7/25(金)は北陸新幹線で「東京駅→富山駅」の移動、富山駅からは観光バスで「折立登山口」へ
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7/25 7:02
7/25(金)は北陸新幹線で「東京駅→富山駅」の移動、富山駅からは観光バスで「折立登山口」へ
富山駅に到着
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7/25 9:31
富山駅に到着
富山駅から折立登山口までの移動でお世話になった観光バスと休憩で立ち寄った「立山あるぺん村」
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7/25 10:29
富山駅から折立登山口までの移動でお世話になった観光バスと休憩で立ち寄った「立山あるぺん村」
折立登山口(ここから太郎平小屋に向かい、小屋を拠点にピストンで黒部五郎岳、薬師岳に登山)
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7/25 11:37
折立登山口(ここから太郎平小屋に向かい、小屋を拠点にピストンで黒部五郎岳、薬師岳に登山)
「折立登山口」から初日(7/25)は「太郎平小屋」までの移動のみ
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7/25 11:47
「折立登山口」から初日(7/25)は「太郎平小屋」までの移動のみ
登山口を過ぎると間もなく「太郎坂」と命名された急坂に ….
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7/25 12:40
登山口を過ぎると間もなく「太郎坂」と命名された急坂に ….
有名な!? 休憩スポットの「アラレちゃん」
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7/25 12:51
有名な!? 休憩スポットの「アラレちゃん」
キンコウカのお花畑
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7/25 14:03
キンコウカのお花畑
この時間帯からゴロゴロと雷鳴が、雨も降ってきてレインウェア着用
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7/25 14:32
この時間帯からゴロゴロと雷鳴が、雨も降ってきてレインウェア着用
この時間帯、進行方向の左側には怪しい雲が発達(ゴロゴロ雷鳴の正体)
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7/25 15:04
この時間帯、進行方向の左側には怪しい雲が発達(ゴロゴロ雷鳴の正体)
「太郎平小屋」に近づくと、左側に最終日7/27(日)に登山予定の「薬師岳」が見えて来ました。(山頂は写真の真ん中付近)
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7/25 15:33
「太郎平小屋」に近づくと、左側に最終日7/27(日)に登山予定の「薬師岳」が見えて来ました。(山頂は写真の真ん中付近)
登山道傍に咲く「キンコウカ」
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7/25 15:37
登山道傍に咲く「キンコウカ」
「キンコウカ」のお花畑
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7/25 15:39
「キンコウカ」のお花畑
雷鳴も止んで、日本の夏らしい入道雲
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7/25 15:42
雷鳴も止んで、日本の夏らしい入道雲
「太郎平小屋」に到着。ここに2連泊して、7/26(土)はピストンで「黒部五郎岳」へ、7/27(日)もピストンで「薬師岳」へ(← その日の内に一気に「折立登山口」まで下山し、北陸新幹線で帰京)
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7/25 16:21
「太郎平小屋」に到着。ここに2連泊して、7/26(土)はピストンで「黒部五郎岳」へ、7/27(日)もピストンで「薬師岳」へ(← その日の内に一気に「折立登山口」まで下山し、北陸新幹線で帰京)
1泊目、7/25(金)の小屋での夕飯
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7/25 17:46
1泊目、7/25(金)の小屋での夕飯
ここから【7/26(土)の「黒部五郎岳」への山行開始】
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7/26 4:29
ここから【7/26(土)の「黒部五郎岳」への山行開始】
間もなく左側(南側)にこれから向かう「黒部五郎岳」が拝めます。今日は長丁場の山行になりそう….
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7/26 4:38
間もなく左側(南側)にこれから向かう「黒部五郎岳」が拝めます。今日は長丁場の山行になりそう….
池塘とヴィーナスベルト(朝焼け)
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7/26 4:57
池塘とヴィーナスベルト(朝焼け)
池塘の写真をもう一枚
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7/26 4:58
池塘の写真をもう一枚
ワタスゲとヴィーナスベルト(朝焼け)
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7/26 5:02
ワタスゲとヴィーナスベルト(朝焼け)
進行方向の右側には、ヴィーナスベルトに包まれた「白山」も….
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7/26 5:03
進行方向の右側には、ヴィーナスベルトに包まれた「白山」も….
