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記録ID: 732576 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

鋸岳から甲斐駒ケ岳

日程 2015年10月03日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ、強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間9分
休憩
1時間26分
合計
11時間35分
Sスタート地点(林道ゲート)05:3507:12林道終点07:56横岳峠08:0009:04三角点ピーク09:1809:50鋸岳(第一高点)10:0711:14鋸岳(第二高点)11:2011:35中ノ川乗越12:14三ツ頭12:1712:39六合石室12:5513:57甲斐駒ケ岳14:1715:19五合15:2517:05竹宇駒ヶ岳神社17:10ゴール地点(尾白川渓谷駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
第一高点から第二高点間は、正規ルート外かつ30分ほどの時間ロスもあり、参考にしないでください。
コース状況/
危険箇所等
鋸岳周辺は浮石多く危険。ヘルメット要持参。
それ以外は特になし。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット

写真

ようやく林道終点
2015年10月03日 07:14撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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ようやく林道終点
小屋奥から河原に下りてすぐに右岸へ渡る。横岳峠方向を見る。
2015年10月03日 07:15撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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小屋奥から河原に下りてすぐに右岸へ渡る。横岳峠方向を見る。
富士川源流に寄り道。
2015年10月03日 07:38撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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富士川源流に寄り道。
雰囲気の良い横岳峠。
2015年10月03日 08:01撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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雰囲気の良い横岳峠。
三角点ピークへの登り途中から仙丈が見える。
2015年10月03日 08:14撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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三角点ピークへの登り途中から仙丈が見える。
1
三角点ピークから鋸岳。第一高点から第二高点まで見える。
2015年10月03日 09:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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三角点ピークから鋸岳。第一高点から第二高点まで見える。
2
天気は良好。ただし風が強い。
2015年10月03日 09:13撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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天気は良好。ただし風が強い。
1
北アルプス方面も良く見えた。
2015年10月03日 09:14撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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北アルプス方面も良く見えた。
1
鋸岳(第一高点)から目指すは甲斐駒ケ岳。右手前に第二高点。
2015年10月03日 09:56撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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鋸岳(第一高点)から目指すは甲斐駒ケ岳。右手前に第二高点。
2
第二高点へ続く鋸岳の稜線。
2015年10月03日 09:57撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第二高点へ続く鋸岳の稜線。
3
来し方を振り返る。角兵衛沢ノ頭、三角点ピーク。
2015年10月03日 09:57撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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来し方を振り返る。角兵衛沢ノ頭、三角点ピーク。
仙丈ヶ岳も大きい。
2015年10月03日 09:58撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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仙丈ヶ岳も大きい。
1
小ギャップの登り返し。奥の一番高いピークの下に鹿窓がある。
2015年10月03日 10:14撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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小ギャップの登り返し。奥の一番高いピークの下に鹿窓がある。
1
鹿窓。信州側より見上げる。
2015年10月03日 10:26撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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鹿窓。信州側より見上げる。
2
鹿窓からクサリを使ってかなり下降する。傾斜が緩いため、斜面に浮石が堆積し、鎖が振れると落石を誘発する。人がいなくて良かった。
2015年10月03日 10:31撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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鹿窓からクサリを使ってかなり下降する。傾斜が緩いため、斜面に浮石が堆積し、鎖が振れると落石を誘発する。人がいなくて良かった。
1
第二高点。大ギャップでルート探しに時間を食ってしまった。ここで30分ほどのロス。
2015年10月03日 11:19撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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第二高点。大ギャップでルート探しに時間を食ってしまった。ここで30分ほどのロス。
3
紅葉の山肌、第二高点より。
2015年10月03日 11:19撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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紅葉の山肌、第二高点より。
1
八丁尾根方面、第二高点より。
2015年10月03日 11:19撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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八丁尾根方面、第二高点より。
1
三ツ頭まで来ると甲斐駒が近づく。
2015年10月03日 12:18撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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三ツ頭まで来ると甲斐駒が近づく。
1
六合に到着。小屋は右手にあり。
2015年10月03日 12:38撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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六合に到着。小屋は右手にあり。
1
石壁のきれいな小屋です。
2015年10月03日 12:56撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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石壁のきれいな小屋です。
1
小屋内部。
2015年10月03日 12:55撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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小屋内部。
1
甲斐駒ケ岳への登り途中、鋸岳を振り返る。
2015年10月03日 13:04撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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甲斐駒ケ岳への登り途中、鋸岳を振り返る。
3
鋸岳の拡大。一番左のピークが第二高点で、その右下のコルからガレたルンゼを中ノ川乗越へ下ってきました。足元の浮石に気を使うところです。
2015年10月03日 13:04撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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鋸岳の拡大。一番左のピークが第二高点で、その右下のコルからガレたルンゼを中ノ川乗越へ下ってきました。足元の浮石に気を使うところです。
1
甲斐駒への登りに現れるクサリ場。簡単です。
2015年10月03日 13:23撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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甲斐駒への登りに現れるクサリ場。簡単です。
1
甲斐駒山頂へ続く爽快な尾根筋。思わず駆け出したいところですが、強風のためバランスを取って歩くのがやっとです。稜線上は鋸からずっと強風に悩まされています。
2015年10月03日 13:27撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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甲斐駒山頂へ続く爽快な尾根筋。思わず駆け出したいところですが、強風のためバランスを取って歩くのがやっとです。稜線上は鋸からずっと強風に悩まされています。
2
甲斐駒に到着しました。何度登っても良い山頂です。
2015年10月03日 14:01撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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甲斐駒に到着しました。何度登っても良い山頂です。
4
自宅が見えたりして。
2015年10月03日 14:06撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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自宅が見えたりして。
1
これまでの行程を振り返ります。
2015年10月03日 14:08撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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これまでの行程を振り返ります。
4
甲斐駒山頂から早川尾根、奥に富士。
2015年10月03日 14:10撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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甲斐駒山頂から早川尾根、奥に富士。
刃渡りまで下ってきました。この調子なら明るいうちに下山できそうです。
2015年10月03日 15:57撮影 by DMC-SZ3, Panasonic
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刃渡りまで下ってきました。この調子なら明るいうちに下山できそうです。
1

感想/記録

 釜無川の長い林道歩きがあるがゆえに、つい後回しになっていた鋸岳に登ってきました。半月板損傷による手術復帰後の目標ルート(甲斐駒までの日帰り)でしたが、はや5年も過ぎてしまいました。

 つまらない車道歩きは早々にパスして、三角点ピークへ。ここから一部尾根が痩せてくる。風が強く、バランスを崩して転落しないようにゆっくりペースで。

 鋸岳第一高点からが今回の核心部。まず小ギャップまで行きクサリ場の下降、登り返し。一人を追い越しナイフリッジ上を越えて左へトラバース後すぐに鹿窓。ここからの下降は傾斜が緩いルンゼのため浮石が堆積していて非常に神経を使うところ。今回はほかに登山者がいなくて良かったが、クサリが左右に振れるだけで落石を誘発する。
 クサリ末端から多少下った位置、ルンゼ左に踏みあとが確認できこのラインを行く(ここが間違いで正規はさらに草付を下るらしい)。最初はそれなりに踏まれているが途中から足元が切れて一般ルート+αのラインにしては悪いなと感じつつ、ほどなく大ギャップの下30mほどのルンゼ内に降り立つ。ここで先のラインが確認できないが、様子見で大ギャップまで登ってみる。甲州側はかなり切れ落ちた暗いルンゼ。第三高点側にはフィックスロープが垂れ落ちているがおそらく冬期の残置だろう。グズグズの急傾斜ルンゼを下降し降り立った地点より若干下ったがルートが判別できない。第二高点へ抜けそうなルンゼもあり様子見するが、やはり鋸らしいボロボロ岩なのでやめ。しばらく考えた末、さらに大ギャップルンゼを下ることにして、ギャップから100mほど、左側に小さなピンクテープと踏みあと。最初は若干悪かったが次第に明確になりほどなく第二高点。

 中ノ川乗越への下りも浮石急斜面で悪い。乗越でこれから鋸へ向かう登山者とすれ違い。八丁尾根から来たとの事。三ツ頭を越えて六合石室。下山ルートとして甲斐駒往復後に八丁尾根を考えていたが、ルートミスによるロスと強風でペースが上がらない点を考慮し、黒戸下山とする。

 石室からは青空のもと爽快な尾根が続くが、強風のためバランスを崩しやすくペースが全く上がらない。見慣れた山頂を後に、明るいうちに下山するのみ。慣れた道だが疲労もあるので、怪我しないようにペースを落として無事下山。今日も神社でお礼を言って山行終了。

<今回のルートミスについて>
 鹿窓から大ギャップ間のルートミスについて、今回たどったラインは正規ラインよりもかなり上部をトラバースしています。おそらくこのラインは下記のサイトで掲載されているラインと思われます(時々参考にさせてもらっているサイト)。

http://yamanotecho.web.fc2.com/01choivari/doc/0309nokogiridake.htm
「山の手帳・別冊」
URL:http://yamanotecho.web.fc2.com/

これ以外にも調べればいろいろ出てきます。今時ネットで調べれば十分すぎるくらいの情報が入手できますが、自分でルートを判断する楽しみが無くなるのもつまらないと思い、今回の山行ではあまり細かい情報は見ないようにしていました。結果、実力不足でルートミスったわけですが。最近は整備された登山道ばかり歩いているので、山勘が鈍ってきたようです。このラインお勧めしません。
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この記録へのコメント

登録日: 2015/4/28
投稿数: 185
2015/10/5 22:55
 こんばんは
興味深いルートです
車の回収方法を教えていただけないでしょうか
登録日: 2015/7/13
投稿数: 40
2015/10/5 23:22
 Re: こんばんは
ruhasamenさん、こんばんは。
単独の場合だと車2台で1台を回しておくわけにはいきませんね。私の場合は自転車を利用することが多いですが、今回のコースでは駒ヶ岳神社から釜無川までが登りとなってしまい体力的にきつくなります。自転車を釜無川ゲートにデポして、甲斐駒から攻めるのが妥当かと思います。今回はたまたま嫁さんにもう1台の車で釜無ゲートまで送ってもらえる事となったため、鋸岳から甲斐駒という周回が実現しました。この手の問題は単独の場合、いつも悩ましいですね。
登録日: 2015/4/28
投稿数: 185
2015/10/6 23:06
 Re[2]: こんばんは
奥さまが協力的で羨ましいです。
わが家は厳しいです…
休日の早朝に山行くから送ってくれなんて言ったら…嗚呼恐ろしい(=_=)
いつも音をたてないようにコッソリ出掛けてます。
登録日: 2015/7/13
投稿数: 40
2015/10/7 22:55
 Re[3]: こんばんは
 妻も山をやるのですが、私同様に半月板手術を今年暮れに控えていて、山厳禁なのです。おかげで私ひとり気ままに山へ行けています。
 ruhasamenさんの参考記録を見させてもらったのですが、嶺崩尾根の記録は以前、偶然にも興味深く読ませていただいた記録でした。これからも楽しみにしています。
 では、また。

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