記録ID: 679431
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
白山
雨…、御前峰まで辿り着けず（石徹白〜南竜〜別当出合）『心折』
2015年07月19日(日) [日帰り]
hiroC
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:33
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 2,047m
- 下り
- 1,757m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 2:47
- 合計
- 11:29
9:06
9:11
22分
別山平
10:55
11:05
11分
合羽・ザックカバー装着
11:43
11:54
23分
雪渓手前
15:53
ゴール地点
| 天候 | 曇り(僅かに晴れ間)のち雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
県道314号に入る(信号なし。阿弥陀ヶ滝への表示あり。)。 道なりにどんどん進むとT字路(県道127号)にぶつかるので右折、北上。 白山中居神社の手前で左折。林道(6km強)を進み、終点に至る。 ・林道は狭く、危うく、舗装状態も悪い。所々に落石もある。 擦れ違いが起こると結構難儀するので注意が必要。 ・下山後に九頭竜から通った県道127号も、注意の必要な道だった。 ・15台ぐらいは駐車可能か。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
●登山ポスト● ・石徹白登山口（登山届・下山届を投函） ●トイレ● ・石徹白登山口 ・神鳩ノ宮避難小屋（携帯トイレ使用ブース） ・三ノ峰避難小屋 ・南竜山荘 ・甚之助避難小屋 ・中飯場 ・別当出合 ●登山道の状況● 【三ノ峰避難小屋直前】 ・小規模の雪渓が二ヶ所。氷になっていた。今回、最も危険に感じた。 上に乗らずに左わきを通行。 ふたつ目は、滑ったら下まで止まらないだろう。 【御舎利山直下】 ・雪渓が一ヶ所。アイゼンなしで歩行可能。だが、滑るとマズい。 【油坂ノ頭からの下り】 ・同上。 【南竜山荘への登り返し】 ・通常ルートが高い雪渓に遮られている。 雪渓の西側に赤布がつけてあるのを見つける。 その際を上って通常ルートに合流した。 |
| その他周辺情報 | ●下山後に立ち寄った温泉● 天然温泉「満天の湯」 http://winghills.net/bath/honkan/ |
写真
車内に蛾の侵入のハプニング！
あれこれあって、スタートが
20分遅れる。
あれこれあって、スタートが
20分遅れる。
写真右下奥(北東)に少し下ると
水場があるが、行かない。
この時点で飲料は150ml消費。
水場があるが、行かない。
この時点で飲料は150ml消費。
ヨツバシオガマでした。
fuararunpuさん
ありがとうございます。
fuararunpuさん
ありがとうございます。
着いた。二ノ峰 1,962.3m
三等三角点『二ノ峰』
…がこの藪の奥にあるはず。
三等三角点『二ノ峰』
…がこの藪の奥にあるはず。
残雪…と言うより完全に氷だ。写真左奥の方で滑ったら多分…
雪渓のすぐ脇を滑らない様に、
イワカガミの葉を踏まない様に
慎重に歩いた。
14
7/19 7:55
残雪…と言うより完全に氷だ。
写真左奥の方で滑ったら多分…
雪渓のすぐ脇を滑らない様に、
イワカガミの葉を踏まない様に
慎重に歩いた。
写真左奥の方で滑ったら多分…
雪渓のすぐ脇を滑らない様に、
イワカガミの葉を踏まない様に
慎重に歩いた。
クロトウヒレンでした。
sireotokoさん
ありがとうございます。
sireotokoさん
ありがとうございます。
モミジカラマツと思われます。
sireotokoさん
ありがとうございます。
sireotokoさん
ありがとうございます。
ヤマトデオキノコムシか？
sireotokoさん
ありがとうございます。
sireotokoさん
ありがとうございます。
着いた。別山 2,399m二等三角点『別山』
