富田駅で、発車直前の三岐鉄道の車両を撮る。ギリギリ撮影。
0
5/5 7:17
富田駅で、発車直前の三岐鉄道の車両を撮る。ギリギリ撮影。
発車直前なのにもう1枚。本当にギリギリだった…
0
5/5 7:17
発車直前なのにもう1枚。本当にギリギリだった…
先頭車両で線路と景色を撮影。正面に見えるのは鎌ヶ岳。
1
5/5 7:30
先頭車両で線路と景色を撮影。正面に見えるのは鎌ヶ岳。
西藤原駅に到着!縦走の時は車で朝4時出発とかだけど、今日は竜ヶ岳までと決めているので、この時間の出発でも心に余裕がある。
1
5/5 8:10
西藤原駅に到着!縦走の時は車で朝4時出発とかだけど、今日は竜ヶ岳までと決めているので、この時間の出発でも心に余裕がある。
藤原岳。今日で4回目かな。慣れたものです。
1
5/5 8:12
藤原岳。今日で4回目かな。慣れたものです。
藤原岳8合目付近から、養老山地を見下ろす。しかし、藤原岳の登りは思ったより疲れた…
1
5/5 9:11
藤原岳8合目付近から、養老山地を見下ろす。しかし、藤原岳の登りは思ったより疲れた…
藤原岳の展望丘。かっこいい。
2
5/5 9:33
藤原岳の展望丘。かっこいい。
展望丘に到着!今日は風が穏やかで、山頂でも過ごしやすい。
1
5/5 9:43
展望丘に到着!今日は風が穏やかで、山頂でも過ごしやすい。
左:御池岳(鈴鹿山脈最高峰)、右:天狗岩(藤原岳の最高地点)
0
5/5 9:44
左:御池岳(鈴鹿山脈最高峰)、右:天狗岩(藤原岳の最高地点)
展望丘から、西側を撮影。残念ながら山名が分かりません…
1
5/5 9:44
展望丘から、西側を撮影。残念ながら山名が分かりません…
竜ヶ岳方面。左の方の斜面にハート形の崩落地がある。
1
5/5 9:44
竜ヶ岳方面。左の方の斜面にハート形の崩落地がある。
今日は尾根伝いに藤原岳を下降し、たどり着いた多志田山。しかし、藤原岳展望丘からの縦走路の下りの斜度は、鈴鹿山脈の中でも最急だと思う。
1
5/5 10:12
今日は尾根伝いに藤原岳を下降し、たどり着いた多志田山。しかし、藤原岳展望丘からの縦走路の下りの斜度は、鈴鹿山脈の中でも最急だと思う。
多志田山から竜ヶ岳方面に向かう途中から見える、ハート形の崩落地。
1
5/5 10:16
多志田山から竜ヶ岳方面に向かう途中から見える、ハート形の崩落地。
迷い尾根。私は大丈夫だったが、たまたま出会った方が迷った、と言っていた。たぶん、暗かったら一発アウト(間違いなく迷う)
1
5/5 10:32
迷い尾根。私は大丈夫だったが、たまたま出会った方が迷った、と言っていた。たぶん、暗かったら一発アウト(間違いなく迷う)
治田(はった)峠。はった、とは読めないので、勝手に「じだとうげ」と呼んでいる。
2
5/5 10:44
治田(はった)峠。はった、とは読めないので、勝手に「じだとうげ」と呼んでいる。
縦走路に咲くアカヤシオ。藤原〜竜ヶではこの辺りしかなかった。
1
5/5 11:01
縦走路に咲くアカヤシオ。藤原〜竜ヶではこの辺りしかなかった。
鈴鹿縦走ルートから外れているが、1000m超のピーク、銚子岳。御池、藤原方面の眺望があり、ひっそりとたたずむ良いピーク。
1
5/5 11:16
鈴鹿縦走ルートから外れているが、1000m超のピーク、銚子岳。御池、藤原方面の眺望があり、ひっそりとたたずむ良いピーク。
縦走路から脇道にそれて登った銚子岳。先着の方がいらっしゃって、少しお話をした。テント泊で、しみじみと鈴鹿の山を楽しいんでいるそうで、この日も泊まるのだそう。
1
5/5 11:17
縦走路から脇道にそれて登った銚子岳。先着の方がいらっしゃって、少しお話をした。テント泊で、しみじみと鈴鹿の山を楽しいんでいるそうで、この日も泊まるのだそう。
テン泊の方と写真の撮り合いっこ。御池岳方面をバックに。
1
5/5 11:18
テン泊の方と写真の撮り合いっこ。御池岳方面をバックに。
