前日、何気にホームセンターで電撃殺虫ラケットを購入して車中に積載していた。
別に昨今のニアミスが発生しているNaruoKOTEI対策ではないが、万が一赤石山塊で睨み合いが発生した場合、痩せ尾根から電撃殺虫ラケットで叩き落としていたかもしれない。。。
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7/30 17:51
前日、何気にホームセンターで電撃殺虫ラケットを購入して車中に積載していた。
別に昨今のニアミスが発生しているNaruoKOTEI対策ではないが、万が一赤石山塊で睨み合いが発生した場合、痩せ尾根から電撃殺虫ラケットで叩き落としていたかもしれない。。。
登山者カード入れ!
忘れずに提出しましょう。
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7/31 4:04
登山者カード入れ!
忘れずに提出しましょう。
去年よりも林道も落石や崩落が進んでました。
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7/31 4:05
去年よりも林道も落石や崩落が進んでました。
さあ、1年ぶりの小渋川徒渉に向けて頑張ります。
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7/31 4:05
さあ、1年ぶりの小渋川徒渉に向けて頑張ります。
くらーいトンネルを抜ける。
…KOTEIが待ち伏せしてなくてよかったぜ!
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7/31 4:22
くらーいトンネルを抜ける。
…KOTEIが待ち伏せしてなくてよかったぜ!
林道がガレ場に化しつつあります。
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7/31 4:26
林道がガレ場に化しつつあります。
七釜橋に到着しました。
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7/31 4:32
七釜橋に到着しました。
通行止めのトンネルには入らずに橋渡ってから河原(右岸におります)
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7/31 4:34
通行止めのトンネルには入らずに橋渡ってから河原(右岸におります)
しばし徒渉はなく河原を歩きます。
2
7/31 4:40
しばし徒渉はなく河原を歩きます。
20分弱歩いてこの小さな滝が見えたらその先より徒渉開始となります。
2
7/31 4:47
20分弱歩いてこの小さな滝が見えたらその先より徒渉開始となります。
最初に徒渉した箇所
…昨年よりも水位が低いです。
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7/31 4:49
最初に徒渉した箇所
…昨年よりも水位が低いです。
沢靴に履き替えます。
(釣り用品店の安物ですけど)
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7/31 4:53
沢靴に履き替えます。
(釣り用品店の安物ですけど)
沢靴&海パンに履き替えて洋品店の広告のモデルのようにかっこよく(…つもり)でポーズを決めるdrunky
【参考までの今回のコスチュームを】
海パン…2000円ぐらい
沢靴…確か3000円もしないもの
帽子…ダ〇ソーで150円で購入したもの
…値段ではなくて着こなし方によってはこんなにうまくコーディネートできますよ!
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7/31 4:55
沢靴&海パンに履き替えて洋品店の広告のモデルのようにかっこよく(…つもり)でポーズを決めるdrunky
【参考までの今回のコスチュームを】
海パン…2000円ぐらい
沢靴…確か3000円もしないもの
帽子…ダ〇ソーで150円で購入したもの
…値段ではなくて着こなし方によってはこんなにうまくコーディネートできますよ!
ウィンブルドン出場を狙う錦織ドラオの登場!
電撃殺虫ラケットを構えて著しく長い1日が始まる!
※ラケットは登山遂行の妨げにはなるがNaruoKOTEI出現の可能性を考慮してザックにつけて山頂まで登ることを決断!
(だってひでよいっぱいいっぱい持ってるKOTEIこえーーんだもん!)
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7/31 4:56
ウィンブルドン出場を狙う錦織ドラオの登場!
電撃殺虫ラケットを構えて著しく長い1日が始まる!
※ラケットは登山遂行の妨げにはなるがNaruoKOTEI出現の可能性を考慮してザックにつけて山頂まで登ることを決断!
(だってひでよいっぱいいっぱい持ってるKOTEIこえーーんだもん!)
徒渉中に見上げるとこんな感じ!
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7/31 5:11
徒渉中に見上げるとこんな感じ!
今回は終始これぐらいの水位で徒渉できました。
11
7/31 5:11
今回は終始これぐらいの水位で徒渉できました。
ジャブジャブ歩きます。
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7/31 5:13
ジャブジャブ歩きます。
こんなところは水位早いので注意しないとコケます!
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7/31 5:26
こんなところは水位早いので注意しないとコケます!
高山の滝に到着
…ここまでが流れの早い徒渉が多いです。
4
7/31 5:30
高山の滝に到着
…ここまでが流れの早い徒渉が多いです。
前方には小赤石?などが見えます。
4
7/31 5:40
前方には小赤石?などが見えます。
この右岸のガレた沢のカーブが見えてきたら河原歩きが終わりに近づきます。
3
7/31 6:05
この右岸のガレた沢のカーブが見えてきたら河原歩きが終わりに近づきます。
赤石(どれがピークかわかりませんけど)と樹林帯前方に見えるところが広河原小屋への入口です。
3
7/31 6:24
赤石(どれがピークかわかりませんけど)と樹林帯前方に見えるところが広河原小屋への入口です。
ここからちょい歩くと広河原小屋です。
4
7/31 6:26
ここからちょい歩くと広河原小屋です。
広河原小屋に到着しました。
…先行されてたソロのかたと話しながら登山靴に履き替えてこっから稜線まで約1300mの激登り開始です。
9
7/31 6:31
広河原小屋に到着しました。
…先行されてたソロのかたと話しながら登山靴に履き替えてこっから稜線まで約1300mの激登り開始です。
まずは500m進んでからここから尾根に取りつきます。
2
7/31 6:52
まずは500m進んでからここから尾根に取りつきます。
あと5kmポイント通過!
3
7/31 7:14
あと5kmポイント通過!
ひたすら樹林帯を抜ける。
3
7/31 7:24
ひたすら樹林帯を抜ける。
スーパーマリオみたい(笑)
…食べれるのか食べれないのか自分には判断つきません!
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7/31 7:46
スーパーマリオみたい(笑)
…食べれるのか食べれないのか自分には判断つきません!
あと4kmポイント通過!
3
7/31 7:47
あと4kmポイント通過!
荒川に西側の迫力ある岩場です。
4
7/31 7:51
荒川に西側の迫力ある岩場です。
標高2000mを越えました、あと700mで大聖寺平、まだ長い
3
7/31 8:02
標高2000mを越えました、あと700mで大聖寺平、まだ長い
あと3kmポイント通過!
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7/31 8:21
あと3kmポイント通過!
船窪(あと1.5kmポイント)に到着!
…ここから樹林帯をもうちょい超えるとだんだんと視界広がります。
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7/31 9:04
船窪(あと1.5kmポイント)に到着!
…ここから樹林帯をもうちょい超えるとだんだんと視界広がります。
中央アルプスを望む
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7/31 9:07
中央アルプスを望む
荒川西岳が前方に近づいてきます。
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7/31 9:15
荒川西岳が前方に近づいてきます。
手前の山は奥茶臼山でしょうか?
3
7/31 9:21
手前の山は奥茶臼山でしょうか?
あと1kmだ、頑張ろう
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7/31 9:27
あと1kmだ、頑張ろう
時折、プチハイマツの藪漕ぎがあります。
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7/31 9:41
時折、プチハイマツの藪漕ぎがあります。
さあ、もうじき稜線(縦走路)です。
7
7/31 9:43
さあ、もうじき稜線(縦走路)です。
振り返り真ん中に見えるのが広河原近辺です。
2
7/31 9:43
振り返り真ん中に見えるのが広河原近辺です。
さっき見た小屋の前のカーブになってる場所のガレ沢です。
3
7/31 9:43
さっき見た小屋の前のカーブになってる場所のガレ沢です。
あと500m、ラストスパート!!
2
7/31 9:44
あと500m、ラストスパート!!
白い花♬
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7/31 9:47
白い花♬
大聖寺平到着しました。
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7/31 10:02
大聖寺平到着しました。
東海特殊の立派な大聖平の標識
…小渋へのルートが明示してないのが意図を感じます。
8
7/31 10:03
東海特殊の立派な大聖平の標識
…小渋へのルートが明示してないのが意図を感じます。
こちらは控えめな道標
…クラシックルートの小渋への下山ルートが明示されてます。
6
7/31 10:02
こちらは控えめな道標
…クラシックルートの小渋への下山ルートが明示されてます。
荒川三山
…昨年はこっちに日帰りに向かいました。
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7/31 10:02
荒川三山
…昨年はこっちに日帰りに向かいました。
休憩してこっちに向かいます。
2
7/31 10:02
休憩してこっちに向かいます。
稜線上には多くの登山者が縦走を楽しまれてました。
ここで危機管理能力が働きまずは『電撃殺虫ラケット』を持って前方を威嚇するがKOTEIらしい登山者はいないのを確認してひと安心、少し休憩に入ることにする。
(油断も隙もない緊張感の連続!)
