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Yamareco

記録ID: 6670570
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ハイキング
箱根・湯河原

関ふれサブ(1-1)「湘南平・霧降り渓流のみち」全ルート+α

2024年04月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
16.2km
登り
710m
下り
676m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:06
合計
5:22
6:49
6:54
8
7:02
7:02
8
7:10
7:11
4
7:15
7:15
22
7:37
7:38
8
7:46
7:57
85
9:22
9:23
20
9:43
9:59
20
10:19
10:20
12
10:32
10:33
6
10:39
10:51
16
11:07
11:09
3
11:12
11:20
1
11:21
11:21
23
11:44
11:45
4
11:49
11:55
14
12:09
12:09
0
12:09
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
S 花水BS(神奈川中央バス 路線は平塚駅、大磯駅行など多数)
G 松岩寺BS(神奈川中央バス 路線は平塚駅、大磯駅、二宮駅行など多数)
コース状況/
危険箇所等
ルートがよく判らずに臨んだが、歩いてみたらよく整備されていました。道標多数あり。
〇湘南平〜松岩寺
 舗装道歩きですが、街路・古道・田園道がほとんどです。
〇松岩寺〜鷹取山
 よく整備された登山道。
天気の悪い今日は、地元ハイク。「湘南平・霧降り渓流のみち」探索だ。指導標はよく見かけるのだが、この案内板より詳しいルート図がないので、指導標のとおりに歩いてみようという企画。
2024年01月14日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/14 13:04
天気の悪い今日は、地元ハイク。「湘南平・霧降り渓流のみち」探索だ。指導標はよく見かけるのだが、この案内板より詳しいルート図がないので、指導標のとおりに歩いてみようという企画。
スタート地点は湘南平だが、家から歩くとこの高麗山経由となる。(花水橋から撮影)
2024年04月18日 06:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 6:38
スタート地点は湘南平だが、家から歩くとこの高麗山経由となる。(花水橋から撮影)
国道1号沿いのギャラリーは、月1回は展示替えしている。10年以上続いていて、楽しませてくれる。
2024年04月18日 06:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 6:40
国道1号沿いのギャラリーは、月1回は展示替えしている。10年以上続いていて、楽しませてくれる。
ここには、藁ぶき屋根の古民家があったのに、昨年コンビニになってしまった。
2024年04月18日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:41
ここには、藁ぶき屋根の古民家があったのに、昨年コンビニになってしまった。
土日は、ここの駐車場は満車になる。
2024年04月18日 06:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:45
土日は、ここの駐車場は満車になる。
今日の高麗山も、いつものルートで。女坂、ただし、途中でマイナールートにはいるつもり。
2024年04月18日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 6:50
今日の高麗山も、いつものルートで。女坂、ただし、途中でマイナールートにはいるつもり。
今日は、特に視界が悪い。
2024年04月18日 06:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:51
今日は、特に視界が悪い。
あれまあ、知らなかった。女坂は通行止め。この山の北側はよく崩落し通行止めもあったが、女坂の通行止めははじめて。いつの大雨のせいなのか。男坂も通行止めではないか。
2024年04月18日 06:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:52
あれまあ、知らなかった。女坂は通行止め。この山の北側はよく崩落し通行止めもあったが、女坂の通行止めははじめて。いつの大雨のせいなのか。男坂も通行止めではないか。
でも大丈夫。ここから、いつも愛用している女坂から東天照に直登するルートがあるのだ。
2024年04月18日 06:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:53
でも大丈夫。ここから、いつも愛用している女坂から東天照に直登するルートがあるのだ。
カゴノキ。
2024年04月18日 06:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 6:58
カゴノキ。
いつもの休憩スポット。
2024年04月18日 06:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:58
いつもの休憩スポット。
座ってこのケヤキをいつも眺めている。
2024年04月18日 06:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 6:59
座ってこのケヤキをいつも眺めている。
東天照。ここからの大堂への尾根道が好きなのだ。
2024年04月18日 07:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:00
東天照。ここからの大堂への尾根道が好きなのだ。
あれまあ。このウワミズザクラの大きく張り出した枝が、枯れているぞ(写真下)。折れてしまったのか。
2024年04月18日 07:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:00
あれまあ。このウワミズザクラの大きく張り出した枝が、枯れているぞ(写真下)。折れてしまったのか。
右のケヤキ広場に降りていった先に、ニリンソウの群落がある(1週間前には終期だったが)。
2024年04月18日 07:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:04
右のケヤキ広場に降りていった先に、ニリンソウの群落がある(1週間前には終期だったが)。
男坂・女坂との合流地点も通行止め。
2024年04月18日 07:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:05
男坂・女坂との合流地点も通行止め。
大堂への男坂・女坂からの参道も通行止め。でも大丈夫。ここはまっすぐ、いつもの道。
2024年04月18日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:09
大堂への男坂・女坂からの参道も通行止め。でも大丈夫。ここはまっすぐ、いつもの道。
ショック!! ここには確か老スダジイがいたはず。切られているではないか。たしかに弱っていた感じで、倒木の恐れがあるかもしれなかったが。(のちほど、昔の写真と照合したい)
2024年04月18日 07:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:10
ショック!! ここには確か老スダジイがいたはず。切られているではないか。たしかに弱っていた感じで、倒木の恐れがあるかもしれなかったが。(のちほど、昔の写真と照合したい)
モクレイシ。対生の枝ぶりが好き。
2024年04月18日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:13
モクレイシ。対生の枝ぶりが好き。
高麗城址の堀切を渡って、、
2024年04月18日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:14
高麗城址の堀切を渡って、、
地獄沢分岐。ここまでが、スダジイ照葉樹林帯。
2024年04月18日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:17
地獄沢分岐。ここまでが、スダジイ照葉樹林帯。
ここからは花が多い。キンラン、ギンランも見たことがある。今の季節は、シャガと、、、
2024年04月18日 07:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:19
ここからは花が多い。キンラン、ギンランも見たことがある。今の季節は、シャガと、、、
クサイチゴと、、、
2024年04月18日 07:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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クサイチゴと、、、
タチツボスミレ。
2024年04月18日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:22
タチツボスミレ。
カツラ林。これは植栽だと思う。
2024年04月18日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:34
カツラ林。これは植栽だと思う。
浅間山の一等三角点。最近知ったのだが、日本全国の三角点網の最初の起点(厚木市の鳶尾山)に続くものらしい。説明版つくればいいのに。
2024年04月18日 07:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:36
浅間山の一等三角点。最近知ったのだが、日本全国の三角点網の最初の起点(厚木市の鳶尾山)に続くものらしい。説明版つくればいいのに。
ツワブキ群生地を通ると、、
2024年04月18日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:42
ツワブキ群生地を通ると、、
硯水の池。曽我物語の伝承だ。(いずれ曽我物語シリーズをやる計画)
2024年04月18日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:43
硯水の池。曽我物語の伝承だ。(いずれ曽我物語シリーズをやる計画)
湘南平です。この鉄塔は、かつて「恋人と願いをこめた南京錠」だらけだったが、今は無いみたいだ。
2024年04月18日 07:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:44
湘南平です。この鉄塔は、かつて「恋人と願いをこめた南京錠」だらけだったが、今は無いみたいだ。
今日の濃霧はひどいなあ。海も富士山も三浦半島も全然見えない。今日のテーマの「湘南平・霧降り渓流のみち」はここからスタート。
2024年04月18日 07:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:45
今日の濃霧はひどいなあ。海も富士山も三浦半島も全然見えない。今日のテーマの「湘南平・霧降り渓流のみち」はここからスタート。
ルートは、まずバス道路をたどる。
2024年04月18日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:52
ルートは、まずバス道路をたどる。
タチツボスミレ。今日はずっとスミレは多かったが、タチツボばかりのようだった。
2024年04月18日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 7:53
タチツボスミレ。今日はずっとスミレは多かったが、タチツボばかりのようだった。
このあたりから、農村風景だな。
2024年04月18日 08:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:06
このあたりから、農村風景だな。
反対側は、住宅地だけど。(日向丘の住宅団地、背後は大山)
2024年04月18日 08:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:07
反対側は、住宅地だけど。(日向丘の住宅団地、背後は大山)
上万田からバス道を離れる。
2024年04月18日 08:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:10
上万田からバス道を離れる。
左の路地だ。ここから、初めての道だ。
2024年04月18日 08:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:10
左の路地だ。ここから、初めての道だ。
このルート図は少しはわかりやすいかな。
2024年04月18日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:11
このルート図は少しはわかりやすいかな。
途中、多くの指導標があって、それを辿れは良いことが判った。(迷ったのは1か所だけ)
2024年04月18日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:11
途中、多くの指導標があって、それを辿れは良いことが判った。(迷ったのは1か所だけ)
住宅街を抜ける。
2024年04月18日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:14
住宅街を抜ける。
左側に、湘南平の山が迫る。
2024年04月18日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:15
左側に、湘南平の山が迫る。
へえ、こんなところにオドリコソウが咲くんだ。群生していました。
2024年04月18日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:15
へえ、こんなところにオドリコソウが咲くんだ。群生していました。
これは、フキですね。山縁だから、このあたりは野草探しにいいかな。
2024年04月18日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:17
これは、フキですね。山縁だから、このあたりは野草探しにいいかな。
オドリコソウの白。
2024年04月18日 08:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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オドリコソウの白。
急角度に折れて降りる。
2024年04月18日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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急角度に折れて降りる。
万田の池。かつてのため池。植生的にはどうだろう。
2024年04月18日 08:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:24
万田の池。かつてのため池。植生的にはどうだろう。
舗装されているが、山道っぽくなってきた。旧道かもしれない。
2024年04月18日 08:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:24
舗装されているが、山道っぽくなってきた。旧道かもしれない。
おっ、キランソウ。
2024年04月18日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:28
おっ、キランソウ。
こちらは、タツナミソウ。いろいろ咲いてるなあ。
2024年04月18日 08:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:30
こちらは、タツナミソウ。いろいろ咲いてるなあ。
万田八重窪横穴群。古墳時代の墓。最初に調査されたのが明治31年というから古い。50基以上あるらしい。奥に道が続いていたが、倒木で通行不能だった。
2024年04月18日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:28
万田八重窪横穴群。古墳時代の墓。最初に調査されたのが明治31年というから古い。50基以上あるらしい。奥に道が続いていたが、倒木で通行不能だった。
雰囲気の良い道が続く。
2024年04月18日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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雰囲気の良い道が続く。
竹林を抜けると、、、
2024年04月18日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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竹林を抜けると、、、
石仏群。
2024年04月18日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:32
石仏群。
双体道祖神。
2024年04月18日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:32
双体道祖神。
その横には、蔵王神社。写真の右上。
2024年04月18日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:33
その横には、蔵王神社。写真の右上。
やはり、ここは古道なんだろうな。
2024年04月18日 08:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:34
やはり、ここは古道なんだろうな。
車道に出ると、、、
2024年04月18日 08:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:39
車道に出ると、、、
愛宕神社。修験道の神社だ。
2024年04月18日 08:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:41
愛宕神社。修験道の神社だ。
何回も分岐するが、ことごとく道標がある。
2024年04月18日 08:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:43
何回も分岐するが、ことごとく道標がある。
今度は、田園地帯だ。
2024年04月18日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:47
今度は、田園地帯だ。
このルート変化に富んでいいね。適当に歩いては、こんな道の存在は分からないだろう。
2024年04月18日 08:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:48
このルート変化に富んでいいね。適当に歩いては、こんな道の存在は分からないだろう。
カタバミ。隣は、オオイヌノフグリ。
2024年04月18日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/18 8:50
カタバミ。隣は、オオイヌノフグリ。
それとノジシャ。帰化植物。ヤブニンジンかと思ったが、葉が全然違う。(写っているのはカタバミの葉)
2024年04月18日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/18 8:50
それとノジシャ。帰化植物。ヤブニンジンかと思ったが、葉が全然違う。(写っているのはカタバミの葉)
ここは右へ。ここだけ道標がなかった。目的地への方角へ行けばいいのだ。
2024年04月18日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 8:55
ここは右へ。ここだけ道標がなかった。目的地への方角へ行けばいいのだ。
その先にしっかり道標がありました。
2024年04月18日 08:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:57
その先にしっかり道標がありました。
新幹線を越えていくと、、、
2024年04月18日 08:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 8:58
新幹線を越えていくと、、、
バス通りに出る。今回のコースで退屈な道は、ここぐらいかな。
2024年04月18日 09:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:01
バス通りに出る。今回のコースで退屈な道は、ここぐらいかな。
弁天神社とある。弁才天信仰だ。
2024年04月18日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:07
弁天神社とある。弁才天信仰だ。
ということは、これが宇賀神をいただいた弁天様?
2024年04月18日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:07
ということは、これが宇賀神をいただいた弁天様?
少し行くと、地神様だ。神奈川県に多いという。
2024年04月18日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:11
少し行くと、地神様だ。神奈川県に多いという。
さらに、国指定重要文化財!!
2024年04月18日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:11
さらに、国指定重要文化財!!
ここに厳重に保管されているようだ。
2024年04月18日 09:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:13
ここに厳重に保管されているようだ。
いろいろ経緯があったようだ。国宝ともある。
2024年04月18日 09:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:13
いろいろ経緯があったようだ。国宝ともある。
隣は、八剱神社。
2024年04月18日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:14
隣は、八剱神社。
松岩寺はすぐ近くだ。
2024年04月18日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:24
松岩寺はすぐ近くだ。
今日の最終目的地、霧降の滝→鷹取山の登山口は松岩寺の裏となる。
2024年04月18日 09:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:21
今日の最終目的地、霧降の滝→鷹取山の登山口は松岩寺の裏となる。
双体道祖神。
2024年04月18日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:25
双体道祖神。
松岩寺。曹洞宗の中でも格が高いと聞く。
2024年04月18日 09:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:29
松岩寺。曹洞宗の中でも格が高いと聞く。
立派そうです。
2024年04月18日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:30
立派そうです。
ここにもキランソウ。
2024年04月18日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:32
ここにもキランソウ。
霧降の滝への指導標は立派だが、目につきにくい。
2024年04月18日 09:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 9:39
霧降の滝への指導標は立派だが、目につきにくい。
霧降の滝入口。冒頭に掲げた写真の案内図と同じのがある。
2024年04月18日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:44
霧降の滝入口。冒頭に掲げた写真の案内図と同じのがある。
霧降の滝。ここは2回目(3回かも)です。10年以上前のこと。でも覚えています。すごく印象深くて記憶確認のためにも来た。
2024年04月18日 09:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/18 9:48
霧降の滝。ここは2回目(3回かも)です。10年以上前のこと。でも覚えています。すごく印象深くて記憶確認のためにも来た。
タネツケバナ。
2024年04月18日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:55
タネツケバナ。
このあたりは、渓流沿いを歩けるのです。
2024年04月18日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/18 9:56
このあたりは、渓流沿いを歩けるのです。
橋が壊れそうなんだけど。
2024年04月18日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 9:58
橋が壊れそうなんだけど。
いいですね。なぜ、ここに今、来たかったかというと、、、
2024年04月18日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 10:01
いいですね。なぜ、ここに今、来たかったかというと、、、
ありました!!いま夢中のネコノメ。絶対ここにはあるだろう思って。しかし花は終っていて同定困難。葉からはイワボタン(ミヤマネコノメソウ)かな。
2024年04月18日 10:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:03
ありました!!いま夢中のネコノメ。絶対ここにはあるだろう思って。しかし花は終っていて同定困難。葉からはイワボタン(ミヤマネコノメソウ)かな。
吉沢の池。見覚えあります。
2024年04月18日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:07
吉沢の池。見覚えあります。
日之宮山はこれから行く。高麗山と鷹取山と比較して、渓流については鷹取山に軍配が上がる。
2024年04月18日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/18 10:07
日之宮山はこれから行く。高麗山と鷹取山と比較して、渓流については鷹取山に軍配が上がる。
霧降の滝入口に戻って、鷹取山へ。かつて(10年以上前)、ここは荒れ道だった覚えがある。今日も危険とある。
2024年04月18日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:22
霧降の滝入口に戻って、鷹取山へ。かつて(10年以上前)、ここは荒れ道だった覚えがある。今日も危険とある。
どこが危険なんだろう。
2024年04月18日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:28
どこが危険なんだろう。
見覚えあるある。
2024年04月18日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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見覚えあるある。
確か、あの時は左に行ったな。苦労して登って感動ものだったんだが。この道標は無視したのだろうか。今日は右へ。
2024年04月18日 10:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:30
確か、あの時は左に行ったな。苦労して登って感動ものだったんだが。この道標は無視したのだろうか。今日は右へ。
ゆるぎの丘。ここは初めてです。
2024年04月18日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:33
ゆるぎの丘。ここは初めてです。
展望良さそうだが、今日は真っ白。
2024年04月18日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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展望良さそうだが、今日は真っ白。
ヘビイチゴ。
2024年04月18日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヘビイチゴ。
ハコベをなぜ写しているかというとウシハコベを探しているんです。これはハコベ。右はオオイヌノフグリだと思っていたが違うようだ。タチイノフグリ。いずれ帰化植物だけど。
2024年04月18日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:35
ハコベをなぜ写しているかというとウシハコベを探しているんです。これはハコベ。右はオオイヌノフグリだと思っていたが違うようだ。タチイノフグリ。いずれ帰化植物だけど。
こっちは、すごい広い道。どこが危険だったんだろう。
2024年04月18日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:38
こっちは、すごい広い道。どこが危険だったんだろう。
日之宮山です。見覚えあります。
2024年04月18日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:42
日之宮山です。見覚えあります。
そうそう、この説明板があった。
2024年04月18日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:42
そうそう、この説明板があった。
少し下るとこれ。
2024年04月18日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:45
少し下るとこれ。
立石です。
2024年04月18日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:45
立石です。
かつては、下から立石まで直接登った覚えがあるのだ。それがエキサイティングだった。しかし、今は道はない。だいたいこんなに樹が茂っていた覚えはない。
2024年04月18日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:45
かつては、下から立石まで直接登った覚えがあるのだ。それがエキサイティングだった。しかし、今は道はない。だいたいこんなに樹が茂っていた覚えはない。
そこで、大きく逆側へ行ってみた。ここだったかな。地図ではこの先が、11枚前の写真の道標の左に続いている。でもなんか違うな。
2024年04月18日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:50
そこで、大きく逆側へ行ってみた。ここだったかな。地図ではこの先が、11枚前の写真の道標の左に続いている。でもなんか違うな。
元に戻って、道標を辿る。
2024年04月18日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:56
元に戻って、道標を辿る。
ここを降りると、、、
2024年04月18日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 10:59
ここを降りると、、、
関東ふれあいの道に合流です。
2024年04月18日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:00
関東ふれあいの道に合流です。
国(実質は県)の関東ふれあいの道と、市の湘南平・霧降り渓流のみちがセットになっている石塔というのも珍しいのではないか。
2024年04月18日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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国(実質は県)の関東ふれあいの道と、市の湘南平・霧降り渓流のみちがセットになっている石塔というのも珍しいのではないか。
この山域はクサイチゴばかりが、たくさん咲いていた。
2024年04月18日 11:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:09
この山域はクサイチゴばかりが、たくさん咲いていた。
鷹取山です。鷹取山も10年前の記憶と違うんだよな。もっと開放的だった覚えがある。人も多かったし。
2024年04月18日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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鷹取山です。鷹取山も10年前の記憶と違うんだよな。もっと開放的だった覚えがある。人も多かったし。
帰りは、かつての記憶を呼び起こすために、バリルートで戻る。当時はGPSも案内図もなく地形図だけが頼りだった。
2024年04月18日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:26
帰りは、かつての記憶を呼び起こすために、バリルートで戻る。当時はGPSも案内図もなく地形図だけが頼りだった。
このあたりは見覚えあるな。左が、湘南平・霧降り渓流のみち。ここは右へ。
2024年04月18日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:28
このあたりは見覚えあるな。左が、湘南平・霧降り渓流のみち。ここは右へ。
あれまあ、新しい道標が出来てる。
2024年04月18日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:29
あれまあ、新しい道標が出来てる。
それもたくさん。
2024年04月18日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:31
それもたくさん。
地元の人たちが整備したのかな。
2024年04月18日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:31
地元の人たちが整備したのかな。
とはいえ、昔と変わらず、藪が続く。そうそうこんな感じだった。
2024年04月18日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:35
とはいえ、昔と変わらず、藪が続く。そうそうこんな感じだった。
そうあの時は、一種の冒険だった。どこを歩いているかも分からずに、、、
2024年04月18日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:40
そうあの時は、一種の冒険だった。どこを歩いているかも分からずに、、、
それが、案内板が出来たとは大きな違いだ。
2024年04月18日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:40
それが、案内板が出来たとは大きな違いだ。
山の神だったんだな。
2024年04月18日 11:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:41
山の神だったんだな。
この先に確か、断崖があって、狭い道から開けた展望に感動したのだった。しかし、、、
2024年04月18日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:46
この先に確か、断崖があって、狭い道から開けた展望に感動したのだった。しかし、、、
なぜかこんなところに、アメリカスミレサイシン。
2024年04月18日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:47
なぜかこんなところに、アメリカスミレサイシン。
よく整備されている丘に出た。下吉沢展望所とある。
2024年04月18日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:48
よく整備されている丘に出た。下吉沢展望所とある。
ベンチまである。記憶と全く違うぞ。
2024年04月18日 11:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:49
ベンチまである。記憶と全く違うぞ。
三角点だけは昔のままなのか。
2024年04月18日 11:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:49
三角点だけは昔のままなのか。
そのあとは、よく整備された広い道となっていた。私の記憶が誤っているのか、整備されてこうなったのか。
2024年04月18日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 11:59
そのあとは、よく整備された広い道となっていた。私の記憶が誤っているのか、整備されてこうなったのか。
、、、と、残念な気持ちもあったのだけど、このコースはよく整備されていて、変化に富み、お勧めだと思います。
2024年04月18日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/18 12:09
、、、と、残念な気持ちもあったのだけど、このコースはよく整備されていて、変化に富み、お勧めだと思います。
撮影機器:

