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Yamareco

記録ID: 8081023
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳(往路:中道、復路:裏道)

2025年04月29日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
7.7km
登り
847m
下り
853m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:25
合計
4:42
距離 7.7km 登り 847m 下り 853m
6:51
9
御在所裏道登山口駐車場
7:27
12
7:39
7:40
8
7:48
7:54
29
8:30
8:31
3
8:34
8:35
3
8:38
8:46
10
8:59
4
9:10
5
9:28
9:29
33
10:02
10:03
55
10:58
11:01
16
11:17
11:18
4
11:22
6
11:33
御在所裏道登山口駐車場
藤内小屋手前で大休止(30〜40分程度)しています。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゴールデンウイーク中の祝日ということで、朝6:45の時点で中道の登山口に最も近い割谷駐車場は既に満車でした。結局、そこから少し下がったところにある無料の駐車場に停めました。20〜30台停められそうなスペース(区画なし)に30%くらい埋まっている程度でした。Google Mapでは「御在所裏道登山口駐車場」と書かれています。中道の登山口まで徒歩で10分もかからない場所ですし、下山は裏道を通る予定だったため、中道と裏道の登山口の中間にあるこの駐車場は全く悪い選択ではありませんでした。短いトンネルを徒歩で通過することになりますが、裏道の登山口も10分未満で行けます。
コース状況/
危険箇所等
往路の中道、復路の裏道ともに特に危険個所はありません。とは言え、中道のほうが鎖場が数か所あるなど、やや険しい感じはします。対して裏道は鎖場が1か所だけで、その1か所も特に鎖を使わなくても通過可能です。
その他周辺情報 下山後は湯の山温泉の「グリーンホテル」というホテルで日帰り温泉として利用させていただきました。大人1人900円でした。お風呂は広い上に源泉も複数あるようで、とても良い温泉だと思いました。利用はしませんでしたが、同じホテルでランチも頂けるようです。
車を停める予定だった割谷駐車場に朝6:45頃に着くと、既に満車だったため、すこし下ったところにあるこの駐車場に停めました。とは言え、歩いて10分も離れていないため、全然問題ありません。
2025年04月29日 06:56撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 6:56
車を停める予定だった割谷駐車場に朝6:45頃に着くと、既に満車だったため、すこし下ったところにあるこの駐車場に停めました。とは言え、歩いて10分も離れていないため、全然問題ありません。
左が割谷駐車場。登山口はこのまま鈴鹿スカイラインを少しだけ上がります。
2025年04月29日 07:03撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:03
左が割谷駐車場。登山口はこのまま鈴鹿スカイラインを少しだけ上がります。
この写真中央の暗い部分、車道の右側に中道の登山口があります。大きな看板が立っているため、見逃すことはないはずです。
2025年04月29日 07:07撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:07
この写真中央の暗い部分、車道の右側に中道の登山口があります。大きな看板が立っているため、見逃すことはないはずです。
登山口の大きな看板では、美しくてお若い女性2人がお互いに記念写真をを撮りあいっこしていたので、美しくも若くもないおじさんはこのショボい方の看板を撮影します。登山口に登山ポストありです。お手洗いも近くにあると聞きましたが未確認です。
2025年04月29日 07:10撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:10
登山口の大きな看板では、美しくてお若い女性2人がお互いに記念写真をを撮りあいっこしていたので、美しくも若くもないおじさんはこのショボい方の看板を撮影します。登山口に登山ポストありです。お手洗いも近くにあると聞きましたが未確認です。
この中道の登山口が標高558m、山頂が1212mなので、標高差は654mですね。その割には水平方向の移動が少ないので、それだけ急峻な登山道ということになります。さすが、クライミングが盛んな山域だけあります。
2025年04月29日 07:13撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:13
この中道の登山口が標高558m、山頂が1212mなので、標高差は654mですね。その割には水平方向の移動が少ないので、それだけ急峻な登山道ということになります。さすが、クライミングが盛んな山域だけあります。
山頂方向にロープウェイの鉄塔が見えます。結局、今日は強風のためにロープウェイは動いていなかったようです。
2025年04月29日 07:19撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:19
山頂方向にロープウェイの鉄塔が見えます。結局、今日は強風のためにロープウェイは動いていなかったようです。
裏道方向への分岐となる地点です。復路に裏道を通る予定ですが、ここに戻ってくるかどうか迷います。結果的にここには戻らず、鈴鹿スカイラインに出るまで戻りました。
2025年04月29日 07:23撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:23
裏道方向への分岐となる地点です。復路に裏道を通る予定ですが、ここに戻ってくるかどうか迷います。結果的にここには戻らず、鈴鹿スカイラインに出るまで戻りました。
「おばれ岩」です。が、岩が大きすぎて、登山道からはなかなかうまく写真が撮れませんでした。
2025年04月29日 07:32撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:32
「おばれ岩」です。が、岩が大きすぎて、登山道からはなかなかうまく写真が撮れませんでした。
中道の登山道はこのような岩稜+ザレ場のミックスですね。基本的に稜線を歩きますが、今日は風が冷たいので体が冷えます。
2025年04月29日 07:37撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:37
中道の登山道はこのような岩稜+ザレ場のミックスですね。基本的に稜線を歩きますが、今日は風が冷たいので体が冷えます。
ロープウェイの鉄塔と何かの奇石。
2025年04月29日 07:37撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:37
ロープウェイの鉄塔と何かの奇石。
伊勢湾方面。見晴らしは良いのですが、こういう場所は風が強く当たって結構寒いです。
2025年04月29日 07:41撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:41
伊勢湾方面。見晴らしは良いのですが、こういう場所は風が強く当たって結構寒いです。
もっと青い空を期待していたのですが、山頂部は曇っている上に風が強くて寒いです。
2025年04月29日 07:41撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:41
もっと青い空を期待していたのですが、山頂部は曇っている上に風が強くて寒いです。
地蔵石
2025年04月29日 07:46撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 7:46
地蔵石
ちょっと六甲山を思い出す感じ。
2025年04月29日 07:49撮影 by  NEX-3N, SONY
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ちょっと六甲山を思い出す感じ。
ヤマツツジですかね?たくさん咲いていて心なごませてくれます。
2025年04月29日 07:52撮影 by  NEX-3N, SONY
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ヤマツツジですかね?たくさん咲いていて心なごませてくれます。
キレットの下りです。北アルプスの「キレット」と名のつく場所と比べると25,000分の1地形図で等高線2本分くらいのミニサイズです。とはいえ、鞍部は風が強いのであせらず慎重に。
そういえば、ここで素足で歩かれている爆速の方に追い抜かれました。別の登山者の「ヒルは大丈夫なんですか?」という、とても気になる質問が聞こえたのか聞こえていないのか、特に答える訳でもなく、山頂目指して足早に去って行かれました。ヒルなどものともしない山伏だったか...。
2025年04月29日 07:54撮影 by  NEX-3N, SONY
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キレットの下りです。北アルプスの「キレット」と名のつく場所と比べると25,000分の1地形図で等高線2本分くらいのミニサイズです。とはいえ、鞍部は風が強いのであせらず慎重に。
そういえば、ここで素足で歩かれている爆速の方に追い抜かれました。別の登山者の「ヒルは大丈夫なんですか?」という、とても気になる質問が聞こえたのか聞こえていないのか、特に答える訳でもなく、山頂目指して足早に去って行かれました。ヒルなどものともしない山伏だったか...。
立派な木製の階段が出現。
2025年04月29日 08:01撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:01
立派な木製の階段が出現。
7合目。寒い尾根の登りは続きます。
2025年04月29日 08:07撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:07
7合目。寒い尾根の登りは続きます。
ヤマツツジが綺麗なんですが、風が強くて寒いんです。その分、水はほとんど消費しません。
2025年04月29日 08:24撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:24
ヤマツツジが綺麗なんですが、風が強くて寒いんです。その分、水はほとんど消費しません。
鈴鹿の山らしい写真ですかね。
2025年04月29日 08:27撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:27