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7/31 10:03
稜線上には多くの登山者が縦走を楽しまれてました。
ここで危機管理能力が働きまずは『電撃殺虫ラケット』を持って前方を威嚇するがKOTEIらしい登山者はいないのを確認してひと安心、少し休憩に入ることにする。
(油断も隙もない緊張感の連続!)
赤石本山アタックルートに向けたリーサルウェポン「ビスコ」で乳酸菌6億個攻撃のドーピング作業に入る。
(1袋で1億個×6袋)
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7/31 10:06
赤石本山アタックルートに向けたリーサルウェポン「ビスコ」で乳酸菌6億個攻撃のドーピング作業に入る。
(1袋で1億個×6袋)
肩まで登り前方には小赤石岳、奥には赤石岳
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7/31 11:02
肩まで登り前方には小赤石岳、奥には赤石岳
富士山も曇ってますけどちょこんと顔を出す!
4
7/31 11:02
富士山も曇ってますけどちょこんと顔を出す!
見飽きない大きな山容の荒川三山
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7/31 11:02
見飽きない大きな山容の荒川三山
赤い花♬
4
7/31 11:04
赤い花♬
黄色い花♬
4
7/31 11:04
黄色い花♬
えーーっと何だっけ?
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7/31 11:05
えーーっと何だっけ?
紫の花♬
4
7/31 11:05
紫の花♬
小赤石岳手前で人が数人撮影してた場所にライチョウ親子がいました。
…久々に目が合いました、子供が後ろにいます。
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7/31 11:15
小赤石岳手前で人が数人撮影してた場所にライチョウ親子がいました。
…久々に目が合いました、子供が後ろにいます。
子供ちょこまか!
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7/31 11:15
子供ちょこまか!
違う子供ちょこまか(オスかな?)
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7/31 11:15
違う子供ちょこまか(オスかな?)
登山道に立ち4羽の子供を見守るお母さんライチョウ!
…見てて癒されますね。
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7/31 11:15
登山道に立ち4羽の子供を見守るお母さんライチョウ!
…見てて癒されますね。
さあ、山頂へ向かいます。
6
7/31 11:16
さあ、山頂へ向かいます。
小赤石岳山頂に到着!
4
7/31 11:18
小赤石岳山頂に到着!
椹島への下山道分岐
…恐らく宝クジでも当たらない限り自分は歩くことのないルートでしょう、ロッジに泊まるなんてこと死ぬまでに1度は経験したいものです。
5
7/31 11:28
椹島への下山道分岐
…恐らく宝クジでも当たらない限り自分は歩くことのないルートでしょう、ロッジに泊まるなんてこと死ぬまでに1度は経験したいものです。
さあ、あとひと踏ん張りで山頂です。
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7/31 11:30
さあ、あとひと踏ん張りで山頂です。
山頂に到着しました。
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7/31 11:53
山頂に到着しました。
山頂の三角点
5
7/31 11:49
山頂の三角点
山頂にて1枚
(撮影してくださったかたどうもありがとうございました。)
…お帽子(←ダイ〇ーで150円)がポイントだわぁ♡
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7/31 11:48
山頂にて1枚
(撮影してくださったかたどうもありがとうございました。)
…お帽子(←ダイ〇ーで150円)がポイントだわぁ♡
塩見、仙丈、鳳凰三山(オベリスク)、間ノ岳、農鳥岳、荒川三山などなど今日も素晴らしい眺望で大満足です。
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7/31 12:11
塩見、仙丈、鳳凰三山(オベリスク)、間ノ岳、農鳥岳、荒川三山などなど今日も素晴らしい眺望で大満足です。
まだほとんど行ったことのない南々ア方面
…聖さんや光さん、僕を待っててくださいね!
3
7/31 11:51
まだほとんど行ったことのない南々ア方面
…聖さんや光さん、僕を待っててくださいね!
下を見ると僕を待ってる河原が見えます。
…さあ下りも長いし徒渉も待ってます!
4
7/31 11:53
下を見ると僕を待ってる河原が見えます。
…さあ下りも長いし徒渉も待ってます!
下山に向けて『道明寺梅子の恋の挑戦状!』の梅キャンディーをいくつか口に放り込んで気合いをいれます!
すっぺーーー!!…自分の恋愛人生そのものだ〜(泣)
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7/31 12:09
下山に向けて『道明寺梅子の恋の挑戦状!』の梅キャンディーをいくつか口に放り込んで気合いをいれます!
