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Yamareco

記録ID: 8061081
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

景鶴山リベンジは、最高の当たり年でした。

2025年04月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:12
距離
33.0km
登り
1,706m
下り
1,707m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:45
合計
9:21
距離 19.3km 登り 864m 下り 1,042m
5:58
87
7:25
29
7:54
25
8:19
8:20
22
8:42
8:43
5
8:48
126
10:54
11:05
57
12:02
12:15
50
13:06
13:11
67
14:19
14:20
11
14:31
14:37
11
14:48
14:56
26
15:23
日帰り
山行
6:35
休憩
0:10
合計
6:45
距離 13.6km 登り 842m 下り 664m
6:26
0
6:26
6:27
21
6:49
16
7:06
5
7:10
12
7:22
7:23
8
7:31
23
7:54
7
8:01
8:04
5
8:08
8:10
162
10:52
23
11:15
11:17
35
11:53
15
12:07
12:08
10
12:17
12:19
19
12:38
34
13:12
0
13:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉第一駐車場 1,000円×2日
戸倉~鳩待峠 1,300円×2
コース状況/
危険箇所等
その他周辺情報 ・檜枝岐小屋 一泊2日1,3000円+個室料金2,000円

・尾瀬ぷらり館 戸倉の湯 600円
https://www.tepco.co.jp/rp/oze/iku/purari/

・エルベ
https://www.kannet.ne.jp/elbe/
4日前に発生。場所がわからず、不安な気持ちに。念の為に、遥か昔に使用期限が切れてるカウンターアソルトを持っていくことにしました。
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4日前に発生。場所がわからず、不安な気持ちに。念の為に、遥か昔に使用期限が切れてるカウンターアソルトを持っていくことにしました。
戸倉第一駐車場に1時到着。券売機の販売開始5時なのに、5時前でこの行列。券売機5時前から開いたみたいでした。
※券売機のある建物の両脇に、水道あり、靴など洗えます。
2025年04月26日 04:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 4:54
戸倉第一駐車場に1時到着。券売機の販売開始5時なのに、5時前でこの行列。券売機5時前から開いたみたいでした。
※券売機のある建物の両脇に、水道あり、靴など洗えます。
鳩待峠到着。昨年度から作っていたこの建物って、
2025年04月26日 05:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 5:49
鳩待峠到着。昨年度から作っていたこの建物って、
星野リゾートだったんですね。
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星野リゾートだったんですね。
鳩待峠スタート。最終バスは16時30分となってます。
2025年04月26日 05:57撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 5:57
鳩待峠スタート。最終バスは16時30分となってます。
昨年度と比べて、はるかに雪の量多いです。スタートからチェーンスパイク装着。
2025年04月26日 05:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 5:58
昨年度と比べて、はるかに雪の量多いです。スタートからチェーンスパイク装着。
真っ白な至仏山が朝日に照らされ、光ってます。
2025年04月26日 06:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 6:09
真っ白な至仏山が朝日に照らされ、光ってます。
踏み跡に沿って、川上川のスノーブリッジを超え、左岸へ。※夏道とは全然違うルートでした。
2025年04月26日 06:11撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 6:11
踏み跡に沿って、川上川のスノーブリッジを超え、左岸へ。※夏道とは全然違うルートでした。
またスノーブリッジを超えます。
2025年04月26日 06:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 6:13
またスノーブリッジを超えます。
左岸(川の上流から見て左側)を下っていくと、歩けるスペースがない所に出た為、高巻きを3回ほどしたところ、先行者の方が、この先右岸に渡れる場所がないとのことで戻ってきました。
2025年04月26日 06:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 6:25
左岸(川の上流から見て左側)を下っていくと、歩けるスペースがない所に出た為、高巻きを3回ほどしたところ、先行者の方が、この先右岸に渡れる場所がないとのことで戻ってきました。
高巻きを3回ほど戻った所にいまにも崩れ落ちそうなスノーブリッジがありましたので、ここで右岸に渡りました。※この日の気温で既に崩落している可能性がありますので、ここは当てにしない方がいいです。
2025年04月26日 06:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 6:52
高巻きを3回ほど戻った所にいまにも崩れ落ちそうなスノーブリッジがありましたので、ここで右岸に渡りました。※この日の気温で既に崩落している可能性がありますので、ここは当てにしない方がいいです。
右岸の川沿いも、崩落が始まってます。
2025年04月26日 07:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:08
右岸の川沿いも、崩落が始まってます。
山の鼻手前の橋を通過。凄い積雪量です。
2025年04月26日 07:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:21
山の鼻手前の橋を通過。凄い積雪量です。
