■初日
特急南風でJR大歩危へ。
8
9/19 8:51
■初日
特急南風でJR大歩危へ。
四国交通バスで二時間弱揺られ大歩危から久保へ。
1
9/19 10:06
四国交通バスで二時間弱揺られ大歩危から久保へ。
三好町営バスを乗り継ぐ。さらに一時間弱揺られる。
3
9/19 10:11
三好町営バスを乗り継ぐ。さらに一時間弱揺られる。
見の越からリフトで一気に西島へ。
楽ちん。
14
9/19 11:15
見の越からリフトで一気に西島へ。
楽ちん。
三嶺が遥か彼方に見える。
14
9/19 11:23
三嶺が遥か彼方に見える。
剣山には用事が無いのでトラバースする。
7
9/19 11:31
剣山には用事が無いのでトラバースする。
振り返ると大剣神社の岩峰が目に入る。
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9/19 11:36
振り返ると大剣神社の岩峰が目に入る。
今度は次郎笈が目に飛び込んでくる。
こりゃ美しいわ。
50
9/19 11:45
今度は次郎笈が目に飛び込んでくる。
こりゃ美しいわ。
徐々に次郎笈が近づいてくる。
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9/19 11:46
徐々に次郎笈が近づいてくる。
先を急ぐのでトラバース(笑)
18
9/19 11:55
先を急ぐのでトラバース(笑)
剣山を振り返る。
いい山だ。
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9/19 11:55
剣山を振り返る。
いい山だ。
水場は健在。湧き水なのできれいなのかな。
10
9/19 12:01
水場は健在。湧き水なのできれいなのかな。
これから進む縦走路。
ワクワクするね。
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9/19 12:04
これから進む縦走路。
ワクワクするね。
白骨林が所々にある。
21
9/19 12:08
白骨林が所々にある。
次郎笈を振り返る。
ほんときれいな山だ。
19
9/19 12:08
次郎笈を振り返る。
ほんときれいな山だ。
秋の足音が近づいてきてるね。
3
9/19 12:12
秋の足音が近づいてきてるね。
縦走路がきれいすぎ。
もうたまらん。
25
9/19 12:18
縦走路がきれいすぎ。
もうたまらん。
ススキと縦走路。
10
9/19 12:31
ススキと縦走路。
程度なアップダウンを楽しむ。
4
9/19 12:40
程度なアップダウンを楽しむ。
少し標高を落とし樹林帯に入る。
2
9/19 12:47
少し標高を落とし樹林帯に入る。
丸石避難小屋で少し休憩する。
静かな小屋だ。
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9/19 12:55
丸石避難小屋で少し休憩する。
静かな小屋だ。
少し荒れたところがあるが大きな支障は無い。
2
9/19 13:29
少し荒れたところがあるが大きな支障は無い。
高ノ瀬。P1,741m。
手前に水場(伊勢の岩屋)あったが危なそうなので止めた。
7
9/19 13:45
高ノ瀬。P1,741m。
手前に水場(伊勢の岩屋)あったが危なそうなので止めた。
気持いい縦走路。
陽射しも強いが風も強いので涼しく歩ける。
11
9/19 14:07
気持いい縦走路。
陽射しも強いが風も強いので涼しく歩ける。
大きな岩塊がある。
名は無いのかな。
18
9/19 14:14
大きな岩塊がある。
名は無いのかな。
ひたすら笹原を歩く。
8
9/19 14:27
ひたすら笹原を歩く。
白髪避難小屋が見えてきた。
テン泊も数組。
12
9/19 15:11
白髪避難小屋が見えてきた。
テン泊も数組。
水場の方向がよく判らずみんなで探す。
小屋の南西の鉄のポールを折れた急坂を5分以上下ったところにあった。
水量は豊富だ。
8
9/19 15:22
水場の方向がよく判らずみんなで探す。
小屋の南西の鉄のポールを折れた急坂を5分以上下ったところにあった。
水量は豊富だ。
今日は白髪避難小屋で一泊する。
地元の親子連れと大阪から来た方達5名で同宿。
今回、軽量化のためKLYMIT INERTIA-O zoneスリーピングパッドを投入したが、なかなか寝心地がいい。
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9/19 15:47
今日は白髪避難小屋で一泊する。
地元の親子連れと大阪から来た方達5名で同宿。
今回、軽量化のためKLYMIT INERTIA-O zoneスリーピングパッドを投入したが、なかなか寝心地がいい。
■二日目
たまごサンドとプチトマトとコーヒーで目を醒ます。
プチトマトはマイブーム。山で食べると美味しい。
日持ちするし。
20
9/20 4:48
■二日目
たまごサンドとプチトマトとコーヒーで目を醒ます。
プチトマトはマイブーム。山で食べると美味しい。
日持ちするし。
同宿の方々は早く出発されたが、私は時間がたっぷりあるので朝露が乾いたころに出発する。
3
9/20 6:54
同宿の方々は早く出発されたが、私は時間がたっぷりあるので朝露が乾いたころに出発する。
白髪山分岐から南西方向を俯瞰する。
遠くに高知市街と太平洋が見えてる・・・と思われる。
11
9/20 7:11
白髪山分岐から南西方向を俯瞰する。
遠くに高知市街と太平洋が見えてる・・・と思われる。
さて、三嶺を目指す。
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9/20 7:12
さて、三嶺を目指す。
あらま、ブロッケンの妖怪じゃん。
36
9/20 7:13
あらま、ブロッケンの妖怪じゃん。
一旦樹林帯に下る。
コルに小さな池がある。いい雰囲気だ。
7
9/20 7:19
一旦樹林帯に下る。
コルに小さな池がある。いい雰囲気だ。
今日もいい天気。
7
9/20 7:20
今日もいい天気。
軽量化と搬送性の良さの為に今回投入したトレッキングポール。
ジュラルミン製だがカーボン並みの軽さで1本200g。強度はカーボンより強く思いっきり体重をかけても大丈夫。
4段で52cmと収納サイズもコンパクト。
amazonでたったの\3,400なので壊れても惜しくない。
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9/20 7:38
軽量化と搬送性の良さの為に今回投入したトレッキングポール。
ジュラルミン製だがカーボン並みの軽さで1本200g。強度はカーボンより強く思いっきり体重をかけても大丈夫。
4段で52cmと収納サイズもコンパクト。
amazonでたったの\3,400なので壊れても惜しくない。
いい眺めだ。
何度かアップダウンをして三嶺に向けて進む。
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9/20 7:56
いい眺めだ。
何度かアップダウンをして三嶺に向けて進む。
大きな岩峰が姿を現す。
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9/20 8:29
大きな岩峰が姿を現す。
何カ所か鎖場をやり過ごす。
4
9/20 8:31
何カ所か鎖場をやり過ごす。
岩峰の上に登って天狗塚方面を眺める。
晴れ渡った空が宇宙色だ。
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9/20 8:32
岩峰の上に登って天狗塚方面を眺める。
晴れ渡った空が宇宙色だ。
テキサスゲートを越え、急坂を喘ぎながら登る。
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9/20 8:42
テキサスゲートを越え、急坂を喘ぎながら登る。
三嶺に登るとヒュッテが見える。
遠くには剣山や次郎笈が見える。
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9/20 8:56
三嶺に登るとヒュッテが見える。
遠くには剣山や次郎笈が見える。
三嶺ヒュッテに寄り道する。
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9/20 9:06
三嶺ヒュッテに寄り道する。
折角なので2階に上がる。
ザックの中で潰れたサンドウィッチで休憩する(笑)。
8
9/20 9:08
折角なので2階に上がる。
ザックの中で潰れたサンドウィッチで休憩する(笑)。
東側から俯瞰する。
いいロケーションだ。
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9/20 9:25
東側から俯瞰する。
いいロケーションだ。
三嶺に戻ってこれから進む天狗塚方面を眺める。
気持よさそうな縦走路だ。
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9/20 9:51
三嶺に戻ってこれから進む天狗塚方面を眺める。
気持よさそうな縦走路だ。
天狗塚への縦走路を進む。
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9/20 10:04
天狗塚への縦走路を進む。
所々踏み跡がササに覆われて歩きにくい。