ここで進行方向の左側に「薬師岳」の山塊から朝日が昇ってきました
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7/26 5:16
ここで進行方向の左側に「薬師岳」の山塊から朝日が昇ってきました
快晴のなか、大所帯(ガイド3名、ツアー参加者16名)で列を成しての山行
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7/26 5:28
快晴のなか、大所帯(ガイド3名、ツアー参加者16名)で列を成しての山行
登山道の傍でよく見かけた「ハクサンボウフウ」、セリ科の植物は同定が難しいです….
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7/26 5:37
登山道の傍でよく見かけた「ハクサンボウフウ」、セリ科の植物は同定が難しいです….
チングルマの成れの果て
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7/26 5:37
チングルマの成れの果て
開けたところで休憩タイム。ここからの眺めは絶景でした
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7/26 5:55
開けたところで休憩タイム。ここからの眺めは絶景でした
これから登る台形の「黒部五郎岳」の勇姿が拝めました。因みに、右側の尖りが山頂
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7/26 5:54
これから登る台形の「黒部五郎岳」の勇姿が拝めました。因みに、右側の尖りが山頂
広角にすると「黒部五郎岳」の全貌と「笠ヶ岳」(←右側の尖り)
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7/26 5:56
広角にすると「黒部五郎岳」の全貌と「笠ヶ岳」(←右側の尖り)
ターゲットの「黒部五郎岳」までには、北ノ俣岳、ツインの赤木岳、名もなき複数の丘や峠を越える長丁場の行程となります
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7/26 6:04
ターゲットの「黒部五郎岳」までには、北ノ俣岳、ツインの赤木岳、名もなき複数の丘や峠を越える長丁場の行程となります
コバイケイソウ
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7/26 6:08
コバイケイソウ
朝露に濡れた「イワカガミ」
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7/26 6:14
朝露に濡れた「イワカガミ」
「ハクサンイチゲ」のお花畑と「黒部五郎岳」、左側には槍の穂先も顔を出しています
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7/26 6:16
「ハクサンイチゲ」のお花畑と「黒部五郎岳」、左側には槍の穂先も顔を出しています
ハクサンイチゲを拡大
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7/26 6:19
ハクサンイチゲを拡大
マイルストーンの一つ「北ノ俣岳」と雪渓
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7/26 6:21
マイルストーンの一つ「北ノ俣岳」と雪渓
「北ノ俣岳」山頂に到着
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7/26 6:37
「北ノ俣岳」山頂に到着
この山頂からも絶景(「槍ヶ岳」と「黒部五郎岳」)
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7/26 6:38
この山頂からも絶景(「槍ヶ岳」と「黒部五郎岳」)
こちらは、左側から「笠ヶ岳」、「乗鞍岳」、「御嶽山」のスリーショット
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7/26 6:40
こちらは、左側から「笠ヶ岳」、「乗鞍岳」、「御嶽山」のスリーショット
振り返ると雲海に浮かぶ「白山」
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7/26 6:43
振り返ると雲海に浮かぶ「白山」
次のマイルストーン「赤木岳」と、その先の名もなき丘、峠の数々
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7/26 6:51
次のマイルストーン「赤木岳」と、その先の名もなき丘、峠の数々
振り返ると先程登った「北ノ俣岳」
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7/26 7:07
振り返ると先程登った「北ノ俣岳」
右側に次のマイルストーン「赤木岳」
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7/26 7:14
右側に次のマイルストーン「赤木岳」
広角で見るとターゲットの黒部五郎がまだまだ遠いことが実感できます
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7/26 7:18
広角で見るとターゲットの黒部五郎がまだまだ遠いことが実感できます
「赤木岳」を越える前に休憩タイム
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7/26 7:20
「赤木岳」を越える前に休憩タイム
進行方向の左側には明日登る予定の「薬師岳」の山塊
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7/26 7:22
進行方向の左側には明日登る予定の「薬師岳」の山塊
休憩タイムには「太郎平小屋」名物の「棒鮨」を行動食に….
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7/26 7:23
休憩タイムには「太郎平小屋」名物の「棒鮨」を行動食に….
