ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7546792
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

日向山/尾白川渓谷散策(やっぱり山頂は別世界!天空のビーチでご来光を拝む/尾白川渓谷の渓谷道は思った以上に険しくてビックリ!)

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:50
距離
15.2km
登り
1,477m
下り
1,488m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
4:02
合計
10:22
距離 15.2km 登り 1,477m 下り 1,488m
4:12
4:18
45
5:03
49
5:52
6:03
24
6:27
3
6:30
6:41
3
7:04
7:24
9
7:51
7:57
1
8:03
8:06
14
8:20
27
8:47
28
9:15
9:16
9
9:25
9:57
6
10:03
10:04
13
10:17
10:54
35
11:29
12:04
5
12:09
12:39
21
13:00
13:17
68
14:30
尾白川渓谷駐車場
天候 快晴
雁ヶ原は時々爆風
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<尾白川渓谷駐車場>
140台ほど駐車可能な、広い駐車場です。
24時間利用可能で、綺麗な水洗トイレがあります。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2682 )からの引用です。

緯度経度:35.797414 138.298107

甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の登山口となる尾白川渓谷の市営無料駐車場(標高775m)。アクセスは中央道の須玉ICを下りて国道141号線の武川・長坂方面へ右折、薬師堂橋東詰の交差点を県道611号線の武川・国道20号線方面へ左折、牧原の交差点で国道へ右折して5.5kmほど先の道の駅はくしゅう前の白州農協前の交差点を県道614号線へ左折する。
白州中学校のグラウンド前を道なりに左折、続けて尾白川渓谷・尾白の森名水公園の案内に従い右折、見通しのよい直線道路を進みつき当たりを左折した先にある。
奥の舗装駐車場にはトイレ(冬季は閉鎖)の他、売店や食堂もある。
竹宇駒ヶ岳神社の奥より黒戸尾根と尾白川渓谷のハイキングコース(12月中旬から4月中旬は冬季閉鎖)が分岐する他、尾白キャンプ場付近より矢立石経由で日向山へ向かうルートの登山口もある。

※尾白川渓谷最奥部の不動滝から錦滝方面は尾白川林道崩壊のため通行止
コース状況/
危険箇所等
<日向山ハイキングコース>
ハイキングコースというだけあって、危険箇所も無く道迷いの心配もありません。
矢立石登山口からは0/10〜の道標があるので、どこまで登ったかの目安になります。

尾白川渓谷駐車場から矢立石登山口までの道のほうが急登です(笑)。

<尾白川渓谷>
渓谷道はかなり険しい道です。
千ヶ淵までは問題ありませんが、その先は登山装備が必要になります。
鎖場や急な階段、崖っぷちの桟橋などを通ります。
なので、下山は尾根道を使うようにしましょう。
その他周辺情報 <尾白の湯>
白州・尾白の森名水公園「べるが」内にある、温泉施設です。
内湯、露天風呂ともに数が多く、楽しめます。
ただ、露店風呂の真ん前に2本の木があり、それが八ヶ岳の展望を思いっきり邪魔しています。
それだけがマイナス点です。

■営業時間
 10:00〜20:00(最終受付19:30)
 定休日:水曜日(※水曜が祝日の場合は翌木曜)

