赤岳（美濃戸口、地蔵尾根、赤岳、横岳、硫黄岳、美濃戸口）

2016年06月18日(土) 〜 2016年06月19日(日)

• GPS: 10:20
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,316m
• 下り: 1,663m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:05

10:10 美濃戸バス停（八ヶ岳山荘）
10:58 10:58 やまのこ村
11:03 11:03 美濃戸山荘
12:07 12:07 中ノ行者小屋跡
12:56 13:03 行者小屋
14:11 14:11 地蔵の頭
14:15 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:52

5:25 赤岳天望荘
5:52 5:53 赤岳
5:58 5:59 赤岳頂上山荘
6:38 6:53 赤岳天望荘
6:56 6:56 地蔵の頭
7:03 7:04 二十三夜峰
7:16 7:18 日ノ岳
7:26 7:27 鉾岳
7:31 7:35 石尊峰
7:43 7:44 横岳（三叉峰）
7:51 7:51 無名峰
7:57 7:57 横岳（奥ノ院）
8:13 8:13 台座ノ頭
8:28 8:29 硫黄岳山荘
8:50 8:51 硫黄岳
9:13 9:13 赤岩の頭
10:02 10:03 ジョウゴ沢
10:05 10:06 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:22 10:26 赤岳鉱泉
11:06 11:06 堰堤広場
11:37 11:38 美濃戸山荘
11:43 11:43 やまのこ村
12:17 八ヶ岳山荘

1日目の美濃戸バス停からやまのこ村はログとり忘れ
2日目赤岳展望荘から赤岳はログとり忘れ

天候

1日目快晴、2日目曇り時々晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

茅野駅ー美濃戸は往復バスチケットあり（茅野駅前のアルピコカウンターで購入）

コース状況／危険箇所等

登山届は長野県のHPから事前に提出

写真

6/18 10:14

美濃戸口から出発。6月とは思えない快晴。

6/18 10:32

最初は林道歩き

6/18 10:44

6/18 11:08

6/18 11:08

美濃戸山荘を過ぎてすぐに南沢と北沢の分岐。南沢へ進みます。

6/18 11:11

新緑がとても美しく、快適な樹林帯歩き

6/18 11:11

6/18 12:03

6/18 12:21

6/18 12:22

6/18 12:23

苔も美しい

6/18 12:32

6/18 12:33

6/18 12:36

6/18 12:37

6/18 12:41

6/18 13:08

6/18 13:11

行者小屋。今日もにぎわっています。水場（無料）、トイレ（有料）。

6/18 13:21

6/18 13:11

水場1

6/18 13:11

水場2

6/18 13:11

行者小屋のテン場

6/18 13:24

地蔵尾根を登ります

6/18 13:24

前半はなだらか

6/18 13:33

6/18 13:33

6/18 13:36

よく整備されていてありがたい

6/18 13:45

はしご多数

6/18 13:47

6/18 13:47

6/18 13:53

よく整備されている登山道。ありがとうございます。

6/18 13:57

6/18 13:57

景色が素晴らしい

6/18 13:57

真夏のような青空

6/18 13:59

6/18 14:04

6/18 14:04

行者小屋がだいぶ小さくなりました

6/18 14:04

一つ目のお地蔵さん

6/18 14:05

6/18 14:11

本日宿泊する赤岳展望荘がもうすぐそこ

6/18 14:12

地蔵尾根は岩場が多いですが注意して登れば問題なし。手足が短い女性でも鎖もあるので心強いです。

6/18 14:15

稜線に出ました

6/18 14:15

明日行く横岳方面。尾根がかっこいい。

6/18 14:16

赤岳展望荘と赤岳

6/18 14:32

赤岳展望荘では宿泊者はコーヒー、お茶、お湯がいただけてありがたかったです。それにお風呂も。大部屋は蚕棚形式で、一人分のスペースは寝袋分。本日はキャパシティの半分以下だと思われ、窮屈ではありませんでした。

6/18 18:46

東側の景色

6/18 19:20

雲海と夕焼け。1日目終了。

6/19 5:29

2日目　朝食後、軽い荷物だけで赤岳へ

6/19 5:39

急登

6/19 5:50

6/19 5:55

風が強くすぐ下山

6/19 5:58

ガスの晴れ間から時々見える景色が素晴らしい

6/19 6:02

赤岳展望荘を見下ろす

6/19 6:07

登山道の様子。やせ尾根を歩く箇所もあり強風時は危ない。

6/19 6:09

6/19 6:10

登山道の様子。以前来た時は混雑していてすれ違いが大変だったけど今回はすいててよかった！

6/19 6:14

本日向かう横岳や硫黄岳

6/19 6:26

6/19 6:26

6/19 6:26

6/19 6:58

一度小屋に戻り荷物をつめて出発。赤岳展望荘は稜線にあるのにお茶等の飲み放題という充実のサービス。ホスピタリティに感謝です。ありがとうございました。

6/19 7:05

登山道の様子

6/19 7:09

はしごや岩場がたくさん

6/19 7:10

ふりかえればかっこいい赤岳

6/19 7:11

6/19 7:24

6/19 7:24

6/19 7:30

6/19 7:42

何回見てもかっこいい赤岳

6/19 7:46

6/19 7:47

6/19 7:52

6/19 7:53

登山道の様子

6/19 7:57

登山道の様子

6/19 7:57

素晴らしい尾根歩き

6/19 8:01

6/19 8:02

横岳（奥の院）。混んでいたので休憩せず通過。この先の岩場は細いが（山と高原地図では、かにの横ばいと書かれている）足場も十分あり鎖もあります。混雑時は譲り合ってしか進めないので時間がかかるでしょう。

6/19 8:03

6/19 8:03

6/19 8:10

6/19 8:10

6/19 8:29

6/19 8:46

硫黄岳に登っているとき振り返ると今日歩きてきた山々が。

6/19 8:55

6/19 8:59

6/19 9:09

6/19 9:15

6/19 9:15

6/19 9:16

6/19 9:15

絶景と青空が名残惜しいけど下山を開始

6/19 9:18

登山道の様子

6/19 9:36

単調な下り。こんな感じの道がえんえん続きます。

6/19 10:06

ジョウゴ沢の看板

6/19 10:06

ジョウゴ沢の看板のある橋を渡るともうすぐで赤岳鉱泉（トイレ、水場）。

6/19 10:08

6/19 10:35

6/19 10:36

赤岳鉱泉の先は、こんな感じの橋が多数。登山道の整備状態が素晴らしくありがたいです。

6/19 10:41

6/19 10:43

6/19 10:43

6/19 10:47

6/19 10:48

6/19 10:55

新緑が美しい

6/19 11:03

6/19 11:11

この堰止めを通過すると、あとは林道歩き

6/19 11:25

あとは美濃戸までずっと林道

撮影機器：

IXY 430F CANON

感想

lovemountain

・素晴らしい景色を満喫することができた充実の週末でした。