すっぺーーー!!…自分の恋愛人生そのものだ〜(泣)
やや下山方向はガスり始めてきました。
3
7/31 12:20
やや下山方向はガスり始めてきました。
途中で小屋で一緒だったソロのかたと再会しました。
自分は先に下山しました、彼も頂上行ってから下山されるようです。
3
7/31 12:33
途中で小屋で一緒だったソロのかたと再会しました。
自分は先に下山しました、彼も頂上行ってから下山されるようです。
小赤石岳を通過
4
7/31 12:40
小赤石岳を通過
次は肩を目指します。
3
7/31 12:41
次は肩を目指します。
肩まできました、大聖寺平に向けて下山です。
3
7/31 12:51
肩まできました、大聖寺平に向けて下山です。
前方には荒川小屋が見えます。
2
7/31 12:52
前方には荒川小屋が見えます。
振り返ると青空☆
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7/31 13:10
振り返ると青空☆
大聖寺平まで戻りました。
一般縦走路だと単なるコルみたな場所ですけど小渋ルートだと一つの目標になる場所でもあります。
3
7/31 13:21
大聖寺平まで戻りました。
一般縦走路だと単なるコルみたな場所ですけど小渋ルートだと一つの目標になる場所でもあります。
時折こんなハイマツかき分けで進みます。
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7/31 13:36
時折こんなハイマツかき分けで進みます。
船窪まで戻りました、まだまだ下る。
2
7/31 13:54
船窪まで戻りました、まだまだ下る。
3km…小屋まで約半分
2
7/31 14:14
3km…小屋まで約半分
5.5kmポイント
…あと500mで下り終わりです。
3
7/31 15:00
5.5kmポイント
…あと500mで下り終わりです。
6kmポイント
…尾根より下りました、やや平坦な場所をあと500m歩いて小屋です。
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7/31 15:08
6kmポイント
…尾根より下りました、やや平坦な場所をあと500m歩いて小屋です。
広河原小屋に戻りました。
3
7/31 15:28
広河原小屋に戻りました。
小屋内の様子
…ほとんどの皆さんがここに沢用の靴や着替えなどをデポしてくようです(自分も)
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7/31 15:14
小屋内の様子
…ほとんどの皆さんがここに沢用の靴や着替えなどをデポしてくようです(自分も)
「なぁ、君もこっち来て話の輪に加わらないか?」
drunky「・・・。」
トモダチナンテイナイモン(´・ω・`)
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7/31 15:19
「なぁ、君もこっち来て話の輪に加わらないか?」
drunky「・・・。」
トモダチナンテイナイモン(´・ω・`)
海パン&沢靴に着替え完了
…小屋を後にします。
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7/31 15:28
海パン&沢靴に着替え完了
…小屋を後にします。
河原をひたすら下ります。
…雨がポツポツ降ってきちゃいました。
(去年の荒川日帰りも同じパターン)
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7/31 15:34
河原をひたすら下ります。
…雨がポツポツ降ってきちゃいました。
(去年の荒川日帰りも同じパターン)
高山の滝まで戻りました。
3
7/31 16:31
高山の滝まで戻りました。
最後の徒渉ポイントを渡り終えたところ
2
7/31 17:06
最後の徒渉ポイントを渡り終えたところ
沢靴と海パンはここでまた履き替えます。
6
7/31 16:31
沢靴と海パンはここでまた履き替えます。
登山靴に履き替え完了
…河原を15分ほど右岸を歩きます。
1
7/31 17:12
登山靴に履き替え完了
…河原を15分ほど右岸を歩きます。
七釜橋が見えてきました。
2
7/31 17:27
七釜橋が見えてきました。
橋の上より小渋ルートを眺める。
…楽しい夏の思い出をありがとう!
(NaruoKOTEIにも遭わなくてマジよかった!)
4
7/31 17:30
橋の上より小渋ルートを眺める。
…楽しい夏の思い出をありがとう!
(NaruoKOTEIにも遭わなくてマジよかった!)
だんだんと夕立の雨降ってきました、濡れながら急いでゲートまで歩きます。
2
7/31 17:38
だんだんと夕立の雨降ってきました、濡れながら急いでゲートまで歩きます。
ゲートに無事に到着しました。
3
7/31 17:56
ゲートに無事に到着しました。
だいぶ濡れちゃいました!
4
7/31 17:56
だいぶ濡れちゃいました!
