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Yamareco

記録ID: 7189520
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道

2024年09月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
15.7km
登り
923m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:45
合計
6:33
距離 15.7km 登り 923m 下り 1,037m
9:14
9:16
9
10:26
13
掬星台下水平道山寺尾根合流箇所
10:39
10:52
10
11:02
32
桜谷北尾根降下箇所
11:34
3
桜谷北尾根徳川道合流箇所
11:37
7
11:44
5
11:54
11:59
37
12:36
4
森林管理道分水嶺越林道合流箇所
12:47
17
南ドーントリッジ再度公園方向分岐
13:04
12
再度ドライブウェイ降下箇所
13:22
7
六甲全山縦走路(二本松林道再度公園分岐十字路)
13:29
2
再度公園駐車場
13:31
13:42
11
修法ヶ原池
13:53
14
再度ドライブウェイ蛇ヶ谷くぐり
14:07
10
蛇ヶ谷道再度東谷合流箇所
14:17
14:19
16
14:53
15:04
7
15:14
13
新神戸駅
15:27
二宮温泉
天候 曇り、時々晴れ、最後に少しにわか雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR神戸線六甲道駅 + 神戸市バス18系統摩耶ケーブル下バス停
帰路:JR神戸線三ノ宮駅
コース状況/
危険箇所等
旧水道路:桜谷北尾根
柔らかい落ち葉が積もって人通りが少なそうですが、しっかり踏まれているところもあります。下りでは滑りやすい急斜面もあります。
ルートはほぼ明瞭で、踏み込みそうな支尾根に枯れ枝封鎖がしてあるところもありました。
蜘蛛の巣は多数、拾った木の枝で払いながら進みました。

森林管理道:神戸市立森林植物園東門と分水嶺越林道の間
元々は森林管理道がハイキングコースとして整備されたコースですが、整備が入らなくなって久しいようです。
通る人は少ないようで地面は柔らかく、各所で路肩の崩れがあり、木橋は傷んだまま、コースを塞ぐ倒木は放置されていて、山林の説明板は古び、地図板は判読できなくなっていました。

森林管理道:南ドーントリッジの分水嶺越林道から高雄山再度公園分岐まで
整備の手はあまり入っていないようですが、人通りがあるようで、路面はしっかりしていました。

+++++

羽虫
上野道の登りでも、森林管理道でも、アブが各所でしつこく接近してきて、ディート 30% 虫除けスプレーを 5 回ほどと、ハッカ油入りアルコールスプレーを 10 回ほど使いました。
メマトイも、終始、目の前を飛びました。
蚊は、あまり見ませんでした。
その他周辺情報 掬星台、修法ヶ原に警察の方々の姿はありませんでした。トレイルの要所に行方不明者の貼り紙なども見られませんでした。

二宮温泉
https://www.facebook.com/ninomiyaonsen/
男性の入浴のみは 450 円(タオル、レンタルバスタオル、ボディソープ、シャンプー、リンスつき手ぶらセットは男性 770 円)で、PayPay が使えます。
午後 4 時ごろで、脱衣場は 6 - 7 人、洗い場と浴槽で 6 - 7 人ずつくらいでした。
脱衣場のロッカーは、フレームがなく柔らかい構造の 30L ザック、Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L のザックを押し込むことができる大きさです。
今日は、摩耶ケーブル下から、ですが、
2024年09月01日 08:54撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 8:54
今日は、摩耶ケーブル下から、ですが、
この角を山手へ曲がって、
2024年09月01日 08:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 8:55
この角を山手へ曲がって、
五鬼城公園登山口から、摩耶山掬星台に登ってみます。
2024年09月01日 08:58撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 8:58
五鬼城公園登山口から、摩耶山掬星台に登ってみます。
木道整備、ありがとうございます。
2024年09月01日 09:00撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:00
木道整備、ありがとうございます。
時々まわりを見回し、枝道、杣道、踏み跡を確認しながら、ゆっくりと。
この登りで左手の谷間の向こうに踏み跡が伸びていますね。
2024年09月01日 09:02撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:02
時々まわりを見回し、枝道、杣道、踏み跡を確認しながら、ゆっくりと。
この登りで左手の谷間の向こうに踏み跡が伸びていますね。
この看板によりますと、高尾谷だそうです。
2024年09月01日 09:04撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:04
この看板によりますと、高尾谷だそうです。
十字路に来ました。左は休憩展望広場で、テーブルとベンチがあります。正面は神戸高校の上の上野登山口への下り、右手が五鬼城展望公園の上の展望広場への登りです。右折。
2024年09月01日 09:06撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 9:06
十字路に来ました。左は休憩展望広場で、テーブルとベンチがあります。正面は神戸高校の上の上野登山口への下り、右手が五鬼城展望公園の上の展望広場への登りです。右折。
標識。
2024年09月01日 09:08撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:08
標識。
木階段の登り道の途中にベンチ。
2024年09月01日 09:10撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:10
木階段の登り道の途中にベンチ。
木階段の登り道の途中にベンチ。
2024年09月01日 09:12撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:12
木階段の登り道の途中にベンチ。
五鬼城展望公園の上の展望広場に来ました。
2024年09月01日 09:14撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 9:14
五鬼城展望公園の上の展望広場に来ました。
デッキからは、景色があまり見えませんが、
2024年09月01日 09:14撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 9:14
デッキからは、景色があまり見えませんが、
木々の隙間からの大阪方向の眺望。
2024年09月01日 09:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:15
木々の隙間からの大阪方向の眺望。
展望広場の奥の登り道へ進みます。
2024年09月01日 09:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:15
展望広場の奥の登り道へ進みます。
右から、上野道からのルートが合流。左前方へ。
2024年09月01日 09:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:18
右から、上野道からのルートが合流。左前方へ。
何かの設備があったような広場を通過。
2024年09月01日 09:21撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 9:21
何かの設備があったような広場を通過。
右下からの上野道に合流。道標の119ばんつうほうプレートは、な23-7。
2024年09月01日 09:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:22
右下からの上野道に合流。道標の119ばんつうほうプレートは、な23-7。
登山道の途中からの眺め。右前方にはポートアイランドと神戸空港が見えました。
2024年09月01日 09:25撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/1 9:25
登山道の途中からの眺め。右前方にはポートアイランドと神戸空港が見えました。
石段とベンチ。
2024年09月01日 09:25撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 9:25
石段とベンチ。
登り道の左手に、谷間をのぞけるところ。
2024年09月01日 09:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:26
登り道の左手に、谷間をのぞけるところ。
谷の向こうへ、踏み跡が続いていました。
2024年09月01日 09:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:27
谷の向こうへ、踏み跡が続いていました。
登り道に柵があります。
2024年09月01日 09:30撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:30
登り道に柵があります。
右上の方に、ルートがあるように見えますが、ダメ×と書かれていて、地面は、ほとんど踏まれていませんでした。のぞいてみましたが、進めそうではありませんでした。
2024年09月01日 09:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:31
右上の方に、ルートがあるように見えますが、ダメ×と書かれていて、地面は、ほとんど踏まれていませんでした。のぞいてみましたが、進めそうではありませんでした。
正面はロープウェイの虹の駅、な23-10。駅には寄りませんので、左上へ。
2024年09月01日 09:38撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 9:38
正面はロープウェイの虹の駅、な23-10。駅には寄りませんので、左上へ。
右手に何かの遺構。
2024年09月01日 09:47撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:47
右手に何かの遺構。
右から、虹の駅からの道が合流。な23-12。
このあたりから、吹く風が涼しくなってきました。
2024年09月01日 09:49撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:49
右から、虹の駅からの道が合流。な23-12。
このあたりから、吹く風が涼しくなってきました。
石畳が敷かれているところ。
2024年09月01日 09:50撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:50
石畳が敷かれているところ。
峠茶屋跡に来ました。
2024年09月01日 09:52撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/1 9:52
峠茶屋跡に来ました。
少し眺望がありました。2 組 4 人の方々が休まれていました。
2024年09月01日 09:51撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 9:51
少し眺望がありました。2 組 4 人の方々が休まれていました。
青谷道と合流して振り返り。左下から登ってきて、背後に進みます。正面が青谷道。今日は涼しいのと、お二方が休んでおられましたので、通過。
2024年09月01日 10:00撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 10:00
青谷道と合流して振り返り。左下から登ってきて、背後に進みます。正面が青谷道。今日は涼しいのと、お二方が休んでおられましたので、通過。
左カーブするところの案内板、標識とベンチの向こうに、柵が見えます。
掬星台の下の貯水施設あたりに登り着くルートということです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4567 旧天上寺東側道
調査日:2012年 7月27日
https://web.archive.org/web/20190504171622/http://alacaroute1.web.fc2.com/4567.html
2024年09月01日 10:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:01
左カーブするところの案内板、標識とベンチの向こうに、柵が見えます。
掬星台の下の貯水施設あたりに登り着くルートということです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4567 旧天上寺東側道
調査日:2012年 7月27日
https://web.archive.org/web/20190504171622/http://alacaroute1.web.fc2.com/4567.html
摩耶山史跡公園を通過。
2024年09月01日 10:10撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:10
摩耶山史跡公園を通過。
三権現社跡を今日は右折。左手は円心入道赤松公の石碑と奥の院への登りです。

20240815-摩耶登山-青谷道-黒岩尾根 (31/94)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7141309&pid=1063e06097b4122f334dc3bb0b442216
2024年09月01日 10:12撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:12
三権現社跡を今日は右折。左手は円心入道赤松公の石碑と奥の院への登りです。

