4日前に発生。場所がわからず、不安な気持ちに。念の為に、遥か昔に使用期限が切れてるカウンターアソルトを持っていくことにしました。
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4日前に発生。場所がわからず、不安な気持ちに。念の為に、遥か昔に使用期限が切れてるカウンターアソルトを持っていくことにしました。
戸倉第一駐車場に1時到着。券売機の販売開始5時なのに、5時前でこの行列。券売機5時前から開いたみたいでした。
※券売機のある建物の両脇に、水道あり、靴など洗えます。
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4/26 4:54
戸倉第一駐車場に1時到着。券売機の販売開始5時なのに、5時前でこの行列。券売機5時前から開いたみたいでした。
※券売機のある建物の両脇に、水道あり、靴など洗えます。
鳩待峠到着。昨年度から作っていたこの建物って、
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4/26 5:49
鳩待峠到着。昨年度から作っていたこの建物って、
星野リゾートだったんですね。
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星野リゾートだったんですね。
鳩待峠スタート。最終バスは16時30分となってます。
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4/26 5:57
鳩待峠スタート。最終バスは16時30分となってます。
昨年度と比べて、はるかに雪の量多いです。スタートからチェーンスパイク装着。
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4/26 5:58
昨年度と比べて、はるかに雪の量多いです。スタートからチェーンスパイク装着。
真っ白な至仏山が朝日に照らされ、光ってます。
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4/26 6:09
真っ白な至仏山が朝日に照らされ、光ってます。
踏み跡に沿って、川上川のスノーブリッジを超え、左岸へ。※夏道とは全然違うルートでした。
3
4/26 6:11
踏み跡に沿って、川上川のスノーブリッジを超え、左岸へ。※夏道とは全然違うルートでした。
またスノーブリッジを超えます。
2
4/26 6:13
またスノーブリッジを超えます。
左岸(川の上流から見て左側)を下っていくと、歩けるスペースがない所に出た為、高巻きを3回ほどしたところ、先行者の方が、この先右岸に渡れる場所がないとのことで戻ってきました。
2
4/26 6:25
左岸(川の上流から見て左側)を下っていくと、歩けるスペースがない所に出た為、高巻きを3回ほどしたところ、先行者の方が、この先右岸に渡れる場所がないとのことで戻ってきました。
高巻きを3回ほど戻った所にいまにも崩れ落ちそうなスノーブリッジがありましたので、ここで右岸に渡りました。※この日の気温で既に崩落している可能性がありますので、ここは当てにしない方がいいです。
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4/26 6:52
高巻きを3回ほど戻った所にいまにも崩れ落ちそうなスノーブリッジがありましたので、ここで右岸に渡りました。※この日の気温で既に崩落している可能性がありますので、ここは当てにしない方がいいです。
右岸の川沿いも、崩落が始まってます。
2
4/26 7:08
右岸の川沿いも、崩落が始まってます。
山の鼻手前の橋を通過。凄い積雪量です。
2
4/26 7:21
山の鼻手前の橋を通過。凄い積雪量です。
山の鼻到着。道間違いの為、30分も余計にかかってしまいました。いつもは下るだけの楽な道を高巻きの連続で体力使っちゃいました。
2
4/26 7:23
山の鼻到着。道間違いの為、30分も余計にかかってしまいました。いつもは下るだけの楽な道を高巻きの連続で体力使っちゃいました。
至仏山
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4/26 7:27
至仏山
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
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4/26 7:27
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
