住吉駅から北に向かう。登山案内の一つのチェックポイントの白鶴美術館。
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住吉駅から北に向かう。登山案内の一つのチェックポイントの白鶴美術館。
渦森台へ向かうバス通りから海側を映す。
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渦森台へ向かうバス通りから海側を映す。
落合橋。この橋を渡り、バス通りを離れやや右に行くのが推奨ルート。
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落合橋。この橋を渡り、バス通りを離れやや右に行くのが推奨ルート。
しかし、バス通りをそのまま行き、少し先で右に曲がると、厳しい階段が。280段位だったかな。
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しかし、バス通りをそのまま行き、少し先で右に曲がると、厳しい階段が。280段位だったかな。
振り返ったところ。ここから住吉台の団地を通り、山道取り付きへ進む。
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振り返ったところ。ここから住吉台の団地を通り、山道取り付きへ進む。
また厳しい階段。これは通る度に数えるが数値が一定しない。多分、108段が正解。
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また厳しい階段。これは通る度に数えるが数値が一定しない。多分、108段が正解。
振り返ったところ。奈落に落ちそう。
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振り返ったところ。奈落に落ちそう。
その階段を登り切り、エクセル住吉台の横からこの管理道に入って行く。ここで標高300mに少し足りない位。住居を持つ方々は普段の生活大変だろう。
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その階段を登り切り、エクセル住吉台の横からこの管理道に入って行く。ここで標高300mに少し足りない位。住居を持つ方々は普段の生活大変だろう。
先ほど落合橋から分かれた本来の推奨ルートと合流。
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先ほど落合橋から分かれた本来の推奨ルートと合流。
石切道や打越山への分岐。
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石切道や打越山への分岐。
振り返って。ずっと水平で楽。
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振り返って。ずっと水平で楽。
五助堰堤まで来るとナナカマドがここだけ紅葉している。
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五助堰堤まで来るとナナカマドがここだけ紅葉している。
堰堤に入る。草ぼうぼう。堰堤のコンクリートも見えなかった。以前はもっと草の背が低かった。五助川を渡っている。
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堰堤に入る。草ぼうぼう。堰堤のコンクリートも見えなかった。以前はもっと草の背が低かった。五助川を渡っている。
温度計は30℃行ってない。曇りで、この時刻ならこんなもんか。
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温度計は30℃行ってない。曇りで、この時刻ならこんなもんか。
住吉川渡っているのに川面が見えない。二年前からどうなってしまったののか?
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住吉川渡っているのに川面が見えない。二年前からどうなってしまったののか?
この池、水位が低下している。住吉川の流路を絞っているみたい。大きなコイがいたのに浅くなって大丈夫だろうか。
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この池、水位が低下している。住吉川の流路を絞っているみたい。大きなコイがいたのに浅くなって大丈夫だろうか。
反対側から。
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反対側から。
右岸路分岐。右岸は険しい谷などを登るルートに接続。
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右岸路分岐。右岸は険しい谷などを登るルートに接続。
黒五山、打越峠への分岐。
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黒五山、打越峠への分岐。
大平岩の降り口。ここも生い茂って岩がよく見えない。こちらは右岸道の比較的楽なルートへの分岐。しかし、藪っぽいので今日はパス。
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大平岩の降り口。ここも生い茂って岩がよく見えない。こちらは右岸道の比較的楽なルートへの分岐。しかし、藪っぽいので今日はパス。
本道は高巻き。これがきつい。特に、今日は調子が出ないので、足取りが重い。
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本道は高巻き。これがきつい。特に、今日は調子が出ないので、足取りが重い。
せっかく登ったのに降りる。
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せっかく登ったのに降りる。
住吉川の渓流。
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住吉川の渓流。
ここを左に渡ると西おたふくと森林管理道ルートへ。
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ここを左に渡ると西おたふくと森林管理道ルートへ。
今日は住吉道で最高峰を直接目指す。
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今日は住吉道で最高峰を直接目指す。
阪神大水害の時にころがった大岩がある。以前見に行ったことあるが、今日はパス。
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阪神大水害の時にころがった大岩がある。以前見に行ったことあるが、今日はパス。
ここから長い登り。実質的には高巻き。
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ここから長い登り。実質的には高巻き。
この先沢に突き当り左へ登る。
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この先沢に突き当り左へ登る。
この辺りから急勾配で尾根線に乗る。
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この辺りから急勾配で尾根線に乗る。
登りきって、住吉川の谷越西おたふく山の稜線。
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登りきって、住吉川の谷越西おたふく山の稜線。
堰堤がある。
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堰堤がある。
またしばらく行くと登りになり、雨ヶ峠への分岐もあるが、住吉道を進む。この辺りで一瞬晴れ間というか日が差して来た。
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またしばらく行くと登りになり、雨ヶ峠への分岐もあるが、住吉道を進む。この辺りで一瞬晴れ間というか日が差して来た。
芦屋ロックガーデンからの魚屋路(ととやみち)と合流。そちらの道は人気が圧倒的に高く住吉道はどちらかというとマイナー。しかし、登り返しの少ない最高峰への時間的最短ルート(芦屋川からの方がやや距離は短い)。
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芦屋ロックガーデンからの魚屋路(ととやみち)と合流。そちらの道は人気が圧倒的に高く住吉道はどちらかというとマイナー。しかし、登り返しの少ない最高峰への時間的最短ルート(芦屋川からの方がやや距離は短い)。
本庄堰堤の方を望むが木々が生い繫り、見えない。ここより低いところへ降りて行くことになる。
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本庄堰堤の方を望むが木々が生い繫り、見えない。ここより低いところへ降りて行くことになる。
魚屋路から住吉道分岐を振り返る。真っすぐが住吉道。
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魚屋路から住吉道分岐を振り返る。真っすぐが住吉道。
結構下って、住吉川を渡る。
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結構下って、住吉川を渡る。
森林管理道分岐。森林管理道は藪が酷くて選択肢には入り辛い。
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森林管理道分岐。森林管理道は藪が酷くて選択肢には入り辛い。
本庄堰堤を見上げる。ここも繁りすぎ。
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本庄堰堤を見上げる。ここも繁りすぎ。
堰堤上で再度住吉川を渡り、七曲りへ。
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堰堤上で再度住吉川を渡り、七曲りへ。
ここの大岩で暫く休んだ。普通なら休むことはないのに、今日は特別歩みが遅い。
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ここの大岩で暫く休んだ。普通なら休むことはないのに、今日は特別歩みが遅い。
七曲りの登山道は最初は急。東おたふく山を望む。700m近い山。まだ、それよりも低い。
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七曲りの登山道は最初は急。東おたふく山を望む。700m近い山。まだ、それよりも低い。
七曲りは緩い登りだが、数か所急登がある。
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七曲りは緩い登りだが、数か所急登がある。
最初の急登を登りきると東おたふくより高くなる。木々が生い繫り見えなくなっていた。
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最初の急登を登りきると東おたふくより高くなる。木々が生い繫り見えなくなっていた。
大半はこの位の斜度。
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大半はこの位の斜度。
次の急登を登っているところ。
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次の急登を登っているところ。
本庄山かな。
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本庄山かな。
また急登。
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また急登。
登りきって暫く進むと平坦になり、眺望もある。今日は曇ってだめ。しかし、もっと遅い時間なら晴れて見渡せたと思う。
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登りきって暫く進むと平坦になり、眺望もある。今日は曇ってだめ。しかし、もっと遅い時間なら晴れて見渡せたと思う。
ここは崩落で迂回路になっている。
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ここは崩落で迂回路になっている。
一軒茶屋に到着。
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一軒茶屋に到着。
最高峰到着。今日はとにかく疲れた。
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最高峰到着。今日はとにかく疲れた。
ガーデンテラスの方向。見通し悪いね。
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ガーデンテラスの方向。見通し悪いね。
西おたふくの鉄塔も霧の中。
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西おたふくの鉄塔も霧の中。
旧最高峰ランドマーク。先ほどの頂上は長らく米軍に接収されており、返還前はここを最高点としていたと言う。
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旧最高峰ランドマーク。先ほどの頂上は長らく米軍に接収されており、返還前はここを最高点としていたと言う。
奥池の別荘地と海側の眺望。今日はダメ。甲子園球場の写真を撮るつもりで来たのだが。甲子園は左方で阪神高速を目安に見つける。
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奥池の別荘地と海側の眺望。今日はダメ。甲子園球場の写真を撮るつもりで来たのだが。甲子園は左方で阪神高速を目安に見つける。
後鉢巻山トンネル。後鉢巻山頂上へは道があるが藪。山頂は芦屋市の最高峰、最高地点になるはずだが、市としては指定していない。色々調べたがわからなかった。芦屋市最高峰は蛇谷北山でだいぶ低い。最高地点指定無し。
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後鉢巻山トンネル。後鉢巻山頂上へは道があるが藪。山頂は芦屋市の最高峰、最高地点になるはずだが、市としては指定していない。色々調べたがわからなかった。芦屋市最高峰は蛇谷北山でだいぶ低い。最高地点指定無し。
トンネル内に市境。
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トンネル内に市境。
石の宝殿六甲山神社ではまだ紫陽花が良い感じで。
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石の宝殿六甲山神社ではまだ紫陽花が良い感じで。
六甲山神社の社殿。
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8/4 10:58
六甲山神社の社殿。
枯れ始めもあるが、多くはこんな感じで見頃。
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8/4 10:59
枯れ始めもあるが、多くはこんな感じで見頃。
オニユリも。
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8/4 11:00
オニユリも。
凄く大玉の紫陽花。
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凄く大玉の紫陽花。
赤系。
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赤系。
面白い形の花びら。
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面白い形の花びら。
ガクアジサイ。
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ガクアジサイ。
元の予定ではこちらから左に折れて縦走路に行くつもりだったのが、登りで疲れすぎたのと,一瞬大雨が降ったので、県道を歩くことに。
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元の予定ではこちらから左に折れて縦走路に行くつもりだったのが、登りで疲れすぎたのと,一瞬大雨が降ったので、県道を歩くことに。
芦有道路があんなに下に。この辺り850m近くある。石の宝殿インターは700m位。
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芦有道路があんなに下に。この辺り850m近くある。石の宝殿インターは700m位。
石の宝殿への登り口。しかし、この道は荒れており、神社としても通行を推奨していない。
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8/4 11:15
石の宝殿への登り口。しかし、この道は荒れており、神社としても通行を推奨していない。
ここにもオニユリ。標高800mよりちょっと降りたところ。
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ここにもオニユリ。標高800mよりちょっと降りたところ。
ここで尾根の右から左にスイッチする。木々があるものの、右手には六甲最高峰が見えていた。
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8/4 11:19
ここで尾根の右から左にスイッチする。木々があるものの、右手には六甲最高峰が見えていた。
そこを曲がって右手を見ると、林山やとかが尾山などが見えるようになる。
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8/4 11:20
そこを曲がって右手を見ると、林山やとかが尾山などが見えるようになる。
このコンクリートのガードを乗り越えると奥池へ。熊笹峠経由だが、夏場は藪が酷いし、結構アップダウンがある。標高750m位。
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このコンクリートのガードを乗り越えると奥池へ。熊笹峠経由だが、夏場は藪が酷いし、結構アップダウンがある。標高750m位。
芦有道路の石の宝殿インター(標高700m位)過ぎて一気に降りる。この辺り標高650m。
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8/4 11:31
芦有道路の石の宝殿インター(標高700m位)過ぎて一気に降りる。この辺り標高650m。
仁川源流部の橋。くじゅうおれ橋。
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仁川源流部の橋。くじゅうおれ橋。
県道を下って行く。
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県道を下って行く。
縦走路の尾根。縦走路自体は山上ではなく、向こう側にある。
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縦走路の尾根。縦走路自体は山上ではなく、向こう側にある。
カーブ125(標高600m位)のヘアピンを下りる。
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カーブ125(標高600m位)のヘアピンを下りる。
二つの橋を渡る。翠流橋。
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二つの橋を渡る。翠流橋。
渓流橋。この後徐々に下ってカーブ128へ。
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渓流橋。この後徐々に下ってカーブ128へ。
カーブ128のヘアピン。ヘアピン上で標高550m弱。
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8/4 11:46
カーブ128のヘアピン。ヘアピン上で標高550m弱。
見返り橋。
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8/4 11:46
見返り橋。
また鋭いカーブ。標高500m。
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8/4 11:50
また鋭いカーブ。標高500m。
ここに掛かる橋は青渓橋。さらに進むと標高450m付近で毘沙門橋を渡る。
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ここに掛かる橋は青渓橋。さらに進むと標高450m付近で毘沙門橋を渡る。
山口方面への峠道の分岐。旧県道82号。今はトンネルが県道指定。標高400m位。
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8/4 12:02
山口方面への峠道の分岐。旧県道82号。今はトンネルが県道指定。標高400m位。
観音山の尾根。
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8/4 12:05
観音山の尾根。
旧道を進む。人と自転車のみ通行可。緑が綺麗。この辺りから厳しい日差しになる。
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旧道を進む。人と自転車のみ通行可。緑が綺麗。この辺りから厳しい日差しになる。
仁川の滝。盤滝。
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仁川の滝。盤滝。
流れ落ちるところ。この後次の写真との間で350mラインを越える。
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流れ落ちるところ。この後次の写真との間で350mラインを越える。
渓谷に沿って進む。渓谷には水遊び客が多数。
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渓谷に沿って進む。渓谷には水遊び客が多数。
新鷲林寺橋で仁川を渡る。以前はこの辺りに多数水遊び客がいたが、ここは禁止になったのか?鷲林寺はおよそ300m。
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8/4 12:16
新鷲林寺橋で仁川を渡る。以前はこの辺りに多数水遊び客がいたが、ここは禁止になったのか?鷲林寺はおよそ300m。
とかが尾山を振り返る。見にくいがドライブウェイが左の方に見える。東六甲展望台もその辺り。
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とかが尾山を振り返る。見にくいがドライブウェイが左の方に見える。東六甲展望台もその辺り。
ここは観音山尾根の砂山への登山口。普通の登山客は使わないと思う。この後、すぐ県道16号と合流し、車道を逆瀬川駅に向かって進む。
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8/4 12:16
ここは観音山尾根の砂山への登山口。普通の登山客は使わないと思う。この後、すぐ県道16号と合流し、車道を逆瀬川駅に向かって進む。
仁川はゴルフ場の中を通って甲山北東部の渓谷につながる。標高は250mを切っている。
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8/4 12:27
仁川はゴルフ場の中を通って甲山北東部の渓谷につながる。標高は250mを切っている。
ゴルフ場のわきをずっと炎天下で進み、ゆずり葉緑地公園。
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8/4 12:43
ゴルフ場のわきをずっと炎天下で進み、ゆずり葉緑地公園。
親水公園のもよう。ゆずり葉山登山で通るところ。標高は200mを切った。
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親水公園のもよう。ゆずり葉山登山で通るところ。標高は200mを切った。
植え込みだが綺麗。
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8/4 12:58
植え込みだが綺麗。
これも。
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これも。
もうこの辺りは標高7〜80mだが、まだ高い感じ。
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8/4 13:10
もうこの辺りは標高7〜80mだが、まだ高い感じ。
逆瀬川と中山連山。水量少ない。
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8/4 13:14
逆瀬川と中山連山。水量少ない。
逆瀬川駅を過ぎ、宝塚南口駅前から武庫川を渡る。
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8/4 13:35
逆瀬川駅を過ぎ、宝塚南口駅前から武庫川を渡る。
大劇場とスターのオブジェ。
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8/4 13:36
大劇場とスターのオブジェ。
ちょっと引いて。
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8/4 13:36
ちょっと引いて。
大劇場到着。
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大劇場到着。
今はヴェルサイユの薔薇。これはチケット取れなった。右側の記憶にございませんは来月観劇。
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今はヴェルサイユの薔薇。これはチケット取れなった。右側の記憶にございませんは来月観劇。
今回トップはフェルゼン、オスカルは二番手。
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8/4 13:43
今回トップはフェルゼン、オスカルは二番手。
花のみちの看板。なかなかおしゃれ。
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8/4 14:01
花のみちの看板。なかなかおしゃれ。
宝塚駅到着。
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8/4 14:05
宝塚駅到着。
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