20240815-摩耶登山-青谷道-黒岩尾根 (31/94)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7141309&pid=1063e06097b4122f334dc3bb0b442216
貯水施設から右後ろを振り返りますと、
2024年09月01日 10:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:13
貯水施設から右後ろを振り返りますと、
谷間から登ってくるような踏み跡。東側の側道らしいです。下に電柱があり、電線が渡っています。
2024年09月01日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:14
谷間から登ってくるような踏み跡。東側の側道らしいです。下に電柱があり、電線が渡っています。
そのすぐ先で右下へ、掬星台の下の水平道の分岐。山寺尾根に向かいました。
すぐ先に右手前下から登り着きの踏み跡が見えます。5 枚前の写真の説明板、標識とベンチの奥の柵があるところからの東側の側道ということです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4561 掬星台下トラバース
調査日:2012年11月13日
https://web.archive.org/web/20190504171515/http://alacaroute1.web.fc2.com/4561.html
2024年09月01日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:14
そのすぐ先で右下へ、掬星台の下の水平道の分岐。山寺尾根に向かいました。
すぐ先に右手前下から登り着きの踏み跡が見えます。5 枚前の写真の説明板、標識とベンチの奥の柵があるところからの東側の側道ということです。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4561 掬星台下トラバース
調査日:2012年11月13日
https://web.archive.org/web/20190504171515/http://alacaroute1.web.fc2.com/4561.html
掬星台の下の水平道を東進し始めてすぐ、右下からの踏み跡。
2024年09月01日 10:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:15
掬星台の下の水平道を東進し始めてすぐ、右下からの踏み跡。
振り返りで撮影。
2024年09月01日 10:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:15
振り返りで撮影。
摩耶東谷をのぞき込んだりしながら山寺尾根の方へ進みました。
2024年09月01日 10:16撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:16
摩耶東谷をのぞき込んだりしながら山寺尾根の方へ進みました。
掬星台の下の水平道を、山寺尾根に向けて、東進。
2024年09月01日 10:17撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:17
掬星台の下の水平道を、山寺尾根に向けて、東進。
右手に枯れ枝封鎖されている支尾根。
2024年09月01日 10:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 10:18
右手に枯れ枝封鎖されている支尾根。
右下の摩耶東谷の斜面は、そんなに急ではありません。
2024年09月01日 10:19撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 10:19
右下の摩耶東谷の斜面は、そんなに急ではありません。
水路を渡るところに倒木。擁壁の下でくぐりました。
2024年09月01日 10:21撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 10:21
水路を渡るところに倒木。擁壁の下でくぐりました。
水路を通過して振り返り。摩耶東谷が登り着いてくる箇所の一つです。
2024年09月01日 10:22撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 10:22
水路を通過して振り返り。摩耶東谷が登り着いてくる箇所の一つです。
水路の下の方をのぞいてみました。
2024年09月01日 10:22撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 10:22
水路の下の方をのぞいてみました。
写真では、踏み跡があまり明瞭ではありません。倒木の下側をまわりました。
2024年09月01日 10:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 10:24
写真では、踏み跡があまり明瞭ではありません。倒木の下側をまわりました。
山寺尾根に合流して左折。
2024年09月01日 10:26撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 10:26
山寺尾根に合流して左折。
な29-4。ここから掬星台へ、急な階段道の登りです。
2024年09月01日 10:26撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 10:26
な29-4。ここから掬星台へ、急な階段道の登りです。
階段道を登っていて、ある左折箇所で振り返り。写真向かって右下から登ってきましたが、左前方に薄い踏み跡。
2024年09月01日 10:33撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 10:33
階段道を登っていて、ある左折箇所で振り返り。写真向かって右下から登ってきましたが、左前方に薄い踏み跡。
掬星台に来ました。
2024年09月01日 10:39撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/1 10:39
掬星台に来ました。
掬星台から大阪湾の眺望。
2024年09月01日 10:39撮影 by  SO-03K, Sony
7
9/1 10:39
掬星台から大阪湾の眺望。
今日も伊藤園ビタミンパワーGO!と不二家ネクターピーチを補給。
2024年09月01日 10:43撮影 by  SO-03K, Sony
6
9/1 10:43
今日も伊藤園ビタミンパワーGO!と不二家ネクターピーチを補給。
摩耶山上道路を穂高湖の方へ下り、天上寺駐車場を過ぎた左手に、下りの踏み跡。桜谷北尾根で旧水道路です。今日は、ここを生田川へ下ってみます。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4777 徳川道出合〜天上寺バス停北
調査日:2013年 3月20日
https://web.archive.org/web/20190505011317/http://alacaroute2.web.fc2.com/4777.html
2024年09月01日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:01
摩耶山上道路を穂高湖の方へ下り、天上寺駐車場を過ぎた左手に、下りの踏み跡。桜谷北尾根で旧水道路です。今日は、ここを生田川へ下ってみます。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4777 徳川道出合〜天上寺バス停北
調査日:2013年 3月20日
https://web.archive.org/web/20190505011317/http://alacaroute2.web.fc2.com/4777.html
下りの最初は木階段。ハイキングコースではありませんが、人の手が入っているのと、人の通行がそこそこあるようです。
2024年09月01日 11:02撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:02
下りの最初は木階段。ハイキングコースではありませんが、人の手が入っているのと、人の通行がそこそこあるようです。
写真左下、鍵の落とし物。
2024年09月01日 11:03撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:03
写真左下、鍵の落とし物。
水道排気弁神戸市
2024年09月01日 11:04撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:04
水道排気弁神戸市
岩の横を通過する木階段道。
2024年09月01日 11:06撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:06
岩の横を通過する木階段道。
ヌタ場もありました。
2024年09月01日 11:08撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:08
ヌタ場もありました。
水道管設備。
2024年09月01日 11:09撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:09
水道管設備。
土嚢で整備されていました。
2024年09月01日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:12
土嚢で整備されていました。
左カーブする右手には枯れ枝封鎖。
2024年09月01日 11:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:13
左カーブする右手には枯れ枝封鎖。
岩岩した下り。
2024年09月01日 11:14撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:14
岩岩した下り。
快適な下りや、
2024年09月01日 11:15撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:15
快適な下りや、
滑りやすい下り。
2024年09月01日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:16
滑りやすい下り。
水道管設備。
2024年09月01日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:18
水道管設備。
右手の支尾根には枯れ枝封鎖。左下へ下って行きました。
2024年09月01日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 11:18
右手の支尾根には枯れ枝封鎖。左下へ下って行きました。
神戸市水道制水辨。弁の字が古いです。この水道路(送水設備)は、昭和 36 年竣工、昭和 40 年代前半まで使われていたということです。
ですが、その後も人の手が入っているようです。

HILLS BEHIND KOBE さん
摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北の谷を下り水道管谷を登る。
https://muscleturtle.jp/2017/04/16/water-pipe/
MuscleTurtle さん(同じ方です)
水道管尾根〜三枚岩〜水道管谷
2017年04月16日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1107409.html
2024年09月01日 11:19撮影 by  SO-03K, Sony
6
9/1 11:19
神戸市水道制水辨。弁の字が古いです。この水道路(送水設備)は、昭和 36 年竣工、昭和 40 年代前半まで使われていたということです。
ですが、その後も人の手が入っているようです。

HILLS BEHIND KOBE さん
摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北の谷を下り水道管谷を登る。
https://muscleturtle.jp/2017/04/16/water-pipe/
MuscleTurtle さん(同じ方です)
水道管尾根〜三枚岩〜水道管谷
2017年04月16日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1107409.html
登り返しもあります。
2024年09月01日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:20
登り返しもあります。
水道設備。
2024年09月01日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:21
水道設備。
水道設備の跡に松の木が生えていました。
2024年09月01日 11:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:22
水道設備の跡に松の木が生えていました。
少しだけ北西の眺望。
2024年09月01日 11:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:22
少しだけ北西の眺望。
岩岩した下り。
2024年09月01日 11:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:22
岩岩した下り。
足もとには、コンクリートで被覆された導水管。
2024年09月01日 11:23撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:23
足もとには、コンクリートで被覆された導水管。
導水管の上で岩の横を下っています。
2024年09月01日 11:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:24
導水管の上で岩の横を下っています。
水道排気弁神戸市
2024年09月01日 11:24撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:24
水道排気弁神戸市
足もとにコンクリートで覆われた導水管。一部、露出していました。
2024年09月01日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:25
足もとにコンクリートで覆われた導水管。一部、露出していました。
露出した導水管。鉄管のようです。
2024年09月01日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:25
露出した導水管。鉄管のようです。
コンクリートに覆われた導水管といっしょに下っています。
2024年09月01日 11:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:27
コンクリートに覆われた導水管といっしょに下っています。
ところどころで露出した導水管。
2024年09月01日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:28
ところどころで露出した導水管。
水道設備の跡。
2024年09月01日 11:29撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:29
水道設備の跡。
岩岩した下りの下は滑りやすい落葉。
2024年09月01日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:31
岩岩した下りの下は滑りやすい落葉。
尾根が幅広の斜面になった先で、
2024年09月01日 11:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:33
尾根が幅広の斜面になった先で、
徳川道と合流。
2024年09月01日 11:35撮影 by  SO-03K, Sony
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徳川道と合流。
振り返りで下ってきた桜谷北尾根の踏み跡。
2024年09月01日 11:35撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:35
振り返りで下ってきた桜谷北尾根の踏み跡。
生田川の右岸を下って、二十渉の最初の橋の西詰は、神戸市立森林植物園東門への増水時の迂回路。今日は、生田川右岸のこの迂回路で下ってみます。
2024年09月01日 11:51撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:51
生田川の右岸を下って、二十渉の最初の橋の西詰は、神戸市立森林植物園東門への増水時の迂回路。今日は、生田川右岸のこの迂回路で下ってみます。
生田川右岸の迂回路。この先すぐが、森林植物園東門の前です。
2024年09月01日 11:54撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:54
生田川右岸の迂回路。この先すぐが、森林植物園東門の前です。
森林植物園東門の前は、右手、生田川の支流が合流してくるところになっています。
2024年09月01日 11:54撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:54
森林植物園東門の前は、右手、生田川の支流が合流してくるところになっています。
生田川の支流を渡渉した先が森林植物園東門。
2024年09月01日 11:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:55
生田川の支流を渡渉した先が森林植物園東門。
標識。
2024年09月01日 11:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:55
標識。
徳川道の飛石渡しを生田川左岸側に渡ってみて、振り返り。
2024年09月01日 11:56撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:56
徳川道の飛石渡しを生田川左岸側に渡ってみて、振り返り。
2 枚前の写真の標識の左手へ進み、
2024年09月01日 11:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:58
2 枚前の写真の標識の左手へ進み、
ここで生田川の支流を渡った先が森林管理道。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
5908 森林管理道
前回調査日: 2012年 8月 9日
今回調査日: 2017年 1月27日
https://web.archive.org/web/20190505022245/http://alacaroute2.web.fc2.com/5908.html
2024年09月01日 11:57撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:57
ここで生田川の支流を渡った先が森林管理道。

