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Yamareco

記録ID: 740127 全員に公開 ハイキング 中央アルプス

晩秋と初冬の木曽駒(北御所登山口〜玉乃窪山荘〜千畳敷駅)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2015年10月10日(土) ~ 2015年10月12日(月)
メンバー
天候10日:晴れのち曇り
11日:あられ&強風、のち曇り&強風
12日:晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
【駐車場】
菅の台バスセンターに駐車。1回600円(1日じゃなくて1回!!)。3時前でかなりの駐車率でした。トイレやオニギリ屋さんが併設されています。

【バス往路】
・夜中の3時にはすでにバス停には荷物、チケット売り場前に寝袋族が寝てました。チケット売り場とバス停は別に並ばなくてはいけないので単独登山者は不利ですが、途中下車ならチケットは買わなくても降車時に払えばいいみたいです。
・6時には並んでいる人はほとんどいませんでした。臨時便の6:25発で出発。北御所登山口までは580円。

【ロープウェイ・バス復路】
・臨時運行で対応していましたが、12時頃にはすでに2時間待ちでした。バスも臨時便が出ておりロープウェイを降りてからほぼ待ち時間なしで乗れました。合わせて2,030円。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち87%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間43分
休憩
44分
合計
8時間27分
S北御所登山道入り口バス停06:5507:48蛇腹沢登山口07:5308:42清水平08:5409:25うどんや峠09:2611:05小屋場11:1212:08七合目12:1313:10八合目13:21伊那前岳13:2513:40伊那前岳九合目ピーク13:49乗越浄土13:53天狗荘13:5414:14中岳14:21(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘14:2714:51木曽駒ヶ岳14:5314:59頂上木曽小屋15:0015:22玉乃窪山荘
2日目
山行
58分
休憩
23分
合計
1時間21分
玉乃窪山荘15:1415:23木曽前岳15:3315:40玉乃窪山荘15:4515:58頂上木曽小屋16:0016:05木曽駒ヶ岳16:1116:20頂上木曽小屋16:35玉乃窪山荘
3日目
山行
5時間6分
休憩
28分
合計
5時間34分
玉乃窪山荘06:5907:19頂上木曽小屋07:2007:26木曽駒ヶ岳07:40馬ノ背分岐08:22黒沢分岐08:2608:41遭難記念碑(聖職の碑)08:55将棊頭山09:0509:19遭難記念碑(聖職の碑)09:33黒沢分岐09:3409:36濃ヶ池分岐09:49濃ヶ池09:5210:41駒飼ノ池11:06乗越浄土11:0711:11宝剣山荘11:25宝剣岳11:2811:55三ノ沢分岐11:59サギダルの頭12:05極楽平12:27千畳敷駅12:3212:33ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
・宝剣岳ルート。鎖などを使用し、剥き出しの岩肌を進む必要があります。12日はさらに強風と積雪がありました。この状況で進んだのは軽率な行動だったと反省してます。。。
その他周辺情報【山バッチ】
・玉乃窪山荘で販売しています。3種類。600円。

【温泉】
・こまくさの湯を利用しました。駐車場もありますが、菅の台バスセンターから徒歩5分ほどです。610円。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図 [pdf]

