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Yamareco

記録ID: 6708221
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

至仏山&尾瀬ヶ原【GW限定で入山可能な至仏山へ ♪ 残雪期の尾瀬ハイク】

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
17.1km
登り
839m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:01
合計
6:14
6:21
51
7:12
7:12
23
7:35
7:38
4
7:42
7:43
21
8:04
8:04
24
8:28
8:35
10
8:45
8:45
52
9:37
9:38
3
9:41
9:51
15
10:06
10:06
7
10:13
10:13
9
10:22
10:22
4
10:26
11:00
2
11:02
11:02
8
11:10
11:11
6
11:17
11:17
22
11:39
11:39
5
11:44
11:48
47
12:35
【至仏山の登山について】

薄雪地帯の植生保護および登山道周辺の荒廃防止の観点により、5月7日から 6月30日まで至仏山の全登山道を閉鎖
※残雪の状況によって閉鎖期間が変更になる場合があります

東面登山道の「上り専用」化
下りの利用が植物を傷つけて荒廃を広げてしまう原因となるため、東面登山道を「上り専用」(ただし山ノ鼻から森林限界までの区間は除外)とします
(GWの積雪期は除外)
天候 ☀️快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
尾瀬戸倉第一駐車(280台)
1000円/24時間

【2024年】
鳩待峠へは通年マイカー規制より
鳩待峠駐車場まで入れません
尾瀬戸倉駐車場に車を駐車して
乗合バス・乗合タクシーで鳩待峠まで移動

乗合バス・タクシー料金
共通片道券 1300円

※駐車場にあるバス・タクシーの
乗車券の券売機は一台のみで
おまけに複数枚の購入が出来ないので家族やグループでもまとめ買いが出来ず
一人分ずつお金を入れて買わなければ
いけないのですごく時間がかかり
長蛇の列ができていました
(推定100m以上)
乗車券を買うのに30分以上並んだ


マイカー規制など詳しくは
https://oze-fnd.or.jp/
コース状況/
危険箇所等
◆鳩待峠〜至仏山
全面雪道 ピンテあり
小至仏山手前から続く
長いトラバース部の滑落に注意
 
スタートはツボ足の方
アイゼン・チェーンスパイク・スノーシュー・BCスキーと様々な装備で歩いていました
私はトラバース部手前からアイゼン装着しました

◆至仏山〜山ノ鼻
この区間は夏道では登り専用となりますが
この時期限定で下りで使用できます
途中、木階段付近は全く雪がない部分が
続くのでアイゼンを外して歩きました

◆尾瀬ヶ原
一部、木道上に雪がありますが
ほぼ露出しています
残雪がある木道際の踏み抜きや
濡れた木道は滑りやすいのでスリップに注意

◆山ノ鼻〜鳩待峠
木道の上に残雪がある場所が
3割ほどありますが滑り止めなしでも歩けます
鳩待峠から下ってくる人も
ほとんどつけていなかった
鳩待峠に近い石と木の階段部分の
登山道は雪解け水で川の様になっているので
防水靴じゃないときつい