赤木岳南峰に到着(赤木岳はツインになっており、北峰は山頂を越えずにトラバース)
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7/26 7:36
赤木岳南峰に到着(赤木岳はツインになっており、北峰は山頂を越えずにトラバース)
タテヤマリンドウ
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7/26 7:37
タテヤマリンドウ
まだまだ先のゴールに向かって隊列を組んで進みます
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7/26 7:48
まだまだ先のゴールに向かって隊列を組んで進みます
後ろを振り返るとこんな感じ(北ノ俣岳→赤木岳北峰→赤木岳南峰)
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7/26 7:55
後ろを振り返るとこんな感じ(北ノ俣岳→赤木岳北峰→赤木岳南峰)
こちらは「薬師岳」の山頂付近をクローズアップ
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7/26 7:55
こちらは「薬師岳」の山頂付近をクローズアップ
ゴールの手前にまだまだ名もなき丘や峠が立ちはだかっています
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7/26 8:12
ゴールの手前にまだまだ名もなき丘や峠が立ちはだかっています
ここには、池塘(湿原)もありました
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7/26 8:12
ここには、池塘(湿原)もありました
池塘を拡大
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7/26 8:12
池塘を拡大
チシマギキョウ
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7/26 8:26
チシマギキョウ
ウサギギク
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7/26 8:30
ウサギギク
振り返ると右から越えてきた「北ノ俣岳」、ツインの「赤木岳」
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7/26 8:38
振り返ると右から越えてきた「北ノ俣岳」、ツインの「赤木岳」
明日登る予定の「薬師岳」山頂付近を拡大(登山道を進むと見える角度も変わるので、ついつい何枚も同じような写真を撮ってしまいます)
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7/26 8:42
明日登る予定の「薬師岳」山頂付近を拡大(登山道を進むと見える角度も変わるので、ついつい何枚も同じような写真を撮ってしまいます)
「水晶岳」も見えてきました
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7/26 8:43
「水晶岳」も見えてきました
越えてきた「北ノ俣岳」、ツインの「赤木岳」などこれまでの行程の振り返り
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7/26 8:48
越えてきた「北ノ俣岳」、ツインの「赤木岳」などこれまでの行程の振り返り
チングルマのお花畑(この辺りは、まだ咲き誇っていました)
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7/26 8:49
チングルマのお花畑(この辺りは、まだ咲き誇っていました)
チングルマを拡大
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7/26 8:54
チングルマを拡大
ハイマツ帯と「黒部五郎岳」(代表写真)
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7/26 8:55
ハイマツ帯と「黒部五郎岳」(代表写真)
黒部五郎の核心部1、山頂に続く九十九折りの登山道が見えます
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7/26 8:55
黒部五郎の核心部1、山頂に続く九十九折りの登山道が見えます
黒部五郎の核心部2(左側のカール翼も含めて)
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7/26 9:01
黒部五郎の核心部2(左側のカール翼も含めて)
山頂までの行程を縦写真でクローズアップ
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7/26 9:02
山頂までの行程を縦写真でクローズアップ
黒部五郎の核心部3(取り付き部から見上げて)
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7/26 9:18
黒部五郎の核心部3(取り付き部から見上げて)
取り付き部から振り返って、これまで越えてきた山々、丘、峠の全貌
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7/26 9:23
取り付き部から振り返って、これまで越えてきた山々、丘、峠の全貌
こちらは「剱岳」と思いきや「雄山/立山」。「黒部五郎岳」の方角から見る「雄山/立山」は意外なほど立派な山容をしています
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7/26 9:28
こちらは「剱岳」と思いきや「雄山/立山」。「黒部五郎岳」の方角から見る「雄山/立山」は意外なほど立派な山容をしています
取り付きから山頂へ向かう時間帯にガスが出て来ました
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7/26 9:53
取り付きから山頂へ向かう時間帯にガスが出て来ました
少し晴れ間も….
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7/26 10:05
少し晴れ間も….
山頂の方はゴロゴロ石でガレています(ゴロゴロ→五郎の由来!?)
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7/26 10:10
山頂の方はゴロゴロ石でガレています(ゴロゴロ→五郎の由来!?)
黒部五郎の肩から谷底(カールの底)を一枚
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7/26 10:11
黒部五郎の肩から谷底(カールの底)を一枚
黒部五郎の肩から谷底方向を広角で….
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7/26 10:11
黒部五郎の肩から谷底方向を広角で….
肩から山頂を見上げるとこんな感じ
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7/26 10:11
肩から山頂を見上げるとこんな感じ
ミヤマダイコンソウ
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7/26 10:13
ミヤマダイコンソウ
振り返って肩の様子、肩から伸びるカールの縁が素晴らしい。背景に左から「薬師岳」、「赤牛岳」、「水晶岳」
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7/26 10:14
振り返って肩の様子、肩から伸びるカールの縁が素晴らしい。背景に左から「薬師岳」、「赤牛岳」、「水晶岳」
ゴロゴロ岩場を隊列を組んで山頂へ
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7/26 10:19
ゴロゴロ岩場を隊列を組んで山頂へ
山頂までもう一息
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7/26 10:26
山頂までもう一息
山頂に到着です。ガイドさんに記念撮影していただきました
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7/26 10:32
山頂に到着です。ガイドさんに記念撮影していただきました
お約束の三角点
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7/26 10:32
お約束の三角点
山頂からカールの全貌
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7/26 10:35
山頂からカールの全貌
カールを拡大
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7/26 10:35
カールを拡大
山頂より先の方角はこんな感じ
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7/26 10:35
山頂より先の方角はこんな感じ
山頂に長居は無用。ピストンなので、ここから長い行程を「太郎平小屋」に戻ります
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7/26 10:45
山頂に長居は無用。ピストンなので、ここから長い行程を「太郎平小屋」に戻ります
山頂側からしか見れないカールを名残惜しんでもう一枚
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7/26 10:50
山頂側からしか見れないカールを名残惜しんでもう一枚
下りは転倒しないよう細心の注意が必要です
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7/26 10:53
下りは転倒しないよう細心の注意が必要です
肩が見えて来ました
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7/26 10:54
肩が見えて来ました
肩から振り返って山頂の方向
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7/26 10:56
肩から振り返って山頂の方向
転んだらタダでは済まない岩場を進みます
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7/26 11:13
転んだらタダでは済まない岩場を進みます
取り付き部が見えて来ました
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7/26 11:18
取り付き部が見えて来ました
復路でも取り付き部で小休憩
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7/26 11:22
復路でも取り付き部で小休憩
復路のアップダウンは精神的には少々苦痛だったりします
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7/26 11:36
復路のアップダウンは精神的には少々苦痛だったりします
ガスガスになって前方が見えなくなって来ました。長い戻りの行程が見えず精神的には良しかも!?
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7/26 12:53
ガスガスになって前方が見えなくなって来ました。長い戻りの行程が見えず精神的には良しかも!?
小休憩中に近くの雪渓を一枚
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7/26 13:20
小休憩中に近くの雪渓を一枚
長いピストン復路の行程、チングルマのお花畑に癒されます
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7/26 13:20
長いピストン復路の行程、チングルマのお花畑に癒されます
少し雨もパラついて来て、レインウェアに着替えての移動
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7/26 14:01
少し雨もパラついて来て、レインウェアに着替えての移動
「北ノ俣岳」まで戻って来ました。この時間帯、登りとは違ってガスガス、ゴロゴロ雷鳴も….
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7/26 14:14
「北ノ俣岳」まで戻って来ました。この時間帯、登りとは違ってガスガス、ゴロゴロ雷鳴も….
雨もあがって進行方向の右側に明日登る予定の「薬師岳」
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7/26 14:26
雨もあがって進行方向の右側に明日登る予定の「薬師岳」
アオノツガザクラ
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7/26 14:40
アオノツガザクラ
ハクサンイチゲ
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7/26 14:40
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲのお花畑にライチョウ
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7/26 14:43
ハクサンイチゲのお花畑にライチョウ
振り返って本日登った「黒部五郎岳」
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7/26 14:55
振り返って本日登った「黒部五郎岳」
池塘の湿原のところまで戻って来ました
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7/26 15:01
池塘の湿原のところまで戻って来ました
池塘と明日登る予定の「薬師岳」
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7/26 15:42
池塘と明日登る予定の「薬師岳」
「太郎平小屋」が見えて来ました。長かったぁ〜
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7/26 16:09
「太郎平小屋」が見えて来ました。長かったぁ〜
「太郎平小屋」前の広場からガスで山頂が隠れた「黒部五郎岳」
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7/26 17:04
「太郎平小屋」前の広場からガスで山頂が隠れた「黒部五郎岳」
2泊目、7/26(土)の小屋での夕飯、ご飯が「漫画盛り」になっています😅、今日はたくさん歩いたので余裕で食べられます
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7/26 17:47
2泊目、7/26(土)の小屋での夕飯、ご飯が「漫画盛り」になっています😅、今日はたくさん歩いたので余裕で食べられます
ここから【7/27(日)の「薬師岳」への山行開始】
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7/27 4:25
ここから【7/27(日)の「薬師岳」への山行開始】
後ろを振り返ると小屋からヘッドランプを付けた別動隊が….