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
5908 森林管理道
前回調査日: 2012年 8月 9日
今回調査日: 2017年 1月27日
https://web.archive.org/web/20190505022245/http://alacaroute2.web.fc2.com/5908.html
生田川の支流の下流方向の景色。この先で生田川と合流しています。
2024年09月01日 11:57撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:57
生田川の支流の下流方向の景色。この先で生田川と合流しています。
森林管理道の最初は登りの木階段。
2024年09月01日 11:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 11:58
森林管理道の最初は登りの木階段。
登った先にベンチと地図があるのですが、
2024年09月01日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:59
登った先にベンチと地図があるのですが、
地図は判読できません。
2024年09月01日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 11:59
地図は判読できません。
これは渡れる木橋。
2024年09月01日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:01
これは渡れる木橋。
この木道か木橋かわからないところは、右の岩の所を進みました。
2024年09月01日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:03
この木道か木橋かわからないところは、右の岩の所を進みました。
石積み
2024年09月01日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:03
石積み
石積み
2024年09月01日 12:05撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:05
石積み
急で滑りやすく傷んだ古い木階段を上っていきました。
2024年09月01日 12:06撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:06
急で滑りやすく傷んだ古い木階段を上っていきました。
ハイキングコースの標識。
2024年09月01日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 12:09
ハイキングコースの標識。
渡渉もあります。
2024年09月01日 12:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:14
渡渉もあります。
登り返し。
2024年09月01日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:17
登り返し。
この木橋は、
2024年09月01日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:20
この木橋は、
渡れました。
2024年09月01日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:21
渡れました。
ハイキングコースの標識。
2024年09月01日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:22
ハイキングコースの標識。
滑りやすい下り。
2024年09月01日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
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滑りやすい下り。
渡渉。
2024年09月01日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:26
渡渉。
谷止め。
2024年09月01日 12:28撮影 by  SO-03K, Sony
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谷止め。
もう一つ谷止め。
2024年09月01日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:29
もう一つ谷止め。
前 2 基の谷止めのさらに支谷の谷止めの右奥を回って下っていきました。
2024年09月01日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
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前 2 基の谷止めのさらに支谷の谷止めの右奥を回って下っていきました。
渡れない木橋。地面を歩けます。
2024年09月01日 12:30撮影 by  SO-03K, Sony
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渡れない木橋。地面を歩けます。
また木階段を上ったりして、
2024年09月01日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:32
また木階段を上ったりして、
スギやヒノキの造林地の説明。
2024年09月01日 12:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:33
スギやヒノキの造林地の説明。
分水嶺越林道に出てくるところの広場。
2024年09月01日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:34
分水嶺越林道に出てくるところの広場。
分水嶺越林道に出てきて、通ってきた森林管理道の出口を振り返り。
2024年09月01日 12:36撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:36
分水嶺越林道に出てきて、通ってきた森林管理道の出口を振り返り。
き28-4。生田川(二十渉)右岸のあじさい広場の通行止めを見た後にここで道に迷っている人なら、再度公園の方へ進む可能性が高いでしょう。
2024年09月01日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:35
き28-4。生田川(二十渉)右岸のあじさい広場の通行止めを見た後にここで道に迷っている人なら、再度公園の方へ進む可能性が高いでしょう。
分水嶺越林道を西進して分水嶺の手前左が南ドーントリッジの分岐、き28-3。
今日は南ドーントリッジを途中まで通って、再度公園に向かってみます。
2024年09月01日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:39
分水嶺越林道を西進して分水嶺の手前左が南ドーントリッジの分岐、き28-3。
今日は南ドーントリッジを途中まで通って、再度公園に向かってみます。
神戸區の石標。生田川右岸のこのあたりの山域の各所に神戸區の石標があります。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (40/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=69d640a39c09489ae15cd7da025930c6
2024年09月01日 12:43撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:43
神戸區の石標。生田川右岸のこのあたりの山域の各所に神戸區の石標があります。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (40/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=69d640a39c09489ae15cd7da025930c6
南ドーントリッジのリッジらしいコース。
2024年09月01日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 12:44
南ドーントリッジのリッジらしいコース。
左折高雄山、右折再度公園の分岐に来ました。
2024年09月01日 12:47撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:47
左折高雄山、右折再度公園の分岐に来ました。
ここで道に迷った人ならするであろう選択、再度公園の方へ。
2024年09月01日 12:47撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:47
ここで道に迷った人ならするであろう選択、再度公園の方へ。
左手に踏み跡がありますが、進めません。右前方へ。
地理院地図では、ここの森林管理道と、ここから東の南ドーントリッジを結ぶ破線路(ヤマレコのみんなの足跡はない)が描かれています。
2024年09月01日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 12:48
左手に踏み跡がありますが、進めません。右前方へ。
地理院地図では、ここの森林管理道と、ここから東の南ドーントリッジを結ぶ破線路(ヤマレコのみんなの足跡はない)が描かれています。
渡れる木橋。
2024年09月01日 12:53撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 12:53
渡れる木橋。
行き止まりを示すハイキングコースの標識。
2024年09月01日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 12:57
行き止まりを示すハイキングコースの標識。
左下に明瞭な踏み跡。

20250209 追記
共同レコのこの左下の斜面から谷間の探索の記録。
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
2024年09月01日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 12:59
左下に明瞭な踏み跡。