足元が覚束なく何度か転んだ。
2
9/20 10:01
所々踏み跡がササに覆われて歩きにくい。
足元が覚束なく何度か転んだ。
細い踏み跡を辿る。
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9/20 10:10
細い踏み跡を辿る。
三嶺を振り返る。
何度見てもいい景色。
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9/20 10:37
三嶺を振り返る。
何度見てもいい景色。
西熊山。P1,816m。
遠くに天狗塚がチョコンと頭を出している。
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9/20 11:01
西熊山。P1,816m。
遠くに天狗塚がチョコンと頭を出している。
ササをかき分け進む。
3
9/20 11:05
ササをかき分け進む。
お亀岩避難小屋が見えて来た。
6
9/20 11:09
お亀岩避難小屋が見えて来た。
今回の目的のひとつがココに泊まること。
まだ11:30。早く着き過ぎた。
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9/20 11:23
今回の目的のひとつがココに泊まること。
まだ11:30。早く着き過ぎた。
リゾート地の別荘の雰囲気だな。
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9/20 11:29
リゾート地の別荘の雰囲気だな。
小屋南を少し下ったところに美味しい湧き水がある。
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9/20 11:31
小屋南を少し下ったところに美味しい湧き水がある。
隅っこに陣取りシュラフや手袋を日干しする。
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9/20 11:56
隅っこに陣取りシュラフや手袋を日干しする。
ひとりで何もすることが無いので一杯やってくつろぐ。
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9/20 12:12
ひとりで何もすることが無いので一杯やってくつろぐ。
谷にあるのに明るく眺めもいい。
6
9/20 12:42
谷にあるのに明るく眺めもいい。
13:30ごろには既にいっぱいになってきた。
相当な人気の小屋だ。
6
9/20 13:47
13:30ごろには既にいっぱいになってきた。
相当な人気の小屋だ。
ボランティアの方が薪割りをしてストーブの準備をしてくれた。
6
9/20 16:15
ボランティアの方が薪割りをしてストーブの準備をしてくれた。
お亀岩に登ってまったりと夕食。
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9/20 16:42
お亀岩に登ってまったりと夕食。
谷間にガスがたち込めて来た。
夕暮れのひとときを過ごす。
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9/20 17:35
谷間にガスがたち込めて来た。
夕暮れのひとときを過ごす。
陽が落ちてからはストーブを囲み、ウイスキーを楽しむ。
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9/20 20:01
陽が落ちてからはストーブを囲み、ウイスキーを楽しむ。
途中からアメリカ人のカップルも混じって楽しく過ごす。
夜も更けて一旦シュラフに潜り込むものの、また途中で起きだしストーブを囲む。
10
9/20 19:36
途中からアメリカ人のカップルも混じって楽しく過ごす。
夜も更けて一旦シュラフに潜り込むものの、また途中で起きだしストーブを囲む。
■3日目
今日は早立ちするので簡単に朝ごはんを済ます。
5
9/21 3:50
■3日目
今日は早立ちするので簡単に朝ごはんを済ます。
同宿のみなさんも朝の準備が進む中、先に出発する。
1
9/21 5:03
同宿のみなさんも朝の準備が進む中、先に出発する。
昨夜は晴れていたようで朝露が降りてなくて歩きやすい。
2
9/21 5:11
昨夜は晴れていたようで朝露が降りてなくて歩きやすい。
地蔵ノ頭を過ぎ、25000だとココが天狗峠(いざり峠)。山と高原地図だと西山林道との合流点を天狗峠と呼んでいる。
5
9/21 5:34
地蔵ノ頭を過ぎ、25000だとココが天狗峠(いざり峠)。山と高原地図だと西山林道との合流点を天狗峠と呼んでいる。
天狗塚の手前にテントが。
秘境感覚でいいな。
