ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 775533
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

快晴の雲取山で初テント泊【星空と富士山とモルゲンロート】

2015年12月05日(土) 〜 2015年12月06日(日)
 - 拍手
GPS
24:20
距離
24.4km
登り
1,696m
下り
1,682m

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
1:15
合計
8:20
8:30
35
9:10
9:10
255
雲取山登山口
13:25
14:30
70
15:40
15:40
23
16:03
16:10
0
16:10
16:13
37
16:50
奥多摩小屋テント場
2日目
山行
2:10
休憩
0:00
合計
2:10
7:10
115
宿泊地
9:05
9:05
15
9:20
鴨沢バス停
初テント泊は東京都最高峰雲取山で。
天候 1日目:快晴 2日目:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き
奥多摩駅 2番バス停から西東京バス [奥12] 小菅の湯行乗車(07:38発)
⇒留浦(とずら)バス停で下車
⇒徒歩で登山口(鴨沢バス停)へ
●帰り
鴨沢バス停から奥多摩駅行きバス乗車(09:58)
コース状況/
危険箇所等
●留浦バス停〜鴨沢バス停
普通の舗装路。
●鴨沢バス停〜雲取山登山口
一部舗装路、一部登山道。危険個所はなし。
●雲取山登山口〜奥多摩小屋
普通の登山道。危険個所はなし。
●奥多摩小屋〜雲取山山頂
普通の登山道。危険個所はなし。
(●奥多摩小屋〜雲取山荘のまき道は残雪・凍結箇所があってアイゼンなしだと滑りました)
その他周辺情報 奥多摩駅から徒歩10分のところに「もえぎの湯」あり。
03:30起床、04:15に家を出発。外はまだ真っ暗。こんな早朝登山は蛭ヶ岳行った時以来。
03:30起床、04:15に家を出発。外はまだ真っ暗。こんな早朝登山は蛭ヶ岳行った時以来。
電車の中で仮眠をとりつつ奥多摩駅へ。日はもう昇ってます。
電車の中で仮眠をとりつつ奥多摩駅へ。日はもう昇ってます。
2番バス停からバスに乗ります。
2番バス停からバスに乗ります。
バスは満員でした。半分くらいが雲取山登山者。あとの半分は…奥多摩湖のところで降りたんだっけ。記憶があやふや。
バスは満員でした。半分くらいが雲取山登山者。あとの半分は…奥多摩湖のところで降りたんだっけ。記憶があやふや。
登山口は鴨沢バス停にありますが、このバスは手前の留浦バス停までしか行かないので留浦バス停でいったん降ります。トイレもあるので用は済ませます。
1
登山口は鴨沢バス停にありますが、このバスは手前の留浦バス停までしか行かないので留浦バス停でいったん降ります。トイレもあるので用は済ませます。
鴨沢バス停まで700mほど。奥多摩湖を横目にテクテク歩きます。
鴨沢バス停まで700mほど。奥多摩湖を横目にテクテク歩きます。
道沿いに歩いていたらこんな親切な看板が。登山届を出すポストもあります。あと自販機とトイレも。
1
道沿いに歩いていたらこんな親切な看板が。登山届を出すポストもあります。あと自販機とトイレも。
テント泊のために購入したザック。60Lザックですがパンパンです。めっちゃ重い。
1
テント泊のために購入したザック。60Lザックですがパンパンです。めっちゃ重い。
登山口の階段を上って右へ行くと案内があります。
登山口の階段を上って右へ行くと案内があります。
まずは舗装路。民家横を歩いていきます。
まずは舗装路。民家横を歩いていきます。
山にこういう影ができるところを観れるのは早朝登山の醍醐味よね。
山にこういう影ができるところを観れるのは早朝登山の醍醐味よね。
舗装路抜けたら登山道っぽい道にります。
舗装路抜けたら登山道っぽい道にります。
登山道っぽい道を抜けると村営駐車場に出ます。結構車が止まってました。車がある人はここまで車で来れるので体力と時間を節約できます。
登山道っぽい道を抜けると村営駐車場に出ます。結構車が止まってました。車がある人はここまで車で来れるので体力と時間を節約できます。
心の中で居並ぶ車に蹴りを入れつつ先へ進む。
心の中で居並ぶ車に蹴りを入れつつ先へ進む。
やっと登山口に! ここから本格的に登山開始。
やっと登山口に! ここから本格的に登山開始。
最初はなだらかな道。
最初はなだらかな道。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの登山道。
落ち葉が敷き詰められたフカフカの登山道。
廃屋がありました。
1
廃屋がありました。
雲ひとつないいい天気。
雲ひとつないいい天気。
