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Yamareco

記録ID: 7084760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳→赤石岳→悪沢岳→塩見岳(悪沢岳と塩見岳は断念)

2024年07月30日(火) 〜 2024年08月01日(木)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:28
距離
52.0km
登り
5,750m
下り
5,105m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:46
休憩
1:32
合計
10:18
距離 16.2km 登り 2,717m 下り 1,117m
7:57
69
9:07
49
9:56
10:09
36
10:45
10:51
51
11:42
11:49
57
12:46
13:17
2
13:19
20
13:39
13:45
49
14:34
81
15:55
16:10
16
16:26
16:30
17
16:46
16:49
44
17:33
17:42
35
2日目
山行
10:32
休憩
2:29
合計
13:01
距離 20.8km 登り 1,928m 下り 2,241m
18:17
6
3:29
3:35
41
4:16
4:20
50
5:10
5:15
7
6:05
6:23
54
7:17
7:18
105
9:02
9:21
5
9:26
9:35
14
10:03
10:06
11
10:16
10:23
30
10:53
11:01
27
11:29
11:50
47
13:30
13:34
14
13:48
13:52
105
15:37
15:56
19
16:14
16:22
2
16:23
宿泊地
3日目
山行
6:04
休憩
1:37
合計
7:41
距離 15.0km 登り 1,105m 下り 1,747m
5:10
31
宿泊地
5:41
5:42
4
5:46
5:47
19
6:06
6:07
7
6:15
85
7:40
7:52
4
7:56
8:00
2
8:01
8:02
34
8:36
8:37
40
9:17
9:38
34
10:22
11:13
12
11:55
11:56
22
12:18
31
12:49
12:52
1
12:53
ゴール地点
天候 初日 :午前中晴れ、13時から15時まで雨、その後曇り
二日目:晴れ 3000m付近だけガスが上る
三日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
東京→畑薙駐車場(毎日アルペン号)
畑薙駐車場→聖澤登山口(東海フォレスト)

帰り
鳥倉登山口→松川IC(伊那バス)
松川IC→新宿(高速バス)
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり

樹林帯、ガレ場、ザレ場、トラバース、藪漕ぎなど何でもあります。いつものCTのように思うように進めません。CTは甘めに設定されることをオススメします。
その他周辺情報 何にもありません。
車の方は道の駅などに寄れるかも
樹林帯を進む。途中で抜けるポイントがある
2024年07月30日 08:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
7/30 8:12
樹林帯を進む。途中で抜けるポイントがある
この吊り橋めっちゃ揺れる
手すりのワイヤーを持っても怖い
2024年07月30日 09:07撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
7/30 9:07
この吊り橋めっちゃ揺れる
手すりのワイヤーを持っても怖い
乗越
この後、似たような感じで休憩ポイントがある
2024年07月30日 10:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 10:52
乗越
この後、似たような感じで休憩ポイントがある
乗越
見上げたら奥聖岳
2024年07月30日 10:46撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 10:46
乗越
見上げたら奥聖岳
2024年07月30日 11:27撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 11:27
何故か7分で刻む
2024年07月30日 11:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 11:33
何故か7分で刻む
小屋前の沢
2024年07月30日 12:22撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 12:22
小屋前の沢
聖平小屋
ジュースがセールで500円→300円
2024年07月30日 12:49撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 12:49
聖平小屋
ジュースがセールで500円→300円
霧が濃くなるも進む
花がきれい
2024年07月30日 13:34撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 13:34
霧が濃くなるも進む
花がきれい
小聖岳
2024年07月30日 14:32撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 14:32
小聖岳
残ってたシャクナゲ
2024年07月30日 14:39撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 14:39
残ってたシャクナゲ
ザレ場のせいか登山ルートを見失うもライチョウが山頂まで案内してくれる
2024年07月30日 15:34撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 15:34
ザレ場のせいか登山ルートを見失うもライチョウが山頂まで案内してくれる
聖岳山頂到着
2024年07月30日 15:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 15:56
聖岳山頂到着
雨は止みましたが何も見えませんでした
2024年07月30日 17:15撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 17:15
雨は止みましたが何も見えませんでした
2024年07月30日 17:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 17:19
兎岳までの稜線を進む
岩が赤い
CT以上に長い
2024年07月30日 17:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/30 17:41
兎岳までの稜線を進む
岩が赤い
CT以上に長い
だいぶ遅れて兎岳避難小屋に到着
めっちゃボロボロ
ここは長野県らしく、静岡県が治しますよ呼びかけたら断られたとか
2024年07月30日 18:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/30 18:17
だいぶ遅れて兎岳避難小屋に到着
めっちゃボロボロ
ここは長野県らしく、静岡県が治しますよ呼びかけたら断られたとか
3時20分出発で兎岳山頂
2024年07月31日 03:29撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 3:29
3時20分出発で兎岳山頂
小兎岳
2024年07月31日 04:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 4:16
小兎岳
中盛丸山
2024年07月31日 05:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 5:10
中盛丸山
ご来光
2024年07月31日 05:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 5:10
ご来光
遅れていたので、百間洞山の家へ
2024年07月31日 05:24撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 5:24
遅れていたので、百間洞山の家へ
百間洞山の家
2024年07月31日 06:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 6:03
百間洞山の家
百間平からの景色
2024年07月31日 07:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 7:16
百間平からの景色
百間平
この道中がなかなか進めない
2024年07月31日 07:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 7:19
百間平
この道中がなかなか進めない
なんとも山深い
2024年07月31日 08:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 8:43
なんとも山深い
赤石岳まであと少し
2024年07月31日 08:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 8:48
赤石岳まであと少し
花はきれい
2024年07月31日 09:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 9:02
花はきれい
山頂前に赤石岳避難小屋で一休み
2024年07月31日 09:06撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 9:06
山頂前に赤石岳避難小屋で一休み
赤石岳山頂到着
これで記念すべき70座目
2024年07月31日 09:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 9:28
赤石岳山頂到着
これで記念すべき70座目
ガスっててあまり何も見えない
2024年07月31日 09:29撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 9:29
ガスっててあまり何も見えない
眺望はないけど、下は見下ろせる
2024年07月31日 09:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 9:36
眺望はないけど、下は見下ろせる
小赤石岳
2024年07月31日 10:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 10:02
小赤石岳
大聖寺平
2024年07月31日 10:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 10:56
大聖寺平
2024年07月31日 11:07撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 11:07
荒川小屋
何でも揃っててめっちゃきれい
2024年07月31日 11:24撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 11:24
荒川小屋
何でも揃っててめっちゃきれい
2024年07月31日 12:14撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 12:14
見事な花々
2024年07月31日 12:39撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 12:39
見事な花々
2024年07月31日 12:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 12:42
2024年07月31日 13:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 13:10
中岳
メインの悪沢岳は断念
2024年07月31日 13:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 13:28
中岳
メインの悪沢岳は断念
前岳
2024年07月31日 13:46撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
7/31 13:46
前岳
標高が下がって来て、山の表情を変える
2024年07月31日 15:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 15:00
標高が下がって来て、山の表情を変える
小屋到着前の水場
高山裏避難小屋のちょっと先にも水場はあるけど、そっちもチョロチョロらしい
2024年07月31日 15:46撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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7/31 15:46
小屋到着前の水場
高山裏避難小屋のちょっと先にも水場はあるけど、そっちもチョロチョロらしい
高山裏避難小屋
10人ぐらいは、泊まれるかな?
2024年08月01日 04:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
8/1 4:47
高山裏避難小屋
10人ぐらいは、泊まれるかな?
板谷岳
ただの通過点
2024年08月01日 05:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/1 5:41
板谷岳
ただの通過点
小河内岳山頂からの景色
雲海に浮かぶ富士山美しい
2024年08月01日 07:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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8/1 7:41
小河内岳山頂からの景色
雲海に浮かぶ富士山美しい
小河内岳山頂
2024年08月01日 07:45撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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8/1 7:45
小河内岳山頂
先日の大雨で登山道が決壊して迂回して藪漕ぎ
2024年08月01日 09:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/1 9:01
先日の大雨で登山道が決壊して迂回して藪漕ぎ
ここを歩くのは怖いわ
2024年08月01日 09:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/1 9:02
ここを歩くのは怖いわ
烏帽子岳山頂
2024年08月01日 09:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
8/1 9:17
烏帽子岳山頂
三伏峠小屋
ここも非常に充実してます
2024年08月01日 10:14撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
8/1 10:14
三伏峠小屋
ここも非常に充実してます
下山
鳥倉登山口
お疲れ様でした
2024年08月01日 12:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
8/1 12:50
下山
鳥倉登山口
お疲れ様でした
昨年雲の平で知り合った方
小河内岳までの日帰りということもあってめっちゃ速い
2024年08月01日 12:55撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
8/1 12:55
昨年雲の平で知り合った方
小河内岳までの日帰りということもあってめっちゃ速い
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ モバイルバッテリー シュラフ トレッキングポール