■入浴料金
 830円

URL
https://www.verga.info/onesen-furo
夜明け前の尾白川渓谷駐車場。
まだ車は疎らです。
何故か空いていたポールポジションに停めることができました。
2024年12月01日 04:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 4:04
夜明け前の尾白川渓谷駐車場。
まだ車は疎らです。
何故か空いていたポールポジションに停めることができました。
やあ、ひさしぶり。
前回来たのはいつだっけ?
2024年12月01日 04:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 4:05
やあ、ひさしぶり。
前回来たのはいつだっけ?
これは何でしょ?
導水管の跡?
2024年12月01日 04:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 4:10
これは何でしょ?
導水管の跡?
中を覗くとこんな感じ。
2024年12月01日 04:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 4:10
中を覗くとこんな感じ。
尾白川渓谷は戻ってきてから行きます。
まずは右の日向山・矢立石登山口へ。
2024年12月01日 04:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 4:12
尾白川渓谷は戻ってきてから行きます。
まずは右の日向山・矢立石登山口へ。
炭焼き小屋の跡。
この先にも点在します。
2024年12月01日 04:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 4:37
炭焼き小屋の跡。
この先にも点在します。
矢立石登山口へ向かう林道に合流。
2024年12月01日 04:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 4:50
矢立石登山口へ向かう林道に合流。
矢立石登山口駐車場。
この時間は車が2台。
日向山に登る際の最短の駐車場です。
自分は下山後に尾白川渓谷へ行くので、ここには停めませんでした。
2024年12月01日 05:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 5:01
矢立石登山口駐車場。
この時間は車が2台。
日向山に登る際の最短の駐車場です。
自分は下山後に尾白川渓谷へ行くので、ここには停めませんでした。
矢立石登山口。
2024年12月01日 05:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 5:02
矢立石登山口。
5時半を回り、東の空が明るくなってきました。
富士山が見えました。
2024年12月01日 05:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 5:39
5時半を回り、東の空が明るくなってきました。
富士山が見えました。
これは高位のお坊さんかな?
2024年12月01日 05:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 5:41
これは高位のお坊さんかな?
<ドローン空撮>
ビーナスベルトに浮かび上がる富士山が美しいです。
2024年12月01日 06:01撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 6:01
<ドローン空撮>
ビーナスベルトに浮かび上がる富士山が美しいです。
<ドローン空撮>
富士山アップで。
今のところ周りに雲は一切ありません。
2024年12月01日 06:01撮影 by  FC8284, DJI
8
12/1 6:01
<ドローン空撮>
富士山アップで。
今のところ周りに雲は一切ありません。
<ドローン空撮>
日の出まではあと30分くらいかな。
2024年12月01日 06:02撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
日の出まではあと30分くらいかな。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊。
2024年12月01日 06:02撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
奥秩父山塊。
<ドローン空撮>
八ヶ岳にはちょっとだけ雲がかかっているかな?
2024年12月01日 06:02撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
八ヶ岳にはちょっとだけ雲がかかっているかな?
<ドローン空撮>
素晴らしい色合いですね!
2024年12月01日 06:02撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
素晴らしい色合いですね!
<ドローン空撮>
小川山(左)と金峰山(中央)。
2024年12月01日 06:02撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 6:02
<ドローン空撮>
小川山(左)と金峰山(中央)。
ヤバい。
こんなことしてて、山頂でのご来光に間に合わなかったらアレなので、急ぎましょう。
2024年12月01日 06:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 6:06
ヤバい。
こんなことしてて、山頂でのご来光に間に合わなかったらアレなので、急ぎましょう。
この先が雁ヶ原ですね。
2024年12月01日 06:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:30
この先が雁ヶ原ですね。
前回はガッスガスだった甲斐駒も、今日はバッチリでした。
モルゲンロートし始めてます。
2024年12月01日 06:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 6:35
前回はガッスガスだった甲斐駒も、今日はバッチリでした。
モルゲンロートし始めてます。
甲斐駒をアップで。
ここからだとちょっと位置が悪くて、焼けるのは左側のちょっとだけみたいです。
2024年12月01日 06:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
8
12/1 6:35
甲斐駒をアップで。
ここからだとちょっと位置が悪くて、焼けるのは左側のちょっとだけみたいです。
八ヶ岳はやっぱり雲がかかってました。
2024年12月01日 06:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:36
八ヶ岳はやっぱり雲がかかってました。
前回はもっとガッツリ雲に隠れてたので、今回は全然マシですけど。
2024年12月01日 06:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:36
前回はもっとガッツリ雲に隠れてたので、今回は全然マシですけど。
隣りの雨乞岳がモルゲンロート。
あの山も甲斐駒の展望が素晴らしい山でしたね。
2024年12月01日 06:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:36
隣りの雨乞岳がモルゲンロート。
あの山も甲斐駒の展望が素晴らしい山でしたね。
雨乞岳にある「水晶ナギ」。
雁ヶ原と同じく、石灰岩が砕けて堆積したものです。
2024年12月01日 06:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 6:36
雨乞岳にある「水晶ナギ」。
雁ヶ原と同じく、石灰岩が砕けて堆積したものです。
鞍掛山かな?
2024年12月01日 06:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:37
鞍掛山かな?
<ドローン空撮>
雁ヶ原だとちょっと位置が悪いので、ご来光は上空から見ることにしました。