山の鼻到着。道間違いの為、30分も余計にかかってしまいました。いつもは下るだけの楽な道を高巻きの連続で体力使っちゃいました。
2025年04月26日 07:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:23
山の鼻到着。道間違いの為、30分も余計にかかってしまいました。いつもは下るだけの楽な道を高巻きの連続で体力使っちゃいました。
至仏山
2025年04月26日 07:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:27
至仏山
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
2025年04月26日 07:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:27
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳
牛首分岐までの間、木道出てたのは、ここだけでした。※橋は除雪されてます。
2025年04月26日 07:36撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:36
牛首分岐までの間、木道出てたのは、ここだけでした。※橋は除雪されてます。
燧ヶ岳
2025年04月26日 07:38撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:38
燧ヶ岳
至仏山
2025年04月26日 07:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:50
至仏山
牛首近くの橋の手前に木道まで掘られた跡あります。
2025年04月26日 07:53撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:53
牛首近くの橋の手前に木道まで掘られた跡あります。
牛首分岐手前から尾瀬ヶ原のど真ん中を進みました。
2025年04月26日 07:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 7:54
牛首分岐手前から尾瀬ヶ原のど真ん中を進みました。
左に本日の目的の景鶴山。
2025年04月26日 08:01撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:01
左に本日の目的の景鶴山。
右端から左端まで歩きます。
2025年04月26日 08:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:09
右端から左端まで歩きます。
東電下の大堀橋。橋桁は積雪から橋を守る為、外されてます。鉄骨の上を進みます。
2025年04月26日 08:19撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:19
東電下の大堀橋。橋桁は積雪から橋を守る為、外されてます。鉄骨の上を進みます。
落とし物回収。
2025年04月26日 08:19撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:19
落とし物回収。
東電下の大堀橋から進むと、こんな感じに。この先、木道と木道の間の雪が崩落し、落下。右足が引っかかってくれたおかげで、水没しないで済みましたが、右太腿と右脛を打撲。危なかったです。
2025年04月26日 08:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:20
東電下の大堀橋から進むと、こんな感じに。この先、木道と木道の間の雪が崩落し、落下。右足が引っかかってくれたおかげで、水没しないで済みましたが、右太腿と右脛を打撲。危なかったです。
続いて、ヨッピ吊り橋。こちらも橋桁外されてますので、真ん中のフレーム上を平均台みたいに進みます。※手を伸ばすと、両脇のワイヤー掴めます。
2025年04月26日 08:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 8:41
続いて、ヨッピ吊り橋。こちらも橋桁外されてますので、真ん中のフレーム上を平均台みたいに進みます。※手を伸ばすと、両脇のワイヤー掴めます。
笹山の左斜面から、与作岳に向かい登り開始。道はない山なので、歩きやすい場所を北に向かって登っていきます。
2025年04月26日 09:01撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:01
笹山の左斜面から、与作岳に向かい登り開始。道はない山なので、歩きやすい場所を北に向かって登っていきます。
ツリーホールはこんな感じ。
2025年04月26日 09:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:15
ツリーホールはこんな感じ。
昨年度、雪が全く無く、完全な藪漕ぎだった場所。今年は藪は雪の下で、凄く歩きやすかったです。
2025年04月26日 09:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:18
昨年度、雪が全く無く、完全な藪漕ぎだった場所。今年は藪は雪の下で、凄く歩きやすかったです。
急坂と平坦な場所を繰り返し登っていきます。
2025年04月26日 09:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:33
急坂と平坦な場所を繰り返し登っていきます。
途中、藪が顔を出している所がありましたが、ここ1箇所だけでした。
2025年04月26日 09:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:39
途中、藪が顔を出している所がありましたが、ここ1箇所だけでした。
昨年度右から高巻いていた場所も、雪のおかげで直登できました。
2025年04月26日 09:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 9:40
昨年度右から高巻いていた場所も、雪のおかげで直登できました。
樹林帯の間から、右に燧ヶ岳。
2025年04月26日 10:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 10:13
樹林帯の間から、右に燧ヶ岳。
右に燧ヶ岳が見えた後、2つの急登を超えると、
2025年04月26日 10:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 10:14
右に燧ヶ岳が見えた後、2つの急登を超えると、
左に景鶴山が見えます。
2025年04月26日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 10:20
