【動画】剣岳、運を使い果たしたかも（帰りの飛行機が阿蘇山噴火で…）

2015年09月11日(金) 〜 2015年09月14日(月)

• GPS: 14:34
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,780m
• 下り: 1,783m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:58

13:40 室堂
13:46 13:46 みくりが池
13:51 13:54 みくりが池温泉
14:04 14:04 雷鳥荘
14:09 14:09 雷鳥沢ヒュッテ
14:16 14:16 雷鳥沢キャンプ場
15:26 15:45 剱御前小舎
16:11 16:12 剱沢キャンプ場
16:17 16:17 剱澤小屋
16:38 剣山荘

2日目

• 山行: 4:54
• 休憩: 4:32
• 合計: 9:26

6:28 剣山荘
6:47 6:53 一服剱
7:36 7:49 前剱
7:56 8:10 前劔の門
8:20 8:35 平蔵の頭
8:37 9:05 カニの縦バイ
9:10 9:16 カニのハサミ
9:19 10:05 剱岳
10:06 10:10 カニのハサミ
10:15 10:31 カニの縦バイ
10:36 10:49 平蔵の頭
11:04 11:09 前劔の門
11:14 11:30 前剱
12:08 12:16 一服剱
12:34 13:56 剣山荘
15:54 剱御前小舎

3日目

• 山行: 1:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:00

6:50 剱御前小舎
7:44 7:50 浄土橋
7:53 7:53 雷鳥沢キャンプ場
8:03 8:03 雷鳥沢ヒュッテ
8:10 8:12 雷鳥荘
8:30 8:35 みくりが池温泉
8:41 8:43 みくりが池
8:50 8:50 室堂
8:50 ゴール地点

天候

11日：雨〜、12日：晴天、13日：強風で雨寸前

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機

10，14は山登り以外の移動日（熊本＜−＞羽田）
熊本空港朝一で当日剣山荘まで行けました（富山空港から立山駅までは予約タクシー50分、九千円、タクシーがだめなら剣御前小屋までかな〜）

コース状況／危険箇所等

雨でも行く人がいるけど、それは「勇気ではなく無謀という、特に剱岳では。」と思うんです。

その他周辺情報

剣山荘は水も充分でシャワーが午後「5」時まで使えます。剣御前小屋は自由に使える水がなく、シャワーはありません。なので行動予定にシャワー・水が必要な場合は前述を考慮してください。

ファイル

富山剣岳その他のGPSデータ.gpx

旅に使用した周辺道路のGPSトラックデータ
（更新時刻：2015/09/18 00:11）

写真

9/10 17:51

出発時の噴火する前の阿蘇方面、俵山の風車が。

9/10 17:53

え〜どっちだろう、祖母・傾山かなあ、それとも久住、雲に掛かってるがヒントは右の山影

9/10 18:17

ANAの月刊誌に、、、ルーカスフィルムとのコラボ企画で〜
一番右下をご覧ください

9/10 18:20

飛行機一覧にミレニアムファルコンが！

9/10 18:17

それと787が限定カラーのR2D2！！
粋だねぇ〜
私JSWFC（JapanStarWarsFunClub）に中学校時代から所属してます。もうクラブ運営はしてないようですが。

9/10 18:22

翼って撮るよね

9/10 21:20

首都高速でいつも撮る「三菱UNI」の看板、ブレブレ、いつもは動画。

9/11 17:14

うわぁいきなり剣山荘の夕食、豪華です。
でも順番間違ってないです。

9/11 20:17

剣山荘一階にあった注意書き

9/12 5:17

山頂アタック時には奇跡的に晴天、モルゲンロード！ロードじゃなくて「モルゲンロート」でした。
中央遠方のとんがりが「鹿島槍ヶ岳」、左が「五竜」、4月にスキーしたのは五竜らへん。

