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Yamareco

記録ID: 826207
全員に公開
雪山ハイキング
白山

大日ヶ岳 〜 ひるがの高原登山口から天狗山の少し先まで 〜

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
15.0km
登り
905m
下り
903m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:59
合計
7:04
8:17
8:19
84
9:43
10:17
39
10:56
10:56
20
11:16
11:39
17
折り返し地点
11:56
11:56
72
天狗山
13:08
13:08
57
14:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇ひるがの高原登山口手前の駐車場に駐車。
・この日は最終的に6台の車が駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
▼雪は締まっているものの、表面が凍結していることもなく、非常に歩き易い状態で、アイゼン着用の必要はない状態でした。
【登山口⇔大日ヶ岳山頂】
◆胸突八丁を除いて緩やかな斜面が続きます。
▼胸突き八丁あたりまでは雪が完全に溶けて地面が露出している区間もありました。踏み抜きも気温がまだ低かった登りではほとんどなし。下りでも気にならない程度でした。
【大日ヶ岳山頂⇔折り返し地点】
◆緩やかな起伏が続きます。
その他周辺情報 ☆「ひだ荘川温泉 桜香の湯」で入浴。
・貸しタオル付きで大人700円。
・比較的新しい施設で休憩所もあり。
・お湯は、塩素消毒をしているため、カルキ臭があり。少し金属臭もする。
・湯上りもポカポカと体が温まった状態が続く、良質なお湯。
・14:30〜17:00まで食堂が準備中だったのは残念。
駐車場までの道には積雪はありませんでした。
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駐車場までの道には積雪はありませんでした。
駐車場から10〜20mほど歩くと登山口。
「山頂まで7km」とありますが、実際は5.5kmほどです。
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駐車場から10〜20mほど歩くと登山口。
「山頂まで7km」とありますが、実際は5.5kmほどです。
雪は程よく締まっていて歩きやすい。
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雪は程よく締まっていて歩きやすい。
出だしから絶好調のusofuyuさん(k)。
2016年03月12日 07:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 7:44
出だしから絶好調のusofuyuさん(k)。
陽当りの良い所はすっかり雪が溶け、地面が露出している所もありました。クッションが効く地面のため、冬靴でも苦にはなりません。
陽当りの良い所はすっかり雪が溶け、地面が露出している所もありました。クッションが効く地面のため、冬靴でも苦にはなりません。
木の間から白山が見えた!
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木の間から白山が見えた!
葉の落ちたブナ林の間を抜けていく。
葉の落ちたブナ林の間を抜けていく。
1時間ほど歩くと、「あと3km」標識に遭遇。
登山口に「山頂まで7km」と書いてあったということは、すでに4kmも歩いたということ!?それほど歩いてない気がするけど…。
結論を言うと、この標識は正しく、登山口の表記が誤っていました。
1時間ほど歩くと、「あと3km」標識に遭遇。
登山口に「山頂まで7km」と書いてあったということは、すでに4kmも歩いたということ!?それほど歩いてない気がするけど…。
結論を言うと、この標識は正しく、登山口の表記が誤っていました。
一ぷく平に到着。少し休憩。
kitainotoriさんは新たに購入したアイゼンを試すために、ここからアイゼンを装着。
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一ぷく平に到着。少し休憩。
kitainotoriさんは新たに購入したアイゼンを試すために、ここからアイゼンを装着。
青空を背景にした立ち枯れの木。
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青空を背景にした立ち枯れの木。
冬木立と青空を楽しみながら歩きます。
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冬木立と青空を楽しみながら歩きます。
木の間から見えた北アルプス。
笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰が綺麗に見えます。
この角度だと前穂高岳も見えるんですね。
この後、北アルプスは雲に覆われがちになってしまい、この写真が最も綺麗に撮れた北アルプスとなってしまいました。
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木の間から見えた北アルプス。
笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰が綺麗に見えます。
この角度だと前穂高岳も見えるんですね。
この後、北アルプスは雲に覆われがちになってしまい、この写真が最も綺麗に撮れた北アルプスとなってしまいました。
傾斜が緩やかな登りが続きます。
傾斜が緩やかな登りが続きます。
冬木立の向こうに広がる白山連峰。
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冬木立の向こうに広がる白山連峰。
ついに山頂付近が見えてきました。
2016年03月12日 09:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 9:13
ついに山頂付近が見えてきました。
振り返ると乗鞍岳や御嶽山が見えました。
その手前に位山や川上岳も見えています。
乗鞍岳の一つ手前の山列の左端のゆったりとした山が位山、その右の写真の真ん中付近に位置する山が川上岳です。
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振り返ると乗鞍岳や御嶽山が見えました。
その手前に位山や川上岳も見えています。
乗鞍岳の一つ手前の山列の左端のゆったりとした山が位山、その右の写真の真ん中付近に位置する山が川上岳です。
青空に向かって登っていく。
山歩きで最も好きなシチュエーションです (u)。
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青空に向かって登っていく。
山歩きで最も好きなシチュエーションです (u)。
雪の丘を走るusofuyuさん、とてもパワフルです(k)。
2016年03月12日 09:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 9:26