20250209 追記
共同レコのこの左下の斜面から谷間の探索の記録。
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
北の方へ下る踏み跡を振り返りで撮影。目の上の木の枝に黄色いテープマークがあります。再度公園バス停に下ります。
2024年09月01日 13:02撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:02
北の方へ下る踏み跡を振り返りで撮影。目の上の木の枝に黄色いテープマークがあります。再度公園バス停に下ります。
再度ドライブウェイに出てきました。
2024年09月01日 13:04撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 13:04
再度ドライブウェイに出てきました。
前の写真の標識を振り返りで撮影。
2024年09月01日 13:04撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:04
前の写真の標識を振り返りで撮影。
再度ドライブウェイの北向き車線を再度公園の駐車場の方へ向かいますと、蛇ヶ谷道への下り口に行き着きます。
2024年09月01日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:08
再度ドライブウェイの北向き車線を再度公園の駐車場の方へ向かいますと、蛇ヶ谷道への下り口に行き着きます。
再度ドライブウェイをくぐって蛇ヶ谷道へ下る所(仮称、蛇ヶ谷くぐり)。後でここに戻ってきます。
2024年09月01日 13:09撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:09
再度ドライブウェイをくぐって蛇ヶ谷道へ下る所(仮称、蛇ヶ谷くぐり)。後でここに戻ってきます。
駐車場へのアクセス路から前の写真に下る所の標識。後でここを通って蛇ヶ谷へ下ります。
2024年09月01日 13:12撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:12
駐車場へのアクセス路から前の写真に下る所の標識。後でここを通って蛇ヶ谷へ下ります。
再度公園案内図。
2024年09月01日 13:13撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:13
再度公園案内図。
駐車場の南東の角に来ました。
左前方は、六甲全山縦走路へ登ります。
右前方は、作業用の広場があります。
2024年09月01日 13:17撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:17
駐車場の南東の角に来ました。
左前方は、六甲全山縦走路へ登ります。
右前方は、作業用の広場があります。
六甲全山縦走路へ登ってみました。使われなくなった何かの施設のようです。飯ごう炊さんなどで火を焚くためのものか、ベンチでしょうか。
2024年09月01日 13:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 13:21
六甲全山縦走路へ登ってみました。使われなくなった何かの施設のようです。飯ごう炊さんなどで火を焚くためのものか、ベンチでしょうか。
六甲全山縦走路へ登り着いて振り返り。
右から登ってきました。
正面が鍋蓋山。
左は二本松林道に下るルートですが、それを示す標識はなく、踏み跡も少々不確かです。
このあたりから市街地に下りたい人は、再度公園や二本松林道に下るよりは、市ヶ原へ全山縦走路を進むでしょう。
兵庫区平野(奥平野浄水場)の方に下りたければ、ここから二本松林道、平野谷と下って、奥平野浄水場に下ることができます。
2024年09月01日 13:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 13:22
六甲全山縦走路へ登り着いて振り返り。
右から登ってきました。
正面が鍋蓋山。
左は二本松林道に下るルートですが、それを示す標識はなく、踏み跡も少々不確かです。
このあたりから市街地に下りたい人は、再度公園や二本松林道に下るよりは、市ヶ原へ全山縦走路を進むでしょう。
兵庫区平野(奥平野浄水場)の方に下りたければ、ここから二本松林道、平野谷と下って、奥平野浄水場に下ることができます。
3 枚前の写真を右へ進んだ場合の作業広場。鍋蓋登山会の倉庫がありました。
2024年09月01日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:24
3 枚前の写真を右へ進んだ場合の作業広場。鍋蓋登山会の倉庫がありました。
この広場から南西へ登る踏み跡もあり、
2024年09月01日 13:25撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:25
この広場から南西へ登る踏み跡もあり、
進んでみましたが、ここで引き返しました。
2024年09月01日 13:26撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:26
進んでみましたが、ここで引き返しました。
再度公園のカフェ、Re-encounter さんに来ました。公衆電話があります。
ここ修法ヶ原池のまわりは、携帯電話の電波状況はよいようですし、いざというときは公衆電話も使えますね。
2024年09月01日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 13:31
再度公園のカフェ、Re-encounter さんに来ました。公衆電話があります。
ここ修法ヶ原池のまわりは、携帯電話の電波状況はよいようですし、いざというときは公衆電話も使えますね。
修法ヶ原池。
2024年09月01日 13:32撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/1 13:32
修法ヶ原池。
クリームメロンソーダ 400 円で一休み。
ここにも行方不明者の貼り紙はなく、その後の情報もないということでした。
2024年09月01日 13:36撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 13:36
クリームメロンソーダ 400 円で一休み。
ここにも行方不明者の貼り紙はなく、その後の情報もないということでした。
道路の向こうは再度越ですが、さっきの蛇ヶ谷道を下ることにしました。
2024年09月01日 13:43撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:43
道路の向こうは再度越ですが、さっきの蛇ヶ谷道を下ることにしました。
蛇ヶ谷道へドライブウェイをくぐる(蛇ヶ谷くぐり)手前に、
2024年09月01日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:52
蛇ヶ谷道へドライブウェイをくぐる(蛇ヶ谷くぐり)手前に、
再度公園案内図。
2024年09月01日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:52
再度公園案内図。
ドライブウェイをくぐって振り返り。車道脇から下りることもできそうですが、高齢者には無理かも。
ここから蛇ヶ谷道を再度東谷に下ります。