前を行く方々はみんな軽装なので日帰りか山小屋泊でしょうか。
前を行く方々はみんな軽装なので日帰りか山小屋泊でしょうか。
ずっとなだらかな道が続く。今のところハイキング気分で歩けてる。
1
ずっとなだらかな道が続く。今のところハイキング気分で歩けてる。
雲取山まで2時間45分…意外と近い?
1
雲取山まで2時間45分…意外と近い?
後ろから来た方々に抜かれまくる。
1
後ろから来た方々に抜かれまくる。
葉っぱが全部落ちてるせいか開放感のある道が続きます。夏場だと鬱蒼とした樹林帯になる予感。
葉っぱが全部落ちてるせいか開放感のある道が続きます。夏場だと鬱蒼とした樹林帯になる予感。
所々に休憩ポイントが。ザックをおろすと心が折れそうなので突っ立ったまま小休止をちょくちょくとります。
所々に休憩ポイントが。ザックをおろすと心が折れそうなので突っ立ったまま小休止をちょくちょくとります。
ちょっときつい上り坂を登ったら見えるのは…富士山じゃないですか!
4
ちょっときつい上り坂を登ったら見えるのは…富士山じゃないですか!
今日もお美しいですね。ちなみに富士山が見えた箇所から傾斜がきつくなりました。
2
今日もお美しいですね。ちなみに富士山が見えた箇所から傾斜がきつくなりました。
なんかバテバテで限界だったので昼休憩に。今思えばシャリバテ気味だったのかもしれない。朝ほとんど食べてなかったので。
3
なんかバテバテで限界だったので昼休憩に。今思えばシャリバテ気味だったのかもしれない。朝ほとんど食べてなかったので。
30分ほど休憩をとって出発。心なしか軽くなったザックを背負って気合いを入れます。
1
30分ほど休憩をとって出発。心なしか軽くなったザックを背負って気合いを入れます。
木々の合間から見える景色がだんだん高度感を増してくる。
1
木々の合間から見える景色がだんだん高度感を増してくる。
七ツ石山は諦めました。ブナ坂のほうへ。
七ツ石山は諦めました。ブナ坂のほうへ。
橋がかかってる!
1
橋がかかってる!
霜柱を踏み砕いて進みます。
霜柱を踏み砕いて進みます。
あれは…南アルプス? あいかわらず山座同定ができない。
4
あれは…南アルプス? あいかわらず山座同定ができない。
ひらすら巻いていく。
ひらすら巻いていく。
七ッ石山との合流地点。
七ッ石山との合流地点。
なにやら気持ちよさそうな尾根道が見える…目的地はあそこか。
なにやら気持ちよさそうな尾根道が見える…目的地はあそこか。
石尾根縦走路を通って雲取山へ。
1
石尾根縦走路を通って雲取山へ。
気持ちいい道だー!
5
気持ちいい道だー!
こういう道大好き。愛してる。
3
こういう道大好き。愛してる。
富士山も見えます。雪がない?
4
富士山も見えます。雪がない?
アルプスの山々。
1
アルプスの山々。
やっぱり富士山ってすごい存在感ですね。見るたびにそう感じる。
やっぱり富士山ってすごい存在感ですね。見るたびにそう感じる。
ここが噂のヘリポート!
ここが噂のヘリポート!
奥多摩小屋着いた! さっそくテント場使用の申し込みをします。「テント場使わせてもらいたいんですけど」って言って住所と名前と人数を書いて500円払えば使わせてもらえます。
3
奥多摩小屋着いた! さっそくテント場使用の申し込みをします。「テント場使わせてもらいたいんですけど」って言って住所と名前と人数を書いて500円払えば使わせてもらえます。
テント設営。初設営ですが、一度家で組み立ててるので余裕をもって設営できました。ちなみに林の中の方が風の影響を受けにくいらしいけど、平らなところが少なかった印象です。
7
テント設営。初設営ですが、一度家で組み立ててるので余裕をもって設営できました。ちなみに林の中の方が風の影響を受けにくいらしいけど、平らなところが少なかった印象です。
中はこんな感じ。2人用なのでシュラフ2つ分の余裕があります。1人で使うには十分な広さ。
中はこんな感じ。2人用なのでシュラフ2つ分の余裕があります。1人で使うには十分な広さ。
一息つきたいところだけど、ここで大休止をとってしまうとたぶん動けなくなるので今のうちに山頂を目指すことに。折り畳みのサブバックにヘッドライトと水とアイゼンを放り込みます。
1
一息つきたいところだけど、ここで大休止をとってしまうとたぶん動けなくなるので今のうちに山頂を目指すことに。折り畳みのサブバックにヘッドライトと水とアイゼンを放り込みます。
まき道素晴らしい。
まき道素晴らしい。
ひぃひぃ…。
あぁ…ここからも富士山が…。
4
あぁ…ここからも富士山が…。
ここは直進するのが正解ですが、まき道をいうワードしか目に入らない私は右へ行ってしまいました。そのせいで山頂を通り過ぎ雲取山荘へ行って遠回りをするはめに…。
ここは直進するのが正解ですが、まき道をいうワードしか目に入らない私は右へ行ってしまいました。そのせいで山頂を通り過ぎ雲取山荘へ行って遠回りをするはめに…。
? 何やら白いものが…。
