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Yamareco

記録ID: 8014966
全員に公開
ハイキング
甲信越

六万騎山・春らんまん🌸カタクリとコシノコバイモ

2025年04月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:45
距離
2.5km
登り
195m
下り
192m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:54
休憩
0:27
合計
1:21
距離 2.5km 登り 195m 下り 192m
13:27
25
13:52
14:13
24
14:37
14:40
4
14:44
14:47
1
14:48
ゴール地点
 不安定な天候の日でしたが、晴れる時刻を予想して、ピンポイントで六万騎山で春の花々と会ってきました。残雪多く開花が昨年より遅れていますが、コシノコバイモが当たり年でたくさん見られました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚙:14日の南魚沼市は、12時過ぎに低気圧が抜けて晴れ予想なので、午後からの山行きを計画。前橋市の自宅を8時半に出発、国道17号線を北上してプチ観光旅行。桜の景色から雪景色。魚沼に入り七日市で昼食を摂って六万騎山へ。

🅿:六万騎山駐車場、5台ほど。南側にも庚申塔登山口駐車場10〜15台。地蔵尊奥にトイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜山頂(地蔵尊コース):案内板付近からカタクリ開花。九十九折れから急坂直登となり広場を経て山頂へ。途中のカタクリ群生地は残雪がまだある。ユキワリソウ、キクザキイチゲ、コシノコバイモ、ミチノクエンゴサク、ナガハシスミレなど満開で素晴らしかった。

・山頂付近(標高321m)のカタクリはつぼみがまだある、オクチョウジザクラはつぼみだった。

・山頂〜庚申塔登山口(庚申塔コース):満開のカタクリ咲くコルから下る。イカリソウ開花。南斜面のカタクリの群生が素晴らしい。残雪の先にイワウチワ。ヤブの斜面や登山道の途中に群生していた。
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/279042.pdf
その他周辺情報 ・道の駅みつまた。室内に足湯、北側に日帰り温泉施設併設。品揃えが良い。煎餅やソフトクリームを食べた。
https://michieki-mitsumata.jp/