9/12 5:17

鹿島槍ヶ岳のアップ

9/12 5:18

左からの斜面は源次郎尾根かな、八ツ峰と比べると穏やか。

9/12 5:18

9/12 5:19

いつまでも続くモルゲン

9/12 5:20

一服剱の方向

9/12 5:21

そろそろ終わりか？

9/12 5:21

9/12 5:40

ここまで、後日非表示します。

9/12 5:19

出発の前

9/12 5:21

みんな朝陽を撮ってるね。

9/12 5:57

あ、はるさん御一行！おばあさまは80才、元祖山ガール！！

9/12 6:29

剣山荘を出てすぐはこんな感じ、一服剣へ。

9/12 6:49

ここは前剣

9/12 6:49

前剣のアップ

9/12 6:50

これは前剣東尾根になるのかな？

9/12 7:14

基本の三点支持

9/12 7:20

ごーろごーろ、岩ゴーロ

9/12 7:20

ちょいと渋滞、長くはないので一休み。

9/12 7:36

9/12 7:36

9/12 7:36

さぁ〜ていつもの自撮り、おや？「もうお疲れ？」

9/12 7:41

9/12 7:41

剱岳の全容

9/12 7:42

源次郎尾根と手前が平蔵谷（へいぞうたん）

9/12 7:43

ということでここは平蔵谷

9/12 7:50

9/12 7:54

いよいよあの橋？が来た。
ちゃんと動画もありますよ〜
https://youtu.be/xrRPML1kj_s?t=2m16s

9/12 7:55

相方さんどうですか？

9/12 8:19

すれ違う下山の人
夜から朝駆けしてる人もいたなぁ〜

9/12 8:19

ヘルメット動画もありますよ。

9/12 8:21

なぜかポンボケ、どうして見せるって？いいじゃんいいじゃん

9/12 8:27

何とか奥行き感を出したいが

9/12 8:27

2007年のヤフオク1000円カメラでは限界

9/12 8:27

でもモデルがいいからとなぜかここでよいしょ！

9/12 8:27

壁にいっぱい張り付いてる様子が見える、遠くから「カニのたてばい」を見る

9/12 8:27

ほら笑顔も出来るんですよ！

9/12 8:28

あれ上向き、まだ写真があるらしい、そろそろ疲れて来た

9/12 8:31

普段写真あんまり撮らないのにね、おのぼりさんでR

9/12 8:31

うひゃうひゃ。ま、植木で練習してたらここはそんなにと思う。

9/12 8:40

つかみどころはたくさんある。

9/12 8:46

足場も。

9/12 8:46

みごとな構図、どこがじゃ。

9/12 8:52

というダジャレも疲れて来たが

9/12 8:53

この人は「撮っていいですか？」と了承を得た、知らない人だがどうやらクライミングっぽいね。

9/12 8:53

9/12 8:57

鎖、しっかりした鎖！

9/12 9:01

9/12 9:01

あ、富士山？フライング、山頂で言わないと。

9/12 9:02

9/12 9:07

9/12 9:07

9/12 9:17

もうすぐ山頂！！

9/12 10:01

9/12 9:19

9/12 9:19

9/12 10:01

はるさんと記念に！

9/12 10:23

あ、弁当撮り忘れた

9/12 10:23

降りる

9/12 10:24

降りる

9/12 10:25

撮る

9/12 10:28

進む

9/12 10:30

はしご階段で〜

9/12 10:30

降りるの〜

9/12 10:31

こわ〜〜

9/12 10:31

怖い！、怖くない

9/12 10:32

9/12 10:32

9/12 10:35

こんなところを確保なしで

9/12 10:35

みんなよ〜やるなぁ〜

9/12 10:37

そりゃ死人が出てもおかしくないもんね

9/12 10:37

確率でいうと1／一万くらい？十万？

9/12 10:39

それらしい写真、11番！

9/12 10:39

9/12 10:39

後ろには誰もいないので

9/12 10:41

ちょっと距離を開けて

9/12 10:44

びゅっと詰める。

9/12 10:50

9/12 10:54

こりゃ、源次郎尾根だろう

9/12 11:10

慎重に行けば迷うようなところではない

9/12 11:10

たまに間違えるあるけど、行ったらすぐにわかるが霧だったらと思うと確かに怖い、ま、素人は霧の時に行っちゃだめ！！

9/12 11:22

ちょっと一息、充実した笑顔！

9/12 11:23

ほらほ〜らタケコプターで飛んでいきたい、帰りたい？！？

9/12 12:05

振り返って武蔵のコルかな？！

9/12 12:05

前剣

9/12 12:05

まだこの時間から登る人いらっしゃいます。

9/12 12:39

戻ってきた、ゆっくりめだったが疲れた。

9/12 13:02

カレーとおでん！！外で頂きます。

9/12 13:02

フラッシュ焚いて撮影

9/12 14:21

間違うと遠回り。

9/12 14:21

あ〜定番の構図、これは剣御前方面から剣山荘

9/12 14:21

やっぱりすごいな八ツ峰は。

9/12 14:21

9/12 14:39

9/12 14:43

雪渓渡りがあってうれしいね

9/12 14:55

日焼け止め、忘れたので一週間後にはお肌ぼろぼろ

9/12 14:55

9/12 14:56

ここ、滑落するとただじゃすまない、最後まで滑るでしょう。

9/12 15:00

9/12 15:00

9/12 15:01

9/12 15:55

9/12 19:23

剣御前小屋から富山の街中を

9/12 19:24

激写！！！

