蝶ヶ岳

2016年05月21日(土) 〜 2016年05月22日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 23.8km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,335m

コースタイム

テント泊＋鈍足なので、CTは省略します。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡第3パーキング利用

コース状況／危険箇所等

頂上付近は積雪ほとんど無し。少し下の方に残雪あり。登山時よりも下山時にアイゼン等使用した方が良いと思います。

写真

5/21 5:54

さあ、出発です

5/21 6:17

今回このコースを選んだのは、花を見ながら歩きたかったから

5/21 6:17

5/21 6:32

清らかな流れを見ると、心が洗われる

5/21 6:41

5/21 6:52

トイレ休憩して出発

5/21 7:17

5/21 7:26

5/21 7:44

小さすぎて、撮影が難しい・・・

5/21 8:01

往路は徳沢を通過

5/21 9:15

横尾から、登山道に入ります

5/21 9:40

樹林帯の急登になります。

5/21 10:17

今回はテント泊なので、肩の重みをいつも以上に感じました。
でも、ここから見る

5/21 10:10

このお山は、元気をくれます

5/21 11:30

なんちゃって、と言いますが

5/21 11:31

良い眺めです

5/21 12:01

途中から雪が出ます

5/21 13:15

5/21 13:52

登りはつぼ足で

5/21 13:58

ガスってきた

5/21 13:58

稜線付近は雪がありません

5/21 14:04

やっとここまで来た

5/21 14:10

良い光景・・・

5/21 14:13

5/21 16:23

テント場に到着。受付を済まし、設営。
ご飯食べたら睡魔に襲われてしまいました。

5/22 4:13

月の明かりが良すぎたので、星空の写真はやめました。
気持ちを切り替え、夜明け前の撮影に。

5/22 4:13

5/22 4:14

もうすぐ夜明け

5/22 4:18

このあと、似たような写真が続きます

5/22 4:21

5/22 4:37

5/22 4:38

5/22 4:38

5/22 6:45

テント撤収し、出発

5/22 6:45

今度は、小屋に泊まってみたい。

5/22 6:54

ここからの飛騨山脈の迫力は素敵です

5/22 6:57

タッチして通過。

5/22 6:58

また来よう。

5/22 7:01

5/22 7:04

雪がお出迎え

5/22 7:08

5/22 7:12

ここいらでチェーンスパイクを使用。
もう少し早めに付ければ良かった。

5/22 7:16

5/22 7:41

5/22 7:41

雪解けの季節ですね

5/22 7:45

5/22 7:46

どんどん行きます

5/22 8:42

うっそうとした樹林帯をひたすら下ります

5/22 8:56

5/22 9:37

5/22 9:43

途中から、シャクナゲが咲いていました。

5/22 9:45

徳沢の小屋が見えてきました

5/22 9:50

到着

5/22 9:55

自分にご褒美。

5/22 10:06

川のほとりで休憩

5/22 10:09

見事な生命力

5/22 10:11

5/22 10:24

花壇のようですが、朽ちた木に新たな芽吹きですね

5/22 10:27

エゾムラサキ

5/22 10:36

ニリンソウとラショウモンカズラ

5/22 11:05

明神池に行きたかったのですが、時間の関係で通過

5/22 11:08

サンカヨウ

5/22 11:11

自然の猛威

5/22 11:29

おさる

5/22 11:30

5/22 11:48

また来よう

5/22 11:56

5/22 12:19

沢渡行きのバスの車内から撮影したので、斜めですね・・・

5/22 12:21

以前崩落した所。釜トンネル前。

撮影機器：

D7100 ニコン

感想

t-morikawa

テントを担ぐ体力・パッキング・テントの設営など課題が多かったです。
次回へ活かしたいと思います。
雷鳥に逢いたかった・・・。