この日の嬉しい出来事 :-)
御手洗池から御一緒した男性は
ヤマレコユーザーのmosuさん
だった。
15
7/19 9:42
着いた。別山 2,399m
二等三角点『別山』
この日の嬉しい出来事 :-)
御手洗池から御一緒した男性は
ヤマレコユーザーのmosuさん
だった。
二等三角点『別山』
この日の嬉しい出来事 :-)
御手洗池から御一緒した男性は
ヤマレコユーザーのmosuさん
だった。
御舎利山の直下の雪渓
慎重に歩けば行けるが、もしも
滑ってこけたら止まらないな。
念の為に、チェーンスパイクを
装着した。
慎重に歩けば行けるが、もしも
滑ってこけたら止まらないな。
念の為に、チェーンスパイクを
装着した。
ツガザクラこの後、11時になる少し前から
遂に雨が降り出す [[wt-rain]]
合羽とザックカバーを装着し、
気持ちは萎え始めた…。
ここからカメラはザックの中。
8
7/19 10:34
ツガザクラ
この後、11時になる少し前から
遂に雨が降り出す [[wt-rain]]
合羽とザックカバーを装着し、
気持ちは萎え始めた…。
ここからカメラはザックの中。
この後、11時になる少し前から
遂に雨が降り出す [[wt-rain]]
合羽とザックカバーを装着し、
気持ちは萎え始めた…。
ここからカメラはザックの中。
油坂の頭から下り、渡渉。
ガスの中から赤布を見つけ、
⤵を進んだ。
折れた心が、歩行ペースをも
著しく落とさせていた。
ガスの中から赤布を見つけ、
⤵を進んだ。
折れた心が、歩行ペースをも
著しく落とさせていた。
昨年秋に助けられた、中飯場の
トイレに100円を入れる。
急いでいて、入れ忘れたことが
ずっと気になっていたのだ。
トイレに100円を入れる。
急いでいて、入れ忘れたことが
ずっと気になっていたのだ。
色々予定通りにいかない部分も
あったが、仲間たちとも無事に
合流し、下山できた。
あったが、仲間たちとも無事に
合流し、下山できた。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
タオル
帽子
グローブ
ヘッドランプ
雨具
ザックカバー
靴
杖
チェーンスパイク
ビニール袋
行動食・昼食
非常食
飲料
ボールペン
1/25000地形図
計画書
笛
カメラ
GPS
腕時計
携帯電話
財布
保険証
免許証
ETCカード
医薬品
使い捨てカイロ
日焼け止め
十徳ナイフ
予備単三電池
眼鏡
お風呂セット
|
|---|---|
| 共同装備 |
車
|
| 備考 | 【今回の反省点】 ・スタートが20分遅れた。 ・序盤で靴の中が水浸しになった。撥水効果がなくなっている。 ・雨が降りだすまでに180枚…。写真に時間を掛け過ぎ。 ・仲間との合流に手間取り、濡れた体で雨の降る中を約１時間待機した。凍える！ 【次回の挑戦に期待を持てる点】 ・山行中の水分補給が1.5ℓで済んだ。 ・ばてることなく行動できた。 ・翌日に疲れ、筋肉痛等は残らなかった。 |
感想
貴重な連休。仲間の力を借りて、昨年から温めていた計画を実行する。
郡上市の石徹白登山口から美濃禅定道を辿り、主峰の御前峰を目指す。
予定より20分遅れのスタートから歩行ペースはなかなか上がらず、
別山到着は山行計画の09:30とほぼ同時刻となった。
目標としては09:00を目指していたのだが、
様々な要因で行動時間がなかなか縮められなかった。
が、この時点で作戦はまだ成功可能と思われた。
油坂の頭直前で事態は急変する。
薄いガスの襲来と共に降り始めた雨は、
早朝から保ってきた気持ちをへし折るには十分な代物だった。
今回の計画は好天を前提に想定したもの。
雨が降り始めた時点で全てが狂い、崩れ始める。
雨具の装着。移動速度の大幅な低下。雪渓を前にしての遅い判断。
ルートミス（集中力低下？何故か展望歩道方面に歩き始めていた）。
南竜山荘到着は予定の70〜80分遅れとなり、今回はここまでとした。
砂防新道は想像を超える混雑具合だった。
もし、予定通りに事が進んだ場合は自分のペースで歩けず、
最終バスには間に合わなかったかもしれない。