感想

最もアプローチが難しい憧れの南アルプスに行ってきました。まとまった連休はなかなか取れないし、ちょっと無理してでも百名山を踏破したいとも思い、タイト目の登山計画を組んでいました。
だいたいどれぐらいのペースで何時間歩けるか、よく分かっているつもりでしたが、南アルプスの静岡県側は、そうはさせてくれませんでした。

初日、毎日あるぺん号が本来6時半頃に聖澤登山口に着いてくれる予定でしたが、先々週にメールが来て、畑薙駐車場と沼平ゲートまでしか行けないとの事。
畑薙駐車場から東海フォレストのバスを予約して聖澤登山口へ

登り始めは登山道らしい樹林帯で、途中で水場も多く、きれいな花が出迎えてくれます。ハイペースで聖澤小屋まで到着。小屋泊の方と談笑しながら、昼食。
霧が濃くなるも13時に聖岳を目指してスタート。雨に降られ更に霧が濃くなるもライチョウの案内を受けて山頂へ。山頂到着時は、誰もおらず、雨は上がったもののガスガスで眺望は臨めず...
ここまでは順調だったのですが、南アルプスの稜線の恐ろしさを知ります。めっちゃ下り、登り返す。
いつもなら、CTを巻き返しせるのですがペースが上がらない。兎岳避難小屋には18時頃に到着。小屋番がいたら、めっちゃ怒られるヤツですが、小屋番がいないのでセーフ。
兎岳避難小屋は外見もボロボロですが、中は屋根が崩落していてもっとボロボロ。辛うじて雨漏りしていないものの、外でツエルト張った方がいいんじゃないか?と思うレベルでした。
そんな避難小屋にも先客がいて、新品アルトラのシューズのソールが剥がれて、プチ遭難されていました。
そんな中でも、ぐっすり眠れたので、根性ついたなって思いました。

二日目
3時出発予定が少し遅れて出発。
疲れや体調が悪いわけでもないのになかなか進まない。どんどんCTより遅れていく。
赤石岳到着時には2時間遅れ。何でや?急に衰えた?
と思い、周りの人に聞いてみるとみんなそんな感じでした。
計画では小河内岳の小屋までの予定でしたが、とてもそんなペースではなくなり、一つ前の高山裏避難小屋に変更、翌日の塩見岳は諦めるか...と決断
更に遅れて荒川小屋を越えて、中岳に到着した頃には13時に。悪沢岳を往復したら2時間、そこから小屋まで2時間、17時頃なるため、苦渋の決断の末、悪沢岳も諦める事に...

それでも、赤石岳には登頂できたので、記念すべき70座目を達成。晴れてたけど、ガスって何も見えませんでした。

三日目
後は下山のみ、CTを計算して6時にスタートしても鳥倉登山口のバスに間に合うなぁとゆっくりしていたら、小屋番さんに「8時間はかかるよ」脅されて5時前にスタート。
この日は快晴でガスも上がってくることなく雲海に浮かぶ富士山や昨日諦めた悪沢岳など南アルプスが見渡せました。ああ一昨日からこんな天気が続けばよかったのに...なんて思いながら下山。
三伏峠小屋に10時に到着。14時のバスには早すぎるので、早めの昼ごはんをと思ったものの、小屋の食事の提供は11時からだったので、余った食材を消費。
早いけど、下山しようかと思ったら、ん?見覚えがある人が!昨年、雲の平からの下山時に知り合った方と再会。一緒になんやかんや言いながら下山してきました。

南アルプスは想定より難敵でしたが、色々な人と出会いもあり、本当に楽しかった。
悪沢岳と塩見岳は次回リベンジだ!


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訪問者数:134人

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