記録ID: 8115811
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無雪期ピークハント／縦走
大峰山脈
大峯奥駈道/柏木から行仙岳
2025年05月03日(土) 〜
2025年05月06日(火)
奈良県
kayo
その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 37:39
- 距離
- 58.0km
- 登り
- 5,009m
- 下り
- 4,734m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 10:22
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 11:41
距離 17.9km
登り 1,952m
下り 855m
5:02
34分
スタート地点
16:43
宿泊地
2日目
- 山行
- 10:15
- 休憩
- 2:43
- 合計
- 12:58
距離 17.9km
登り 1,384m
下り 1,309m
5:26
44分
宿泊地
18:24
3日目
- 山行
- 9:27
- 休憩
- 2:23
- 合計
- 11:50
距離 17.4km
登り 1,468m
下り 1,877m
17:48
| 天候 | 出発前日にまとまった雨あり。行程中おおむね晴れ、夜間強風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
5/6 行仙岳から山彦補給路で下山、山岳会の車にピックアップしてもらう |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・大普賢岳・行者還の木製階段は新しくなっていた ・がれていた五鈷峰はルートが付け替えられ、鎖あり ・2025.GWの水(スタート前日にまとまった雨あり) ：アスカベ平豊富(雨上がり)、行者還まあまあ(雨上がり) 鳥の水・深仙香精水はかなり細い、持経の水場は豊富 |
| その他周辺情報 | ■参考にした書籍 『大峯奥駈道七十五靡』森沢 義信 著 ナカニシヤ出版 https://www.nakanishiya.co.jp/book/b134385.html 靡の名前、説明はこの本から 【コミュニティバス】 当初の予定、 5/3 白川渡キャンプ場に駐車してスタート 5/6 行仙→浦向(うらむかい)に下山 🚌14:53浦向→16:22白川渡 1900円 地域公共交通パスポート申請可（下北山村）割引後1000円 https://www.vill.shimokitayama.nara.jp/kurashi/r169.html 【白川渡キャンプ場】 5/3 テント一張1泊(1人)3,500円、2人目300円 5/4〜5/6 駐車1500円×3 https://www.vill.kawakami.nara.jp/kanko/docs/2017022700038/ |
写真
OSPREYケストレル38から、SALOMONAEROTREK381.8キロから1キロ
ウエストベルトが欲しいボリュームより少し華奢
たっぷり入るケストレル38、AEROTREK38もその9割は入る。背面に風を通すその形状の割に善戦！
4
OSPREYケストレル38から、SALOMONAEROTREK38
1.8キロから1キロ
ウエストベルトが欲しいボリュームより少し華奢
たっぷり入るケストレル38、AEROTREK38もその9割は入る。背面に風を通すその形状の割に善戦！
1.8キロから1キロ
ウエストベルトが欲しいボリュームより少し華奢
たっぷり入るケストレル38、AEROTREK38もその9割は入る。背面に風を通すその形状の割に善戦！
食料0.9キロと、行動食0.5キロ
(食が進まなかったり、カップ麺を買ったり、3分の1を残した)
(食が進まなかったり、カップ麺を買ったり、3分の1を残した)
3泊4日、柏木から行仙岳まで
柏木集落、風情ある旅館のある道を進む
柏木集落、風情ある旅館のある道を進む
「里程標起點 大峯山本堂迄 百十六丁(約十二キロ)」
柏木道、山上ヶ岳へ続く道の起点
柏木道、山上ヶ岳へ続く道の起点
道標に従い200m位高度を上げると上谷分岐に到着
お地蔵様に手を合わせて小休止
お地蔵様に手を合わせて小休止
岩の目立つ小さな谷いくつか越え、流れのある谷を登る。
前日の雨で水が多い
大岩を右に巻いて登るとアスカベ平
前日の雨で水が多い
大岩を右に巻いて登るとアスカベ平
広々とした草地に小さな流れのあるアスカベ平
水を汲み、小休止
白い小さな可憐な花がたくさん、ミヤマカタバミかな？
水を汲み、小休止
白い小さな可憐な花がたくさん、ミヤマカタバミかな？
カタバミじゃなかった、葉が違うみたい今回の奥駈道でずっと足元で可憐に咲いていた小さな花
(追記、あやちゃんに細葉のヒメイチゲと教えてもらった)
8
5/3 9:57
カタバミじゃなかった、葉が違うみたい
今回の奥駈道でずっと足元で可憐に咲いていた小さな花
(追記、あやちゃんに細葉のヒメイチゲと教えてもらった)
今回の奥駈道でずっと足元で可憐に咲いていた小さな花
(追記、あやちゃんに細葉のヒメイチゲと教えてもらった)
伯母谷覗から見る大普賢
古い切り株には古い碑伝、その下にもあの小さい花
そういえば以前も咲いていたのを思い出した
古い切り株には古い碑伝、その下にもあの小さい花
そういえば以前も咲いていたのを思い出した
阿弥陀ヶ森のピーク
「大峯奥駈道七十五靡」には小祠の跡らしきものが残るだけ、とあるのだけど、さがしてもそれすら見つけられず
「大峯奥駈道七十五靡」には小祠の跡らしきものが残るだけ、とあるのだけど、さがしてもそれすら見つけられず
第63靡 普賢岳（小普賢岳）
法螺貝の音が聞こえる
大普賢で行者さんに会えた
法螺貝の音が聞こえる
大普賢で行者さんに会えた
七ツ池『国見岳を越えて下ると右手に七ツ池の跡がひろがる。古来「釜ヶ淵」とも「七ツ釜」とも呼ばれ、理源大師聖宝が大蛇を退治したとの伝説がある』大峯奥駈道七十五靡より
8
5/3 14:27
七ツ池
『国見岳を越えて下ると右手に七ツ池の跡がひろがる。古来「釜ヶ淵」とも「七ツ釜」とも呼ばれ、理源大師聖宝が大蛇を退治したとの伝説がある』大峯奥駈道七十五靡より
『国見岳を越えて下ると右手に七ツ池の跡がひろがる。古来「釜ヶ淵」とも「七ツ釜」とも呼ばれ、理源大師聖宝が大蛇を退治したとの伝説がある』大峯奥駈道七十五靡より
大普賢や行者還付近の木製階段が新しいものに変わっていた。ありがたい
第58靡 行者還り『…熊野から歩いて来た役行者がこの絶壁を登れずに引き還したという伝説から「 行者還り」の名前がついたという』
前日に降った雨のお陰で、水を汲めた
8
5/3 16:16
第58靡 行者還り
『…熊野から歩いて来た役行者がこの絶壁を登れずに引き還したという伝説から「 行者還り」の名前がついたという』
前日に降った雨のお陰で、水を汲めた
『…熊野から歩いて来た役行者がこの絶壁を登れずに引き還したという伝説から「 行者還り」の名前がついたという』
前日に降った雨のお陰で、水を汲めた
行者還避難小屋が混んでいたので少し先へ進む
強風を避けて、稜線の一段下で幕営
行者還、大普賢岳、そして台高まで一望
強風を避けて、稜線の一段下で幕営
行者還、大普賢岳、そして台高まで一望
2日目
弥山小屋で水を買う。1リットル100円。
小屋はありがたい
弥山小屋で水を買う。1リットル100円。
小屋はありがたい
頂仙岳遥拝所『…八経横駈という言葉にこだわれば、旧道が頂仙岳を経由していたとは考えられない。当時は1819峰が頂仙岳であると真面目に考えられて、そのためにのちに「頂仙岳遥拝所」の場所が決められたと思われる』
予報はお昼から晴れ。曇り空の下、八経に向かうと…諦めていた青空！
10
5/4 10:06
頂仙岳遥拝所
