標高1630mの鳥倉登山口からスタート。ここから林道歩き40分(コースタイム50分)。バスだと標高1770メートルの林道終点登山口まで行くことができる。
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7/31 7:12
標高1630mの鳥倉登山口からスタート。ここから林道歩き40分(コースタイム50分)。バスだと標高1770メートルの林道終点登山口まで行くことができる。
標高1770メートルの林道終点登山口。バス停にも仮設トイレがある。
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7/31 7:52
標高1770メートルの林道終点登山口。バス停にも仮設トイレがある。
そこそこ急な登り。豊口山間のコルまでコースタイムで1時間10分。
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7/31 8:19
そこそこ急な登り。豊口山間のコルまでコースタイムで1時間10分。
豊口山間のコル。コースタイムではここまで2時間。実際には1時間30分。
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7/31 8:45
豊口山間のコル。コースタイムではここまで2時間。実際には1時間30分。
コルからはゆるやかな尾根道が続く。
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7/31 8:45
コルからはゆるやかな尾根道が続く。
木の橋が滑る。アルミ製の橋に架け替え準備中だった。
0
7/31 8:55
木の橋が滑る。アルミ製の橋に架け替え準備中だった。
北向き斜面のじめっとした道。苔とシダが木漏れ日を浴びて美しい。
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7/31 8:59
北向き斜面のじめっとした道。苔とシダが木漏れ日を浴びて美しい。
苔むす樹林帯をひたすら歩く。
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7/31 9:13
苔むす樹林帯をひたすら歩く。
「ほとけの清水」。ほんのちょろちょろ。雨が降らないと枯れそう。
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7/31 9:22
「ほとけの清水」。ほんのちょろちょろ。雨が降らないと枯れそう。
木製の腐りかけた階段はこのような工事現場の足場を活用した階段や橋に架け替えられていた。ありがたい。
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7/31 9:36
木製の腐りかけた階段はこのような工事現場の足場を活用した階段や橋に架け替えられていた。ありがたい。
あと200歩。本当に200歩で建物裏側に。正面玄関までは250歩だった。ちょっと自分の足が短い? それとも一歩が短い?
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7/31 10:02
あと200歩。本当に200歩で建物裏側に。正面玄関までは250歩だった。ちょっと自分の足が短い? それとも一歩が短い?
標高2560mの三伏峠小屋に到着。標高差930m、登山口から2時間50分。コースタイムでは3時間40分なので順調。荷物を下ろして休憩。
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7/31 10:05
標高2560mの三伏峠小屋に到着。標高差930m、登山口から2時間50分。コースタイムでは3時間40分なので順調。荷物を下ろして休憩。
荒川岳方面との分岐。このあたり一帯、「十全」という会社の私有地なんだって! この道標をみてびっくり。明治維新後に村の共有地を買ったということだろうか。
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7/31 10:34
荒川岳方面との分岐。このあたり一帯、「十全」という会社の私有地なんだって! この道標をみてびっくり。明治維新後に村の共有地を買ったということだろうか。
荒川岳方面。あっちも歩いてみたいなぁ。
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7/31 10:42
荒川岳方面。あっちも歩いてみたいなぁ。
いきなり視界が開ける。三伏山からはぐるり180度の眺望。「やっと景色が見えた!」という感じ。三伏峠からは10分ちょい。
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7/31 10:43
いきなり視界が開ける。三伏山からはぐるり180度の眺望。「やっと景色が見えた!」という感じ。三伏峠からは10分ちょい。
ここから先は絶景の尾根道! と思いきや、そうではなく、すぐにまた樹林帯に。
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7/31 10:45
ここから先は絶景の尾根道! と思いきや、そうではなく、すぐにまた樹林帯に。
本谷山。標高2658m。登山口からの標高差1000メートル。少しだけ眺望あり。前方に塩見岳。
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7/31 11:33
本谷山。標高2658m。登山口からの標高差1000メートル。少しだけ眺望あり。前方に塩見岳。
また森の中の道。三伏峠までの道よりは明るいけれど、景色がまったく見えないので、本当に長く感じる。
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7/31 11:47
また森の中の道。三伏峠までの道よりは明るいけれど、景色がまったく見えないので、本当に長く感じる。
たま〜に、塩見岳が見える。まだ遠いなぁ。
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7/31 11:55
たま〜に、塩見岳が見える。まだ遠いなぁ。
遠いけれどまだ初日。力はあり余ってるよ。
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7/31 11:56
遠いけれどまだ初日。力はあり余ってるよ。
シラビソの深い森。ずっと同じ景色。本当にここ稜線?
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7/31 12:07
シラビソの深い森。ずっと同じ景色。本当にここ稜線?
