武奈ヶ岳（イン谷口〜大山口〜金糞峠〜コヤマノ岳〜武奈ヶ岳〜コヤマノ岳〜八雲ヶ原〜北比良峠〜ダケ道〜イン谷口）

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,308m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:46

6:47 イン谷口
7:05 7:05 大山口
7:28 7:29 青ガレ
7:58 7:59 金糞峠
8:19 8:20 上林新道四辻
8:53 8:54 コヤマノ岳
8:57 8:58 パノラマコース分岐
9:03 9:03 コヤマノ分岐
9:12 9:33 武奈ヶ岳
9:43 9:44 コヤマノ分岐
9:57 9:57 レスキューポイント八雲３
10:20 10:21 八雲ヶ原
10:36 10:36 北比良峠
10:41 10:41 神璽谷道下降点
11:14 11:14 カモシカ台
11:41 11:41 大山口
11:57 11:58 イン谷口
12:33 比良駅

天候

快晴〜薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

比良駅からイン谷口まではタクシー1250円でした。10分。楽ちんでした(^^)
帰りは早く下山できたのでバスがまだなく歩きでした。

コース状況／危険箇所等

ガレたところは注意して登りましたが、大丈夫でした。

写真

6/4 6:46

タクシーできました。

6/4 6:46

進行方向。

6/4 6:46

振りむくとバス時刻表。

6/4 6:48

晴れています。

6/4 6:49

国定公園です。

6/4 6:49

大部消えています。

6/4 6:50

6/4 6:51

舗装路を歩きます。

6/4 6:51

緑が綺麗ですね。

6/4 6:53

小屋。

6/4 6:53

6/4 6:53

また小屋。

6/4 6:55

ここまで駐車できますね。

6/4 6:58

6/4 6:59

テントが。下山時もありました。
きっとくつろいでいるのだろうと思います。

6/4 6:59

6/4 7:00

6/4 7:01

6/4 7:05

大山口です。左側を進みます。帰りは右側から下りてきます。

6/4 7:05

注意看板です。

6/4 7:06

だんだんと登山道らしくなります。

6/4 7:10

6/4 7:11

水場です。

6/4 7:12

治山の壁の上から水です。

6/4 7:14

6/4 7:18

穴太衆の石積みでしょうか。
熊本城も穴太衆のものは崩れなかったとか。

6/4 7:20

こちらはパスでした。

6/4 7:22

ガレたところ。

6/4 7:24

6/4 7:25

確かに。

6/4 7:28

6/4 7:31

この辺りからガレ場が始まります。

6/4 7:31

青ガレというところです。

6/4 7:31

6/4 7:31

なかなか。

6/4 7:32

ドンドン登ります。

6/4 7:33

6/4 7:33

6/4 7:36

いったん終わりました。
そんなに長くはなかったです。

6/4 7:37

ミツバツツジでしょうか。

6/4 7:43

先行者を見ながら登ります。

6/4 7:44

スタスタ登られています。すごい。

6/4 7:47

この辺りが結構きつかった。

6/4 7:51

6/4 7:56

アーモンド的な。

6/4 7:56

これは珍しい花です。

6/4 7:57

もうちょっと。

6/4 7:57

6/4 7:58

着きました〜。ふーっと。

6/4 7:59

あまり休まず次へ向かいます。

6/4 7:59

その前に振り返って、琵琶湖。

6/4 7:59

少し下ります。

6/4 8:00

6/4 8:02

6/4 8:03

いい感じです。

6/4 8:12

ここで谷筋へとは行かず、山越えの道を選びました。

6/4 8:17

6/4 8:21

なかなか良い感じですが、地図に35分とあるのは??です。

6/4 8:46

ブナ林がいいです。

6/4 8:47

6/4 8:47

6/4 8:48

6/4 8:49

やはり、ここまで35分というのは??です。
50分ではないでしょうか。

6/4 8:50

開けたところ。

6/4 8:53

6/4 8:54

琵琶湖方向。

6/4 8:54

朧です。

6/4 8:55

6/4 9:03

えぐられています。

6/4 9:06

いよいよ山頂への最後の道。

6/4 9:07

6/4 9:09

6/4 9:11

もうすぐ。

6/4 9:11

振り返って尾根筋。

6/4 9:13

武奈ヶ岳山頂なう!
風が冷たいです。

6/4 9:13

三角点タッチ。

6/4 9:15

真言が刻まれた仏像。

6/4 9:15

でかい三角点ありました! タッチ!

6/4 9:16

プラスチックです。

6/4 9:16

山頂からの景色。

6/4 9:16

6/4 9:16

6/4 9:22

朝昼兼用。

6/4 9:33

なんと地元のコンビニでは霧島の水だ!

6/4 9:34

また来たい!

6/4 9:44

6/4 9:44

6/4 9:49

ここまで戻って、違う道で帰ります。

6/4 9:49

6/4 9:49

6/4 9:55

凝灰岩と思います。

6/4 9:58

広いところへ出ました。

6/4 10:00

下っていきます。

6/4 10:08

ずるっと滑りそうです。

6/4 10:13

6/4 10:14

高層湿原です。

6/4 10:16

いい感じ。

6/4 10:18

イモリがたくさんいました。

6/4 10:21

6/4 10:22

6/4 10:23

結構ぐらぐらぺこぺこして怖いです。

6/4 10:23

油が浮いています。なぜ?

6/4 10:25

またイモリが。
ここは清流です。

6/4 10:26

6/4 10:26

清流です。

6/4 10:33

北比良峠への登り。

6/4 10:36

燕岳を彷彿させる大理石の細かい粒。

6/4 10:36

北比良峠の大きなケルン。

6/4 10:38

琵琶湖が穏やかです。

6/4 10:40

ここを左に行きます。

6/4 10:40

入ってすぐ。

6/4 10:43

6/4 10:44

6/4 10:51

狭い尾根道。

6/4 10:51

なかなか良い感じです。

6/4 11:08

なんか巨大な怪物のような....

6/4 11:14

6/4 11:14

カモシカ台。

6/4 11:19

6/4 11:41

下りました−。

6/4 11:42

橋を渡って

6/4 11:42

ここに帰ってきました。

6/4 11:53

6/4 11:56

6/4 11:56

6/4 11:56

6/4 11:58

くま注意が(゜o゜)

6/4 11:59

印田橋→イン谷橋??

6/4 12:10

バスの時刻がまだまだ先なので歩いて帰ります。

6/4 12:13

あそこの向こうまで登ったんですね〜。

6/4 12:22

比良駅が見えてきました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ 半そでシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具

感想

もたもた

比良山系、初めて入山しました。
ヤマレコのデータやユーザーにアドバイスを頂いたりして、事前の研究をしていたせいか、概ね想定していた山行となりましたが、意外に早く山頂に着きました。
緑がとてもきれいでした。時々、琵琶湖を眺めながら...心配していた天気の崩れもなく、乾燥した風の中、とても爽快な山行ができました。
そして、高層湿原にはイモリがたくさんいました(^^)
大理石、凝灰岩、アルペン的なガレも良かったです。
また機会があれば入山したい山です。

下山中、大山口を過ぎて、でかいザックを背負って一人歩く青年がいました。
30キロくらいはあるんですか?と聞いたら、それぐらいです、とのはにかんで答えてくれました。
21-22歳くらいの青年でした。若いって素晴らしい(^O^)／

コメント

あめおやじ🐟

十分早い時間でしたね！
帰りの時刻を気にされていたのでタクシーをオススメしましたが、
結果論ですが比良駅から歩かれても十分な時間でしたね。
余裕を持って歩かれたようで、良かったです。
琵琶湖も見られたようで、大変羨ましいです！
武奈ヶ岳の他にも比良山系には多くのピークがあって
縦走（周回）もできるようですので、是非また、お越しください。

もたもた

Re: 十分早い時間でしたね！
amenouwoさん
コメントありがとうございます。
タクシー利用は正解でした。運転手さんから穴太衆のことをお聞きしましたし。
次回は縦走(周回)したいなぁと思っています。
琵琶湖もきれいでよい山行ができました。
本当にありがとうございました。