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Yamareco

記録ID: 724450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

お盆のリベンジ。いざ、白峰南嶺へ!

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
GPS
23:49
距離
55.0km
登り
5,087m
下り
5,601m

コースタイム

1日目
山行
2:22
休憩
0:13
合計
2:35
10:28
76
11:44
11:57
66
大古森沢
2日目
山行
7:56
休憩
1:23
合計
9:19
3:54
36
4:30
4:37
54
2000mの標
5:31
5:44
46
標高2430m付近
6:30
6:45
19
7:04
7:04
52
7:56
8:09
26
8:35
8:35
41
11:04
11:15
20
11:35
11:35
98
奈良田越
13:13
3日目
山行
8:26
休憩
1:55
合計
10:21
3:40
62
4:42
4:46
59
林道終点
5:45
6:01
2
天上小屋山手前の展望地
6:03
6:03
39
6:42
6:51
50
7:41
7:51
31
2444手前の小ピーク
8:22
8:39
38
9:17
9:28
41
10:09
10:17
43
11:00
11:11
23
標高1320m付近
11:34
11:55
72
13:07
13:15
46
ヴィラ雨畑
天候 19日(土) 晴れ
20日(日) 快晴のち晴れ
21日(月) 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田の第二駐車場へ。19日10時に半分、21日15時に2割りの空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
 ルートは山旅ロガーによる。途中でデータが飛んでいたり、ずれたりしているところも記録されています(そのままアップしています)。

○奈良田〜大門沢分岐
省略。

○大門沢分岐〜広河内岳
 ペンキマーク豊富な普通の登山道。

○広河内岳〜笹山(黒河内岳)北峰手前
 ケルンと踏み跡を頼りに進みます。ケルンは大小様々で不自然な石の積み重ねは概ねケルンと考えて問題ないと思います。たとえそれが1段でも。一方で、ケルンが絶対正しい場所にあるというわけでもなく、明らかに通らないところにもありました。ルートが二重にあるのか、ルートから外れた人がルートに復帰するためのものなのか。ペンキマークはほとんどない。ハイマツの入り口にはテープがあることが多い。

○笹山北峰手前〜笹山南峰
 道が明瞭になる代わりにハイマツが少し生い茂ってくる。とはいえ漕ぐほどでもない。もしここが大変なら笹山南峰から南側は行かないほうがいいです。

○笹山南峰〜奈良田越
 序盤はハイマツが生い茂っている。手で掻き分けながら進むことも。トレースを忠実に辿らないと酷い藪漕ぎになる。「稜線上を忠実に辿る」というわけでもないので見極めが大切。樹林に入ると道は不明瞭ながらも苔が禿げた感じで続いています。多少外れても方角を確認しながら進めば大丈夫でしょう。

○奈良田越〜伝付峠
 果てしなく長い林道。幼木は前半に少し。崩壊地は林道と離れて東に少し巻く→一気に尾根に上がる→尾根伝いに南下する→西に下りる、という流れ。前半は黄色テープ、後半はペンキマークが豊富でした。すれ違った方の中には迂回せずに歩いた方もいました。また、北上する場合は東側への下降点が分かりにくいらしい。崩壊地以降は車も走れるきれいな道。

○伝付峠〜林道終点
 二軒小屋へ続く道はきれいで車も通れますが分岐から先は幼木がたくさん。たとえ草木が生い茂っていても足の感覚でそこに道があればそこを突破します。

