記録ID: 7305406
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ハイキング
塩見・赤石・聖
北荒川岳 北西尾根
2024年10月02日(水) [日帰り]


体力度
9
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 14:43
- 距離
- 54.9km
- 登り
- 2,686m
- 下り
- 2,687m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 14:15
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 14:41
距離 54.9km
登り 2,686m
下り 2,687m
18:43
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
予約できる山小屋 |
塩見小屋
|
写真
南ア名物の初手激急登。
これは肉体ではなく心を摘む戦い。
敵の意志をくじく。戦う意志を、立ち上がる意志を、抗う意志を。
勝つためには意地を捨て理を取る。悟らせてやろう。
※ゲンスルー氏の名言を一部引用
これは肉体ではなく心を摘む戦い。
敵の意志をくじく。戦う意志を、立ち上がる意志を、抗う意志を。
勝つためには意地を捨て理を取る。悟らせてやろう。
※ゲンスルー氏の名言を一部引用
あ゛ぁ〜NPCうざっ
せっかく気持ちの良い尾根を歩いていたのに、シラビソの幼木の藪で全てが大無しでござる。あるんだよな。こういう余計なことする店。でも、ま、こんなしくじりもまた旅情なり…か。
※孤独のグルメより一部引用。
せっかく気持ちの良い尾根を歩いていたのに、シラビソの幼木の藪で全てが大無しでござる。あるんだよな。こういう余計なことする店。でも、ま、こんなしくじりもまた旅情なり…か。
※孤独のグルメより一部引用。
北荒川岳着。
あなたが藪を愛する事が出来るなら
きっと藪もあなたを愛してくれる
アニマルトレースに裏切られても漕いでみよう
激藪に漕がされても漕ぎ続けよう
ひと漕ぎひと漕ぎ迷いながら
漕いだその先こそが北荒川岳です
ぶなを
あなたが藪を愛する事が出来るなら
きっと藪もあなたを愛してくれる
アニマルトレースに裏切られても漕いでみよう
激藪に漕がされても漕ぎ続けよう
ひと漕ぎひと漕ぎ迷いながら
漕いだその先こそが北荒川岳です
ぶなを
黄色いのはナナカマドかな?
2500mの紅葉は今週がピークで、
来週は2000mあたりが色付くのでしょうか?
吹くからに 秋の草木のしをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
※ 歌人 文屋康秀
2500mの紅葉は今週がピークで、
来週は2000mあたりが色付くのでしょうか?
吹くからに 秋の草木のしをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
※ 歌人 文屋康秀
レモン酎ハイうんめー。
やっぱチューハイしか勝たんわ。
まさに生命維持装置やん。
ほのかに香るレモンの苦味が甘味をより引き立ててんじゃん。
味の層が広いわ。
口の中で色んな要素が広がるっつーか、マジで奥ゆかしい。
レモンの味て何段階あんの?
しかもレモンの舌触りがサッパリしてるから全然しつこくないし、それでいて鼻に抜けるレモンの香りがいいわ。
豊潤っつーか、濃厚なアルコールと最高にマリアージュしてんね。
とにかく酸味と甘味の調和が絶妙。
高級感が口いっぱいに広がってく。
まさに柑橘の女王って異名にふさわしいわ。
今まで呑んだレモン酎ハイ史上最高の出来かも(ボジョレ風に)呑んだとき一瞬でレモン農園の風景と農家の顔が飛び込んできたもん。ものスゴい優しそうな顔したおじいちゃんが孫抱いてるのが見えた。
やはりレモンとチューハイの組み合わせが現世で1番合うわ。例えるなら小学生とライフガードくらい合う←???
やっぱ1番濃いのはこのチューハイだな。
例えるなら十代前半から半ば(厨学二年生あたり)ぐらい濃い。
この香り高いレモンと、重厚なアルコール度数、絹のように柔らかくも力強い炭酸が三位一体となって口の中でほぐれていったもん。
レモンのスッキリした清涼感が全体をサッパリとまとめあげて、居酒屋の生絞りレモンチューハイとはまた違った良さだな。
まさに酎ハイのハイ松漕ぎや~(ひこまろ風
苦くたっていいじゃない
酸っぱくたっていいじゃない
チューハイだもの
byぶなを
※ガチで案件狙ってます。
見てるかサントリー?
スポンサーよろ。
やっぱチューハイしか勝たんわ。
まさに生命維持装置やん。
ほのかに香るレモンの苦味が甘味をより引き立ててんじゃん。
味の層が広いわ。
口の中で色んな要素が広がるっつーか、マジで奥ゆかしい。
レモンの味て何段階あんの?
しかもレモンの舌触りがサッパリしてるから全然しつこくないし、それでいて鼻に抜けるレモンの香りがいいわ。
豊潤っつーか、濃厚なアルコールと最高にマリアージュしてんね。
とにかく酸味と甘味の調和が絶妙。
高級感が口いっぱいに広がってく。
まさに柑橘の女王って異名にふさわしいわ。
今まで呑んだレモン酎ハイ史上最高の出来かも(ボジョレ風に)呑んだとき一瞬でレモン農園の風景と農家の顔が飛び込んできたもん。ものスゴい優しそうな顔したおじいちゃんが孫抱いてるのが見えた。
やはりレモンとチューハイの組み合わせが現世で1番合うわ。例えるなら小学生とライフガードくらい合う←???
やっぱ1番濃いのはこのチューハイだな。
例えるなら十代前半から半ば(厨学二年生あたり)ぐらい濃い。
この香り高いレモンと、重厚なアルコール度数、絹のように柔らかくも力強い炭酸が三位一体となって口の中でほぐれていったもん。
レモンのスッキリした清涼感が全体をサッパリとまとめあげて、居酒屋の生絞りレモンチューハイとはまた違った良さだな。
まさに酎ハイのハイ松漕ぎや~(ひこまろ風
苦くたっていいじゃない
酸っぱくたっていいじゃない
チューハイだもの
byぶなを
※ガチで案件狙ってます。
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北アの硫黄岳の薮とどちらが凄いのか試してみたくなりました🤣
北アの硫黄岳ってどこだろう?
と思って地形図を見たら、藪の前に岩だらけで山頂までのラインがまったく読めない(;´д`)ヤバっ
雪俣山荘から伸びる尾根も面白そうだけど、やはり岩で行けないでしょうね。
800mの笹ハイマツ漕ぎとかヨダレが止まりません(*´Д`*)ハァハァ
多分薮と岩で無雪期は通過困難かと思います
千丈沢は滝がなく、水量が少なくなる秋がチャンスかと思います
夏は虫が多くて不快でした
薮好きなら是非チャレンジしてみてくださいませ
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