9/12 20:21

山小屋で見る

9/12 20:21

黒子のバスケ（自宅のビデオに接続中！）

9/13 6:47

翌朝はこんな時間に下山開始

9/13 6:47

午前中から降るらしいのでその前に

9/13 6:47

お部屋がご一緒だったMさんと出発。

9/13 6:58

9/13 7:00

9/13 7:01

雷鳥沢の雷鳥は今日は休暇中

9/13 7:01

9/13 7:02

9/13 7:02

じつは膝が少し痛い、痛くはないか、そんな程度

9/13 7:02

9/13 7:06

9/13 7:07

雷鳥沢はこんなくだりが延々と続く。。。

9/13 7:33

たまにこんなところ来るとビデオ回したくなるよ

9/13 7:33

、残念撮れてない

9/13 7:48

9/13 7:48

9/13 7:50

9/13 8:05

9/13 8:11

この日は亜硫酸ガスがひどかった、おならの20倍くらい？宙比

9/15 18:20

下山でご一緒だったMさんと富山駅前のスクランブル（交差点）で再会、「富山駅前スクランブルの奇跡！」
It'アメージング？

9/14 16:33

あ、もう福岡上空だ。

9/14 16:33

この日は阿蘇山の噴火で羽田から飛ぶ飛ばないでどきどき

9/14 16:37

結局福岡上空からアプローチ

9/14 16:39

しかしこのへん（奥は経ヶ岳、島原方面）

9/14 16:39

から上空も匂いだしたがてっきり誰かのと思った、ごめんなさい近くの人。

9/14 16:40

バックは「諫早湾堤防」こんなのよく作る気になったよね、「バカみたい」

9/14 16:41

長洲、金魚が有名です、ぜひお越しください。

9/14 16:41

これは普賢岳！

9/14 16:43

宇土半島

9/14 16:43

湯島、この辺で釣りします。

9/14 16:44

そろそろ自宅上空

9/14 16:45

なんだけど

9/14 16:46

座る席が反対で見えない

9/14 16:46

上江津湖

9/14 16:46

下江津湖、無料撮影中

9/14 16:52

わ、熊本金峰山方面

9/14 16:52

に別の飛行機が着陸

9/14 19:20

120、60cmのスリングとカラビナ

9/14 19:20

新品はこんな具合に、記念にガタガタにしたかった。

9/14 19:21

このサイズでは鎖に掛けるときにはやや小さい、あと少し余裕があればもっと掛けやすいです。
開いた幅のこと

9/11 17:58

別山シリーズ「1」
もう別山だし、なにやってんの？的な
だって雨だったので俺のカメラ防水じゃないし。。。
室堂〜雷鳥沢〜剱御前などの模様は文中の動画、
「剱岳1（室堂〜剣山荘内、夜レポートまで） 20150911」
をご覧ください。

9/12 5:18

別山シリーズ「2」
別山。

9/12 6:39

別山シリーズ「4」

9/12 7:41

別山シリーズ「5」
なぜがついついとってしまう別山方向（右のコル、へこんだ方が剣御前小屋）

9/12 9:01

別山シリーズ「6」
別山だけに「別」にしてみました。

9/13 16:22

富山市内居酒屋「火男」

9/13 16:54

富山市内居酒屋「火男」のおでん鍋

9/13 16:56

おでん

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z77 カシオ

OLYMPUS SZ-30MR オリンパス

HUAWEI P8lite SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

スリング（120cm 60cm） カラビナ カッパ ライト ライトダウンジャケット

備考

古いゴアテックスで寿命が来てたら買い換え！

感想

宙

もうまてな〜〜い　と言ったのは私ですが、先に公開します。
本文は作成途中、ごめんなさい。

【前泊】
　ボーイング787の窓がおしゃれなボタンで太陽光の透過率が変えれる優れものだが藤どうやらGPS　ガーミンeTrex30では衛星電波が取れないもよう「微弱？か電波強度が低い」的なメッセージが出て軌跡が取れなかった、残念。　羽田モノレールに乗ると後ろから「ちゅうちゃん！」と声が会社の人が講習とかでいっしょの飛行機だった模様、中学の先輩でもあるIさん。　まぁ〜しったかぶりをしてこっちだあっちだと教えてあげました。　前泊は兄宅にさせてもらったので、五反田駅周辺で合流、JRガード近くの立ち食いうどん「おにやんま」にて兄に食べさせてもらう。
http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13111869/
立ち食いうどんだが映画「ブレードランナー」を思い出し兄貴と続編話しをして盛り上がる。

【初日、羽田まで】
　翌朝、送ってもらうのだが羽田から9：45発の富山行き、7時には兄宅を車で出発したのだが。。。　高速乗ってスイスイと思ったらやっぱり危ないということで下道へ。　これがまただめだめで「四つ木駅」を目指すが渋滞がひどい、危険だ！！間に合わない？　目的駅変更「綾瀬駅」、何とかヤフー乗り継ぎでは間に合う時間、するとアナウンス「昨日の雨の影響でダイヤが遅れてます！！」　おいおいおい〜〜　しかし満員電車ってやっぱりいやですね、山登りザックでごめんなさい的な、しかしどんな装備でも危険じゃなければと思うのだが。　でもスキー板しょって乗るのはやめときたいですね。　何とか間に合いそうだ、ヤレヤレ。
　30分前に羽田に到着、急ぎ手続きをして同行Aさんに連絡、あちらもばたばた乗り継ぎだったようです、とりあえずトイレトイレ！　飛行機が飛んだ、富士山も見える的なのだがあいにく反対側だった。

【富山空港】
　富山きときと空港だって、おもろー！！意味はえ〜〜と「新鮮。精力的なこと。」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/dialect/1385/m0u/

ちなみに全国でも珍しい河川敷空港、川は氾濫しないのかと一人心配ですが就航率は？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%A9%BA%E6%B8%AF
　・・・まだ空港です、、、<m(__)m>　空港を出て事前に予約していたタクシーに乗車します、「＊＊＊様ご一行」とは書いてなかったので探しちゃいました。
　で「料金は9000円ですよね」的に伺ってみると最後は到着前にメーター止めて頂きました。　9020円表示でしたが9000円にしてくださいました、ありがとうございます。そうそう、『タクシーは60Lザックは4つ入りそうです、人間4名様は厳しいけど、3名、60L＊3は楽勝』
　下車してケーブルカー駅にて切符を往復で購入（4310円、領収書は帰りに聞いてみると頂けました）、時間がちょっと空いたのでうどんを食べました、600円いまいち。。。　さぁて出発だとケーブル駅に立つと中国観光客が多かったです、ケーブルの数分はごった返している中で立ちましたがすぐだったので良かった。　座っても経っても展望はあまりないんので変わりませんけど。　『ケーブルカー7分、ぎゅうぎゅう詰めの満席、座りたかったら少し早めに並ぶべし』　立山〜美女平間がケーブル、すぐ終わって次はバスに乗り換えです。バスは多かったために二台目に乗せられましたが複数台泊まってるので待ち時間ってほどではなかったです　。途中の称名の滝は視界不良でアナウンスだけ「視界が悪いときには通過しま〜〜す」ガビーーン。　まだ室堂につかない。ほぼ道路は視界不良で先行きが不安です。
　やっと室堂到着。

【室堂〜雷鳥沢〜剣御前小屋〜剣山荘】
　室堂ターミナルから出るとそこそこ人がいる、下山してる人だったり観光客だったり、トイレ前で若い男性に、下山ですか？と聞いたら下山して、視界はほとんどなかったとのこと、ガビ＝＝ン2。　早々にカッパを着て表へ出た。　が、雨だった、悩んでもしょうがないし、今日は剣山荘まで行きたいので13：40出発。
　しかしこの周辺は看板は多いものの全体像が見える看板がちょっとしかないし、剱岳に行くのはこっちです的な表示も「少ない」と感じました、特に今回のような視界不良の時にはタイムロスが命取り、、、別山乗越も見えないので回るルートを間違うと時間ロスしてしまうので危ないでしょう。　飛ばして進みました。　みくりヶ池で雷鳥4匹くらい見るも雨降ってるので下山の再会を勝手に約束して写真撮らずに進む。あ〜これが失敗でした。
　途中雷鳥沢キャンプで今からテン泊の男女、頑張れと励まして雷鳥沢を登り始めた。視界も悪いので写真は撮らずたまに動画を撮り、履歴残し。
　出発から2時間弱、剣御前小屋の前でご夫婦とそのお母さま80才が休憩中、聞くと剣山荘まで行かれるとのこと！？！、えっほんとと思ったものの体が冷え切っている私は余裕がなく、味の素のゼリーエネルギーを補給、カロリーメイトも。　カッパも古いのでだめだめですね、濡れてます、蒸れじゃないと思うけど、やっぱりどっちなのか不明。
　剣沢のベースキャンプを過ぎる、あ〜懐かしいね〜、派出所過ぎてあと少しだと喝を入れて歩くこと数十分、「剣山荘」が見えて来た、前回は八ツ峰のバリエーションルートで事故があったために剣山荘を通過したのは夜8，9時だったので全容はわかってなかったが今回見ると立派な建物ですね。
　室堂から約3時間（剣御前小屋から45分程度）早速入って、濡れたものを乾燥室へ（同じ服、靴があるので目印はちゃんとしておいた方がいいです）、また乾燥室は夜止まりますのでその前までにポジションと乾きチェックを忘れずに（動画参照）
剱岳1（室堂〜剣山荘内、夜レポートまで） 20150911