○林道終点〜布引山
 始めの巻き道の開始が分かりにくいことを除いて道は明瞭。巻き道は幼木がちょっとうるさかった。偃松尾山付近はハイマツが煩わしい。

○布引山〜広河原
 ほとんどが急斜面。上部は滑りやすい。道は明瞭。広河原の渡渉点は歩きやすいところを探して。

○広河原〜老平
 2015年9月5日の崩壊地は19日の田中陽希さんの笊ヶ岳登頂に併せて修復したらしい。まだ簡易的なもので砂地の足場が脆くて危なっかしい。

◎テン場
 いくつか写真を載せて撮影時刻で地図上に配置しましたが、誰しもがそこを通るかは分かりません(二重に登山道がある可能性あり)。

◎その他
大門沢小屋:テント500円/人
早川町乗合バス(大島→奈良田):800円(乗車600円+荷物200円)
奈良田の里温泉「女帝の湯」:550円
奈良田の第二駐車場。半分ほど空いていました。今日はここからスタート。
2015年09月19日 10:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/19 10:28
奈良田の第二駐車場。半分ほど空いていました。今日はここからスタート。
始めは車道歩き。ここから登山道へ。
2015年09月19日 11:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/19 11:05
始めは車道歩き。ここから登山道へ。
大門沢にワープ。水が豊富。
2015年09月19日 13:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/19 13:58
大門沢にワープ。水が豊富。
谷地形なのに富士山が見えました。
2015年09月19日 15:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/19 15:53
谷地形なのに富士山が見えました。
翌日。紅葉はまだ始ったばかり。
2015年09月20日 06:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:06
翌日。紅葉はまだ始ったばかり。
いやー、いい天気だ。視界がよくて日差しがない。南嶺日和。
2015年09月20日 06:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 6:12
いやー、いい天気だ。視界がよくて日差しがない。南嶺日和。
ウスユキソウ?まだ咲いているの?
2015年09月20日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:15
ウスユキソウ?まだ咲いているの?
広河内岳方面。いよいよです。
2015年09月20日 06:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:18
広河内岳方面。いよいよです。
1ヶ月ぶりに戻ってきました。ここまで本当に遠かった。
2015年09月20日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:30
1ヶ月ぶりに戻ってきました。ここまで本当に遠かった。
農鳥方面。
2015年09月20日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:30
農鳥方面。
既に絶景。この景色がしばらく続きます。
2015年09月20日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:30
既に絶景。この景色がしばらく続きます。
広河内方面。このあと進みます。
2015年09月20日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:30
広河内方面。このあと進みます。
鳳凰がチラッと。
2015年09月20日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:35
鳳凰がチラッと。
誰かが空から降りてきそう。
2015年09月20日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 6:35
誰かが空から降りてきそう。
仙塩蝙蝠さん。
2015年09月20日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:50
仙塩蝙蝠さん。
稜線に出ると笹山南峰まで大きなアップダウンはない。
2015年09月20日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 6:50
稜線に出ると笹山南峰まで大きなアップダウンはない。
サクッと広河内岳。
2015年09月20日 07:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:04
サクッと広河内岳。
広河内岳から南に続く尾根。気をつけないとそのまま行ってしまいそうです。
2015年09月20日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 7:06
広河内岳から南に続く尾根。気をつけないとそのまま行ってしまいそうです。
ルートは左に90度曲がって大籠岳へ。
2015年09月20日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 7:06
ルートは左に90度曲がって大籠岳へ。
2015年09月20日 07:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 7:09
2015年09月20日 07:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:09
広河内から一気に道が分かりにくくなります。
2015年09月20日 07:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 7:18
広河内から一気に道が分かりにくくなります。
とっても気持ちの良さそうな稜線。楽しみだ。
2015年09月20日 07:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 7:18
とっても気持ちの良さそうな稜線。楽しみだ。
いっぱいあったけど番号が飛び飛び。ルートを外れたのだろう。
2015年09月20日 07:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:27
いっぱいあったけど番号が飛び飛び。ルートを外れたのだろう。
幕営スペース。ほとんどの山頂毎にありました。しかし同じトレースで歩かないと出会えないので計画に入れるのは微妙です。
2015年09月20日 07:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 7:43
幕営スペース。ほとんどの山頂毎にありました。しかし同じトレースで歩かないと出会えないので計画に入れるのは微妙です。
ルートが分かりやすいところ。
2015年09月20日 07:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:50
ルートが分かりやすいところ。
大籠岳到着。なんで沢は大古森なんだろう。
2015年09月20日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 7:57
大籠岳到着。なんで沢は大古森なんだろう。
振り返ると北岳が姿を現した。こんなアングル初めて。あんなに尖がっているんですね。
2015年09月20日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 7:57
振り返ると北岳が姿を現した。こんなアングル初めて。あんなに尖がっているんですね。
塩見さん。平行する仙塩尾根も景色が変わってきた。
2015年09月20日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:57
塩見さん。平行する仙塩尾根も景色が変わってきた。
大籠からの進行方向。
2015年09月20日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 7:57
大籠からの進行方向。
また幕営地。
2015年09月20日 08:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 8:22
また幕営地。
この景色にケルンがたくさんあります。不自然な石の積み重ねは1段でもケルンです。そういうのを察知しないとルートを外します。
2015年09月20日 08:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 8:25
この景色にケルンがたくさんあります。不自然な石の積み重ねは1段でもケルンです。そういうのを察知しないとルートを外します。
白河内岳。右奥のケルンへ進みます。