うにょうにょ曲がった木々のゾーン。シラビソの森から植生がいきなり変わる。
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7/31 12:09
うにょうにょ曲がった木々のゾーン。シラビソの森から植生がいきなり変わる。
なんだか疲れてきたなぁ。ペースもだいぶ落ちてきた。体力不足か、太り過ぎか。
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7/31 12:14
なんだか疲れてきたなぁ。ペースもだいぶ落ちてきた。体力不足か、太り過ぎか。
ゴーロと呼ばれる場所。ここから塩見小屋までコースタイム40分。
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7/31 12:34
ゴーロと呼ばれる場所。ここから塩見小屋までコースタイム40分。
長いなぁ。というより景色がまったく見えないなぁ。
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7/31 12:43
長いなぁ。というより景色がまったく見えないなぁ。
目的地の仙丈ヶ岳が遥か彼方に見える。遠いなぁ。
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7/31 12:58
目的地の仙丈ヶ岳が遥か彼方に見える。遠いなぁ。
ゴーロから30分で塩見小屋に到着。標高2766メートル。登山口から標高差1136m、6時間(コースタイム7時間5分)。やっと視界が開けて、前方に塩見岳。
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7/31 13:07
ゴーロから30分で塩見小屋に到着。標高2766メートル。登山口から標高差1136m、6時間(コースタイム7時間5分)。やっと視界が開けて、前方に塩見岳。
男子の便所はこんな感じ。開放感抜群! 斜面にあるので夜のトイレが怖かった。。。
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7/31 13:58
男子の便所はこんな感じ。開放感抜群! 斜面にあるので夜のトイレが怖かった。。。
夕食は17時30分。まったり過ごす。
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7/31 16:33
夕食は17時30分。まったり過ごす。
暮れていく塩見岳。ラスボス感あり。
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7/31 16:34
暮れていく塩見岳。ラスボス感あり。
今日は塩見岳に登らず、塩見小屋でゆっくり過ごす。けっこうきれいで快適な小屋。
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7/31 16:35
今日は塩見岳に登らず、塩見小屋でゆっくり過ごす。けっこうきれいで快適な小屋。
夕食。まぁまぁ。お米は美味しいですね。
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7/31 17:32
夕食。まぁまぁ。お米は美味しいですね。
1泊2食13,000円。かいこ棚の大部屋。
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7/31 17:51
1泊2食13,000円。かいこ棚の大部屋。
夕食後も外でのんびり。仙丈ヶ岳には雲がかかった。
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7/31 18:17
夕食後も外でのんびり。仙丈ヶ岳には雲がかかった。
グッズ販売多し。この小屋ではビールの空き缶やペットボトルは縦走でない限り、持ち帰りが原則っぽい。なかなかシビアですね。
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7/31 18:18
グッズ販売多し。この小屋ではビールの空き缶やペットボトルは縦走でない限り、持ち帰りが原則っぽい。なかなかシビアですね。
トイレは非常用トイレのように「トイレ袋」を使用。トイレに汚物は残らないのでまったく臭わない。ただし袋を捨てる(ためておく)場所からは臭いが少し。
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7/31 18:36
トイレは非常用トイレのように「トイレ袋」を使用。トイレに汚物は残らないのでまったく臭わない。ただし袋を捨てる(ためておく)場所からは臭いが少し。
かいこ棚の2階が今日の寝室。ぶ厚いマットレスがありがたい。隣とはカーテンで仕切られ、荷物置きのスペースもあって快適。通路ともカーテンで仕切れるので個室風。
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7/31 18:51
かいこ棚の2階が今日の寝室。ぶ厚いマットレスがありがたい。隣とはカーテンで仕切られ、荷物置きのスペースもあって快適。通路ともカーテンで仕切れるので個室風。
2日目。
朝食は5時。ま、山小屋では標準的。しかしいつも思うけれど、これならおにぎり2つの方がいいよね。温かいスープや味噌汁は飲みたいけれど。
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8/1 5:01
2日目。
朝食は5時。ま、山小屋では標準的。しかしいつも思うけれど、これならおにぎり2つの方がいいよね。温かいスープや味噌汁は飲みたいけれど。
今日の行動時間はコースタイムで6時間15分。距離も短く、標高差もそれほどないので遅めのスタート。6時25分、出発。
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8/1 6:24
今日の行動時間はコースタイムで6時間15分。距離も短く、標高差もそれほどないので遅めのスタート。6時25分、出発。
塩見小屋から先はハイマツ帯の気持ちのいい道。テンション上がる。
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8/1 6:26
塩見小屋から先はハイマツ帯の気持ちのいい道。テンション上がる。
やがて鎖も出てくる。楽しい!
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8/1 6:47
やがて鎖も出てくる。楽しい!
それほど危険な場所はない。が。油断大敵。安全第一。
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8/1 6:51
それほど危険な場所はない。が。油断大敵。安全第一。
いい感じ。
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8/1 6:53
いい感じ。
想像していたより上部は楽しいじゃないか、塩見岳!
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8/1 7:01
想像していたより上部は楽しいじゃないか、塩見岳!