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9/21 5:42
天狗塚の手前にテントが。
秘境感覚でいいな。
天狗塚の急登を登る。
1
9/21 5:48
天狗塚の急登を登る。
丁度、御来光に間に合った。
24
9/21 5:50
丁度、御来光に間に合った。
天狗峠を入れてみる。
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9/21 5:51
天狗峠を入れてみる。
天狗塚。P1,812m。
ちょっと寒い。気温は9℃。
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9/21 5:55
天狗塚。P1,812m。
ちょっと寒い。気温は9℃。
三嶺、剣山が見渡せる。
9
9/21 5:55
三嶺、剣山が見渡せる。
急坂を下って牛の背に向かう。
4
9/21 5:55
急坂を下って牛の背に向かう。
見上げれば秋空だ。
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9/21 6:08
見上げれば秋空だ。
どこまでも続くササの道が清々しい。
5
9/21 6:12
どこまでも続くササの道が清々しい。
湿原の横を過ぎる。
4
9/21 6:15
湿原の横を過ぎる。
石灰岩の奇岩も。
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9/21 6:16
石灰岩の奇岩も。
天狗塚を振り返る。
まぶし〜い。
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9/21 6:22
天狗塚を振り返る。
まぶし〜い。
どこまで続くんだ。
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9/21 6:34
どこまで続くんだ。
P1,757.1mの三角点まで来た。
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9/21 6:38
P1,757.1mの三角点まで来た。
ここから先は踏み跡や獣道などが迷走している。
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9/21 6:48
ここから先は踏み跡や獣道などが迷走している。
下る尾根の方向を見定めて下る。
4
9/21 6:49
下る尾根の方向を見定めて下る。
途中から踏み跡が明瞭になってきた。
5
9/21 6:54
途中から踏み跡が明瞭になってきた。
おや、またブロッケンだ。
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9/21 7:00
おや、またブロッケンだ。
樹林帯に入ってしまう前に西山の集落の方向をよく見定めておく。
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9/21 7:01
樹林帯に入ってしまう前に西山の集落の方向をよく見定めておく。
振り返る。楽しかったササ原ともお別れだ。
7
9/21 7:03
振り返る。楽しかったササ原ともお別れだ。
樹林帯に入る。
境界柱を目印に尾根に忠実に下る。
2
9/21 7:10
樹林帯に入る。
境界柱を目印に尾根に忠実に下る。
あまり踏まれてないのかフワフワの地面だ。
3
9/21 7:15
あまり踏まれてないのかフワフワの地面だ。
荒れているところに出る。
ピンクテープはあるが林業用のものなので怪しい。
手前に東に折れる踏み跡があったのでそちらを下る。
1
9/21 7:29
荒れているところに出る。
ピンクテープはあるが林業用のものなので怪しい。
手前に東に折れる踏み跡があったのでそちらを下る。
ジグザグが切ってあるが所々崩壊しているので慎重に歩き尾根を乗り換える。
1
9/21 7:33
ジグザグが切ってあるが所々崩壊しているので慎重に歩き尾根を乗り換える。
およよ、リスのいない防火標識だ。
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9/21 7:36
およよ、リスのいない防火標識だ。
少し登り返す。
2
9/21 7:37
少し登り返す。
大岩を乗っ越す。
1
9/21 7:50
大岩を乗っ越す。
亀尻峠に出た。
向かいに杣道が続いていそうだが登り返しがありそうなので、東の作業道を下る。
2
9/21 7:56
亀尻峠に出た。
向かいに杣道が続いていそうだが登り返しがありそうなので、東の作業道を下る。
湧き水が出ていたので顔を洗う。
サッパリした。