2024年12月01日 06:42撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 6:42
<ドローン空撮>
雁ヶ原だとちょっと位置が悪いので、ご来光は上空から見ることにしました。
<ドローン空撮>
朝陽をアップで。
下のレンズフレアは何とかならんのかな・・・。
2024年12月01日 06:42撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 6:42
<ドローン空撮>
朝陽をアップで。
下のレンズフレアは何とかならんのかな・・・。
<ドローン空撮>
今日もクッキリな富士山!
2024年12月01日 06:42撮影 by  FC8284, DJI
5
12/1 6:42
<ドローン空撮>
今日もクッキリな富士山!
<ドローン空撮>
日向山の山頂標横にて、甲斐駒をバックに。
2024年12月01日 06:44撮影 by  FC8282, DJI
6
12/1 6:44
<ドローン空撮>
日向山の山頂標横にて、甲斐駒をバックに。
<ドローン空撮>
雨乞岳をバックに。
2024年12月01日 06:44撮影 by  FC8282, DJI
6
12/1 6:44
<ドローン空撮>
雨乞岳をバックに。
<ドローン空撮>
八ヶ岳をバックに。
2024年12月01日 06:45撮影 by  FC8282, DJI
7
12/1 6:45
<ドローン空撮>
八ヶ岳をバックに。
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
山頂が見えているのは茶臼山だけかな?
2024年12月01日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:55
北八ツ。
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
山頂が見えているのは茶臼山だけかな?
南八ツ。
今見えているのは左から西岳、編笠山、三ツ頭ですね。
2024年12月01日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:55
南八ツ。
今見えているのは左から西岳、編笠山、三ツ頭ですね。
御座山と、その手前に男山(左)と天狗山(右)が重なります。
2024年12月01日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:55
御座山と、その手前に男山(左)と天狗山(右)が重なります。
美ヶ原(左奥)と霧ヶ峰(右)。
2024年12月01日 06:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:56
美ヶ原(左奥)と霧ヶ峰(右)。
お隣さんの雨乞岳。
あの影は日向山の影ですね。
2024年12月01日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:57
お隣さんの雨乞岳。
あの影は日向山の影ですね。
朝陽に照らされる水晶ナギ。
自分が前に行ったときは、凄まじい強風でゆっくりできませんでした。
2024年12月01日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:57
朝陽に照らされる水晶ナギ。
自分が前に行ったときは、凄まじい強風でゆっくりできませんでした。
この辺は水分を含んでいたのか、霜柱みたいな感じでザクザクでした。
2024年12月01日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 6:57
この辺は水分を含んでいたのか、霜柱みたいな感じでザクザクでした。
今日もカッコイイ甲斐駒。
これが見られただけでも、ここに来た甲斐があるというものです。
甲斐駒だけに(笑)。
2024年12月01日 06:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 6:58
今日もカッコイイ甲斐駒。
これが見られただけでも、ここに来た甲斐があるというものです。
甲斐駒だけに(笑)。
甲斐駒の山頂にズーム。
山頂にある祠が見えました。
まだ誰もいないかな?
2024年12月01日 06:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 6:58
甲斐駒の山頂にズーム。
山頂にある祠が見えました。
まだ誰もいないかな?
<ドローン空撮>
雁ヶ原の岩場の上にて。
左下の色が変になっているのは逆光の影響です。
2024年12月01日 07:10撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 7:10
<ドローン空撮>
雁ヶ原の岩場の上にて。
左下の色が変になっているのは逆光の影響です。
<ドローン空撮>
東側の斜面。
もうちょっと寒色を強めて、ここを知らない人に見せたら、雪が積もっていると勘違いするかもしれませんね。
2024年12月01日 07:11撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 7:11
<ドローン空撮>
東側の斜面。
もうちょっと寒色を強めて、ここを知らない人に見せたら、雪が積もっていると勘違いするかもしれませんね。
<ドローン空撮>
縦パノラマで、反対側の西側斜面下から。
こっちはかなり切れ落ちていて急峻です。
2024年12月01日 07:13撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 7:13
<ドローン空撮>
縦パノラマで、反対側の西側斜面下から。
こっちはかなり切れ落ちていて急峻です。
<ドローン空撮>
レンズフレア・・・w
2024年12月01日 07:15撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 7:15
<ドローン空撮>
レンズフレア・・・w
<ドローン空撮>
ドローン君にちょっと水晶ナギまで飛んでいってもらいました。
2024年12月01日 07:20撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 7:20
<ドローン空撮>
ドローン君にちょっと水晶ナギまで飛んでいってもらいました。
<ドローン空撮>
雨乞岳側から見た日向山。
2024年12月01日 07:22撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 7:22
<ドローン空撮>
雨乞岳側から見た日向山。
いつの間にこんなにプレートが増えたんだろ。
とりあえず、全部持ってみました(笑)。
2024年12月01日 07:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 7:32
いつの間にこんなにプレートが増えたんだろ。
とりあえず、全部持ってみました(笑)。
八ヶ岳はちょっと晴れてきたかな?
空は思いっきし白飛びしてますけどw。
2024年12月01日 07:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:34
八ヶ岳はちょっと晴れてきたかな?
空は思いっきし白飛びしてますけどw。
奥秩父山塊。
こっち側は良い天気だな〜。
2024年12月01日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:36
奥秩父山塊。
こっち側は良い天気だな〜。
じゃあ、改めて各方面を撮っていきますかね〜。
まずはだんだん晴れてきている八ヶ岳。
2024年12月01日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:36
じゃあ、改めて各方面を撮っていきますかね〜。
まずはだんだん晴れてきている八ヶ岳。
南八ツ。
阿弥陀岳と権現岳が見えるようになってました。
2024年12月01日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:36
南八ツ。
阿弥陀岳と権現岳が見えるようになってました。
北八ツ。
こっちも若干雲が薄れてきたかな。
2024年12月01日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:36
北八ツ。
