針生平から大朝日岳❗ 奥深さをヘロヘロと堪能😵🌀

2024年07月13日(土) 〜 2024年07月14日(日)

• GPS: 20:32
• 距離: 27.7km
• 登り: 2,253m
• 下り: 2,253m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:42
• 休憩: 0:37
• 合計: 10:19

距離 16.2km 登り 1,891m 下り 541m

5:06 針生平登山口
5:10 5:16 大石橋
5:17 大石沢小屋
5:17 大石橋
5:34 祝瓶山登山道分岐
5:36 5:50 荒川吊橋
6:22 6:23 角楢小屋
7:16 7:23 大玉沢出合
9:20 蛇引清水
11:36 北大玉山
12:32 平岩山南西尾根水場
13:20 13:24 平岩山
15:07 15:12 大朝日岳
15:25 大朝日岳山頂避難小屋

2日目

• 山行: 8:25
• 休憩: 1:36
• 合計: 10:01

距離 11.5km 登り 362m 下り 1,712m

5:10 大朝日岳山頂避難小屋
5:29 5:34 大朝日岳
7:05 7:13 平岩山
7:40 平岩山南西尾根水場
8:40 8:54 北大玉山
10:16 10:36 蛇引清水
12:21 12:26 大玉沢出合
13:17 13:28 角楢小屋
14:07 14:16 荒川吊橋
14:20 14:21 祝瓶山登山道分岐
14:35 大石沢小屋
14:40 大石橋
14:47 15:10 針生平登山口
15:11 ゴール地点

天候

(1日目)晴れ　風は山頂近くになるまで　ほぼありませんでした
(2日目)晴れ午後半ばから雨　風はほぼありませんでした
2日間を通し　地形により時折吹き上げる谷からのそよ風に　生き返りました　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

“道の駅白い森おぐに”に車中泊
登山口駐車場は　そこから北に25km 程の箇所にあり　7台程可能
小さなスーパーハウスのようなトイレがありますが　中は未確認です
その少し手前にも数台程の空き地が数ヶ所あったようです
最後の数km は　未舗装ですが　路面は荒れてません　

写真

7/13 5:01

針生平の駐車場には3台の車
数名の方はハーネスを付けていたので　沢登りでしょうか？
2台は　釣りのお二人

7/13 5:05

駐車場の登山口から100m 程先に　荒川に架かる吊り橋(大石橋)　ここを左岸に渡ります
釣りの方　無断でモデルになっていただき　すみません💦

7/13 5:13

この沢を渡渉すると

7/13 5:15

大石小屋　だそうです・・

7/13 5:29

15分程　ブナ林の中を歩いて　右が祝瓶山　真っ直ぐが大朝日岳　の標柱
1年前　ここを右に登りました
直が大朝日岳　？？　位置関係が分かりませんが　ヘェ〜　興味が湧きました
その1年後　真っ直ぐ進みます☝😅

7/13 5:35

少し歩いて　今度は右岸に渡ります
この“荒川吊り橋”　

7/13 5:35

傾いています😅
難易度が少し上がりました💦

7/13 5:40

渡ってからの振り返り
レコによると　あと2本あるはず
愉しみです🎶

7/13 5:45

心地よいブナ林の中を歩き

7/13 5:55

15分程で　二つ目の支流渡渉
雨の時は要注意のルートのようです

7/13 5:58

ブナ林の中を　一人テクテク
聞こえるのは　鳥のさえずりと川の音のみ
結局　この蛇引尾根ルートの往復　駐車場以外は誰にも会いませんでした😅💦

7/13 6:12

三本目の吊り橋
荒川を左岸に渡ります

7/13 6:13

丸太　新しくなってました
難易度　更にアップです😁👌
ここは手すりのワイヤーが低いので
私はOK ですが　
背の高い方は　大変そう💦

7/13 6:21

渡って少し歩くと　角楢小屋

7/13 6:20

中を覗くと　(写真よりも)薄暗いが　板の間でしっかりした作り　綺麗に片付けられています　だが
このような雰囲気は初めて😓💦
泊まるには　かなりの気合いが必要💪
どのような方が？　
釣り人　豪雨で足留めの登山者　猟師の方々・・😵😵

