見ノ越駐車場(無料)に到着。
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7/22 10:24
見ノ越駐車場(無料)に到着。
剣山登山口。帰りはここから降りてくる
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7/22 10:25
剣山登山口。帰りはここから降りてくる
バスは正面のトイレの前に来る。ここの駐車場及びその奥の駐車場も無料。(ここに駐車すれな良かったかも。たいして離れていないけど…)
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7/22 10:27
バスは正面のトイレの前に来る。ここの駐車場及びその奥の駐車場も無料。(ここに駐車すれな良かったかも。たいして離れていないけど…)
見ノ越11時発のバス(5分程度遅れたが)に乗って約30分で名頃に到着。すぐの橋を渡る。
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7/22 11:35
見ノ越11時発のバス(5分程度遅れたが)に乗って約30分で名頃に到着。すぐの橋を渡る。
ここにも広い駐車場あり。
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7/22 11:37
ここにも広い駐車場あり。
トイレもある。
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7/22 11:37
トイレもある。
その先に登山口の標識。実はあまり地図を見ていなくてそのままこの登山口から登ったけど…平尾谷登山口へはそのまま林道を進めばOKのよう。(コース案内板も良く見ていなかったが後から写真を見ると平尾谷コースが消されている?)
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7/22 11:39
その先に登山口の標識。実はあまり地図を見ていなくてそのままこの登山口から登ったけど…平尾谷登山口へはそのまま林道を進めばOKのよう。(コース案内板も良く見ていなかったが後から写真を見ると平尾谷コースが消されている?)
まあまあの登りで汗が噴き出る。
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7/22 11:55
まあまあの登りで汗が噴き出る。
大きな木
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7/22 11:59
大きな木
しばらくすると林道に合流。ここで困った。右か左か? 結局平尾谷登山口は右方向だったので、せっかく登ってきたが林道を降りることに。※あとで調べると少し進むと”新道”の登山口があるとのこと。だいぶ前に平尾谷コースが通れなくなったときに開通した新道だったみたい…
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7/22 12:15
しばらくすると林道に合流。ここで困った。右か左か? 結局平尾谷登山口は右方向だったので、せっかく登ってきたが林道を降りることに。※あとで調べると少し進むと”新道”の登山口があるとのこと。だいぶ前に平尾谷コースが通れなくなったときに開通した新道だったみたい…
平尾谷登山口に到着。登山口手前ではなにやら工事をしていたが、ここから先は特に問題なさそう。(でも、この林道は三嶺駐車場から続く林道だったのね)
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7/22 12:39
平尾谷登山口に到着。登山口手前ではなにやら工事をしていたが、ここから先は特に問題なさそう。(でも、この林道は三嶺駐車場から続く林道だったのね)
いきなりの整備された階段・・・は最初だけ。
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7/22 12:45
いきなりの整備された階段・・・は最初だけ。
それでも登山道はしっかりしている
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7/22 13:06
それでも登山道はしっかりしている
テープがそこらじゅうにあるので迷うことは無い。
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7/22 13:22
テープがそこらじゅうにあるので迷うことは無い。
鹿よけのネット? ここら辺が地図ではダケモミの丘。この先で”新道”から登ってきた場合に合流することになる。
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7/22 13:34
鹿よけのネット? ここら辺が地図ではダケモミの丘。この先で”新道”から登ってきた場合に合流することになる。
下山時に1544のピーク方向に行かないように看板あり。(非常に親切!)
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7/22 13:52
下山時に1544のピーク方向に行かないように看板あり。(非常に親切!)