牛首分岐までの間、木道出てたのは、ここだけでした。※橋は除雪されてます。
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4/26 7:36
牛首分岐までの間、木道出てたのは、ここだけでした。※橋は除雪されてます。
燧ヶ岳
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4/26 7:38
燧ヶ岳
至仏山
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4/26 7:50
至仏山
牛首近くの橋の手前に木道まで掘られた跡あります。
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4/26 7:53
牛首近くの橋の手前に木道まで掘られた跡あります。
牛首分岐手前から尾瀬ヶ原のど真ん中を進みました。
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4/26 7:54
牛首分岐手前から尾瀬ヶ原のど真ん中を進みました。
左に本日の目的の景鶴山。
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4/26 8:01
左に本日の目的の景鶴山。
右端から左端まで歩きます。
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4/26 8:09
右端から左端まで歩きます。
東電下の大堀橋。橋桁は積雪から橋を守る為、外されてます。鉄骨の上を進みます。
2
4/26 8:19
東電下の大堀橋。橋桁は積雪から橋を守る為、外されてます。鉄骨の上を進みます。
落とし物回収。
3
4/26 8:19
落とし物回収。
東電下の大堀橋から進むと、こんな感じに。この先、木道と木道の間の雪が崩落し、落下。右足が引っかかってくれたおかげで、水没しないで済みましたが、右太腿と右脛を打撲。危なかったです。
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4/26 8:20
東電下の大堀橋から進むと、こんな感じに。この先、木道と木道の間の雪が崩落し、落下。右足が引っかかってくれたおかげで、水没しないで済みましたが、右太腿と右脛を打撲。危なかったです。
続いて、ヨッピ吊り橋。こちらも橋桁外されてますので、真ん中のフレーム上を平均台みたいに進みます。※手を伸ばすと、両脇のワイヤー掴めます。
2
4/26 8:41
続いて、ヨッピ吊り橋。こちらも橋桁外されてますので、真ん中のフレーム上を平均台みたいに進みます。※手を伸ばすと、両脇のワイヤー掴めます。
笹山の左斜面から、与作岳に向かい登り開始。道はない山なので、歩きやすい場所を北に向かって登っていきます。
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4/26 9:01
笹山の左斜面から、与作岳に向かい登り開始。道はない山なので、歩きやすい場所を北に向かって登っていきます。
ツリーホールはこんな感じ。
2
4/26 9:15
ツリーホールはこんな感じ。
昨年度、雪が全く無く、完全な藪漕ぎだった場所。今年は藪は雪の下で、凄く歩きやすかったです。
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4/26 9:18
昨年度、雪が全く無く、完全な藪漕ぎだった場所。今年は藪は雪の下で、凄く歩きやすかったです。
急坂と平坦な場所を繰り返し登っていきます。
2
4/26 9:33
急坂と平坦な場所を繰り返し登っていきます。
途中、藪が顔を出している所がありましたが、ここ1箇所だけでした。
2
4/26 9:39
途中、藪が顔を出している所がありましたが、ここ1箇所だけでした。
昨年度右から高巻いていた場所も、雪のおかげで直登できました。
3
4/26 9:40
昨年度右から高巻いていた場所も、雪のおかげで直登できました。
樹林帯の間から、右に燧ヶ岳。
2
4/26 10:13
樹林帯の間から、右に燧ヶ岳。
右に燧ヶ岳が見えた後、2つの急登を超えると、
2
4/26 10:14
右に燧ヶ岳が見えた後、2つの急登を超えると、
左に景鶴山が見えます。
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4/26 10:20
左に景鶴山が見えます。
右に会津駒ヶ岳が見えてきます。この辺りから与作岳が見え、近そうに見えますが、まだ30分ほどかかります。