2015年09月20日 08:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 8:34
白河内岳。右奥のケルンへ進みます。
白河内岳からは南に進んで東に巻く。ガスったら分かりにくいだろう。
2015年09月20日 08:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 8:36
白河内岳からは南に進んで東に巻く。ガスったら分かりにくいだろう。
樹林帯に入ると道は明瞭。
2015年09月20日 08:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 8:48
樹林帯に入ると道は明瞭。
笹山北側で一番ハイマツが生い茂っているところ。たいしたことないです。
2015年09月20日 08:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 8:51
笹山北側で一番ハイマツが生い茂っているところ。たいしたことないです。
もっさり。
2015年09月20日 08:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 8:58
もっさり。
2015年09月20日 08:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 8:58
北峰から塩見さん。ここまで来ると角度が全然違う。
2015年09月20日 09:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 9:16
北峰から塩見さん。ここまで来ると角度が全然違う。
北峰を過ぎるとしばらく樹林帯です。
2015年09月20日 09:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:18
北峰を過ぎるとしばらく樹林帯です。
南峰北側の幕営地。
2015年09月20日 09:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:20
南峰北側の幕営地。
南峰山頂。
2015年09月20日 09:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:21
南峰山頂。
三角点は山頂から伝付峠方面に5m程進んだところ。
2015年09月20日 09:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:48
三角点は山頂から伝付峠方面に5m程進んだところ。
南峰南側の幕営地。
2015年09月20日 09:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:48
南峰南側の幕営地。
ハイマツが生い茂っています。ここは分かりやすいところ。
2015年09月20日 09:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 9:58
ハイマツが生い茂っています。ここは分かりやすいところ。
ルートを外すと大変。この写真を見てもどこを歩いたのか思い出せない・・・・。
2015年09月20日 10:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 10:04
ルートを外すと大変。この写真を見てもどこを歩いたのか思い出せない・・・・。
キレイな幕営地。
2015年09月20日 10:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 10:09
キレイな幕営地。
道が薄くなってきました。
2015年09月20日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 10:17
道が薄くなってきました。
90度よりすごい。
2015年09月20日 10:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 10:44
90度よりすごい。
苔生しちゃった白剥山。
2015年09月20日 11:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:04
苔生しちゃった白剥山。
廃屋。
2015年09月20日 11:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:27
廃屋。
奈良田越でヘアピンカーブ。ここから林道歩き。
2015年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:35
奈良田越でヘアピンカーブ。ここから林道歩き。
2015年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:35
分かりやすくて歩きやすい道。
2015年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:35
分かりやすくて歩きやすい道。
またヘアピンカーブ。
2015年09月20日 11:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:37
またヘアピンカーブ。
アップ。
2015年09月20日 11:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:37
アップ。
幼木が多いところ。
2015年09月20日 11:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 11:38
幼木が多いところ。
小さい崩壊地。
2015年09月20日 12:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:14
小さい崩壊地。
見えてきた大崩壊地。
2015年09月20日 12:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:16
見えてきた大崩壊地。
ここから左の迂回ルートに進みます。林道は右へ続く。
2015年09月20日 12:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
9/20 12:18
ここから左の迂回ルートに進みます。林道は右へ続く。
黄色テープを辿って尾根を乗り越えます。逆ルートだと下降が大変そう。
2015年09月20日 12:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:19
黄色テープを辿って尾根を乗り越えます。逆ルートだと下降が大変そう。
尾根に上がりました。あとは赤ペンキに従って。
2015年09月20日 12:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:23
尾根に上がりました。あとは赤ペンキに従って。
崩壊地の反対側に到着。ミニバイクが3台停まっていました。
2015年09月20日 12:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:25
崩壊地の反対側に到着。ミニバイクが3台停まっていました。
右を向くと印あります。
2015年09月20日 12:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 12:25
右を向くと印あります。
展望台の下の林道から。
2015年09月20日 13:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:02
展望台の下の林道から。
展望台へ。
2015年09月20日 13:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:04
展望台へ。
展望台。林道からの景色と同じでした。
2015年09月20日 13:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:06
展望台。林道からの景色と同じでした。
いよいよ伝付峠。
2015年09月20日 13:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:09
いよいよ伝付峠。
水場は分岐を新倉方面へ。二軒小屋との分岐はもう少し南側。
2015年09月20日 13:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:10
水場は分岐を新倉方面へ。二軒小屋との分岐はもう少し南側。
2015年09月20日 13:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:10
二軒小屋の分岐。トイレらしき建物の近くです。
2015年09月20日 13:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:12
二軒小屋の分岐。トイレらしき建物の近くです。
幕営地。