? 何やら白いものが…。
雪だあああああああ!!
雪だあああああああ!!
凍結している箇所もあって危なかったので軽アイゼンを装着しました。
凍結している箇所もあって危なかったので軽アイゼンを装着しました。
ああ雲取山荘…来る予定じゃなかったのだけど…。
1
ああ雲取山荘…来る予定じゃなかったのだけど…。
ここからまた登る。泣きそうだった。
ここからまた登る。泣きそうだった。
うぅ…。
つ、着いた。
私は今東京にいる誰よりも高いところにいるのだ。
5
私は今東京にいる誰よりも高いところにいるのだ。
日が沈む。
夕景の中でもお美しい。
14
夕景の中でもお美しい。
ちょっと下ると避難小屋があります。
2
ちょっと下ると避難小屋があります。
鹿さん、鹿さんじゃないですか! カメラ目線ありがとうございます。
7
鹿さん、鹿さんじゃないですか! カメラ目線ありがとうございます。
木に登る私の影。
4
木に登る私の影。
急いでテント場に戻ります。
6
急いでテント場に戻ります。
日が沈んじゃう。
9
日が沈んじゃう。
途中水場で水を補給。奥多摩小屋横の水場は故障していたのでちょっと下ったところにある水場を利用しました。めっちゃ冷たくて美味しい。
2
途中水場で水を補給。奥多摩小屋横の水場は故障していたのでちょっと下ったところにある水場を利用しました。めっちゃ冷たくて美味しい。
暗くなる前に戻ってこられました。
3
暗くなる前に戻ってこられました。
ここからはハイパーフリータイム。コーンポタージュ飲んだり
3
ここからはハイパーフリータイム。コーンポタージュ飲んだり
晩御飯のきのことドライトマトのチーズリゾットを食べる。日が落ちて寒くなってきたので暖かい食事が身に染みる。
8
晩御飯のきのことドライトマトのチーズリゾットを食べる。日が落ちて寒くなってきたので暖かい食事が身に染みる。
腹ごしらえがすんだら楽しみにしていた星空撮影タイム。今夜は雲一つない晴天なので絶好の星空撮影日和。
10
腹ごしらえがすんだら楽しみにしていた星空撮影タイム。今夜は雲一つない晴天なので絶好の星空撮影日和。
すげー!
目で見た感動をなんとか写真に残したい。
4
目で見た感動をなんとか写真に残したい。
なんか変なの写ってる。
3
なんか変なの写ってる。
無心で撮る。
無心で撮る。
尾根の上だから空が広い。
2
尾根の上だから空が広い。
すごいなぁ。
目には見えない星まで画面いっぱいに。
1
目には見えない星まで画面いっぱいに。
無心で撮る。
寒いのでそろそろ限界。21:00頃に持っている服全部きて寝袋にくるまりました。
5
寒いのでそろそろ限界。21:00頃に持っている服全部きて寝袋にくるまりました。
翌朝。予定では6時頃に起きる予定だったのだけど、話し声やらヘッドライトの明かりやらで起こされたので5時くらいには起きました。
12
翌朝。予定では6時頃に起きる予定だったのだけど、話し声やらヘッドライトの明かりやらで起こされたので5時くらいには起きました。
まだ星がたくさん。
4
まだ星がたくさん。
はぁー綺麗だなぁ。
7
はぁー綺麗だなぁ。
雲がいい味出してます。
2
雲がいい味出してます。
トイレで朝のお通じも済ませる。
2
トイレで朝のお通じも済ませる。
優雅に朝ごはん。
5
優雅に朝ごはん。
日が昇る…。
朝焼けに染まるアルプス。
12
朝焼けに染まるアルプス。
朝焼けに染まる富士山。
14
朝焼けに染まる富士山。
日はいつの間にか昇っていました。ご来光は山頂からじゃないと見れないかな。
日はいつの間にか昇っていました。ご来光は山頂からじゃないと見れないかな。
これが噂のモルゲンロート…? 初めて見た。真っ赤だ。
18
これが噂のモルゲンロート…? 初めて見た。真っ赤だ。
10時半くらいのバスに乗るために7時には出発したかったのでテントを撤収して早々に出発。テント跡くっきり。
10時半くらいのバスに乗るために7時には出発したかったのでテントを撤収して早々に出発。テント跡くっきり。
富士山は何時に撮っても画になりますね。
2
富士山は何時に撮っても画になりますね。
引きで1枚。
登りと同じルートをピストンで帰ります。
登りと同じルートをピストンで帰ります。
行きも帰りもスルーでごめん。
行きも帰りもスルーでごめん。
富士山、見納め。
富士山、見納め。
もうこの先はハイキングルートなので走るように下りていきます。
もうこの先はハイキングルートなので走るように下りていきます。
フカフカやで。
登山口に到着!
村営駐車場を抜けて
村営駐車場を抜けて
登山道っぽい道を抜けて
登山道っぽい道を抜けて
舗装路を抜けて
鴨沢バス停に到着! テント場から2時間で帰ってこれた…私ってばやっぱり下りが得意。予定の一本前のバスに乗れました。
2
鴨沢バス停に到着! テント場から2時間で帰ってこれた…私ってばやっぱり下りが得意。予定の一本前のバスに乗れました。
おしまい!

