青少年自然の家の横にある大きな駐車場に停めて準備していると、「登山者は、施設手前の道路脇に停めて下さい」と言われたので、ここに移動しました。
登山者駐車場の看板もあったようですが、今は、外したそうです(冬支度?)。
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11/14 7:25
青少年自然の家の横にある大きな駐車場に停めて準備していると、「登山者は、施設手前の道路脇に停めて下さい」と言われたので、ここに移動しました。
登山者駐車場の看板もあったようですが、今は、外したそうです(冬支度?)。
途中、自然保護センターの駐車場から見た荒島岳と小荒島岳。右端に道斉山。
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11/14 7:28
途中、自然保護センターの駐車場から見た荒島岳と小荒島岳。右端に道斉山。
南六呂師集落の田んぼから見る雲海。後ろに道斉山。
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11/14 7:36
南六呂師集落の田んぼから見る雲海。後ろに道斉山。
最後の家を過ぎたあたりから登りになったので、自転車を押しました。GPSログは、この時点から取りました。
その先で、邪魔にならないような所に自転車を置きました。
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11/14 7:52
最後の家を過ぎたあたりから登りになったので、自転車を押しました。GPSログは、この時点から取りました。
その先で、邪魔にならないような所に自転車を置きました。
自転車を置いた先は、割と平坦だった。自転車デポするのが早すぎた。失敗。(←地図でちゃんと確認しなさい)
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11/14 7:57
自転車を置いた先は、割と平坦だった。自転車デポするのが早すぎた。失敗。(←地図でちゃんと確認しなさい)
林道が分岐する地点。ここまで自転車で来ればよかった。自転車を回収に来た時に、車をターンさせるスペースも十分ある。
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11/14 8:00
林道が分岐する地点。ここまで自転車で来ればよかった。自転車を回収に来た時に、車をターンさせるスペースも十分ある。
ここから唐谷川沿い登ります。心配した道の状態も良い感じです。「楽勝だな」と、この時は思っていました。
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11/14 8:01
ここから唐谷川沿い登ります。心配した道の状態も良い感じです。「楽勝だな」と、この時は思っていました。
しかし、道が良かったのは、堰堤の手前まで。
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11/14 8:02
しかし、道が良かったのは、堰堤の手前まで。
川沿いの道は、藪がひどい。それに、堰堤の下まで行っても登る道があるのか? 疑問もわく。
そこで、地理院地図をよく見ると堰堤の所は、少し山寄りに道が記されている感じです。
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11/14 8:04
川沿いの道は、藪がひどい。それに、堰堤の下まで行っても登る道があるのか? 疑問もわく。
そこで、地理院地図をよく見ると堰堤の所は、少し山寄りに道が記されている感じです。
戻って、山手を探り、踏み跡っぽい所を進みます。
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11/14 8:12
戻って、山手を探り、踏み跡っぽい所を進みます。
なんとなく、道っぽくなってきた。危ない所もあるので、慎重に歩きます。
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11/14 8:15
なんとなく、道っぽくなってきた。危ない所もあるので、慎重に歩きます。
正しい道だったかは分からないけど、堰堤を越せました。
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11/14 8:17
正しい道だったかは分からないけど、堰堤を越せました。
河原に下る踏み跡もある。しかし、下りた先には藪しか見えない。
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11/14 8:17
河原に下る踏み跡もある。しかし、下りた先には藪しか見えない。
はい。期待以上の藪道でした。
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11/14 8:18
はい。期待以上の藪道でした。
藪道より河原の方が歩きやすそうだったので、河原に出ました。
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11/14 8:19
藪道より河原の方が歩きやすそうだったので、河原に出ました。
橋の手前で河原から林道に、這い上がりました。橋の先は、藪も無く、歩きやすかった。
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11/14 8:22
橋の手前で河原から林道に、這い上がりました。橋の先は、藪も無く、歩きやすかった。
カマキリの卵。なんだか、見つけるとうれしくなります。
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11/14 8:23
カマキリの卵。なんだか、見つけるとうれしくなります。
橋を渡った所で林道の分岐点。さっき分かれた林道と、ここで、また合流できるようです。これを堰堤区間の迂回路に使えば良かったのかな。(←未確認です)
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11/14 8:23
橋を渡った所で林道の分岐点。さっき分かれた林道と、ここで、また合流できるようです。これを堰堤区間の迂回路に使えば良かったのかな。(←未確認です)
前方に岩峰が見える。
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11/14 8:26
前方に岩峰が見える。
唐谷川の紅葉。
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11/14 8:27
唐谷川の紅葉。
唐谷川の紅葉。
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11/14 8:31
唐谷川の紅葉。
大きな石が道を塞いでいた。歩きなので、問題なしです。
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11/14 8:35
大きな石が道を塞いでいた。歩きなので、問題なしです。
ここの堰堤は、林道で難なくクリア。
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11/14 8:39
ここの堰堤は、林道で難なくクリア。
唐谷川の紅葉。
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11/14 8:42
唐谷川の紅葉。
ちよっと草が増えてきたけど、問題なし。強いて言うなら、露で靴が濡れるのが嫌かな。
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11/14 8:42
ちよっと草が増えてきたけど、問題なし。強いて言うなら、露で靴が濡れるのが嫌かな。
黒光りする岩肌がカッコよかった。
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11/14 8:45
黒光りする岩肌がカッコよかった。
舗装された道路となりました。ただし、道は川状態です。と言っても、水が流れているだけで、問題ありません。
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11/14 8:47
舗装された道路となりました。ただし、道は川状態です。と言っても、水が流れているだけで、問題ありません。
広域林道に出ました。
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11/14 8:55
広域林道に出ました。
広域林道を少し左に行くと、唐谷コースの林道入口です。
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11/14 8:56
広域林道を少し左に行くと、唐谷コースの林道入口です。
上に、これから歩く林道が見えてる。地盤が崩れて、雪庇状態です。
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11/14 8:59
上に、これから歩く林道が見えてる。地盤が崩れて、雪庇状態です。
地盤の崩れている所に来ました。こうして見てると分からないけど、下が抜けていると思うと怖い。左端をササっと歩きます。
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11/14 9:01
地盤の崩れている所に来ました。こうして見てると分からないけど、下が抜けていると思うと怖い。左端をササっと歩きます。
【閲覧注意】やっぱり、おいでますね。
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11/14 9:10
【閲覧注意】やっぱり、おいでますね。
岩峰が見える。
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11/14 9:14
岩峰が見える。
林道脇にも大きな岩。
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11/14 9:17
林道脇にも大きな岩。
こんな岩です。
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11/14 9:18
こんな岩です。
ここから、左の登山道に入ります。これまでも登山道みたいな林道でしたが。
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11/14 9:23
ここから、左の登山道に入ります。これまでも登山道みたいな林道でしたが。
大きくて、変わった形をしている岩があった。
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11/14 9:28
大きくて、変わった形をしている岩があった。
岩の下には、お地蔵さまが彫られていました。ここが仙ガ原の石仏のようです。
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11/14 9:29
岩の下には、お地蔵さまが彫られていました。ここが仙ガ原の石仏のようです。
沢に出ました。二手に分かれていますが、テープのある右の沢へ入ります。
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11/14 9:38
沢に出ました。二手に分かれていますが、テープのある右の沢へ入ります。
右の沢に入ると直ぐに、左手にテープがありました。結局、左の沢の左岸を登る形となります。
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11/14 9:40
右の沢に入ると直ぐに、左手にテープがありました。結局、左の沢の左岸を登る形となります。
急な登り。
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11/14 9:43
急な登り。
【閲覧注意】またまた。
帰りの保月山コースにも1カ所落ちていたので、今日は合わせて3カ所で見ました。
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11/14 9:47
【閲覧注意】またまた。
帰りの保月山コースにも1カ所落ちていたので、今日は合わせて3カ所で見ました。
岩峰が大きくなってくる。
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11/14 9:49
岩峰が大きくなってくる。
稜線が白い。一瞬、霧氷かと思いました。
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11/14 9:56
稜線が白い。一瞬、霧氷かと思いました。
横に小さな滝が見える。この辺りの道、歩きにくいので、やや注意です。
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11/14 10:01
横に小さな滝が見える。この辺りの道、歩きにくいので、やや注意です。
沢を渡ります。
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11/14 10:04
沢を渡ります。
ミニミニ滝。
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11/14 10:07
