ヤビツ~丹沢山~大倉

2025年06月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,516m
• 下り: 1,993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:06

距離 19.2km 登り 1,516m 下り 1,993m

8:06 ヤビツ峠
8:22 富士見橋
9:03 9:04 二ノ塔
9:15 9:27 三ノ塔
9:30 三ノ塔地蔵菩薩
9:44 烏尾山荘
9:48 烏尾山
10:02 10:03 行者ヶ岳
10:11 行者の鎖場
10:17 政次郎ノ頭
10:24 書策新道分岐
10:33 10:38 新大日茶屋跡
10:38 10:39 新大日
10:47 木ノ又小屋
11:07 11:14 塔ノ岳
11:10 11:30 尊仏山荘
11:48 日高
11:59 竜ヶ馬場休憩所
12:03 竜ヶ馬場
12:15 みやま山荘
12:17 12:24 丹沢山
12:28 12:52 みやま山荘
12:54 12:55 丹沢山
13:07 竜ヶ馬場
13:11 竜ヶ馬場休憩所
13:20 日高
13:37 尊仏山荘
13:40 13:43 塔ノ岳
13:52 金冷シ
13:56 花立ノ頭
14:08 14:09 天神尾根分岐
14:19 14:26 堀山の家
14:31 堀山
14:35 14:36 駒止茶屋
14:42 一本松
14:49 見晴茶屋
15:00 観音茶屋
15:05 15:06 丹沢ベース
15:14 大倉山の家
15:17 ゴール地点

天候

朝だけ雨パラつき。
曇り、時々晴れ、時々霧。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
小田急秦野駅下車
神奈川中央交通ヤビツ峠行き
ヤビツ峠下車

帰り
神奈川中央交通大倉乗車
小田急渋沢駅まで

コース状況／危険箇所等

朝は雨がパラついたが、ほとんど乾いており歩きやすいコンディション。
塔ノ岳山頂はまだ工事中。

道が乾燥していた為か、蛭の被害には遭わなかったが、大倉にて道に蛭が落ちてたので誰かしら被害に遭ったのかもしれない。

写真

6/8 8:30

さて、登山道入りました。

6/8 8:59

木道が綺麗に整備されてるの有難いです。

6/8 8:59

大山

6/8 9:03

富士山！

6/8 9:04

道がだんだんトトロ道になってきました

6/8 9:06

6/8 9:15

三ノ塔からの富士山！

6/8 9:27

そして、これから降って登るコースを一望します。
何度来ても思います「まじであそこまで降ろされるの？」

6/8 9:35

6/8 9:41

完全にトトロ道。時々トゲがあるので注意

6/8 9:45

6/8 9:45

6/8 9:49

6/8 9:52

屈みながら進みます

6/8 10:07

6/8 10:10

表尾根の鎖場。ちょうど良い難易度。
ストックがないと足元が安定しない方にはお勧めできない…

6/8 10:13

日に日に崩れている気がする

6/8 10:23

本日登った山々を振り返えるのが好きかもしれない

6/8 10:33

綺麗にして頂いたので、とても休憩しやすい

6/8 11:06

6/8 11:52

6/8 12:02

薮

6/8 12:03

富士山がどんどん隠れていく。
それにしても美しい風景です

6/8 12:13

ここまできたら丹沢山はすぐそこ

6/8 12:16

なんか、綺麗に咲いています

6/8 12:17

山中湖まで行くの面白そう

6/8 12:34

丹沢山、みやま山荘のカレー（800円）。安いです。

6/8 12:54

富士山は午後から隠れ気味。自衛隊の総合火力演習で本日はとても音が響いてた。

6/8 13:09

6/8 13:09

冬だったら、都内まで見通せそう。

6/8 13:15

美しい木道。

6/8 13:44

塔ノ岳の工事はまだ続いてました。一瞬にしてガスってしまいました。

6/8 13:59

大倉尾根はこの会談がひたすら続くのが苦手なんですよね。登りは鍋割山かヤビツ峠側からにしがちです。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

tsukimi

とても良いコンディションで、コースタイムにも余裕があったので表尾根~丹沢山歩き切りました。

さて、この日6/8は、富士総合火力演習がある為、普段より相当派手に低音が響いてました。
すれ違いの方に「雷じゃないですよね?」と訊かれました。そのくらい響いてました。後から見たら、現在の欧州の戦争の過程を踏んだ内容も見られたようです。

さて、丹沢、今回で6回目？なのですが、毎回表情が違うのが良いです。あと、山頂で犬が元気でいるのを見ると、軽い敗北感を感じるのもまた良いです。
取り敢えず、全部のルートを制覇してみたいですね。