八ヶ岳 桜平P オーレン小屋 赤岳

2024年08月04日(日) 〜 2024年08月05日(月)

• GPS: 12:36
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,641m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:21

距離 3.6km 登り 499m 下り 32m

15:14 桜平駐車場（中）
15:21 15:22 桜平
15:50 夏沢鉱泉
16:36 オーレン小屋

2日目

• 山行: 8:17
• 休憩: 2:44
• 合計: 11:01

距離 14.7km 登り 1,140m 下り 1,609m

4:30 オーレン小屋
4:50 夏沢峠
5:16 5:20 山びこ荘
6:08 6:34 硫黄岳
6:55 硫黄岳山荘
7:18 7:19 台座ノ頭
7:36 7:47 横岳
7:54 横岳（無名峰）
8:02 8:05 三叉峰
8:13 石尊峰
8:17 8:21 鉾岳
8:24 8:26 日ノ岳
8:37 二十三夜峰
8:47 地蔵の頭
8:52 9:16 赤岳天望荘
9:45 10:21 赤岳頂上山荘
10:22 10:28 赤岳
10:30 10:36 赤岳頂上山荘
10:58 11:11 赤岳天望荘
11:15 11:16 地蔵の頭
11:23 11:30 二十三夜峰
11:36 11:38 日ノ岳
11:43 鉾岳
12:02 石尊峰
12:09 三叉峰
12:17 12:18 横岳（無名峰）
12:22 12:27 横岳
12:39 台座ノ頭
12:58 硫黄岳山荘
13:22 硫黄岳
14:07 赤岩の頭と峰の松目分岐
14:19 14:33 オーレン小屋
15:09 夏沢鉱泉
15:28 桜平
15:35 桜平駐車場（中）
15:35 ゴール地点

天候

曇り　時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平P中

コース状況／危険箇所等

車での移動について、桜平Pまでの未舗装道路は狭い悪路。駐車場には有料トイレ有り。登山口ゲートまでは約300m。オーレン小屋までは緩やかな登り。速いペース歩行可。
横岳には鎖場・はしご場がある、注意深く進むべし。

その他周辺情報

オーレン小屋で汗を流すことが出来るのは嬉しい。

写真

8/4 15:28

8/4 16:15

桜平Pからオーレン小屋

8/4 16:15

桜平Pからオーレン小屋

8/4 16:15

桜平Pからオーレン小屋

8/4 16:33

オーレン小屋到着

8/4 16:33

8/4 16:34

8/4 17:07

オーレン小屋の風呂（入浴後に撮影）

8/4 17:07

オーレン小屋の風呂（シャワーは水だけ）

8/4 17:08

オーレン小屋の風呂入口とトイレ入口

8/4 17:10

オーレン小屋の夕食（さくら肉(馬肉)のすき焼き美味！）

8/4 17:11

すき焼きがしょっぱい濃い味後の水まんじゅうのデザート
バランス

8/4 18:30

8/5 4:35

朝4時30分出発後夏沢峠へ向かう

8/5 4:51

夏沢峠でご来光

8/5 4:51

夏沢峠でご来光

8/5 4:51

ヒュッテ夏沢（しばらく営業停止のため人の気配なし）

8/5 4:54

夏沢峠でご来光

8/5 4:55

夏沢峠でご来光を前に朝食

8/5 4:56

8/5 4:56

夏沢峠でご来光

8/5 5:23

8/5 6:07

硫黄岳五里霧中

8/5 6:23

8/5 6:23

五里霧中がサッと晴れた硫黄岳

8/5 6:24

硫黄岳爆裂火口

8/5 6:24

硫黄岳爆裂火口

8/5 6:24

8/5 6:24

硫黄岳から雲の中に赤岳

8/5 6:24

8/5 6:25

8/5 6:26

8/5 6:27

硫黄岳から雲海

8/5 6:30

8/5 6:36

硫黄岳から横岳に向かう

8/5 6:36

8/5 6:36

8/5 6:49

束の間の晴れ間にシャッターチャンス

8/5 6:49

束の間の晴れ間にシャッターチャンス

8/5 7:27

8/5 7:31

横岳付近の鎖場

8/5 7:32

横岳付近の鎖場

8/5 7:32

横岳付近の鎖場

8/5 7:43

8/5 7:43

8/5 7:45

8/5 7:45

束の間の晴れ間にシャッターチャンス

8/5 7:45

束の間の晴れ間にシャッターチャンス

8/5 7:51

8/5 9:46

赤岳頂上小屋

8/5 9:46

赤岳頂上小屋

8/5 10:22

赤岳のピーク

8/5 10:23

赤岳のピーク

8/5 10:25

赤岳ピーク

8/5 10:25

赤岳ピーク

8/5 10:27

8/5 10:27

赤岳ピークから頂上小屋に戻る

8/5 13:36

オーレン小屋への下山は赤岩の頭経由

8/5 13:37

オーレン小屋への下山は赤岩の頭経由

8/5 14:18

オーレン小屋キャンプ地

8/5 14:19

オーレン小屋到着

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

共同装備

針金 双眼鏡

コメント

トッティ～

チームくすのき。初の森林限界超え、初の宿泊、初のカッパ着用の山行でした。初がいくつも経験できました。こうして一歩一歩、「歩」を進めていくことで経験知が広がっていきます。次の一歩、次の山を経験して成長していきましょう。自分の代わりに歩いてくれる人がいないように、自分の人生を代わりに生きてくれる人はいません。自分で歩くんです。自分がやるんです。きれいと感じたのは自分。良いと思ったのも自分。自分が良しと思ったものは良し。感動体験はたくさんあるといい。見つけるのは自分、自分が動くんだなあ。

run-eros

ヤマテンの雨予報をものともせず登頂するとは
晴れ男の面目躍如だな‼️
八ヶ岳ブルーも御来光も雲海も観られて同行者も満足だろうね☺️

コメントなかなかの名文だが最後が、、、、、あいだみつおになってる（笑）