2015年09月20日 13:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 13:16
幕営地。
ここに張りました。芝生でフカフカ。
2015年09月20日 13:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/20 13:53
ここに張りました。芝生でフカフカ。
水場への道。足元が笹で覆われているので登山靴の方がいいです。また早朝は朝露で濡れています。
2015年09月20日 14:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 14:16
水場への道。足元が笹で覆われているので登山靴の方がいいです。また早朝は朝露で濡れています。
とろろ昆布みたい。
2015年09月20日 14:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 14:19
とろろ昆布みたい。
手前の水場。
2015年09月20日 14:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 14:22
手前の水場。
奥の水場。
2015年09月20日 14:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 14:26
奥の水場。
水場近くの幕営地。
2015年09月20日 14:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 14:29
水場近くの幕営地。
2015年09月20日 15:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/20 15:08
分岐の先の林道です。幼木いっぱい。
2015年09月21日 04:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 4:34
分岐の先の林道です。幼木いっぱい。
林道終点。
2015年09月21日 04:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 4:42
林道終点。
明るくなってきた。千枚小屋の明かりも見えました。
2015年09月21日 05:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 5:24
明るくなってきた。千枚小屋の明かりも見えました。
天上小屋山手前の展望地から。上河内、聖、赤石。
2015年09月21日 05:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 5:50
天上小屋山手前の展望地から。上河内、聖、赤石。
天上小屋山手前の展望地はこんな感じ。
2015年09月21日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:01
天上小屋山手前の展望地はこんな感じ。
天上小屋山の山頂は樹林帯。
2015年09月21日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:03
天上小屋山の山頂は樹林帯。
左を見ると木々に隙間に富士山。
2015年09月21日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:03
左を見ると木々に隙間に富士山。
気持ちのいい道もあります。
2015年09月21日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:28
気持ちのいい道もあります。
生木割山。
2015年09月21日 06:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:41
生木割山。
すぐ横に幕営地。
2015年09月21日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 6:42
すぐ横に幕営地。
ガレ場上部から。双頭の笊ヶ岳がお出まし。
2015年09月21日 07:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 7:02
ガレ場上部から。双頭の笊ヶ岳がお出まし。
ガレ場を上から。
2015年09月21日 07:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 7:05
ガレ場を上から。
2015年09月21日 07:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 7:05
偃松尾山を過ぎたコル付近に幕営地。
2015年09月21日 07:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 7:23
偃松尾山を過ぎたコル付近に幕営地。
山頂が待ち遠しい。雲が上がってきてガスガスになったらショック。
2015年09月21日 08:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:01
山頂が待ち遠しい。雲が上がってきてガスガスになったらショック。
椹島との分岐。すれ違った2人組がこっちへ下っていった。どんな道なんだろう。
2015年09月21日 08:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:02
椹島との分岐。すれ違った2人組がこっちへ下っていった。どんな道なんだろう。
北岳ちっさい。あの辺りから歩いてきたのか。
2015年09月21日 08:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:22
北岳ちっさい。あの辺りから歩いてきたのか。
小笊の上に。
2015年09月21日 08:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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9/21 8:23
小笊の上に。
笊ヶ岳着いたー。
2015年09月21日 08:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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笊ヶ岳着いたー。
ガムテープには9月5日に崩落が起こって通行困難の旨が書かれていました。
2015年09月21日 08:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:23
ガムテープには9月5日に崩落が起こって通行困難の旨が書かれていました。
上河内の奥に光・・・・かな。平らでよく分からない。
2015年09月21日 08:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:23
上河内の奥に光・・・・かな。平らでよく分からない。
上河内、聖、赤石。
2015年09月21日 08:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 8:24
上河内、聖、赤石。
赤石、荒川、塩見。
2015年09月21日 08:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
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赤石、荒川、塩見。
雲海も見事。
2015年09月21日 08:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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雲海も見事。
小笊との直線感がいい。
2015年09月21日 08:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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小笊との直線感がいい。
抜けるような色。
2015年09月21日 08:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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抜けるような色。
空が高い。
2015年09月21日 08:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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空が高い。
2015年09月21日 08:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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山頂南側の幕営地。
2015年09月21日 08:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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山頂南側の幕営地。
布引山北側の幕営地。
2015年09月21日 09:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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布引山北側の幕営地。
布引山。
2015年09月21日 09:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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布引山。
木の隙間にこんにちは。
2015年09月21日 09:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
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木の隙間にこんにちは。
2015年09月21日 09:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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布引山直下のガレ場。
2015年09月21日 09:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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布引山直下のガレ場。
端っこを歩いたり樹林に入ったりの繰り返し。
2015年09月21日 09:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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端っこを歩いたり樹林に入ったりの繰り返し。
桧横手山らしい。
2015年09月21日 10:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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桧横手山らしい。
何がどうしてこうなった。
2015年09月21日 10:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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何がどうしてこうなった。
真っ白。
2015年09月21日 11:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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真っ白。
広河原の幕営地。
2015年09月21日 11:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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広河原の幕営地。
靴を脱いでこの辺りを渡りました。
2015年09月21日 11:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 11:48
靴を脱いでこの辺りを渡りました。
下流側。
2015年09月21日 11:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
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下流側。
上流側。
2015年09月21日 11:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 11:49
上流側。
ここからまた登山道へ。
2015年09月21日 11:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ここからまた登山道へ。
歩きやすいけど歩きにくい。
2015年09月21日 12:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:01
歩きやすいけど歩きにくい。
苔壁。
2015年09月21日 12:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:03
苔壁。
このような橋がいくつもあります。
2015年09月21日 12:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
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このような橋がいくつもあります。
2015年09月21日 12:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:05
崩落地。奥が老平方面。
2015年09月21日 12:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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崩落地。奥が老平方面。
道を赤くしました。
2015年09月21日 12:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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道を赤くしました。
九十九折に少し下に降りて崩落地を通過します。
2015年09月21日 12:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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九十九折に少し下に降りて崩落地を通過します。
道を赤くしました。
2015年09月21日 12:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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道を赤くしました。
濡れるけど長い車道歩きで乾いた。
2015年09月21日 12:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:18
濡れるけど長い車道歩きで乾いた。
壊れた橋は渡らずに左下から通過します。
2015年09月21日 12:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:20
壊れた橋は渡らずに左下から通過します。
壊れてる橋が多いだけにこの吊橋は恐かった。
2015年09月21日 12:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:24
壊れてる橋が多いだけにこの吊橋は恐かった。
数年前に崩落して吹きつけたんだっけ。
2015年09月21日 12:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:47
数年前に崩落して吹きつけたんだっけ。
老平のゲート。
2015年09月21日 12:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:57
老平のゲート。
駐車場。
2015年09月21日 12:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 12:58
駐車場。
ヴィラ雨畑で水分補給。もうここで終了してさっぱりしたい。
2015年09月21日 13:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 13:10
ヴィラ雨畑で水分補給。もうここで終了してさっぱりしたい。
なんか変わった色のダム湖。
2015年09月21日 13:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 13:19
なんか変わった色のダム湖。
乳白色の温泉のような色。
2015年09月21日 13:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 13:20
乳白色の温泉のような色。
大島のバス停に到着。お疲れさん。
2015年09月21日 14:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/21 14:00
大島のバス停に到着。お疲れさん。

感想

お盆に北岳から笊ヶ岳までの縦走を試みるも悪天候により大門沢下降点で撤退。

今年は幸いにもシルバーウィークという長期休暇がまたあるため、
もう一度挑戦してみることにしました。

北岳〜大門沢下降点はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-699929.html


さて、挑戦すると決めたものの、大門沢から縦走しても広河原→北岳から縦走しても
どちらも2泊3日なのでどこからスタートするか迷う(お盆は後者の計画で撤退)。
奈良田までの移動や荷物、疲れ方などを考慮して縦走の成功率が高いであろう前者のルートを選びました。
北岳経由だと水2リットル、防寒具、1日目の行動中の食糧がプラスで増えていたはず。

こうすることで今回の幕営は標高1700mの大門沢と2000mの伝付峠と比較的標高の低いエリアとなり、真夏の3000mの防寒で行けそうだ。
予定通りのテン場まで進めなかったら途中の標高の高い寒いところに泊まることになるだろうけど、まあ寒いだけで大丈夫だろう。


19日(土)
 前夜に茨城を出発し、横川SAで車中泊。5時に起きて佐久ICから先は下道。時間はかかるけど、都心を経由するより安上がり。朝は韮崎のすき家でがっつり食べてから奈良田へ向かう。先月深夜に来たときより交通量が多くて時間がかかってしまった。奈良田の第二駐車場に10時ごろ到着。半分くらい空いていた。
10:28 奈良田第二駐車場発
 先月歩いたばかりの長い舗装道歩き。そこからスタート。まさかまた歩くことになるとは。登山口付近の工事が少し進んでいた。
11:44 大古森沢着
 滑りそうな橋を渡ったところで休憩。水が豊富で顔を洗える。
11:57 発
13:03 大門沢小屋着
 10時半と遅めの出発だったが今日の行動はもう終了だ。北岳経由と比べると1日目の疲れがほとんどない。受付をしてテントを張る。夕方まで寝て、カレーを食べて、また寝る。

20日(日)
 2時起床。全く寒くなく、小さい音は沢が全て掻き消してくれた。平日も含めてこんなに熟睡したのは久しぶり。朝は棒ラーメン。
03:54 大門沢小屋発
 水を満タン(4L)まで汲んで出発。星がきれい。天気は良さそうだ。
04:30 2000mの標着
 まだ真っ暗。稜線までできるだけ疲れないように丁寧に歩く。
04:37 発
05:31 標高2430m付近着
05:44 発
06:30 大門沢分岐着
 ようやくここに戻ってきた。まさかここを登る日が来るなんて。前回はガスガスで何も見えなかったけど今回は富士山もくっきり。この天気なら行ける!
06:45 発
07:04 広河内岳通過
 大門沢から前後した方がいた。この後は北岳方面へ向かうそうだ。ここから先、笊ヶ岳までもう人がいなさそう。道も不明瞭になる。山と高原の地図(2015年)にはペイントに従うと載っているがほとんど見当たらなかった。ケルンが所々にあり、ハイマツの入り口にテープがある、というパターンが多かった。ガスっていたら何度もルートを外しそう。
07:56 大籠岳着
 笹山方面から2人組が歩いてきた。ちょっとビックリ。
08:09 発
08:35 白河内岳通過
 山頂は広くて平ら。天気がいいので山頂の道標はすぐに分かった。そこからケルンが見えるのでそれを辿って笹山への道に入っていく。
09:16 笹山北峰通過
 展望は大門沢分岐からここまで。ここ以降は笊ヶ岳北側直下までほとんどが樹林帯。笹山の北側にはハイマツ漕ぎはなかった(私の中では)。伸びた枝が触れるくらい。
09:23 笹山南峰着
 3人もいた。またまたビックリ。私を含めてソロが4人という、なんとも絶妙なタイミング。笊ヶ岳から縦走してきた方もいたので情報交換をする。
09:47 発
 ケルンに従ってハイマツ帯へ。登山道にハイマツの枝が覆いかぶさっていて手で掻き分けて進むところもある。北側とは雲泥の差。足の感触で登山道の形跡がなかったらルートを外している可能性が高い。途中で伝付峠(から田代の登山口まで今日中に行くらしい)に行かれる方に追いついたので伝付峠付近まで一緒に進む。道が不明瞭なところもあるので心強かった。ありがとうございます。1人とすれ違う。
11:04 白剥山着
 間違った明瞭な踏み跡もあり分かりにくいところが何度かあった(たぶん外して歩いたと思う)。恐らく、正規ルートは稜線上を忠実に辿っていたのではないだろうか。
11:15 発
11:35 奈良田越通過
 1人すれ違う。情報を交換し林道を猛烈なスピードで進む。崩壊地は迂回ルートを進んだ。
13:13 伝付峠着
 速く歩いたので予定より大分早く着いた。もう少し進むか迷ったが次のテントが張れそうなところは笊ヶ岳付近のテン場まで調べていなかったので伝付峠に泊まることにする。二軒小屋分岐、トイレ?らしき建物の近くの芝生の上。フカフカしていてとても気持ちいい。二軒小屋から人が登ってきたり下っていったりと20人弱見かけた。夕方には笊ヶ岳方面から女性の方が来て、水場付近に幕営するそう。夜は今日もカレー。米に水を入れた後、満タンまで水を汲んで翌朝は汲まなかった。