こっちも若干雲が薄れてきたかな。
小川山と瑞牆山。
2024年12月01日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:37
小川山と瑞牆山。
金峰山。
千葉にいた頃は結構行ってましたが、大阪に来てからは一度も行ってません。
2024年12月01日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:37
金峰山。
千葉にいた頃は結構行ってましたが、大阪に来てからは一度も行ってません。
金峰山の山頂部。
五丈岩も見えますね。
2024年12月01日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:37
金峰山の山頂部。
五丈岩も見えますね。
ここからは南八ツをアップで。
阿弥陀岳(左奥)と編笠山(右手前)。
2024年12月01日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:38
ここからは南八ツをアップで。
阿弥陀岳(左奥)と編笠山(右手前)。
権現岳と三ツ頭。
赤岳の山頂がチラリと見えています。
2024年12月01日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:38
権現岳と三ツ頭。
赤岳の山頂がチラリと見えています。
北八ツもアップで。
蓼科山。
2024年12月01日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 7:38
北八ツもアップで。
蓼科山。
北横岳。
2024年12月01日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:38
北横岳。
縞枯山と茶臼山。
2024年12月01日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 7:38
縞枯山と茶臼山。
御座山。
手前は男山。
どちらも良い山です。
2024年12月01日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:39
御座山。
手前は男山。
どちらも良い山です。
砂よりは粒が大きいです。
2024年12月01日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 7:39
砂よりは粒が大きいです。
あ、朝陽だ。
2024年12月01日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 7:39
あ、朝陽だ。
富士山と鳳凰三山。
手前は黒戸尾根。
2024年12月01日 07:46撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 7:46
富士山と鳳凰三山。
手前は黒戸尾根。
左から薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳、高嶺。
2024年12月01日 07:45撮影 by  FC8284, DJI
6
12/1 7:45
左から薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳、高嶺。
富士山は今日も綺麗に見えています。
2024年12月01日 07:45撮影 by  FC8284, DJI
6
12/1 7:45
富士山は今日も綺麗に見えています。
日向山の三等三角点。
前来た時は三角点だけがぽつんとあったのですが、今は看板も設置されたようです。
2024年12月01日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 8:04
日向山の三等三角点。
前来た時は三角点だけがぽつんとあったのですが、今は看板も設置されたようです。
前回は見るのを忘れた矢立石。
これがそうだと思うのですけど。
2024年12月01日 08:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 8:46
前回は見るのを忘れた矢立石。
これがそうだと思うのですけど。
往路は真っ暗だったからわかりませんでしたが、この辺から紅葉・黄葉が素晴らしかったです。
ここは一面の黄色!
2024年12月01日 08:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 8:59
往路は真っ暗だったからわかりませんでしたが、この辺から紅葉・黄葉が素晴らしかったです。
ここは一面の黄色!
赤も見っけ!
2024年12月01日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 9:01
赤も見っけ!
素晴らしいグラデーション!
2024年12月01日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 9:01
素晴らしいグラデーション!
やっぱ赤はイイですね。
2024年12月01日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 9:03
やっぱ赤はイイですね。
陽が当たってより鮮やかになっています。
2024年12月01日 09:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
12/1 9:04
陽が当たってより鮮やかになっています。
見事なオレンジ!
駐車場の手前にありました。
2024年12月01日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 9:18
見事なオレンジ!
駐車場の手前にありました。
ただいま〜。
尾白川渓谷駐車場は満車になっていました。
まあ、まだ奥に未舗装の駐車場があって、今からでもそちらであれば停められます。
2024年12月01日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 9:20
ただいま〜。
尾白川渓谷駐車場は満車になっていました。
まあ、まだ奥に未舗装の駐車場があって、今からでもそちらであれば停められます。
朝ご飯を食べ、改めて尾白川渓谷の散策に出発です。
2024年12月01日 09:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 9:59
朝ご飯を食べ、改めて尾白川渓谷の散策に出発です。
今度は直進しまーす。
2024年12月01日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:03
今度は直進しまーす。
竹宇駒ヶ岳神社の境内を通ります。
2024年12月01日 10:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:05
竹宇駒ヶ岳神社の境内を通ります。
神社の先にある吊り橋を渡ります。
2024年12月01日 10:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:07
神社の先にある吊り橋を渡ります。
結構揺れるんですよねw
2024年12月01日 10:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 10:08
結構揺れるんですよねw
ここまでは黒戸尾根で甲斐駒を登るときと同じルートです。
2024年12月01日 10:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:09
ここまでは黒戸尾根で甲斐駒を登るときと同じルートです。
ここから尾白川沿いの渓谷道へ下りていきます。
2024年12月01日 10:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:11
ここから尾白川沿いの渓谷道へ下りていきます。
こんな感じの道を進むと、
2024年12月01日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 10:12
こんな感じの道を進むと、
<ドローン空撮>
美しい「千ヶ淵」があります。
2024年12月01日 10:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 10:17
<ドローン空撮>
美しい「千ヶ淵」があります。
<ドローン空撮>
めっちゃ綺麗な色合いです。
奥の色が濃くなっているところは深いってことですね。
2024年12月01日 10:22撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 10:22
<ドローン空撮>
めっちゃ綺麗な色合いです。
奥の色が濃くなっているところは深いってことですね。
<ドローン空撮>
千ヶ淵に流れ込む滝。
2024年12月01日 10:23撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 10:23
<ドローン空撮>
千ヶ淵に流れ込む滝。
<ドローン空撮>
千ヶ淵の全景。
2024年12月01日 10:25撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 10:25
<ドローン空撮>
千ヶ淵の全景。
<ドローン空撮>
奥にも小さな淵と滝がありました。
2024年12月01日 10:26撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 10:26
<ドローン空撮>
奥にも小さな淵と滝がありました。
<ドローン空撮>
さらに奥へフライトさせ、滝を撮ってみました。
2024年12月01日 10:34撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 10:34
<ドローン空撮>
さらに奥へフライトさせ、滝を撮ってみました。
<ドローン空撮>
さらに奥にも下のより大きな淵がありました。
2024年12月01日 10:35撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 10:35
<ドローン空撮>
さらに奥にも下のより大きな淵がありました。
<ドローン空撮>
この淵も中央が深いようです。
目玉みたい。
2024年12月01日 10:36撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 10:36
<ドローン空撮>
この淵も中央が深いようです。
目玉みたい。
反対側には赤褐色の岩壁を流れる滝がありました。
2024年12月01日 10:38撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 10:38
反対側には赤褐色の岩壁を流れる滝がありました。
千ヶ淵を十分に楽しんだので、先へ進みます。
ここからはガチ登山道になります。
2024年12月01日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/1 10:39
千ヶ淵を十分に楽しんだので、先へ進みます。
ここからはガチ登山道になります。
これはなかなか・・・。
2024年12月01日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 10:42
これはなかなか・・・。
上から見た千ヶ淵。
あの色の濃い部分はどのくらいの深さがあるのかな?
2024年12月01日 10:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 10:43
上から見た千ヶ淵。
あの色の濃い部分はどのくらいの深さがあるのかな?
う〜ん、凄い道。
こりゃ人も少ないはずだw。
2024年12月01日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:45
う〜ん、凄い道。
こりゃ人も少ないはずだw。
尾根道と渓谷道の分岐。
滝が見たいので、渓谷道へ行きます。
2024年12月01日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 10:57
尾根道と渓谷道の分岐。
滝が見たいので、渓谷道へ行きます。
下に滝が見えました。
名前は無いようですが。
2024年12月01日 11:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 11:02
下に滝が見えました。
名前は無いようですが。
鎖場も出てきました。
2024年12月01日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 11:03
鎖場も出てきました。
<ドローン空撮>
さっき上から見えた名無し滝。
右の四角い穴は何だろ?
2024年12月01日 11:09撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 11:09
<ドローン空撮>
さっき上から見えた名無し滝。
右の四角い穴は何だろ?
<ドローン空撮>
名無し滝を上から眺めます。
2024年12月01日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 11:11
<ドローン空撮>
名無し滝を上から眺めます。
石空川渓谷で見たどの巨岩よりも大きな岩がありました。
2024年12月01日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 11:23
石空川渓谷で見たどの巨岩よりも大きな岩がありました。
「鼓滝」。
見事な分岐瀑です。
2024年12月01日 11:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
12/1 11:33
「鼓滝」。
見事な分岐瀑です。
<ドローン空撮>
滝の右横にある巨岩は相当にデカいです。
2024年12月01日 11:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 11:35
<ドローン空撮>
滝の右横にある巨岩は相当にデカいです。
<ドローン空撮>
名前は無いようですが、鼓滝の奥に綺麗な淵がありました。
2024年12月01日 11:45撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 11:45
<ドローン空撮>
名前は無いようですが、鼓滝の奥に綺麗な淵がありました。
<ドローン空撮>
鼓滝の滝口にて。
2024年12月01日 11:59撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 11:59
<ドローン空撮>
鼓滝の滝口にて。
う〜ん、楽しいな。
わくわくしながら先に進みます。
2024年12月01日 12:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 12:00
う〜ん、楽しいな。
わくわくしながら先に進みます。
渓谷道の上から見えた、鼓滝の奥の淵と滝。
2024年12月01日 12:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 12:02
渓谷道の上から見えた、鼓滝の奥の淵と滝。
次の滝は名前があるようです。
2024年12月01日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 12:07
次の滝は名前があるようです。
旭滝の手前に美しい淵がありました。
2024年12月01日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 12:17
旭滝の手前に美しい淵がありました。
<ドローン空撮>
凄い水量の旭滝。
水飛沫が凄くて、近くまでは行けませんw。
2024年12月01日 12:27撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 12:27
<ドローン空撮>
凄い水量の旭滝。
水飛沫が凄くて、近くまでは行けませんw。
<ドローン空撮>
この淵の美しさは特筆すべきものがありますね!
2024年12月01日 12:28撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 12:28
<ドローン空撮>
この淵の美しさは特筆すべきものがありますね!
<ドローン空撮>
滝口の上から見た旭滝。
