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Yamareco

記録ID: 6874
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳北尾根

2013年08月03日(土) 〜 2013年08月04日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.9km
登り
1,709m
下り
1,707m

コースタイム

8/3
上高地5:20-7:20横尾-9:30涸沢10:10-56のコル11:35-12:40四峰-34のコル14:30
8/4
34のコル4:50-二峰6:55-7:20本峰7:50-8:10紀美子平-9:40岳沢ヒュッテ9:50-11:10河童橋-上高地11:15
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
ファイル
非公開 6874.xls
計画書
(更新時刻:2013/08/02 13:55)
tyaku写真館
涸沢ヒュッテ直下の雪渓
tyaku写真館
涸沢ヒュッテ直下の雪渓
ヒュッテから56のコルを目指す
ヒュッテから56のコルを目指す
56のコルまでの雪渓。画面中央がコル
56のコルまでの雪渓。画面中央がコル
雪渓と北穂
夏道に乗り移る
56のコルから5峰
56のコルと6峰
5峰はヒロシ戦闘で
5峰はヒロシ戦闘で
歩きやすい
お花畑とか
もあったりする
比較的安定してる
比較的安定してる
ガス湧いてきた
5峰からの下り
4峰が現れる
4峰はザッパ銭湯で
4峰はザッパ銭湯で
写真ほど怖くない
写真ほど怖くない
大岩手前で左トラバース
大岩手前で左トラバース
敢えて大変な道を進む2人
敢えて大変な道を進む2人
4峰を目指す
今度は右から
この辺は高度感ある
この辺は高度感ある
ガス湧く穂高
4峰ピーク付近
吊尾根方面
4峰を登るヒロシ
余裕の様子
3峰をルーファイ
4峰の下りは楽チン
4峰の下りは楽チン
今日の泊り場
3峰のシルエット
クライマーを眺めて
クライマーを眺めて
ガスが良い感じ
涸沢を見下ろす
歩いてきた北尾根
1
歩いてきた北尾根
ここからtyakuスマホ写真館
ここからtyakuスマホ写真館
シルエット
奥穂から光射す
たなびく
2P目チムニー
2P目確保支点
時々ガス切れる
快適に登る
あと少し
hirotk写真館。上高地出発
hirotk写真館。上高地出発
さくさく進む
青空で気持ちいい
青空で気持ちいい
徳澤。ソフトクリームは食べず…
徳澤。ソフトクリームは食べず…
威風堂々
涸沢ヒュッテ到着
涸沢ヒュッテ到着
雪渓を登る
五峰。ガスってきた
五峰。ガスってきた
何ヲ思フ(おそらく「遅せーなー」)
何ヲ思フ(おそらく「遅せーなー」)
三峰!!
ツェルト設営してまったり
ツェルト設営してまったり
三峰登ってます
五峰にもツェルトが
五峰にもツェルトが
ひこうき雲。空に〜あこがれて〜
ひこうき雲。空に〜あこがれて〜
鳥さんが来訪
穂高をバックに
気持ちええ〜
せくしーぽーず?
せくしーぽーず?
三峰を望む
朝、登攀開始
ポージング
ガス・・・
時折青空が
前穂登頂!!!
岳沢ヒュッテ
さくっと下山
上高地に戻ってきた。hirotk分ここまで
上高地に戻ってきた。hirotk分ここまで

感想

1年以上前からのヒロシのリクエストで、3度目の
前穂北尾根へ。

メンバーは昨年の西穂〜槍の縦走パーティ。この
4人のみでの山行は何気にその穂高以来、それぞれに
経験を重ねてきたわけで、そりゃ楽しみ。

が、前日になってかぶーが仕事都合でキャンセル。
本当に残念。急遽計画書を修正して、3人編成にて実施。

時期的には最も混みあうだろう週末であったため、
また、2日目の重太郎新道の下山の辛さを少しでも緩和
したかったので、涸沢での生ビールをグっと堪えて、
初日の宿泊を56のコル又は34のコルとした。

初日、始発のバスに合わせた4:40頃のタクシーにて
上高地へ。準備を済ませ5:20に出発。途中、本谷橋で
ゆっきー親子に遭遇しつつ、快調に飛ばし、4時間10分で
涸沢ヒュッテへ。走ったわけでもなく、がむしゃらに
飛ばしたわけでもなく、急いで歩いて、この時間は驚き。
強くなったと錯覚する。

ここで、ヒュッテのラーメンと炭酸でエネルギーを充填。
アイゼン、ハーネス、メットを装着して56のコルへ。見た
ところ、恐らくこの日入山の中では先頭のようだ。

通常は涸沢ヒュッテから56のコルまでの登りはフレッシュな
朝に通過するセクションなので気づかなかったが、涸沢まで
歩いた後だと、さすがにキツイ。コルが目の前に見えてから、
なかなか着かない。ヒロシも顎が上がっている。





