ここがヒルクライムレースのスタートラインだとばかり思っていたが秘境 五色ヶ原の建物辺りがスタート地点だった。
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7/20 4:57
ここがヒルクライムレースのスタートラインだとばかり思っていたが秘境 五色ヶ原の建物辺りがスタート地点だった。
係の方にあいさつしてしばらく休憩したのち出発
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7/20 4:58
係の方にあいさつしてしばらく休憩したのち出発
猫岳が近づくと白山もきれいに見えた。思わず自転車を停め撮影タイム。高速道路で雲が多かったのはこの雲海だったのか。
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7/20 5:55
猫岳が近づくと白山もきれいに見えた。思わず自転車を停め撮影タイム。高速道路で雲が多かったのはこの雲海だったのか。
四ツ岳も見えてきた。バスが来るのであせってシャッターを押すとブレル。
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7/20 6:01
四ツ岳も見えてきた。バスが来るのであせってシャッターを押すとブレル。
3月に北面から登った四ツ岳。思い出に残るスキー山行だった。
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7/20 6:20
3月に北面から登った四ツ岳。思い出に残るスキー山行だった。
槍、穂高のシルエットも見える。今日はこれが見たかった。
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7/20 6:20
槍、穂高のシルエットも見える。今日はこれが見たかった。
こちらも雲海に浮かぶ。風が強くても気にならないくらい見とれる。
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7/20 6:20
こちらも雲海に浮かぶ。風が強くても気にならないくらい見とれる。
3度目の正直でこの天気!感動しまくりです!この中を自転車で僕一人、贅沢過ぎる・・
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7/20 6:22
3度目の正直でこの天気!感動しまくりです!この中を自転車で僕一人、贅沢過ぎる・・
もっと先かと思っていたので拍子抜けで畳平到着。とりあえず記念撮影。
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7/20 6:35
もっと先かと思っていたので拍子抜けで畳平到着。とりあえず記念撮影。
登山準備をして出発。しばらく待っててくださいね。しかしアブがすごかった・・
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7/20 6:49
登山準備をして出発。しばらく待っててくださいね。しかしアブがすごかった・・
まだこの時間は閑散としたもんです。
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7/20 6:49
まだこの時間は閑散としたもんです。
散策したらよさそうな場所。
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7/20 7:02
散策したらよさそうな場所。
まず富士見岳。すぐなのでどうなん?って感じだ。
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7/20 7:16
まず富士見岳。すぐなのでどうなん?って感じだ。
1月はホワイトアウトで苦労した場所だ。あのトイレの陰でしばらく待機したなぁ。
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7/20 7:23
1月はホワイトアウトで苦労した場所だ。あのトイレの陰でしばらく待機したなぁ。
大雪渓もみえるが小さいような・・今年は雪が早く解けたのかな。この景色に気分が上がり軽くジョグ。
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7/20 7:23
大雪渓もみえるが小さいような・・今年は雪が早く解けたのかな。この景色に気分が上がり軽くジョグ。
肩の小屋到着。ここも1月は爆風と氷結でいい経験をした。
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7/20 7:26
肩の小屋到着。ここも1月は爆風と氷結でいい経験をした。
乗鞍コロナ観測所跡?ここが最初ゴールだと思っていた。
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7/20 7:27
乗鞍コロナ観測所跡?ここが最初ゴールだと思っていた。
さあもう少し。やっとピークを踏める。本当は冬季がいいんだけど・・
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7/20 7:48
さあもう少し。やっとピークを踏める。本当は冬季がいいんだけど・・
剣ヶ峰。白山バックに撮ってもらいました。股間が汚れているのは気にしない。
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7/20 7:54
剣ヶ峰。白山バックに撮ってもらいました。股間が汚れているのは気にしない。
御嶽山バックも撮ってもらいました。間近で見たの初めてだ。
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7/20 7:58
御嶽山バックも撮ってもらいました。間近で見たの初めてだ。
このパノラマをしばらく堪能しました。心が洗われるな〜。一人だとさらに良かったが・・
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7/20 7:59
このパノラマをしばらく堪能しました。心が洗われるな〜。一人だとさらに良かったが・・
権現池と雲海に浮かぶ白山!近くに見える!
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7/20 7:59
権現池と雲海に浮かぶ白山!近くに見える!
中央、南アルプスも雲海に浮かぶ。富士山は見えなかった。
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7/20 7:59
中央、南アルプスも雲海に浮かぶ。富士山は見えなかった。
八ヶ岳は雲海に消えそう・・時間がたつにつれガスが上がってきて午後には槍穂も雲の中だった。夏だ。
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7/20 8:00
八ヶ岳は雲海に消えそう・・時間がたつにつれガスが上がってきて午後には槍穂も雲の中だった。夏だ。
来月あたり登りたいなぁ〜。
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7/20 8:01
来月あたり登りたいなぁ〜。
楽しい散策だった。
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7/20 8:41
楽しい散策だった。
谷間に白山が見えた。
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7/20 8:47
谷間に白山が見えた。
お腹がすいたので今のうちに腹ごしらえ。レストランで朴葉サーモン寿司を食べた。持ってきたおにぎりも食べた。
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7/20 8:55
お腹がすいたので今のうちに腹ごしらえ。レストランで朴葉サーモン寿司を食べた。持ってきたおにぎりも食べた。
また自転車の準備をしていったんエコーラインをダウンヒル。
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7/20 9:16
また自転車の準備をしていったんエコーラインをダウンヒル。
自転車を停めて撮影タイム。ちゃんとしたカメラ持ってきたらよかった。
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7/20 9:19
自転車を停めて撮影タイム。ちゃんとしたカメラ持ってきたらよかった。
大雪渓ではコースを整備していた。ほんの10数ターンでもいいんです。僕も滑りたい!
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7/20 9:19
大雪渓ではコースを整備していた。ほんの10数ターンでもいいんです。僕も滑りたい!
修学旅行の生徒たち。この中からどれだけ山に興味を持つ子が現れるか・・20年後急に目覚めますよ。
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7/20 9:20
修学旅行の生徒たち。この中からどれだけ山に興味を持つ子が現れるか・・20年後急に目覚めますよ。
位ヶ原山荘。一番向こうにサンラウンジャー的な椅子があった。ゆったりしたい。
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7/20 9:26
位ヶ原山荘。一番向こうにサンラウンジャー的な椅子があった。ゆったりしたい。
スキー場まで降りてきた。
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7/20 9:42
スキー場まで降りてきた。
ここがかもしかコースだ。
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7/20 9:42
ここがかもしかコースだ。
針葉樹の中を気持ちよくダウンヒル。
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7/20 9:47
針葉樹の中を気持ちよくダウンヒル。
休暇村。ここで18kmだったのでこれ以上は厳しいと思ったのでここで終了とした。
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7/20 9:53
休暇村。ここで18kmだったのでこれ以上は厳しいと思ったのでここで終了とした。
賞味期限間近のパワージェルを飲む。去年買ったものだ。
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7/20 9:56
賞味期限間近のパワージェルを飲む。去年買ったものだ。
さあ第2ラウンド行きますか!
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7/20 10:00
さあ第2ラウンド行きますか!
最初斜度が緩かったので調子に乗っていたら最後きつくてヘロヘロでゴール。
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7/20 11:52
最初斜度が緩かったので調子に乗っていたら最後きつくてヘロヘロでゴール。
丁度ローディーの方がいたので撮ってもらった。しばし談笑。夫婦松で熊を見たという情報を得る。
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7/20 11:57
丁度ローディーの方がいたので撮ってもらった。しばし談笑。夫婦松で熊を見たという情報を得る。
快適ダウンヒル。寒いくらい。烏帽子岳のそり方がすごい。(写真は僕ではありません)
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7/20 12:15
快適ダウンヒル。寒いくらい。烏帽子岳のそり方がすごい。(写真は僕ではありません)
このうねりがいい。自然の姿ではないですけど・・
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7/20 12:18
このうねりがいい。自然の姿ではないですけど・・
四ツ岳南面はこのあたりから登るのだろうかなど考える。
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7/20 12:18
四ツ岳南面はこのあたりから登るのだろうかなど考える。
猫岳も来シーズン滑る。このあたりはニヤケが止まらないくらい楽しかった。最高のダウンヒルだ。思わず叫びたくなる。
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7/20 12:20
猫岳も来シーズン滑る。このあたりはニヤケが止まらないくらい楽しかった。最高のダウンヒルだ。思わず叫びたくなる。
あっと言う間に到着。楽しかった〜。ここまで来ると暑かった。
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7/20 12:47
あっと言う間に到着。楽しかった〜。ここまで来ると暑かった。
ひらゆの森。3月あまり時間がなくてゆっくり出来なかったので今日はのんびりした。
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7/20 13:53
ひらゆの森。3月あまり時間がなくてゆっくり出来なかったので今日はのんびりした。
koueiさん、人力のみで4650mも重力に反して上昇するってどんな感じなのでしょう・・・恐れ入りました。また乗鞍行きたくなったです。はい。チカ
Chikauさん おはようございます
最後は時速3kmの時もありかなりキツかったです・・2回目の畳平ではもう下るだけなので気分が楽になりダウンヒルは最高でした!乗鞍岳は自転車で行くとゆっくり途中の道も堪能できるのでいいですね。スキーでもそうですけど。
あれあれあれあれ〜
何処まで下って行くんですか〜(*^_^*)
二回戦があったんですね。
これは、凄すぎます
windnaoさん こんばんは
せっかく行くなら十分に堪能したくておかわりしました。
最後にお話しした方もおかわりすると言っていましたからみなさん欲張りなんですね〜。
乗鞍タップリ堪能しましたね。
チャリの聖地であり、スキーの聖地でもある。
せっかくなら板担いで行ってほしかったな。
スカイラインのチャリのダウンヒルも楽しかったと思いますがスキーのダウンヒルも楽しいですよ。
Sanchan こんばんは
まさにチャリ、スキーの聖地。バスで登山だけだったらすぐに終わるけど自転車を使えばけっこう堪能できました。滑ったら楽しそうな斜面がそこらじゅうにあってみなさん集まるのもうなずけました。もっと早い時期ならスキーもアリですね。今年はもう無理そう・・。
あの絶景のなか風を切っていく感覚はスキーも自転車も同じですね。Sanchanにもぜひ味わっていただきたいです。ちなみに昨年の四ツ岳南面レコ見返しましたが行ったことあるところだと臨場感が違いますね。
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