ミニミニ滝。
涸れ沢となりました。しばらく、これを登ります。
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11/14 10:13
涸れ沢となりました。しばらく、これを登ります。
登って来た方向。
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11/14 10:20
登って来た方向。
一輪だけ花が咲いてました。
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11/14 10:25
一輪だけ花が咲いてました。
涸れ沢の登りは、ここで終了。
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11/14 10:30
涸れ沢の登りは、ここで終了。
沢の後ろには、ずっと荒島岳が見えていました。
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11/14 10:31
沢の後ろには、ずっと荒島岳が見えていました。
テープが下がっている所から山道に入ります。
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11/14 10:31
テープが下がっている所から山道に入ります。
ここの登りが、今日の山行で一番辛かった。ロープを使い、腕の力と足の力を合わせて登ります。
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11/14 10:38
ここの登りが、今日の山行で一番辛かった。ロープを使い、腕の力と足の力を合わせて登ります。
なんか、丸くてかわいいのがあった。後で調べたらクチベニダケのようです。もう少し口紅が見えていたら良かったのに。
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11/14 10:51
なんか、丸くてかわいいのがあった。後で調べたらクチベニダケのようです。もう少し口紅が見えていたら良かったのに。
急坂を登り切ると、平坦な地形です。
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11/14 10:54
急坂を登り切ると、平坦な地形です。
小さな湿地もある。
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11/14 11:01
小さな湿地もある。
この辺りは、登山道に笹が被ってくるけど、道は分かります。テープも付いてます。
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11/14 11:02
この辺りは、登山道に笹が被ってくるけど、道は分かります。テープも付いてます。
道の脇には、湿原もある。
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11/14 11:03
道の脇には、湿原もある。
紅葉の真っ盛りなら綺麗だろうなぁ。
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11/14 11:04
紅葉の真っ盛りなら綺麗だろうなぁ。
笹かぶりを歩いていたら、突然、開けた所に出ました。急に現れた素晴らしい景色に感動しました。
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11/14 11:10
笹かぶりを歩いていたら、突然、開けた所に出ました。急に現れた素晴らしい景色に感動しました。
ここが、池の大沢でしょうか。
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11/14 11:10
ここが、池の大沢でしょうか。
経ケ岳の赤い羊。小さな小さな群れです。
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11/14 11:11
経ケ岳の赤い羊。小さな小さな群れです。
経ケ岳。迫力ある。
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11/14 11:11
経ケ岳。迫力ある。
笹のトンネルを登ります。
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11/14 11:26
笹のトンネルを登ります。
トンネルを抜けると、切窓でした。
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11/14 11:27
トンネルを抜けると、切窓でした。
ここが、唐沢コースの入口です。
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11/14 11:27
ここが、唐沢コースの入口です。
切窓から経ケ岳までもう一登り。
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11/14 11:28
切窓から経ケ岳までもう一登り。
裏面を向けた笹の葉っぱ。これが霧氷の正体か。
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11/14 11:28
裏面を向けた笹の葉っぱ。これが霧氷の正体か。
池の大沢を望む。この形を見て、経ケ岳が火山だということを思い出しました。池の大沢は、噴火口だったんですね。
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11/14 11:40
池の大沢を望む。この形を見て、経ケ岳が火山だということを思い出しました。池の大沢は、噴火口だったんですね。
一番大きな草地は、さっき通り抜けた所かな。
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11/14 11:41
一番大きな草地は、さっき通り抜けた所かな。
噴火口の左側。
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11/14 11:41
噴火口の左側。
真ん中。
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11/14 11:42
真ん中。
右側。経ヶ岳の噴火口に、いまさらながら感動です。
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11/14 11:42
右側。経ヶ岳の噴火口に、いまさらながら感動です。
中岳と杓子岳。
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11/14 11:54
中岳と杓子岳。
山頂の近くまで登ると、池の大沢がなんとか1枚の写真に収まった。
0
11/14 11:54
山頂の近くまで登ると、池の大沢がなんとか1枚の写真に収まった。
経ケ岳に到着です。白山と別山もバッチリ見えてる。
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11/14 11:58
経ケ岳に到着です。白山と別山もバッチリ見えてる。
白山と別山。
1
11/14 11:58
白山と別山。
屏風山、荒島岳、能郷白山、姥ケ岳方面。
1
11/14 11:59
屏風山、荒島岳、能郷白山、姥ケ岳方面。
能郷白山、姥ケ岳方面、銀杏峯、部子山方面。
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11/14 12:00
能郷白山、姥ケ岳方面、銀杏峯、部子山方面。
銀杏峯、部子山、飯降山、一乗山、一乗城山、剣ケ岳、大佛寺山方面。
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11/14 12:00
銀杏峯、部子山、飯降山、一乗山、一乗城山、剣ケ岳、大佛寺山方面。
一乗山、一乗城山、剣ケ岳、大佛寺山、浄法寺山、丈競山、火燈山、小倉谷山方面。
0
11/14 12:00
一乗山、一乗城山、剣ケ岳、大佛寺山、浄法寺山、丈競山、火燈山、小倉谷山方面。
日岸山、芦倉山、大日ケ岳、鎌ケ峰、野伏ケ岳、小白山、毘沙門岳。
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11/14 12:04
日岸山、芦倉山、大日ケ岳、鎌ケ峰、野伏ケ岳、小白山、毘沙門岳。
別山、三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰、銚子ケ峰、丸山、日岸山、芦倉山。
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11/14 12:04
別山、三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰、銚子ケ峰、丸山、日岸山、芦倉山。
毘沙門岳。
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11/14 12:04
毘沙門岳。
大日ケ岳と鎌ケ峰。
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11/14 12:04
大日ケ岳と鎌ケ峰。
手前によも太郎山、日岸山。奥に丸山、芦倉山。
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11/14 12:05
手前によも太郎山、日岸山。奥に丸山、芦倉山。
美濃平家岳と平家岳。
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11/14 12:05
美濃平家岳と平家岳。
屏風山。
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11/14 12:05
屏風山。
荒島岳。左に屏風山。
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11/14 12:06
荒島岳。左に屏風山。
荒島岳。右に能郷白山、姥ケ岳。姥ケ岳の手前に道斉山。
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11/14 12:06
荒島岳。右に能郷白山、姥ケ岳。姥ケ岳の手前に道斉山。
能郷白山、姥ケ岳。姥ケ岳の手前に道斉山。
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11/14 12:06
能郷白山、姥ケ岳。姥ケ岳の手前に道斉山。
銀杏峯、部子山。
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11/14 12:07
銀杏峯、部子山。
日野山。
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11/14 12:08
日野山。
少し進んで三角点まで来ました。
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11/14 12:14
少し進んで三角点まで来ました。
三角点の少し先から白山と別山。手前に大長山と赤兔山。
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11/14 12:16
三角点の少し先から白山と別山。手前に大長山と赤兔山。
白山と大長山。
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11/14 12:16
白山と大長山。
白山、別山と赤兔山。
0
11/14 12:16
白山、別山と赤兔山。
右奥から鷲走ケ岳、山目平。左端に白木山。手前右から板谷ノ頭、原高山、取立山。
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11/14 12:17
右奥から鷲走ケ岳、山目平。左端に白木山。手前右から板谷ノ頭、原高山、取立山。
大長山と鉢伏山。奥に鳴谷山、ショウガ山。
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11/14 12:17
大長山と鉢伏山。奥に鳴谷山、ショウガ山。
鷲走ケ岳。
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11/14 12:17
鷲走ケ岳。
白木山。
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11/14 12:18
白木山。
鷲走ケ岳、山目平、白木山、。手前右から板谷ノ頭、原高山、取立山。
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11/14 12:18
鷲走ケ岳、山目平、白木山、。手前右から板谷ノ頭、原高山、取立山。
白山。
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11/14 12:18
白山。
御前峰、大汝峰。
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11/14 12:18
御前峰、大汝峰。
手前に法恩寺山。奥に白木山、鈴ケ岳、大日山、加賀甲、左に丈競山、浄法寺山方面。