7/13 6:43

ヤマアジサイで良いのかな
今の時期に貴重な花　和みます　
沢近くに群生してました

7/13 6:48

ブナの大木が道を塞いで迂回
このルート　道は分かりやすく
このような光景は　ここのみでした

7/13 7:01

このような小さな沢も　大雨時は濁流になるでしょうから　要注意のコースです

7/13 7:15

で　角楢小屋から1時間弱歩いて　支流の大玉沢　最後の吊り橋です

7/13 7:15

ここは他より短いものの丸太が不朽し

7/13 7:16

ワイヤーの上を渡りますが
2本なので安定しています

共通しているのは　最初を除いて3本とも一歩進む毎に　手摺りのワイヤーが横揺れ😄💦　無料のフィールドアスレチックは終了し　
ここから3時間の急登です💪

7/13 7:24

“山の悲劇は再び繰り返しません”
私が8歳の7月に9歳上の高校生の方が亡くなったようです
“礼”

7/13 8:51

1時間半　登って来ました
祝瓶山からの稜線は　遥か上
風が無く　暑い暑い登りでした

7/13 11:20

何でしょう

7/13 9:26

“しゃびきの清水”
日帰りピストンのレコの方　ふらふら状態で生き返ったとのこと
帰りに自分も世話になるとは・・😅
"しゃびき"　方言で冷たい(ひゃっこい)ことかなと思ってましたが　今レコを書いていて　蛇引尾根(じゃびき)でした
帰路　尾根でマムシが横切りました(本当)💦

7/13 11:50

美人のコメツツジ✨

7/13 10:13

朝日連峰の稜線(袖朝日岳？)
岩山と雪渓　らしさに満足😃✨

7/13 10:13

その右側に大朝日岳
歩いてれば着くのでしょうが
かなり先😅

7/13 10:16

尾根の右側には　姿に憧れて　昨年登った祝瓶山　👍👏

7/13 10:22

帰りに祝瓶山に寄る予定でしたが　明日の午後半ばから雨予報なので　ピストンに切り替えます
が　今のペースを考えると　晴れてても　見えてる山々を越えて祝瓶山へは有り得ません😅　　泊のザックは重ッ❗

7/13 10:43

今年は豊作？
来年は　🐻さん　より紙面を賑わしそう
熊ったもんだ💦

7/13 10:45

ヒヨドリバナ？
尾根歩きは花が少ないので　十分に(失礼　ペコッ)和みます😉

7/13 10:52

まもなく稜線に出ます
明日の祝瓶山(最奥)　有り得ない❗
距離とか標高差は“慣れ”で年齢をある程度は誤魔化せますが　かなり久しぶりの泊一式と水3リットルのザックの重さは誤魔化せず　若い時以来の胸ベルトをしてみたり　ボディブローのように効いてます💦💦

7/13 11:16

先に　北大玉山
稜線は快適🎶　が　無風　暑い😔　

7/13 11:16

対岸の雪渓で　心を癒し

7/13 11:41

キスゲや

7/13 12:01

ギボシも姿を見せてくれ
時折　沢から吹き上げる微風の箇所で
生き返りました

7/13 12:37

平岩山を目指しています
振り返りは　北大玉山　大玉山　祝瓶山

7/13 13:00

更に高度が上がっての振り返り
大朝日岳に進んでいるのですが　背中の祝瓶山が　ついつい気になります👋

7/13 13:01

大朝日岳への気持ち良さそうなルート
雄大で　まさしく盟主👀❗　

7/13 13:09

黄色の花

7/13 13:19

平岩山頂き手前
山頂には寄らないで　大朝日岳へ向かいます

7/13 13:21

ミヤマリンドウは　盛りです

7/13 13:24

ここから大朝日岳までは　岩場やガレ場のお花畑🎶

7/13 13:27

大朝日岳までミヤマウスユキソウのお花畑でした✨

7/13 13:30

イチゲも見頃✨

7/13 13:35

山頂へは　三つの小さなピーク

途中で2名の方が下りてきました
初めて出会う登山者
時間的に朝日鉱泉に下りるようです

7/13 15:10

山頂に3名の若い方
撮っていただきました
聞かれて“祝瓶の登山口の方からです”
“それは大変そう〜”
これから竜門小屋に行くそうです
それも大変そう💦

7/13 15:11

山頂はこんな感じです
記録してないので分かりませんが　三十年ぶりぐらいの山頂✌

7/13 15:11

祝瓶山
おそらく　右中央の尾根を上がり　中央のピークと　その上のピークの鞍部に出ました

7/13 15:13

15時過ぎてますので　小屋に下りて寝床の確保と水汲みです(3連休初日)
平日を考えていたのですが　晴れ予報に変わったので急遽準備(まだと思い予報チェックしてませんでした)　
明日の午後半ばからは雨の予報
それまでには下山の予定です