雪の丘を走るusofuyuさん、とてもパワフルです(k)。
いったん視界が開けると、山頂までは終始白山を望むことができます。
白山の展望台として有名なだけあって、素晴らしい展望です!
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いったん視界が開けると、山頂までは終始白山を望むことができます。
白山の展望台として有名なだけあって、素晴らしい展望です!
右のゆったりとしたピークの奥が山頂です。
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右のゆったりとしたピークの奥が山頂です。
カメラのレンズは、
2016年03月12日 09:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 9:28
カメラのレンズは、
スキー場から続く尾根から続々と登っている人たちを捉えていました。
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スキー場から続く尾根から続々と登っている人たちを捉えていました。
山頂まであと一登りです。
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山頂まであと一登りです。
歩いてきた尾根を振り返る。
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歩いてきた尾根を振り返る。
山頂(標識)手前で、立ち止まって、写真をパシャパシャ取っている姿。
「山頂に一秒でも早く着こうとするのではなく、(写真撮影を含めて)景色を一秒でも長く楽しもう!」というのが個人的なモットーです (u)。
2016年03月12日 09:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 9:43
山頂(標識)手前で、立ち止まって、写真をパシャパシャ取っている姿。
「山頂に一秒でも早く着こうとするのではなく、(写真撮影を含めて)景色を一秒でも長く楽しもう!」というのが個人的なモットーです (u)。
大日ヶ岳山頂に到着!
立派な一等三角点は埋まっていました(k)。
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大日ヶ岳山頂に到着!
立派な一等三角点は埋まっていました(k)。
鎌ヶ峰方面。
鎌ヶ峰の左奥に能郷白山、右奥に荒島岳が見えます。
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鎌ヶ峰方面。
鎌ヶ峰の左奥に能郷白山、右奥に荒島岳が見えます。
伊吹山が見えていました。
kitainotoriさんがアプリで見つけてくれました。
最も奥の餃子型の山が伊吹山です。
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伊吹山が見えていました。
kitainotoriさんがアプリで見つけてくれました。
最も奥の餃子型の山が伊吹山です。
白山連峰を望む。
白山を眺めながら、ゆっくり休憩しました。
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白山連峰を望む。
白山を眺めながら、ゆっくり休憩しました。
絶景にすっかり満足してしまい、これで山行を切り上げようかとチラリと考えました。さっさと下山し、ゆっくり温泉にでもつかり、高山ラーメンを食べに高山市市街地まで足を延ばそうかな、と。
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絶景にすっかり満足してしまい、これで山行を切り上げようかとチラリと考えました。さっさと下山し、ゆっくり温泉にでもつかり、高山ラーメンを食べに高山市市街地まで足を延ばそうかな、と。
とはいっても、まだまだ体力的な余裕はあるので、当初の計画通り、天狗山まで歩くことにしました。
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とはいっても、まだまだ体力的な余裕はあるので、当初の計画通り、天狗山まで歩くことにしました。
雪庇の近くを歩きます。
溶けたり、崩れたりしていて、それほど迫力はありません。
厳冬期に歩く際は少し注意が必要かもしれませんね。
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雪庇の近くを歩きます。
溶けたり、崩れたりしていて、それほど迫力はありません。
厳冬期に歩く際は少し注意が必要かもしれませんね。
山頂から先の道程は思いのほか楽しい道のりでした。
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山頂から先の道程は思いのほか楽しい道のりでした。
大日ヶ岳山頂を振りかえる。
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大日ヶ岳山頂を振りかえる。
白山との距離も少しだけ縮まります。
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白山との距離も少しだけ縮まります。
kitainotoriさんの目線の先にも、
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kitainotoriさんの目線の先にも、
白山連峰。
白山を見ながら楽しく歩きます♪
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白山を見ながら楽しく歩きます♪
大日ヶ岳山頂から鎌ヶ峰にかけての稜線。
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大日ヶ岳山頂から鎌ヶ峰にかけての稜線。
大日ヶ岳山頂を中心に捉え直す。
木々の緑が見えているため、残雪期の山らしい風景ですね。
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大日ヶ岳山頂を中心に捉え直す。
木々の緑が見えているため、残雪期の山らしい風景ですね。
尾根はゆったりとした起伏を繰り返しています。
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尾根はゆったりとした起伏を繰り返しています。
左端の尖がりピークの右手に見える緩やかなピークが天狗山です。
尖がりピークで現在地確認するまで、尖がりピークが天狗山と思っていました。
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左端の尖がりピークの右手に見える緩やかなピークが天狗山です。
尖がりピークで現在地確認するまで、尖がりピークが天狗山と思っていました。
天狗山付近から見た白山連峰
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天狗山付近から見た白山連峰
尖がりピークにBCスキーヤーさんたちがいます。
ピークでスキーヤーさん達とお話ししたところ、スキーヤーさん達もここを天狗山と思っていたらしいです。