もう1枚。
0
5/5 11:18
もう1枚。
もう1つのマイナーピーク、静ヶ岳に到着!分岐から15分と、結構登ったなあ。登り甲斐があるよ。こちらもひっそりと、だが先着のharu-39さんがいらっしゃって、お話をした。この写真は、竜ヶ岳、奥の右の方が御在所岳。
1
5/5 12:06
もう1つのマイナーピーク、静ヶ岳に到着!分岐から15分と、結構登ったなあ。登り甲斐があるよ。こちらもひっそりと、だが先着のharu-39さんがいらっしゃって、お話をした。この写真は、竜ヶ岳、奥の右の方が御在所岳。
竜ヶ岳。
1
5/5 12:07
竜ヶ岳。
真ん中に御在所岳をおいて撮る。
1
5/5 12:08
真ん中に御在所岳をおいて撮る。
再び、静ヶ岳から望む竜ヶ岳。
0
5/5 12:21
再び、静ヶ岳から望む竜ヶ岳。
静ヶ岳から下ったところで、今度は養老山地方面。
1
5/5 12:35
静ヶ岳から下ったところで、今度は養老山地方面。
これは藤原岳方面。
0
5/5 12:36
これは藤原岳方面。
竜ヶ岳直下から。丸みを帯びているが、しっかりと、どっしりとした山頂。この手前から、静ヶ岳の山頂で一緒だったharu-39さんと、山頂まで同行。
2
5/5 12:51
竜ヶ岳直下から。丸みを帯びているが、しっかりと、どっしりとした山頂。この手前から、静ヶ岳の山頂で一緒だったharu-39さんと、山頂まで同行。
山頂に到着!360度のパノラマ大展望!いつもしんどい思いをして登ってくるが、やっぱり山頂は格別!この写真は、haru-39さんに撮ってもらった。山頂の看板?が重そう。
1
5/5 13:00
山頂に到着!360度のパノラマ大展望!いつもしんどい思いをして登ってくるが、やっぱり山頂は格別!この写真は、haru-39さんに撮ってもらった。山頂の看板?が重そう。
今度は看板を掲げて!
0
5/5 13:01
今度は看板を掲げて!
もう1枚。
0
5/5 13:01
もう1枚。
静ヶ岳の山頂から同行した、haru-39さんと、竜ヶ岳山頂で。
1
静ヶ岳の山頂から同行した、haru-39さんと、竜ヶ岳山頂で。
同じくharu-39さんと。
1
同じくharu-39さんと。
同じくharu-39さんと。
1
同じくharu-39さんと。
竜ヶ岳山頂から、静ヶ岳と御池岳方面を撮る。
1
5/5 13:05
竜ヶ岳山頂から、静ヶ岳と御池岳方面を撮る。
西側、琵琶湖やその奥の比叡山などの湖西の山並み(比良山地 ?)までうっすらと見える。うっすらのところは、写真には写らない。
1
5/5 13:05
西側、琵琶湖やその奥の比叡山などの湖西の山並み(比良山地 ?)までうっすらと見える。うっすらのところは、写真には写らない。
濃尾平野と養老山地方面。
1
5/5 13:06
濃尾平野と養老山地方面。
左:静ヶ岳、中央:御池岳、右:藤原岳。
1
5/5 13:15
左:静ヶ岳、中央:御池岳、右:藤原岳。
石榑峠方面に下り始め、竜ヶ岳山頂方面を振り返る。山頂近くに崩落しているところがあり、左側の登山道がそれをう迂回しているのが分かる。
2
5/5 13:21
石榑峠方面に下り始め、竜ヶ岳山頂方面を振り返る。山頂近くに崩落しているところがあり、左側の登山道がそれをう迂回しているのが分かる。
再び竜ヶ岳。3回目だけど、また来たいと思う、素敵な山頂でした。
1
5/5 13:21
再び竜ヶ岳。3回目だけど、また来たいと思う、素敵な山頂でした。
重ね岩。
1
5/5 13:31
重ね岩。
重ね岩を、看板なしで撮る。
1
5/5 13:31
重ね岩を、看板なしで撮る。
重ね岩の、撮り重ねスペシャル!
1
5/5 13:31
重ね岩の、撮り重ねスペシャル!
今度はちょっこっとの「重ね岩」の看板と。
0
5/5 13:31
今度はちょっこっとの「重ね岩」の看板と。
またまた重ね岩。撮りすぎたかな?
1
5/5 13:32
またまた重ね岩。撮りすぎたかな?