7/13 16:03

管理者の方に確認し　金玉水OK との言葉　一安心😃💦　銀玉水までかなと覚悟してました(ザックを下ろしたら身体が軽い😅)

7/13 16:04

チングルマも　雪渓に近いので　新鮮🎶

7/13 16:06

金玉水の分岐にヨツバシオガマ

7/13 16:09

ミヤマリンドウのブーケ

7/13 16:52

とりあえず　安価なブランデーを飲みながら　夕食の準備
おそらく　ん十年ぶりに出したガスバーナーとカートリッジ　機能しています👏
クッカーは処分したので数日前に買い求めましたが　新商品が出るのでとのこと思いがけず1000円未満👌
寝床も確保したので　後はのんびり
🍺美味しい❗

7/13 16:53

隣にはハクサンフウロ✨

7/13 16:54

1階は改装中で　外梯子で二階から出入り
階が錯覚しそうですが　さらに梯子で空いていた上の階(3階)へ　3人スペースを二人で 助かりました　余裕😊
後から来た方も多く　団体さんは2階と4階へ　2階はちょっときつそうでした
10月から1階も使えるようです

7/13 17:36

金玉水は雪渓下方の手前　歩道があります
中岳と西朝日岳袖朝日岳の方向

7/13 17:40

こちらは2週間前に来た小朝日岳

7/13 18:46

西朝日岳に夕日🌄

7/13 18:48

寒江山の方向

7/13 18:49

そして　うっすらと　2週間前に教えていただいた　ピラミダルな障子ヶ岳(月山かも　分かりません💦)

7/13 18:49

今日のお仕舞い👋

7/14 4:52

おはようございます👋😃
雲が多いですが
小朝日岳の上に朝日が上ってきました

7/14 4:55

いくぶんモルゲンロート💦

7/14 5:23

大朝日岳山頂から
西朝日岳と縦走コース　

7/14 5:23

こちらは　祝瓶山と　下山ルート

7/14 5:25

山座同定盤
遠くは見えませんでしたが　昨日の朝に見た予報では　山頂付近はガス
ここまで視界があれば　十分です😃

7/14 5:33

ミヤマウスユキソウのブーケ
今が　一番見頃のようです

7/14 5:43

咲き始めのマルバシモツケ

7/14 5:43

平岩山までは　ガレ場のお花畑

7/14 5:46

オノエラン　は終わりかけでした

7/14 5:47

これは皆さん　美人

7/14 5:54

祝瓶山　と　これから歩く稜線

7/14 6:21

開いたばかり

7/14 6:21

ツインのイチゲさん

7/14 6:28

西朝日岳等の深い谷
この下流が登山口近くにあった吊り橋3本
水量多いはず😲

7/14 6:39

マツムシソウも

7/14 6:59

可憐✨　今が見頃のようです

7/14 7:11

大朝日岳のビクトリーロード　堪能🎶
大朝日小屋から　草刈機で登山道を刈り払って来た方　“祝瓶山に寄るのですか”　
“昨日　時間かかったので　蛇引尾根を下ります”
“あそこも大変ですね　ご苦労様です”
朝日鉱泉の方へ向かわれました　
エールいただきました☝

7/14 7:11

この岩壁を　目に焼き付け　戻ります👍

7/14 7:22

祝瓶山を正面に見ながら　このように　稜線の快適な登山道のはずでしたが・・

7/14 9:37

稜線から蛇引尾根に入り　大朝日岳は右端に　大分小さくなりました　
昨日からの泊のザックの重さが肩に来たようで　無風の登山道　たまに雪渓から吹き上げる微風の箇所で　何度か休んで頭をすっきりさせながら来ました
ここからは下るのみ・・

