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Yamareco

記録ID: 682928
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(次回に期待のガス山行:千畳敷駅からピストン)

2015年07月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
5.3km
登り
482m
下り
500m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
1:38
合計
4:24
距離 5.3km 登り 498m 下り 500m
6:53
37
7:30
7:41
5
7:46
4
7:50
10
8:00
8:06
8
8:28
9:04
5
9:09
9:19
14
9:43
10:05
8
10:13
3
10:16
6
10:22
10:35
42
11:17
天候 濃霧、尾根では強風
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
道順:中央高速 駒ヶ根IC <-(マイカー)-> 菅の台バスセンター駐車場/バス停 <-(路線バス)-> しらび平駅 <-(駒ケ岳ロープウェイ)-> 千畳敷駅

駐車場:菅の台バスセンター駐車場(普通車600円、350台収容)を利用
※世間的には夏休み期間の平日(金曜日)でしたが、到着した時点(AM3:00頃)で30台(350台収容)程度の駐車率でした。なお、帰宅時(PM1:00頃)には8割方埋まってました。

<中央アルプス 駒ケ岳ロープウェイ 交通アクセス>
http://www.chuo-alps.com/access/
コース状況/
危険箇所等
今回歩いたルートにおいては、全体的によく整備された登山道であり要所に道標もあります。
宝剣岳などの険しい岩稜帯には立ち寄っていないので、両手足を駆使するアスレチックなポイントは有りませんでした。

[残雪・雪渓]
今回歩いたルート上には、樹林帯や日陰においても、全く雪は残っていませんでした。(ルート外の場所には残雪が見受けられました。)

[水分補給]
千畳敷駅、宝剣山荘、天狗荘、頂上山荘、頂上木曽小屋

[トイレ]
菅の台バスセンター駐車場、千畳敷駅、宝剣山荘、天狗荘、頂上山荘、頂上木曽小屋

[登山ポスト]
菅の台バスセンター券売所、千畳敷駅

[登山計画書]
前日までにインターネット(ながの電子申請)から長野県警に提出
さらに、菅の台バスセンター券売所の登山ポストに投函

[コンビニ]
駒ヶ根ICから菅の台バスセンター駐車場の間には無かったと思いますが、駐車場には売店(おにぎりを販売)があり営業していました。
また、ロープウェイの2つの駅にも売店がありました。