下って1番近くにある温泉の『赤石荘』へ
ちょっと時間オーバーでしたけど入浴させていただきました。
4
7/31 18:19
下って1番近くにある温泉の『赤石荘』へ
ちょっと時間オーバーでしたけど入浴させていただきました。
露天風呂のみですが貸切で堪能(喜)
『天空の湯殿』…ちょっとした秘湯感もありいいお風呂でした。
12
7/31 18:21
露天風呂のみですが貸切で堪能(喜)
『天空の湯殿』…ちょっとした秘湯感もありいいお風呂でした。
いやーー、疲れが取れる
…マジで今から400km近く運転して翌日仕事なんていきたくねーー!
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7/31 18:30
いやーー、疲れが取れる
…マジで今から400km近く運転して翌日仕事なんていきたくねーー!
赤石荘の営業案内です。
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7/31 18:44
赤石荘の営業案内です。
中央道駒ヶ根SAのカツカレーで〆る。
しかしながら、帰路は前日の仕事疲れもあり、その後あまりに疲弊していてなおかつまだ渋滞がある手前の談合坂PAで力尽き爆睡する。
目が覚めたのはAM3時過ぎであった。
そのまま千葉に戻り1時間弱また寝てとっとと仕事へ向かう!
NaruoKOTEIのように有給休暇など取れる身分ではないので今日も普通にボロ雑巾のように働いてますが何か?
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7/31 20:04
中央道駒ヶ根SAのカツカレーで〆る。
しかしながら、帰路は前日の仕事疲れもあり、その後あまりに疲弊していてなおかつまだ渋滞がある手前の談合坂PAで力尽き爆睡する。
目が覚めたのはAM3時過ぎであった。
そのまま千葉に戻り1時間弱また寝てとっとと仕事へ向かう!
NaruoKOTEIのように有給休暇など取れる身分ではないので今日も普通にボロ雑巾のように働いてますが何か?
こんばんはdrunkyさん
小渋川クラシックルートは下見を入れて3回目ですか
今回はかなり余裕を見せた山行ですね。
淡々と登って下山という感じがしますよ
簡単でない大変なルートですが。。
このルートがクセになりそうですか
夏休みにピッタリのルートって思うくらいですからね。
難関ルートからの赤石岳登頂お疲れさまでした
美味い酒が飲めましたね
wazaoさん こんにちは〜
そうですね、今回で3度目となりました。
ただ前回の悪沢(荒川東岳)よりも近いのと過去に歩いたことある慣れもあるのか遅めのスタートだったので余裕がありました。
沢の水位が予想以下で低かったので安心もできましたよ
ここは広河原までがポイントですけどそこからの稜線までもなかなかきついです。
沢渡ってすぐなんでなんだか足が冷えてしまってなかなか一気に登れません。
笊よりは標高差ないですけどほぼ笊と同じような感じの登りがひたすら続きます
…でも沢渡りから樹林帯から一気に3000mですので本当にいろんな要素の詰まった夏休みの1日って感じです、コメント書いてて来年も行きたいなあと思うぐらいですので(笑)
うまい酒といいたいとこですが結局そのまま朝帰り&出勤でしたので飲めませんでした
…さすがに昨日は缶ビール2本飲んで爆睡して終わりました
wazaoさんも機会あればこのルート是非チャレンジしてみてくださいね
Dear drunky-san,
どM山行も、ここまでこればあっぱれでございます。
赤石は、ただでさえ日帰りは難しいのに、
激務の後の小渋川渡渉ルートとは
そして、すぐにさかなクン出身地近くのご自宅に戻って、すぐ仕事
どこからそのドMpowerが出てくるのでしょう?
登山中は、きっと脳汁が出っぱなし状態と想像されますが、
脳汁出っぱなし状態後のダメージも大きいかと想像されます
どうか、その後のお身体だけはいたわってくださいませ
Sincerely yours,
by まだまだM山行
Atsumiyaさん こんにちは〜
いやいや、ワタクシはAtsumiyaさんと違って深夜0時前から樹林帯に向かって登山開始出来るほどドMでもありませんし精神的にも弱っちい男ですよ〜
今回は土曜昼間の現場が恐ろしくキツイ(熱すぎにもほどがある)のでそのダメージは大きく諏訪湖PAで何とかオーバー気味の仮眠から目覚めてクールダウンすべく徒渉に向かいました(笑)
このルートは以前にも歩いてるのでそんなに疲れを感じませんでしたけど温泉入浴して晩御飯食べてから家路までがもう拷問レベルでしたよ
本当は翌日休み(土曜)とかに行ければもっとゆったり出来たんですけど思うと基本日曜のみ休みで登ることって多いのでまあそれも慣れちゃってますけどね!
AtsumiyaさんはもうソフトからスーパードMの世界に入り込んでると思いますので僕もですけどお体大切にしてくださいね
また次に丑三つ時に徘徊されてるレコアップを楽しみにしております
お疲れさまでした。
今年も一緒の頃に行くのかな?と思っていたら行っちゃったんですね。
レポに余裕が読み取れます。
ん〜〜〜、やっぱり師匠と呼ばせて頂きます。
水量が少ない様なので少し安心しました。
木曜日赤石荘休みってのがきになります。(山の日は木曜日)
でも、私は出発遅いからどっちにしても間にあわないかな??
また次楽しみにしています。
hayabusaHanさん こんにちは〜!
思えばここに来たの昨年と比較して一週間早かったですね(笑)
水量は全然昨年のあの時より少ないです!
(ほぼヒザ程度で済みましたので)
天気は昨年のあの日と同様に下山中に雨になってきてしまいました。
温泉入ってる時には止んでましたんで夕立ちだったようです
さすがに明るくなってから荒川日帰りで温泉は時間的に厳しいかもですね。
(ただ休日なんで空いてるかもしれませんけど)
そういえば前の塩見のレコで林道のゲートのまでの通行可能か聞かれてましたけどちゃんと湯折ゲートまで通れるようになっておりました。(落石多いですけど)
ちゃんとチェックして露払いしておきましたのでHanさんのチャレンジを楽しみにしております、ご安全に
drunkyさんが登って山の神が怒ったか?ここ二日大雨です。大鹿村では時間雨量60mmだって、また通行止めになってないか心配ですよぉ
Hanさん こんにちは〜
なんだかこっち(千葉南部)もゲリラ豪雨ですごいですよ
大鹿村…なんだか通行止め崩落の可能性ありですね!
それ以上に増水とかも気になります!
予定されてる日のコンディションがいいとよいですね!
ここ最近、天候に恵まれまくってる晴れ男ですいません
さすがですねー。
私の登山なんてdrunkyさんからしたら裏庭のお散歩ですよね💦
毎回のどMっぷりに感動するばかりです。
お山だけでなく、前後のハードなスケジュールにも驚きます。
……生きてますか?
chiho_wさん こんにちは〜
いやいやchihoさんの富士山登山立派でしたよ〜
…きつかったでしょうけどよく頑張りましたね!
確かに山もそうですけど今回は移動も含めての前後の仕事も合わせてなかなかきつい週末を過ごしちゃいました。
…本当は日曜はノンビリバーベキューでもしてビール飲んでなんてしたかったですけどやはり山に呼ばれてしまいましたね(笑)
電池切れ気味でしたけど昨日たっぷり寝たおかげで元気に回復しておりますよ
とはいいながらもうおっさんゆえいっぱいいっぱいですけどね〜
drunkyさん沢靴&海パンかっこよいデス(o^・^o)
不思議なキノコはタマゴダケのようにも見えますが似てるキノコもあるので判別できません。。。
もしタマゴダケモドキでもdrunkyさんなら召し上がっても毒など効かなそうな・・・w
山行記録、読んでいてほんとおもしろーいです♪
shilokoさん こんにちは〜
>drunkyさん沢靴&海パンかっこよいデス(o^・^o)
↑前回のあの谷川主脈縦走の時の帽子もですけどずい分悪趣味だなと思います(爆)
でもお褒め下さりありがとうございます、今後の生きてく励みにさせていただきたいと存じます
多分タモゴダケなんでしょうけどもしも違う毒あるやつだとヤバイので見るだけにしておきました。
…おもしろいもんで写真撮りませんでしたけど下山した時はもっとカサが広がってたんですよ
毒キノコは多分自分も普通にヤバイ状態になっちゃうと思います、うかつに食べれません
なかなかきつめのコースなんですけどあえて殺虫ラケットを持参して山頂へ向かう
・・・やはり自分の性格ゆえ普通に登って下ってだけじゃ物足りないんですよね〜!