ここから三嶺までしばらくゆるやかな尾根道を進む。
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7/22 13:52
ここから三嶺までしばらくゆるやかな尾根道を進む。
大きな岩のよこを通る。
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7/22 14:14
大きな岩のよこを通る。
この先辺りから樹林帯を越えると視界が広がる。
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7/22 14:14
この先辺りから樹林帯を越えると視界が広がる。
南側。(実は最初は正面に見える白髪避難小屋まで行ってテントを張るつもりだった…)
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7/22 14:19
南側。(実は最初は正面に見える白髪避難小屋まで行ってテントを張るつもりだった…)
だんだん急登になってくる。
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7/22 14:19
だんだん急登になってくる。
東側。剣山方向。
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7/22 14:23
東側。剣山方向。
この先、登っていくと水場の看板あり。
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7/22 14:34
この先、登っていくと水場の看板あり。
急登(途中でザレたところがあったがちゃんとロープが設置されていた)も終わって三嶺山頂直下に到着。左側は三嶺。右側が三嶺ヒュッテ。
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7/22 14:40
急登(途中でザレたところがあったがちゃんとロープが設置されていた)も終わって三嶺山頂直下に到着。左側は三嶺。右側が三嶺ヒュッテ。
池と三嶺山頂方向。
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7/22 14:40
池と三嶺山頂方向。
時間は2時40分。この先2時間かけて白髪避難小屋まで歩く気力が無くなっていたので、ひとまずヒュッテに寄ることに。
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7/22 14:40
時間は2時40分。この先2時間かけて白髪避難小屋まで歩く気力が無くなっていたので、ひとまずヒュッテに寄ることに。
三嶺ヒュッテは2階もあり大きくてきれい。迷わず今夜の宿に決定。写真はヒュッテの横から三嶺山頂方向を撮ったところ。写真には写っていないが右側にトイレもあり。
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7/22 14:53
三嶺ヒュッテは2階もあり大きくてきれい。迷わず今夜の宿に決定。写真はヒュッテの横から三嶺山頂方向を撮ったところ。写真には写っていないが右側にトイレもあり。
(時間があったので三嶺山頂にも行くことに…。ちょうど小さなピークを越えて山頂が見えたところ)
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7/22 14:58
(時間があったので三嶺山頂にも行くことに…。ちょうど小さなピークを越えて山頂が見えたところ)
山頂から帰ってきて今度は途中にあった水場へ水を汲みに行く。ヒュッテからだと10分は下らないといけないので、余力があれば先に汲んでくるのが良し。荷物はここら辺にデポすることを勧めます。
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7/22 15:23
山頂から帰ってきて今度は途中にあった水場へ水を汲みに行く。ヒュッテからだと10分は下らないといけないので、余力があれば先に汲んでくるのが良し。荷物はここら辺にデポすることを勧めます。
水場までは60mとあったがこれがくせもの。細い道で…しかも…
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7/22 15:25
水場までは60mとあったがこれがくせもの。細い道で…しかも…
こんなロープ場もあります。(荷物をデポする理由はこれ)
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7/22 15:26
こんなロープ場もあります。(荷物をデポする理由はこれ)
水はそこそこ出ています。
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7/22 15:27
水はそこそこ出ています。
早朝。三嶺ヒュッテから月を鑑賞。
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7/23 4:54
早朝。三嶺ヒュッテから月を鑑賞。
三嶺ヒュッテからの朝日です。
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7/23 5:08
三嶺ヒュッテからの朝日です。
いよいよ剣山までのロング縦走の始まり。
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7/23 6:16
いよいよ剣山までのロング縦走の始まり。
ここで注意。道はこんな感じで笹が生い茂っているが、少し歩くと夜露でひざ下がぼとぼとに。そのまま進むと靴の中が水浸し状態になってしまった。(面倒でもレインパンツを着るべきだった)
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7/23 6:16
ここで注意。道はこんな感じで笹が生い茂っているが、少し歩くと夜露でひざ下がぼとぼとに。そのまま進むと靴の中が水浸し状態になってしまった。(面倒でもレインパンツを着るべきだった)
三嶺山頂(1893m)。360度の展望。
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7/23 6:28
三嶺山頂(1893m)。360度の展望。
東側。今登ってきた道。剣山方向。
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7/23 6:28
東側。今登ってきた道。剣山方向。
南側。これから進む尾根道。
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7/23 6:28
南側。これから進む尾根道。
西側。天狗塚方向。こちらの尾根道も広々として気持ちよさそう。(いつか行ってみたいコース)
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7/23 6:28
西側。天狗塚方向。こちらの尾根道も広々として気持ちよさそう。(いつか行ってみたいコース)
剣山までは・・・17kmもある!
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7/23 6:30
剣山までは・・・17kmもある!
それでは(靴の中の水を掻き出して)出発。
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7/23 6:37
それでは(靴の中の水を掻き出して)出発。
…といきなりの鎖場。
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7/23 6:44
…といきなりの鎖場。
特に厳しいことは無いが、荷物があるので慎重に。
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7/23 6:49
特に厳しいことは無いが、荷物があるので慎重に。
雰囲気の良い歩きやすい尾根道。
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7/23 6:59
雰囲気の良い歩きやすい尾根道。
これから進む稜線が良く見える。
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7/23 7:00
これから進む稜線が良く見える。
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7/23 7:13
もしかして遠くの高い山が次郎笈と剣山?(あんなに遠いの?)
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7/23 7:13
もしかして遠くの高い山が次郎笈と剣山?(あんなに遠いの?)
三嶺を振り返る。よく見るとどっしりとした山形。さすが200名山。
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7/23 7:18
三嶺を振り返る。よく見るとどっしりとした山形。さすが200名山。
山頂を望遠で。
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7/23 7:18
山頂を望遠で。
カヤハゲ(東熊山)
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7/23 7:21
カヤハゲ(東熊山)
右側は白髪山(もしかしたらもっと右で切れているかも)
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7/23 7:21
右側は白髪山(もしかしたらもっと右で切れているかも)
韮生越
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7/23 7:30
韮生越
正面のピークを越えたところが白髪避難小屋かな…?
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7/23 7:30
正面のピークを越えたところが白髪避難小屋かな…?
急登はキツイ。荷物が重いぞ!
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7/23 7:39
急登はキツイ。荷物が重いぞ!
でも振り返るとカヤハゲ(東熊山)と三嶺の景色がすばらしい。
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7/23 7:39
でも振り返るとカヤハゲ(東熊山)と三嶺の景色がすばらしい。
ピークを越えてもすぐ先にまたピークが見える…
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7/23 7:53
ピークを越えてもすぐ先にまたピークが見える…
ようやくこの先に避難小屋が見えるのか?
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7/23 7:56
ようやくこの先に避難小屋が見えるのか?
やっと小さく見えました!
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7/23 7:57
やっと小さく見えました!
白髪山への分岐。
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7/23 7:57
白髪山への分岐。
ところで剣山はどれ?
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7/23 7:59
ところで剣山はどれ?
白髪避難小屋は景色のいい稜線に建っている。
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7/23 8:03
白髪避難小屋は景色のいい稜線に建っている。
白髪避難小屋に到着。三嶺から結構ありました。時間では1時間30分くらいだけどもっとあった感覚。(昨日はここでテントを張る予定だったけどやっぱ遠いわ。三嶺ヒュッテに泊まって正解だった)
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7/23 8:05
白髪避難小屋に到着。三嶺から結構ありました。時間では1時間30分くらいだけどもっとあった感覚。(昨日はここでテントを張る予定だったけどやっぱ遠いわ。三嶺ヒュッテに泊まって正解だった)
テントを張った跡もあり。
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7/23 8:05
テントを張った跡もあり。
ここから真正面に三嶺が見れる。
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7/23 8:19
ここから真正面に三嶺が見れる。
避難小屋から道が錯綜して若干判りにくいが、結局尾根道に進めば登山道に合流。
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7/23 8:29
避難小屋から道が錯綜して若干判りにくいが、結局尾根道に進めば登山道に合流。
ここまでで結構歩いた気がするが、まだまだ先は長い。
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7/23 8:41
ここまでで結構歩いた気がするが、まだまだ先は長い。
1701mピーク手前。
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7/23 8:42
1701mピーク手前。
こんなところも尾根道をまっすぐに進む。よく見れば正面にテープ。
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7/23 9:05
こんなところも尾根道をまっすぐに進む。よく見れば正面にテープ。
いきなり視界が開けた。
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7/23 9:09
いきなり視界が開けた。
なだらかで視界が良い尾根道を進む。快適!
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7/23 9:21
なだらかで視界が良い尾根道を進む。快適!
まさに馬の背という感じ。
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7/23 9:31
まさに馬の背という感じ。
ここを越えると、
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7/23 9:41
ここを越えると、
石立山分岐。ここで剣山まで8km。(…ということは三嶺から半分は歩いたのね)
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7/23 9:48
石立山分岐。ここで剣山まで8km。(…ということは三嶺から半分は歩いたのね)
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7/23 9:48
この先のピークが…
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7/23 10:07
この先のピークが…
高ノ瀬(1741m)
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7/23 10:09
高ノ瀬(1741m)
そこそこ景色はいいけど少しガスが出てきた。
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7/23 10:09
そこそこ景色はいいけど少しガスが出てきた。
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7/23 10:09
高ノ瀬からの下りがこの縦走路では一番厳しい道といえるが、それほど危険なことはない。
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7/23 10:18
高ノ瀬からの下りがこの縦走路では一番厳しい道といえるが、それほど危険なことはない。
樹林帯の中の岩場を越えるところや巻くところがある。急なところにはちゃんとロープがある。
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7/23 10:22
樹林帯の中の岩場を越えるところや巻くところがある。急なところにはちゃんとロープがある。
かずら橋への分岐。ここから登ってきて剣山へ縦走する人も多い模様。
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7/23 10:51
かずら橋への分岐。ここから登ってきて剣山へ縦走する人も多い模様。
丸石避難小屋に到着。この避難小屋はきれいだけれど樹林帯の中で非常に暗い。(雰囲気的にとても泊まれるような気持にならない)
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7/23 10:52
丸石避難小屋に到着。この避難小屋はきれいだけれど樹林帯の中で非常に暗い。(雰囲気的にとても泊まれるような気持にならない)
丸山直下。正面に次郎笈そしてその奥に剣山。ようやくここまできました。
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7/23 11:32
丸山直下。正面に次郎笈そしてその奥に剣山。ようやくここまできました。
まずは正面の丸石に登る。
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7/23 11:32
まずは正面の丸石に登る。
丸石(1864m)
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7/23 11:36
丸石(1864m)
丸石から次郎笈への稜線。背の低い笹が覆っていてなんともきれい。
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7/23 11:36
丸石から次郎笈への稜線。背の低い笹が覆っていてなんともきれい。
スーパー林道への分岐
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7/23 11:55
スーパー林道への分岐
ここら辺にくると少しの登りもかなりつらくなってきている。
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7/23 11:56
ここら辺にくると少しの登りもかなりつらくなってきている。
剣山ももうそこに見えてきた。
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7/23 12:26
剣山ももうそこに見えてきた。
次郎笈と巻道との分かれ道。迷わず巻道を選択。
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7/23 12:34
次郎笈と巻道との分かれ道。迷わず巻道を選択。
少し歩くと水場あり。こちらの水場は量も多く冷たくてうまい。
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7/23 12:42
少し歩くと水場あり。こちらの水場は量も多く冷たくてうまい。
巻道。転がっているのは私のザック(グラナイトギアのブレイズ60)
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7/23 12:42
巻道。転がっているのは私のザック(グラナイトギアのブレイズ60)
剣山に雲が…
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7/23 12:48
剣山に雲が…
次郎笈峠。ようやく長かった縦走路も終盤へ。
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7/23 12:54
次郎笈峠。ようやく長かった縦走路も終盤へ。
剣山山頂への急登(本当はそれほど急ではないかと思うが、この時はかなり足にきていてつらかった)
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7/23 13:31
剣山山頂への急登(本当はそれほど急ではないかと思うが、この時はかなり足にきていてつらかった)
振り返ってパスした次郎笈・・・は見えない。
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7/23 13:31
振り返ってパスした次郎笈・・・は見えない。
やったぜ、山頂直下。
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7/23 13:37
やったぜ、山頂直下。
剣山山頂(1955m)。曇ってきたけど風が無いだけまし。(前回ここに来たときはものすごい風だった)
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7/23 13:38
剣山山頂(1955m)。曇ってきたけど風が無いだけまし。(前回ここに来たときはものすごい風だった)
山頂でしばし休憩して、さあ下山。
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7/23 13:46
山頂でしばし休憩して、さあ下山。
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7/23 13:52
下山はここから降りて、リフト駅までの最短コースを選択。
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7/23 13:52
下山はここから降りて、リフト駅までの最短コースを選択。
その途中に刀掛の松というのがあった。
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7/23 14:07
その途中に刀掛の松というのがあった。
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7/23 14:08
そのままリフト駅を通過。(内心はリフトに乗りたかったが荷物が大きいので無理かな)
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7/23 14:17
そのままリフト駅を通過。(内心はリフトに乗りたかったが荷物が大きいので無理かな)
駐車場まで1350m!
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7/23 14:17
駐車場まで1350m!
テント場?
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7/23 14:17
テント場?
左に行けば遊歩道コースで歩きやすいが距離が長いので右を選択。
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7/23 14:21
左に行けば遊歩道コースで歩きやすいが距離が長いので右を選択。
リフトと交差するところはトンネルになっている。
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7/23 14:41
リフトと交差するところはトンネルになっている。
ようやく家が見えてきた。
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7/23 14:49
ようやく家が見えてきた。
大剣神社
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7/23 14:50
大剣神社
最後の階段。この下がゴールの駐車場。
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7/23 14:50
最後の階段。この下がゴールの駐車場。
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