富士山(吉田ルート)

2024年07月26日(金) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,604m
• 下り: 1,621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 1:32
• 合計: 9:21

距離 14.7km 登り 1,604m 下り 1,621m

3:03 スタート地点
3:12 泉ヶ滝
3:26 吉田口六合目・富士山安全指導センター
4:10 日の出館
4:16 4:17 七合目トモエ館
4:21 4:23 鎌岩館
4:29 4:31 富士一館
4:38 4:39 本七合目鳥居荘
4:44 4:48 東洋館
4:49 4:58 吉田口七合目
5:21 吉田口八合
5:21 5:22 太子館
5:26 5:34 蓬莱館
5:48 5:57 白雲荘
6:04 6:13 元祖室
6:28 本八合目トモエ館
6:29 6:30 本八合目 富士山ホテル
6:31 6:32 本八合目トモエ館
6:47 6:48 須走口・吉田口登山道 八合五勺
6:47 御来光館
6:53 6:55 御来光館
7:14 7:23 須走口・吉田口登山道 九合目
7:40 7:41 吉田口・須走口頂上
7:42 7:45 吉田・須走ルート下山口
7:49 久須志岳
8:05 雷岩
8:16 西安河原
8:22 8:40 富士山
8:49 三島岳
8:54 8:56 御殿場口頂上
9:00 朝日岳
9:06 9:07 伊豆岳
9:31 9:32 吉田・須走ルート下山口
9:34 成就岳
9:54 須走口・吉田口登山道 八合五勺
10:04 10:05 江戸屋
10:07 10:08 須走口登山道 八合目
11:13 11:15 吉田口下山道七合目
11:16 獅子岩
11:44 11:45 吉田口六合目・富士山安全指導センター
11:58 11:59 泉ヶ滝
12:15 富士急雲上閣
12:23 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士スバルラインで吉田ルート5合目まで
(マイカー規制中だが、胎内洞窟入口交差点と料金所で障害者手帳を提示して通過可)
https://tollgate.securesite.jp/wp/road/subaruline/eigyoinfo/mycarkisei/

コース状況／危険箇所等

登山口ゲートは朝3時に開門
料金支払い時にもらうリストバンドは下山時に提示する必要があるのでなくさないよう注意

トイレ使用料は1回200円(山頂部では300円)両替機はあるが数回分の小銭を用意しておくと便利


登りはザレと露岩の急な登りが続き、下山路はザレの急な下りが長く続く

その他周辺情報

河口湖 音楽と森の美術館
https://kawaguchikomusicforest.jp/

写真

7/25 15:10

山梨遠征へ

音楽と森の美術館からの富士山

7/25 14:58

7/25 15:02

目つき鋭い

7/25 15:05

青いカーテンってなんかいいよな

7/25 15:13

もうちょっとゆっくり見たくもあったが、あまり遅くならないうちに行くか

7/25 16:07

障害者割で富士スバルラインで5合目へ

割引はともかくマイカー規制中でも上まで行けるのは本当にありがたい

7/25 16:08

駐車場から富士山を見上げ

7/25 16:28

混雑するバスターミナル

登山届の用紙を取りに来たら土砂降りに

7/26 2:19

2時、起床
ハイカーの朝は早い

軽めの朝食とパッキングを済ませ、登山口ゲートへ移動

7/26 3:03

特に混雑もなくゲート通過

協力金は3000円コースに
今回は有利な条件で始めさせてもらってるので喜んで追加金を積む

7/26 3:12

分岐

7/26 4:02

山小屋の灯りと月を見上げる
ずっと急なんだな

7/26 4:08

闇の中、露岩の急登を登る

7/26 4:24

雲海を見下ろす

7/26 4:31

7/26 4:32

月と鳥居

7/26 4:46

ブル越しの見下ろし

7/26 4:58

日の出

7/26 5:05

波立つ雲海

7/26 5:15

腰を下ろして少し休憩
腹が減ったので軽く食べる

7/26 5:31

ずっと急
ペースが上がらず

7/26 6:07

城塞めいた構造物が連なる

7/26 6:35

だいぶ上がってきた

7/26 6:36

まだしばらくは登りか

7/26 7:09

割れた岩
表面は赤く、内側は黒い

7/26 7:15

もうちょっとかな

7/26 7:52

山頂部に出たので御鉢巡りへ

7/26 8:02

小内院火口

7/26 8:12

小内院火口を遠景で

7/26 8:12

剣ヶ峰への道を辿る

7/26 8:14

大沢崩れを見下ろし

7/26 8:35

最高点付近からの大内院火口を見下ろし

7/26 8:38

二等三角点なのか

7/26 8:38

7/26 8:46

虎岩

7/26 8:48

剣ヶ峰を振り返り

7/26 9:10

雲が湧き上がる

7/26 9:11

これで一周か

7/26 9:22

ちょっと休憩
カレーパンはいつでもうまいのだ

7/26 9:32

荷上げ

7/26 9:46

下山の途へ
ずっとこんな感じで下まで降る

7/26 10:04

最後の補給ポイント

必要なものは全部自分で用意してるから特に買うものは無し

7/26 10:09

間違えて須走ルートへ行かないように注意せねば

7/26 10:49

避難小屋前で腰を下ろして休憩

飲み物の4本目に手を付ける
水分はどんなに摂っても摂りすぎるということはない

7/26 11:20

ロックシェッド

7/26 11:29

これ乗れるのかな？
係の人が近くに見当たらない

7/26 11:54

人が途切れた一瞬を狙って一枚

この辺りの雰囲気は結構好き

7/26 12:13

今日の花

ミミナグサだろうか
白馬岳あたりでよく見かける印象

7/26 12:13

ハタザオ

7/26 12:13

ホタルブクロ

7/26 12:13

イワオウギ

7/26 12:13

アカバナ

7/26 12:13

ヒメシャジン

7/26 12:13

メイゲツソウ(イタドリの一種)
鮮やかな紅が目を引く

7/26 12:13

ヤマオダマキ

7/26 12:13

オダマキの別な株
淡い色合い

7/26 12:15

バス待ちでの激混みを横目にマイカーへ

7/26 12:17

駐車場に戻る

7/27 17:55

山頂で開けたペットボトルは下界に持ってくるとこうなる

7/26 16:30

道の駅富士吉田にて
ここをキャンプ地とする

このレドームは富士山の山頂にあったものらしい

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SC-41A samsung

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック グローブ 防寒着

備考

水は2.5l持ち込み、1.7l程度消費

感想

エミール

休みをもらって初めての富士山へ