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4/26 10:20
右に会津駒ヶ岳が見えてきます。この辺りから与作岳が見え、近そうに見えますが、まだ30分ほどかかります。
与作岳(松クラ高山)1,933m
山頂標識は、今年も見つかりませんでした。
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4/26 10:53
与作岳(松クラ高山)1,933m
山頂標識は、今年も見つかりませんでした。
北側に平ヶ岳
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4/26 11:04
北側に平ヶ岳
景鶴山に向かい、下っていきます。景鶴山の左には至仏山。
2
4/26 11:07
景鶴山に向かい、下っていきます。景鶴山の左には至仏山。
まずは、景鶴山手前のピークを超えた場所を目指します。
3
4/26 11:14
まずは、景鶴山手前のピークを超えた場所を目指します。
左斜面は全層雪崩が始まり、笹が顔を出してました。
3
4/26 11:16
左斜面は全層雪崩が始まり、笹が顔を出してました。
景鶴山手前のピークをを超えた場所に到着。ここからは斜度がキツくなります。
3
4/26 11:40
景鶴山手前のピークをを超えた場所に到着。ここからは斜度がキツくなります。
ここで装備を、ヘルメット、アイゼン、ピッケル、ストック1本に変えて、空荷で景鶴山へアタック開始。
6
4/26 11:35
ここで装備を、ヘルメット、アイゼン、ピッケル、ストック1本に変えて、空荷で景鶴山へアタック開始。
まずはナイフリッジを上がっていきます。
5
4/26 11:50
まずはナイフリッジを上がっていきます。
しばらく上がると、クラックが入り、進めない場所があります。先行のスキーヤーが右から高巻いていきましたが、かなりの斜度で危なそうでしたので、左から高巻くことにしました。※写真は帰りに撮影
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4/26 12:22
しばらく上がると、クラックが入り、進めない場所があります。先行のスキーヤーが右から高巻いていきましたが、かなりの斜度で危なそうでしたので、左から高巻くことにしました。※写真は帰りに撮影
左もかなり切れ落ちている+岩との隙間にデカい空洞ができていて、無茶苦茶怖かったです。※写真は帰りに撮影
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4/26 12:22
左もかなり切れ落ちている+岩との隙間にデカい空洞ができていて、無茶苦茶怖かったです。※写真は帰りに撮影
この先も下が空洞の場所を通過し、景鶴山の山頂を北側に巻いて進みますが、右側がかなり切れ落ちている箇所を通過します。
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4/26 11:55
この先も下が空洞の場所を通過し、景鶴山の山頂を北側に巻いて進みますが、右側がかなり切れ落ちている箇所を通過します。
景鶴山到着。ここは、ヤマレコの音声案内の「まもなく景鶴山山頂です」のアナウンス後、少し進んでから、左鋭角に登って戻ると山頂に着きます。ここまで登って、山頂標識見つけられなかっ方もいらっしゃいました。
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4/26 12:03
景鶴山到着。ここは、ヤマレコの音声案内の「まもなく景鶴山山頂です」のアナウンス後、少し進んでから、左鋭角に登って戻ると山頂に着きます。ここまで登って、山頂標識見つけられなかっ方もいらっしゃいました。
景鶴山(2,004m)
昨年のリベンジ終了
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4/26 12:04
景鶴山(2,004m)
昨年のリベンジ終了
山頂はこんな感じです。南側は完全に切れ落ちてますが、北側も木はありますが、切れ落ちてます。
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4/26 12:06
山頂はこんな感じです。南側は完全に切れ落ちてますが、北側も木はありますが、切れ落ちてます。
景鶴山の山頂から、白い尾瀬ヶ原
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4/26 12:04
景鶴山の山頂から、白い尾瀬ヶ原
右に至仏山
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4/26 12:04
右に至仏山
左に燧ヶ岳
6
4/26 12:04
左に燧ヶ岳
北に平ヶ岳
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4/26 12:05
北に平ヶ岳
山頂標識越しの平ヶ岳。かなり怖い場所なので、さっさと下山開始。
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4/26 12:08
山頂標識越しの平ヶ岳。かなり怖い場所なので、さっさと下山開始。
下山途中、前方に燧ヶ岳。その左手前に与作岳。
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4/26 12:18
下山途中、前方に燧ヶ岳。その左手前に与作岳。
無事下山し、前方の与作岳へ戻ります。
2
4/26 12:39
無事下山し、前方の与作岳へ戻ります。
右に尾瀬ヶ原
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4/26 13:05
右に尾瀬ヶ原
その向こうの山の上に、白いアヤメ平。
3
4/26 13:05
その向こうの山の上に、白いアヤメ平。
与作岳まで戻ってきました。
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4/26 13:10
与作岳まで戻ってきました。
与作岳からの燧ヶ岳を見納めし、下山。
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4/26 13:10
与作岳からの燧ヶ岳を見納めし、下山。
途中、こんな山の中にビニールが飛んできてました。回収し処分しました。
2
4/26 13:47
途中、こんな山の中にビニールが飛んできてました。回収し処分しました。
笹山の鞍部まで降りてきました。雪が多く、快適な下山でした。この先、行ったことがない笹山へ登り開始。
3
4/26 14:08
笹山の鞍部まで降りてきました。雪が多く、快適な下山でした。この先、行ったことがない笹山へ登り開始。
笹山(1,537.9m)
10分程度の登りでした。
2
4/26 14:18
笹山(1,537.9m)
10分程度の登りでした。
東電小屋裏に下山。東電小屋はまだトイレも空いていません。
2
4/26 14:31
東電小屋裏に下山。東電小屋はまだトイレも空いていません。
東電尾瀬橋へは、東電小屋から東に斜面をトラバースして向かいます。(地形的に下に降りそうですが、降りずに進みます)
2
4/26 14:36
東電尾瀬橋へは、東電小屋から東に斜面をトラバースして向かいます。(地形的に下に降りそうですが、降りずに進みます)
東電尾瀬橋
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4/26 14:47
東電尾瀬橋
東電尾瀬橋を越えると、夏道は左の東電分岐ですが、このまま尾瀬ヶ原を直進。
3
4/26 14:58
東電尾瀬橋を越えると、夏道は左の東電分岐ですが、このまま尾瀬ヶ原を直進。
右に至仏山
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4/26 15:04
右に至仏山
見晴到着
3
4/26 15:22
見晴到着
本日お世話になる檜枝岐小屋。
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4/26 15:23
本日お世話になる檜枝岐小屋。
小屋にこちらを差し入れ。学生時代、同じ見晴の第二長蔵小屋で夏休みのアルバイトを3回しましたが、関係者が山に戻ってくる際には、新聞(大手紙とスポーツ紙の2つ)を持ってくるのが慣例でした。最新の下界の情報を知るのと、読み終えたら、野菜を包むのに使える為。
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4/26 15:27
小屋にこちらを差し入れ。学生時代、同じ見晴の第二長蔵小屋で夏休みのアルバイトを3回しましたが、関係者が山に戻ってくる際には、新聞(大手紙とスポーツ紙の2つ)を持ってくるのが慣例でした。最新の下界の情報を知るのと、読み終えたら、野菜を包むのに使える為。
山小屋には、名物オーナーのひげグマさんがいらっしゃいました。34年前(私が15歳)の第二長蔵小屋夏休みのアルバイトで寝坊した際に、ひげグマさんから次寝坊したら頭剃るぞと怒られたのが懐かしいです。(その当時、若気の至りで金髪でした)。当時、ひげグマさんは筋骨隆々で、まさに熊って感じでしたが、今は凄い優しい方になられてました。
4
4/26 15:52
山小屋には、名物オーナーのひげグマさんがいらっしゃいました。34年前(私が15歳)の第二長蔵小屋夏休みのアルバイトで寝坊した際に、ひげグマさんから次寝坊したら頭剃るぞと怒られたのが懐かしいです。(その当時、若気の至りで金髪でした)。当時、ひげグマさんは筋骨隆々で、まさに熊って感じでしたが、今は凄い優しい方になられてました。
本日は1泊2食付き個室利用で、15,000円。部屋にはコンセントもあります。※写真は翌朝撮影
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4/27 5:13
本日は1泊2食付き個室利用で、15,000円。部屋にはコンセントもあります。※写真は翌朝撮影
とりあえず着替えて、山ではありえない凍らせたジョッキでの生ビール(950円)
9
4/26 15:58
とりあえず着替えて、山ではありえない凍らせたジョッキでの生ビール(950円)
続いて、越冬割引(昨年の秋の残りのお酒)が半額でしたので、レモンサワー。16時30分からお風呂入れます。石鹸類は使えませんが、樹齢300年のネズコの木で作られた湯船で、全身ポカポカに。
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4/26 16:09
続いて、越冬割引(昨年の秋の残りのお酒)が半額でしたので、レモンサワー。16時30分からお風呂入れます。石鹸類は使えませんが、樹齢300年のネズコの木で作られた湯船で、全身ポカポカに。
17時30分から夕食。全て美味しかったですが、お椀のお蕎麦とネギのぬたがたまらなく美味しかったです。おかず力が高く、ご飯2杯食べちゃいました。
8
4/26 17:26
17時30分から夕食。全て美味しかったですが、お椀のお蕎麦とネギのぬたがたまらなく美味しかったです。おかず力が高く、ご飯2杯食べちゃいました。
夕食後、ストーブの前で越冬割引のビール2本頂き、布団で仮眠しようと思ったら、消灯時間(21時)を越えて寝てました。
※山小屋は、従業員の朝が早いので、晩御飯時に宴会はせず、早くご飯を終わらせて、洗い物をしてもらうのが、マナーです。
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4/26 17:42
夕食後、ストーブの前で越冬割引のビール2本頂き、布団で仮眠しようと思ったら、消灯時間(21時)を越えて寝てました。
※山小屋は、従業員の朝が早いので、晩御飯時に宴会はせず、早くご飯を終わらせて、洗い物をしてもらうのが、マナーです。
早く寝たので、深夜0時に起きてしまい、ウトウトしなが、5時まで過ごしました。朝ごはんも大変美味しく、ご飯2杯。卵は温泉卵でした。
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4/27 5:53
早く寝たので、深夜0時に起きてしまい、ウトウトしなが、5時まで過ごしました。朝ごはんも大変美味しく、ご飯2杯。卵は温泉卵でした。
たいへんお世話になりました。小屋前で出発準備をしてたら、ひげグマさんが外まで見送りに来てくれました。
3
4/27 6:24
たいへんお世話になりました。小屋前で出発準備をしてたら、ひげグマさんが外まで見送りに来てくれました。
こちらは、1993年、1996年、1998年、の夏休みのアルバイトでお世話になった、第二長蔵小屋。また、営業してなく、除雪が始まってました。
2
4/27 6:24
こちらは、1993年、1996年、1998年、の夏休みのアルバイトでお世話になった、第二長蔵小屋。また、営業してなく、除雪が始まってました。
本日は至仏山へ。まずは、1.5時間ほど雪原を歩き、至仏山麓の山の鼻へ。
3
4/27 6:27
本日は至仏山へ。まずは、1.5時間ほど雪原を歩き、至仏山麓の山の鼻へ。
右手には、昨日登った景鶴山。
2
4/27 6:27
右手には、昨日登った景鶴山。
景鶴山UP
2
4/27 6:27
景鶴山UP
振り返ると燧ヶ岳
3
4/27 6:33
振り返ると燧ヶ岳
見晴から1つ目の沢の橋
2
4/27 6:38
見晴から1つ目の沢の橋
龍宮小屋手前の橋は傾いてました。
3
4/27 6:46
龍宮小屋手前の橋は傾いてました。
龍宮小屋。1週間前、ここに泊まろうと予約の電話したら満室でした。
2
4/27 6:49
龍宮小屋。1週間前、ここに泊まろうと予約の電話したら満室でした。
竜宮現象の起きている場所は水温の影響か、雪が溶けてました。
4
4/27 6:55
竜宮現象の起きている場所は水温の影響か、雪が溶けてました。
水芭蕉の咲き始め。まだ凄く小さいです。今回の山行で、唯一の水芭蕉でした。
4
4/27 6:54
水芭蕉の咲き始め。まだ凄く小さいです。今回の山行で、唯一の水芭蕉でした。
雪の下の大堀。
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4/27 7:07
雪の下の大堀。
下の大堀川橋
2
4/27 7:10
下の大堀川橋
足元には等高線みたいな氷
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4/27 7:14
足元には等高線みたいな氷
振り返り、燧ヶ岳
2
4/27 7:25
振り返り、燧ヶ岳
この後、正面の雪面を上がっていきます。
2
4/27 7:48
この後、正面の雪面を上がっていきます。
山の鼻到着。トイレは空いています。トイレ入ると、ザック置きがありました。山の鼻は、尾瀬ロッジと山の鼻小屋が空いてました。山の鼻小屋で、ジュース1本購入。
2
4/27 7:56
山の鼻到着。トイレは空いています。トイレ入ると、ザック置きがありました。山の鼻は、尾瀬ロッジと山の鼻小屋が空いてました。山の鼻小屋で、ジュース1本購入。
研究園入口から至仏山へまっすぐ進みます。
2
4/27 8:13
研究園入口から至仏山へまっすぐ進みます。
至仏山への取り付き。一番下の階段だけ顔を出してました。
2
4/27 8:18
至仏山への取り付き。一番下の階段だけ顔を出してました。
樹林帯の急登を進みます。
2
4/27 8:25
樹林帯の急登を進みます。
木がまばらになって、雪が腐り始めました。
2
4/27 8:47
木がまばらになって、雪が腐り始めました。
樹林帯を抜けると、向かう場所が見えます。とりあえず一番高い場所に向かって歩きます。山頂はあの見えてる所のさらに先です。
2
4/27 8:58
樹林帯を抜けると、向かう場所が見えます。とりあえず一番高い場所に向かって歩きます。山頂はあの見えてる所のさらに先です。
ひたすら真っ直ぐ上がっていきます。
2
4/27 9:15
ひたすら真っ直ぐ上がっていきます。
振り返ると絶景
4
4/27 9:20
振り返ると絶景
左端には昨日登った景鶴山
3
4/27 9:21
左端には昨日登った景鶴山
登っても登っても変わらない絶景
1
4/27 10:06
登っても登っても変わらない絶景
尾瀬ヶ原UP
3
4/27 10:06
尾瀬ヶ原UP
上からたくさんの人が降りていきます。ソリ滑り6割、歩行3割、スキー1割ってな感じです。
3
4/27 10:06
上からたくさんの人が降りていきます。ソリ滑り6割、歩行3割、スキー1割ってな感じです。
景鶴山UP
2
4/27 10:06
景鶴山UP
平ヶ岳
3
4/27 10:06
平ヶ岳
雪が腐り、チェーンスパイクでは滑るので、アイゼンに履き替えました。
2
4/27 10:12
雪が腐り、チェーンスパイクでは滑るので、アイゼンに履き替えました。
まだまだ
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4/27 10:12
まだまだ
東には、日光白根山
2
4/27 10:33
東には、日光白根山
疲れて振り返ると、
2
4/27 10:34
疲れて振り返ると、
最高の景色
3
4/27 10:33
最高の景色
雪が切れると
2
4/27 10:40
雪が切れると
階段が出てます。逆ルートで降る人たちは、この左の雪の斜面を滑ってました。
3
4/27 10:41
階段が出てます。逆ルートで降る人たちは、この左の雪の斜面を滑ってました。
鳩待峠峠から続く山の上にアヤメ平が見えます。
2
4/27 10:48
鳩待峠峠から続く山の上にアヤメ平が見えます。
あの白いピークが山頂
2
4/27 10:51
あの白いピークが山頂
右手には越後駒ヶ岳
3
4/27 11:09
右手には越後駒ヶ岳
山頂は大賑わいです。
2
4/27 11:10
山頂は大賑わいです。
左の小至仏山のトラバースルートからは、ものすごい数の人が上がってきてます。この日至仏山へは、300人以上登ったのではないでしょうか。
2
4/27 11:10
左の小至仏山のトラバースルートからは、ものすごい数の人が上がってきてます。この日至仏山へは、300人以上登ったのではないでしょうか。
至仏山(2,228m)
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4/27 11:15
至仏山(2,228m)
34年ぶりの登頂
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4/27 11:16
34年ぶりの登頂
山頂凄い人なので、小至仏へ向けて、少し下った岩場で休憩。
4
4/27 11:22
山頂凄い人なので、小至仏へ向けて、少し下った岩場で休憩。
写真真ん中が小至仏、右に笠ヶ岳
2
4/27 11:23
写真真ん中が小至仏、右に笠ヶ岳
小至仏山へ向けて下山開始
2
4/27 11:35
小至仏山へ向けて下山開始
右手には、巻機山が見えました。
2
4/27 11:37
右手には、巻機山が見えました。
小至仏のトラバースルートを過ぎると、道迷い注意の看板が2つ出てきます。2つ目の看板の上の木が左を指してますが、鳩待峠へのルートは真っ直ぐです。
2
4/27 12:07
小至仏のトラバースルートを過ぎると、道迷い注意の看板が2つ出てきます。2つ目の看板の上の木が左を指してますが、鳩待峠へのルートは真っ直ぐです。
私は少し逸れて、悪沢岳へ。途中振り返ると、小至仏山がカッコいいです。
2
4/27 12:16
私は少し逸れて、悪沢岳へ。途中振り返ると、小至仏山がカッコいいです。
悪沢岳(2,043m)
先のとんがってる山が笠ヶ岳。
2
4/27 12:17
悪沢岳(2,043m)
先のとんがってる山が笠ヶ岳。
日光方面の山々
2
4/27 12:21
日光方面の山々
尾瀬ヶ原の見納め
2
4/27 12:21
尾瀬ヶ原の見納め
素晴らしい天候でした。
3
4/27 12:22
素晴らしい天候でした。
下山し、戸倉第一駐車場近くの尾瀬ぷらり館戸倉の湯へ。
3
4/27 14:29
下山し、戸倉第一駐車場近くの尾瀬ぷらり館戸倉の湯へ。
湯上がりに
4
4/27 15:00
湯上がりに
入口には、平成の名水百選に選ばれた「尾瀬の郷片品湧水群(戸倉湧水)」があったので、焼酎割り用に1.8L汲んで帰りました。この水瓶の脇には、山葵も生えてました。
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4/27 15:13
入口には、平成の名水百選に選ばれた「尾瀬の郷片品湧水群(戸倉湧水)」があったので、焼酎割り用に1.8L汲んで帰りました。この水瓶の脇には、山葵も生えてました。
片品村は、桜が満開でした。
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4/27 15:30
片品村は、桜が満開でした。
おなか空いてるのを我慢し、久しぶりに沼田市内にある「エルベ」へ。
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4/27 17:24
おなか空いてるのを我慢し、久しぶりに沼田市内にある「エルベ」へ。
ここスープ納豆パスタが名物です。ハーフサイズを注文しました。
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4/27 17:08
ここスープ納豆パスタが名物です。ハーフサイズを注文しました。
注意書き。パスタはレギュラーサイズ330gです。初めてきた時、知らずにレギュラーサイズ注文し、ものすごく苦しかったです。
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4/27 17:16
注意書き。パスタはレギュラーサイズ330gです。初めてきた時、知らずにレギュラーサイズ注文し、ものすごく苦しかったです。
もう一つの名物のバナナジュースは、食後にテイクアウトで注文。賞味期限10分のバナナジュースです。
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4/27 17:22
もう一つの名物のバナナジュースは、食後にテイクアウトで注文。賞味期限10分のバナナジュースです。
関越道の赤城高原SAにてお土産購入。
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4/27 17:56
関越道の赤城高原SAにてお土産購入。
行者ニンニクと
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4/27 17:58
行者ニンニクと
なめこも購入。こんな大きいのに380円でした。
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4/27 17:58
なめこも購入。こんな大きいのに380円でした。
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