※当日の天候、気温等により状況は変わります
その他周辺情報 【花咲の湯】

営業時間 10:00〜20:00
岩盤浴 10:00〜閉館の1時間前まで  
休館日 毎週金曜日
祝日及び行楽シーズンは営業
入館料金

大人  800円〜850円
小人  600円〜650円
岩盤浴 1000円

https://oze-katashina.info/hanasakunoyu/
本日は至仏山と尾瀬ヶ原さんぽの予定
朝5時過ぎにはバス・タクシー券を購入する人で大行列100メートル位つながっていた
第一駐車場(280台)
5時半で満車になりました
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本日は至仏山と尾瀬ヶ原さんぽの予定
朝5時過ぎにはバス・タクシー券を購入する人で大行列100メートル位つながっていた
第一駐車場(280台)
5時半で満車になりました
乗合タクシーで鳩待峠へ移動
車中より残雪を確認
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乗合タクシーで鳩待峠へ移動
車中より残雪を確認
駐車場に着くとふきのとうがたくさん顔を出していた
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駐車場に着くとふきのとうがたくさん顔を出していた
2年ぶりの鳩待峠
残雪はこんな感じ
太陽も上がって来た
1
残雪はこんな感じ
太陽も上がって来た
登山口でほとんどの方がアイゼン・スノーシュー・チェーンスパイク・BCスキーなど装着していますが私はまだ何もつけずにツボ足で出発
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登山口でほとんどの方がアイゼン・スノーシュー・チェーンスパイク・BCスキーなど装着していますが私はまだ何もつけずにツボ足で出発
ブナやダケカンバなどの広葉樹林帯を進む
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ブナやダケカンバなどの広葉樹林帯を進む
傾斜も少なく雪も硬くなくグズグズでもなく
程良い状態なのでまだ
ツボ足で進む
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傾斜も少なく雪も硬くなくグズグズでもなく
程良い状態なのでまだ
ツボ足で進む
至仏山が見えてきた
至仏山が見えてきた
この先トラバースが続くので
アイゼン装着
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この先トラバースが続くので
アイゼン装着
バックカントリーのボーダーに着いて歩いていたら悪沢岳まできちゃた
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バックカントリーのボーダーに着いて歩いていたら悪沢岳まできちゃた
気を取り直して
ブラックサンダーでエネルギーチャージ
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気を取り直して
ブラックサンダーでエネルギーチャージ
軌道修正して小至仏方面へ
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軌道修正して小至仏方面へ
ずっとトラバース路が続きます
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ずっとトラバース路が続きます
尾瀬ヶ原が観えてきた
後方には燧ヶ岳と会津駒ヶ岳も観える
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尾瀬ヶ原が観えてきた
後方には燧ヶ岳と会津駒ヶ岳も観える
小至仏はパスします
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小至仏はパスします
振り返ると赤城山
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振り返ると赤城山
あと一踏ん張り
頑張ろう!
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あと一踏ん張り
頑張ろう!
至仏山のよく滑る石
蛇紋岩
この上を歩かないでよかった
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至仏山のよく滑る石
蛇紋岩
この上を歩かないでよかった
至仏山 2228m
山頂に到着 360度の大展望で迎えてくれた
山頂はかなりの人で賑わっている
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至仏山 2228m
山頂に到着 360度の大展望で迎えてくれた
山頂はかなりの人で賑わっている
小至仏・武尊山・赤城山
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小至仏・武尊山・赤城山
越後の山々
日光白根山
燧ヶ岳・会津駒ヶ岳
尾瀬ヶ原
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燧ヶ岳・会津駒ヶ岳
尾瀬ヶ原
尾瀬ヶ原方面へ
尾瀬ヶ原の残雪状況
例年より少なめでしょうか?春が少し早いのかな
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尾瀬ヶ原の残雪状況
例年より少なめでしょうか?春が少し早いのかな
しばらく続く木階段付近
雪が全くないのでアイゼン外して歩きます
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しばらく続く木階段付近
雪が全くないのでアイゼン外して歩きます
木階段が終わりしばらく急な斜面を降りるので再びアイゼンを装着
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木階段が終わりしばらく急な斜面を降りるので再びアイゼンを装着
平坦な尾瀬ヶ原の入り口
至仏山登山口まで来た
2
平坦な尾瀬ヶ原の入り口
至仏山登山口まで来た
夏道からはかなり外れて歩いて来ました
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夏道からはかなり外れて歩いて来ました
山ノ鼻目指して
燧ヶ岳が近くなった
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燧ヶ岳が近くなった
振り返って至仏山
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振り返って至仏山
木道が出ていない
木道際の踏み抜きに注意しながら進む
この先木道が露出しているのでここでアイゼンを外す
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木道が出ていない
木道際の踏み抜きに注意しながら進む
この先木道が露出しているのでここでアイゼンを外す
山ノ鼻・至仏山荘に到着
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山ノ鼻・至仏山荘に到着
約40cmの木道の両脇は踏み抜く危険があるので
木道の中心を見極めて慎重に歩く
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約40cmの木道の両脇は踏み抜く危険があるので
木道の中心を見極めて慎重に歩く
木道が出ていても濡れているとかなり滑りやすい
ので慎重に
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木道が出ていても濡れているとかなり滑りやすい
ので慎重に
雪解けが進んでいる
池塘の残雪
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雪解けが進んでいる
池塘の残雪
水の透明度が高い
2
水の透明度が高い
尾瀬らしい風景
かき氷 
ブルーハワイ 一丁!
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かき氷 
ブルーハワイ 一丁!
逆さ至仏山
こちらはちゃんとポイントが書いてある
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こちらはちゃんとポイントが書いてある
逆さ燧ヶ岳
昨年の八幡平のドラゴンアイを思い出した
逆だけど…
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昨年の八幡平のドラゴンアイを思い出した
逆だけど…
ワタスゲが顔出している
2
ワタスゲが顔出している
牛首まで来た
ヨッピ橋・大堀橋は
まだ通行不可らしい
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ヨッピ橋・大堀橋は
まだ通行不可らしい
牛首までと思っていたけど、もうちょっと頑張って次のポイントまで歩いてみよう
2
牛首までと思っていたけど、もうちょっと頑張って次のポイントまで歩いてみよう
下ノ大堀川
水芭蕉の群生地
まで来た
2
下ノ大堀川
水芭蕉の群生地
まで来た
そうそうこの風景
満開に咲いた景色が尾瀬を象徴する風景でパンフレットなどでよく使われるビューポイント
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そうそうこの風景
満開に咲いた景色が尾瀬を象徴する風景でパンフレットなどでよく使われるビューポイント
水芭蕉も咲き出しました
3
水芭蕉も咲き出しました
ここまで来て良かった
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ここまで来て良かった
ミズバショウが最盛期には人気スポットなのですごい人でしょう
今日は貸し切りでまったりと
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ミズバショウが最盛期には人気スポットなのですごい人でしょう
今日は貸し切りでまったりと
絶景を見ながら
青空カフェ
コーヒーが美味いこと
贅沢過ぎます
4
絶景を見ながら
青空カフェ
コーヒーが美味いこと
贅沢過ぎます
いつまでも観ていたい景色ですが…
ここらで撤収して戻ります
2
いつまでも観ていたい景色ですが…
ここらで撤収して戻ります
川も抜群の透明度
3
川も抜群の透明度
尾瀬ブルー
空も水も紺碧
素晴らしい
4
尾瀬ブルー
空も水も紺碧
素晴らしい
ツリーホールの黒丸が
アクセントでなんか面白いデザインに見えるのは
私くらいかな
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ツリーホールの黒丸が
アクセントでなんか面白いデザインに見えるのは
私くらいかな
山ノ鼻ではテン泊組も
2
山ノ鼻ではテン泊組も
山ノ鼻から鳩待峠へ
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山ノ鼻から鳩待峠へ
かえるに見える岩
かえるに見える岩
テンマ沢
この辺のミズバショウも開花していた
5
テンマ沢
この辺のミズバショウも開花していた
沢の脇を進む
雪解けで水量も多い
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沢の脇を進む
雪解けで水量も多い
鳩待峠に近い石と木の階段部分は川の様になってた
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鳩待峠に近い石と木の階段部分は川の様になってた
無事下山しました
快晴の尾瀬ハイク
堪能させていただきました
2
無事下山しました
快晴の尾瀬ハイク
堪能させていただきました
ご褒美はこれこれ
花豆ソフト
(写真は普通のソフトクリームに茶色いマーカーで色をつけてある 笑)
650円とはずいぶん値上がりしたものだ
史上最高値のソフトクリームだな
うーむ 迷ったけど
背に腹はかえられぬ
3
ご褒美はこれこれ
花豆ソフト
(写真は普通のソフトクリームに茶色いマーカーで色をつけてある 笑)
650円とはずいぶん値上がりしたものだ
史上最高値のソフトクリームだな
うーむ 迷ったけど
背に腹はかえられぬ
大金はたいて購入
美味しかったので
まあ良しとしよう
4
大金はたいて購入
美味しかったので
まあ良しとしよう
シャトルバス・タクシー料金も高くなりましまね
とほほ
2
シャトルバス・タクシー料金も高くなりましまね
とほほ
帰り道は♨️温泉絡めて
これを観に
2
帰り道は♨️温泉絡めて
これを観に
天王桜 樹齢300年らしい
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天王桜 樹齢300年らしい
2日前のネット情報では散り始めでピンクでしたが…
昨日までの桜吹雪でほとんど散ってしましたらしい…
残りは1割以下でちらほら程度でした  残念
1
2日前のネット情報では散り始めでピンクでしたが…
昨日までの桜吹雪でほとんど散ってしましたらしい…
残りは1割以下でちらほら程度でした  残念
生き残りさん
また来シーズンに期待
3
生き残りさん
また来シーズンに期待
凄い幹周り
さすが樹齢300年
2
凄い幹周り
さすが樹齢300年
街道沿いでは枝垂れ桜や
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街道沿いでは枝垂れ桜や
いろんな桜が咲き乱れていて楽しませていただきました
黄色い桜はウコン桜
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いろんな桜が咲き乱れていて楽しませていただきました
黄色い桜はウコン桜
お気に入りの
花咲の湯でさっぱりと
2
お気に入りの
花咲の湯でさっぱりと
子供の日も近いですね
季節感があっていいですね
2
子供の日も近いですね
季節感があっていいですね
GWの尾瀬ハイク
バッチリ楽しみました
お疲れ様でした
2
GWの尾瀬ハイク
バッチリ楽しみました
お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今回はGWのお楽しみ
残雪期限定で入山できる
至仏山と尾瀬ヶ原ハイクへ