[高山病]
千畳敷駅(標高2,612m)は、日本一標高の高い駅(=登山口)になります。なはから2,600mを超える高度からスタートする山行は、高山病(高度障害)を発症する条件がいくつか揃いますので、注意が必要です。
また、悪天候(低気圧→酸素が減る)や肥満気味の体重により、さらに高山病を発症するリスクが高くなりますので、ご注意ください。
その他周辺情報 ホテル千畳敷内のレストランで食事ができます。
また、駒ヶ根ICの周辺には多くの飲食店があります。
※ロープウェイの乗車券を提示することで、各店舗のオリジナルサービスを受けられるキャンペーン(2016/6/28まで、ながっ)が行われていました。
おはようございます!今回は中央アルプスの主峰 木曽駒ヶ岳を目指して、長野県駒ヶ根市の菅の台バスセンター駐車場にやってきました。ここは最寄りの駒ヶ根ICのすぐそばなのでアクセスは最高です。
2015年07月24日 04:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 4:53
おはようございます!今回は中央アルプスの主峰 木曽駒ヶ岳を目指して、長野県駒ヶ根市の菅の台バスセンター駐車場にやってきました。ここは最寄りの駒ヶ根ICのすぐそばなのでアクセスは最高です。
駐車場の入口に乗り継ぎ用のバスとロープウェイのチケット売り場があります。バス+ロープウェイの往復チケットを購入しました。
2015年07月24日 04:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 4:52
駐車場の入口に乗り継ぎ用のバスとロープウェイのチケット売り場があります。バス+ロープウェイの往復チケットを購入しました。
登山ポストは千畳敷駅にもありますが、チケット売り場の前にもあったので、マイカーを駐車しているここに持参した計画書(マイカーの登録ナンバー記述あり)を投函することにしました。
2015年07月24日 04:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 4:52
登山ポストは千畳敷駅にもありますが、チケット売り場の前にもあったので、マイカーを駐車しているここに持参した計画書(マイカーの登録ナンバー記述あり)を投函することにしました。
平日にも関わらず、バスとロープウェイともに臨時便を運行いただき、定刻より早く千畳敷に到着することができました。
しかしながら、ガスガスで真っ白でした〜
2015年07月24日 06:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:48
平日にも関わらず、バスとロープウェイともに臨時便を運行いただき、定刻より早く千畳敷に到着することができました。
しかしながら、ガスガスで真っ白でした〜
何はともあれ、ヤマレコでお馴染みの神社で山行の安全を祈願しました。
2015年07月24日 06:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:48
何はともあれ、ヤマレコでお馴染みの神社で山行の安全を祈願しました。
ストレッチしてから、レイヤリングも調整し、天候が回復することを期待して山行スタートです。
2015年07月24日 06:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 6:53
ストレッチしてから、レイヤリングも調整し、天候が回復することを期待して山行スタートです。
コバイケイソウ
(ユリ科)
ちょうど見頃だったでしょうか。
2015年07月24日 06:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:54
コバイケイソウ
(ユリ科)
ちょうど見頃だったでしょうか。
ミヤマキンポウゲ
(キンポウゲ科)
千畳敷カールでお花畑を形成していました。
2015年07月24日 06:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:54
ミヤマキンポウゲ
(キンポウゲ科)
千畳敷カールでお花畑を形成していました。
先日まで遊歩道を覆っていた雪渓はすっかり無くなっていました。という訳で今回歩いたルートにおいてアイゼンは不要でした。
2015年07月24日 06:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 6:56
先日まで遊歩道を覆っていた雪渓はすっかり無くなっていました。という訳で今回歩いたルートにおいてアイゼンは不要でした。
シナノキンバイ
(キンポウゲ科)
こちらも千畳敷カールでお花畑を形成していました。
2015年07月24日 06:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:57
シナノキンバイ
(キンポウゲ科)
こちらも千畳敷カールでお花畑を形成していました。
ミヤマクロユリ
(ユリ科)
見つけましたよ〜、でもなぜ あなたは黒くなったのでしょう。
2015年07月24日 06:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 6:57
ミヤマクロユリ
(ユリ科)
見つけましたよ〜、でもなぜ あなたは黒くなったのでしょう。
コイワカガミ
(イワウメ科)
バックの緑にピンクが映えます。
2015年07月24日 07:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:00
コイワカガミ
(イワウメ科)
バックの緑にピンクが映えます。
アオツノガザクラ
(ツツジ科)
ツツジ科の植物は多種多様ですね。
2015年07月24日 07:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:00
アオツノガザクラ
(ツツジ科)
ツツジ科の植物は多種多様ですね。
遊歩道の分岐点から八丁坂に入り、尾根に向かってよく整備された登山道を登って行きます。
2015年07月24日 07:06撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:06
遊歩道の分岐点から八丁坂に入り、尾根に向かってよく整備された登山道を登って行きます。
...濃霧です。
2015年07月24日 07:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:10
...濃霧です。
ショウジョウバカマ
(ユリ科)
終盤のようですがまだ咲き残っていました。
2015年07月24日 07:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:12
ショウジョウバカマ
(ユリ科)
終盤のようですがまだ咲き残っていました。
ハクサンイチゲ
(キンポウゲ科)
とても高山植物らしいお花です。さらに雫で花びらが透き通って見えます。
2015年07月24日 07:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:13
ハクサンイチゲ
(キンポウゲ科)
とても高山植物らしいお花です。さらに雫で花びらが透き通って見えます。
カール上部の地形はイワイワしていますが...
2015年07月24日 07:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:18