目標は達成できなかったが、一日を無事に終えられて良かった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回、別山平の御手洗池で、京都から来られた男性とお会いし、
しばらく行動を共にさせていただきました。
別山に到着後、その方がヤマレコユーザーのmosuさんと判明してびっくり 
残念の多かった一日の中で、最も嬉しさを感じた出来事でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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こんばんは hiroCさん
かねてからの白山の計画。こういうことでしたか。凄いチャレンジです。天候が不安定な中、大変であることは私の想像を上回るでしょう。この距離と標高差。御前峰は行けずともこれだけの行程をこなせたことは次回の自信につながるのではないでしょうか。この教訓を生かしてリベンジですね。
sireotokoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
雨、降っちゃいました。
天候としては20日の方が確実でしたが、
今回は仲間の都合もあって、日時が確定していました。
何とか持つだろうと予測してたんですけど…、やはり山の天気は難しいです
雪渓の存在が気になり、今回は剛性のあるトレッキングシューズを選びましたが、
山を始めた時から履いているコイツの撥水性能がかなり低下してました
朝の六時頃から下山までず〜っと靴内が水浸し…
これが重くて気持ち悪くて、辛かったです。
リベンジは来月か来年か…。
コースの特徴。自身の傾向。今回得た様々な情報を駆使してチャレンジなのですが、
恐らく…次は仲間の力を借りられないから大変です
hiroCさん、こんばんは！
生憎の天候でしたね
結構な標高差と距離に加え、雨となるとなかなか足が進まないですよね
今の私には到底真似できない山行ですよ
2〜3年前と比べると極端に体力が落ちているな〜と感じてしまう、今日この頃です
daishohさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
先週から幾つかの天気予報とにらめっこしながら、
天候回復は若干早まるだろうと想像したのですが…
大きく外れましたね
少しキツめの歩きの時にはいつも感じるのですが、
体力を備えた上で、それをコントロールする精神的なものが重要ですね。
自分の場合は心が折れると集中力、観察力、判断力…。
全て破綻してしまう傾向にあるので、
そこをちゃんと意識しておくこともまた重要だと思いました。
周りにいらっしゃる
強烈なる猛者の方々の存在(もちろんdaishohさんも)に、嫌でも意識は高まります
こんばんは、
やっぱり、主稜線をゆくこの道は長いですね。
分割に続いて貫通調査ご苦労様です。
的確な判断だと思います。
ところで、３８と７３はヨツバシオガマのような気がします。
遭遇記録を更新されているご様子、
「hiroCです・・hiroCです・・」TSは検討段階に入ったのではないでしょうか
fuararunpuさん、こんばんは。
コメント、花情報、ありがとうございます。
ちゃんと調べず、完全に思い込みで偽情報を流してました
美濃禅定道。やはり、そう甘くはありませんでした。
暑さ控えめだが雪渓と多くの種類の花(
ルート上の雪は消えるがクソ暑くて夕立が恐い８月か…。
迷いましたが、後者の方が成功率は高いのかもしれません。
確か…GWからですね。
夕方の『気まぐれ百々走り
ヤマレコユーザーの方との同行、若しくは遭遇が続いています
本当に驚きです。
…が、もちろんTシャツはやりまっせん
おはようございます。
この天候でも、ここまでやりきるとは
心が折れるとか折れないとか以前の、凄い快挙ですよ
hiroCさんのチャレンジ精神には、いつも驚くばかりです
totokさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
天候を考えると本当は20日が理想だったのですが、
その日は、今回協力してくれた仲間の都合が付きませんでした。
午前から昼にかけて好転してゆくという予報を信じて歩く中、