勝手に「偽天狗」と命名。
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尖がりピークにBCスキーヤーさんたちがいます。
ピークでスキーヤーさん達とお話ししたところ、スキーヤーさん達もここを天狗山と思っていたらしいです。
勝手に「偽天狗」と命名。
偽天狗では木々が白山の展望を邪魔していたので、白山への眺望を求めて少し先に進んでみることにしました。
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偽天狗では木々が白山の展望を邪魔していたので、白山への眺望を求めて少し先に進んでみることにしました。
ゆったりとしていて気持ちの良い雪原です。
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ゆったりとしていて気持ちの良い雪原です。
このすり鉢状の地形の向こう側のピークまで歩きました。
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このすり鉢状の地形の向こう側のピークまで歩きました。
白山を見ながらゆっくり休憩。
風もなく、温かく、マットでもあれば昼寝を楽しめそうな陽気でした。
白山を見ながらゆっくり休憩。
風もなく、温かく、マットでもあれば昼寝を楽しめそうな陽気でした。
三ノ峰から別山
別山から御前峰、剣ヶ峰
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別山から御前峰、剣ヶ峰
御前峰の手前に南白山がある尾根。
右手に延びていく尾根は、写真を撮影した時点では、大倉尾根だと思っていましたが、よく見ると手前の山列ですね。
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御前峰の手前に南白山がある尾根。
右手に延びていく尾根は、写真を撮影した時点では、大倉尾根だと思っていましたが、よく見ると手前の山列ですね。
御前峰、剣ヶ峰を拡大。
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御前峰、剣ヶ峰を拡大。
白山の向こうには雲が広がってきていますが、見上げる空は雲一つない青空です。
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白山の向こうには雲が広がってきていますが、見上げる空は雲一つない青空です。
能郷白山
荒島岳。
重なるようにして奥に部子山も見えています。
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荒島岳。
重なるようにして奥に部子山も見えています。
大日ヶ岳と浮かぶ雲。
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大日ヶ岳と浮かぶ雲。
美しい風景です。
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美しい風景です。
いつまでもゆっくりしたいところですが、下山後の温泉も気になるので、後ろ髪引かれながら、来た道を戻ります。
いつまでもゆっくりしたいところですが、下山後の温泉も気になるので、後ろ髪引かれながら、来た道を戻ります。
偽天狗を振り返る。
雪にすっかり覆われている姿は格好いいんだろうな〜 。いつか厳冬期に再訪したい (u)。
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偽天狗を振り返る。
雪にすっかり覆われている姿は格好いいんだろうな〜 。いつか厳冬期に再訪したい (u)。
小さなピークはトラバース(k)。
2016年03月12日 12:09撮影 by  iPhone 6, Apple
3/12 12:09
小さなピークはトラバース(k)。
途中の小ピークをトラバースするkitainotoriさん。
自分は運動不足を解消するため、登り返しのある尾根伝いの道を歩きました。
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途中の小ピークをトラバースするkitainotoriさん。
自分は運動不足を解消するため、登り返しのある尾根伝いの道を歩きました。
山頂から左手に延びる尾根を下っていくと登山口に辿り着くので、帰路では山頂は巻く予定でした。
山頂から左手に延びる尾根を下っていくと登山口に辿り着くので、帰路では山頂は巻く予定でした。
この写真に写っている鞍部からトラバースすることにしました。
この写真に写っている鞍部からトラバースすることにしました。
溶けかけ、崩れかけの雪庇を見上げる。
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溶けかけ、崩れかけの雪庇を見上げる。
傾斜も急ではなく、雪も程よく沈み込む歩きやすい状態で、安全にトラバースできました。
傾斜も急ではなく、雪も程よく沈み込む歩きやすい状態で、安全にトラバースできました。
霧氷がついていたらさぞかし綺麗なんだろうな〜 (u)。
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霧氷がついていたらさぞかし綺麗なんだろうな〜 (u)。
それにしても暑い。
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それにしても暑い。
この地点で、登山道のついている尾根に復帰しました。
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この地点で、登山道のついている尾根に復帰しました。
白山連峰もいよいよ見納めです。
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白山連峰もいよいよ見納めです。
眼下には、ひるがの高原がゆったりと広がっています。
遠くに見える乗鞍岳や御嶽山は、山頂付近が雲に覆われてしまったままです。
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眼下には、ひるがの高原がゆったりと広がっています。
遠くに見える乗鞍岳や御嶽山は、山頂付近が雲に覆われてしまったままです。
どんどん下ります。
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どんどん下ります。
一ぷく平まで下りてきました。
この少し先で、御嶽山を見ながら、少し休憩しました。
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一ぷく平まで下りてきました。
この少し先で、御嶽山を見ながら、少し休憩しました。
無事に駐車場に戻ってきました。
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無事に駐車場に戻ってきました。
ひるがの高原SAからは、右に伸びる歩いた尾根がわかります(k)
2016年03月12日 16:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 16:51
ひるがの高原SAからは、右に伸びる歩いた尾根がわかります(k)
撮影機器:

感想

久しぶりに雪景色を楽しみたい。
どこか良い山はないかと、ヤマレコ等で情報収集してみると、大日ヶ岳は、どうやら、雪山を楽しめるくらいの積雪がありそうです。
大日ヶ岳は、浜松から2時間30分ほどで登山口まで辿り着けることから、行先の筆頭候補としました。
気になるのは天気です。
一週間ほど前の天気予報では、12日はくもり、13日は運が良ければ晴れ間が見える程度の予報でした。
週半ばに12日の方が13日よりも晴天確率が上がったため、日程を12日とし、最終的に直前の天気予報で判断することとしました。
直前の天気予報を確認すると、北陸地方はくもり予報、飛騨地方はなんとか日中晴れ間が見える予報です。
天気図を見ると、晴天が広がりそうな気圧配置図だったので、運が良ければ白山や北アルプスの展望を楽しむことができるのではないかと期待して、大日ヶ岳に向かうことに決めました。

実際に現地に行ってみると快晴の青空が広がっていました。
北陸方面は天気予報通り曇り空が広がっているようで、白山や荒島岳の向こうには雲が広がっていましたが、白山付近はたまに雲が流れてくる程度で、白山連峰の雄姿を堪能することができました。
白山の展望が楽しめたのとは反対に、北アルプス方面は、早々に雲に覆われがちとなってしまい、峻峰連なる北アルプスを満足いくまで楽しむことができなかったのは少し残念でした。

大日ヶ岳山頂から天狗山へと北西に続く尾根を天狗山の先まで足を延ばしてみましたが、この区間が、想像以上に楽しかったです。
草木が降り積もった雪に埋もれているため、終始展望が効き、眺望を楽しみながら、雪の上を楽しく歩くことができます。
加えて、山頂付近まではスキー場の賑やかな音楽が聞こえてくるのですが、先に進むとスキー場の音も小さくなり、本来の静かな山歩きを楽しむことができます。
この日も自分たちを含めて20名ほどが天狗山方面に足を延ばしていました。
大日ヶ岳に積雪期に登る際は、天狗山方面に少し足を延ばしてみると満足度がアップすること請け合いです。

ひるがの高原登山口からのルートは距離はそこそこあるものの標高差がそれほどないため、ゆったりとしたルートです。
ブナ林の広がる尾根で、積雪期は木の葉が落ちているため、樹林帯でも陽の光が満ちている明るい尾根です。
スキー場の営業時期にはスキー場のゴンドラを利用してお気軽に山頂に辿り着けますが、少しでも長く山を楽しみたい方はひるがの高原登山口から登ることをおススメします。

大日ヶ岳は、昨年の6月に荒島岳とセットで登った時以来です。
残雪の白山ではなく、その名の通り真っ白に覆われた姿を見られて良かったです。
今年はテントを背負って、別山尾根から白山に登ってみたいと思いました。

新緑のブナ林も良いですが、葉が落ち笹が埋まる雪山はやっぱり楽しい。
それにしても、今シーズンはスノーシューを満足に使えた時がありません。
谷川岳、荒島岳、天狗岳と無理やり使いましたが、今回は完全に歩荷に終わりました。

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