2024年12月01日 12:31撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 12:31
<ドローン空撮>
滝口の上から見た旭滝。
<ドローン空撮>
横アングルで。
滝壺で岩に当たるから、そこで水飛沫が発生するみたいですね。
2024年12月01日 12:31撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 12:31
<ドローン空撮>
横アングルで。
滝壺で岩に当たるから、そこで水飛沫が発生するみたいですね。
落差は10mほどの直瀑ですが、幅もあって水量が凄いのです。
2024年12月01日 12:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
12/1 12:32
落差は10mほどの直瀑ですが、幅もあって水量が凄いのです。
下の岩が濡れててかなり滑りやすくてヒヤヒヤ。
もし凍ったら絶対にアイゼンが要りますね。
2024年12月01日 12:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 12:35
下の岩が濡れててかなり滑りやすくてヒヤヒヤ。
もし凍ったら絶対にアイゼンが要りますね。
今日は不動滝まで行こうかな〜と思ってましたが、ちょっと遠いので神蛇滝までにしよう。
2024年12月01日 12:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 12:47
今日は不動滝まで行こうかな〜と思ってましたが、ちょっと遠いので神蛇滝までにしよう。
この辺りの渓谷も素晴らしいですね。
下りることはできませんけど。
2024年12月01日 12:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 12:48
この辺りの渓谷も素晴らしいですね。
下りることはできませんけど。
左に立てかけてある欄干は、元々右に付いていたようですね。
2024年12月01日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 12:51
左に立てかけてある欄干は、元々右に付いていたようですね。
道はどんどん険しくなりますね。
楽しいですけどw。
2024年12月01日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 12:57
道はどんどん険しくなりますね。
楽しいですけどw。
百合ヶ淵の説明看板。
ここで先行していた男性と会って、しばらく話をしました。
2024年12月01日 13:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:03
百合ヶ淵の説明看板。
ここで先行していた男性と会って、しばらく話をしました。
「百合ヶ淵」
水が緑で綺麗です。
2024年12月01日 13:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:04
「百合ヶ淵」
水が緑で綺麗です。
左に滝があるようですが、ここからでは見えません。
2024年12月01日 13:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:04
左に滝があるようですが、ここからでは見えません。
<ドローン空撮>
そんなときは、ドローン君に飛んで行ってもらいましょう。
この滝が百合ヶ淵を作っているんですね。
2024年12月01日 13:11撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 13:11
<ドローン空撮>
そんなときは、ドローン君に飛んで行ってもらいましょう。
この滝が百合ヶ淵を作っているんですね。
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
奥が百合ヶ淵です。
2024年12月01日 13:13撮影 by  FC8282, DJI
5
12/1 13:13
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
奥が百合ヶ淵です。
<ドローン空撮>
滝口から見た百合ヶ淵。
2024年12月01日 13:16撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:16
<ドローン空撮>
滝口から見た百合ヶ淵。
なんかめっちゃ急登なんですけどw
2024年12月01日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:18
なんかめっちゃ急登なんですけどw
なにあのハングした岩!
2024年12月01日 13:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:22
なにあのハングした岩!
神蛇滝に到着。
観瀑台がありました。
三段に分かれて流れ落ちる秀麗な滝です。
周りの木がちょっと邪魔ですね。
2024年12月01日 13:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
12/1 13:26
神蛇滝に到着。
観瀑台がありました。
三段に分かれて流れ落ちる秀麗な滝です。
周りの木がちょっと邪魔ですね。
神蛇滝(上段)。
2024年12月01日 13:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 13:26
神蛇滝(上段)。
神蛇滝(中段)。
下段は観瀑台からは微妙なので撮りませんでした。
2024年12月01日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:27
神蛇滝(中段)。
下段は観瀑台からは微妙なので撮りませんでした。
ふむふむ。
2024年12月01日 13:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:28
ふむふむ。
<ドローン空撮>
こういうところこそ、ドローン君が真価を発揮します。
神蛇滝の全景です。
2024年12月01日 13:32撮影 by  FC8282, DJI
6
12/1 13:32
<ドローン空撮>
こういうところこそ、ドローン君が真価を発揮します。
神蛇滝の全景です。
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
2024年12月01日 13:33撮影 by  FC8282, DJI
6
12/1 13:33
<ドローン空撮>
縦パノラマで。
<ドローン空撮>
神蛇滝の観瀑台はこんな場所です。
2024年12月01日 13:42撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:42
<ドローン空撮>
神蛇滝の観瀑台はこんな場所です。
不動滝まで遠い・・・。
日向山から錦滝までの登山道が通れれば、こっちに下りてくるんだけどな〜。
2024年12月01日 13:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:45
不動滝まで遠い・・・。
日向山から錦滝までの登山道が通れれば、こっちに下りてくるんだけどな〜。
龍神平です。
ここから上空へドローンを飛ばしてみました。
2024年12月01日 13:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 13:46
龍神平です。
ここから上空へドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
中央に甲斐駒、左手前に黒戸山。
左奥はアサヨ峰かな?
2024年12月01日 13:50撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 13:50
<ドローン空撮>
中央に甲斐駒、左手前に黒戸山。
左奥はアサヨ峰かな?
<ドローン空撮>
富士山と鳳凰三山。
2024年12月01日 13:50撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 13:50
<ドローン空撮>
富士山と鳳凰三山。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊、茅ヶ岳、御坂山塊。
2024年12月01日 13:51撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
奥秩父山塊、茅ヶ岳、御坂山塊。
<ドローン空撮>
八ヶ岳の雲はあとちょっとで晴れそう。
2024年12月01日 13:51撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
八ヶ岳の雲はあとちょっとで晴れそう。
<ドローン空撮>
南東側から見る日向山はなんか地味w。
2024年12月01日 13:51撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
南東側から見る日向山はなんか地味w。
<ドローン空撮>
鋸岳(左奥)と大岩山(中央)
2024年12月01日 13:51撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 13:51
<ドローン空撮>
鋸岳(左奥)と大岩山(中央)
<ドローン空撮>
ここからは各方面をアップで。
まずは甲斐駒。
2024年12月01日 13:52撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:52
<ドローン空撮>
ここからは各方面をアップで。
まずは甲斐駒。
<ドローン空撮>
鳳凰三山と高嶺。
ここからだと三山より高嶺のほうが目立っていますね。
2024年12月01日 13:52撮影 by  FC8284, DJI
4
12/1 13:52
<ドローン空撮>
鳳凰三山と高嶺。
ここからだと三山より高嶺のほうが目立っていますね。
<ドローン空撮>
富士山。
周りにちょっとだけ雲が発生してました。
2024年12月01日 13:52撮影 by  FC8284, DJI
5
12/1 13:52
<ドローン空撮>
富士山。
周りにちょっとだけ雲が発生してました。
<ドローン空撮>
奥秩父山塊と茅ヶ岳。
左から小川山、瑞牆山、金峰山、金ヶ岳、茅ヶ岳。
2024年12月01日 13:52撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:52
<ドローン空撮>
奥秩父山塊と茅ヶ岳。
左から小川山、瑞牆山、金峰山、金ヶ岳、茅ヶ岳。
<ドローン空撮>
中央に御座山。
左奥は茂来山かな?
2024年12月01日 13:53撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
中央に御座山。
左奥は茂来山かな?
<ドローン空撮>
南八ツ。
見えてないのは最奥の赤岳だけかな?
2024年12月01日 13:53撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
南八ツ。
見えてないのは最奥の赤岳だけかな?
<ドローン空撮>
北八ツ。
稜線は見えるようになりましたが、上空の雲は増えたような。
2024年12月01日 13:53撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
北八ツ。
稜線は見えるようになりましたが、上空の雲は増えたような。
<ドローン空撮>
美ヶ原と霧ヶ峰。
2024年12月01日 13:53撮影 by  FC8284, DJI
3
12/1 13:53
<ドローン空撮>
美ヶ原と霧ヶ峰。
雪だるまみたいな岩がありました。
2024年12月01日 14:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:01
雪だるまみたいな岩がありました。
あの男性(東京から来たそうです)と一緒に下ってきました。
やっぱり話しながらだと早く感じますね。
2024年12月01日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:22
あの男性(東京から来たそうです)と一緒に下ってきました。
やっぱり話しながらだと早く感じますね。
吊り橋を渡って帰還します。
2024年12月01日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:22
吊り橋を渡って帰還します。
本日二度目のただいま〜。
車は若干減ったかな?
2024年12月01日 14:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/1 14:30
本日二度目のただいま〜。
車は若干減ったかな?
<ドローン空撮>
べるが通りから。
飯盛山、横尾山、小川山、瑞牆山、金峰山、茅ヶ岳をバックに。
2024年12月01日 14:52撮影 by  FC8282, DJI
4
12/1 14:52
<ドローン空撮>
べるが通りから。
飯盛山、横尾山、小川山、瑞牆山、金峰山、茅ヶ岳をバックに。
小川山(左)と瑞牆山(右)。
2024年12月01日 14:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 14:53
小川山(左)と瑞牆山(右)。
金峰山。
左は大日岩かな?
2024年12月01日 14:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 14:54
金峰山。
左は大日岩かな?
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
2024年12月01日 14:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 14:54
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
横尾山。
2024年12月01日 14:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:54
横尾山。
飯盛山。
2024年12月01日 14:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:54
飯盛山。
南八ツをアップで。
編笠山(左)、権現岳(中央)、三ツ頭(右)。
2024年12月01日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/1 14:55
南八ツをアップで。
編笠山(左)、権現岳(中央)、三ツ頭(右)。
<ドローン空撮>
尾白の森名水公園にて、南八ツをバックに。
2024年12月01日 15:06撮影 by  FC8282, DJI
3
12/1 15:06
<ドローン空撮>
尾白の森名水公園にて、南八ツをバックに。
<ドローン空撮>
今の時期の八ヶ岳はちょっと中途半端かな。
もうちょっと積雪してもらえると、より綺麗なんですよね。
2024年12月01日 15:07撮影 by  FC8284, DJI
5
12/1 15:07
<ドローン空撮>
今の時期の八ヶ岳はちょっと中途半端かな。
もうちょっと積雪してもらえると、より綺麗なんですよね。
ギボシ(左)と権現岳(右)をアップで。
権現小屋も見えますね。
2024年12月01日 15:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/1 15:11
ギボシ(左)と権現岳(右)をアップで。
権現小屋も見えますね。
ここも久しぶりに来ました。
露天風呂の外にある、八ヶ岳の展望を邪魔する木は健在でした(笑)。
2024年12月01日 15:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 15:17
ここも久しぶりに来ました。
露天風呂の外にある、八ヶ岳の展望を邪魔する木は健在でした(笑)。
先週と同じく、「ラーメン めん丸」で夕食。
今回は「みそこてレッド」を食べました。
少し辛い味噌ラーメンでめちゃ旨でした。
2024年12月01日 18:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
12/1 18:06
先週と同じく、「ラーメン めん丸」で夕食。
今回は「みそこてレッド」を食べました。
少し辛い味噌ラーメンでめちゃ旨でした。