21日(月)
02:00 起床
 静か過ぎて小さな音が気になり、なかなか寝付けない夜だった。一面ガス。直に晴れるでしょう。棒ラーメンを食べて出発。
03:40 伝付峠発
 ガスガスでライトの光が近くにしか届かないが林道なので大丈夫だろう・・・・と思っていたらヘアピンカーブに着いてしまった。やってしまった。林道の分岐に気付かず二軒小屋への林道を進んでいたようだ。戻る、戻る。分岐から正規ルートに復帰するとそこも林道なのに幼木いっぱい。ここも足の感触を頼りに進む。
04:42 林道終点着
 道がなくなるところが林道終点。左手にある斜面の登山道を登っていく。
04:46 発
 暗いためかと巻き道の開始点が分かりにくかった。
05:455 天上小屋山手前の展望地着
 山頂は展望がないのでここで休憩。ガスはすっかり取れ、聖〜赤石〜荒川の稜線が正面にお出まし。
06:01 発
06:03 天上小屋山通過
06:42 生木割山着
06:51 発
 ガレ場は上端を歩く。偃松尾山に寄ろうと複数ある踏み跡を辿るが行き止まり(枝の壁)になったのでパスする。下りもハイマツで道が塞がれており、今回の縦走で初めて木を乗り越えた。コルの水場分岐は気が付かなかった。
07:41 2444手前の小ピーク着
07:51 発
 笊ヶ岳の登りは久しぶりの急登。途中で2人組×2とすれ違う。
08:22 笊ヶ岳着
 見事な大展望。ここまで意外にもコースタイムの短縮率が悪い。休憩回数が多いことが原因だろう。気持ちよく休憩ができるところが少なそうなのでついつい山頂毎に休憩を取ってしまった。予定のバスに間に合うのか心配になってくる。
08:39 発
 布引山へのなだらかな登りがとても長く感じた。
09:17 布引山着
09:28 発
 木の根っこが嫌らしい所にあり、とても滑りやすい道。何度も転んだ。2人とすれ違う。
10:09 桧横手山着
 山頂っぽくない。足元のプレートがなかったらそのまま通り過ぎただろう。
10:17 発
11:00 標高1320m付近着
11:11 発
11:34 広河原着
 山頂直下のガレ場以降、ほとんどが急斜面だった。ここから笊ヶ岳ピストンってどMだ〜。渡渉点は濡れずにいけるところがあるか探したけど見当たらなかった。上流〜下流の広範囲を探すもの面倒なので靴を脱いで渡る。
11:55 発
 渡渉点を越えると遊歩道チックな登山道。思ったより長い。2015年9月5日の崩壊地は写真にて。林道に出てからも長かった。
13:07 ヴィラ雨畑着
 ここは温泉施設。入りたいけど我慢。自動販売機でジュースを買って一気飲み。
13:15 発
 再び歩き出す。4.6kmの車道歩き。長いー。そういえば今回、林道・車道多いな。計3時間くらい歩いたぞ。
14:01 大島バス停着
 歩ききった。そして予定のバスにも間に合った。14:35発のバスで奈良田へ。温泉&帰りの準備をして16時過ぎに出発。新清水ICから新東名へ。
 3日間で歩いた距離は55km、高速の渋滞も同じ長さでした(30km3h+25km1h)。シルバーウィーク、恐るべし。

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コメント

スピード違反ですね
rikimaruです。
lastingさん,私が4泊6日(2泊3日×2回)でようやく繋げたルートを,2泊3日であっさりクリアしてしまうとは,スピード違反ですね。このレコを読んで,真似をして遭難する登山者が出たら,どうするんですか?
まあ,冗談はさておき,本当に脱帽です。初日は駐車場から大門沢小屋までわずか2時間半ですか。コースタイムの半分ですね。ただただ,ため息。
それにしても,2日ずれていれば,途中で出会っていたはずなのが,ちょっと残念。
いずれまた,どこかの山でバッタリできると良いですね。ではでは。
2015/9/26 18:54
Re: スピード違反ですね
rikimaruさん

おーっと、ニアミスしていましたね。こんな物好きが行くようなルートでばったり会ったらと思うと笑わずに入られません

スピード違反とは恐縮です。後先考えず、その場の勢いで進んでしまったところも多く、安全運転ではありませんでした
では、またどこかのお山で!
2015/9/26 23:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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