カール上部の地形はイワイワしていますが...
登山道は良く整備されているので、歩き難くはありません。
2015年07月24日 07:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:20
登山道は良く整備されているので、歩き難くはありません。
ヨツバシオガマ
(ゴマノハグサ科)
シオガマギクの仲間では最もメジャーとのこと。
2015年07月24日 07:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:24
ヨツバシオガマ
(ゴマノハグサ科)
シオガマギクの仲間では最もメジャーとのこと。
タカネツメクサ
(ナデシコ科)
いたるところに咲いてました。
2015年07月24日 07:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:26
タカネツメクサ
(ナデシコ科)
いたるところに咲いてました。
ウサギギク
(キク科)
花ではなくて出始めの葉がウサギの耳に似ているそうです。
2015年07月24日 07:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:27
ウサギギク
(キク科)
花ではなくて出始めの葉がウサギの耳に似ているそうです。
チシマギキョウ
(キキョウ科)
ホタルブクロのお仲間らしいです。花びらは余り開かない種のようです。
2015年07月24日 07:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:36
チシマギキョウ
(キキョウ科)
ホタルブクロのお仲間らしいです。花びらは余り開かない種のようです。
ガスに浮かぶ お天道さま
2015年07月24日 07:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:36
ガスに浮かぶ お天道さま
八丁坂を登り切って『乗越浄土』と称される広い尾根に乗りました。
2015年07月24日 07:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:37
八丁坂を登り切って『乗越浄土』と称される広い尾根に乗りました。
周囲は真っ白ですが、ザックを下ろして、ひと休みしました。まあ、のんびり行きますわ。
2015年07月24日 07:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:38
周囲は真っ白ですが、ザックを下ろして、ひと休みしました。まあ、のんびり行きますわ。
宝剣山荘です。
2015年07月24日 07:46撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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宝剣山荘です。
中岳・駒ケ岳を目指します。
2015年07月24日 07:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:47
中岳・駒ケ岳を目指します。
視界の効かない濃霧の時は、特に相棒のGermin(GPSナビ)が活躍してくれます。
2015年07月24日 07:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:49
視界の効かない濃霧の時は、特に相棒のGermin(GPSナビ)が活躍してくれます。
中岳の尾根道(右)と巻き道(左)の分岐
往路は尾根道で行きます。ちなみに、斜面をトラバースする巻き道には難所が有るようです。
2015年07月24日 07:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 7:52
中岳の尾根道(右)と巻き道(左)の分岐
往路は尾根道で行きます。ちなみに、斜面をトラバースする巻き道には難所が有るようです。
ミヤマダイコンソウ
(バラ科)
花びらがハート形です。
2015年07月24日 07:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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ミヤマダイコンソウ
(バラ科)
花びらがハート形です。
ハイマツ
ライチョウ居ないかな〜(昔は中ア山域にも居たようですが、最近は見かけなくなったそうです。)
2015年07月24日 07:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:58
ハイマツ
ライチョウ居ないかな〜(昔は中ア山域にも居たようですが、最近は見かけなくなったそうです。)
色鮮やかなヨツバシオガマ
2015年07月24日 07:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 7:58
色鮮やかなヨツバシオガマ
中岳を登っている時に一瞬ガスが晴れ、お隣の山が見えましたが、伊那前岳(2884m)のようです。
2015年07月24日 08:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:00
中岳を登っている時に一瞬ガスが晴れ、お隣の山が見えましたが、伊那前岳(2884m)のようです。
もうすぐ中岳の山頂のようです。
2015年07月24日 08:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:00
もうすぐ中岳の山頂のようです。
中岳(2925m)の山頂に到着です!
山頂には巨岩と祠がありました。
2015年07月24日 08:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:02
中岳(2925m)の山頂に到着です!
山頂には巨岩と祠がありました。
年季の入った剣が奉納されています。
2015年07月24日 08:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:02
年季の入った剣が奉納されています。
The 花崗岩
またの名を御影石
2015年07月24日 08:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:02
The 花崗岩
またの名を御影石
中岳の山頂には奇岩がたくさんありました。
モアイみたいですね。
2015年07月24日 08:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 8:02
中岳の山頂には奇岩がたくさんありました。
モアイみたいですね。
中央アルプスの主峰 木曽駒ケ岳のお姿を捉えた貴重な一枚です。
ほんとに一瞬だけガスが薄くなり、撮影することができました。
2015年07月24日 08:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
7/24 8:05
中央アルプスの主峰 木曽駒ケ岳のお姿を捉えた貴重な一枚です。
ほんとに一瞬だけガスが薄くなり、撮影することができました。
強風と濃霧の中、中岳から鞍部に一旦下ってから、駒ケ岳の山頂に向けて登り返します。