56のコルで一息。

5峰はヒロシ先頭で。ルーファイを愉しんでいる様子。
4峰はザッパ先頭で。去年のことはすっかり忘れてフレッシュに
楽しんでいる様子。だが、2人とも、体力的大分ヨレてきている。
身体が重そうだ。ザッパは仕切りに「荷物が重い」とグチって
いた。涸沢で水を追加したので、これがキイている感じ。

スピードがガタ落ちした4峰途中、大岩を左にトラバースした
ところで後続Pに先を譲る(後続Pは本日中に本峰を抜けて
明神まで進む予定とのこと)。

4峰は2年前、浮石ガラガラの登りが印象的だったが、
同じ山か?と思うほど安定した登路に見えた。岩慣れ、
沢慣れしたことによる印象の違いなのか、山の様相の
変化なのか、それほどに歩きやすく、怖さもなかった。

大岩を左から巻気味に乗り越えていくと、4峰ピーク。
あとは34のコルまでサクっと下りる。

時間は14時前。本日中に本峰を抜けられる時間だったが、
メンバーの消耗具合、明日の天候等も考慮し、予定通り
34のコルにてビバークとする。なお、ここまでのビバーク
地は56のコルに2張、5峰に1張、34コルに2張程度可能
(2人用ツェルト基準で)。4テンとかは厳しい。

そもそも標高2,900m前後で、更に風が吹き抜けるコルは、
ツェルトでは決して快適とは言えず、なかなか厳しい
条件だが、穂高の稜線を眺めながらのビバークは何にも代え難い
幸せな時間となった。ビール、日本酒、ウィスキー、
どれも美味い。

ツェルトは何とか潰れず、かといって風の音で24時前に
目が覚めてからは殆ど眠れず3時に起床。明るくなるのを
待って3峰に取り付く。天気は曇り気味。予報も悪化傾向、
昼ごろから降雨のようだ。先を急ぐ。

3峰はザッパリードで。

1P目は左巻後、奥の優しいスラブセクションに入らず、
もう1つ手前のやや難しいルートを選択したようだ。
おかげでヒロシが朝から泣いている。

2P目は左のチムニーからすぐに左のフェースへ。快適に
登れる。

3P目は3峰ピーク直下(バンド右サイド)まで。

最終ピッチはヒロシリードで。ワンポイントだが確実な
登りだった。

ロープは1本のみで、コルへ懸垂。
最後はヒロシ先頭で前穂本峰へ。

ガスで展望はなかったが、美しいラインを辿ってピークを
目指す、このクラシカルなルートは北鎌とともに、歩いて
楽しい、登って嬉しいルートだ。

ガスガスだったこともあり、装備を解除して休憩もそこそこに
下山開始。途中、予報通り降雨となったが、34のコル泊と
したこともあり、そこまでの地獄性も感じずに無事に上高地へ
下山。キミコ平からCT4時間のところ、2時間30分で下り、
11時に上高地へ。(しかし、今シーズンは水に濡れない山行、
1回でもあったのだろうか...本当に泣けてくる)

竜島温泉、十字路でハンバーグ、中央道渋滞を経て、19時過ぎに
帰還。早め?に帰れたこともあり、久々に登戸で下山後飲みを
実施し、大いに打ち上げ、酔いまくる。帰宅後は、ザックも
開けずにそのまま布団にダウン、楽しい1泊2日を終了した。

繰り返しになるが、
去年の西穂縦走の天狗のコル、そして今年の34のコル、他に
誰もいない穂高の稜線での仲間とのビバークは、何にも代え
難い幸せな時間だ。


既成のルートや過去の記録に縛られず、もっと自由に沢と尾根を
つないで旅をしたい。そう感じた前穂だった。

前穂北尾根。
ここに行きたくてバリエーションに足をつっこみました。

事の発端は、2年前のとある飲み会でした。
「これ見てみる?」と渡されたのが、前穂北尾根のDVD。
他の人に貸してたのが返ってきたから。って回ってきたものの、
正直、アルパインとか興味ないし、どここれ?ってカンジ。
山の名前に○○尾根とかついてるのがそもそも理解できていない頃。

でもまぁ、貸してもらったからには見ないと悪いかな、と思って見てみたのでした。

んで、その映像に「何これ、チョー気持ちよさそう!!」と思ってしまったのが運のツキ。
いま思うと、出演者が谷口けいさんと今田恵さん(穂高岳山荘女将)だったのも大きかったんだろうな。
女性が2人で断崖を登っているわけですよ。
岩場からのパノラマ。遥かに見おろす景色。
感化されないわけがない。