　でご飯が秀逸、大きなエビフライとハンバーグです、ご飯が進みます。でシャワー利用時間は午後5時だったので今回は使えませんでした、残念。。。　ご飯を食べていると窓が開いているのかなとチェックすると二重サッシの1つがちょっと空いてました、と思ったら別山に夕日が当たってます！！　チェ＝＝ックして動画撮影、明さんから歓声も上がってます、チェックした私のおかげ（言い過ぎ）
　で、先ほどのお母さま連れご夫婦が気になります、80才大丈夫かな〜。　食堂は食事後は談話部屋になりしばらくおしゃべりします。　と何回か外を見に行きますが…あ、いらっしゃった！装備を下してらっしゃるところでした、ハンガー出してお手伝いしまして食堂へ案内します。最後の到着だったようですね、良かった良かった。
　さてちょっと酔いも回ったので明日の準備をして9時？就寝。
　いつものように深夜起きてしまいました。空模様チェックするとキラキラ星が見えてます！！テンションあがってしまいます、ちょっと頭痛したのでバファリン飲みました。　相方さんを起こそうかと思ったけど熟睡のご様子なので起こさずに、、、おやすみなさい。

【剣山荘〜剱岳〜剣御前小屋】
　翌日は余裕の工程なのでゆっくり出発準備。天気を見ると「キターーー」　晴天でした。　『　強運発動その1　』　当初計画ではこの山行の一週間前に来る予定だったのですが、それも雨予想で断念したので、初日の雨からどうなることやらだったので晴れはうれしかったですね、持ってるのか？！？　いや〜良かった良かった。　5時？5時半？にご飯を食べて余計な装備はデポしてそろそろ出発。　おばあさんの娘さんは「はるみさん」、先に出発されました。　さて靴ひもを締めて気を引き締める。
　足取りは軽い、一服剣、、、20分ですぐ到着、ここまでは優しいゴーロの道が続きます、はるさんのお母さまはここまでとのことでおひとりで引き返されます。　次目指すのは前剣。
　前剣を越えたら、道はそろそろ剱岳的になりはじめます。　40分で到着
動画は後ろにあるこちらを参考に
1．剱岳ヘルメット動画1/5 「剣山荘〜前剣」
剣山荘〜前剣MAH01127〜1145



もうこの辺になると論より証拠？いや言葉より動画でしょうか。

2．剱岳ヘルメット動画 2/5 「前剣〜カニのたてばい直下」
前剣〜カニたてばい直下MAH01146〜1153



　まず、昨年あたりからヘルメット推奨されたのでほとんどの方がヘルメットをされてます、安心感が違いますね。　また私たちは120、60cmスリングとカラビナを使ってチェストハーネス（胸から60cmを出して）で安全確保したのでさらに安心感があり、滑落の危険性がかなり減りました、私たち以外の人が確保しているのを見てませんが、それはそれ、スリル（？）を求めるならば確保なしでもいいですが。。。
　◆（子供の体育祭、PTAなので行ってきます20150920AM07:16）
　前日が雨だったためにこの時間に剱岳へ向かう人はいつもより少ないのでしょう、そこまで渋滞はありません、これが一か月前の8月だったら大変なんでしょうね。　良かった9月で！

3．剱岳ヘルメット動画 3/5 「カニのたてばい〜剱岳山頂」
カニのたてばい〜剱岳山頂MAH01154〜1157



　剱岳は2回目だが前回は八ツ峰からだったのでカニのたてばいは初めて、長い垂直に見えるカニのたてばいを登り始めてますが、ルート上の岩場の岩角は数多くの登山客に登られて角が落ちて「あ、これは滑るな」と手袋を外しました。　靴も滑りやすいが手袋してるとさらにつかみにくいと感じら。　岩肌がまだ暖かい季節は手袋を外しての行動がいいでしょう。落石で手を怪我する恐れもないとは言えませんがつかみやすさを優先。　鎖は8間隔ほどあったかな、1つずつ確保をずらして通過。　たてばいを過ぎてしまえばもう少しで山頂。　だんだん山頂が近くなってくると傾斜もなくなってきて、「あ〜そろそろだ！」　人だかりができて山頂の祠前で皆さん記念写真となってます。　私たちも順番待ちで撮影して気持ちも落ち着きました。　さて二人で1つ購入したお弁当を相方さんから分けて頂きます、朝早かったけど1人前は食べられませんね、『剣山荘からの朝立ちだとお弁当は二人で1つがちょうどいい。』　周りの山々を見るが正確に覚えていない、山座同定もしなかった、しまった。
　山々の名前を勉強したかったらこちら参考に
創楽　はじめての別山尾根から登る　剱岳登山（カニのタテバイ→剱岳）
http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage258.html
すみません勝手にリンク。
私は覚えてなかったので相方さんの広域地図でなんとかカバー、白馬岳のロッジ？ヒュッテが双眼鏡ではっきり見えました、すげぇデカい、＆富士山も見えた。　クライマーは見えなかったな〜、でも源次郎尾根から10名ほど稜線歩きは見えたね。

　さて下山です、筆のスピードも落ちて来た（ここの入力も疲れて来た、もう少し頑張れ）
4．剱岳ヘルメット動画 4/5 「剱岳下山開始〜カニのよこばい終了」
下山開始〜カニのよこばい終了MAH01158〜1161



　よこばいは前回通ったが、若干雨の後で、しかもひざ痛がしてて曲がらない状況で、しかもけが人がいたので超急ぎで降りてました。　あのときはひどかったな〜　まるでC-3POだったと表現していました、その時は翌日下山の雷鳥沢もそんな感じ。　ま、昔ばなしは置いといて、、、　一部登りルートの別のところを進みますがそのからの落石がありえるので左側が高くなってるところは注意してください。　あっという間によこばい通過。

5．剱岳ヘルメット動画 5/5 「残り剣山荘まで」
残り剣山荘までMAH01162〜1164



これ見ると13番目鎖ってあるじゃないですか、まだあったか。　そう言えば思い出した、ストックを持って登ったんですけど、登りの時は一服剣で収納しました、その後対して邪魔にはなりませんでしたが、いらないと言えばいらないかな〜、確かに当日膝に来たけど、下りで使うのも結構面倒な岩場、石場だったので必須ではない装備でした。　そうだ下山の一服剣で若い女子二人が写真を撮ろうとしてる、どれどれ、フラッシュモードで撮るよ、綺麗に撮れたみたい、最近かわいい女子がなぜか山に登るようだ、通称「山ガール」、ガールねぇ〜縁遠い。・・・

ヘルメット動画ではないいつもの動画はこちらです。
剱岳2 （剣山荘の朝〜剱岳〜剣御前小屋）20150912




　剣山荘でお昼ご飯と荷物を回収します、カレーとおでんを頂きました、おなか一杯。　ごちそうさまでした。　ここでゆっくりしてたが、★☆★☆はるさんご夫婦戻ってお話ししたのか記憶があいまいです★☆★☆　はるさんおばあさんは単独で雷鳥沢にもどるとのこと、もう行かれたかな？、ご主人膝が痛いっておっしゃってた・・・　山行はまだ続きます、剣山荘から剣御前小屋までが今日の行程。　一息ついて、いやこの際だから二息つきました、濡れたものを乾かしながらゆっくり、ひとも適度なのでゆっくり。　しかしダラダラと長文にお付き合いいただき誠にありがとございます、ここまで読んで頂けたらきっとコメントも。
> > > > >>┏( `w`)┛スタコラッシュ！！　いやいやにげちゃだめまだあるよ。　剣山荘から剣御前に向けて進みます、こちらに行く方は少ない、歩きにくいと聞いてたので初日移動の際にはこちらは通りませんでしたので、行ってみるとやっぱり歩きにくいです。　が足跡つけるためには良い感じ、人も少なくてここの雪渓を横切りました！！ヤッホー。でアイゼンなしで大丈夫ですが季節が違えば十分気を付けてください。ここでどこかの小屋の人か、トレランのひとがバビューンと抜いて行きましたが、何の人だったろうか。そろそろ剣御前小屋。今日の行程は終了、さてゆっくりしたのちにご飯ご飯、ってまたゆっくりするのか？！
　宿泊料金支払って領収書をもらい、二階にあがると荷物が結構置いてあるのでスリングを使って廊下の棚に下げました。　廊下の電源は早いもの順に充電可能です。電源分岐の二又があると順番待ちも不要ですね、私はモバイルバッテリー（エネループ4本と大きいけど容量が少くしかもつなぎっぱになると逆にスマホバッテリーが減るという古い品物、2012剱岳の際に購入）、着替えて一階降りるとちと寒い。　はるさんたちは雷鳥沢と言ってたので心配で剣沢の野営場方面を何度も双眼鏡で見るけど見当たらないなぁ〜〜。　戻るとストーブがあるので暖を取る、女性陣がいるのでいろんな話をして名刺を差し上げた、関東からのツアーのお客様。果たしてここを見て頂けるだろうか？(笑)　ご飯の時間になって食堂へ、トン汁がおいしくおかわりおかわり、その他は剣山荘に比べると見劣りするのが正直な感想、朝も同様、ちと残念です。　ここ剣御前は稜線にある山小屋なので水は貴重品、剣山荘の豊富な水量がうらやましい。幸い次の日の水が心配でしたが寒いこともあり剱岳アタックでの2リッター入れて飲んだ残りで充分でした。　はるさんから連絡があり雷鳥沢に無事ついたとのこと、よかったよかった、ご主人がんばりましたね。　天気予報は結構荒れ模様、昼以降はよくなるとのことだが、雨は午前中とのことで別山関係巡りはやめて戻ろうとのこと。　そう言えば一階には乾燥室があったのに気がついた、乾燥どうだと思って靴を見ると相方さんの靴先が濡れてる、そろそろ寿命かな。　乾燥室の強力暖房は終わってたのでストーブに靴底をあてて乾かす、気分は木下藤吉郎。　そうこうしてるといい時間に部屋に戻ると皆さん就寝でした。　ここは電波も入るので「自宅のビデオをネット接続で。」「黒子のバスケ最終話」(笑)　おやすみなさい。。。　ってやっぱり夜中に起きました。強風の中、外に出ると「おいお〜〜い、星空や〜〜ん」続く。

【剣御前小屋〜室堂〜立山】
　朝4時ごろから周りは準備態勢の模様、私たち二人は午前6時ご飯、天気予報を聞くと午後から天候回復との昨晩の予想に反して午後も荒れ模様とのこと、早く下山するに越したことはないが飛行機は午後8時、さてどうしようね。　雨は嫌なのでご飯を食べたら早々に出発、ここでMさんとお話し盛り上がって一緒に下山となりました。　さて雷鳥沢の下山だ、前回ここは膝が曲がらずはさんざんお伝えしました、結構いやな降り方でしたが、さて今回は？！　今回も足のスネ、ふくらはぎ辺りが疲労しているのがわかり、右ひざサポーターを装着しての下山となりました。　最初からカッパ着込み、Go！！　最初ちょっとだけガンガン飛ばしてしまいました、膝が痛いので大したことない速度と思ってましたが、すみません、ゆっくり後ろに気を使いながら下山、雷鳥沢は結構単調な下山、歩きにくいゴーロがジグザグに続き、たまに低木の間を縫うような感じ、でも雨は降らないチャンスターーーイム！！ちがうか。
　そんなこんなしていると雷鳥沢キャンプ場、あぁ〜ここを過ぎると山じゃなくなるのね、的に感傷にふけろうとしたら右に曲がり損ねて「野営場管理所」に行ってしまうところで気がつきました、すんません手前から右です。　下山を急ぐ人が増えてきました、昨晩の関東ツアーの人たちも抜き去りますが、途中途中で雷鳥を探す私で歩が進みません、双眼鏡で一生懸命探すもこの強風の中なので遊んではいないようす、行きがけに見てたのを思い出して追記しました。追記終了。
　で途中かなりの勢いで硫化水素が発生してます、風もものすごい、皆さん強風訓練とおっしゃってます、まじで？！？。　臭いところを抜けて室堂に到着。　あ〜ご苦労様でした。　ここ休憩所でMさんに私用名刺を渡していつかどこかでと。『　強運発動その2　』は下山で雨が降らずに戻れたってことで。
剱岳3（剣御前小屋〜雷鳥沢〜室堂）20150913




【立山〜富山駅】
　立山まで戻るとケーブルカー・バスの領収書を頂いてなかったので二人分頂き、案内所となりのお風呂に入ることにしました、温泉ではありませんが、「もうたまらんです」　臭そう。。。500円、さっとごしごししてさっぱり、シャンプーは3回したような、回数じゃないって。　玄関先でパッキングを直して、駅に戻って時間を潰していざ出発！！富山電鉄ゆったり感じが良いですね、でもしばらくして山間を抜けて開けたところあたりで二人爆睡。。。　富山駅に到着してしまった。
　久しぶりに見る富山駅前、なんかおしゃれじゃね？新幹線が来たので駅前が開発されておしゃれなビルが建ってました。　早めに開店する居酒屋「火男（ひょっとこ）」を予約し、好日山荘があるので行ってみて時間を潰して、駅前スクランブルを歩くと室堂でお別れしたMさんとかなり早い再会、、、写真写真、今度こそ再会を約束する。　そうしてちょっと早い夕食を「4時」からたんまり食べたのはスマホ撮影だった、急いでデータ移動、アップロードだ！！！　パソコン作業から戻ってきた、たんまり食べたが写真は相方さんとスプリットしたのか3つしかなかった、すまん。　さて嫁からお土産のリクエストが届く、ここだけの話だが「富山に出張」と言って出て来た、ま、ある意味出張なのだが、お土産を買うためにお勘定を相方さんにお任せし、先に店を出て駅前のお土産コーナーにて買い物終了、富山空港へのバス集合時間の7分前くらいにバス停到着、バスを待つと関東からの旅行奥様方らしいひと、悠々自適だなーと思ったら自分もだ。　バスに乗り20分？ほどで富山きときと空港に到着、400円だっけ。　まだ時間があるのでラウンジに行ってジュース飲む、さ帰りの飛行機の時間だ。　飛行機に乗るとこれはeTrexがGPS電波受信できた、富山〜羽田が取れたことになる。　羽田のホテルで一泊する、ついたところでリラックスできるとはありがたやありがたや。　あ、でも服が臭いので洗うことにしたが乾燥が大変、ヤフー検索するが大変だ的なことがたくさん、バスタオルではさんで踏みつけて脱水し、空気乾燥器にかぶせてシャツ、ズボン、靴下を交互に乾燥、翌朝には何とかなった。

【羽田〜熊本】
なんか世の中から隔離されてたせいかテレビのチェックを忘れていた。　スマホ（やっとユーザーに。）にANAメールが来た、「天候調査」？？なんだそれ？　台風は行ったばかりなのにどうして、集中豪雨がそこまで続くの？　よくよく見ると『　阿蘇山噴火ーーー！！！　』　あれ帰れない？　自分はマイレージチケットだったので変更とかできるの？え、どうなのよ？、、、ばたばたしてもしょうがないですけどね、会社休んでるんでちょっとだけ心配。　カウンターでどうなるでしょうか？　午前中は熊本発は全便欠航、羽田からの便は福岡に飛んで行ったらしい。　福岡に回された場合の熊本への移動は自費とのこと、天候ですからね仕方ない。　自分の便は15：00ですが14：10に午後の天候調査の結果が出るとのこと、心配なので欠航だった場合の福岡便にマイレージできますか？と聞くと可能とのこと、仮押さえしてくださいました、こんな時でもマイレージは意外と融通が効くようです、良かった。　会社のカードがラウンジが使えるのでゆっくり待つことにした。
　『　強運発動その3　』　結果15：00便から何とか熊本へ飛びそうです。うひゃ〜午後の便にしてて良かった。　しかし余談は許さないようで、福岡経由で飛ぶそうです。　飛行機に乗ると787でした窓側だったのですが隣りは不在、席使いたい放題。　でGPSを窓に置くも受信電波微弱とのことでせっかくイレギュラールートだったのに取れなかった。　北九州上空〜福岡、有明海などを見ながら（写真参照）初めてのルート、途中おなら臭くなったけど火山の影響とのこと、ここ有明海上空でもそうなのか！　無事熊本空港に到着、無料シャトルバスで肥後大津駅に到着し地元の駅に到着、無事ミッション完了となりました。

おまけ「夜の首都高銀座〜スカイツリー」
https://youtu.be/LRWepKNLP2I

旅に使用した周辺道路のGPSトラックデータをデータ追加してますのでご参考にしてください。


【携帯電波】スマホ（剣山荘屋外で、剱岳山頂、剣御前小屋、ともにOK）
【飲料】／【食料】
　室堂〜剣山荘：0.3L消費(2.0L準備)／カロリーメイト2本、味の素アミノバイタルセリー1
　剣山荘〜剱岳〜剣御前小屋：1.0L消費(2.0L準備)／剣山荘お弁当（1／2）
　剣御前小屋〜室堂：0.3L消費(1.0L準備)／味の素アミノバイタルセリー1

【ウェア】
　上下インナー：SKINS「夏用」（剱岳山頂時のみ）
　上半身：速乾シャツ（長袖襟有り）、モンベル「ライトジャケット」
　下半身：モンベル「トレッキングパンツ」
　手袋：ブラックダイヤモンド「クラッグ」
　靴下：MWトレッキングの山登り用2足、（→一番大事なのに自宅で行方不明に→）finetrack「フラッドラッシュスキンメッシュ ソックス」
　ブーツ：ガルモント「ダコタライト」、移動用ジョギングシューズ
　ヘルメット：ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
　帽子：KAVU

【歩数】歩
【体重】変わらず
【装備】13kg
【筋肉痛】
当日：なし
翌日：アキレス腱、ふくらはぎ、ひざ下がガクガクっと、ひざ
人体図 筋肉名称 - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin008.html

必須：日焼け止め、

『空港から立山までのタクシーは9000円、人3名、荷物60Lザック＊3は楽勝、詰めればもう少し、50分』
『剣山荘からの朝立ちだとお弁当は二人で1つがちょうどいい。』
『ケーブルカー7分、ぎゅうぎゅう詰めの満席、座りたかったら少し早めに並ぶべし』

コメント

chengfu

剣岳遠征・・
まずはお疲れ様でしたー♪
やっぱ北アルプスはいいなー
前日雨で剣岳アタックの日はピーカン!!
良かったですねー。日頃の行いでしょうか

んで、本文・動画・・まだ全部見てませーん
また後ほどゆっくり見させて頂きまーす

宙

いっぱいあるので流し見で！
本人もまだ書ききれてなくて、とぎれとぎれに書いてはアップを繰り返してま〜〜す。
木曜から台湾出張となりました

harumi

感動が甦りました♥
何度か登場したはるさんです。
80才の母と傘寿記念登山として行ってまいりました。
本降り雨のなかの長い道のり。
剱岳山頂からの360度の絶景。
夢のような時間でしたね。
途中でお会いしたCHUSAKAIさんには色々とご心配をおかけしました。
夢のような母は帰宅後翌週にはまた近くのお山へ行っていました。
登ったり下りたりあんなに大変だったのに、下界へ戻ってくるとまたすぐに行きたくなってしまう。山は魔物です。
またどこかの山でお会いしましょう。

aum

まだ
台湾ですか？

動画めちゃめちゃおもろいし、リアル

ちゅうさんのコメントおもろい

マジで沢、岩、今度、御一緒しましょう