鈴鹿の山らしい写真ですかね。
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウエイに用はないので右に行くのですが、ここはとりあえず左手前の富士見岩展望台の方に向かいます。
2025年04月29日 08:35撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:35
ロープウェイ山頂駅との分岐。ロープウエイに用はないので右に行くのですが、ここはとりあえず左手前の富士見岩展望台の方に向かいます。
こちらが富士見岩展望台の景色。「展望台」を名乗る場所はとにかく風が強くて寒いです。
2025年04月29日 08:35撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:35
こちらが富士見岩展望台の景色。「展望台」を名乗る場所はとにかく風が強くて寒いです。
山頂エリアはアスファルトの道すらあります。
2025年04月29日 08:38撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:38
山頂エリアはアスファルトの道すらあります。
右の小高い丘が山頂です。写真内左側に写る緑色の屋根の建物は何なのかよく分かりませんが、とりあえず軒下で風をしのぎつつ、おにぎりを頬張ります。
2025年04月29日 08:41撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:41
右の小高い丘が山頂です。写真内左側に写る緑色の屋根の建物は何なのかよく分かりませんが、とりあえず軒下で風をしのぎつつ、おにぎりを頬張ります。
そして御在所岳の山頂部。
2025年04月29日 08:59撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 8:59
そして御在所岳の山頂部。
三角点を過ぎてもう少し先に行くと「望湖台」なる場所があります。ここがまた北西の風がモロにあたる場所で強烈です。何が見えて何が見えないのか、強風のためにそんなことはどうでも良くて、早々に退散します。
2025年04月29日 09:03撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:03
三角点を過ぎてもう少し先に行くと「望湖台」なる場所があります。ここがまた北西の風がモロにあたる場所で強烈です。何が見えて何が見えないのか、強風のためにそんなことはどうでも良くて、早々に退散します。
裏道への分岐から北側、国見岳方面です。
2025年04月29日 09:20撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:20
裏道への分岐から北側、国見岳方面です。
裏道への分岐。ちゃんと分かりやすく道標が整備されています。
2025年04月29日 09:20撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:20
裏道への分岐。ちゃんと分かりやすく道標が整備されています。
国見峠までの下りはこのようなザレた道です。すべらないように気を付けます。
2025年04月29日 09:26撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:26
国見峠までの下りはこのようなザレた道です。すべらないように気を付けます。
割とすぐに国見峠に到着。国見峠の標高は地形図で1084m。別の看板の表示によると、8合目だそうです。
2025年04月29日 09:32撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:32
割とすぐに国見峠に到着。国見峠の標高は地形図で1084m。別の看板の表示によると、8合目だそうです。
国見峠から藤内小屋までは東向きに沢筋を下ります。コースタイムで1時間10分だそうです。今日は西からの風が強いので、この谷筋の道は風がマシだろうと期待します。
2025年04月29日 09:35撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:35
国見峠から藤内小屋までは東向きに沢筋を下ります。コースタイムで1時間10分だそうです。今日は西からの風が強いので、この谷筋の道は風がマシだろうと期待します。
中道よりも歩きやすい登山道のような気がします。時間帯の問題かもしれませんが、中道に比べて子連れの登山客とより多くすれ違うような気がします。
2025年04月29日 09:48撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:48
中道よりも歩きやすい登山道のような気がします。時間帯の問題かもしれませんが、中道に比べて子連れの登山客とより多くすれ違うような気がします。
沢から国見峠の方を振り返ります。やっぱり、風はマシになりました。山頂部で風よけのために来ていたレインウェアも脱ぎました。
2025年04月29日 09:55撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 9:55
沢から国見峠の方を振り返ります。やっぱり、風はマシになりました。山頂部で風よけのために来ていたレインウェアも脱ぎました。
藤内壁出合。藤内壁にはクライマーの姿も見えましたが、今日のような風の強い日はちょっと辛いでしょうね。手も体も冷えてしまいます。
2025年04月29日 10:08撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 10:08
藤内壁出合。藤内壁にはクライマーの姿も見えましたが、今日のような風の強い日はちょっと辛いでしょうね。手も体も冷えてしまいます。
壁です。。。
2025年04月29日 10:08撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 10:08
壁です。。。
国見峠から登山道はずっと沢の左岸についていましたが、渡渉して右岸に渡ります。水量の点からも、今日は渡渉にあたって全然問題ありませんでしたが、増水時にどうなるのでしょうか。
2025年04月29日 10:20撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 10:20
国見峠から登山道はずっと沢の左岸についていましたが、渡渉して右岸に渡ります。水量の点からも、今日は渡渉にあたって全然問題ありませんでしたが、増水時にどうなるのでしょうか。
谷筋で風もあたらなくなり、陽も当たるようになってきたので、途中、沢の右岸で大休止をしてカップラーメン頂きました。こちらは藤内小屋です。100円のチップでお手洗いを利用させていただきました。
2025年04月29日 11:06撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:06
谷筋で風もあたらなくなり、陽も当たるようになってきたので、途中、沢の右岸で大休止をしてカップラーメン頂きました。こちらは藤内小屋です。100円のチップでお手洗いを利用させていただきました。
藤内小屋からは進路を南東に変えて歩きます。気持ちの良い木漏れ日の登山道です。
2025年04月29日 11:13撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:13
藤内小屋からは進路を南東に変えて歩きます。気持ちの良い木漏れ日の登山道です。
こちらが中道への分岐点。どちらに進もうか少し悩みましたが、もう少し沢筋の道を歩きたかったので、そのまま裏道を歩くことにします。
2025年04月29日 11:14撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:14
こちらが中道への分岐点。どちらに進もうか少し悩みましたが、もう少し沢筋の道を歩きたかったので、そのまま裏道を歩くことにします。
木製の立派な橋が架かっています。一度また左岸に渡りますが。。。
2025年04月29日 11:19撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:19
木製の立派な橋が架かっています。一度また左岸に渡りますが。。。
すぐに右岸に戻ります。
2025年04月29日 11:22撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:22
すぐに右岸に戻ります。
砂防ダムに突き当たります。ここは右下の堤体のそばを歩いて向こう側に行きます。
2025年04月29日 11:25撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:25
砂防ダムに突き当たります。ここは右下の堤体のそばを歩いて向こう側に行きます。
まもなく道は舗装路になり、いよいよ今日の山歩きも終わりのようです。
2025年04月29日 11:31撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:31
まもなく道は舗装路になり、いよいよ今日の山歩きも終わりのようです。
鈴鹿スカイラインに出たらトンネルを通って駐車場に戻ります。裏道の登山口から車を停めた駐車場も10分程度で遠くありませんでした。トンネル内もヘッデンなどの照明がなくても特に支障なく歩けました。
2025年04月29日 11:33撮影 by  NEX-3N, SONY
4/29 11:33
鈴鹿スカイラインに出たらトンネルを通って駐車場に戻ります。裏道の登山口から車を停めた駐車場も10分程度で遠くありませんでした。トンネル内もヘッデンなどの照明がなくても特に支障なく歩けました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(30L) 水(2L) 食料 (1食分) 非常食 (1食分) 行動食 登山靴(ローカット) Tシャツ (化繊) 長袖シャツ (化繊) 長ズボン (化繊) 靴下 (化繊) 着替え (Tシャツ・パンツ) 帽子 レインウエア トレッキングポール コンパス 地形図 コッヘル ガスストーブ ガス缶 (1個) 携帯電話 (DoCoMo) ヘッドライト ラジオ 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

低気圧が通過した後に晴天の天気予報だったので、これまで登る機会がなかった御在所岳に来てみました。登りに利用した中道〜山頂部では風が強く寒い山行になってしまいましたが、帰りに利用した裏道の国見峠〜藤内小屋〜裏道登山口は風が直接はあたらず、ゆっくりと落ち着いて歩くことができました。標高差で600m少々ということで少し物足りない気もしましたが、気持ちよく歩くことができました。今日も良い山行をありがとうございました。

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