2015年07月24日 08:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 8:17
強風と濃霧の中、中岳から鞍部に一旦下ってから、駒ケ岳の山頂に向けて登り返します。
ハイマツぼっくり小
こんな小さな実が...
2015年07月24日 08:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 8:18
ハイマツぼっくり小
こんな小さな実が...
ハイマツぼっくり大
こんなに大きくなるんですね〜
2015年07月24日 08:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:18
ハイマツぼっくり大
こんなに大きくなるんですね〜
そして、濃霧の中ではありますが、中央アルプスの主峰 木曽駒ヶ岳の山頂に到着することができました!
2015年07月24日 08:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:29
そして、濃霧の中ではありますが、中央アルプスの主峰 木曽駒ヶ岳の山頂に到着することができました!
標高は駒ケ岳No.2の2956mです。
No.1の甲斐駒ケ岳(2967m)より、11m低いだけです。
2015年07月24日 08:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:32
標高は駒ケ岳No.2の2956mです。
No.1の甲斐駒ケ岳(2967m)より、11m低いだけです。
山頂の様子
山頂には神社のお社が二つあります。
2015年07月24日 08:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:29
山頂の様子
山頂には神社のお社が二つあります。
まずは 木曽駒ヶ岳神社にお参り
山頂の木曽側(西側)にあります。
2015年07月24日 08:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:33
まずは 木曽駒ヶ岳神社にお参り
山頂の木曽側(西側)にあります。
そして 伊那駒ヶ岳神社にお参り
山頂の伊那側(東側)にあります。
2015年07月24日 08:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:31
そして 伊那駒ヶ岳神社にお参り
山頂の伊那側(東側)にあります。
鮮やかな黄色の
ミヤマダイコンソウ
2015年07月24日 08:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:51
鮮やかな黄色の
ミヤマダイコンソウ
山頂のチングルマは、すでに果穂化してました。
SF映画に出てくる地球外生命体のようです。
2015年07月24日 08:46撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:46
山頂のチングルマは、すでに果穂化してました。
SF映画に出てくる地球外生命体のようです。
ミヤマアキノキリンソウ
(キク科)
...のつぼみだと思います。
2015年07月24日 08:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 8:50
ミヤマアキノキリンソウ
(キク科)
...のつぼみだと思います。
前回の甲斐駒で実現できなかった ”アイスコーヒーで至福の時” を木曽駒の山頂で実現できました!
後ほど駒ヶ根名物をいただくので、山頂では おにぎり1個だけにしておきました。
2015年07月24日 08:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:39
前回の甲斐駒で実現できなかった ”アイスコーヒーで至福の時” を木曽駒の山頂で実現できました!
後ほど駒ヶ根名物をいただくので、山頂では おにぎり1個だけにしておきました。
他のハイカーさんと一緒に、山頂でしばらくガスが晴れるのを待ちました。群馬から来られたハイカーさんに地元のサブレ(お菓子)を分けていただき、お返しにスポーツようかんを進呈させていただきました。
2015年07月24日 08:35撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 8:35
他のハイカーさんと一緒に、山頂でしばらくガスが晴れるのを待ちました。群馬から来られたハイカーさんに地元のサブレ(お菓子)を分けていただき、お返しにスポーツようかんを進呈させていただきました。
引率された小学生のパーティーが登ってきて、山頂がしばし賑やかになりました。
2015年07月24日 08:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
7/24 8:49
引率された小学生のパーティーが登ってきて、山頂がしばし賑やかになりました。
悪天候の高山と言えば ライチョウを思い浮かべますが、残念ながら出会えませんでした。仕方ないので下山開始です。
2015年07月24日 08:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 8:49
悪天候の高山と言えば ライチョウを思い浮かべますが、残念ながら出会えませんでした。仕方ないので下山開始です。
登頂の記念に山バッチを入手するため、山頂を西側に下って、頂上木曽小屋に立ち寄りました。
2015年07月24日 09:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 9:09
登頂の記念に山バッチを入手するため、山頂を西側に下って、頂上木曽小屋に立ち寄りました。
裏口側からぐるっとまわって、こちらが小屋の入口になります。二種類あった山バッチからカモシカバージョンを選んで無事入手出来ました。
2015年07月24日 09:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
7/24 9:11
裏口側からぐるっとまわって、こちらが小屋の入口になります。二種類あった山バッチからカモシカバージョンを選んで無事入手出来ました。
木曽小屋からは斜面をトラバースする道になりますが、計らずも高山植物の女王 コマクサ(ケシ科)に出会うことができました!
2015年07月24日 09:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:16
木曽小屋からは斜面をトラバースする道になりますが、計らずも高山植物の女王 コマクサ(ケシ科)に出会うことができました!
駒草
2015年07月24日 09:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:16
駒草
こまくさ
2015年07月24日 09:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:17
こまくさ
白花の株も発見!
2015年07月24日 09:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:18
白花の株も発見!
はじめて肉眼で見ることができました。