『…八経横駈という言葉にこだわれば、旧道が頂仙岳を経由していたとは考えられない。当時は1819峰が頂仙岳であると真面目に考えられて、そのためにのちに「頂仙岳遥拝所」の場所が決められたと思われる』
予報はお昼から晴れ。曇り空の下、八経に向かうと…諦めていた青空！
『…八経横駈という言葉にこだわれば、旧道が頂仙岳を経由していたとは考えられない。当時は1819峰が頂仙岳であると真面目に考えられて、そのためにのちに「頂仙岳遥拝所」の場所が決められたと思われる』
予報はお昼から晴れ。曇り空の下、八経に向かうと…諦めていた青空！
第52靡 古今宿（ふるいまのしゅく）『大阪三郷講中の先達衆の発案で大正12年7月から、山上ヶ岳と前鬼の間の霊蹟で石碑を再建する活動が始まった。石碑には施主や寄付者・建設業者の名等は一切記さないことを原則とした。「行者還り」から始めて「楊子の宿」」まで工事は進められたがその後内部の事情で計画は中止された…』
9
5/4 10:15
第52靡 古今宿（ふるいまのしゅく）
『大阪三郷講中の先達衆の発案で大正12年7月から、山上ヶ岳と前鬼の間の霊蹟で石碑を再建する活動が始まった。石碑には施主や寄付者・建設業者の名等は一切記さないことを原則とした。「行者還り」から始めて「楊子の宿」」まで工事は進められたがその後内部の事情で計画は中止された…』
『大阪三郷講中の先達衆の発案で大正12年7月から、山上ヶ岳と前鬼の間の霊蹟で石碑を再建する活動が始まった。石碑には施主や寄付者・建設業者の名等は一切記さないことを原則とした。「行者還り」から始めて「楊子の宿」」まで工事は進められたがその後内部の事情で計画は中止された…』
第51靡 八経ヶ岳
『仏教ヶ岳ともいわれ、役行者が「法華経」八巻を埋納したとの伝説からこの名があると言われている』
『仏教ヶ岳ともいわれ、役行者が「法華経」八巻を埋納したとの伝説からこの名があると言われている』
第47靡 五鈷峰（ごこのみね）「五鈷峰西斜面の地滑りや浸食による崩壊は峰中でも最も激しく、斜面についた登山道は過去何回も上へ上へと付け替えられてきた…中略…江戸時代には靡八丁として保護されてきた原生林が皆伐され、このまま放置された結果、一山の崩壊が生じていると思われる』
11
5/4 11:23
第47靡 五鈷峰（ごこのみね）
「五鈷峰西斜面の地滑りや浸食による崩壊は峰中でも最も激しく、斜面についた登山道は過去何回も上へ上へと付け替えられてきた…中略…江戸時代には靡八丁として保護されてきた原生林が皆伐され、このまま放置された結果、一山の崩壊が生じていると思われる』
「五鈷峰西斜面の地滑りや浸食による崩壊は峰中でも最も激しく、斜面についた登山道は過去何回も上へ上へと付け替えられてきた…中略…江戸時代には靡八丁として保護されてきた原生林が皆伐され、このまま放置された結果、一山の崩壊が生じていると思われる』
第46靡 船の多和なぜか心惹かれる好きな場所
『…明星ヶ岳と、楊子の森ともいわれる1693m峰との最低鞍部にあたり、「一の多和」に続く「二の多和」である…形が船の底のように見えるところから船の多和の名がついたと考えられている』
9
5/4 12:19
第46靡 船の多和
なぜか心惹かれる好きな場所
『…明星ヶ岳と、楊子の森ともいわれる1693m峰との最低鞍部にあたり、「一の多和」に続く「二の多和」である…形が船の底のように見えるところから船の多和の名がついたと考えられている』
なぜか心惹かれる好きな場所
『…明星ヶ岳と、楊子の森ともいわれる1693m峰との最低鞍部にあたり、「一の多和」に続く「二の多和」である…形が船の底のように見えるところから船の多和の名がついたと考えられている』
第45靡 七面山遥拝所『七面山東峰の南に露出した高さおよそ300mの岩壁を「七面�堯廚噺討屐銚電朕垢帽�い霧がかかると、その中から魔物が出てきて人を連れて七面の�瑤墨△譴胴圓�とか…峰中でも折り紙付きの魔の山として位置づけがなされていたと思われる』
9
5/4 12:37
第45靡 七面山遥拝所
『七面山東峰の南に露出した高さおよそ300mの岩壁を「七面�堯廚噺討屐銚電朕垢帽�い霧がかかると、その中から魔物が出てきて人を連れて七面の�瑤墨△譴胴圓�とか…峰中でも折り紙付きの魔の山として位置づけがなされていたと思われる』
『七面山東峰の南に露出した高さおよそ300mの岩壁を「七面�堯廚噺討屐銚電朕垢帽�い霧がかかると、その中から魔物が出てきて人を連れて七面の�瑤墨△譴胴圓�とか…峰中でも折り紙付きの魔の山として位置づけがなされていたと思われる』
第44靡 楊子の宿
楊子の宿避難小屋入り口にある碑伝
大峯奥駈道七十五靡によると、楊子の宿跡は違うところにあるようだ
楊子の宿避難小屋入り口にある碑伝
大峯奥駈道七十五靡によると、楊子の宿跡は違うところにあるようだ
第43靡 仏生嶽への稜線
天気か良いと、
倒れた木すら調和して見える、この景色は好き
天気か良いと、
倒れた木すら調和して見える、この景色は好き
釈迦が岳へ続く稜線
崩落しているあたりが馬の背だろうか、
奥駈道で最も苦手なところ、思い出しても手に汗
崩落しているあたりが馬の背だろうか、
奥駈道で最も苦手なところ、思い出しても手に汗
両部分け
『ここが密教曼陀羅の北の金剛界と南の胎蔵界とをわける両部分けとされていた』
『ここが密教曼陀羅の北の金剛界と南の胎蔵界とをわける両部分けとされていた』
橡の鼻(えんのはな)の 蔵王権現鬼マサこと 岡田雅行氏が担ぎ上げた像、3体の一つ
「橡の鼻まわりてみれば釈迦ヶ岳、弥陀の浄土に入るぞうれしき」
9
5/4 15:27
橡の鼻(えんのはな)の 蔵王権現
鬼マサこと 岡田雅行氏が担ぎ上げた像、3体の一つ
「橡の鼻まわりてみれば釈迦ヶ岳、弥陀の浄土に入るぞうれしき」
鬼マサこと 岡田雅行氏が担ぎ上げた像、3体の一つ
「橡の鼻まわりてみれば釈迦ヶ岳、弥陀の浄土に入るぞうれしき」
深仙へ向けて降りる
今回、足元でずっと咲いていた白い小さなスミレ
今回、足元でずっと咲いていた白い小さなスミレ
都津門を越えると深仙が見えてくるヤッホーと呼ぶと呼び返してくれた、山岳会の仲間たち
香精水はとても細く、順番待ちの水汲みは時間がかかった
2日目終了
9
5/4 17:08
都津門を越えると深仙が見えてくる
ヤッホーと呼ぶと呼び返してくれた、山岳会の仲間たち
香精水はとても細く、順番待ちの水汲みは時間がかかった
2日目終了
ヤッホーと呼ぶと呼び返してくれた、山岳会の仲間たち
香精水はとても細く、順番待ちの水汲みは時間がかかった
2日目終了
嫁越峠、すぐ手前の木の下に咲くワチガイソウ初めて1人で歩いた時にもここで咲いてた
あの時は名前を知らなかったけど、今ではお気に入りのお花😊
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5/5 8:32
嫁越峠、すぐ手前の木の下に咲くワチガイソウ
初めて1人で歩いた時にもここで咲いてた
あの時は名前を知らなかったけど、今ではお気に入りのお花😊
初めて1人で歩いた時にもここで咲いてた
あの時は名前を知らなかったけど、今ではお気に入りのお花😊
行仙岳に登ってから、行仙宿山小屋へ
途中、思いがけず金剛童子と彫られた自然石と出会う
途中、思いがけず金剛童子と彫られた自然石と出会う
3日目は行仙宿山小屋泊お刺身などの振る舞いあり、ありがたかった。食料は持っていたけど300円のカップうどんを買う。
青木さん洋子さんとたくさんおしゃべりできた(^^♪
4日目、出発前のひととき、ayaちゃんにもらったブローチと
10
5/6 4:11
3日目は行仙宿山小屋泊
お刺身などの振る舞いあり、ありがたかった。食料は持っていたけど300円のカップうどんを買う。
青木さん洋子さんとたくさんおしゃべりできた(^^♪
4日目、出発前のひととき、ayaちゃんにもらったブローチと
お刺身などの振る舞いあり、ありがたかった。食料は持っていたけど300円のカップうどんを買う。