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7/27 4:32
後ろを振り返ると小屋からヘッドランプを付けた別動隊が….
左側の富山市街の方向には雲海が….
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7/27 4:42
左側の富山市街の方向には雲海が….
進行方向の右側には昨日登った「黒部五郎岳」
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7/27 4:46
進行方向の右側には昨日登った「黒部五郎岳」
「太郎平小屋」が管理するテン場が見えて来ました
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7/27 4:47
「太郎平小屋」が管理するテン場が見えて来ました
テン場の谷底から急坂を登り返します
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7/27 5:04
テン場の谷底から急坂を登り返します
右側に「白山」、昨日よりクリアに見えています
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7/27 5:13
右側に「白山」、昨日よりクリアに見えています
急坂途中のオープンスペースで小休憩タイム
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7/27 5:13
急坂途中のオープンスペースで小休憩タイム
標高を上げてきて「太郎平小屋」が見えて来ました。そして、背景には「白山」
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7/27 5:26
標高を上げてきて「太郎平小屋」が見えて来ました。そして、背景には「白山」
枯れ沢を登り切ると木道の整備された湿原に出ます
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7/27 5:35
枯れ沢を登り切ると木道の整備された湿原に出ます
チングルマ(成れの果て)の奥に「黒部五郎岳」の勇姿
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7/27 5:38
チングルマ(成れの果て)の奥に「黒部五郎岳」の勇姿
正面のなだらかな尾根を(右側に)進みマイルストーンの一つ「薬師岳山荘」を目指します
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7/27 5:46
正面のなだらかな尾根を(右側に)進みマイルストーンの一つ「薬師岳山荘」を目指します
ハクサンイチゲのお花畑
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7/27 5:50
ハクサンイチゲのお花畑
花の百名山でもある「薬師岳」は高山植物も咲き乱れていました
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7/27 5:50
花の百名山でもある「薬師岳」は高山植物も咲き乱れていました
途中、槍も展望出来ます
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7/27 5:50
途中、槍も展望出来ます
ここで日が昇って来ました
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7/27 5:59
ここで日が昇って来ました
イワカガミ
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7/27 6:03
イワカガミ
ここから見る「黒部五郎岳」は、肩から伸びるアーム(カールの縁)が立体的に見え、単なるのっぺりした台形の山ではないことが良く分かります
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7/27 6:10
ここから見る「黒部五郎岳」は、肩から伸びるアーム(カールの縁)が立体的に見え、単なるのっぺりした台形の山ではないことが良く分かります
マイルストーンの一つ「薬師岳山荘」まで、ここから15分(南の方角)
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7/27 6:20
マイルストーンの一つ「薬師岳山荘」まで、ここから15分(南の方角)
進行方向の左側(北側)には富山の市街地
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7/27 6:22
進行方向の左側(北側)には富山の市街地
正面の禿山が山頂と思いきや、そこはシェルターがある名もなき山で、山頂はそこから左側に横移動し写真中央付近
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7/27 6:24
正面の禿山が山頂と思いきや、そこはシェルターがある名もなき山で、山頂はそこから左側に横移動し写真中央付近
「薬師岳山荘」に到着し小休憩(トイレ利用300円)
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7/27 6:31
「薬師岳山荘」に到着し小休憩(トイレ利用300円)
山荘を後にし、次なるターゲット「シェルターの山」に向かいます
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7/27 6:46
山荘を後にし、次なるターゲット「シェルターの山」に向かいます
肩から伸びる立体的なカールのアームが印象的な「黒部五郎岳」の写真をもう一枚(真南の方角)
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7/27 7:02
肩から伸びる立体的なカールのアームが印象的な「黒部五郎岳」の写真をもう一枚(真南の方角)
シェルターに到着です
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7/27 7:21
シェルターに到着です
シェルター(左)とケルンのようなオブジェ(右)
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7/27 7:22
シェルター(左)とケルンのようなオブジェ(右)
名もなき山の山頂から「ヤリホ」方向に伸びる尾根。
部員13名が死亡した愛知大学山岳部遭難事故(1963年1月)は、吹雪のなかこちらの尾根方向に進んで発生した事故らしい
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7/27 7:22
名もなき山の山頂から「ヤリホ」方向に伸びる尾根。
部員13名が死亡した愛知大学山岳部遭難事故(1963年1月)は、吹雪のなかこちらの尾根方向に進んで発生した事故らしい
シェルターの山から南側の「ヤリホ」を展望
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7/27 7:22
シェルターの山から南側の「ヤリホ」を展望
シェルターの山(山頂)から左から順に「笠ヶ岳」、「乗鞍岳」、「黒部五郎岳」、「御嶽山」