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11/14 12:19
手前に法恩寺山。奥に白木山、鈴ケ岳、大日山、加賀甲、左に丈競山、浄法寺山方面。
手前に法恩寺山。奥に鈴ケ岳、大日山、加賀甲、左端に富士写ケ岳の頭。
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11/14 12:20
手前に法恩寺山。奥に鈴ケ岳、大日山、加賀甲、左端に富士写ケ岳の頭。
奥に富士写ケ岳と小倉谷山、火燈山。手前に横谷山、三ツ尾、みつまた山。
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11/14 12:20
奥に富士写ケ岳と小倉谷山、火燈山。手前に横谷山、三ツ尾、みつまた山。
丈競山、浄法寺山。
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11/14 12:21
丈競山、浄法寺山。
城山、大佛寺山、剣ケ岳。大佛寺山の手前に経ケ岳。奥に薄っすらと国見岳、金毘羅山。
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11/14 12:21
城山、大佛寺山、剣ケ岳。大佛寺山の手前に経ケ岳。奥に薄っすらと国見岳、金毘羅山。
銚子ケ峰、丸山、日岸山、芦倉山、薙刀山、大日ケ岳。
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11/14 12:24
銚子ケ峰、丸山、日岸山、芦倉山、薙刀山、大日ケ岳。
銚子ケ峰と右下に願教寺山。
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11/14 12:24
銚子ケ峰と右下に願教寺山。
野伏ケ岳、小白山、毘沙門岳。
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11/14 12:26
野伏ケ岳、小白山、毘沙門岳。
山頂標識のある広場に戻って昼食です。南西方向の山が、さっきより少し見えやすいかな。
飯降山と右に日野山。
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11/14 12:31
山頂標識のある広場に戻って昼食です。南西方向の山が、さっきより少し見えやすいかな。
飯降山と右に日野山。
文殊山と奥の院。
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11/14 12:31
文殊山と奥の院。
白山〜薙刀山。
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11/14 12:51
白山〜薙刀山。
二ノ峰〜小白山。
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11/14 12:51
二ノ峰〜小白山。
帰りは、保月山コースで下りますが、このコースは、中岳・杓子岳の登りも待ってます。
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11/14 12:53
帰りは、保月山コースで下りますが、このコースは、中岳・杓子岳の登りも待ってます。
細かい階段の登りが見える。
0
11/14 13:14
細かい階段の登りが見える。
階段登って、経ケ岳を振り返る。
0
11/14 13:16
階段登って、経ケ岳を振り返る。
中岳側から見た池の大沢。
0
11/14 13:18
中岳側から見た池の大沢。
中岳付近から見た経ケ岳。
0
11/14 13:21
中岳付近から見た経ケ岳。
中岳に到着。
0
11/14 13:23
中岳に到着。
保月山への尾根道。
0
11/14 13:28
保月山への尾根道。
杓子岳への途中で経ケ岳。
0
11/14 13:33
杓子岳への途中で経ケ岳。
杓子岳の三角点のような標石。図根点と言うようです。
0
11/14 13:38
杓子岳の三角点のような標石。図根点と言うようです。
杓子岳から経ケ岳と中岳。
0
11/14 13:39
杓子岳から経ケ岳と中岳。
六呂師高原が見下ろせます。
0
11/14 13:40
六呂師高原が見下ろせます。
味のあるハシゴ。
0
11/14 13:54
味のあるハシゴ。
蟻の戸渡りだ。
ウソです。ぜんぜん怖くないです。
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11/14 13:57
蟻の戸渡りだ。
ウソです。ぜんぜん怖くないです。
保月山。
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11/14 13:59
保月山。
法恩寺山方面。麓の紅葉がきれい。
0
11/14 14:05
法恩寺山方面。麓の紅葉がきれい。
紅葉部分のアップ。
0
11/14 14:05
紅葉部分のアップ。
中岳と杓子岳。
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11/14 14:05
中岳と杓子岳。
保月山に到着。
0
11/14 14:10
保月山に到着。
保月山の三角点。
0
11/14 14:10
保月山の三角点。
アダムとイブ。看板が無かったら通り過ぎそう。
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11/14 14:27
アダムとイブ。看板が無かったら通り過ぎそう。
登山道では、この辺りの紅葉が一番きれいでした。
1
11/14 14:44
登山道では、この辺りの紅葉が一番きれいでした。
広域林道の登山口に出ました。
0
11/14 14:52
広域林道の登山口に出ました。
更に青少年自然の家に向け、下ります。
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11/14 14:53
更に青少年自然の家に向け、下ります。
三角山を通過。
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11/14 15:07
三角山を通過。
六呂師高原のススキの原。
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11/14 15:27
六呂師高原のススキの原。
青少年自然の家に下りて来ました。ここの紅葉もなかなか。
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11/14 15:35
青少年自然の家に下りて来ました。ここの紅葉もなかなか。
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