それから、岩トレ・マルチトレ、バリデビューなどを経て、
やっさんに去年から「行きたいです」アピールをし続け、今夏ついに実現。

急遽メンバーが1人欠けるハプニングはあれど、予定通り沢渡へ。
ラピュタ見ながら移動していて、車内はずっとジブリ一色。

土曜朝、中の湯のゲートが開くと同時に入り、上高地で準備して出発…しようとしたら
カメラにSDカードが入っていなくて蒼白になるも、売店で売っていて事なきを得た。
観光地ってステキ。バンザイ。

ハイスピードでかっ飛ばし、上高地〜涸沢まで4時間で到着。
横尾まではさながら競歩のようだった。。
本谷橋でゆっきーに遭遇し、想定外でびっくり。やっぱりこういう出会いは嬉しいな。

時間も早いので涸沢にてお昼ごはんをとり、エネルギー補給。
なんだかんだで1時間も休憩してしまった。
ビバーク用の水1.5Lとビール・つまみを追加し、アイゼンを装着し北尾根への登高開始。

アイゼンは、グリベルの12本爪クロモリはさすがに重いので今回は軽量の10本爪を持参。
ボードブーツ用に買ったワイドタイプのアイゼンだが、
なんとか夏靴にも装着できるし、登りのみなら問題ないだろうと思って持ってきた。
結果、問題なく登れた。
が、やはり靴との間に空間ができてしまうので下りだとズレてしまうかも…。

ちなみにやっさんは夏靴に10本爪軽量アルミアイゼン。
ざっぱは冬靴にクロモリ12本爪。これだけで相当な重さ。。。

さて、雪渓。
相変わらずキツイ。急登にたちまち牛歩。
やっさんはさっさか登っていってしまう。どんどん距離があいていく…。
夏道に入った後も、今度は岩ゴロゴロでしかも安定していないので
足を置くたびに岩が動き、「やばい、落とすかも」と肝を冷やしながらの一歩一歩。
ここで相当ペースが落ちる。
後ろからざっぱが「押さえるように足を置くといいよ」とアドバイスしてくれ、
なるべく足を蹴りださず、ゆっくりしっかりぴったりと、足を置くように気をつけて登る。

5・6のコルに着いた頃にはバテバテ。
涸沢から2キロ近く荷物を追加しているのもあり、とにかく荷物の重みが体にのしかかってきた。
3人登攀になったのでロープがなくなり、荷物は軽いはずなんだけど。。
ちょっと涸沢まで飛ばしすぎて、疲労が出てきたのかな?

休憩もそこそこに5峰へ。
トップを歩かせてもらうが、すでに息切れ状態、余裕もなくルーファイもダメダメな有様。
どこでも行けるんだけど、より安全でラクなルートを取った方がいいわけで。
だけどもう目の前の道が行けそうならそのまま行っちゃう、という単細胞っぷりを発揮、
もっとラクなルートがあるのにやたらハイステップな道を選んだりしてしまってさらに疲労。
重荷で体が振られたりと、もうヨレヨレ。

4峰はざっぱがトップで。
しかし、なんだか調子が悪そう。
バテてるというよりは体調が悪いカンジ。高山病??

自分はもはやバテバテで全く余裕のない状態で、
若干モーローとしつつあったので
「集中を切らしちゃダメ、集中を保たないと」って言い聞かせながら歩いた。
5峰より断然危険度高いセクションだったし、フラフラだし、必死。
思い返してもここがいちばんツラかった。疲労のピークでした。

ようやく3・4のコルに到着。
途中抜かれた男性2人パーティが3峰登攀の準備をしている。
今日中に抜けて、明日は明神を登攀する予定だそう。すごい〜。

我がCLは、涸沢までは「このペースなら今日中に抜けれちゃうかもね?」なんて言っていたけど
雪渓からの鈍足とバテっぷりを見て「うん、無理だね!今日はここにビバークね」とのこと。
そうしてください、お願いします…
(でもtyakuさん単にここに泊まってみたかった模様)

ツェルト設営を始めたら、沢おじさん2人の手際は見事。
さすが沢で慣れているだけある。しっかりがっつり設営していた。

わたしは、「どうせ風で潰れるし、かぶって寝ればいいや」という投げやりなカンジで
適当に設営しようとしてたら
「ちゃんと張れば大丈夫だから!」と、沢メン2人が手伝って(というか、ほぼやって)くれた。
ホントに手際がいい。華麗。
なるほど、そう張るのか〜と勉強になりました。

設営終わってぼけ〜として、おもむろに「飲むか」と。
涸沢から担いだビール、生ぬるいけど美味しい。
雪渓で冷やせるけど、風が冷たく肌寒いので、キンキンに冷えたビールへの欲求は薄かった。

ビバークの自由な雰囲気が大好きです。
吊尾根を歩く登山者が見える。向こうからもこっちのツェルトが見えてるんだろうな。
奥穂と穂高岳山荘、北穂が見えて、山に囲まれて、誰もいなくて、登山道のど真ん中で昼寝しても怒られない。
おしゃべりして「うるさい!」と怒られることもない。

ビバ・ビバーク!!
ビバ・フリーダム!!