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7/27 7:23
シェルターの山(山頂)から左から順に「笠ヶ岳」、「乗鞍岳」、「黒部五郎岳」、「御嶽山」
シェルターの山(山頂)から目指す「薬師岳」の方向、山頂は写真中央で、左側は「北薬師岳」
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7/27 7:24
シェルターの山(山頂)から目指す「薬師岳」の方向、山頂は写真中央で、左側は「北薬師岳」
祠があるのが「薬師岳」山頂
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7/27 7:24
祠があるのが「薬師岳」山頂
南側に広がるカール(薬師岳圏谷群)
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7/27 7:30
南側に広がるカール(薬師岳圏谷群)
ゴツゴツした登山道を祠に向かって進みます
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7/27 7:32
ゴツゴツした登山道を祠に向かって進みます
山頂の祠が近くなって来ました
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7/27 7:39
山頂の祠が近くなって来ました
間もなく山頂に到着です
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7/27 7:41
間もなく山頂に到着です
到着です
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7/27 7:43
到着です
山頂には百名山お約束の祠が鎮座しています
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7/27 7:43
山頂には百名山お約束の祠が鎮座しています
記念写真をガイドさんに撮っていただきました
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7/27 7:49
記念写真をガイドさんに撮っていただきました
祠の様子はこんな感じ(屋根が風で飛ばされないよう小さな岩を積んで補強)
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7/27 7:49
祠の様子はこんな感じ(屋根が風で飛ばされないよう小さな岩を積んで補強)
山頂から「前薬師岳」の方向を撮影。正面の奥には「剱岳」と「雄山/立山」
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7/27 7:50
山頂から「前薬師岳」の方向を撮影。正面の奥には「剱岳」と「雄山/立山」
「剱岳」と「雄山/立山」を拡大
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「剱岳」と「雄山/立山」を拡大
「剱岳」を更に拡大
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7/27 7:50
「剱岳」を更に拡大
これでこの景色ともお別れ
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これでこの景色ともお別れ
こちらは「有峰ダム湖」の方向
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7/27 7:52
こちらは「有峰ダム湖」の方向
「前薬師岳」を縦写真で….
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「前薬師岳」を縦写真で….
名残惜しいですが、この風景ともお別れ
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7/27 7:54
名残惜しいですが、この風景ともお別れ
こちらは山頂から「シェルターの山」の方向
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7/27 7:54
こちらは山頂から「シェルターの山」の方向
山腹に「薬師岳山荘」と遠くには小さく「太郎平小屋」、本当に良い眺めです
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7/27 7:55
山腹に「薬師岳山荘」と遠くには小さく「太郎平小屋」、本当に良い眺めです
下山する前に山頂標柱(背景に「白山」)をもう一枚
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7/27 7:55
下山する前に山頂標柱(背景に「白山」)をもう一枚
山頂からの「ヤリホ」もこれで見納め
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7/27 7:56
山頂からの「ヤリホ」もこれで見納め
山頂から避難シェルターの山に横移動しつつ下山します
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7/27 8:07
山頂から避難シェルターの山に横移動しつつ下山します
「薬師岳」の圏谷群(カール)も見納め
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7/27 8:12
「薬師岳」の圏谷群(カール)も見納め
カールをもう一枚
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7/27 8:13
カールをもう一枚
シェルターを見上げつつ下山
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7/27 8:15
シェルターを見上げつつ下山
「薬師岳山荘」が見えて来ました
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7/27 8:23
「薬師岳山荘」が見えて来ました
後ろを振り返るとこんな感じ
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7/27 8:41
後ろを振り返るとこんな感じ
「薬師岳山荘」もスルーして「太郎平小屋」を目指します
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7/27 8:41
「薬師岳山荘」もスルーして「太郎平小屋」を目指します
登りでも休憩したお花畑エリアまで戻って来ました
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7/27 9:18
登りでも休憩したお花畑エリアまで戻って来ました
シナノキンバイ
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7/27 9:19
シナノキンバイ
チングルマ(太陽の陽を浴びて全体的に早朝より元気に見えます)
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7/27 9:20
チングルマ(太陽の陽を浴びて全体的に早朝より元気に見えます)
枯れ沢を進み….
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7/27 9:35
枯れ沢を進み….
「太郎平小屋」が見える標高まで戻って来ました
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7/27 9:37
「太郎平小屋」が見える標高まで戻って来ました
枯れ沢を下山するツアー参加者の隊列
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7/27 9:44
枯れ沢を下山するツアー参加者の隊列
この辺から伏流水で濡れ濡れに
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7/27 9:51
この辺から伏流水で濡れ濡れに
慎重に下り….
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7/27 9:54
慎重に下り….
テン場のコルも見えて来ました
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7/27 10:00
テン場のコルも見えて来ました
テン場に到着し、ここで少し休憩
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7/27 10:01
テン場に到着し、ここで少し休憩
カレーライス食べたさに急いで小屋(太郎平小屋)に戻ります
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7/27 10:24
カレーライス食べたさに急いで小屋(太郎平小屋)に戻ります
この辺は高原湿地で池塘もたくさん残っていました
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7/27 10:25
この辺は高原湿地で池塘もたくさん残っていました
カレーライス(11:00〜)までもうすぐです
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7/27 10:31
カレーライス(11:00〜)までもうすぐです
「太郎平小屋」に戻って来ました。ここでカレーライスの前に「薬師岳」山行直前にデポした荷物を回収し、「折立登山口」への下山準備
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7/27 10:39
「太郎平小屋」に戻って来ました。ここでカレーライスの前に「薬師岳」山行直前にデポした荷物を回収し、「折立登山口」への下山準備
小屋でカレーライス(と700円のコーラ)を飲んで腹ごしらえ(下山準備完了)
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7/27 11:05
小屋でカレーライス(と700円のコーラ)を飲んで腹ごしらえ(下山準備完了)
ここから一気に下山、今日(7/27)のうちに富山駅に移動し北陸新幹線で帰京します
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7/27 11:22
ここから一気に下山、今日(7/27)のうちに富山駅に移動し北陸新幹線で帰京します
初日(7/25)から三日間の山行で疲れも溜まっていたので、「太郎平小屋→折立登山口」が実際の距離よりも長く感じました
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7/27 12:02
初日(7/25)から三日間の山行で疲れも溜まっていたので、「太郎平小屋→折立登山口」が実際の距離よりも長く感じました
「キンコウカ」お花畑まで戻って来ました
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7/27 13:09
「キンコウカ」お花畑まで戻って来ました
帰りも「アラレちゃん」スペースで小休憩
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7/27 13:53
帰りも「アラレちゃん」スペースで小休憩
ゴール直前に「愛知大学山岳部遭難事故(1963年1月)」の犠牲者のための十三重之塔 (慰霊碑)
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7/27 14:48
ゴール直前に「愛知大学山岳部遭難事故(1963年1月)」の犠牲者のための十三重之塔 (慰霊碑)
ゴールの折立登山口に到着です
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7/27 14:49
ゴールの折立登山口に到着です
太郎平小屋で700円だったコーラは、ここの自販機では、250円に下がっていました
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7/27 14:49
太郎平小屋で700円だったコーラは、ここの自販機では、250円に下がっていました
【おまけ】
富山駅で東京行きの新幹線に乗車する前に、駅ナカの「とやマルシェのれん横丁」でラーメンと….
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7/27 17:58
【おまけ】
富山駅で東京行きの新幹線に乗車する前に、駅ナカの「とやマルシェのれん横丁」でラーメンと….
併せて、蒸し餃子を注文し腹ごしらえ
(おしまい)
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7/27 18:02
併せて、蒸し餃子を注文し腹ごしらえ
(おしまい)
北の奥深いこれらの山々は、どうしても後になってしまいますよね。
私もこれからなので、じっくり写真を拝見しました。
「まいなび」は、次回予定している赤石方面で利用しているので知ってはいましたが、
百名山ツアー等がたくさん用意されているのに驚かされました。
北海道や屋久島ツアー等の費用も見てなるほどという料金で、うなづけます。
前回の道東3山の私の費用は、飛行機代3万円台、レンタルカー代2万円台、泊りはすべて車中泊で6万程度でした。
早めに申し込んだこともありますが、温泉がつかないことを除けばなかなか良かったと思ってますが、
まいなびの屋久島は考えてしまいます^^
ツアーでいろんな情報を得ながらの登山もいいかもしれません。
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