さすがゴールデンウィーク
5時前に駐車場に着いたが
すでに8割は埋まっていた
乗り合いバス・タクシーの
乗車券を買うのに30分以上
並んでどうなることかと思ったが
6時には鳩待峠に着けた

快晴の青空の下
素晴らしい尾瀬ブルーに出逢えた
残雪の尾瀬ヶ原 
湿原の池塘や川に映る
至仏山・燧ヶ岳が青空によく映え
写真撮りまくりでなかなか前に
進めなかった

下ノ大堀川まで行った甲斐があり
咲き出したばかりの
ミズバショウにも出会えました

今回も怪我なく楽しく
山歩きできました
山の神さまお天道さまに感謝

最後までご覧いただき
ありがとうございます
m(..)m

GT-Ryo

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コメント

こんにちは😃
至仏山、私は26日(金)に行ってきました😉
たった数日しか経っていないのに、更に雪解けが進んだ感じです。
尾瀬ヶ原で貸切ランチタイム、良いですね👍
今の時期ならではの楽しみ方だと思います
水芭蕉と至仏山のコラボ写真も素敵です✨
お疲れ様でした
2024/4/30 8:58
maroeriさん こんにちは😃

2日違いで至仏山歩いていたんですね
お互い☀️快晴の青空の下で
尾瀬ブルーが最高でしたね😊

そちらはまたまたやすべぇさんと
フォレストさんとのコラボでしたね
皆んなでヒップソリまで楽しまれて
賑やかで楽しそうな雰囲気が
存分に伝わってきました

2日の違いでやはり尾瀬ヶ原の雰囲気写真で見るとちょっと違いますね
雪解けは足早に進んであっという間に水芭蕉も見頃を迎えるのでしょうね

2日の違いで帰り道に楽しみにしていた天王桜は見事に散ってました😅
2024/4/30 13:54
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プロフィール画像
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