ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 76002
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・唐松岳(30ウン年振りの白馬岳です)

2010年08月27日(金) 〜 2010年08月29日(日)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
rainbow その他1人
GPS
51:10
距離
23.9km
登り
2,365m
下り
2,342m

コースタイム

【1日目】12:05ビジターセンター12:50銀嶺水-13:20天狗原-14:10雪渓横断-14:46乗鞍岳山頂-15:20白馬大池山荘
【2日目】06:15白馬大池山荘-07:56小蓮華山-08:48三国境-09:40白馬岳10:00-10:15白馬山荘-(昼食)
-12:33杓子岳12:43-13:47鑓ヶ岳-14:50天狗山荘
【3日目】06:30天狗山荘-06:50天狗ノ頭07:05-08:24不帰キレット-10:00不帰嶮二峰北峰-11:11唐松岳11:50
-12:08唐松岳頂上山荘-13:45八方池-14:27リフト乗場-15:15八方バスターミナル
天候 1日目(29日):ガス!夕方天気雨
2日目(28日):ガス!晴間少々(宵に稲光)
3日目(29日):晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】長野駅まで新幹線、長野駅より栂池高原まで特急バス(90分)。栂池高原より栂の森経由自然園(ゴンドラリフト&ロープウェイ)

【帰り】八方池山荘よりグラートクワッドリフト、アルペンクワッドリフト、ゴンドラリフトアダムを乗り継いで八方まで。
    白馬ターミナルより長野駅まで特急バス(70分)、長野駅より新幹線。
   
特急バス(川中島バス)時刻表
http://www.alpico.co.jp/kbc/bus/route_k/index.html
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは栂池ビジターセンタ(屋内)と八方ゴンドラリフト乗場にありました。
八方では安い入浴施設(温泉)が数件あります。
私は八方ターミナルで割引券を入手し、第1郷の湯に入ってきました。
銭湯みたいな外観で、親しみやすいリーズナブルな温泉です。

道の状況はとても良いです。よく整備されています。
不帰嶮二峰北峰は整備されているからこそ行かれる場所と、つくづく思います。整備される方たちに感謝。
気をつければ年寄りでも通過できるとのこと。(同行者談)
実際、私なんぞより高齢者の方が、よっぽどスイスイ通過しているようです。
とは言え、今までの山行の中では、剱岳下りのハシゴ(注:30年前。現状は不明)と並んで恐かった。
足場に困ったんだもん。(要は経験値が低いんだけど)
栂池高原をゴンドラで出発
2010年08月27日 11:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 11:10
栂池高原をゴンドラで出発
擦り切れた銀嶺水の看板。飲めるかな?
2010年08月27日 12:50撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 12:50
擦り切れた銀嶺水の看板。飲めるかな?
天狗の庭の手前で辛うじて咲いていた
2010年08月27日 13:15撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 13:15
天狗の庭の手前で辛うじて咲いていた
今日はガスばっか・・・
2010年08月27日 13:53撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 13:53
今日はガスばっか・・・
ピークじゃないけど頂上
2010年08月27日 14:46撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 14:46
ピークじゃないけど頂上
白馬大池と山荘が現れました。
2010年08月27日 14:53撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/27 14:53
白馬大池と山荘が現れました。
お天気雨になり、虹が出た
2010年08月27日 17:49撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
8/27 17:49
お天気雨になり、虹が出た
2日目。大池を出発。
2010年08月28日 06:16撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 6:16
2日目。大池を出発。
朝露のチングルマの咲ガラ
2010年08月28日 06:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 6:20
朝露のチングルマの咲ガラ
後ろ髪を引かれる思いです。
2010年08月28日 06:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 6:20
後ろ髪を引かれる思いです。
坂の上の雲の「坂」?
2010年08月28日 07:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 7:21
坂の上の雲の「坂」?
白馬岳山頂。ここまでは寒かった。
2010年08月28日 09:35撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 9:35
白馬岳山頂。ここまでは寒かった。
2010年08月28日 09:54撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 9:54
稜線を行く
2010年08月28日 10:16撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 10:16
稜線を行く
さすが白馬。花だらけ。
2010年08月28日 10:52撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 10:52
さすが白馬。花だらけ。
杓子岳の山頂より覗く。
2010年08月28日 12:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 12:34
杓子岳の山頂より覗く。
同じく杓子岳山頂。
2010年08月28日 12:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 12:34
同じく杓子岳山頂。
祖母谷方面は美しいカール。
2010年08月28日 12:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 12:37
祖母谷方面は美しいカール。
2日目のお宿。シックな外観の天狗山荘。
2010年08月28日 14:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/28 14:44
2日目のお宿。シックな外観の天狗山荘。
天狗山荘より日の出
2010年08月29日 05:17撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
8/29 5:17
天狗山荘より日の出
天狗山荘付近より。今までのガスを吹っ飛ばす雄姿。
2010年08月29日 05:23撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 5:23
天狗山荘付近より。今までのガスを吹っ飛ばす雄姿。
昨日通った鑓ヶ岳
2010年08月29日 06:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:27
昨日通った鑓ヶ岳
天狗山荘玄関より。いよいよ最終日です。
2010年08月29日 06:28撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:28
天狗山荘玄関より。いよいよ最終日です。
天狗の頭より。鹿島槍・唐松岳方面を望む。眺めが良くて大騒ぎしてしまいました。
2010年08月29日 06:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:55
天狗の頭より。鹿島槍・唐松岳方面を望む。眺めが良くて大騒ぎしてしまいました。
ちょっと右
2010年08月29日 06:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:55
ちょっと右
もうちょっと右
2010年08月29日 06:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:55
もうちょっと右
さらに右
2010年08月29日 06:56撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:56
さらに右
最後にもう少し右を見る。
2010年08月29日 06:56撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 6:56
最後にもう少し右を見る。
もうすぐ天狗の大下り!
2010年08月29日 06:57撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
8/29 6:57
もうすぐ天狗の大下り!
不帰キレットより
2010年08月29日 08:24撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 8:24
不帰キレットより
まず不帰嶮一峰
2010年08月29日 08:54撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 8:54
まず不帰嶮一峰
不帰嶮二峰北峰に上がってきたところ。
この峰が今回、一番恐かった。
2010年08月29日 10:00撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
8/29 10:00
不帰嶮二峰北峰に上がってきたところ。
この峰が今回、一番恐かった。
2010年08月29日 10:00撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 10:00
唐松岳到着。観光客もわんさか居ます。
2010年08月29日 11:11撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 11:11
唐松岳到着。観光客もわんさか居ます。
唐松山荘より。
右手でコマクサを咲かしています。
2010年08月29日 12:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
8/29 12:08
唐松山荘より。
右手でコマクサを咲かしています。
八方池まで下りてきました。
2010年08月29日 13:46撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
8/29 13:46
八方池まで下りてきました。
撮影機器:

感想

【1日目 白馬大池へ】
昔、オコサマだった頃に白馬岳に行ったことがある。
残っているのは、長靴で大雪渓を黙々と歩いていた記憶と、白馬大池付近で撮った写真だけ。
過去のものであった白馬に、今回登ることになった。数えてみたら30ウン年振り。ちょっと感慨深いものがある。
昔、北アルプスに行く時は必ず新宿発の夜行列車に乗っていた。
満員電車にゴトゴト揺られ寝ぼけ眼で乗り換えて、ちょっと辛かった。
便利になったもので、今では長野新幹線で楽々長野入り。隔世の感があります。

長野駅から高速バスで栂池高原に入り、ゴンドラリフトとロープウェイで一気に1850mの栂平へ。
ビジターセンターの入口付近でささっと昼食をとり、白馬大池に向かう。
この日はガスが出ていて、景色はあまり楽しめませんでしたが、下界に比べ涼しくて助かります。
道ばたにアザミやリンドウなど秋の花が沢山咲いていて楽しい道です。
程なくしてロックガーデンが出現。
チングルマの群落地であるらしく、ほとんど咲ガラであった中に辛うじて元気に咲いているのがいた。パチリ。
そして天狗原に到着。池塘は干上がっていた。
風吹大池との分岐を過ぎ、大きな岩だらけの登りで高度を稼ぐ。
この日で一番大変な登りのはずだが、こういう道は割と好きだ。久しぶりに北アルプスに来たことを実感。
雪渓が現れた。その隣を、ペンキの印を辿りながら岩から岩へ渡る。
短い距離だが雪渓を渡り、ちょっと登るとその日の登りはほとんど終わったも同然。
なだらかな乗鞍岳の端で、お昼の残りを食べながらコーヒータイムにする。行く手を見ると、ガスの中にもっと高い場所が見えた。
まだ登るのかと少々がっかりして歩くと、何てことはない。山頂より高いピークだった。
何故に山頂より高いのだ???