また新たなお帽子を買いに行ってこようと思います
shilokoさんもしっかり歩かれてるようでだんだんとレベルアップされてますね、またいつぞやばったり谷川界隈で出くわすことになるかもですね〜
恐るべしdrunky・・・さん。 絶句・・・です。
去年も行かれてましたよね
あなたは化け物です(笑)。
しかし、このルートは穴場ですね。赤石・荒川三山攻略ルートの候補に参考にさせていただきます<m(__)m>。
HIDENORIさん こんにちは〜
去年の今頃(8/8)の同ルートで荒川三山日帰りしてましたね。
どうも椹島からのルートが行く気になれなくて(お金も無いし
今回は前回よりも歩かれてるかたも多くて登り中にも数人に遭遇しました(でも10人もいませんでしたけど)…静かにひたすら登れるおススメコースです。
(レコの最後に書いたようにリニア工事始まったらどうなるかわかりませんけど)
荒川三山は鳥倉から日帰りするツワモノもおりますが赤石はやはり行ける場所が限られちゃいますよね、林道エンドレス歩きするなら可能でしょうけどね!
HIDENORIさんならサクッと行けると思いますよ、いつかチャレンジを期待しております
歩いているんですかー。もう軽くトレランさんの世界ですね。
すごい体力です(´Д` )ぼわぁー
ビスコ!!
なんだかdrunkyさんのレコをみてから無性にビスコが食べたくなっちゃって買っちゃいましたよ。今では夜勤のオトモです。ほんのり甘いのが堪らない〜♪(´ε` )
毎度運転お疲れ様です。
わたしにもその体力をわけてくださいよ〜w
マリさん こんにちは〜!
沢ジャブジャブの楽しい沢登りお疲れ様でした〜
こちらも山頂までの道中で約2時間以上の河原歩きの徒渉20回程度、冷たくて気持ちよかったですけどそこからの激登り(広河原が約1460m、赤石が3100越えなんで一気に1600mぐらいの登り)がタフなコースです。
…その代わり2700mの稜線上に出るとものすごい眺望が広がります、そしてはるか下には自分のいた河原が見えます(泣)
ビスコ…もはや山に持ってないと落ち着かないぐらい自分の大切なアイテムになってしまいました(笑)
夜勤のオトモって
…あとで『僕のレコ見てからクセになって食べ続けて太っちゃった〜!!』なんて怒りのクレームされても責任取れませんよ〜
…くれぐれも過剰摂取にはご注意くださいよ
体力、あるようでないです、多分歳です(泣)
マリさんに分けちゃったらもうどこも登れませんね、電池切れして終わることでしょう
今度、マリさんのお昼ご飯を山頂で分けてもらいたいぐらいです
こんにちはー。
というか、ラケットって。。。
それはさておき、、、(まだレコ作ってないですが)またニアミスしちゃってますよー
ワタクシ、drunkyさんが登頂した3時間ちょい後くらいに山頂におりました
まぁ、椹島からの王道コースでしたけど
そのうち本当にバッタリしそうですね(笑)
お疲れ様でした!
ジョーさん こんばんは〜
あれっ? またニアミスでしたかぁ
殺虫ラケットで叩く相手はジョーさんだったかもしれませんね(笑)
いいなあ、王道の椹島コース…自分もいつかそんなとこから登りたい、憧れます。
赤石の頂上から右見ると赤石小屋(多分)と椹島方向、左見ると広河原近辺とその先小渋川の河原が見えて自分の社会的地位をまじまじと感じる瞬間でもありました
お膝元のしぞーかなんでそのうちバッタリ出会いそうですね!
(一緒にあの黒いかたもいたりしたらマジメに電気入れてラケットで威嚇しちゃいますね
ニアミス寸前のレコアップ楽しみにしております。
ジョーさんもお疲れ様でした
OhMy_drunky-san,
こんばんは〜
電撃殺虫ラケット…もしそれを持ったSHOGUNとバッティングしたら恐怖です!
恐らく一生のトラウマになるのではとすら感じますね。
塩見岳ではニアミス寸前だっただけに赤石岳までとは。。。
恐怖を通り越してまさに脅威です!
今度からすれ違う登山者全員にラケットを持ってないかザックチェックを行わなければならないといった新たな危機管理が生まれました。
しかしながら、運転に海パンでの渡渉、百名山ピークハント盛り沢山の登山、お疲れ様でした。
自分には赤石岳日帰りなんてとても出来る自信ないので参考に拝読させていただきました。
150度の材料も気になりますが、熱中悶絶登山とか言って山に担ぎ込まないようにくれぐれもご注意ください。
翌日もボロ雑巾のように下界でのミッチリ業務もお疲れ様でした〜
Thank you very much.
Best regards,
OhMy_Naruo
OhMy_Naruo-san, こんばんは〜
今朝、レコを拝見しましたけど同日に同じように電撃殺虫ラケットを山で振り回してるおかたが他にもいるとは(驚)
…やはりOhMyの姓を持つものの宿命なのでしょうか?