スタートから6.5時間のところでマサカの雨。しかも結構強い
「今日は降らない！」と踏んでいた中での降雨
さすがに気持ちも萎えました
近い？遠い？今回のリベンジ計画を練らないといけません。
次回、更に大変になるのが確実なのですが…
石徹白から、別山まで5時間切りのタイムとは
すごいです。ずっと上り坂基調ですよね。
水の消費も1.5Lとは。僕は倍以上飲むでしょう。
序盤は、お天気がよいので、撮影タイム多めも
いたし方なしかと。花の出会いも
一期一会ですし。
道中、mosuさんとお会いされたんですね。
偶然の同行者がいると、励みになりますね。
靴の防水は、今回、ゲイターは着用
されましたでしょうか。あと、事前の
防水スプレーを、雨具とゲイターとザックに。
それでも、しみこんできますから
開き直って。
大変な一日でしたが、のちのち振り返りますと
大きな糧になってるであろうと
確信致します。
komakiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
グラフを見ると、別山までず〜っと登りにも思えますが、
銚子ヶ峰〜三ノ峰は意外にアップダウンがアクセントになって気が紛れる
…様な気がします
銚子ヶ峰から先は(ガスってなければ)、別山まで続く遥かな稜線が所々で見渡せ、
何だかその気にさせてくれますね
咲き誇るたくさんの花に、何度も何度も足を止められてしまうのが難点(？)でしょうか？
御手洗池から御一緒させていただいた方もヤマレコユーザーだと
別山到着時に発覚し、今回も驚きと喜びをいただきました
mosuさん、とても好印象の青年でした。
今回、雪渓の存在を知っていたのでゲイターは装着していましたが、
関係なしにあっという間に浸水してきました
やっぱり防水管理はしっかりしないとダメですね。
hiroＣさん、こんにちは
てっきり中止かと思っておりましたが土曜日行かれたんですね。
別山まで５時間なら、昨年のわたしと同じぐらいのペースです。
そこから白山までは6kmでしたね。このペースならあと２〜３時間もあればいけると思いますが、天候にやられた感じですね。
でも凄い、私なら二の足踏んで別山行かずに三ノ峰から杉峠通って、市ノ瀬か別山まで行ったらチブリ尾根で市ノ瀬かな。
それにしても、ヤマレコ勇者（ユーザー）出会率、高いですね。
中飯場に借りがあったようですね。
律儀なところは流石のhiroＣさんですが、この場合は倍返しになると思いますよ。
higurasiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
前々から協力要請に応じてくれていたＫ隊員の都合もあり、
期日は確定の上で、後は天候でした。
複数の予報から昼頃は晴れ間が広がると予測していましたが、大外れ
雨の降りはじめが油坂の頭直前でしたから、予定通りにそこから下りました。
鞍部から高い雪渓に行く手を阻まれ、そこでもタイムロス。
ボキッと折れて、今回は南竜までとしました。
意図せず辿った、天空に輝く七つ星の軌跡が
勇者(ユーザー)を呼び寄せたのかもしれません
昨年に御一緒した際の、中飯場で長くお待たせした時の借りです
利子も含めて返済の予定でしたが、小銭が100円しかありませんでした。
利子の分はまた来年辺りに返済？
こんばんは hiroCさん
５９ クロトウヒレンかな？
７１ モミジカラマツかな？
７４ ムシは「デオキノコムシ科」の虫ではなかろうか？
一度調べてください。
sireotokoさん、こんばんは。
ご教示までいただき、ありがとうございます。
少し調べてみました。
クロトウヒレンはアザミの仲間？
『シロバナクロトウヒレン』なんてややこしい名前のもあるとか…
モミジカラマツとカラマツソウは葉の形状が違うんですね。
デオキノコムシ、実は名前も初めて聞きましたが、
その色合いに一瞬、ヤドクガエルを思い浮かべました
hiroCさん こんばんは。
短時間ですがご一緒させていただきありがとうございました。
パッキングの話など参考になりました。
あれもいるかもこれもいるかもと心配ばかりしている僕のザックは
日々重くなるばかりです。。。。
白山は残念でしたが雨の中がっつり歩かれましたね。
心配されていた雪渓も厄介だったようでご苦労されたと思いますが
無事が何より一番！
次は好条件でいけるといいですね。
ちなみに僕も雨で靴の中まで濡れてしまい
足の重い中下山していました＾＾；
mosuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
日曜は雨にも降られた上に長距離の移動
いちばん楽しみにしていた別山平に着いたとたんにガスに包まれて
がっくり来ていたところでしたが、そこから御一緒できたことで
楽しく過ごすことができました
一時期は自分も荷物が増える傾向にありましたが、
山行内容によって20ℓのザックも使うようになってからは、
必要最低限の荷物を選ぶことも多くなりました。
そのスタイルが正しいか、否かは分かりませんが、
臨機応変に対応出来たらいいな…と思ってます
次回は仲間の協力が得られず、大変になると思いますが、
安全をないがしろにしない範囲で頑張ってみたいと思います
hiroCさん、こんばんは。
すごい時間をかけての調査、更に入念に練った計画でも、
実施になると、天候やら、体調やら、装備やら、
その他の影響でズレって起こりえますよね。
ズレからの”間違えのない軌道修正” は大事だと思います。
登山は冒険ではないので、最適な判断が求められます。
hiroCさんの行動に同意です
残念な事と思います。
今回は、次への糧でしょうか。
s4redsさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね。なかなか上手くいきません。
ですが、今回実際に進行(侵攻？)ルートを歩いたことで、
新たに様々なイメージが湧いたのが良かったです。
把握事項を増やすことで、その分だけ自信を持って躊躇なく
進めることができるのが大きいですね
『登山は冒険ではない』
ハッとしました
どこか近頃の自分は、その辺の意識が曖昧になっていたかもしれない。
そんな気がしました。深く肝に銘じておきます。
その上でこれからも楽しみ、時には挑戦したいと思います
hiroCさん、おはようございます。
展望の美濃禅定道、あいにくの天候で残念でしたね。
最近の軟弱な私ですと、その天気の時点で既に引き返して
いますよ
雨が降り出す前に１８０枚の写真撮影ですか。
私が歩いた場合ですと、雨も関係なく、このくらいの山行で
400枚くらいいつも撮影しています
次回、天気のいい日のリベンジ、レコを楽しみにしています。
kameさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
一週間が経ちましたね。お身体の具合、いかがでしょうか？
決行前日までの複数の天気予報にバラつきがあり、気になってはいましたが、
昼に近づくにつれて天候は回復してゆくだろうと考えていました
降水さえなければ何とか…と信じていましたが、残念でした
写真400枚は凄すぎですね
一見、見落としそうなポイントなども大概網羅されている、
情報量の多いレコの秘密もそこにありそうですね
リベンジは更に厳しい内容になりそうですが、
得られた情報を駆使してクリアを目指したいと思います
お仲間の協力なしでは成り立たない、羨ましい山旅ですね
hiroCさん、こんばんは
以前別山に登った時に出会ったご夫婦は、平瀬の登山口に車を置いてそこからタクシーで石徹白まで来たと言っておられて、タクシー代を聞いたら、もう忘れてしまいましたが目ん玉が飛び出た事だけは覚えてます
雨もツライですが、カンカン照りでも日陰の少ないこのルート、なかなか大変な気がします
２６、五輪銀メダル級の構えですね！
lowriderさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
タクシー代。恐ろしいことになりそうで…
今回は仲間の協力も得られてチャンスだったのですが、敢えなく撃沈です。
次回リベンジ山行は、己の力のみでの挑戦となりそうですね。
朝のうちにどれだけ進めるかが勝敗を分けそうな気がします。
26＞シリーズ化もあり？気が向いたら…
嘆きのバレリーナは見つけられませんでした
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