2
9/21 8:08
湧き水が出ていたので顔を洗う。
サッパリした。
途中、栗がたくさん落ちていた。
小粒だが虫のついていないきれいなものを拾ってお土産に。
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9/21 9:06
途中、栗がたくさん落ちていた。
小粒だが虫のついていないきれいなものを拾ってお土産に。
きれいな渓谷を渡る。
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9/21 10:02
きれいな渓谷を渡る。
久保のバス停に着いた。
5
9/21 10:31
久保のバス停に着いた。
大歩危行きバスの出発まで2時間ほどあるので、グラハム粉のハードなパンとポタージュスープでブランチとする。
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9/21 10:22
大歩危行きバスの出発まで2時間ほどあるので、グラハム粉のハードなパンとポタージュスープでブランチとする。
瀬戸大橋を渡り本州へ帰る。
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9/21 15:13
瀬戸大橋を渡り本州へ帰る。
お土産はスダチ。これでたったの100円。
さすが徳島県。
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9/22 0:26
お土産はスダチ。これでたったの100円。
さすが徳島県。
こんにちわ。以前、剣山に行ったとき、向こう側に見えている全面笹で覆われた山がきれいで気になっていました。三嶺までの縦走路も渋い魅力がたっぷりですね。楽しそうな山旅、いちど行ってみたくなりました(^^)
yamaonseさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ササの稜線の縦走最高でしたよ〜。
どこまでも続く一本道を延々と歩きます。
あまりに景色がきれいのでよそ見ばっかりしてると
石灰岩につまずいて転びます。
ぜひぜひ、yamaonseさんも一度歩いてみて下さい。
ほんとオススメの縦走路です
ご無沙汰しております。
相変わらず、健脚ですね。
三日間とも青空で、この笹の稜線最高ですね。
写真もいいですよ。
ブロッケンの妖怪にも出会えたしね。
楽しい縦走の山行だったに違いない。
(サントリーの角瓶もいいね
またいいところ紹介して下さいね。
寅より
toradoshiさん、こんばんは。
毎度で〜す。
今回、天気に恵まれほんと気持のいい縦走路でした
それに、この山域の避難小屋はどこもきれいで快適に過ごせました。
今度は積雪期に行きたいと思っていま〜す 。
お亀岩避難小屋で楽しいお話楽しいひと時ありがとうございました。
四国探検隊さん、こんばんは〜!
お亀岩避難小屋では、眠れない夜を一緒に過ごして頂きありがとうございました。
さすが「四国探険隊」ということだけあって、四国のアチコチを歩かれてますね〜。
ゆっくりブログを拝見させて頂いて今後の参考にさせて下さい。
また、四国のどこかでお会いしましょう
お連れのUさんにもよろしくお伝え下さい。
剣山周辺にはこんな素敵なトレイルや避難小屋があるのですね〜
まだ見ぬ山域で10月の連休にお邪魔する予定なので興味深く拝見いたしました。
私達が訪れる時もこんな好天だといいなぁ。
そして、「KLYMIT INERTIA-O zone」購入ですか!
うちはXフレームを使っているのですがO-zoneは枕付きでより快適のようでうらやましぃ〜
これ、超軽量でエアだけどフルマットじゃないので膨らます労力が少なくって画期的ですよね。
あまりメジャーでないので写真を拝見してコメントせずにはいられませんでした!
素敵なトレイル歩き、お疲れ様でした
kamehibaさん、おはようございます。
枕がピッタリと頭にフィットするので、メチャ寝心地良かったですよ〜。
投入して正解でした。
縦走路はササ原で爽快でしたし、避難小屋もキレイで快適に過ごせました。
余分に一泊してゆっくりできて良かったです。
10月の連休、いいお天気になればいいですね
素晴らしい天気で最高でしたね!天狗塚から先とお亀池の避難小屋は私も行ってみたいです。牛の背から先はちょっとルーファイ難しそうですねwふむ・・・
ふふ。
とても素晴らしい縦走路とキレイな避難小屋で楽しく過ごせました。
これもameyanさんのレコのおかげです
牛の背から先はチョコっとややこしいところがありましたが、あまり人の入っていないところを歩くのは面白いです。
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