・そば処薬師:魚沼市七日市運動公園前にある。古民家の佇まい。手芋をつなぎとしそば葉の粉末を混ぜた手打ちそば。そばが黒いのが特徴。口に含むとコシがありそばの香りがする。つゆは新潟らしく甘め。フキノトウの天ぷらがおすすめ。南魚沼の春はほろ苦い。
https://www.iine-uonuma.jp/shop/1567/
(ぐ)南魚沼市は12時過ぎから晴れ予想なので、国道17号線で桜咲く群馬から雪景色の新潟へ。「道の駅みつまた」に立ち寄る。残雪がすごいな。池が全く見えない。
2025年04月14日 10:35撮影 by  KYG03, KYOCERA
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4/14 10:35
(ぐ)南魚沼市は12時過ぎから晴れ予想なので、国道17号線で桜咲く群馬から雪景色の新潟へ。「道の駅みつまた」に立ち寄る。残雪がすごいな。池が全く見えない。
(ぐ)新潟海洋高校相撲部開発の「シーフードカレー」、ユキツバキの小銭入れ、炒ったソバの実を買った。
(m)カレーは私のです😁
2025年04月14日 10:45撮影 by  KYG03, KYOCERA
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4/14 10:45
(ぐ)新潟海洋高校相撲部開発の「シーフードカレー」、ユキツバキの小銭入れ、炒ったソバの実を買った。
(m)カレーは私のです😁
(ぐ)私は苗場山下山後に、「はちみつソフトクリーム」良く食べるとまみむさんに言ったら、食べる気満々。「黒蜜きなこ掛け」を食べる。
2025年04月14日 10:48撮影
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4/14 10:48
(ぐ)私は苗場山下山後に、「はちみつソフトクリーム」良く食べるとまみむさんに言ったら、食べる気満々。「黒蜜きなこ掛け」を食べる。
(ぐ)抹茶掛けも美味しい。湯沢町は気温4℃。
(m)基本のソフトクリームから美味しいですのでおすすめです!
2025年04月14日 10:49撮影
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4/14 10:49
(ぐ)抹茶掛けも美味しい。湯沢町は気温4℃。
(m)基本のソフトクリームから美味しいですのでおすすめです!
(m)もうすぐ雪解けしそうですね。
2025年04月14日 11:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 11:18
(m)もうすぐ雪解けしそうですね。
(ぐ)六万騎山を横目で見て通り過ぎ、七日市の「そば処薬師」で昼食。本日の新潟行きのメインなのだ(笑)。
2025年04月14日 11:56撮影
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4/14 11:56
(ぐ)六万騎山を横目で見て通り過ぎ、七日市の「そば処薬師」で昼食。本日の新潟行きのメインなのだ(笑)。
(ぐ)野菜天ぷら、ふきのとうの天ぷら。笹川流れの塩でいただく。カリッと揚り野菜はしっとり、ふきのとうは春の苦みと香り。
2025年04月14日 12:12撮影
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4/14 12:12
(ぐ)野菜天ぷら、ふきのとうの天ぷら。笹川流れの塩でいただく。カリッと揚り野菜はしっとり、ふきのとうは春の苦みと香り。
(ぐ)へぎソバ3人前。この店は「布海苔」ではなく「ソバの葉の粉」を練り込み、麺が黒いのが特徴。冷水でキンキンに絞めて、コシがありソバの香りがたって最高にうまい。ルチンたっぷりで高血圧症の私にも良い。
2025年04月14日 12:12撮影
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4/14 12:12
(ぐ)へぎソバ3人前。この店は「布海苔」ではなく「ソバの葉の粉」を練り込み、麺が黒いのが特徴。冷水でキンキンに絞めて、コシがありソバの香りがたって最高にうまい。ルチンたっぷりで高血圧症の私にも良い。
(ぐ)そして13時に六万騎山へ。地蔵尊コースから取り付き。予想通り青空となりカタクリが満開。
2025年04月14日 13:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:01
(ぐ)そして13時に六万騎山へ。地蔵尊コースから取り付き。予想通り青空となりカタクリが満開。
(ぐ)花弁を反り返らせるカタクリ。
2025年04月14日 13:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:02
(ぐ)花弁を反り返らせるカタクリ。
(ぐ)取り付きから花々が満開で、全く足が進まない。
2025年04月14日 13:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:03
(ぐ)取り付きから花々が満開で、全く足が進まない。
(ぐ)赤桃色のユキワリソウ。
2025年04月14日 13:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)赤桃色のユキワリソウ。
(ぐ)白いユキワリソウ。
2025年04月14日 13:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:04
(ぐ)白いユキワリソウ。
(ぐ)風にそよぐカタクリ。
2025年04月14日 13:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)風にそよぐカタクリ。
(ぐ)紫色のユキワリソウ。花に見えるのは「萼片」、中央の緑部が「花」、白く伸びているのが「めしべ」、その周りに「おしべ」。
2025年04月14日 13:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)紫色のユキワリソウ。花に見えるのは「萼片」、中央の緑部が「花」、白く伸びているのが「めしべ」、その周りに「おしべ」。
(ぐ)先週の弥彦山に続き、再び「コシノコバイモ祭り」開催!
2025年04月14日 13:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)先週の弥彦山に続き、再び「コシノコバイモ祭り」開催!
(ぐ)たくさん咲いているコシノコバイモ。今年はかなりの当たり年。
2025年04月14日 13:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)たくさん咲いているコシノコバイモ。今年はかなりの当たり年。
(ぐ)下から観賞するコシノコバイモ。カタクリと同様に開花まで6〜7年かかる。ちょうどその時期の個体が今年は重なったかな。
2025年04月14日 13:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)下から観賞するコシノコバイモ。カタクリと同様に開花まで6〜7年かかる。ちょうどその時期の個体が今年は重なったかな。
(ぐ)オオミスミソウ。ミスミソウと異なり葉の先に丸みがある。
2025年04月14日 13:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:08
(ぐ)オオミスミソウ。ミスミソウと異なり葉の先に丸みがある。
(ぐ)薄桃色のユキワリソウ。
2025年04月14日 13:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)薄桃色のユキワリソウ。
(ぐ)カタクリ、ユキワリソウ、ナガハシスミレ。南魚沼は春らんまん。
2025年04月14日 13:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)カタクリ、ユキワリソウ、ナガハシスミレ。南魚沼は春らんまん。
(ぐ)コシノコバイモを横から。
2025年04月14日 13:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)コシノコバイモを横から。
(ぐ)カタクリとユキワリソウ。
2025年04月14日 13:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)カタクリとユキワリソウ。
(ぐ)白いユキワリソウ。
2025年04月14日 13:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)白いユキワリソウ。
(m)まるで箱庭の中で咲いているようなユキワリソウ。
2025年04月14日 13:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)まるで箱庭の中で咲いているようなユキワリソウ。
(ぐ)並んで咲くカタクリ。
2025年04月14日 13:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)並んで咲くカタクリ。
(ぐ)コシノコバイモ祭りを開催中!たくさん咲いていた。20個くらい見た。
(m)私は10個くらい見たよ。
2025年04月14日 13:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)コシノコバイモ祭りを開催中!たくさん咲いていた。20個くらい見た。
(m)私は10個くらい見たよ。
(ぐ)ミチノクエンゴサク。本州の日本海側のみ分布。1cmに満たない小さい花。
2025年04月14日 13:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ミチノクエンゴサク。本州の日本海側のみ分布。1cmに満たない小さい花。
(ぐ)花内部にある緑色の腺体(蜜が出る場所)が良く見える。カタクリ同様に、この花もアリに種を運んでもらう。
(m)だからアリの巣付近に生えるんだよね。
2025年04月14日 13:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)花内部にある緑色の腺体(蜜が出る場所)が良く見える。カタクリ同様に、この花もアリに種を運んでもらう。
(m)だからアリの巣付近に生えるんだよね。
(m)みんなで集まったらキクザキイチゲさんがカタクリさんの陰に隠れてしまったようです。
2025年04月14日 13:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)みんなで集まったらキクザキイチゲさんがカタクリさんの陰に隠れてしまったようです。
(ぐ)珍しい色のコシノコバイモ。日当たり、地域種と思って調べたが、どうやら個体変種。
2025年04月14日 13:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)珍しい色のコシノコバイモ。日当たり、地域種と思って調べたが、どうやら個体変種。
(ぐ)群生するカタクリ。残雪がまだある。
2025年04月14日 13:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)群生するカタクリ。残雪がまだある。
(ぐ)六枚の花弁を反り返らせるカタクリ。
2025年04月14日 13:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)六枚の花弁を反り返らせるカタクリ。
(ぐ)春の陽気に咲くカタクリ。
2025年04月14日 13:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)春の陽気に咲くカタクリ。
(ぐ)急坂に咲き誇るカタクリ。もう終盤。
2025年04月14日 13:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)急坂に咲き誇るカタクリ。もう終盤。
(ぐ)葉がねじれているコシノコバイモ。
2025年04月14日 13:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:39
(ぐ)葉がねじれているコシノコバイモ。
(ぐ)カタクリとコシノコバイモ。スプリング・エフェメラル、春の妖精たち。夏には跡形もなく消える。
2025年04月14日 13:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)カタクリとコシノコバイモ。スプリング・エフェメラル、春の妖精たち。夏には跡形もなく消える。
(ぐ)山頂から眺める南魚沼市。田園や魚沼丘陵にはかなりの残雪がある。
2025年04月14日 13:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)山頂から眺める南魚沼市。田園や魚沼丘陵にはかなりの残雪がある。
(m)街の風景を見下ろすカタクリ。
2025年04月14日 13:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)街の風景を見下ろすカタクリ。
(m)いろいろ切り取ってみました。
2025年04月14日 13:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)いろいろ切り取ってみました。
(ぐ)越冬したヒオドシチョウ。三角点に止まる。
2025年04月14日 13:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)越冬したヒオドシチョウ。三角点に止まる。
(ぐ)六万騎山山頂。あふれんばかりのお花畑で、笑顔あふれるまみむさん。やはり薬師のソバとフキノトウの天ぷらが美味しかったからね。
(m)でもまだ桜が咲いてなくて残念。
2025年04月14日 13:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)六万騎山山頂。あふれんばかりのお花畑で、笑顔あふれるまみむさん。やはり薬師のソバとフキノトウの天ぷらが美味しかったからね。
(m)でもまだ桜が咲いてなくて残念。
(ぐ)六万騎山山頂から北方面。守門岳、魚沼丘陵と平野。
2025年04月14日 13:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:56
(ぐ)六万騎山山頂から北方面。守門岳、魚沼丘陵と平野。
(ぐ)六万騎山から北東方面。八海山、猿倉山。
2025年04月14日 13:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)六万騎山から北東方面。八海山、猿倉山。
(ぐ)六万騎山から南方面。坂戸山、金城山、魚沼平野。
2025年04月14日 13:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)六万騎山から南方面。坂戸山、金城山、魚沼平野。
(m)これはアブラチャンかな。
(ぐ)柄から花が出ているから「アブラチャン」だね。葉芽が長いのも特徴。ダンコウバイは葉芽が丸い。
(m)クロモジも似てるんだよね。
2025年04月14日 13:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)これはアブラチャンかな。
(ぐ)柄から花が出ているから「アブラチャン」だね。葉芽が長いのも特徴。ダンコウバイは葉芽が丸い。
(m)クロモジも似てるんだよね。
(ぐ)守門岳。手前は上権現堂山。
2025年04月14日 13:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:57
(ぐ)守門岳。手前は上権現堂山。
(ぐ)八海山、池の峰、ガスで岩稜帯は見えない。
2025年04月14日 13:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:57
(ぐ)八海山、池の峰、ガスで岩稜帯は見えない。
(ぐ)割引岳。巻機山は見えず。
2025年04月14日 13:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:58
(ぐ)割引岳。巻機山は見えず。
(ぐ)金城山。
2025年04月14日 13:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)金城山。
(ぐ)坂戸山。後ろに飯士山。
2025年04月14日 13:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)坂戸山。後ろに飯士山。
(ぐ)苗場山方面もガスの中。
2025年04月14日 13:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)苗場山方面もガスの中。
(ぐ)残雪の南魚沼市とアブラチャン。油瀝青と書く。字を見るだけで油っぽいな。
2025年04月14日 13:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 13:59
(ぐ)残雪の南魚沼市とアブラチャン。油瀝青と書く。字を見るだけで油っぽいな。
(m)下を見ると季節が逆戻りしたよう。
2025年04月14日 13:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 13:58
(m)下を見ると季節が逆戻りしたよう。
(ぐ)カタクリとまみむさん。花いっぱいで春らんまん。
2025年04月14日 14:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:02
(ぐ)カタクリとまみむさん。花いっぱいで春らんまん。
(ぐ)庚申塔コースへ下る。満開のカタクリ。
2025年04月14日 14:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:05
(ぐ)庚申塔コースへ下る。満開のカタクリ。
(ぐ)カタクリに話しかけるコシノコバイモ。
2025年04月14日 14:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:06
(ぐ)カタクリに話しかけるコシノコバイモ。
(ぐ)イカリソウが開花。
2025年04月14日 14:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)イカリソウが開花。
(ぐ)カタクリが階段の両脇に咲く。カタクリステアー。
2025年04月14日 14:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)カタクリが階段の両脇に咲く。カタクリステアー。
(ぐ)カタクリの群生。
2025年04月14日 14:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)カタクリの群生。
(ぐ)カタクリと葉に水滴。葉は光合成をするために、表面の汚れを洗い流す撥水作用がある。これを「ロータス効果」と言う。
2025年04月14日 14:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:16
(ぐ)カタクリと葉に水滴。葉は光合成をするために、表面の汚れを洗い流す撥水作用がある。これを「ロータス効果」と言う。
(m)ミチノクエンゴサクのアップ。
2025年04月14日 14:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 14:17
(m)ミチノクエンゴサクのアップ。
(m)すぐ近くにあるこちらは赤っぽい。
2025年04月14日 14:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 14:18
(m)すぐ近くにあるこちらは赤っぽい。
(ぐ)イワウチワ。
2025年04月14日 14:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:18
(ぐ)イワウチワ。
(ぐ)ブナの根に寄りそうイワウチワたち。
2025年04月14日 14:19撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ブナの根に寄りそうイワウチワたち。
(ぐ)ペアのイワウチワ。
2025年04月14日 14:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:20
(ぐ)ペアのイワウチワ。
(m)孤高のショウジョウバカマ。
2025年04月14日 14:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 14:21
(m)孤高のショウジョウバカマ。
(m)登山道に残雪が少しありました。グサグサです。
2025年04月14日 14:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 14:24
(m)登山道に残雪が少しありました。グサグサです。
(ぐ)イワウチワの群生。西側のヤブの中(行けないが)も群生していた。
2025年04月14日 14:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)イワウチワの群生。西側のヤブの中(行けないが)も群生していた。
(ぐ)春色。
2025年04月14日 14:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:26
(ぐ)春色。
(ぐ)キャンディーズ「春一番」。
2025年04月14日 14:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:26
(ぐ)キャンディーズ「春一番」。
(ぐ)青空と後ろボケで柔らかく。
2025年04月14日 14:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)青空と後ろボケで柔らかく。
(m)ふんわりした桃色。
2025年04月14日 14:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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4/14 14:30
(m)ふんわりした桃色。
(ぐ)今年は水田の残雪が多くて、リフレクションが撮れず。
2025年04月14日 14:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:37
(ぐ)今年は水田の残雪が多くて、リフレクションが撮れず。
(ぐ)セイントフォー「太陽を抱きしめろ」。
2025年04月14日 14:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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4/14 14:43
(ぐ)セイントフォー「太陽を抱きしめろ」。
(ぐ)コシノコバイモ祭りもこれにて終わり。
2025年04月14日 14:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)コシノコバイモ祭りもこれにて終わり。
(ぐ)帰宅後眺める夕焼け。
2025年04月14日 18:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)帰宅後眺める夕焼け。
(ぐ)浅間隠山と氷妻山の間、二度上峠付近に日が沈む。左端に鼻曲山。レンゲショウマ咲く急斜面。
2025年04月14日 18:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)浅間隠山と氷妻山の間、二度上峠付近に日が沈む。左端に鼻曲山。レンゲショウマ咲く急斜面。
(ぐ)浅間山もまだ白く冬の景色。
2025年04月14日 18:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)浅間山もまだ白く冬の景色。

感想

 13日日曜の冷たい雨は「春に三日の晴れなし」を裏付ける「花冷え」だった。季節の変わり目、特に冬から春、夏から秋へが不安定。曇りがちになり、しとしとと降る雨や強風や雹など被害が多い。

 桜吹雪が舞う前橋市は、街路樹のハナミズキがきれいに咲き出した。四季折々の風景が美しい日本だが、温暖化で変わりつつあるのが残念。トランプ大統領はジョーカーだと誰か言うべき。ババ抜きにしてケースに戻してやる。

 14日月曜の天気予想はあいにくの天気。午後からの晴れ間を狙って南魚沼の六万騎山へ春の花を観賞に行く計画を立てた。先週行った弥彦山に花の種類は似ているが、イワウチワが咲いていると、いいゆさんの12日のレコを拝見して期待が高まった。

 青空と花々の開花する午後1時からの山行きを逆算して、前橋の自宅を8時半に出発。高速道路不使用で、のんびりと国道17号で行くことにした。南魚沼市まで約3時間かかる。桜から雪景色へと季節遡上のプチ観光旅行。

 桜吹雪の前橋市は広瀬川が花筏になっていた。渋川市では利根川沿いに素晴らしい桜並木。山間部に入るとヤマザクラが点々と咲いていた。みなかみ市に入ると晴れてきて、残雪と新緑が輝いていた。轟々と雪解け水が流れる三国峠を越えて新潟県へ。

 トンネルを抜けると雪景色になった。季節が2か月戻り気温も4℃。営業を終えた苗場スキー場は閑散としていた。平標山駐車場は除雪され3台停まっていた。かぐらみつまたスキー場の駐車場は、春スキーを求めて平日でも車は多かった。

 道の駅みつまたに寄り道。新潟海洋高校相撲部が開発した「ごっつぁんカレー」シーフードなのが良いね。しかし海洋高校の相撲部と言うのは、船内で相撲するのだろうか?決まり手は「つり出し」かな?きっと「水入り」が多いに違いない。

 奥さんは、ユキツバキの可愛らしい小銭入れを買った。私が苗場山下山後に「はちみつソフトクリーム」をよく食べると言ったら、食べたいと言い出して「黒蜜きなこ」と「抹茶」ソフトクリームを食べた。湯沢町三俣は気温4℃。

 石打に入る頃には、予想より1時間早く青空となり、残雪の美しい景色が見られた。六日町を抜けて国道291号へ。坂戸山は薬師尾根にも残雪がしっかり残っていた。昨年はちょうどカタクリが見ごろだったが、月末まで待たなくてはならない。

 六万騎山駐車場をスルーして北上。魚沼IC脇の「響きの森公園」や「小出公園」は残雪がすごくて山になっていた。七日市の「そば処薬師」で昼食。12時ちょうどに着いたが平日で空いていた。土日はソバが14時には終わってしまう人気店。

 この店は、「布海苔」入りのへぎそばではなく、「ソバの葉粉」が入っているのが特徴。麺が黒い。「野菜天ぷら」と、この時期らしく「ふきのとう」の天ぷらも食べた。魚沼の春は「ほろ苦さ」で感じる。

 来た道を戻って六万騎山地蔵尊駐車場へ。ほぼ満車。庚申塔登山口にも駐車場がある。コンクリ坂の所からカタクリが満開。ミチノクエンゴサク、ユキワリソウ、キクザキイチゲが咲いていた。

 お花畑の九十九折れを歩いて行く。取り付きから全く足が進まない。ここもコシノコバイモが多く、当たり年。カタクリと同じく発芽から開花まで6〜7年かかる花。種もアリに運んでもらう。

 急坂手前のカタクリの群生は7〜8分咲き。残雪が日陰にまだある。たっぷりの日差しに反り返るカタクリ。青空のもと急坂を歩けば汗が噴き出て来た。山頂付近のカタクリはまだつぼみが多かった。オクチョウジザクラもつぼみだが、アブラチャンが咲いていた。

 庚申塔コースへ下る。カタクリは枯れ始め種になっているものもあった。イカリソウが開花していた。階段の両脇には満開のカタクリが咲き連ねていた。ブナの根元にイワウチワ。可愛らしい花がいくつも咲いていた。西斜面のヤブには群生していた。

 登山口に下り駐車場に戻る。水田にも残雪が多くて、毎回撮影する金城山のリフレクションがあまり写せなかった。車に戻り帰路へ。帰りは雷雨と雹を警戒して高速道で戻った。

 夕暮れの時刻になり、ふらりといつもの陸橋へ。夕焼けがきれいに染まっていた。浅間山も未だ白く春の訪れはこれから。カタクリやコシノコバイモなどスプリングエフェメラルは、春だけ芽吹いて咲き、夏になれば跡形も無くなる。雪深い地に咲く春の妖精たち。来年また花開くため、地中でその時を待っている。

ゆっくり出発して下道で南魚沼へ。
ソメイヨシノが葉桜になりつつある前橋から雪景色の湯沢まで行くのは時間を逆回りした小旅行のようで楽しいドライブでした。
昼食をとってから六万騎山まで行くと、たくさんの花。カタクリはこれから最盛期、桜もこれからでしたのでまだ楽しめそうです。
登山とまではいきませんでしたがいい1日になりました。

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コメント

お二人さん
こんばんは
写真の出来が違いますね。
天気の晴れ具合に合わせて訪問もバッチリですね。
さすがです。
見事な写真有難う御座います。
2025/4/16 17:46
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2
こんにちは、いいゆさん。
予定通り行ってきました。いいゆさんが行かれた時より、山間部はガスに覆われていましたが、なかなかの残雪景色を楽しめました。花々も良かったですよ。庚申塔側はもう種になったカタクリがありました。イワウチワも咲いて間もなくてきれいでした。

 新潟を充分楽しんだので、西上州や桐生足尾のアカヤシオに気持ちは移ろいつつあります。春本番ですね。
2025/4/17 11:13
いいゆさんこんにちは。
こちらこそいつもレコ参考にさせていただいております。ありがとうございます。
まだ坂戸山は雪が多そうですし、午後には晴れるという予報だったので六万騎山だけ狙うことにしてゆっくり出発しました。
カタクリもユキワリソウも開いてくれてて、タイミングも良かったのですが、やはりなによりお日さまの力が偉大だなあと感じました。
2025/4/17 11:14
お2人さん こんばんは。
いいゆさんといい、お2人さんといい六万騎山は花のロマンがありますね、
こんなレコを見たら今週末でも行きたくなってしましました・・・でも天気が怪しいのですよ。
雪割草、カタクリ、コシノコバイモイ、ワウチワ、どれをとってもきれいですね、まだ雪が残る田んぼ風景と花達、今年の里山は違いますね。
お疲れ様でした。
2025/4/16 18:39
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2
こんにちは、yasioさん。
仙人ヶ岳はヤシオ山など行ったのでやめて、先週から六万騎山だけ予定していました。不安定な天候ですが、短時間の山行きで晴れているならと遠出しました。雨のなかのアカヤシオは嫌ですからね。古賀志山で経験しました。

 行かれるなら土曜しかありませんよ。あとこの時期は朝霧が酷いので10時以降か、完全に快晴となる午後がベストですね。カタクリも大きく反り返るでしょう。日曜は雨です。
2025/4/17 11:20
yasioさんこんにちは。
例年に比べるとまだ雪が多めに残る南魚沼でした。桜が咲き始めるのは週末かもう少し先かと言ったところでしょうか。この時期は花や芽吹きの期待感を感じていいですよね。
イワウチワは一足早く週末には見頃かと思います。天気がよくなるといいですね。
2025/4/17 11:23
グロさん、まみむさん、こんばんは。
会えなくて残念、登山口に車を発見、少し登って戻れば会えるかな?と思っていたら、車が無い。
残念。
自分たちは、破間川の雪流れと雪上桜、の後で六万騎でコシノコバイモが咲いているかもしれないとちょっと寄り道でした。
雪流れ、はタイミングベスト、雪上桜はまだつぼみでした。
                                 てるてる坊主
           
                    
 
2025/4/16 18:45
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2
こんにちは、てるてる坊主さん。
いらっしゃたのですね!私たちも3年前に破間川の流氷を見に行きましたよ。今年はノーマルタイヤに戻してしまったので、行きませんでした。雪上桜は、響きの森公園や小出公園がすごい雪山だったので、咲いてないだろうな思ってました。

 今年の六万騎山は開花が遅い分、下からお花畑になっていて、一周するのに1時間かかりました。坂戸山は薬師尾根に残雪が見えていたので行くのをやめました。天気によってはもう新潟は終わりにして、つつじ系を見に西上州や赤城、桐生足尾日光など行こうと思ってます。岩井親水公園は日曜に行く予定ですが、雨で微妙です。
2025/4/17 11:28
てるてる坊主さんこんにちは。
あれ、すれ違いだったのですか!残念…。反対回りに歩いていればお会いできましたね。
雪流れは見頃でしたか。行けばよかったです。今年は氷が厚そうだし見ごたえあったのかな。
話は変わりますが、母が岩井親水公園の桜と水仙を見にいってきたと嬉しそうに写真を送ってきました。素晴らしい景色ですね。ありがとうございます。
2025/4/17 11:31
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