記録ID: 7344811
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トレイルラン
近畿
lake biwa100
2024年10月11日(金) 〜
2024年10月13日(日)
三重県
滋賀県
京都府
はばたき3号Ｂ
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 44:08
- 距離
- 151km
- 登り
- 9,828m
- 下り
- 9,619m
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標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 14:39
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 14:55
距離 46.3km
登り 4,079m
下り 3,728m
8:59
31分
スタート地点
23:59
宿泊地
2日目
- 山行
- 22:17
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 23:14
距離 87.3km
登り 4,536m
下り 4,517m
23:50
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所、迷いやすい箇所有り |
写真
御在所山のウォーターエイド１
トップの選手は50分前に通過したらしい
トップの選手は50分前に通過したらしい
エイド1 ここまで天気も良く迫力のある景色だったが危険箇所も多く写真を撮る精神的余裕が無かった。
(なお転んだりはしなかったが、20�辧�付近の森で蜂にふくらはぎを刺された)
長いレースなのでエイドでは必ず座って食べ物も水分を摂り、次エイドまでの距離と装備をチェックする事を心がけた
10/11 16:03
エイド1
ここまで天気も良く迫力のある景色だったが危険箇所も多く写真を撮る精神的余裕が無かった。
(なお転んだりはしなかったが、20�辧�付近の森で蜂にふくらはぎを刺された)
長いレースなのでエイドでは必ず座って食べ物も水分を摂り、次エイドまでの距離と装備をチェックする事を心がけた
ここまで天気も良く迫力のある景色だったが危険箇所も多く写真を撮る精神的余裕が無かった。
(なお転んだりはしなかったが、20�辧�付近の森で蜂にふくらはぎを刺された)
長いレースなのでエイドでは必ず座って食べ物も水分を摂り、次エイドまでの距離と装備をチェックする事を心がけた
エイド2エイドに着く20分ほど前にヘッドライトの部品が折れて使えなくなった(振動と経年劣化が原因と思われる)のでこれ以降はサブライトを使う事になった
10/11 18:08
エイド2
エイドに着く20分ほど前にヘッドライトの部品が折れて使えなくなった(振動と経年劣化が原因と思われる)のでこれ以降はサブライトを使う事になった
エイドに着く20分ほど前にヘッドライトの部品が折れて使えなくなった(振動と経年劣化が原因と思われる)のでこれ以降はサブライトを使う事になった
エイド3
油日岳の岩尾根のアップダウンには閉口したが、ここまでは無難に来れた。カレーを食べて靴下とシャツを交換する
油日岳の岩尾根のアップダウンには閉口したが、ここまでは無難に来れた。カレーを食べて靴下とシャツを交換する
エイド4思ったよりもA3〜A4間が長く、地図の印象よりアップダウンが多かったので疲れた。
仮眠所で一時間ほど目を瞑って(神経が昂って眠れなかったが)横になった。
10/12 5:00
エイド4
思ったよりもA3〜A4間が長く、地図の印象よりアップダウンが多かったので疲れた。
仮眠所で一時間ほど目を瞑って(神経が昂って眠れなかったが)横になった。
思ったよりもA3〜A4間が長く、地図の印象よりアップダウンが多かったので疲れた。
仮眠所で一時間ほど目を瞑って(神経が昂って眠れなかったが)横になった。
エイド52日目の太陽が見えると落ち込みがちだった気分が少しマシになって持ち直した。矢筈岳の下りは水が流れて滑りやすかった。
A5に着く頃には暑さもしんどくなってきた。仮眠したいが全然眠れそうにないので進む
10/12 9:23
エイド5
2日目の太陽が見えると落ち込みがちだった気分が少しマシになって持ち直した。矢筈岳の下りは水が流れて滑りやすかった。
A5に着く頃には暑さもしんどくなってきた。仮眠したいが全然眠れそうにないので進む
2日目の太陽が見えると落ち込みがちだった気分が少しマシになって持ち直した。矢筈岳の下りは水が流れて滑りやすかった。
A5に着く頃には暑さもしんどくなってきた。仮眠したいが全然眠れそうにないので進む
2日目の日中が一番キツイ時間帯だったように思う。暑さ、終わりの見えないアップダウンの繰返し、下りの膝は激痛で意識もなんだか朦朧としていた。(W2の写真は撮り忘れた)大文字山を越えると日も陰り少し気分も変わった
10/12 15:56
2日目の日中が一番キツイ時間帯だったように思う。暑さ、終わりの見えないアップダウンの繰返し、下りの膝は激痛で意識もなんだか朦朧としていた。(W2の写真は撮り忘れた)
大文字山を越えると日も陰り少し気分も変わった
大文字山を越えると日も陰り少し気分も変わった
エイド6(確実に完走する為には今日中に比叡山を越えたい)と考えて15分ほど仮眠所で目を瞑って、うどん2杯と一口おにぎり4つ、カロリーメイトと羊羮を食べて出発した。
(しっかり食べたおかげか、夜になり気温が下がったからか比叡山区間は好調だった)
1
10/12 17:00
エイド6
(確実に完走する為には今日中に比叡山を越えたい)と考えて15分ほど仮眠所で目を瞑って、うどん2杯と一口おにぎり4つ、カロリーメイトと羊羮を食べて出発した。
(しっかり食べたおかげか、夜になり気温が下がったからか比叡山区間は好調だった)
(確実に完走する為には今日中に比叡山を越えたい)と考えて15分ほど仮眠所で目を瞑って、うどん2杯と一口おにぎり4つ、カロリーメイトと羊羮を食べて出発した。
(しっかり食べたおかげか、夜になり気温が下がったからか比叡山区間は好調だった)
エイド7比叡山区間の後半は道が分かりずらかったが、香港人と女性の3人で協力して道標を確かめながら堅実に進んだ。
W3(写真なし)で鳥肉のたこ焼き？を食べて、険しい斜面を降りて、ちょうど日付が替わる頃にA7に着いた。
10/13 1:55
エイド7
比叡山区間の後半は道が分かりずらかったが、香港人と女性の3人で協力して道標を確かめながら堅実に進んだ。
W3(写真なし)で鳥肉のたこ焼き？を食べて、険しい斜面を降りて、ちょうど日付が替わる頃にA7に着いた。
比叡山区間の後半は道が分かりずらかったが、香港人と女性の3人で協力して道標を確かめながら堅実に進んだ。
W3(写真なし)で鳥肉のたこ焼き？を食べて、険しい斜面を降りて、ちょうど日付が替わる頃にA7に着いた。
A7で2時間ほど横になり、しっかり補給して出発した。疲労はあるが、あと少しでゴールという事が脚の痛みを忘れさせた。
立ち止まって夜景を眺める余裕も出てきた。
10/13 5:09
A7で2時間ほど横になり、しっかり補給して出発した。
疲労はあるが、あと少しでゴールという事が脚の痛みを忘れさせた。
立ち止まって夜景を眺める余裕も出てきた。
疲労はあるが、あと少しでゴールという事が脚の痛みを忘れさせた。
立ち止まって夜景を眺める余裕も出てきた。
山頂から北西の麓に雲海があったが、ちょうど山頂に着いたタイミングでその雲が湧き上がって流れてきたので急激に視界が悪化した(このガスで道が見えなくて地味に苦戦した)
1
10/13 5:12
山頂から北西の麓に雲海があったが、ちょうど山頂に着いたタイミングでその雲が湧き上がって流れてきたので急激に視界が悪化した
(このガスで道が見えなくて地味に苦戦した)
(このガスで道が見えなくて地味に苦戦した)
ゴールを意識すると不思議と力が出るもので最後の下りとロードはずっと小走りになった。
最後の一時間はほぼ走ってそのままゴールした
最後の一時間はほぼ走ってそのままゴールした
感想
一部記録が飛んでますが、ちゃんと完走しています。
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