写真

清水平の水場は潤沢です。ここで1リットル補給。
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『うどんや峠』名前の由来が気になります
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3
五合目あたりが一番の秋模様でした。これより上は紅葉も終わりかけ。
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4
休憩中、この鳥には何度か癒されました
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ほとんど誰ともすれ違わない静かな登山です
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南アルプス北部がそろい踏み。左から甲斐駒、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳。
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11日に行く予定だった空木岳。しかし今回は悪天候のため断念。
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4
中央アルプス縦走路。端正な山容です。意外と高低差がありますね。
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5
どこからでもわかる、槍穂!
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ようやく千畳敷駅を発見!!紅葉の時期は過ぎてしまいましたが、きれいなカールです。
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ようやく千畳敷駅を発見!!紅葉の時期は過ぎてしまいましたが、きれいなカールです。
6
荒々しき宝剣岳。
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荒々しき宝剣岳。
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木曽駒ヶ岳を織り成すピークのひとつ、伊那前岳に到着。
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5
宝剣山荘(青)と天狗荘(赤)
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木曽駒ヶ岳まであとちょっと・・・手前は頂上山荘です。
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木曽駒ヶ岳登頂!
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木曽駒ヶ岳登頂!
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木曽前岳と本日のお宿の玉乃窪山荘
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木曽前岳と本日のお宿の玉乃窪山荘
2
2日目はかなりの悪天候。それでも9時ごろには福島Bコースの皆さまは下山し、小屋は伽藍堂。
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4
雨ではなく、あられ
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雨ではなく、あられ
1
玉乃窪山荘は本日(10/11)が最終営業日。宿泊者は6名(全員が連泊)のため小屋の半分は冬支度を始めました。
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雨あられも止んだので、ちょっと運動開始。まずは木曽前岳へ。
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木曽前岳。その�。
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木曽前岳。その�。
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お次に木曽駒ヶ岳へ。短時間でロープにえびの尻尾が。
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うっすら雪景色の山頂へ到着。前日とは全くの別世界。
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雨あられは止みましたが、ガスと強風で山頂は荒れてます。このあとスマホが風で飛ばされ液晶にひびが。。。
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1
3日目の朝は晴れ模様!
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2
霜が降りて頭が真っ白な宝剣岳
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ものすごい近いです、御嶽
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3
たった1日でまるで別世界
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3
晴天と冠雪によって美しく彩られた木曽駒ヶ岳
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3
晩秋と初冬のコラボレーション
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6
山肌も頂上木曽小屋も白一色
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2
冬にはよく見かけますが、この時期に見られるとは思っていませんでした
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6
楽しい景色の連続で寒さもすっかり忘れてました
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3日連続、3度目の木曽駒ヶ岳山頂
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4
跳ね回る小鳥、それをひたすら追う私(笑)
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3
宝剣山荘側からは続々と人が。
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2
足跡のない道はなんだか幸せな気分になれます
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やっぱりかっこいい甲斐駒ヶ岳。木曽駒ヶ岳は西駒、甲斐駒ヶ岳は東駒とも言われています。
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やっぱりかっこいい甲斐駒ヶ岳。木曽駒ヶ岳は西駒、甲斐駒ヶ岳は東駒とも言われています。
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これから向かう将棊頭山。こちらはちょっと優しい感じのする稜線です。
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今回は行きませんが茶臼山。
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西駒山荘もなんだか泊まりたくなる良い雰囲気
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さて、折り返し地点に到着です。ここまで来たのは百高山のためだったりなかったり。。。
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なんだかとても気に入った雪道
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幻想的な中、凍てついた濃ヶ池
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幻想的な中、凍てついた濃ヶ池
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濃ヶ池はかなりおススメのポイントです
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ここを通るのにはちょっと一苦労
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ここを通るのにはちょっと一苦労
麓方面はまだまだ秋模様。こちらは伊勢滝へと続く沢筋となります。これはかなり楽しそう。いつか行ってみよう。
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駒飼ノ池も当然ながら凍ってます
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駒飼ノ池も当然ながら凍ってます
極楽平。今回はここまで。あとはロープウェイで帰ります。
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この千畳敷駅への階段が足的には一番つらかったり。。
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ガスガスのロープウェイ千畳敷駅
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ガスガスのロープウェイ千畳敷駅
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感想/記録
by zzzin

体育の日。最後まで光岳と悩んでましたが、最終的には木曽駒ヶ岳と空木岳の縦走へと向かうことにしました。

初日は予定通りに行動できましたが、2日目は擂鉢窪避難小屋まで進むつもりが予想よりも天候が崩れるのがかなり早く、また気圧配置の関係かかなりの悪天候であったため、空木岳への稜線歩きは断念。3日目に将棊頭山へ寄り道してから下山することにしました。

今回の山旅はまさに『一期一会』だった気がします。

この悪天候に巻き込まれなければ、1日で銀世界へと生まれ変わる木曽駒ヶ岳に出会うこともできませんでしたし、おそらく幻想的で静かな濃ヶ池や駒飼ノ池を横切るトラバース路へと行くことはなかったでしょう。とくに濃ヶ池はとても気に入りました。今回のような幻想的な雰囲気を漂わせるガスや凍てつくような寒さによって氷となっていたこともあり、なんだか急に別の山に来たかのような雰囲気が味わえました。

冠雪というには雪の量が少ないのでしょうが、一面の銀世界の山歩きはかなり楽しく、冷たい空気の中をひとり深々と進むことで、かなり癒されました。

また今回2日間お世話になった玉乃窪山荘は人も少なく静かで、小屋番さまのお二人も優しく、ロープウェイ利用の方にとってはちょっと遠いですが、自信をもっておススメできる山小屋です。

反省点としては2点。ひとつは冬用の手袋を持っていかなかったこと。もうひとつは宝剣岳へと行ってしまったこと。ともに大事にはつながりませんでしたが、もし3日目も雨やあられが続いていたら、もし宝剣岳で凍てついた岩場でスリップしたら、と取らなくてもよい少しリスキーな行動には反省。

今年はあと何日登れるかな。
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