感想

かなり久しぶりの日向山でしたが、やっぱり山頂は別世界で最高でした。
前回はガスっていて見えなかった甲斐駒や八ヶ岳も見えてよかったです。

下山後は行ったことがなかった尾白川渓谷へ。
水はめっちゃ綺麗で、数々の滝も素晴らしかったです。
ただ、渓谷道があんなに険しいとは予想外でした(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:213人

コメント

日向山と尾白川渓谷お疲れ様でした
やはり尾白川渓谷は素晴らしいですね

20年以上前のゴールデンウィークに家族旅行で尾白川渓谷へ行きました
当時、るるぶ(だったと思う)に渓谷の滝を巡る遊歩道があり、家族連れでも楽しめる様な事が書かれていたからです

千ヶ淵の美しい緑色を楽しんで、いよいよその先へ進もうとすると、道がめちゃくちゃ険しくなり、夫がやめておこう、と言いました

残念だけど、息子たちは未だ小学生
このままこの道を歩かせられない、という夫の判断に従ってUターンする事にしました

すると、2人の男性が物凄い勢いで、文字通り駆け上がってきたので道を譲りました

尾白川渓谷駐車場に戻ると、何やら辺りが騒然としています
パトカーまであって、物々しい雰囲気に、聞くとは無しに聞こえてきたのは、子供が遊歩道から下へ転落したという話しでした

正に私たちがUターンした、その先で息子と同じくらいの歳の子が落ちてしまったというのです
あまりの出来事に驚き、その後ネットをみてみるとどうやらその子は助からなかった様でした

その子の御両親の心痛を想像すると胸が張り裂けんばかりでしたが、あらためて夫の判断に感謝しました
2024/12/6 17:09
いいねいいね
1
鷲尾健さん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

あの渓谷道、かなり険しいので知らずに歩いてしまわないよう、尾白川渓谷駐車場に注意看板を設置したほうがよいと思いました。
「千ヶ淵まではハイキングコースだけど、その先はガチ登山道で装備とある程度の登山技術が無いと危険」ってね。

あの渓谷道から転落してしまったら、助からないのは自明の理なので、仕方がないと思います。
ご両親が静止する前に、お子さんが好奇心から先行してしまったのか、今となっては原因を伺い知ることはできませんが、痛ましい事故ですね・・・。
鷲尾健さんの旦那さんは素晴らしい判断でしたね。さすがです。
2024/12/7 13:20
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
日向山(雁ヶ原ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
日向山(周回ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら