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Yamareco

記録ID: 850844
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山〜景信山〜陣馬山

2016年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
18.2km
登り
1,246m
下り
1,228m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:58
合計
6:48
7:50
16
8:06
8:06
42
8:48
8:49
11
9:00
9:01
21
9:22
9:23
17
9:40
9:46
26
10:12
10:15
34
10:49
10:52
43
11:35
11:42
14
11:56
11:56
8
12:04
12:07
7
12:14
12:15
9
12:24
12:24
30
12:54
13:24
16
14:16
14:17
21
14:38
14:38
0
14:38
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ / 気温: 15度ぐらい
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 京王線 高尾山口駅
帰り: JR中央線 藤野駅
コース状況/
危険箇所等
概ね良好。
その他周辺情報 なし
高尾山口の駅。初めて来ました。
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高尾山口の駅。初めて来ました。
駅間の全景。鳥居がありますが、ちょっと謎。
駅間の全景。鳥居がありますが、ちょっと謎。
駅前の案内板。今日は6号路の琵琶滝経由の沢伝いに上がります。
駅前の案内板。今日は6号路の琵琶滝経由の沢伝いに上がります。
薬王院の参道の分岐。ここは左へ行きます。
薬王院の参道の分岐。ここは左へ行きます。
左手の奥はケーブルカーの乗り場。
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左手の奥はケーブルカーの乗り場。
ケーブルカーを脇目に上がります。
ケーブルカーを脇目に上がります。
この日はシャガの花がたくさん咲いていました。
この日はシャガの花がたくさん咲いていました。
ここで舗装路とは分かれます。
ここで舗装路とは分かれます。
左側の道に入ります。
左側の道に入ります。
何かの洞窟? 説明板がありませんでした。
何かの洞窟? 説明板がありませんでした。
琵琶滝への分岐。ここは行き止まりでした。
琵琶滝への分岐。ここは行き止まりでした。
琵琶滝の全景。
琵琶滝の分岐に戻って高尾山頂を目指します。
琵琶滝の分岐に戻って高尾山頂を目指します。
ほとんど人は歩いていません。
ほとんど人は歩いていません。
硯石を通過。
橋を渡ります。
かなりマメに道標があります。
かなりマメに道標があります。
沢を詰めたので、左側の尾根にトラバースします。
沢を詰めたので、左側の尾根にトラバースします。
ここからは沢沿いに直進します。
ここからは沢沿いに直進します。
一応、濡れないように岩が並べています。
一応、濡れないように岩が並べています。
沢を詰めるのはここで終わり。ここから尾根に取り付きます。
沢を詰めるのはここで終わり。ここから尾根に取り付きます。
尾根の頭からは急な階段が続きます。意外とキツイです。
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尾根の頭からは急な階段が続きます。意外とキツイです。
尾根を登りきったところで、頂上部の道に合流します。
尾根を登りきったところで、頂上部の道に合流します。
分岐はたくさんあるので、行きたい方向へ。
分岐はたくさんあるので、行きたい方向へ。
建物が見えてきたので、そろそろ頂上です。
建物が見えてきたので、そろそろ頂上です。
ここを上がれば頂上です。
ここを上がれば頂上です。
頂上の看板。この日は人が少なく、少し待てば撮れました。
頂上の看板。この日は人が少なく、少し待てば撮れました。
頂上部到着。全然景色が望めません。
頂上部到着。全然景色が望めません。
自撮りしてみました。
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自撮りしてみました。
こんな感じで、人は疎らです。
こんな感じで、人は疎らです。
ここからは富士山も見えるのですが、この日はこんな感じ。
ここからは富士山も見えるのですが、この日はこんな感じ。
さて、これから尾根伝いに縦走します。まずは小仏城山方面へ。
さて、これから尾根伝いに縦走します。まずは小仏城山方面へ。
この石段を下ります。
この石段を下ります。
最初は緩やかだった石段も途中はかなり急になります。
最初は緩やかだった石段も途中はかなり急になります。
取り敢えず下りきったようです。
取り敢えず下りきったようです。
ここからは奥高尾との看板。一般散策路とは区別しているようです。
ここからは奥高尾との看板。一般散策路とは区別しているようです。
まだ桜が咲いていました。恐らく八重桜ですね。
まだ桜が咲いていました。恐らく八重桜ですね。
もみじ台到着。脇に茶店があります。茣蓙があるので、かなり泥濘むみたいです。
もみじ台到着。脇に茶店があります。茣蓙があるので、かなり泥濘むみたいです。
更に下っていきます。
更に下っていきます。
途中、ポツンと桜が咲いていました。
途中、ポツンと桜が咲いていました。
この階段、手強いです。延々続きます。
この階段、手強いです。延々続きます。
こっちは城山の方かな。
こっちは城山の方かな。
分岐が多いので、案内に従って進みましょう。
分岐が多いので、案内に従って進みましょう。
小仏城山が当面の目印です。
小仏城山が当面の目印です。
稜線歩きなので、登ったり、下ったり。
稜線歩きなので、登ったり、下ったり。
この辺りは短い間隔でトイレの設備もあっていいですね。
この辺りは短い間隔でトイレの設備もあっていいですね。
こういった看板もしっかり備え付けられています。
こういった看板もしっかり備え付けられています。
何かの碑が立っていました。
何かの碑が立っていました。
一丁平に到着。
階段もしっかり整備されています。
階段もしっかり整備されています。
迂回せず展望台に上がります。
迂回せず展望台に上がります。
展望台には東屋もありました。
展望台には東屋もありました。
板張りのしっかりした展望台。
板張りのしっかりした展望台。
分岐に差し掛かります。まず目指すは小仏峠かな。
分岐に差し掛かります。まず目指すは小仏峠かな。
更に進みます。
大垂水峠方面への分岐です。
大垂水峠方面への分岐です。
若干植生が変わったみたい。
若干植生が変わったみたい。
城山に到着。まだ天狗の息がかかっているのかな。
城山に到着。まだ天狗の息がかかっているのかな。
城山の目印、電波塔。
城山の目印、電波塔。
小仏城山の道標。
小仏城山の道標。
自撮りです。
小腹が空いたので、名物の なめこ汁 を頂きました。薄味と思いきや、なめこの濃厚な味がたまりません。
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小腹が空いたので、名物の なめこ汁 を頂きました。薄味と思いきや、なめこの濃厚な味がたまりません。
裏手には車が。ここまで入ってこれるんですね。
裏手には車が。ここまで入ってこれるんですね。
次は景信山を目指します。陣馬山まではまだ遠い…。
次は景信山を目指します。陣馬山まではまだ遠い…。
茶店を出て少し下ったところに赤い花が。
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茶店を出て少し下ったところに赤い花が。
近くで見ると桜の一種っぽいですね。
近くで見ると桜の一種っぽいですね。
ここからはいよいよ登山道の装いになってきます。
ここからはいよいよ登山道の装いになってきます。
さっき分岐で分かれた道が合流。
さっき分岐で分かれた道が合流。
祠のようなものが。でも小仏峠ではなさそう。
祠のようなものが。でも小仏峠ではなさそう。
見晴らしはいいみたい。奥に相模湖が見えています。
見晴らしはいいみたい。奥に相模湖が見えています。
程なくして、小仏峠に到着。建物はありますが、ほとんど廃屋の状態で、誰もいません。
程なくして、小仏峠に到着。建物はありますが、ほとんど廃屋の状態で、誰もいません。
小仏峠からも分岐があります。
小仏峠からも分岐があります。
それなりに歴史も感じさせられます。
それなりに歴史も感じさせられます。
ということで、次の景信山を目指します。微妙に看板の角度があるのが気になる?!
ということで、次の景信山を目指します。微妙に看板の角度があるのが気になる?!
その通り、いきなりの急傾斜です。滑らないように歩幅を縮めます。
その通り、いきなりの急傾斜です。滑らないように歩幅を縮めます。
もしかして景信山かな?!
もしかして景信山かな?!
道は尾根の上を進みます。
道は尾根の上を進みます。
だいぶ展望が出始めました。正面は中央道と圏央道のジャンクションですね。
だいぶ展望が出始めました。正面は中央道と圏央道のジャンクションですね。
こういった脇道も多数。植林の保守道かな。
こういった脇道も多数。植林の保守道かな。
反対側にも同じような道があります。
反対側にも同じような道があります。
振り返ると小仏城山があんなに離れました。
振り返ると小仏城山があんなに離れました。
すると、茶店が出てきて、ここが頂上だとわかります。
すると、茶店が出てきて、ここが頂上だとわかります。
奥は城山ですね。
奥は城山ですね。
この看板があると、ここが頂上だと思ってしまいました。もう少し奥が頂上でした。
この看板があると、ここが頂上だと思ってしまいました。もう少し奥が頂上でした。
こちらが本当の頂上の道標。
こちらが本当の頂上の道標。
道標の前はこんな感じで展望がいいです。
道標の前はこんな感じで展望がいいです。
自撮り3発目。
ここからは比較的なだらかな稜線になります。
ここからは比較的なだらかな稜線になります。
多分、奥の山が最終目的の陣馬山かな。ちょっと遠い感じがします。
多分、奥の山が最終目的の陣馬山かな。ちょっと遠い感じがします。
途中、小仏峠からの分岐が合流。
途中、小仏峠からの分岐が合流。
穏やかな日差しが出てきました。
穏やかな日差しが出てきました。
これも結構大きいですね。
これも結構大きいですね。
道の脇にはこういった巨木の類もあります。
道の脇にはこういった巨木の類もあります。
この稜線は巻き道が多くあるようです。別の道が合流。
この稜線は巻き道が多くあるようです。別の道が合流。
そして、巻き道が分岐していきます。
そして、巻き道が分岐していきます。
陣馬山方面に向かいますが、その前に明王峠に向かいます。
陣馬山方面に向かいますが、その前に明王峠に向かいます。
先ほどの巻き道が合流。
先ほどの巻き道が合流。
意外に痩せている尾根も多く見られ始めました。
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意外に痩せている尾根も多く見られ始めました。
分岐ですが、道標がないので何とも分かりません。
分岐ですが、道標がないので何とも分かりません。
堂所山への分岐。あまり歩かれている感じがしない。急傾斜と木の根が拒絶の原因 ?
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堂所山への分岐。あまり歩かれている感じがしない。急傾斜と木の根が拒絶の原因 ?
大多数はこちらの巻き道を歩いているようです。
大多数はこちらの巻き道を歩いているようです。
先程の急傾斜の木の根を上がった先に分岐が出ます。まずは堂所山へ向かいます。
先程の急傾斜の木の根を上がった先に分岐が出ます。まずは堂所山へ向かいます。
堂所山到着。ここまで来ると人は数名ですが、ベンチは備え付けられていました。
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堂所山到着。ここまで来ると人は数名ですが、ベンチは備え付けられていました。
自撮り4発目。
堂所山を下ってきました。先程の巻き道との合流点での撮影。左が堂所山、右は景信山方面。
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堂所山を下ってきました。先程の巻き道との合流点での撮影。左が堂所山、右は景信山方面。
いきなり開けたと思ったら、防火帯に出ました。最近切られたようです。
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いきなり開けたと思ったら、防火帯に出ました。最近切られたようです。
底沢・相模湖駅方面への分岐です。ここも底沢峠らしいです。
底沢・相模湖駅方面への分岐です。ここも底沢峠らしいです。
日差しもしっかり出てきて、気温もだいぶ上がってきたようです。
日差しもしっかり出てきて、気温もだいぶ上がってきたようです。
道標に書かれた底沢峠に到着。ここからは陣馬高原方面への分岐になります。
道標に書かれた底沢峠に到着。ここからは陣馬高原方面への分岐になります。
次の明王峠に到着。ここも茶店があります。
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次の明王峠に到着。ここも茶店があります。
こちらが明王の碑です。
こちらが明王の碑です。
ここからも相模湖駅方面に下れるとのこと。
ここからも相模湖駅方面に下れるとのこと。
こちらがその相模湖駅方面の道です。
こちらがその相模湖駅方面の道です。
程なく歩いて奈良子峠に到着。ここも陣馬高原方面への道と、
程なく歩いて奈良子峠に到着。ここも陣馬高原方面への道と、
藤野駅方面の奈良子尾根の道に分岐します。
藤野駅方面の奈良子尾根の道に分岐します。
陣馬山方面に進みます。
陣馬山方面に進みます。
あまり枝打ちされていないようです。
あまり枝打ちされていないようです。
陣馬高原方面への道に分岐です。もう山頂が近いかな。
陣馬高原方面への道に分岐です。もう山頂が近いかな。
栃尾尾根から藤野駅方面への分岐です。
栃尾尾根から藤野駅方面への分岐です。
栃尾尾根に合流。山頂は程近い。
栃尾尾根に合流。山頂は程近い。
この階段を上がれば頂上です。
この階段を上がれば頂上です。
ようやく最後のピーク、陣馬山に到着。
ようやく最後のピーク、陣馬山に到着。
自撮り5発目。ややシャリバテ気味で疲れた顔してます。
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自撮り5発目。ややシャリバテ気味で疲れた顔してます。
有名な陣馬山山頂のモニュメント。
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有名な陣馬山山頂のモニュメント。
こちらは醍醐丸かな?
こちらは醍醐丸かな?
その左手奥の霞んだのは生藤山かな?
その左手奥の霞んだのは生藤山かな?
計画とは違う一ノ尾尾根を下ることにしました。
計画とは違う一ノ尾尾根を下ることにしました。
予想通り、なだらかな下りです。
予想通り、なだらかな下りです。
和田地区への分岐その一。ただし、ここを下ってもバス停前には出ません。
和田地区への分岐その一。ただし、ここを下ってもバス停前には出ません。
和田地区への分岐その二。こちらの方がバス停に近いです。
和田地区への分岐その二。こちらの方がバス停に近いです。
植林の中を進みます。
植林の中を進みます。
一ノ尾テラス。名前はおしゃれですが、大した備えはないです。
一ノ尾テラス。名前はおしゃれですが、大した備えはないです。
めおと坂への分岐。昭文社 山と高原地図には載っていませんが、バス停前に出られるようです。
めおと坂への分岐。昭文社 山と高原地図には載っていませんが、バス停前に出られるようです。
上沢井への分岐。そのまま直進します。
上沢井への分岐。そのまま直進します。
建物が見えてきた。麓が近いです。
建物が見えてきた。麓が近いです。
集落との境目に出ました。ここからは舗装路です。
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集落との境目に出ました。ここからは舗装路です。
とにかく舗装路をどんどん下ります。ここの丁字路は左へ。
とにかく舗装路をどんどん下ります。ここの丁字路は左へ。
奥は道志の山塊でしょうか?
奥は道志の山塊でしょうか?
下る途中、八重桜が綺麗でした。
下る途中、八重桜が綺麗でした。
下の県道まであと一息。
下の県道まであと一息。
脇の花も綺麗でした。
脇の花も綺麗でした。
県道手前の道標。
県道手前の道標。
県道に合流してから左手に100mほどにバス停があります。何とか間に合いました。
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県道に合流してから左手に100mほどにバス停があります。何とか間に合いました。

装備

個人装備
登山靴(1) ザック(1) 雨具(1) 昼食(1) 水筒(1) 行動食(1) 非常食(1) 地図 コンパス(1) タオル(1) 着替え(1) 帽子(1) サングラス(1) 緊急用キット(1) 靴下(1) 健康保険証(1) ヘッドランプ(1) 耐熱カップ(1) GPSデータロガー(1) ガスボンベ(1) ボンベ台(1) 五徳(1) コッフェル(1) 銀塩カメラ(1) デジタルカメラ(1)

感想

初の高尾山。
ミシュランガイドでも紹介されている、世界的に有名な山。
混雑していると思いきや、冒頭は天気が悪かったので人は少なかったですね。
ただ、昼過ぎぐらいから人が多くなりましたが。
(陣馬山は団体さんだらけ。流石初級者向けの山ですね)
ペースは巻き気味でしたので、蓋を開けたらまあまあの感じ。
この時期で丁度いいので、これから暑くなると厳しいですね。

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