7/14 10:23

蛇引清水は　登山道から3分ですが　ひたすら下ります　　帰りに登り上げても　価値は十分　
冷たい美味しい水です😋
頭を冷やしてすっきり✌

7/14 11:13

腰を下ろしながら　見上げて　ブナシャワー😃👌
山歩きは一人が多く　疲れの状況でマイペースの速さで調整しながら歩くので　休みたいと思うことは殆どなく　このような感じで休むのは　数年前の守門岳の軽い熱中症(かな)以来です
いつもと異なる泊一式のザックの重さが　昨日からジワリジワリと　影響してます
　

7/14 12:16

それとは別に　復路も　愉しみます🎶
(吊り橋　その1)

7/14 12:23

ここの丸太は不朽しており　この先は丸太が抜けて　ワイヤー2本💦
昔はこの支流には無く　渡渉だったようです

7/14 12:31

　肩に食い込むなか　

7/14 12:51

ブルーに癒されます

7/14 13:25

(吊り橋　その2)
本流にかかり　新しい丸太です
手摺りが　ちょっと低いのと　4本の中では流れに迫力が感じられます　

7/14 13:39

ブナ林には　キビタキのさえずりが　爽やかに響いてました

7/14 14:13

(吊り橋　その3)
これも本流にかかってます
この底板は傾いており
この写真より　かなり心許なく感じられました

7/14 14:37

昨日は丸太橋は流されてました
管理されてる方(？)が　直されたようです🙏

7/14 14:43

(吊り橋　その4)
本流にかかっており　4本の中では一番安定しています
定員は1名です😅

7/14 14:45

直ぐそこが　駐車場✌💦
車に戻った途端に降雨　幸運でした😄

片付けて着替えていると　濡れながら(釣りの方なので気にならないでしょうが)お二人　戻って来ました

撮影機器：

Galaxy A54 5G samsung

感想

tonpei55

レコが　少し飛んでおり(特に初日の前半)　距離　標高差は　それ程はありません
大朝日小屋着でレコを止めましたが　金玉水までを含めると　標高差はそれくらいかと思います
距離は　金玉水まで含めて23〜24km 程かと思います

2週間前に　ばりーさんのお誘いで　皆さんで古寺登山口から銀玉水まで上がりましたが　あれ程の自然の状態のヒメサユリを目にしたのは初めてでした
ただただ感動感動　でした😃🎶
若い頃に誘われて　タキタロウの池から大朝日岳まで一度縦走したのは記憶しているのですが　昔の写真を眺めていたら　別のメンバーでも縦走の写真　二度でした💦💦　その他に朝日鉱泉からのピストンもなんとなく記憶にあり
いずれ昔のことでよく覚えてなく　銀玉水までの登りは新鮮でした　感謝✌
で　昨年以来　心の中では　祝瓶山の方から登る大朝日岳も
米沢の向こうに見えるピラミダルな山を祝瓶山と教えていただき　昨年石転び沢雪渓ピストンの翌日に初祝瓶山
その時に登り始める手前で　大朝日岳分岐の標識を見て　気になってました
というのは　後で気づいたのですが　角楢小屋に泊まるとか　数十年前に読んだ山岳推理小説の舞台の登山ルートだったのです　　
今は廃道かなと思いましたが　レコを見ると新しい記録も　これは是非に☝
レコには吊り橋が4本　1本は昨年渡ってますが　奥のは更に野性的　慎重に愉しみました😄
鳥のさえずりや沢の音のみのブナ林の中を進み　対岸の稜線や尾根谷の奥深い朝日連峰の景観を愉しみながら蛇引尾根を登り　快適な稜線を大朝日岳を目指して進みますが　思ったより時間がかかり　山頂を越えて大朝日小屋まで1時間半　標準タイムよりかかりました
かなり久しぶりの山小屋での泊まり一式
に水3リットル　家でパッキングしたザックを持ったら　重ッ💦　ジワリジワリ重さが効いていたようです
ザックの胸ベルトを締めたのも久しぶり😅　　2日目は　大朝日岳から平岩山までの岩場とガレ場の高山植物を愉しみながらのんびりと下りましたが　1日目のダメージが出たようで　その後の稜線歩きではザックが肩に食い込み　無風でその日もかなり暑く　谷間の雪渓からたまに吹き上げる微風の箇所では　暫く座って冷気の心地良さにウトウト　回復させては進みを数回　
後半の尾根の下りから沢沿いの歩きは　時折立ち止まり　肩を楽にすることの繰り返し　尾根の蛇引清水では頭を浸して生き返り　その後も渡渉の都度　頭を冷やして進みました
勿論　帰りも吊り橋は十分に堪能しました✌
水はいつも余分に持つようにしてますが尾根の途中に　今年のレコに記載された確実な冷たい水場が分かっていたので　往復共に水を少なく出来たし　装備も吟味して　少しづつ軽くすべきでした
数kg？ の違いで　ダメージが大きく異なり　　後1ヶ月で69歳 パッキングは慎重にと反省😅
そんなわけで　下山にほぼ登りと同じ時間かかりました😓💦💦
普段はあまり休憩することはなく　水には常にポカリの粉末と塩　塩のタブレットも摂取していますが　日帰りや食事付き小屋泊と異なる重さからきたようです
ツェルト(万が一のために常に持ち歩いてますが)や一式準備する小屋泊は　かなり前に止めてましたが　朝日や飯豊を　昔のように　と急にムクムクしだし　今回が初💦
距離とか標高差は “慣れ” で何とか歳を誤魔化せますが　ザックの重さは　若い時のようにはいかないことを実感😅　
次に朝日連峰北の方の8の字ルートを考えてましたが　ちょっと無理かも💦
水場も含め　パッキング慎重に検討したいと思います

今回のコース　静かで誰にも会わず　奥深さを感じながら　大朝日岳から袖朝日岳の稜線と荒々しい岩肌や雪渓　ピラミダルな祝瓶山を眺めながら登り　ちょっとゾクゾクする吊り橋や　平岩山から大朝日岳まで　岩場やガレ場の高山植物を愉しみ　久しぶりに小屋どまりで炊事（今の食事は便利なんですね）　満足した二日間でした👍🎶

　　　　　　　
　

コメント

ゆぞ

熊ったo(>∀<*)o
吊り橋怖そうです。ろぷさん絶対ダメですねw
わたしもダメそう💦
祝瓶も吊り橋渡るのですか？どうしましょう・・・
王道ルートのお花も良かったですが、西の天気に比べて穏やかで良かったですね！
お疲れ様でした〜(^^)

tonpei55

ゆぞさん　おはようございます😃
ろぷさん💦　以前はかなりやられていたとお聞きしたのですが　“絶対”ですか😅💦　
ろぷさん　どうですか👋

ゆぞさん　鬼軍曹さんと　どんな何処にでも　どんどん入って行かれ　ただただ感心しながら　レコ拝見しています😄
愉しい吊り橋 “絶対” 大丈夫です
特に祝瓶山への最初の吊り橋は　水面までの高度差ありませんので　さくっと渡れます👍　是非ッ😊

そうなんです　その前のヒメサユリとても良かったです
今回も　梅雨空の中　天気に恵まれ(風欲しかったですが😅)　連続で愉しめました🎶

こちらに来られる時は　お声かけ下さい　我々　足手まといになるかと思いますが　お待ちしてます　ペコッ👋
　　

ばりー

tonpei55さん　おはよう御座います
とうとうこのコースを制覇されましたね👏
おめでとう御座います👏
大朝日岳山頂から祝瓶山に繋がる登山道はいつも憧れて眺めるだけです。
朝日連峰の難関コースの1つですから、誰でも歩けるわけでは有りません💦
すごいです😆流石です
今度は、障子ヶ岳〜８の字周回を是非歩いてみてくださいね😊

tonpei55

ばりーさん　おはようございます👋先日の古寺から銀玉水まで　案内いただきありがとうございました
ヒメサユリ　心にしっかりと残りました☝
ばりーさんから　祝瓶山の南側から稜線に上がり大朝日岳へはかなり大変そうとの情報をいただき　今もルートがあることが分かり　レコで検索すると北側から稜線に上がるルートも現役
イメージが膨らみました😄
今回　自分の身体にしてはザックが重すぎました💦(普通の泊ザックの重さかと思いますが)　もう少しスリムになる工夫をし　(8の字周回はどうかな😓💦)　どこか愉しみたいと思います👍