山頂のケルンを過ぎ下りに入るとガスが一瞬飛んで、白馬大池が現れる。
ちょっと歩き足りない気もするが、今日は満足。
池の周囲に沿って歩き、白馬大池山荘に到着。夢のように美しい場所だと思う。
だが、悲しいことに昔の記憶はない。

【2日目 白馬岳】
山小屋で朝食を済ませ早速出発。
チングルマの咲ガラが朝露に濡れて、ガラス細工のようだ。乗鞍岳から日の光が出てくる様も幻想的。
小蓮華山に向かう道は途中からガスに覆われ、山は見えずがっかり。
今日も涼しい。今日は天然美顔器でお肌をケアする日と思うことにした。
(後で実感したことだが、ガスの中でも紫外線はかなり強い。)
白馬の近辺だけあって、高山植物の種類が豊富。はしゃいで写真を撮っていたが、多すぎて撮り疲れするほど。
最盛期に通ったら、もっと大変なことになっていただろう。
三国境でガスが少し切れ、鉢ヶ岳や雪倉を鑑賞してからまた歩く。ガスの中を何も考えず歩くと、白馬岳山頂が現れた。
事前に強力伝を読まなかったことを後悔しながら、方位盤の写真をパチリ。
到着したときはガスで景色は楽しめなかったが、しばらく山頂で頑張っていたら剱岳らしき姿が見えた。
粘って良かったと、ここでもはしゃいでしまった。

ここから下るとすぐに白馬山荘に到着。
ここに着いたときにはガスも飛んで、近辺の山なら見える程度になっていた。
お花畑や右手に広がるカールを楽しんだ後、ちょっと面倒であったが、杓子岳に登る。
瓦礫の山みたいな登り。山頂は東側が切れて、覗くと怖い。来て良かったと思うが、風が強かったらパスです。

次の鑓ヶ岳も何もないような感じの山ですが、杓子と違って、山頂が少しは広く、ゆったり休むことができます。
既にカンカン照り。レモンをかじって、また何もない砂利道を下ります。
鑓温泉との分岐を過ぎたあと、ピークを越え、もうひとつを巻くと天狗山荘と天狗池が並んで眼下に現れました。

【3日目 不帰キレット】
朝食をとって小屋を出発。3日目にして剱岳がはっきり見えて感激する。
なだらかな稜線を歩く。前日、前々日の視界の悪さを一気に取り戻したかのような景色。
天狗の頭では剣はもちろん、唐松岳、鹿島槍、黒部周辺の山々、遠く槍穂(やりぽ)までが見え、大興奮。
目に焼き付けるべく、ちょっと長めの立ち休み。
この先に難所が待ちかまえているので、名残を惜しみつつ天狗の頭を離れた。靴の紐を締め直し、長い天狗の大下りを行く。

不帰キレットまで降り、いよいよ不帰ノ嶮。
最初の第一峰は登るのは面倒だが、普通に登ることが出来る。
問題は第二峰北峰で、どこに道が付いているんだと言いたくなるような峰。
先発のツアー集団(多分年配者)が既に峰に張り付いていて、朗らかに笑っている。
・・・あそこまで行くと余裕が出るもんかい・・・
自分も峰に取り付き、足元を礫でずるずる滑らせながら、よじよじと登る。
途中で峰の東側に回り込むと、狭いながらも安全な登山道が続いていた。
さらに回り込むと急な斜面のトラバース。鎖はちゃんと付いているが、足がかりが少ない。(同行者はとっとと通過)
ここで足滑らしたらエラいことですが、沢山の人たちが既に通過していると自分を勇気づけ、何とか通過。あー、恐かった。
気を抜かずに、少し行ったところで岩を越えると北峰のピーク。
ここで一息。もう安心。強い日差しの中、唐松岳を目指すのみ。

唐松岳の山頂で剱岳を見ながら天狗山荘のお弁当を食す。
晴天下で岩とハイマツの山にいると、某社のインスタント塩ラーメンが食べたくなるが、荷物軽量化のため持参せず。残念。
(昔はよく山で食べていました。懐かしい味です。)
ここで景色は見納め。たっぷり楽しんだ後、唐松山荘、八方への道を辿る。
観光客に混じり、お花畑相手に大騒ぎしながら八方尾根を下っていったのでした。

※ この後リフトとゴンドラを乗り継ぎ、八方に到着。高速バスのターミナルまで10分はかかる。
  道がよく分からず、地元の人に2回も道を聞いた挙げ句、バスには乗り遅れた。
  温泉に入ることができて良かったということにしておく。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1447人

コメント

天狗山荘
こんにちは。
素敵な写真拝見しました。
実は、私も天狗山荘に同じ日に泊まっていました。
29日のご来光から唐松岳までは最高の天気でした。

2010/8/31 13:26
こんにちは!
同じ日に天狗に泊まっていたとはびっくりです。
不帰キレットを通過されたのでしょうか。
前日、前々日はガスだったので、
29日の好天気は嬉しかったです。
剱岳ががくっきりして、ポイント高かったです
2010/9/4 1:18
はじめまして
先ほど、コースと時間を拝見しました。
どうやら白馬山荘〜白馬山頂の間で私達
すれ違ってるみたいですね。
2010/9/2 16:20
はじめまして!
白馬ですれ違っていたんですね。
ご挨拶もせず、失礼いたしました(笑)
ガスのおかげで、涼しかったですね。
2010/9/4 1:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら