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Yamareco

記録ID: 771988
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳、鍋割山(大倉〜三ノ塔経由、鍋割峠〜寄で初めての破線ルートも体験)

2015年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
19.2km
登り
1,743m
下り
1,735m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
0:20
合計
9:06
7:18
71
8:29
8:29
79
9:48
9:52
15
10:07
10:07
18
10:25
10:26
3
10:29
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17
10:46
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7
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0
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12:47
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11
12:58
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23
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8
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2
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31
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18
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50
15:42
15:43
7
16:20
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3
16:23
天候 快晴 風:弱風
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急渋沢駅から神奈中バスで大倉へ
帰り:寄から富士急湘南バスで小田急新松田駅へ

大倉への始発バスは満員。土曜日でこの天気ですから当然ですね。
でも15分しかかかりませんから平気です。
大倉では、登山者カード記入キャンペーンがやられていて、皆さん
に案内していました。朝早くからご苦労様です。私は持参の計画書
をポストに入れた後でしたが。

帰りの寄からのバスは16:35発。10数人でしょうか。十分座れまし
た。電車は、略立ちっぱなしでしたが。
コース状況/
危険箇所等
大倉から三ノ塔、塔ノ岳、鍋割峠までは迷う所はありません。表尾
根の鎖場も注意すれば問題ありません。
予想通り、行者岳の鎖場では10数人の渋滞が発生していました。

鍋割峠から、雨山峠入口までは破線ルートで、滑落注意の看板が立
っています。この時期のルートは落葉で道がはっきりしません。木
に付けてある赤テープが頼りですが、視界に入る所にありますので、
大きな間違いはしません。ただ、次のテープまで真直ぐ行くと急坂
だったりします。

滑落危険の所は、下りの始めの方、急坂のトラバースです。土に落
葉がかぶった所なので、滑らないように慎重に通過します。

今回は条件が良かったので通りましたが、視界の悪い時、雨で土が
濡れている時、積雪期は行かない方が無難と思います。最後の方は
沢のガレ道ですので、大雨時は絶対駄目でしょう。(沢沿いの道全
て)

雨山峠入口との合流地点からの下りでルートミスしました。
私はそのまま真直ぐ下ったら大岩の段差で行けなくなりました。そ
れでも沢の斜面に赤テープがあり、それを目指して登り、急斜面を
トラバースしたら、きちんとした登山道に出ました。
1/5万の地図だと真直ぐ沢沿いを下るように見えましたが、実際は雨
山峠入口から沢のガレ場を横切って反対側に道があったんではない
でしょうか。

僅かな距離ですが、今回一番気を使った場所です。
大倉のどんぐりハウス。登山者カード記入キャンペーンをやっていました。テーブルにカードを置いて、何名かの方が並んで指導されています。
2015年11月28日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 7:16
大倉のどんぐりハウス。登山者カード記入キャンペーンをやっていました。テーブルにカードを置いて、何名かの方が並んで指導されています。
このコースは初めて。立派な吊橋ですね。下の方には広場があり、色々楽しめるようです。
2015年11月28日 07:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 7:19
このコースは初めて。立派な吊橋ですね。下の方には広場があり、色々楽しめるようです。
道が落葉ではっきりしない所がありますが、基本的にには尾根道で赤い目印があるので、大きく間違える事はないと思います。
2015年11月28日 08:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 8:00
道が落葉ではっきりしない所がありますが、基本的にには尾根道で赤い目印があるので、大きく間違える事はないと思います。
こんな紅葉がまだ見られるんだ。
2015年11月28日 08:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 8:12
こんな紅葉がまだ見られるんだ。
いい色合い
2015年11月28日 08:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 8:14
いい色合い
飛行機雲が青空にくっきりと。
2015年11月28日 08:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 8:22
飛行機雲が青空にくっきりと。
林道を横切った登山道への入口
2015年11月28日 08:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 8:26
林道を横切った登山道への入口
木漏れ日の中、静かに気持ち良く歩けます。
2015年11月28日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 8:55
木漏れ日の中、静かに気持ち良く歩けます。
上の方は少し急になって階段道が出てきます。
2015年11月28日 09:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 9:39
上の方は少し急になって階段道が出てきます。
途中、木の間からずっと見えていた富士山がはっきりと。すぐ表尾根稜線です。
2015年11月28日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 9:43
途中、木の間からずっと見えていた富士山がはっきりと。すぐ表尾根稜線です。
三ノ塔の広場。表尾根からは人がたくさん。
2015年11月28日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 9:50
三ノ塔の広場。表尾根からは人がたくさん。
塔ノ岳山頂から続く大倉尾根
2015年11月28日 09:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 9:55
塔ノ岳山頂から続く大倉尾根
相模湾と江の島
2015年11月28日 09:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 9:55
相模湾と江の島
これから進む塔ノ岳への稜線
2015年11月28日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:00
これから進む塔ノ岳への稜線
階段道の横は、まだ霜柱が残っています。
2015年11月28日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:08
階段道の横は、まだ霜柱が残っています。
遠くに伊豆半島の山々が見えます。
2015年11月28日 10:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 10:22
遠くに伊豆半島の山々が見えます。
大島も。丁度太陽方向に。
2015年11月28日 10:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:25
大島も。丁度太陽方向に。
富士山。又撮ってしまいます。
2015年11月28日 10:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 10:35
富士山。又撮ってしまいます。
アセビの間を行きます。
2015年11月28日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:38
アセビの間を行きます。
行者岳です。ここで安全祈願。
2015年11月28日 10:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:45
行者岳です。ここで安全祈願。
行者岳の鎖場を下から。登っている方を上で待っています。10人以上いる筈。
2015年11月28日 11:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 11:00
行者岳の鎖場を下から。登っている方を上で待っています。10人以上いる筈。
普通の道はもう泥道です。もうロングスパッツを着けた方がいいかな。
2015年11月28日 11:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 11:28
普通の道はもう泥道です。もうロングスパッツを着けた方がいいかな。
塔ノ岳に着きました。広い山頂も人で一杯。反対側の木の腰掛は昼食を楽しむ人がたくさん。皆最高の気分でしょう。
2015年11月28日 12:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:04
塔ノ岳に着きました。広い山頂も人で一杯。反対側の木の腰掛は昼食を楽しむ人がたくさん。皆最高の気分でしょう。
山頂で撮って頂きました。私はかなり薄着ですが、動いているのでこれで十分。
2015年11月28日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:05
山頂で撮って頂きました。私はかなり薄着ですが、動いているのでこれで十分。
山頂からの富士山。先日は黒い筋が見えていましたが、ようやく上が真っ白に。
2015年11月28日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 12:10
山頂からの富士山。先日は黒い筋が見えていましたが、ようやく上が真っ白に。
南アルプスが全て見えます。
2015年11月28日 12:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 12:11
南アルプスが全て見えます。
白峰三山をアップで。こちらも真っ白です。
2015年11月28日 12:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 12:12
白峰三山をアップで。こちらも真っ白です。
表尾根と大山
2015年11月28日 12:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 12:14
表尾根と大山
丹沢山(右)から蛭ヶ岳
2015年11月28日 12:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:16
丹沢山(右)から蛭ヶ岳
鍋割山に向かいます。
2015年11月28日 12:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:42
鍋割山に向かいます。
山頂でも見かけたハンググライダーを楽しむ人。その他にパラグライダー含め、4人飛んでいました。気持ちいいでしょうね。私には無理。
2015年11月28日 12:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 12:52
山頂でも見かけたハンググライダーを楽しむ人。その他にパラグライダー含め、4人飛んでいました。気持ちいいでしょうね。私には無理。
途中の開けた所から見た丹沢山(右)から蛭ヶ岳。ここで他の人に蛭ヶ岳ではないでしょうと間違った事を言ってしまいました。ごめんなさい。生半可な知識で言っちゃダメです。
2015年11月28日 13:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:28
途中の開けた所から見た丹沢山(右)から蛭ヶ岳。ここで他の人に蛭ヶ岳ではないでしょうと間違った事を言ってしまいました。ごめんなさい。生半可な知識で言っちゃダメです。
鍋割山。鍋割山荘は名物の鍋割うどんを待つ人の行列ができています。忙しすぎて機嫌悪いだろうな。今度水を持ってこなくっちゃ。
2015年11月28日 13:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:33
鍋割山。鍋割山荘は名物の鍋割うどんを待つ人の行列ができています。忙しすぎて機嫌悪いだろうな。今度水を持ってこなくっちゃ。
時間を考えて、雨山方面に行く事にしました。急な坂です。
2015年11月28日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 13:49
時間を考えて、雨山方面に行く事にしました。急な坂です。
檜洞丸が良く見えます。
2015年11月28日 13:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:51
檜洞丸が良く見えます。
鍋割峠。滑落注意ですが、寄にショートカットできます。条件が良いのと時間を見て行ってみる事にします。
2015年11月28日 13:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:54
鍋割峠。滑落注意ですが、寄にショートカットできます。条件が良いのと時間を見て行ってみる事にします。
赤い目印頼り。この辺が急坂のトラバースです。確かに下も深く、滑ったら結構落ちそう。条件が悪ければ避けるべきでしょう。
2015年11月28日 14:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:06
赤い目印頼り。この辺が急坂のトラバースです。確かに下も深く、滑ったら結構落ちそう。条件が悪ければ避けるべきでしょう。
でもそこを過ぎたら、沢沿い、又は沢中のガレ道です。増水時以外は大丈夫そう。
2015年11月28日 14:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:14
でもそこを過ぎたら、沢沿い、又は沢中のガレ道です。増水時以外は大丈夫そう。
途中には岩の間から水が出てくる源流のような雰囲気も味わえます。
2015年11月28日 14:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:23
途中には岩の間から水が出てくる源流のような雰囲気も味わえます。
雨山峠からの道との合流点です。通って来た道は行っては駄目と書いてあります。
2015年11月28日 14:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:32
雨山峠からの道との合流点です。通って来た道は行っては駄目と書いてあります。
合流点から真直ぐ沢を下りたのが間違いでした。先に進めません。
2015年11月28日 14:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:39
合流点から真直ぐ沢を下りたのが間違いでした。先に進めません。
でも、横を見ると赤いテープが。ここに登ります。
2015年11月28日 14:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 14:39
でも、横を見ると赤いテープが。ここに登ります。
登ってから通過したトラバースを振返ります。さっきの通れなかった岩がかなり下に。ここまでが滑り易く、かなり気を使いました。
2015年11月28日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/28 14:45
登ってから通過したトラバースを振返ります。さっきの通れなかった岩がかなり下に。ここまでが滑り易く、かなり気を使いました。
すぐにきちんとした道に到着。後ろにも続いているので、雨山峠入口で間違えたんでしょう。
2015年11月28日 14:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/28 14:47
すぐにきちんとした道に到着。後ろにも続いているので、雨山峠入口で間違えたんでしょう。
道はきちんとしていますが、鎖や梯子もある道です。
2015年11月28日 14:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:54
道はきちんとしていますが、鎖や梯子もある道です。
この辺の紅葉も綺麗
2015年11月28日 15:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 15:02
この辺の紅葉も綺麗
ここはこんな看板が何ヶ所かあって渡渉を繰り返します。増水時は駄目です。
2015年11月28日 15:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 15:11
ここはこんな看板が何ヶ所かあって渡渉を繰り返します。増水時は駄目です。
水も少し多くなって、小さな滝の流れになります。
2015年11月28日 15:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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11/28 15:15
水も少し多くなって、小さな滝の流れになります。
こんな大きな崩落場。木も下に倒れています。
2015年11月28日 15:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 15:20
こんな大きな崩落場。木も下に倒れています。
林道到着。何とか16:30着は出来そう。
2015年11月28日 15:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 15:40
林道到着。何とか16:30着は出来そう。
寄の集落が見えてきました。綺麗な雰囲気。バス停には16:23到着です。
2015年11月28日 16:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
11/28 16:08
寄の集落が見えてきました。綺麗な雰囲気。バス停には16:23到着です。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今週からは近場の山行です。

天気が良いので、見晴が良く人気の塔ノ岳に行く事にしました。

まだ行っていないルートを通り、下山時間を決めて道を選択できる
コースという事で、大倉から三ノ塔尾根を登り、見晴の良い表尾根
に最初に行く事にします。

三ノ塔尾根は予想外に紅葉も少し残っていて、単調ではありますが、
静かな登りを楽しめました。

表尾根に着くと、ヤビツ峠からの人がたくさん。予想通り行者岳の
鎖場は渋滞です。通った時間帯は塔ノ岳に向かう人が圧倒的に多い
ので、逆からの方はご不満だったかも知れません。1人で何人も通過
するのを待つ事になってしまいます。

塔ノ岳山頂は人で一杯。いつもそんなに混まない日や時間を選んで
来ているので、これまで登った中では一番だったでしょう。

でも表尾根から塔ノ岳山頂までの見晴は最高です。ようやく積雪が
はっきりした富士山は勿論、関東平野は遠く筑波山(多分)、相模
湾は大島まで、冬のように良く見えます。

おまけに風も弱く、私含め、皆大満足だったと思います。

私は、16:30下山終了を目標にどこまで行けるかが1つのテーマだっ
たので、昼食を早く食べ終えて、鍋割山方向に向かいます。

時間が遅ければ、これも通った事のない小丸尾根から下る所ですが、
早めについたので鍋割山へ。そこで時間を見た結果、鍋割峠から破
線ルートで下りる事にしました。

ルートは、道の状況に書いた通りです。

想定した最長ルートである雨山峠まで行って下る事はできませんで
したが、景色を楽しみ、写真を撮りながらの山行ですので、満足し
ています。

先週に引き続き、私にしてはロングトレールだったので、さすがに
翌日(書いている今日)は、完全休養です。

次回は少し軽めにしようと思います。

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