石榑峠付近から、竜ヶ岳山頂方面を仰ぎ見る。
1
5/5 13:39
石榑峠付近から、竜ヶ岳山頂方面を仰ぎ見る。
閉鎖されている、旧酷道の石榑峠のゲート。
1
5/5 13:48
閉鎖されている、旧酷道の石榑峠のゲート。
宇賀渓に突入!結構険しく、落ち葉で滑る、渡渉が多くてルートファインディングが難しいが、キレイな渓谷である。
1
5/5 14:00
宇賀渓に突入!結構険しく、落ち葉で滑る、渡渉が多くてルートファインディングが難しいが、キレイな渓谷である。
鉄製のはしごを降りた後の長尾滝。滝つぼの水の透明感はすごい。
1
5/5 14:19
鉄製のはしごを降りた後の長尾滝。滝つぼの水の透明感はすごい。
再び長尾滝。標記が無いので、後から調べて滝の名前を特定。
1
5/5 14:19
再び長尾滝。標記が無いので、後から調べて滝の名前を特定。
再び長尾滝。
0
5/5 14:21
再び長尾滝。
五階滝?標記が無いので分からない…
1
5/5 14:46
五階滝?標記が無いので分からない…
魚止橋の上から撮影。あれ?魚止滝がない!?ってなことで、こんな感じの渓谷が続きます。落ち葉で滑るのと、渡渉の繰り返しと、アップダウンがあるのでちゃんとした登山装備じゃないと駄目。できればポールもあった方が体のバランスを崩しての転落を防げると思う。
1
5/5 14:59
魚止橋の上から撮影。あれ?魚止滝がない!?ってなことで、こんな感じの渓谷が続きます。落ち葉で滑るのと、渡渉の繰り返しと、アップダウンがあるのでちゃんとした登山装備じゃないと駄目。できればポールもあった方が体のバランスを崩しての転落を防げると思う。
昔、吊り橋があったんだろうな。
1
5/5 15:00
昔、吊り橋があったんだろうな。
白滝、二筋の滝。
1
5/5 15:02
白滝、二筋の滝。
白滝、二筋の滝という標記があり、滝の名前が分かった。
1
5/5 15:02
白滝、二筋の滝という標記があり、滝の名前が分かった。
竜の雫(しづく)だそう。でも飲水、手洗い禁止とのこと。
0
5/5 15:09
竜の雫(しづく)だそう。でも飲水、手洗い禁止とのこと。
宇賀渓駐車場入り口。石榑峠からここまで結構時間がかかったが、ここからは舗装路なので早いかな?
1
5/5 15:16
宇賀渓駐車場入り口。石榑峠からここまで結構時間がかかったが、ここからは舗装路なので早いかな?
「石榑茶」らしい。鈴鹿北部の三重県側は、結構お茶が生産されていて、製茶工場が近いところでは、焙煎の良い香りが漂っていることもある。
1
5/5 15:33
「石榑茶」らしい。鈴鹿北部の三重県側は、結構お茶が生産されていて、製茶工場が近いところでは、焙煎の良い香りが漂っていることもある。
東海自然歩道入口。この後、ルートを間違えるて東海自然歩道からは外れてしまった。
1
5/5 15:35
東海自然歩道入口。この後、ルートを間違えるて東海自然歩道からは外れてしまった。
夕方の鈴鹿山脈。一番右は藤原岳。
1
5/5 16:04
夕方の鈴鹿山脈。一番右は藤原岳。
丹生川駅近くの、貨物鉄道博物館に展示されているSL。
0
5/5 16:06
丹生川駅近くの、貨物鉄道博物館に展示されているSL。
これは貨車だね。
0
5/5 16:06
これは貨車だね。
再びSL。
1
5/5 16:06
再びSL。
三岐鉄道丹生川駅に到着!
0
5/5 16:07
三岐鉄道丹生川駅に到着!
帰りの電車が駅に入線。
0
5/5 16:33
帰りの電車が駅に入線。
見習い運転士でした。15km/hとか、25km/hの速度まで落とす練習もやってたみたい。
1
5/5 16:35
見習い運転士でした。15km/hとか、25km/hの速度まで落とす練習もやってたみたい。
お互い山談義に夢中になりましたね😁
山座同定は助かりました、ありがとう。
楽しく過ごせて、
忘れられないGWとなりました✨
鈴鹿の山はこのGW前後か、4月初旬(残雪ありますが…)の福寿草の時期が一番快適で、花がキレイだと思います。
ということで、また来年、鈴鹿でお会いできたらいいですね!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する