【北ア】鷲羽岳 水晶岳 双六岳
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ももたろ
体力度について
- GPS
- 29:18
- 距離
- 44.5km
- 登り
- 3,376m
- 下り
- 3,320m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 9:57
- 休憩
- 2:09
- 合計
- 12:06
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 10:45
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 6:23
| 天候 | 初日晴れ 2日目夜間雷雨 3日目曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
8/18月曜 無料駐車場へ22:55に到着するも空き2台で停められました |
| その他周辺情報 | ひがくの湯 |
写真
拍手無料駐車場停めれてよかった
翌日は2時に起きて3:00スタートです
北アルプス最奥だそうです
2:30に下山開始しました
感想
鷲場岳、水晶岳への計画は3度目の正直ということでやっと行くことができました。時間に余裕を持たせる計画を作り、計画通りの山行が出来ました
■1日目 双六岳 三俣蓮華岳
新穂高バスセンターを深夜2:00スタート。順調に登り5時間後には鏡平小屋へ到着。鏡池に映る逆さ槍がとても美しかったです。そのまま進み双六小屋へ。昼食にカルビ丼を頼みエネルギーチャージ。天空の滑走路、双六岳を堪能し三俣蓮華岳へ。そして新穂高をスタートしてから12時間で三俣山荘へ到着。山荘のカレーをいただいて16:00に就寝
■2日目 鷲場岳 水晶岳
三俣山荘を早朝3:00にブラックスタート。順調に登りちょっと早く着いてブラック登頂してしまう笑 そのまま2時間かけて水晶岳へ。水晶岳近くなると岩峰なだけあって岩が多くなります。ストックお持ちの方はしまわれたほうが登りやすい。水晶岳から途中で黒部源流経由で三俣山荘へ戻りテントを片付け双六小屋テン場に14:00頃到着しました。テン場は平らで設営しやすかったです。再度カルビ丼をいただいて18:00頃就寝
■3日目 双六小屋から下山
深夜に雷＆土砂降りで深夜1:30に起きて撤収パッキング。2:30にブラック下山開始。鏡平山荘付近から夜が明け始めました。その後順調に進み9時前には新穂高バスセンターへ下山。無料駐車場へ向かうも満車でしたよ
稜線に出ると圧巻の景色で何度も立ち止まって景色に見惚れてしまいます。テン場までは楽しく歩くことができました。
■ザック、テントブーツ類
ザック ドイターエアーコンタクトライト(食料、行動食入れて14��)
マムートウエストバック小
マムートトリオン15（アタックザック）
ブーツ スポルティバ エクイリビウム
■装備
ヘッデン、モバイルバッテリー、非常用カロリーメイト
■水分
1日目
ハイドレーション2ℓ
双六小屋で 約1.3ℓほど補充(晴 気温高め)
三俣山荘で 約0.6ℓほど補充
2日目
鷲場水晶から戻り三俣山荘で1ℓ補充(曇り 気温低め)
双六小屋で 約0.5ℓほど補充
3日目
双六小屋から下山まで0.8ℓほど飲みました(気温高め暑い)
■グローブ
ワークマン指が出せるやつ
■レイヤリング
MILLET ドライナミックメッシュ(タンクトップ)
モンベル ジオライン薄いやつ
マムート Tシャツ(三日目はオレンジのTシャツ)
マムート レインジャケット（雨と風強めの時に使用）
ワークマンレインパンツ(雨で使用)
■アクセス
中央道 松本インターから新穂高温泉無料駐車場へ
■駐車場
駐車場は無料 23:00頃、残り2台でした 危なかった💦
■トイレ
無料駐車場 入口に近いところに仮設が2つ
新穂高センター 綺麗なトイレ有り
わさび平、鏡平、双六、三俣⇒200円
■携帯電波
駐車場 docomo nuroモバイルともに良好
樹林帯 docomo nuroモバイルともにつながりません
弓折乗越 docomo nuroモバイルともに良好
鷲羽水晶双六等の各山頂 docomo nuroモバイルともに良好
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