八ヶ岳

2015年07月29日(水) 〜 2015年07月30日(木)

• GPS: 11:52
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,768m
• 下り: 1,758m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:18

距離 8.5km 登り 1,468m 下り 70m

10:08 八ヶ岳山荘
10:40 やまのこ村
10:46 10:47 美濃戸山荘
11:49 中ノ行者小屋跡
12:35 12:36 行者小屋
13:58 文三郎尾根分岐
14:11 14:12 赤岳
14:13 竜頭峰
14:18 赤岳
14:26 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:43

距離 12.7km 登り 304m 下り 1,702m

5:35 赤岳頂上山荘
5:55 5:56 赤岳天望荘
6:04 6:05 二十三夜峰
6:15 6:16 日ノ岳
6:19 6:20 鉾岳
6:24 6:25 石尊峰
6:28 6:29 横岳（三叉峰）
6:34 6:35 横岳
6:38 横岳（奥の院）
6:53 6:54 台座ノ頭
7:04 硫黄岳山荘
7:22 7:23 硫黄岳
7:32 7:33 赤岩の頭
7:57 7:58 ジョウゴ沢
8:02 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:09 8:17 赤岳鉱泉
8:47 堰堤広場
9:15 9:16 美濃戸山荘
9:23 赤岳山荘
9:53 11:16 八ヶ岳山荘
11:18 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

以前来た時よりもコースは整備されているようです。もともとちょっとアスレチックな箇所がありますが特に問題は感じませんでした。

その他周辺情報

美濃戸口の八ヶ岳山荘さんでお風呂とビールをいただきました。

写真

7/29 13:01

行者小屋。さすがに平日のテン場は空いています。

7/29 13:42

阿弥陀岳の雲が取れたタイミングでパシャリ

7/29 14:20

赤岳頂上山荘に到着です！ビール！

7/29 14:21

行者小屋がはっきりと見えます

7/29 15:12

赤岳展望荘から横岳方面。これぞ八ヶ岳的なカットです。

7/29 15:14

入道雲が夏です。

7/29 15:23

赤岳展望荘にヘリが来て荷物を下ろしていきました
何度も雲に覆われながら3往復はしていました。
週末に備えているのでしょうか。

7/30 5:12

寝坊してご来光を見損ねた！と思いましたがその時間はガスっていて見えなかったということでした。5時ごろから晴れてきました。

7/30 5:50

ミヤマダイコンソウかな。高山植物もたくさん咲いていました。

7/30 5:55

赤岳展望荘名物の風車。今日は止まっていました。

7/30 5:59

地蔵の頭。雲が湧き上がって、お地蔵さんが変身しそうな雰囲気です…

7/30 6:10

イブキジャコウソウ

7/30 6:46

小鳥を激写！

7/30 6:46

ブロッケン現象が見れました

7/30 6:53

硫黄岳山荘付近はコマクサたくさんです

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

リュック

1

リュックカバー

1

登山靴

1

手袋

1

防寒着（フリース、ダウンジャケット）

1

タオル

1

サポートタイツ

1

ストック

1

必要な人のみ

帽子 （or バンダナ）

1

地図

1

ヘッドランプ

1

電池も忘れずに確認

日焼け止め

1

医薬品

健康保険カード

1

昼食

2食

朝食

2食

ペットボトル(500ml)

3本

プラチパスでも可

コップ

1

食器

1

割り箸

非常食

アメ、チョコなど

お菓子

ビニール袋

着替え

1

コンタクトレンズ

2

必要な人のみ

メガネケース

1

必要な人のみ

耳栓

1

※自分用メモ

レジャーシート

1

必要な人のみ

新聞紙

1

雨の日用

防水袋

1

雨の日用

デジカメ

1

予備の電池も

スプーン

1

輪ゴム

3

サンダル

1

共同装備

コッフェル

1

コンロ

1

感想

pito0519

天気が微妙かもしれないということで少し悩みましたが行って正解でした。
南八ヶ岳は週末は人が多過ぎて少し敬遠していましたが、平日は人が少なくてよかったです。ただ、学生の団体さん（中学生？高校生？）は多かったです。地元の野外体育でしょうか。
以前来た時は行者小屋から赤岳までの道がかなり崩れていましたが、いまは階段が整備されていて危険は感じませんでした。
赤岳頂上山荘はきれいで人も少なくて快適でした。