感想

ありそうでなかった、平塚市の「湘南平・霧降り渓流のみち」の全ルート+αの記録です(現在、公式HPに掲載なし)。できる限り正確にルート上を歩きました。

(計画経緯)
この1月に「関東ふれあいの道」を歩き始めた初日。鷹取山で、「湘南平・霧降り渓流のみち」の表示を見て、懐かしい気持ちでいっぱいになったことを書いた。

★関ふれ(1)大磯の海〜鷹取山の照葉樹林〜土屋の山里の寺社史跡を結ぶ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6374510.html

平塚に引っ越してきた何年かたった時、今から10年か20年か前のこと、せっかくだから近くを探検してみたのだった。高麗山を知り、その隣の鷹取山が気になったのだった。高麗山は、道がよく整備されていたが、鷹取山は全然情報がなかった。

霧降の滝というのもあって、鷹取山に近いということは知ったが、鷹取山へのルートが全然わからなかった。何度かそれぞれに足を運んでも、鷹取山から高麗山方面へ下りる道がわからなかった。

当時はGPSもなかったので、地形図だけを頼りに、鷹取山を彷徨ったのだった。そのエキサイティングだったことが懐かしく思い出される。丹沢へ、登山への道の、それがスタートだった(正確には高校以来の再開)。

そのうちに、「湘南平・霧降り渓流のみち」と「関東ふれあいの道」がつながっていて、湘南平から鷹取山までが、一つのコースになっていることを知った。このコースの看板や指導標はよく目にするが、詳細なルート図がなぜか入手できなかったので、軌跡を残そうと思った。

それは、10年20年前の記憶を、甦らせたいという気持ちからでもあった。

(さて、その結果は)
「湘南平・霧降り渓流のみち」は、よくできているルートだと思う。湘南平-松岩寺間は、大抵は県道を一直線するところを、よくぞこれだけ変化に富んだ道を選んだものだと思う。

里山、林縁、田園、石仏の多い古道。春の花もたくさん咲いていた。指導標は、傷んでいるのも多かったが、多く設置されていて、迷うことはほぼないだろう。

霧降の滝は、高麗山では接することのできない渓流であり、そこから鷹取山までも、よく整備されていた(「湘南平・霧降り渓流のみち」)。

また、かつて彷徨った山王山経由のバリルートも、一変していた。地元の指導標が整備され、道も一部切り拓いたような気もする。立派な散策路だ。

それは、彷徨ったことを懐かしく思い出す身にとっては、悲しいことではあるのではあるが、今回のルートは万人にお勧めできると思う。もっとも、もしかしたら、10数年も前のことなので、私の記憶が間違っているのかもしれない。

10数年後の自分のためにも、今回の記録を少し詳細に残してみた。


★関ふれシリーズ一覧
関ふれ(1)大磯の海〜鷹取山の照葉樹林〜土屋の山里の寺社史跡を結ぶ 1月14日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6374510.html
★今回の(サブ1-1)は↑の半公式のサブルートとなるようです
関ふれ(2)弘法と道灌のみち+高取山+もう一つの糟屋館と道灌の墓 1月19日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6384108.html
関ふれ(3)日向薬師〜順礼峠〜飯山白山★東の縁でも丹沢は丹沢 2月3日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6424379.html
関ふれ(4)仏果連山に突入★予期せぬ積雪の経ヶ岳に冷や冷や 2月10日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6444210.html
関ふれサブ(4-1)★八菅修験を訪ねて★塩川滝〜八菅山×鳶尾山は橋が付替中で断念 2月16日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6467582.html
関ふれサブ(4-2)★厚木の花探し★谷太郎沢〜不動滝〜鐘ヶ嶽 3月15日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6551460.html
関ふれ(5)秦野の花盛り★田原〜蓑毛〜髭僧の滝〜大山下社 3月9日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6532652.html
関ふれ(6)津久井の意外な花散歩★三増合戦場〜雨乞山〜津久井城 4月2日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6614064.html

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