槍ヶ岳〜ここに登れたのがむしろ奇跡〜



- GPS
- 53:11
- 距離
- 42.6km
- 登り
- 2,051m
- 下り
- 2,046m
コースタイム
- 山行
- 5:13
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 5:57
- 山行
- 7:29
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 8:43
- 山行
- 7:31
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 8:17
天候 | 1日目晴れのち曇り 2日目雨時々曇り 3日目雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登り:大曲がりから水沢乗越への道はゴーロ。得意不得意はあるが晴れてれば特に問題はなし。水沢乗越からの東鎌尾根は気持ちのいい稜線歩きを想像してると裏切られる。 下り:天狗原分岐周辺の川が増水。渡渉経験のない単独や小柄な女性グループは特に注意。大曲から水沢乗越への道は川になってた。 |
その他周辺情報 | 上高地の立ち寄り湯は時間がまちまち。 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
旦那が珍しく槍ヶ岳に行きたいと言い出した。こんな珍しいことはないからいそいそと計画を立てる。だんだん天気が怪しくなる予想。まあ、雨はしょうがない。
前日に松本入り。始発電車(金曜日だったから6:30頃の電車しかなかった)で新島々へ。そこからバス。上高地に着いたのは8:30頃。
まず朝ごはん(と旦那が言う)。嘉門次小屋の岩魚。私は岩魚だけの予定だったのに。
横尾まではハイキングコース。のんびりと行く。その後も河原でお昼と食べたり景色を眺めたりしながら進む。だんだん空が怪しくなってるる。岐阜側の山々が雲を堰き止めているのがよくわかる。雨が降る前に小屋に着いたーよかったーっと思ったら雨が降ってきた。
ここの宿はなんとお風呂がある。少し熱いお湯にゆっくりつかることはできず、汗をザーッと流してさっぱりとする。自由に使えるパソコンがある。みんなで天気のチェック。明日は午前中はどうにかなりそう。
朝起きたらざあざあの雨。あまりの雨に出発を1時間遅らせる。あまりひどかったらもう降りようかと思ってたら小雨になったのでテンションの低いまま出発。
それからも雨が降ったりやんだり。まあそんなに強くもならないが。
景色は見えないながらもせめて気持ちのいい稜線歩きをしようと水沢乗越に向かう。
分かりにくいものの道はある。一応整備はされてる。ぜーぜー言いながら登る。
水沢乗越に着いたときは心底ほっとする。まあ、これからは長い階段の下りや登りはあるものの後は気持ちのいい稜線・・・だと思ってたのに。ずっと岩。嫌いじゃないけど求めてたものと違う!雨は続く。何も見えない。気も抜けない。穂先に登れそうになかったら大槍ヒュッテでお昼食べたら槍沢ロッヂまで降りようか。お風呂もあるし。そんなテンションで登ってたら大槍ヒュッテ到着。お昼を食べていたら外が明るくなってきた。心なしか霧も晴れてる。さあ登るぞ!と一気にテンションが上がる。
ザックを置かせてもらって空身で向かう。空身だと岩場も楽。槍ヶ岳山荘に着くころにはまた霧が出てきたが、雨は降ってない。渋滞もない。さあ、登る気満々。岩はしっかりしてるし、あるべき所には鎖もついてるしはしごも架かってる。30分ほど登ると槍の穂先到着!当然何も見えない。でも登れた。
狭いし何も見えないので早々に降りる。帰りに雨が降ってきた。せっかく雨具が乾いたのに。大槍ヒュッテに着くころにはびしょぬれ。
売店のぞいたときから気になってたが、すごいお酒の品揃え。メニューを見るとバーの名に恥じない品揃え。カクテルまである。ロックの氷は丸氷。ハイボールもできるらしい。早速1杯。
夕飯。ウェルカムワインが付くと聞くが、まあ、小さな小さなグラスに1杯くらいかと思ってたら・・・ちゃんとグラス1杯出た。ご飯もおいしい。イカ墨のパスタまである。ここに泊まって本当によかった。
食後に1杯やりながら本など読んでると就寝時間。
起きるとざあざあぶりの雨。川の音ではない。まあ、今日は降りるしかないから予定通りの時間に出発。帰りは天狗原経由で。始めの方は雨が降ってても歩きやすい道だったが、川を渡るときになって・・・大増水。渡渉なんて聞いてない。こんなの踏み外したら持ってかれる。なるべく流れの弱そうで浅そうなところを選んで渡る。怖かった。その後も雨。ただの道が川になってる。水沢乗越が沢登になってた。徳沢園についてカレーを食べる。しみじみおいしい。やっと帰ってきた。
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