7 年前にここへ登った時
20171126-六甲登山-西おたふく山-摩耶別山-摩耶山-地蔵谷-修法ヶ原-再度山-大師道
2017年11月26日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1322550.html
2024年09月01日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 13:53
ドライブウェイをくぐって振り返り。車道脇から下りることもできそうですが、高齢者には無理かも。
ここから蛇ヶ谷道を再度東谷に下ります。

7 年前にここへ登った時
20171126-六甲登山-西おたふく山-摩耶別山-摩耶山-地蔵谷-修法ヶ原-再度山-大師道
2017年11月26日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1322550.html
蛇ヶ谷道の下り。
2024年09月01日 13:54撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 13:54
蛇ヶ谷道の下り。
蛇ヶ谷道の下り。
2024年09月01日 13:55撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:55
蛇ヶ谷道の下り。
高雄山への分岐で振り返り。
2024年09月01日 13:56撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:56
高雄山への分岐で振り返り。
旧蹟蛇ヶ谷
2024年09月01日 13:57撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/1 13:57
旧蹟蛇ヶ谷
市ヶ原から新神戸に下ることを明示してくれている道標です。ち31-1。
2024年09月01日 13:57撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 13:57
市ヶ原から新神戸に下ることを明示してくれている道標です。ち31-1。
蛇ヶ谷道の下り。
2024年09月01日 14:00撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 14:00
蛇ヶ谷道の下り。
蛇ヶ谷道の下り。透過型堰堤。
2024年09月01日 14:02撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 14:02
蛇ヶ谷道の下り。透過型堰堤。
もう一つの透過型堰堤を過ぎた先で
2024年09月01日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/1 14:03
もう一つの透過型堰堤を過ぎた先で
再度東谷の舗装路に合流します。
2024年09月01日 14:06撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 14:06
再度東谷の舗装路に合流します。
再度東谷の舗装路から振り返り。左上から下ってきました。
2024年09月01日 14:07撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/1 14:07
再度東谷の舗装路から振り返り。左上から下ってきました。
再度東谷の右岸に阪神高速32号新神戸トンネルの換気所。音が響いていました。
2024年09月01日 14:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 14:13
再度東谷の右岸に阪神高速32号新神戸トンネルの換気所。音が響いていました。
右手(南側)の閉鎖されたトンネル。布引貯水池方面への作業道でしょうか。反対側は、神戸市白地図に描かれていて、Google Map の航空写真で見ることもできますが、布引貯水池側からアクセスする経路は不明です。
2024年09月01日 14:14撮影 by  SO-03K, Sony
9/1 14:14
右手(南側)の閉鎖されたトンネル。布引貯水池方面への作業道でしょうか。反対側は、神戸市白地図に描かれていて、Google Map の航空写真で見ることもできますが、布引貯水池側からアクセスする経路は不明です。
櫻茶屋は 25.5 度。今日は暑さがましでした。
2024年09月01日 14:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 14:18
櫻茶屋は 25.5 度。今日は暑さがましでした。
今日は川沿いではなく、自動車道を下ってみて、布引ハーブ園の門の前を通過。
2024年09月01日 14:35撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 14:35
今日は川沿いではなく、自動車道を下ってみて、布引ハーブ園の門の前を通過。
貯水設備と作業道のような所の前を通過。
2024年09月01日 14:40撮影 by  SO-03K, Sony
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9/1 14:40
貯水設備と作業道のような所の前を通過。
布引ハーブ園の東の尾根道の登り口。
2024年09月01日 14:43撮影 by  SO-03K, Sony
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布引ハーブ園の東の尾根道の登り口。
見晴らし展望台に下って、
2024年09月01日 14:49撮影 by  SO-03K, Sony
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見晴らし展望台に下って、
神戸の市街地の展望。この後、パラパラとにわか雨。雄滝茶屋を通って、新神戸へ下りました。
2024年09月01日 14:50撮影 by  SO-03K, Sony
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神戸の市街地の展望。この後、パラパラとにわか雨。雄滝茶屋を通って、新神戸へ下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(La Sportiva TX2) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー×2 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296 ジップ袋入り) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) 双眼鏡 タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外7kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日も双眼鏡を持って、谷間や枝道をのぞいたりしながら、摩耶山の表から裏までをゆっくり散歩しました。

今日の神戸の最高気温は 31.8 度。上野道の虹の駅のあたりから上は、涼しい風が吹き、歩くのが楽でした。
水分 3.5L を含む約 10.5kg の荷物で、水 1L、デカビタ C パワー 500ml を消費し、掬星台で伊藤園のビタミンパワーGO! と不二家ネクターを、修法ヶ原池でクリームメロンソーダを補給しました。

消費水分
水 1L
デカビタ C パワー 500ml

途中補給
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチ
修法ヶ原池でクリームメロンソーダ

座っての休憩
掬星台
修法ヶ原池(荷物を片付けて街歩きスタイルに換装)

トイレ休憩
掬星台の広場

++++++++++

掬星台、櫻茶屋のほか、修法ヶ原池のカフェ(Re-encounter さん)や再度公園内にも、行方不明者の貼り紙などはありませんでした。

兵庫県警の X に載っている赤いリュックの後ろ姿の写真は、いつ、どこで撮影されたものかがわかりませんね。屋外で、何か手すりか柵のようなものに手を置いているように見えます。
https://x.com/HPP_seiankikaku/status/1824379855364035044
8 月 11 日の朝、新神戸駅の監視カメラで撮影されていたのなら、どの場所のどの向きのカメラで何時何分に撮影されたかがわかればよいのですがね。

不確かな新聞報道もですが、穂高湖、再度公園のいずれにも、立ち寄ったかどうかが定かではないということです。
徘徊王™(hi-king)@skiboy さん
杣谷捜索 自分が3回も道迷いしてもた orz ★
2024年08月25日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7176574.html

そもそも、新神戸から入山したのか、摩耶山に向かったのかどうか、これらすら、定かではありません。

新神戸からとしましても、新神戸駅から摩耶山に向かうのに、
生田川流域の布引、市ヶ原などからの登山道は複数あり、
雷声寺や神仙寺通からなど旧摩耶道から南面を登る複数のルートがあり、
神戸布引ロープウェイもあるのです。

手掛かりは、午後 2 時ごろまでには摩耶山かその周辺のどこかから下山を開始しようとしていること(掬星台を通って帰るという連絡があった)、午後 3 - 4 時の電波状態が悪いという携帯電話の通話とメールの文面です。

神戸新聞 2024/8/16 19:40
六甲山に入って5日、行方不明の75歳女性まだ見つからず 「穂高湖にいない」とメール
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202408/0018015749.shtml
沢に面した登山道などを中心に捜索を行ったが16日午後4時半過ぎまでに女性は見つからなかった。17日午前に捜索を再開する。
灘署によると、女性は11日午前7時半ごろ、一人で自宅を出てJR新神戸駅付近から六甲山に入ったとみられる。家族に午後1〜2時ごろ「山を降りる」、同3〜4時ごろ「下山できていない。(携帯電話の)電波が悪い」などと電話があった。12日午前2時10分ごろ、「穂高湖にいない。公園から貯水槽の川に向かって森の中を下っている」

ただし、このメールが携帯電話でタイプされた時刻が 12 日午前 2 時 10 分ごろとは限りません。
また、自発的にメールしたのか、家族か警察消防がメールを送信してそれへの返事だったのかもわかりません。
「穂高湖にいない」とメールするからには、「穂高湖かどこかにいるのか」という問いかけがあった可能性があります。それならば、もっと早い時刻にメールのやりとりをしていた可能性もあります。

「公園から貯水槽の川に向かって森の中を下っている」のが、何時ごろなのかもわからないわけです。

真っ暗の山の森の中の下りを移動しているとは、たとえライトを持っていたとしても、可能性が低いです。もっと早い、まだ真っ暗になる前の時間帯だったのかもしれません。
高齢の方のこういう気軽なハイキングでは、ライトを持っていないことも、充分、考えられます。携帯電話のライトで漆黒の森の中の下りは、たぶん、歩けません。

メールの文面も、このとおりだったのかもわかりません。
貯水槽が貯水池の間違いなのか、公園の前に何か文字が付いていたのかも分かりません。
摩耶山上で公園と呼ぶ場合、摩耶山史跡公園以外に公園はなく、公園と呼ばれる可能性があるのは、掬星台の広場、掬星台の近くの子どもの丘、摩耶自然観察園(桜谷道に降下)、緑と風の丘(黒岩尾根に降下)、穂高湖から神戸市立自然の家の敷地内(徳川道かシェール道を下山)くらいでしょう。

摩耶山のすその貯水槽は、灘丸山公園の上(川は杣谷川)、布引からの舗装路の布引ハーブ園の西門の下(川はない)にありますね。ほかにもあるのかもしれませんが。
あとは、奥平野浄水場(川は平野谷、または再度谷から大師道)を指しているのかもしれません。

どこに向けて下ったかもわからないのですが、もしも生田川の桜谷出合の方へ下った場合、二十渉の通行止めを見て、迂回路の指示どおり、再度公園か高雄山の方へ向かった可能性があります。

+++++

穂高湖の山の日のイベント 2024 年 8 月 11 日、日曜日
穂高湖と掬星台の間を送迎ワゴン、シャトルタクシーが運行していたということです。
行方不明になった方は、穂高湖と掬星台をどのように行き来していたのでしょうか。行き来していなかったかもしれませんが。

マヤログ さん
【8/11 海、山へ行く2024】
6月 25th, 2024 at 13:34
https://www.mayasan.jp/mayalog/?p=12936
送迎ワゴン
 掬星台  始発10:17
 穂高湖発 最終17:08
 1時間に2本運行(13:00〜14:00休便)
シャトルタクシー(約 15 分間隔)

Feel Kobe さん
「海、山へ行く2024」摩耶山穂高湖
https://www.feel-kobe.jp/event/27572/

神戸市広報誌 ONLINE
2024.07.22
摩耶山で1日限りのビーチパーティー!「海、山へ行く2024」
https://kouhoushi.city.kobe.lg.jp/202408-event2/

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