この時間がいちばん楽しい〜。

飲んで、昼寝して、散歩して、夕飯食べて、ツェルトに入って寝る。
今回は3000m近くの稜線でのビバークなので、シュラフを持ってきた。

ちなみにそれぞれの寝具は以下↓
やっさん:シュラフカバー+ダウン上下(+雨具)
ざっぱ:シュラフカバーのみ(防寒着は薄手フリース+雨具)
わたし:シュラフ+シュラフカバー(防寒着のダウンジャケットあり)

最近、軽量化を考えてあれこれ比較した結果
シュラフカバー(3レイヤー)+ダウンパンツを持っていくより
シュラフカバー(2レイヤー)+シュラフを持っていく方が軽いので
基本的にはシュラフを持っていくことにしている。
(かさばるのがイヤな時はカバーのみ)

ツェルトでも1人なら荷物も全部中に入れられたし、快適に寝れた。(殿方は2人で就寝)
夜中〜朝方にかけて風が非常に強く、ツェルト飛ばされるんじゃないかと思ったけど
意外に踏ん張ってくれて、がっちり設営してくれた沢メン2人に感謝。

朝、3時に起きてまったりと準備し、明るくなってきた5時前に登攀開始。
ガスガスで展望はなし、風が強く寒い。
ビレイしている間がとにかく寒い。カチカチ歯が鳴る寒さ。
全荷登攀に自信がなかったので、ざっぱにリードしてもらう。

1P目、フォローで1段あがった後、ロープが伸びてるルートを見て
「…マジ?ここ行ったの?」
どう見ても隣のルートの方が簡単じゃないかー。何故わざわざここを行ったー、ざっぱー。
と心の中で毒づきながら登る。

2P目、後続が迫ってきているので鬼の塾長・やっさんに急かされながら登る。
後ろからの無言のプレッシャー、すさまじい。
でも確実なラインをゆっくり登る。落ちる方が怖いもんね。

チムニーの入り口から左上してフェイスに出る。
その後は快適なフェイスクライミング(やっさん談)。
天気がよかったら、すごい展望いいんだろうな〜というカンジ。きっと高度感抜群。
でもガスっているので真っ白。残念…

3P目、ガイドパーティはコンテで登っていった。そら早いわ。
右から巻けば確かに簡単そうだった。。

最終P、もう後続に抜かれたのでゆっくりでいいや、と
結び替えしてわたしリード。
最初のちょいハングを越えたら、あれ、もうテラス??
あっというまに3峰ピーク。短い。

2峰まで歩き、懸垂下降して本峰へ。
登山者がそこそこいて、「ビバークしてるの見えましたよ」なんて声をかけられる。
前穂高岳初登頂!!やったね〜。

ここからは、たったか下山。
紀美子平までは割と段差大きめの岩場下り、
その先は鎖場の後に滑りやすい道が続き、
岳沢ヒュッテからはよく整備された登山道で下山。
雨が降ってきたので滑りやすかった。

ちなみに前週の北岳で膝痛が出てしまい、痛みが治まらないので
今回は登攀時以外はずっとテーピング&サポーターをしていた。
下山時にはもう片方の足にも膝痛が出てきたので、
用意していたテーピング(キネシオテープ)を休憩時にちゃちゃっと巻いた。
これらが効果的で、ガクガクヨレヨレになることなく下山まで保った。
やっぱり効くんだな〜、これからは積極的に装着しよう。


ずっと行きたくて、そのためにヴァリエーション始めて、
そしてついに叶った前穂北尾根。
振り返ってみると、あっという間だったな…。
日曜の天気がよくなかったのが残念!
景色見ながら登りたかったな。土曜は快晴だったのだけど。

反省点はいっぱい。
登攀力はもとより、体力も全然足りないし、ルーファイはダメダメ。
雪渓歩きもゴーロ歩きも苦手。

今回も、SLとCLに挟まれての姫山行だったし
自分の力で行けるようになるのはいつの日か…。

まだまだ修行は続きます。

それでも念願叶って完登できて嬉しいです。
後輩のワガママリクエストに応えてくれる先輩がいることに感謝。
やっさん、ざっぱ、ありがとうございました。

しっかし、久しぶりのこのメンバー、
ドーラだのデブだのブヨ子だの、散々な言われようだったわー。
気心しれてるという意味ではいいけど、
もうちょっとレディに対する節度を守ってほしい〜!

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コメント

早々に・・・
もう写真の容量上限に達してしまって、集合写真がアップできなかった〜

プレミアムプラン申し込むかな。。。
2013/8/7 8:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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