まぁまぁの高度感。
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8/1 7:02
まぁまぁの高度感。
でも楽しい時間も一瞬。山頂はすぐそこ。もっと続いて欲しかった。。
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8/1 7:14
でも楽しい時間も一瞬。山頂はすぐそこ。もっと続いて欲しかった。。
塩見岳は双耳峰。東峰と西峰の二つのピークがある。まずは東峰。標高3047.3m。
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8/1 7:15
塩見岳は双耳峰。東峰と西峰の二つのピークがある。まずは東峰。標高3047.3m。
西峰へ続く道。
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8/1 7:16
西峰へ続く道。
イワギキョウ。それにしても植物の種類が少ない。花もほとんど咲いていない。鹿の食害は深刻。
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8/1 7:18
イワギキョウ。それにしても植物の種類が少ない。花もほとんど咲いていない。鹿の食害は深刻。
東峰の方がわずかに高く、標高は3052m。日本百名山、塩見岳に到着。
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8/1 7:21
東峰の方がわずかに高く、標高は3052m。日本百名山、塩見岳に到着。
小屋から1時間弱。絶景。15分ほど休憩。
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8/1 7:22
小屋から1時間弱。絶景。15分ほど休憩。
朝日が西側斜面に差す。朝は本当に気持ちいいなぁ。
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8/1 7:32
朝日が西側斜面に差す。朝は本当に気持ちいいなぁ。
これから歩く尾根を眺める。蝙蝠尾根の分岐あたりまでは楽しそうだけど、その先はまた樹林帯。。
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8/1 7:32
これから歩く尾根を眺める。蝙蝠尾根の分岐あたりまでは楽しそうだけど、その先はまた樹林帯。。
さぁ、熊の平小屋を目指そう!
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8/1 7:33
さぁ、熊の平小屋を目指そう!
東から猛烈な勢いで雲が押し寄せてくる。たぶん台風の影響。富士山らしきものがかすかに見えていたけれど、それもあっという間に飲み込まれる。
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8/1 7:31
東から猛烈な勢いで雲が押し寄せてくる。たぶん台風の影響。富士山らしきものがかすかに見えていたけれど、それもあっという間に飲み込まれる。
雲が、雲が、雲が、すごいスピードで押し寄せてくる!!
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8/1 7:35
雲が、雲が、雲が、すごいスピードで押し寄せてくる!!
標高差で300メートルほど、一気に下る。
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8/1 7:45
標高差で300メートルほど、一気に下る。
ザレた斜面も多く、安全第一で。
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8/1 7:50
ザレた斜面も多く、安全第一で。
蝙蝠岳への分岐。気持ちよさそうな道。ピストンしたいけれど、今回は長い山旅なのでやめておこう。
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8/1 7:53
蝙蝠岳への分岐。気持ちよさそうな道。ピストンしたいけれど、今回は長い山旅なのでやめておこう。
あぁ、見えない。。
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8/1 7:53
あぁ、見えない。。
蝙蝠岳との分岐の先。崩落のため新しく道を作り直したようで、まだ道が不明瞭。とはいえ迷うことはなさそうだけど。
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8/1 7:56
蝙蝠岳との分岐の先。崩落のため新しく道を作り直したようで、まだ道が不明瞭。とはいえ迷うことはなさそうだけど。
ハイマツをこんな感じで切ったばかりの新しい道。
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8/1 7:59
ハイマツをこんな感じで切ったばかりの新しい道。
ガレ場を歩く。左側(西側)がバッサリ切れ落ちている。
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8/1 8:05
ガレ場を歩く。左側(西側)がバッサリ切れ落ちている。
どんどん標高を下げていく。まだ稜線はハイマツ。
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8/1 8:05
どんどん標高を下げていく。まだ稜線はハイマツ。
不思議なものでこの山域は必ずしも標高がハイマツ帯と一致しない。高くまでシラビソのところもあれば、低くてもハイマツのところがある。
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8/1 8:18
不思議なものでこの山域は必ずしも標高がハイマツ帯と一致しない。高くまでシラビソのところもあれば、低くてもハイマツのところがある。
雲の間からたまに陽が差す。晴れてほしい!けれど、そうもいかないみたい。
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8/1 8:22
雲の間からたまに陽が差す。晴れてほしい!けれど、そうもいかないみたい。
樹林帯に入るとハクサンフウロが少々。鹿が食べないのでまぁまぁ残っている。
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8/1 8:35
樹林帯に入るとハクサンフウロが少々。鹿が食べないのでまぁまぁ残っている。
いきなりウニョウニョしたダケカンバの草原地帯に入る。なんだ、この不思議な風景?
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8/1 8:40
いきなりウニョウニョしたダケカンバの草原地帯に入る。なんだ、この不思議な風景?
ハイマツも生えていない草原地帯。ここは牧場?
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8/1 8:43
ハイマツも生えていない草原地帯。ここは牧場?
なんだろう? 北アルプスでは見かけない花。
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8/1 8:45
なんだろう? 北アルプスでは見かけない花。
なんだろう? 「南アサクラソウ」。
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8/1 8:54
なんだろう? 「南アサクラソウ」。
西側が崩落した北荒川岳周辺。
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8/1 8:58
西側が崩落した北荒川岳周辺。
標高2698mの北荒川岳に到着。周囲はすっかりガスに覆われてしまった。。お腹も空いたので小休止。
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8/1 9:03
標高2698mの北荒川岳に到着。周囲はすっかりガスに覆われてしまった。。お腹も空いたので小休止。
北荒川岳から先は完全な樹林帯。ここから先、3時間30分、ほぼ同じ景色っぽい。
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8/1 9:53
北荒川岳から先は完全な樹林帯。ここから先、3時間30分、ほぼ同じ景色っぽい。
標高2667m、新蛇抜山の先、眺望のいい「竜尾見晴らし」。微妙なアップダウンが続く。
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8/1 10:21
標高2667m、新蛇抜山の先、眺望のいい「竜尾見晴らし」。微妙なアップダウンが続く。
農鳥岳の斜面に2つの大滝が見える。地図で見ると「滝ノ沢」。そのまんまやないか!
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8/1 10:22
農鳥岳の斜面に2つの大滝が見える。地図で見ると「滝ノ沢」。そのまんまやないか!
そしてすぐにまた樹林帯に。このキノコは食べられるのだろうか?ポルチーニ系のヤマドリダケに見えるけれど。
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8/1 10:49
そしてすぐにまた樹林帯に。このキノコは食べられるのだろうか?ポルチーニ系のヤマドリダケに見えるけれど。
樹林をひたすら歩く。時刻表示がなければどこの写真かわからないほど似たような道。樹海で迷うってこういうことなんだろう。
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8/1 10:59
樹林をひたすら歩く。時刻表示がなければどこの写真かわからないほど似たような道。樹海で迷うってこういうことなんだろう。
1時間前の景色とまったく変わらない。足取りが重い。今日は調子が出ない。ちょっとした登りで大きくペースダウン。歳だろうか。体重が増えているからだろうか。荷物が重いからか。。
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8/1 11:00
1時間前の景色とまったく変わらない。足取りが重い。今日は調子が出ない。ちょっとした登りで大きくペースダウン。歳だろうか。体重が増えているからだろうか。荷物が重いからか。。
熊の平小屋に近づいて、最後に眺望が広がる。ここで電波を拾って、最新の天気予報を確認。
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8/1 11:58
熊の平小屋に近づいて、最後に眺望が広がる。ここで電波を拾って、最新の天気予報を確認。
明日、目指す仙丈ヶ岳。
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8/1 12:03
明日、目指す仙丈ヶ岳。
明日最初の登り。三峰岳への登りはけっこうきつそうだなぁ。この谷間に熊野平小屋があるはず。さぁ、ラスト。
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8/1 12:03
明日最初の登り。三峰岳への登りはけっこうきつそうだなぁ。この谷間に熊野平小屋があるはず。さぁ、ラスト。
ちょうど看板が出てきた。あと20分!
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8/1 12:04
ちょうど看板が出てきた。あと20分!
熊の平小屋を目指す。
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8/1 12:05
熊の平小屋を目指す。
看板から15分ほどで熊の平小屋到着。今日の行動時間は休憩入れて6時間弱。標準コースタイムとほとんど変わらない。アップダウンも少なく、距離も短いのに、なぜか超バテた。
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8/1 12:19
看板から15分ほどで熊の平小屋到着。今日の行動時間は休憩入れて6時間弱。標準コースタイムとほとんど変わらない。アップダウンも少なく、距離も短いのに、なぜか超バテた。
自家発電もしているけれど、ランプが似合う山小屋。明日はどうしようか。今日のバテ具合からすると、よほど天気が良くない限り仙丈ヶ岳は無理かもしれない、と思う。
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8/1 13:14
自家発電もしているけれど、ランプが似合う山小屋。明日はどうしようか。今日のバテ具合からすると、よほど天気が良くない限り仙丈ヶ岳は無理かもしれない、と思う。
この小屋のいい点は水がドバドバ湧いていること。ちょうど水が湧き出る場所に小屋を建てた、という感じですね。頭から水を被って、体中を濡タオルで拭く。あ〜、幸せ。
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8/1 13:18
この小屋のいい点は水がドバドバ湧いていること。ちょうど水が湧き出る場所に小屋を建てた、という感じですね。頭から水を被って、体中を濡タオルで拭く。あ〜、幸せ。
湧水でフリーズドライのそうめんを。冷たくて最高!
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8/1 13:19
湧水でフリーズドライのそうめんを。冷たくて最高!
水場全景。小屋からちょい下に水場がある。ちなみにトイレは水場の近くで、ぼっとん和式。ただし使用後にジョーロの水で遠くの肥溜めへ流してしまうので水洗ともいう??
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8/1 13:20
水場全景。小屋からちょい下に水場がある。ちなみにトイレは水場の近くで、ぼっとん和式。ただし使用後にジョーロの水で遠くの肥溜めへ流してしまうので水洗ともいう??
熊の平小屋の正面玄関。チェックインはここでするけれど、宿泊者の出入りはここではなく、側面についた階段というちょっと不思議な導線。素泊まりのみで11,000円。
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8/1 13:21
熊の平小屋の正面玄関。チェックインはここでするけれど、宿泊者の出入りはここではなく、側面についた階段というちょっと不思議な導線。素泊まりのみで11,000円。
今日の小屋泊は自分たちを含めて5人。かいこ棚の下段、しかも間隔を空けて使用。なかなか贅沢。
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8/1 16:07
今日の小屋泊は自分たちを含めて5人。かいこ棚の下段、しかも間隔を空けて使用。なかなか贅沢。
一人あたりスペースも広い。ただし布団は薄く(というよりミズノの封筒タイプの寝袋みたいなやつ)、腰が痛くなるタイプ。
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8/1 16:07
一人あたりスペースも広い。ただし布団は薄く(というよりミズノの封筒タイプの寝袋みたいなやつ)、腰が痛くなるタイプ。
1階の食堂兼談話室。なかなかいい風情。熊の平小屋では食事の提供なし。持参したフリーズドライのピラフとスープが今日の夕食。お湯は有料で分けてくれる。
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8/1 17:13
1階の食堂兼談話室。なかなかいい風情。熊の平小屋では食事の提供なし。持参したフリーズドライのピラフとスープが今日の夕食。お湯は有料で分けてくれる。
日没。夕方から降り始めた雨があがって、農鳥岳の斜面が赤く染まる。
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8/1 18:41
日没。夕方から降り始めた雨があがって、農鳥岳の斜面が赤く染まる。
幻想的。
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8/1 18:41
幻想的。
寝床の窓からも。消灯は19時30分だし、今日は疲れたし、さっさと寝よう。
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8/1 18:43
寝床の窓からも。消灯は19時30分だし、今日は疲れたし、さっさと寝よう。
3日目。
4時起床。前日夜にお湯をポットに入れてもらい(有料)、そのお湯でフリーズドライのごはんを食べる。コーヒーを飲んで、トイレに行って、出発したのは5時30分。
0
8/2 5:25
3日目。
4時起床。前日夜にお湯をポットに入れてもらい(有料)、そのお湯でフリーズドライのごはんを食べる。コーヒーを飲んで、トイレに行って、出発したのは5時30分。
農鳥岳を眺めながら悩む。間ノ岳に抜けるか、初志貫徹で仙丈ヶ岳まで歩くか。今日は午後から雷雨予報。とはいえ予報より湿った空気の入り方は少なさそう。14時ごろまで天気ももつのではないか。
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8/2 5:35
農鳥岳を眺めながら悩む。間ノ岳に抜けるか、初志貫徹で仙丈ヶ岳まで歩くか。今日は午後から雷雨予報。とはいえ予報より湿った空気の入り方は少なさそう。14時ごろまで天気ももつのではないか。
マルバダケブキの群落。小屋に近いところだけ残っている。ほかはぜんぶ鹿が食べてしまったのだろう。
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8/2 5:36
マルバダケブキの群落。小屋に近いところだけ残っている。ほかはぜんぶ鹿が食べてしまったのだろう。
ミヤマウイキョウだろうか。やっぱり小屋の近くにしかない。
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8/2 5:37
ミヤマウイキョウだろうか。やっぱり小屋の近くにしかない。
仙丈ヶ岳を望む。遠い! しかもずっと樹林。
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8/2 5:43
仙丈ヶ岳を望む。遠い! しかもずっと樹林。
三国平で塩見岳を振り返る。ずいぶん遠くまで歩いてきた。でも仙丈ヶ岳はもっと遠い。。。
0
8/2 6:06
三国平で塩見岳を振り返る。ずいぶん遠くまで歩いてきた。でも仙丈ヶ岳はもっと遠い。。。
農鳥岳と間ノ岳はすぐそこ。北岳から下山するか? それとも予定通り仙丈ヶ岳を目指すか? 悩みながら登る。
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8/2 6:07
農鳥岳と間ノ岳はすぐそこ。北岳から下山するか? それとも予定通り仙丈ヶ岳を目指すか? 悩みながら登る。
三国平分岐。
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8/2 6:11
三国平分岐。
三峰岳を目指す。
1
8/2 6:33
三峰岳を目指す。
鎖はないけれど三峰岳への道は油断対的な道。
0
8/2 6:36
鎖はないけれど三峰岳への道は油断対的な道。
落ちることはないけれど、それなりの高度感。
0
8/2 6:38
落ちることはないけれど、それなりの高度感。
農鳥岳と富士山。眼下に水平に走る農鳥岳への道。
1
8/2 6:40
農鳥岳と富士山。眼下に水平に走る農鳥岳への道。
チングルマの綿毛。チングルマも少なかったなぁ。岩場の稜線に少しあるくらい。
0
8/2 6:46
チングルマの綿毛。チングルマも少なかったなぁ。岩場の稜線に少しあるくらい。
ミヤママンネングサ、だろうか? これもほとんどなかった。
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8/2 6:48
ミヤママンネングサ、だろうか? これもほとんどなかった。
三峰岳へのラストスパート。
0
8/2 6:57
三峰岳へのラストスパート。
標高2999m、三峰岳山頂。間ノ岳はすぐそこ。
1
8/2 6:58
標高2999m、三峰岳山頂。間ノ岳はすぐそこ。
よし!今日は体調も良さそうだし、天気ももちそうな気がする。仙丈ヶ岳へ向かおう!
0
8/2 6:59
よし!今日は体調も良さそうだし、天気ももちそうな気がする。仙丈ヶ岳へ向かおう!
さぁ、行くよ!
0
8/2 6:59
さぁ、行くよ!
野呂川越への激下りが始まる。
1
8/2 7:11
野呂川越への激下りが始まる。
ひたすら下る。
0
8/2 7:14
ひたすら下る。
下る、下る、下る。
0
8/2 7:27
下る、下る、下る。
すぐに樹林帯に突入。
0
8/2 7:34
すぐに樹林帯に突入。
あぁ、昨日も一昨日も見た風景。
0
8/2 7:49
あぁ、昨日も一昨日も見た風景。
木々の間から山が見えるのかといえばそうでもなく。これは貴重なワンショット。
0
8/2 8:15
木々の間から山が見えるのかといえばそうでもなく。これは貴重なワンショット。
標高差700mを下って(実際には細かなアップダウンがあるのでそれ以上)標高2291mの野呂川越に到着。ふ〜。疲れた。そしてここから仙丈ヶ岳への登り返し標高差800m(実際にはもっとある)。
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8/2 8:47
標高差700mを下って(実際には細かなアップダウンがあるのでそれ以上)標高2291mの野呂川越に到着。ふ〜。疲れた。そしてここから仙丈ヶ岳への登り返し標高差800m(実際にはもっとある)。
まずは横川岳へ標高差200m弱の登り。けっこうな急登。
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8/2 9:14
まずは横川岳へ標高差200m弱の登り。けっこうな急登。
コケコケコケ。
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8/2 9:18
コケコケコケ。
横川岳から先も細かいアップダウンを繰り返す。地形図では今ひとつわからない微妙なアップダウンが体力を奪っていく。
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8/2 9:20
横川岳から先も細かいアップダウンを繰り返す。地形図では今ひとつわからない微妙なアップダウンが体力を奪っていく。
登って下りて、登って下りて。その繰り返しでなかなか標高が上がらない。
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8/2 9:45
登って下りて、登って下りて。その繰り返しでなかなか標高が上がらない。
唯一眺望のある、独標と呼ばれるところ。標高は2499m。けっこう登ったはずなのに横川岳と標高はほぼ変わらない。
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8/2 9:48
唯一眺望のある、独標と呼ばれるところ。標高は2499m。けっこう登ったはずなのに横川岳と標高はほぼ変わらない。
まだまだ遠く、そして高い仙丈ヶ岳を見ながら気合いを入れ直す。さぁ、頑張るぞ!
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8/2 9:48
まだまだ遠く、そして高い仙丈ヶ岳を見ながら気合いを入れ直す。さぁ、頑張るぞ!
仙塩尾根のまさにオアシス、水場。夏場は干上がることもあるそうなので注意。
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8/2 10:21
仙塩尾根のまさにオアシス、水場。夏場は干上がることもあるそうなので注意。
水場近くにある高望池。この池はいつも干上がっているらしい。
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8/2 10:21
水場近くにある高望池。この池はいつも干上がっているらしい。
水場まで2分との表記だけど、水が出ているのはけっこう下。往復はしんどい。
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8/2 10:19
水場まで2分との表記だけど、水が出ているのはけっこう下。往復はしんどい。
高望池(水場)からの登り。ずっとこんな景色。
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8/2 10:26
高望池(水場)からの登り。ずっとこんな景色。
標高2519mの伊那荒蔵岳山頂。眺望まったくなし。
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8/2 10:33
標高2519mの伊那荒蔵岳山頂。眺望まったくなし。
苳ノ平と呼ばれる草原地帯から先、やっと標高を上げる本格的な登りが始まる。ここまでのアップダウンは前座的な感じ。
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8/2 11:06
苳ノ平と呼ばれる草原地帯から先、やっと標高を上げる本格的な登りが始まる。ここまでのアップダウンは前座的な感じ。
標高2676mの小ピークあたりで森林限界を出る。やっと空が見えた!!
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8/2 11:18
標高2676mの小ピークあたりで森林限界を出る。やっと空が見えた!!
両側に山も見えてテンションも上がる。
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8/2 11:19
両側に山も見えてテンションも上がる。
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳がバッチリ見えるようなところまできた。大仙丈ヶ岳まであと1時間くらいだろうか? という距離感。
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8/2 11:20
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳がバッチリ見えるようなところまできた。大仙丈ヶ岳まであと1時間くらいだろうか? という距離感。
西側から雲が湧いてきた。山頂に着く頃にはガスの中、だろうか? でも雷雨にならない限りはオッケー。
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8/2 11:44
西側から雲が湧いてきた。山頂に着く頃にはガスの中、だろうか? でも雷雨にならない限りはオッケー。
積雲が発達してきたので先を急ぎたいけれど、腹が減ってはこの先が登れぬ。荷物を下ろして小休止。
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8/2 11:47
積雲が発達してきたので先を急ぎたいけれど、腹が減ってはこの先が登れぬ。荷物を下ろして小休止。
ほんの10分休んだだけで、一気に西側が雲に覆われてしまった。先を急ごうと思うのだけど、足はゆっくり一歩一歩しか前に出ない。
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8/2 12:23
ほんの10分休んだだけで、一気に西側が雲に覆われてしまった。先を急ごうと思うのだけど、足はゆっくり一歩一歩しか前に出ない。
もうすぐ大仙丈ヶ岳なのだけど、このラストの登りが辛かった〜。
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8/2 12:36
もうすぐ大仙丈ヶ岳なのだけど、このラストの登りが辛かった〜。
山頂だと思って登った先はまだ山頂ではなく、もう一段上が山頂だった。しんどい。。
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8/2 12:38
山頂だと思って登った先はまだ山頂ではなく、もう一段上が山頂だった。しんどい。。
ガスに覆われつつある。。。
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8/2 12:40
ガスに覆われつつある。。。
大仙丈ヶ岳の山頂が見えた!!
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8/2 12:44
大仙丈ヶ岳の山頂が見えた!!
標高2975mの大仙丈ヶ岳。いやぁ、本当に疲れた。長かった〜。
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8/2 12:46
標高2975mの大仙丈ヶ岳。いやぁ、本当に疲れた。長かった〜。
いや、でもまだ終わりではない。前方に仙丈ヶ岳。けっこう下って登るじゃないか!!
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8/2 12:48
いや、でもまだ終わりではない。前方に仙丈ヶ岳。けっこう下って登るじゃないか!!
来た道を振り返る。雲が育っている。
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8/2 12:49
来た道を振り返る。雲が育っている。
すっかり育った積雲。あと1時間くらいで降ってきてもおかしくない。向かいの北岳は完全に覆われてしまった。
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8/2 12:49
すっかり育った積雲。あと1時間くらいで降ってきてもおかしくない。向かいの北岳は完全に覆われてしまった。
なんとかラストまで天気がもってくれますように!
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8/2 12:50
なんとかラストまで天気がもってくれますように!
どんどん青空が減っていく。
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8/2 12:51
どんどん青空が減っていく。
タカネツメクサ。
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8/2 12:55
タカネツメクサ。
トウヤクリンドウ。
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8/2 12:54
トウヤクリンドウ。
のんびりしている場合じゃないので、そろそろ仙丈ヶ岳を目指そう。
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8/2 12:51
のんびりしている場合じゃないので、そろそろ仙丈ヶ岳を目指そう。
仙丈ヶ岳への道もそこそこの岩場。危険な感じではないけれど、足がすでにもつれるほど疲れているので、油断大敵。
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8/2 12:57
仙丈ヶ岳への道もそこそこの岩場。危険な感じではないけれど、足がすでにもつれるほど疲れているので、油断大敵。
ミネウスユキソウだろうか。
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8/2 13:01
ミネウスユキソウだろうか。
花を見ながら、のんびり歩く。
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8/2 13:02
花を見ながら、のんびり歩く。
仙丈ヶ岳までもうあと少し。
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8/2 13:07
仙丈ヶ岳までもうあと少し。
ウサギギク。
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8/2 13:13
ウサギギク。
イワギキョウ。
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8/2 13:16
イワギキョウ。
ハイマツの間から黄色い花が。
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8/2 13:20
ハイマツの間から黄色い花が。
標高3032.9m、仙丈ヶ岳に到着!!!!!
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8/2 13:29
標高3032.9m、仙丈ヶ岳に到着!!!!!
山頂でふたたびザックをおろして休憩。ここまでくればもう安心。でも雨が降らないうちに小屋まで急がねば!
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8/2 14:00
山頂でふたたびザックをおろして休憩。ここまでくればもう安心。でも雨が降らないうちに小屋まで急がねば!
仙丈小屋を通過。
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8/2 13:59
仙丈小屋を通過。
どんどん下る。
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8/2 14:14
どんどん下る。
仙丈小屋から30分で馬の背ヒュッテに到着。標高2630m。山頂から400m下ったことになる。
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8/2 14:30
仙丈小屋から30分で馬の背ヒュッテに到着。標高2630m。山頂から400m下ったことになる。
馬の背ヒュッテは1泊2食13,000円。個室はなし。全て大部屋。隣の人とは簡易パーテションで顔が見えないようになっている。が、いびきは響きそうなつくり。
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8/2 15:21
馬の背ヒュッテは1泊2食13,000円。個室はなし。全て大部屋。隣の人とは簡易パーテションで顔が見えないようになっている。が、いびきは響きそうなつくり。
売店。日本酒が各種。飲みたいけれど、明日もまだあるし。
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8/2 15:22
売店。日本酒が各種。飲みたいけれど、明日もまだあるし。
ビールならまぁいっか。もう明日は下山するだけだし。
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8/2 15:36
ビールならまぁいっか。もう明日は下山するだけだし。
夕食はジビエカレー。既製品のルーなどは使っていないそうで、けっこう美味しい。
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8/2 17:02
夕食はジビエカレー。既製品のルーなどは使っていないそうで、けっこう美味しい。
夕食後の馬の背ヒユッテ。夕方から雨が断続的に降っている。トイレが外なので、ザーザー降りだとちょっと大変。
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8/2 19:33
夕食後の馬の背ヒユッテ。夕方から雨が断続的に降っている。トイレが外なので、ザーザー降りだとちょっと大変。
4日目。
4:15起床。朝食を食べたらすぐに下山予定。バスは7:20発。乗り遅れると次にバスは3時間後。
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8/3 4:54
4日目。
4:15起床。朝食を食べたらすぐに下山予定。バスは7:20発。乗り遅れると次にバスは3時間後。
朝焼け。天気は今日も午前中は良さそうだ。
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8/3 4:55
朝焼け。天気は今日も午前中は良さそうだ。
朝食は5時から。朝食はうーむ。まぁ標準的といえば標準的だけど、残念といえば残念。
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8/3 4:56
朝食は5時から。朝食はうーむ。まぁ標準的といえば標準的だけど、残念といえば残念。
速攻で朝食を食べて、ザックをもって外へ。外の水場で歯磨きして出発。
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8/3 5:11
速攻で朝食を食べて、ザックをもって外へ。外の水場で歯磨きして出発。
今日は北沢峠に下山するだけ。北沢峠まではコースタイムで1時間55分。
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8/3 5:11
今日は北沢峠に下山するだけ。北沢峠まではコースタイムで1時間55分。
5:18、下山開始。
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8/3 5:18
5:18、下山開始。
馬の背ヒユッテの周りはマルバタケブキが群生していた。
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8/3 5:20
馬の背ヒユッテの周りはマルバタケブキが群生していた。
薮沢を渡って小仙丈ヶ岳の尾根道を目指す。尾根まではほぼ平行移動。
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8/3 5:25
薮沢を渡って小仙丈ヶ岳の尾根道を目指す。尾根まではほぼ平行移動。
沢をいくつも通過する。
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8/3 5:26
沢をいくつも通過する。
そういえば今回の縦走では川と沢ってまったく通過しなかったかも。
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8/3 5:34
そういえば今回の縦走では川と沢ってまったく通過しなかったかも。
小仙丈ヶ岳の尾根道に合流。ここからはひたすら下るのみ。
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8/3 5:50
小仙丈ヶ岳の尾根道に合流。ここからはひたすら下るのみ。
途中、コケの写真を撮りながらのんびり下りる。
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8/3 6:00
途中、コケの写真を撮りながらのんびり下りる。
朝日とコケ。どう撮っても絵になる。
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8/3 6:02
朝日とコケ。どう撮っても絵になる。
コケ。
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8/3 6:14
コケ。
コケ。
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8/3 6:18
コケ。
コケ。
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8/3 6:33
コケ。
コケコケの森に朝日が差す。
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8/3 6:12
コケコケの森に朝日が差す。
尾根道と言ってもやっぱり眺望なし。ほとんど尾根感なし。
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8/3 6:12
尾根道と言ってもやっぱり眺望なし。ほとんど尾根感なし。
登ってくる登山者がだんだん多くなってくる。
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8/3 6:31
登ってくる登山者がだんだん多くなってくる。
キノコ。毒っぽい?
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8/3 6:33
キノコ。毒っぽい?
このキノコも毒だろうなぁ。
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8/3 6:34
このキノコも毒だろうなぁ。
北沢峠はすぐそこ、という場所で霧に包まれる。そして素晴らしい景観が現れる。頑張ったご褒美かな。
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8/3 6:54
北沢峠はすぐそこ、という場所で霧に包まれる。そして素晴らしい景観が現れる。頑張ったご褒美かな。
7時ジャストに下山。そして7時20分発のバスに乗車。なんと満席。早く下りてきて良かった。
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8/3 7:17
7時ジャストに下山。そして7時20分発のバスに乗車。なんと満席。早く下りてきて良かった。
戸台からはタクシーで大鹿村に戻る。タクシー代はメーター料金で12,800円。
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戸台からはタクシーで大鹿村に戻る。タクシー代はメーター料金で12,800円。
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