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ アイゼン
備考 テント内で使用する靴下的なもの、薄手の軽いダウンジャケット

感想

テント泊に憧れて一気に装備を揃えました。
もたもたしてると本格的な冬になってテント泊デビューが遠のきそうだったので、近場でテント泊ができると知っていた唯一の山である雲取山に行ってきました。

登山道自体は急登もなく、頑張れば日帰りも可能というのは本当だなぁという印象。
天気もよく、テント内は思ったほど寒くもなく、富士山や星空も綺麗に見えてテント泊デビューは大成功。
反省点として、持ってったほうがよかったのは薄手のダウンジャケット、テント内で履くモコモコの靴下みたいなやつ。
持ってってよかったのがドライシャンプー。

夏場の荷物が軽くなる時期にもう1回行ってみてもいいかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2040人

コメント

写真がとても綺麗です(^^♪
初めましてumemawariさん

6日に村営駐車場から歩き出して日帰りした者です
時間的にumemawariさんの下山中に多分すれ違っていますね

アップされている写真のどれもが、とても綺麗で感動しました
中でもNo92・93の南アや富士山の朝焼け
そしてNo95の飛龍山のモルゲンロートは見事ですネ!
満点の星空と併せて、泊りじゃ無ければ見られない光景に見入ってしまいました

同じ様なタイミングで歩いただけに、より感動が深まるレコでした
これからも素敵な山旅を・・・
2015/12/7 16:43
Re: 写真がとても綺麗です(^^♪
初めまして! コメントありがとうございます。

6日に日帰りされたんですね。
挨拶が疎かになってたかもしれませんがヘトヘトだったのでお許しを╰( ´◔ ω ◔ ‘)╯

写真褒めてもらえて嬉しいです。
山でのこういう景色を撮りたくて一眼レフ買ったようなものなので。
星空を狙ってたんですが、富士山やモルゲンロートまで拝めたのは嬉しい誤算でした…テント泊はまっちゃいそうです。

BOKUTYANNさんも素敵な山旅を〜。
2015/12/7 21:14
星空☆
はじめまして、akanecoと申します。
来週、雲取山へふたご座流星群を見に行くので山行記録をチェックしておりまして、umemawariさんのレコも参考にさせて頂きました!
お写真が全般的にキレイなのと、コメントがちょいちょい面白いので、つい見入ってしまいました(笑)
やっぱり星空撮るなら一眼ですよねぇ…。私はコンデジしか持っていないので、星空がキレイに撮れるか微妙ですが、楽しんで来たいと思います!
2015/12/10 15:47
Re: 星空☆
初めまして! コメントありがとうございます。
ふたご座流星群に合わせていかれる行かれるのですね!
私のレコがちょっとでも参考になればうれしいです。

私は山の上で星をちゃんと見たのは初めてだったんですが、その美しさに感動しました。
流星群なんて見たら失禁してしまうかもしれません。
最近のコンデジは性能がいいから星空も綺麗に撮れる、かも?

当日は晴れるといいですね〜楽しんできてください!
2015/12/10 22:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら