妙高山と火打山


- GPS
- 13:55
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 2,104m
- 下り
- 2,102m
コースタイム
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 8:50
天候 | 晴れ時々霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好。黒沢池から妙高山へは濡れていて滑るので、注意が必要。急登の連続です。 |
写真
感想
父が遺した山行記録には、妙高山と火打山の登頂記録がなかった。中学生の時に父と白馬岳に登った時、この山々を眺めて、登ってみたいね等と話した記憶がある。まさか、登っていなかったとは思わなかった。
2日間でこの2座を登り、百名山の折り返しの50座目を狙うため、笹ヶ峰登山口の駐車場で車中泊。
5時前に暗い中を出発。登山口に電気がついていて、ちょっと安心、そこから黒沢橋まで暗闇の中を無心で登る。
十二曲がりを超えたぐらいで明るくなる。紅葉が綺麗。明日はこの道を戻るので、日が出ている時に歩けるのが楽しみ。
富士見平分岐を過ぎて、黒沢池までの湿原を歩く。朝日が光って、湿原全体がキラキラと輝く。
黒沢池ヒュッテに荷物をデポして、妙高山へ。ここからの道は悪路で荒れていて、急登の連続。雲が山頂へと流れて、上がって来た。間に合わないかもと焦る。
なんとか登り切り、山頂へ。雲海を360度見渡せる絶景だった。山頂で休み、ヒュッテまで戻る。長くて急な下り。脚もだいぶ疲れて来た。
ヒュッテで荷物をピックアップして、次の高谷池まで最後の登りと下り。ここはそこまで急登ではないので、気持ちよく歩けた。
高谷池ヒュッテにチェックインして荷物を置き、天狗の庭まで散歩。小屋で買ったお酒で乾杯。
小屋に戻って、夕食のカレーとハヤシ。おかわり自由でたくさん頂いた。好きなだけ食べれるのはありがたい。
翌朝、5時前にスタート。真っ暗な中、天狗の庭へ。途中、動物がたくさんいて、ライトに反射するオレンジの眼が。あれはなんだったのか。月明かりが照らす池塘は、幻想的。
山頂まで日の出前に登り切る。誰もいない山頂で、御来光を待つ。
太陽が出ると、高谷池から雲が湧き出て、雲海に。そのまま滝雲になって流れていく。神秘的な光景に感動。
山頂を楽しんだ後、名残惜しいが下山する。ヒュッテで荷物をピックアップして、一気に下る。途中、紅葉のトンネルの連続。昨日は真っ暗だったので、わからなかったが、紅葉が本当に綺麗な登山道だった。
これで百名山の50座目。今年の目標は達成。このチャレンジはまだまだ続く。これからも楽しみ!
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