2015年07月24日 09:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:19
はじめて肉眼で見ることができました。
コケモモ
(ツツジ科)
食用の赤い実を付けるそうです。
2015年07月24日 09:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:21
コケモモ
(ツツジ科)
食用の赤い実を付けるそうです。
道幅の狭い巻き道を進みます。
2015年07月24日 09:22撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 9:22
道幅の狭い巻き道を進みます。
キバナシャクナゲ
(ツツジ科)
2015年07月24日 09:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
7/24 9:25
キバナシャクナゲ
(ツツジ科)
ちょっとイワイワした所を登ります。
2015年07月24日 09:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 9:26
ちょっとイワイワした所を登ります。
ヒメウスユキソウ
(キク科)
別名:コマウスユキソウ にも会えました!
2015年07月24日 09:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:29
ヒメウスユキソウ
(キク科)
別名:コマウスユキソウ にも会えました!
尾根道に合流しました。復路は「中岳の巻き道」を歩く計画でしたが、強風濃霧の悪天候下ですので、安全を取って往路と同じ尾根道から戻ることにしました。道標には ”巻き道(危険)" の表記が見て取れます。
2015年07月24日 09:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 9:36
尾根道に合流しました。復路は「中岳の巻き道」を歩く計画でしたが、強風濃霧の悪天候下ですので、安全を取って往路と同じ尾根道から戻ることにしました。道標には ”巻き道(危険)" の表記が見て取れます。
また、こちらの道標には ”難所あり”との表記がありますね。
2015年07月24日 09:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 9:37
また、こちらの道標には ”難所あり”との表記がありますね。
中岳の山頂に登り返して、再びガス晴れ待ち
2015年07月24日 09:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 9:48
中岳の山頂に登り返して、再びガス晴れ待ち
ミヤマアキノキリンソウ
(キク科)
アキノキリンソウの高山型です。
2015年07月24日 10:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:05
ミヤマアキノキリンソウ
(キク科)
アキノキリンソウの高山型です。
中岳からの下山中に、平日ですが数多く訪れていたハイカーさんの歓声のもと、ちょっとだけ青空が顔をだしました。
2015年07月24日 10:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:05
中岳からの下山中に、平日ですが数多く訪れていたハイカーさんの歓声のもと、ちょっとだけ青空が顔をだしました。
今回は最初から山行ルートに入れていなかった宝剣岳ですが、行きも帰りも千畳敷からも、最後までその姿を目にすることが出来ませんでした。宝剣山荘にザックをデポして空身で山頂をピストンするのが定番なのかな。
2015年07月24日 10:15撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 10:15
今回は最初から山行ルートに入れていなかった宝剣岳ですが、行きも帰りも千畳敷からも、最後までその姿を目にすることが出来ませんでした。宝剣山荘にザックをデポして空身で山頂をピストンするのが定番なのかな。
宝剣山荘の前では、中学生のパーティーで賑わっていました。引率の先生の「同じことを何度も言わせるな!」の掛け声には、ちょっとニヤけてしまいましたが、若いうちから山歩きに親しめて羨ましい限りです。
2015年07月24日 10:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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宝剣山荘の前では、中学生のパーティーで賑わっていました。引率の先生の「同じことを何度も言わせるな!」の掛け声には、ちょっとニヤけてしまいましたが、若いうちから山歩きに親しめて羨ましい限りです。
濃霧の中、乗越浄土まで戻ってきました。
ここでも少しガス晴れを待ちましたが、残念ながら願いは叶いませんでした。
2015年07月24日 10:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 10:20
濃霧の中、乗越浄土まで戻ってきました。
ここでも少しガス晴れを待ちましたが、残念ながら願いは叶いませんでした。
乗越浄土から伊那前岳方面を見ています。
計画段階では、伊那前岳に足を延ばすことも考えていたのですが、強風と濃霧の悪天候が回復しないため、今回は見送りました。
2015年07月24日 10:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:21
乗越浄土から伊那前岳方面を見ています。
計画段階では、伊那前岳に足を延ばすことも考えていたのですが、強風と濃霧の悪天候が回復しないため、今回は見送りました。
霧に濡れるチシマギキョウ
2015年07月24日 10:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:27
霧に濡れるチシマギキョウ
カール地形を横目に八丁坂を下り始めます。
2015年07月24日 10:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 10:29
カール地形を横目に八丁坂を下り始めます。
上から見ると迫力のカール地形
2015年07月24日 10:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 10:29
上から見ると迫力のカール地形
ちょっとガスが晴れて、伊那前岳へ続く尾根が見えました。
2015年07月24日 10:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:31
ちょっとガスが晴れて、伊那前岳へ続く尾根が見えました。
結構な岩壁です。
2015年07月24日 10:34撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:34
結構な岩壁です。
キバナノコマノツメ
(スミレ科)
スミレの高山種です。
2015年07月24日 10:34撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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キバナノコマノツメ
(スミレ科)