青木さん洋子さんとたくさんおしゃべりできた(^^♪
4日目、出発前のひととき、ayaちゃんにもらったブローチと
はしごの階段を降り、林道を歩く
少し先のトンネルで身支度をし、山岳会のリーダーがピックアップしてくれた
少し先のトンネルで身支度をし、山岳会のリーダーがピックアップしてくれた
装備
| 共同装備 |
テント
ガス
|
|---|---|
| 備考 | GWでも氷点下に備え防寒 難所や倒木を潜るなどに備え、軽量化しザックは小さめに |
感想
奥駈道2025、分割、柏木から行仙岳
3泊4日、好天に恵まれた
修行の道だから曇天でも雨でも歩くけど、やはり晴天は嬉しかった
気持ちに余裕があったのか、近づく釈迦ヶ岳、あの辺が馬の背かな、など景色を楽しみながら歩いた
奥駈道の分割はその移動が難しい
スタートはカオさんと2人。2日目夕方の深仙から山岳会に合流した。
別行動のわがままを受け入れてくれて、しかも下山後の難しい移動のピックアップまで。リーダーに限りない感謝を！
去年の北アルプスで会ったあやちゃん、奈良へようこそ！来てくれてありがとうね。
初めての奥駈道、カオさんお疲れ様。縦走を満喫できたようで何よりです😊
行仙岳山小屋では小屋番の青木さん坂田さんと楽しいおしゃべりできた
------------------------------------------------
前編、序章：六田から吉野、黒滝 理源大師御廟を経由して、五番関へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8055230.html
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take1104 さん
お疲れ様。
いつもながら、歴史的な説明やいわれのある句等が沢山盛り込まれ、さすが博学のkayoさん。👏
何回歩いても、マタマタ歩きたくなる魅力的な奥駈道、躰が動く限り（二足歩行できるウチに)
いっぱい歩きたいです。🥾
下山すると、次はどうやって歩こうと考えてしまう奥駈道
いっぱい歩きたいですね
部分的に堪能する歩き方もしたい
訪ねてない靡、今度行きましょう♪
説明は備忘として、あの「大峯奥駈道七十五」からの参照ばかりです😅
弥山から釈迦ヶ岳は、縦走でないとなかなか歩けないですよね
他に歩いていた人も、かつて歩いた時は景色が見えなかったと感慨深い様子でした
ジュピタさんが歩いた時は、冷え込んで霧氷が見られましたよね
いつかいいとこ取りでまたチャレンジしてください😊
ロングの山旅、お疲れ様でした😊
小鳥のブローチ、大峰奥駆に連れて行ってくれたんですね！この時期の釈迦ヶ岳、大好きで昔はよく歩いてました。奥駆は無理でも、せめて弥山まではいつか繋いで歩いてみたいです。
私は稲村で大峰小桜を見てきました。ちっちゃなお花は細葉のヒメイチゲですね。稲村にもたくさん咲いていましたよ〜♡
北アルプスでも「あやちゃん」がいたのですね。一瞬、ドキッとしました。奈良まで来てくださるなんて、カヨコさんのお人柄が惹きつけるのですね😊
細葉のヒメイチゲですか、ありがとうございます！
GoogleLensで見ても似たお花がたくさんで分かりませんでした。本隊のリーダーもなんだろう？と言っていたのでお伝えしよう♪
大峰小桜、毎年同じところで咲くのか、難所の岩場で咲くのが可憐ですね🥰
北アルプスでリーダーや私たちが奥駈道って良いんですよーって言いまくったのです。1人で九州から来るなんて、あやちゃん同士行動力がすごい✨?
僕も同期間に大峯(北奥駈)を歩いてました。
凄くいい雰囲気で今回歩けなかった南奥駈もいつか行ってみたいです。
また血を差し上げたんですねぇ💦
修行の道、未完ですね。
何回でも歩きたい道、奥駈道でお目にかかれますように
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