北岳 間ノ岳

2025年08月19日(火) 〜 2025年08月21日(木)

• GPS: 24:12
• 距離: 19.6km
• 登り: 2,369m
• 下り: 2,418m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:52

距離 2.3km 登り 670m 下り 10m

12:03 広河原インフォメーションセンター
12:09 旧広河原山荘
12:37 12:41 白根御池分岐
13:30 13:45 第一ベンチ(1880ｍ)
14:18 14:42 第二ベンチ(2059ｍ)
15:55 白根御池小屋

2日目

• 山行: 10:11
• 休憩: 2:16
• 合計: 12:27

距離 10.0km 登り 1,362m 下り 715m

4:33 白根御池小屋
7:07 7:20 草すべり分岐
7:26 7:43 小太郎尾根分岐
8:34 8:35 北岳肩ノ小屋
9:00 9:06 両俣分岐
9:28 9:52 北岳
10:18 10:20 吊尾根分岐点
10:48 10:55 トラバースルート分岐
11:46 12:37 北岳山荘
13:41 13:47 中白根山
15:21 15:29 間ノ岳
16:28 16:29 中白根山
17:00 北岳山荘

3日目

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:24

距離 7.3km 登り 337m 下り 1,693m

4:35 北岳山荘
5:28 5:33 トラバースルート分岐
5:57 6:09 吊尾根分岐点
6:33 6:42 北岳
7:02 7:08 両俣分岐
7:14 7:48 北岳肩ノ小屋
8:11 8:17 小太郎尾根分岐
8:28 8:34 草すべり分岐
10:02 10:17 白根御池小屋
11:05 11:10 第二ベンチ(2059ｍ)
11:37 11:49 第一ベンチ(1880ｍ)
12:36 白根御池分岐
12:58 旧広河原山荘
12:59 ゴール地点

天候

1日目　晴　2日目晴　午後3時過ぎ霧　3日目　晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　新宿発7:00あずさ1号　甲府発9:05山梨交通バス　広河原行
復路　広河原発14:00山梨交通バス　甲府発16:31あずさ42号新宿行き

写真

8/19 8:32

登山前に信玄公にご挨拶

8/19 10:29

バスのすれ違いタイムで北岳〜間ノ岳の稜線がくっきり

8/19 11:07

8/19 12:02

広河原院フォーメーションセンターを出発

8/19 12:05

8/19 13:37

1号ベンチまでが長い

8/19 15:27

8/19 15:27

8/19 15:27

8/19 15:47

白根御池にようやく到着

8/19 15:49

8/19 17:04

8/20 4:11

オリオン座が見れました

8/20 4:30

8/20 6:06

途中のベンチで朝食タイム

8/20 6:40

ウメバチソウ

8/20 7:07

8/20 7:31

稜線に出て富士にご挨拶

8/20 7:31

甲斐駒ヶ岳

8/20 7:43

仙丈ヶ岳

8/20 8:29

8/20 8:33

8/20 8:49

アルプスリンドウ？

8/20 8:56

イワギキョウ

8/20 9:32

8/20 9:35

8/20 9:35

8/20 9:49

ここから間ノ岳を目指します

8/20 11:25

チェックイン

8/20 13:42

中白峰山

8/20 14:06

3000mのお花畑

8/20 15:19

ようやく間ノ岳へ

8/20 15:23

8/20 17:24

なんとか2回目の食事に間に合いました
生ビールが冷えててサイコーでした

8/21 4:35

夜明け前の北岳山荘テント場

8/21 4:43

8/21 4:43

8/21 5:19

強風で途中ダウンを取り出しました

8/21 6:30

ブロッケンを経験

8/21 6:39

8/21 7:26

肩の小屋前を借り朝食タイム

8/21 7:38

富士山を見ながらコーヒで憩いのひと時

8/21 8:07

正面に鳳凰三山を眺めながら

8/21 9:03

8/21 9:03

8/21 10:06

長い下り　ようやく御池小屋に到着

8/21 13:00

8/21 13:03

無事下山

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

tottan

3000Mの稜線歩きを求めて今回の山行を計画しました
遅足のため2日間とも小屋のお弁当をリュックに早出しました
帰り道の北岳山頂ではブロッケン現象も見れて感激
最後の御池小屋から広河原までは、足がヘロヘロでした