スミレの高山種です。
ヨツバシオガマ
三兄弟です。
2015年07月24日 10:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:38
ヨツバシオガマ
三兄弟です。
お花畑を楽しみながら八丁坂を下ります。
2015年07月24日 10:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 10:39
お花畑を楽しみながら八丁坂を下ります。
千畳敷カールを上から見晴らします。
多くのハイカーさんが登ってきます。帰りは遊歩道の分岐から剣ケ池を経由で千畳敷駅へ戻ります。
2015年07月24日 10:44撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 10:44
千畳敷カールを上から見晴らします。
多くのハイカーさんが登ってきます。帰りは遊歩道の分岐から剣ケ池を経由で千畳敷駅へ戻ります。
ガスで幻想的なお花畑
まあ、これだけでも千畳敷カールを訪れた甲斐は有りましたね。
2015年07月24日 11:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 11:04
ガスで幻想的なお花畑
まあ、これだけでも千畳敷カールを訪れた甲斐は有りましたね。
アオツノガザクラ
スズランみたいですが、ツツジの仲間です。
2015年07月24日 11:06撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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アオツノガザクラ
スズランみたいですが、ツツジの仲間です。
コイワカガミ
実物はもっとピンク色が濃かったです。
2015年07月24日 11:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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コイワカガミ
実物はもっとピンク色が濃かったです。
コバイケイソウ
(ユリ科)
日本固有種なんですね。今年は当たり年?
2015年07月24日 11:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 11:09
コバイケイソウ
(ユリ科)
日本固有種なんですね。今年は当たり年?
剣ケ池からの千畳敷カール
晴天なら 間違いなく絶景のはずなんですが...
2015年07月24日 11:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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剣ケ池からの千畳敷カール
晴天なら 間違いなく絶景のはずなんですが...
剣ケ池とお花畑
白いのはコバイケイソウ
2015年07月24日 11:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 11:11
剣ケ池とお花畑
白いのはコバイケイソウ
モミジカラマツ
(キンポウゲ科)
きれいな株でした。
2015年07月24日 11:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
7/24 11:12
モミジカラマツ
(キンポウゲ科)
きれいな株でした。
剣ケ池をバックにハクサンイチゲ
2015年07月24日 11:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 11:14
剣ケ池をバックにハクサンイチゲ
シナノオトギリ
(オトギリソウ科)
ガスの湿気で花びらがしおれてます。
2015年07月24日 11:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 11:19
シナノオトギリ
(オトギリソウ科)
ガスの湿気で花びらがしおれてます。
ウメバチソウ
(ユキノシタ科)
端正なお姿です。
2015年07月24日 11:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 11:20
ウメバチソウ
(ユキノシタ科)
端正なお姿です。
ウメバチソウ
この手のお花が特に好みです。
2015年07月24日 11:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 11:20
ウメバチソウ
この手のお花が特に好みです。
お疲れさまでした!強風と濃霧の悪天候のもと、怪我無く千畳敷駅へ戻ってくることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。次回訪れる時には、ぜひ快晴で迎えてくださいね。(^^ゞ
2015年07月24日 11:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 11:25
お疲れさまでした!強風と濃霧の悪天候のもと、怪我無く千畳敷駅へ戻ってくることができ、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。次回訪れる時には、ぜひ快晴で迎えてくださいね。(^^ゞ
山行後、楽しみにしていた”駒ヶ根名物のソースカツ丼” を千畳敷のレストランで美味しくいただきました!
キャンペーン中につき、ロープウェイの乗車券を提示することで小鉢が一品サービスで付きました。若い人にはちょっと物足りないかも知れませんが、自分には調度良いあっさり度と量でした。
2015年07月24日 11:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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山行後、楽しみにしていた”駒ヶ根名物のソースカツ丼” を千畳敷のレストランで美味しくいただきました!
キャンペーン中につき、ロープウェイの乗車券を提示することで小鉢が一品サービスで付きました。若い人にはちょっと物足りないかも知れませんが、自分には調度良いあっさり度と量でした。
菅の台バスセンター駐車場
平日ですが帰宅時は8割方埋まってました。
下界は暑かったですね。気温は30℃ありました。
2015年07月24日 12:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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菅の台バスセンター駐車場
平日ですが帰宅時は8割方埋まってました。
下界は暑かったですね。気温は30℃ありました。
(おまけ)
木曽駒ヶ岳の山頂直下にある頂上木曽小屋で入手した山バッチ(カモシカ バージョン)です。
2015年07月24日 16:46撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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7/24 16:46
(おまけ)
木曽駒ヶ岳の山頂直下にある頂上木曽小屋で入手した山バッチ(カモシカ バージョン)です。
撮影機器:

感想

今回の山行は、前回の『伊那からのアプローチで甲斐駒ケ岳』に味をしめて(と言っても登頂はできてませんが)、もうひと足延ばして『駒ヶ根からのアプローチで木曽駒ヶ岳』を計画してみました。

関東甲信地方は、梅雨明けして夏山シーズンに突入していますので、人気のお山での混雑を避けるため、平日に取った休暇を利用して、天気予報をこまめにチェックしながら計画を実行したのですが、残念ながら前回以上にお天気には恵まれませんでした。

強風と濃霧の悪天候により、中央アルプスの主峰である木曽駒ヶ岳(2956m)の登頂にフォーカスした山行にならざるを得ませんでしたが、無事に登頂することができ最低限の目的は果たせました。

次回訪れる時には、周辺の山々にも足を延ばして、木曽御嶽山や乗鞍岳など 素敵な景色を眺望しながら3000m級の山歩きを満喫したいと思います。(^^)v

○駒ケ岳チャレンジの順番
前回今回と標高的にワン・ツーの駒ケ岳二座を歩いた訳ですが、明らかに順序を間違えました。歩き易い木曽駒で3000m級の高度に身体を馴染ませてから甲斐駒にチャレンジしていれば、もう少し健闘できたかもです。(^^ゞ

○千畳敷カールとお花畑
三年前に南アルプスの仙丈ヶ岳を歩いてから、美しいカール地形に興味を持ち、いつかは有名な千畳敷カールにも訪れてみたいと考えていました。
前述のように悪天候下ではありましたが、お花畑としては逆に幻想的に見えたりして、予想以上の高山植物の宝庫に訪れた甲斐が充分にありました。

○路線バス
"菅の台バスセンターのバス停” と ”ロープウェイのしらび平駅” の間は路線バスを利用することになりましたが、バスの運転手さん同士で密に連絡を取り合い、幅が細く急カーブの連続する山岳道路で効率よくフルサイズのバスを運行されていました。「やっぱりプロは違うね〜」と感心してしまいました。
なお、夏休み期間とは言え平日の金曜日でしたが、往路/復路とも定刻前に臨時便が運行されていました。

○中央アルプス 駒ケ岳ロープウェイ
麓のしらび平駅と日本一標高の高い千畳敷駅とを七分で結ぶ 駒ケ岳ロープウェイですが「思っていたより快適で速いな〜」との印象を持ちました。特に上下線が中間地点で時速50kmの速度差でスレ違うときには、他の乗客の皆さんとともに「速え〜」と声を上げてしまいました。ただ、標高が高すぎて、視界ゼロのガスの中の千畳敷駅に到着した時には閉口しましたが...

○おまけ−新名物 小仏焼
以前から談合坂SA(下り)で新名物と銘打って売られていた『小仏焼』に興味があったのですが、冷凍保存が必要とのことで往路では購入できませんでした。たまたま今回帰りに立ち寄った双葉SA(上り)でも売っていることが判り、ようやく買って帰ることができました。※なぜか談合坂SA(上り)では売っていないのかな?

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