ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7666621
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東おたふく山〜黒岩谷西尾根〜六甲山最高峰〜蛇谷北山〜観音山

2025年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
20.6km
登り
1,262m
下り
1,244m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:20
合計
8:02
距離 20.6km 登り 1,262m 下り 1,244m
6:12
6
6:34
6:38
16
7:18
7:24
6
7:30
7:32
4
7:36
7:46
4
展望所
7:50
12
8:12
18
8:30
8:32
2
8:34
14
8:48
4
8:52
8:56
4
展望所
9:00
8
東お多福山
9:08
38
9:46
9:48
6
9:54
10:24
4
10:28
10:30
10
六甲最高峰トイレ
10:40
12
10:52
10:56
6
11:02
10
P750
11:12
14
11:44
10
11:54
18
12:12
12:24
24
12:48
12:50
16
13:06
12
13:18
26
13:44
20
14:04
10
14:14
甲陽園駅
天候 晴れ/薄曇り/曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 - 阪急電鉄神戸線の芦屋川駅にて下車
帰路 - 阪急電鉄甲陽線の甲陽園駅より乗車
ロックガーデン中央稜へ。
2025年01月05日 06:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 6:32
ロックガーデン中央稜へ。
間もなく夜明け。
2025年01月05日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 6:46
間もなく夜明け。
風吹岩にて。
日の出の瞬間には間に合わず。
2025年01月05日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 7:20
風吹岩にて。
日の出の瞬間には間に合わず。
横池。
凍っています。
2025年01月05日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 7:30
横池。
凍っています。
特徴的な形状の松の木がある展望所。
2025年01月05日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 7:36
特徴的な形状の松の木がある展望所。
こんな感じ。
2025年01月05日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 7:36
こんな感じ。
コウヤボウキの花後の様子。
2025年01月05日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 7:53
コウヤボウキの花後の様子。
雨ヶ峠の近くの三角点。
2025年01月05日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 8:34
雨ヶ峠の近くの三角点。
ススキ原の復活に向けて、活動は続いているよう。
2025年01月05日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 8:37
ススキ原の復活に向けて、活動は続いているよう。
東おたふく山山頂に到着。
2025年01月05日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 8:48
東おたふく山山頂に到着。
山頂の近くの展望所にて。
2025年01月05日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 8:52
山頂の近くの展望所にて。
黒岩谷西尾根へ。
2025年01月05日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 9:19
黒岩谷西尾根へ。
ベニドウダンの花後の様子。
2025年01月05日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 9:34
ベニドウダンの花後の様子。
六甲山最高峰の山頂に到着。
2025年01月05日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 9:56
六甲山最高峰の山頂に到着。
三角点。
一時的に山頂を独り占め。
2025年01月05日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 9:57
三角点。
一時的に山頂を独り占め。
山頂からの展望。
北寄りかな。
2025年01月05日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 9:58
山頂からの展望。
北寄りかな。
ツグミかな。
2025年01月05日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 10:21
ツグミかな。
この近くで昼食にしました。
2025年01月05日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 10:25
この近くで昼食にしました。
蛇谷北山山頂に到着。
これを書いている際に、干支の山だと気付く。
2025年01月05日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 10:52
蛇谷北山山頂に到着。
これを書いている際に、干支の山だと気付く。
土樋割峠。
しばらく舗装路歩き。
2025年01月05日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 11:12
土樋割峠。
しばらく舗装路歩き。
奥池の横の池。
昼時になっても、まだ凍っている。
2025年01月05日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 11:52
奥池の横の池。
昼時になっても、まだ凍っている。
観音山山頂に到着。
2025年01月05日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 12:12
観音山山頂に到着。
山頂からの展望。
相変わらずの絶景。
2025年01月05日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 12:12
山頂からの展望。
相変わらずの絶景。
パノラマコースで下山。
2025年01月05日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/5 12:38
パノラマコースで下山。
岩っぽい登山道。
2025年01月05日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 12:41
岩っぽい登山道。
北山公園。
2025年01月05日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/5 13:42
北山公園。
近くにあると、散歩コースに最適でしょうね。
2025年01月05日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 13:47
近くにあると、散歩コースに最適でしょうね。
甲陽園まで歩き、ゴールです。
2025年01月05日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/5 13:47
甲陽園まで歩き、ゴールです。
撮影機器:

感想

1月3日ぐらいに2025年最初の山行に出かけようと思っていたはずなのだけど、もたもたしている間に連休の最終日になってしまいました。
翌日から仕事なので、程々の行程で済みそうな山でと考え、六甲山へ。

芦屋川駅からスタートし、いつものように住宅街へ。
高座の滝に着いてもまだ暗く、滝の撮影はうまくできず。
ロックガーデン中央稜へ進むと、すぐにヘッドランプは不要となり、振り返って展望を楽しんだりしつつ、岩場を登って行きます。
風吹岩で日の出の瞬間を見たかったのだけど、数分遅れで間に合わず。
それでも朝日に照らされた風景には特別感があり、その場の雰囲気に浸ります。
横池の雄池には氷が張っており、冬らしく寒々しい風景になっている。
特徴的な松のある展望所に立ち寄り、気分良く佇みます。
それなりの人を見かけつつ進み、雨ヶ峠に到着。
東おたふく山方面へ進むと、ススキ原を復活させるべく活動が続けられているようで、広範囲で下草が刈られているのが目に入る。
この草刈りがないと、リンドウとかも姿を消してしまいそうに思われ、密かに感謝しています。
東おたふく山山頂の近くの展望所にも寄り、土樋割峠へ。
今回も黒岩谷西尾根へ。
適度な特別感があり、好きなルートなのです。
六甲山最高峰の山頂に到着すると、まだ早めの時間のせいか、人は少なく、程なくして山頂は自分だけになり、ちょっと気分が良い。
少し移動して、早めの昼食にします。
トイレを経て、蛇谷北山へ。
ここを経由して下山する事が多いのだけど、この日はいつになく人が多めで、何でだろうという感じ。
レコを作成している際に気付いたのだけど、今年の干支の山なので、そのせいだったのでしょうか?
土樋割峠に戻り、ここからしばらくは舗装路歩き。
奥池の北寄りの小さな池は凍っていて、まだそんなに気温が低いのかなという感じ。
時間的なものもあるのか、観音山への道中もまずまずの人出となっている。
観音山山頂からの展望は相変わらず素晴らしく、満足度が高い。
今回もパノラマコースを通り、途中の展望も楽しみ、鷲林寺へ。
北山貯水池を経由して北山公園へ。
ここも花崗岩が露出している所が多く、六甲山の一部だなと感じさせられる。
自宅の近くにこんな所があると良いなと思いますね。
想定よりも少し早く甲陽園駅に到着、ゴールです。

自分の中での六甲山の定番と言っても良さそうなルートを歩き、今年最初の山歩きとしては良いスタートを切る事ができたのかなと思う。
これで終わっていれば良かったのだけど、翌日に体調が悪化。
その翌日にかかりつけ医で診てもらうと、インフルエンザに感染との事で、昨年と同じく、年初から体調を崩してしまうという事態になりました。
これを書いている時点では、まだ喉の具合が良くなく、回復まではもう少し時間がかかりそう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:81人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら