伊藤新道

2025年08月30日(土) 〜 2025年09月01日(月)

• GPS: 24:21
• 距離: 44.3km
• 登り: 2,144m
• 下り: 2,361m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:15

距離 15.5km 登り 401m 下り 264m

8:39 スタート地点
8:41 8:42 高瀬ダム湯俣登山口
9:22 東京電力高瀬川第五発電所
9:41 9:54 林道終点
10:20 10:23 名無避難小屋
11:21 11:38 湯俣山荘
13:08 13:10 湯俣
13:52 14:21 第一吊橋跡
15:06 15:10 湯俣
15:31 15:34 湯俣山荘
15:38 15:53 湯俣温泉晴嵐荘
15:54 宿泊地

2日目

• 山行: 9:25
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:10

距離 10.6km 登り 1,274m 下り 172m

6:23 宿泊地
6:52 6:56 第一吊橋跡
7:27 7:43 ガンダム岩
7:46 7:52 衝立岩
8:47 8:54 第三吊橋跡
10:10 第四吊橋跡
11:16 11:21 第五吊橋跡
11:52 11:58 赤沢出合
14:01 14:02 伊藤新道展望台
16:33 三俣山荘

3日目

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:05

距離 18.2km 登り 469m 下り 1,925m

5:49 宿泊地
6:34 三俣峠
7:44 双六岳中道分岐
7:57 8:11 双六小屋
8:17 双六池
8:45 8:48 くろゆりベンチ
9:00 9:06 花見平
9:15 9:24 弓折乗越
9:51 10:10 鏡平山荘
10:12 10:15 鏡池
10:44 10:46 シシウドヶ原
11:01 11:02 イタドリが原
11:14 チボ岩
11:26 11:29 秩父沢出合
12:10 小池新道入口
12:29 12:57 わさび平小屋
13:09 笠新道登山口
13:18 中崎橋
13:31 お助け風穴
13:43 13:46 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:51 13:52 新穂高温泉駅
13:54 ゴール地点

1日目は、第一吊り橋まで偵察に行った。
偵察することルート状況や歩くポイントは分かったので
2日目の移動がスムーズに行うことができた、

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

行き 駐車 (信濃大町駅) - 裏銀座登山バス(七倉山荘) - タクシー (高瀬ダム)
帰り (新穂高温泉) - バス (平湯) - バス (松本駅) - 電車 (信濃大町駅)

写真

8/30 8:45

湯俣山荘へ

8/30 8:46

トンネル内

8/30 9:53

ここで林道終了

8/30 10:20

湯俣山荘途中の避難小屋

8/30 10:43

湯俣山荘途中

8/30 11:07

湯俣山荘途中

8/30 11:20

湯俣山荘、ここで伊藤新道への情報を確認

8/30 12:55

水俣川の吊り橋

8/30 12:57

伊藤新道の始まり

8/31 7:57

一部壊れた箇所対岸を通行

8/31 7:58

対岸から撮影

8/31 9:58

沢パートがもう少しで終了

8/31 11:23

山へ行かずへ沢を進む

8/31 13:00

山パートを登り途中

8/31 13:00

山パートを登り途中

8/31 15:38

槍ヶ岳の展望

8/31 16:25

登山道へ合流

8/31 16:27

伊藤新道を振り返る

9/1 7:31

9/1 7:46

巻道へ

9/1 10:13

鏡平から槍穂

9/1 12:09

林道まで下山

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ カラビナ スリング

共同装備

テント ロープ

感想

yuki14

伊藤新道は渡渉がある登山道のイメージで行きましたが、
思ったよりハードなルートでした。
滑りやすい岩場や、岩を乗り越える場所など大変な箇所や、
渡渉を行うポイントを見つけるのが大変でした。
沢パートは、岩場や渡渉などあり、登山では味わえない楽しさがありました。
山パートは、急登で大変でした。
全体的に、景色が良く楽しい登山ができました。