左に景鶴山が見えます。
右に会津駒ヶ岳が見えてきます。この辺りから与作岳が見え、近そうに見えますが、まだ30分ほどかかります。
2025年04月26日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 10:20
右に会津駒ヶ岳が見えてきます。この辺りから与作岳が見え、近そうに見えますが、まだ30分ほどかかります。
与作岳(松クラ高山)1,933m
山頂標識は、今年も見つかりませんでした。
2025年04月26日 10:53撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 10:53
与作岳(松クラ高山)1,933m
山頂標識は、今年も見つかりませんでした。
北側に平ヶ岳
2025年04月26日 11:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:04
北側に平ヶ岳
景鶴山に向かい、下っていきます。景鶴山の左には至仏山。
2025年04月26日 11:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:07
景鶴山に向かい、下っていきます。景鶴山の左には至仏山。
まずは、景鶴山手前のピークを超えた場所を目指します。
2025年04月26日 11:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:14
まずは、景鶴山手前のピークを超えた場所を目指します。
左斜面は全層雪崩が始まり、笹が顔を出してました。
2025年04月26日 11:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:16
左斜面は全層雪崩が始まり、笹が顔を出してました。
景鶴山手前のピークをを超えた場所に到着。ここからは斜度がキツくなります。
2025年04月26日 11:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:40
景鶴山手前のピークをを超えた場所に到着。ここからは斜度がキツくなります。
ここで装備を、ヘルメット、アイゼン、ピッケル、ストック1本に変えて、空荷で景鶴山へアタック開始。
2025年04月26日 11:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:35
ここで装備を、ヘルメット、アイゼン、ピッケル、ストック1本に変えて、空荷で景鶴山へアタック開始。
まずはナイフリッジを上がっていきます。
2025年04月26日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:50
まずはナイフリッジを上がっていきます。
しばらく上がると、クラックが入り、進めない場所があります。先行のスキーヤーが右から高巻いていきましたが、かなりの斜度で危なそうでしたので、左から高巻くことにしました。※写真は帰りに撮影
2025年04月26日 12:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:22
しばらく上がると、クラックが入り、進めない場所があります。先行のスキーヤーが右から高巻いていきましたが、かなりの斜度で危なそうでしたので、左から高巻くことにしました。※写真は帰りに撮影
左もかなり切れ落ちている+岩との隙間にデカい空洞ができていて、無茶苦茶怖かったです。※写真は帰りに撮影
2025年04月26日 12:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:22
左もかなり切れ落ちている+岩との隙間にデカい空洞ができていて、無茶苦茶怖かったです。※写真は帰りに撮影
この先も下が空洞の場所を通過し、景鶴山の山頂を北側に巻いて進みますが、右側がかなり切れ落ちている箇所を通過します。
2025年04月26日 11:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 11:55
この先も下が空洞の場所を通過し、景鶴山の山頂を北側に巻いて進みますが、右側がかなり切れ落ちている箇所を通過します。
景鶴山到着。ここは、ヤマレコの音声案内の「まもなく景鶴山山頂です」のアナウンス後、少し進んでから、左鋭角に登って戻ると山頂に着きます。ここまで登って、山頂標識見つけられなかっ方もいらっしゃいました。
2025年04月26日 12:03撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:03
景鶴山到着。ここは、ヤマレコの音声案内の「まもなく景鶴山山頂です」のアナウンス後、少し進んでから、左鋭角に登って戻ると山頂に着きます。ここまで登って、山頂標識見つけられなかっ方もいらっしゃいました。
景鶴山(2,004m)
昨年のリベンジ終了
2025年04月26日 12:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:04
景鶴山(2,004m)
昨年のリベンジ終了
山頂はこんな感じです。南側は完全に切れ落ちてますが、北側も木はありますが、切れ落ちてます。
2025年04月26日 12:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:06
山頂はこんな感じです。南側は完全に切れ落ちてますが、北側も木はありますが、切れ落ちてます。
景鶴山の山頂から、白い尾瀬ヶ原
2025年04月26日 12:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:04
景鶴山の山頂から、白い尾瀬ヶ原
右に至仏山
2025年04月26日 12:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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右に至仏山
左に燧ヶ岳
2025年04月26日 12:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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左に燧ヶ岳
北に平ヶ岳
2025年04月26日 12:05撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:05
北に平ヶ岳
山頂標識越しの平ヶ岳。かなり怖い場所なので、さっさと下山開始。
2025年04月26日 12:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:08
山頂標識越しの平ヶ岳。かなり怖い場所なので、さっさと下山開始。
下山途中、前方に燧ヶ岳。その左手前に与作岳。
2025年04月26日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:18
下山途中、前方に燧ヶ岳。その左手前に与作岳。
無事下山し、前方の与作岳へ戻ります。
2025年04月26日 12:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 12:39
無事下山し、前方の与作岳へ戻ります。
右に尾瀬ヶ原
2025年04月26日 13:05撮影 by  iPhone 15, Apple
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右に尾瀬ヶ原
その向こうの山の上に、白いアヤメ平。
2025年04月26日 13:05撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 13:05
その向こうの山の上に、白いアヤメ平。
与作岳まで戻ってきました。
2025年04月26日 13:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 13:10
与作岳まで戻ってきました。
与作岳からの燧ヶ岳を見納めし、下山。
2025年04月26日 13:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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与作岳からの燧ヶ岳を見納めし、下山。
途中、こんな山の中にビニールが飛んできてました。回収し処分しました。
2025年04月26日 13:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 13:47
途中、こんな山の中にビニールが飛んできてました。回収し処分しました。
笹山の鞍部まで降りてきました。雪が多く、快適な下山でした。この先、行ったことがない笹山へ登り開始。
2025年04月26日 14:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:08
笹山の鞍部まで降りてきました。雪が多く、快適な下山でした。この先、行ったことがない笹山へ登り開始。
笹山(1,537.9m)
10分程度の登りでした。
2025年04月26日 14:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:18
笹山(1,537.9m)
10分程度の登りでした。
東電小屋裏に下山。東電小屋はまだトイレも空いていません。
2025年04月26日 14:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:31
東電小屋裏に下山。東電小屋はまだトイレも空いていません。
東電尾瀬橋へは、東電小屋から東に斜面をトラバースして向かいます。(地形的に下に降りそうですが、降りずに進みます)
2025年04月26日 14:36撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:36
東電尾瀬橋へは、東電小屋から東に斜面をトラバースして向かいます。(地形的に下に降りそうですが、降りずに進みます)
東電尾瀬橋
2025年04月26日 14:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:47
東電尾瀬橋
東電尾瀬橋を越えると、夏道は左の東電分岐ですが、このまま尾瀬ヶ原を直進。
2025年04月26日 14:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 14:58
東電尾瀬橋を越えると、夏道は左の東電分岐ですが、このまま尾瀬ヶ原を直進。
右に至仏山
2025年04月26日 15:04撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 15:04
右に至仏山
見晴到着
2025年04月26日 15:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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見晴到着
本日お世話になる檜枝岐小屋。
2025年04月26日 15:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 15:23
本日お世話になる檜枝岐小屋。
小屋にこちらを差し入れ。学生時代、同じ見晴の第二長蔵小屋で夏休みのアルバイトを3回しましたが、関係者が山に戻ってくる際には、新聞(大手紙とスポーツ紙の2つ)を持ってくるのが慣例でした。最新の下界の情報を知るのと、読み終えたら、野菜を包むのに使える為。
2025年04月26日 15:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 15:27
小屋にこちらを差し入れ。学生時代、同じ見晴の第二長蔵小屋で夏休みのアルバイトを3回しましたが、関係者が山に戻ってくる際には、新聞(大手紙とスポーツ紙の2つ)を持ってくるのが慣例でした。最新の下界の情報を知るのと、読み終えたら、野菜を包むのに使える為。
山小屋には、名物オーナーのひげグマさんがいらっしゃいました。34年前(私が15歳)の第二長蔵小屋夏休みのアルバイトで寝坊した際に、ひげグマさんから次寝坊したら頭剃るぞと怒られたのが懐かしいです。(その当時、若気の至りで金髪でした)。当時、ひげグマさんは筋骨隆々で、まさに熊って感じでしたが、今は凄い優しい方になられてました。
2025年04月26日 15:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 15:52
山小屋には、名物オーナーのひげグマさんがいらっしゃいました。34年前(私が15歳)の第二長蔵小屋夏休みのアルバイトで寝坊した際に、ひげグマさんから次寝坊したら頭剃るぞと怒られたのが懐かしいです。(その当時、若気の至りで金髪でした)。当時、ひげグマさんは筋骨隆々で、まさに熊って感じでしたが、今は凄い優しい方になられてました。
本日は1泊2食付き個室利用で、15,000円。部屋にはコンセントもあります。※写真は翌朝撮影
2025年04月27日 05:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 5:13
本日は1泊2食付き個室利用で、15,000円。部屋にはコンセントもあります。※写真は翌朝撮影
とりあえず着替えて、山ではありえない凍らせたジョッキでの生ビール(950円)
2025年04月26日 15:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 15:58
とりあえず着替えて、山ではありえない凍らせたジョッキでの生ビール(950円)
続いて、越冬割引(昨年の秋の残りのお酒)が半額でしたので、レモンサワー。16時30分からお風呂入れます。石鹸類は使えませんが、樹齢300年のネズコの木で作られた湯船で、全身ポカポカに。
2025年04月26日 16:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/26 16:09
続いて、越冬割引(昨年の秋の残りのお酒)が半額でしたので、レモンサワー。16時30分からお風呂入れます。石鹸類は使えませんが、樹齢300年のネズコの木で作られた湯船で、全身ポカポカに。
17時30分から夕食。全て美味しかったですが、お椀のお蕎麦とネギのぬたがたまらなく美味しかったです。おかず力が高く、ご飯2杯食べちゃいました。
2025年04月26日 17:26撮影 by  iPhone 15, Apple
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17時30分から夕食。全て美味しかったですが、お椀のお蕎麦とネギのぬたがたまらなく美味しかったです。おかず力が高く、ご飯2杯食べちゃいました。
夕食後、ストーブの前で越冬割引のビール2本頂き、布団で仮眠しようと思ったら、消灯時間(21時)を越えて寝てました。
※山小屋は、従業員の朝が早いので、晩御飯時に宴会はせず、早くご飯を終わらせて、洗い物をしてもらうのが、マナーです。
2025年04月26日 17:42撮影 by  iPhone 15, Apple
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夕食後、ストーブの前で越冬割引のビール2本頂き、布団で仮眠しようと思ったら、消灯時間(21時)を越えて寝てました。
※山小屋は、従業員の朝が早いので、晩御飯時に宴会はせず、早くご飯を終わらせて、洗い物をしてもらうのが、マナーです。
早く寝たので、深夜0時に起きてしまい、ウトウトしなが、5時まで過ごしました。朝ごはんも大変美味しく、ご飯2杯。卵は温泉卵でした。
2025年04月27日 05:53撮影 by  iPhone 15, Apple
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早く寝たので、深夜0時に起きてしまい、ウトウトしなが、5時まで過ごしました。朝ごはんも大変美味しく、ご飯2杯。卵は温泉卵でした。
たいへんお世話になりました。小屋前で出発準備をしてたら、ひげグマさんが外まで見送りに来てくれました。
2025年04月27日 06:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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たいへんお世話になりました。小屋前で出発準備をしてたら、ひげグマさんが外まで見送りに来てくれました。
こちらは、1993年、1996年、1998年、の夏休みのアルバイトでお世話になった、第二長蔵小屋。また、営業してなく、除雪が始まってました。
2025年04月27日 06:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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こちらは、1993年、1996年、1998年、の夏休みのアルバイトでお世話になった、第二長蔵小屋。また、営業してなく、除雪が始まってました。
本日は至仏山へ。まずは、1.5時間ほど雪原を歩き、至仏山麓の山の鼻へ。
2025年04月27日 06:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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本日は至仏山へ。まずは、1.5時間ほど雪原を歩き、至仏山麓の山の鼻へ。
右手には、昨日登った景鶴山。
2025年04月27日 06:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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右手には、昨日登った景鶴山。
景鶴山UP
2025年04月27日 06:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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景鶴山UP
振り返ると燧ヶ岳
2025年04月27日 06:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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振り返ると燧ヶ岳
見晴から1つ目の沢の橋
2025年04月27日 06:38撮影 by  iPhone 15, Apple
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見晴から1つ目の沢の橋
龍宮小屋手前の橋は傾いてました。
2025年04月27日 06:46撮影 by  iPhone 15, Apple
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龍宮小屋手前の橋は傾いてました。
龍宮小屋。1週間前、ここに泊まろうと予約の電話したら満室でした。
2025年04月27日 06:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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龍宮小屋。1週間前、ここに泊まろうと予約の電話したら満室でした。
竜宮現象の起きている場所は水温の影響か、雪が溶けてました。
2025年04月27日 06:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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竜宮現象の起きている場所は水温の影響か、雪が溶けてました。
水芭蕉の咲き始め。まだ凄く小さいです。今回の山行で、唯一の水芭蕉でした。
2025年04月27日 06:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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水芭蕉の咲き始め。まだ凄く小さいです。今回の山行で、唯一の水芭蕉でした。
雪の下の大堀。
2025年04月27日 07:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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雪の下の大堀。
下の大堀川橋
2025年04月27日 07:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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下の大堀川橋
足元には等高線みたいな氷
2025年04月27日 07:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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足元には等高線みたいな氷
振り返り、燧ヶ岳
2025年04月27日 07:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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振り返り、燧ヶ岳
この後、正面の雪面を上がっていきます。
2025年04月27日 07:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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この後、正面の雪面を上がっていきます。
山の鼻到着。トイレは空いています。トイレ入ると、ザック置きがありました。山の鼻は、尾瀬ロッジと山の鼻小屋が空いてました。山の鼻小屋で、ジュース1本購入。
2025年04月27日 07:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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山の鼻到着。トイレは空いています。トイレ入ると、ザック置きがありました。山の鼻は、尾瀬ロッジと山の鼻小屋が空いてました。山の鼻小屋で、ジュース1本購入。
研究園入口から至仏山へまっすぐ進みます。
2025年04月27日 08:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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研究園入口から至仏山へまっすぐ進みます。
至仏山への取り付き。一番下の階段だけ顔を出してました。
2025年04月27日 08:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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至仏山への取り付き。一番下の階段だけ顔を出してました。
樹林帯の急登を進みます。
2025年04月27日 08:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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樹林帯の急登を進みます。
木がまばらになって、雪が腐り始めました。
2025年04月27日 08:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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木がまばらになって、雪が腐り始めました。
樹林帯を抜けると、向かう場所が見えます。とりあえず一番高い場所に向かって歩きます。山頂はあの見えてる所のさらに先です。
2025年04月27日 08:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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樹林帯を抜けると、向かう場所が見えます。とりあえず一番高い場所に向かって歩きます。山頂はあの見えてる所のさらに先です。
ひたすら真っ直ぐ上がっていきます。
2025年04月27日 09:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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ひたすら真っ直ぐ上がっていきます。
振り返ると絶景
2025年04月27日 09:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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振り返ると絶景
左端には昨日登った景鶴山
2025年04月27日 09:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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左端には昨日登った景鶴山
登っても登っても変わらない絶景
2025年04月27日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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登っても登っても変わらない絶景
尾瀬ヶ原UP
2025年04月27日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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尾瀬ヶ原UP
上からたくさんの人が降りていきます。ソリ滑り6割、歩行3割、スキー1割ってな感じです。
2025年04月27日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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上からたくさんの人が降りていきます。ソリ滑り6割、歩行3割、スキー1割ってな感じです。
景鶴山UP
2025年04月27日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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景鶴山UP
平ヶ岳
2025年04月27日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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平ヶ岳
雪が腐り、チェーンスパイクでは滑るので、アイゼンに履き替えました。
2025年04月27日 10:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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雪が腐り、チェーンスパイクでは滑るので、アイゼンに履き替えました。
まだまだ
2025年04月27日 10:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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まだまだ
東には、日光白根山
2025年04月27日 10:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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東には、日光白根山
疲れて振り返ると、
2025年04月27日 10:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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疲れて振り返ると、
最高の景色
2025年04月27日 10:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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最高の景色
雪が切れると
2025年04月27日 10:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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雪が切れると
階段が出てます。逆ルートで降る人たちは、この左の雪の斜面を滑ってました。
2025年04月27日 10:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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階段が出てます。逆ルートで降る人たちは、この左の雪の斜面を滑ってました。
鳩待峠峠から続く山の上にアヤメ平が見えます。
2025年04月27日 10:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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鳩待峠峠から続く山の上にアヤメ平が見えます。
あの白いピークが山頂
2025年04月27日 10:51撮影 by  iPhone 15, Apple
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あの白いピークが山頂
右手には越後駒ヶ岳
2025年04月27日 11:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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右手には越後駒ヶ岳
山頂は大賑わいです。
2025年04月27日 11:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 11:10
山頂は大賑わいです。
左の小至仏山のトラバースルートからは、ものすごい数の人が上がってきてます。この日至仏山へは、300人以上登ったのではないでしょうか。
2025年04月27日 11:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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左の小至仏山のトラバースルートからは、ものすごい数の人が上がってきてます。この日至仏山へは、300人以上登ったのではないでしょうか。
至仏山(2,228m)
2025年04月27日 11:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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至仏山(2,228m)
34年ぶりの登頂
2025年04月27日 11:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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34年ぶりの登頂
山頂凄い人なので、小至仏へ向けて、少し下った岩場で休憩。
2025年04月27日 11:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 11:22
山頂凄い人なので、小至仏へ向けて、少し下った岩場で休憩。
写真真ん中が小至仏、右に笠ヶ岳
2025年04月27日 11:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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写真真ん中が小至仏、右に笠ヶ岳
小至仏山へ向けて下山開始
2025年04月27日 11:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 11:35
小至仏山へ向けて下山開始
右手には、巻機山が見えました。
2025年04月27日 11:37撮影 by  iPhone 15, Apple
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右手には、巻機山が見えました。
小至仏のトラバースルートを過ぎると、道迷い注意の看板が2つ出てきます。2つ目の看板の上の木が左を指してますが、鳩待峠へのルートは真っ直ぐです。
2025年04月27日 12:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 12:07
小至仏のトラバースルートを過ぎると、道迷い注意の看板が2つ出てきます。2つ目の看板の上の木が左を指してますが、鳩待峠へのルートは真っ直ぐです。
私は少し逸れて、悪沢岳へ。途中振り返ると、小至仏山がカッコいいです。
2025年04月27日 12:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 12:16
私は少し逸れて、悪沢岳へ。途中振り返ると、小至仏山がカッコいいです。
悪沢岳(2,043m)
先のとんがってる山が笠ヶ岳。
2025年04月27日 12:17撮影 by  iPhone 15, Apple
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悪沢岳(2,043m)
先のとんがってる山が笠ヶ岳。
日光方面の山々
2025年04月27日 12:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 12:21
日光方面の山々
尾瀬ヶ原の見納め
2025年04月27日 12:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 12:21
尾瀬ヶ原の見納め
素晴らしい天候でした。
2025年04月27日 12:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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素晴らしい天候でした。
下山し、戸倉第一駐車場近くの尾瀬ぷらり館戸倉の湯へ。
2025年04月27日 14:29撮影 by  iPhone 15, Apple
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下山し、戸倉第一駐車場近くの尾瀬ぷらり館戸倉の湯へ。
湯上がりに
2025年04月27日 15:00撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 15:00
湯上がりに
入口には、平成の名水百選に選ばれた「尾瀬の郷片品湧水群(戸倉湧水)」があったので、焼酎割り用に1.8L汲んで帰りました。この水瓶の脇には、山葵も生えてました。
2025年04月27日 15:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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入口には、平成の名水百選に選ばれた「尾瀬の郷片品湧水群(戸倉湧水)」があったので、焼酎割り用に1.8L汲んで帰りました。この水瓶の脇には、山葵も生えてました。
片品村は、桜が満開でした。
2025年04月27日 15:30撮影 by  iPhone 15, Apple
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片品村は、桜が満開でした。
おなか空いてるのを我慢し、久しぶりに沼田市内にある「エルベ」へ。
2025年04月27日 17:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 17:24
おなか空いてるのを我慢し、久しぶりに沼田市内にある「エルベ」へ。
ここスープ納豆パスタが名物です。ハーフサイズを注文しました。
2025年04月27日 17:08撮影 by  iPhone 15, Apple
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4/27 17:08
ここスープ納豆パスタが名物です。ハーフサイズを注文しました。
注意書き。パスタはレギュラーサイズ330gです。初めてきた時、知らずにレギュラーサイズ注文し、ものすごく苦しかったです。
2025年04月27日 17:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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注意書き。パスタはレギュラーサイズ330gです。初めてきた時、知らずにレギュラーサイズ注文し、ものすごく苦しかったです。
もう一つの名物のバナナジュースは、食後にテイクアウトで注文。賞味期限10分のバナナジュースです。
2025年04月27日 17:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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もう一つの名物のバナナジュースは、食後にテイクアウトで注文。賞味期限10分のバナナジュースです。
関越道の赤城高原SAにてお土産購入。
2025年04月27日 17:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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関越道の赤城高原SAにてお土産購入。
行者ニンニクと
2025年04月27日 17:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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行者ニンニクと
なめこも購入。こんな大きいのに380円でした。
2025年04月27日 17:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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なめこも購入。こんな大きいのに380円でした。
撮影機器:

装備

個人装備
1日目:ポカリ1.8L 2日目:水0.9L+ジュース0.5L 宿泊先用に換えの下着類、スウェット(下)、フリース、ダウンを持っていきましたが、これでも少し寒かったです。 ワカン、ハードシェル(上下)は使用しませんでした。

感想

去年日帰りで行った景鶴山。結果は手前の与作岳でタイムアップしたので、今年は一泊で向かうことに。去年と同じ始発のバスに乗りましたが、積雪量が半端なく多く、踏み跡に沿い、川上川沿いに進んだところ、スノーブリッジ崩落で行き止まりに。何度も高巻きして、なんとか渡れそうなスノーブリッジ見つけて、対岸に渡りました。これから行かれる方は、私のルートを使わないでください。尾瀬ヶ原は、基本木道2本通ってます。積雪量1~2mあったので、油断してたら、真ん中の雪が崩落し、下に落ちかけました。打撲2箇所で、ずぶ濡れにならずに済んだのは不幸中の幸いでした。景鶴山は、雪で完全に藪が埋まってて、快適に登れましたが、山頂直下はかなり危険なので、気をつけてください。アイゼン&ピッケルはあったほうがいいです。宿泊先の檜枝岐小屋では、34年ぶりにオーナーのひげグマさんにお会いしました。昔は筋骨隆々で怖かったのですが、非常に優しい方でした。2日目は至仏山直登ルートへ。疲れましたが、危険箇所もなく、ただひたすらに真っ直ぐ登っていく迷い用もないルートでした。結果2日間とも素晴らし天気に恵まれ、最高の山行でした。

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