いつか必ず近いうちににらみ合いからのバトルが始まる日が来ることがあることを確信しました、頼むから槍ケ岳の山頂とかではないことを願っております
自分もおかげで知る限り3度ほどラケットについてすれ違うハイカーに尋ねられました!
思えば南アルプスでも仙丈あたりと比較すると奥深くアクセスの悪いこのエリア、1泊もしくは2泊の小屋泊まり周回が一般的な山塊に日帰りで電撃殺虫ラケット持って稜線にいるソロハイカー!…あまりに居場所がふさわしくない奴に思われてもしょうがないですよね(笑)
熱中悶絶登山…そちらは自分のジャンルではないのでNaruoKOTEIにお任せします。
KOTEIのような裕福なかたとの社会的立場の違いからか戻ってすぐ仕事をなんとかこなしつつあります、早く貯金して僕もKOTEIのようにニセ札印刷機の購入をしようと思います
ナルオカ修造の次回のチャレンジを楽しみにしております。
…できれば大勢のハイカーのいる山頂とかでお願いしますね
Thank you very much.
Best regards,
OhMy_drunky
OhMy_drunkyさん。おちかれさま。
小生、南アルプスほとんど分かりませぬが、
山深く自然がどこよりも残された魅力的なエリアなのですね
今後もワイルド的な山たびは貴殿にお任せし、私は女性ハイカーさんたちの
山たびを静かに応援する立場に徹しようと思っております
しかしながら私の『危機管理能力』とやらも相当な物で、もし稜線上で
万が一にも『電撃殺虫ラケット』ならぬアイテム振り上げられた貴殿と
遭遇したあかつきには、鷲羽岳にて習得した『eagle technic』とやらの
一蹴りにより、『電撃殺虫ラケット』は、ガレ場に叩き落されて
いるやも知れませぬぞ
kazuro先輩 こんにちは〜
南アルプスの良さはなんといってもアクセスの悪さ(林道通行止めばっかりとか某フォレスト系の小屋とかに泊まらないと乗れないバスなど)&稜線までの急登ですね。
…がゆえに仙丈とか除けば静かな稜線歩きを楽しめるエリアです。
鷲羽岳にて習得した『eagle technic』
…なんだかわかりませんがあのバランス悪そうなザック背負ってて蹴りが可能なんですか?
でもよくわかりませんけど気づいたらラケットごと稜線から叩き落とされてそうで怖いです
先輩が前方から近づいてきたらとりあえずハイマツかシャクナゲの樹林帯に隠れることを基本にして今後も危険を避けてやま旅を続けていこうと思います
そうそう、今回の広河原小屋の自撮り
…なかなか寂しさがうまく表現できてるでしょ、小屋自体も相当寂しいのでそれもあってかベストショット
後はこの写真を見て母性本能をくすぐられた山ガールさんからの励ましの手紙を待つばかりなのですが
ちょっと気になっていたルートなので行く機会があったら参考にさせて頂きます!
人が少ないのはとても良いですが、やはり日帰りで荒川まで欲張るのは厳しそうですね、、、
COMOSOLOさん はじめまして! お返事遅くなりました。
基本、徒渉からの激登りを知ってる方々ばかりが来られてるので静かなアプローチの出来る楽しい登山コースです。
ちょうどここにコメント下さってる去年お会いしたhayabusahanさんが荒川日帰りをしたばかりなんで参考にしてみてくださいね。
なかなかきついですけど達成感アリアリですよ〜
ドランキーさん
こんばんは。(^-^)/
遅コメで失礼します。
今回はラケットと海パンですか!?
そして完全にミスマッチな黒い帽子。
最近は小道具が充実してますね。
どうも見慣れてきたようで、
センス抜群に感じてしまいます。(笑)
一番驚いたのは、青い長袖の上の
黒いブラ!(…に見えるんです
一部の男性の間で流行ってるとかで
ドランキーさんも遂に女装に走ったかと。
私には全く想像もつかないような
日帰りでは無理な渋いルート
お疲れさまでした。
最後の天空の湯殿とカツカレーで
チャージ完了ですね。
それにしても、ドMユーザー同士の
会話が笑えるのですが。。
シオンさん こんにちは、返事遅くなりすいません
えーー、本当は素敵にコーディネート出来てるって思ってるんでしょ、素直になってくださいよ〜(笑)
ブラ…まだ自分はそこまでの境地に踏み込んでいません!
でも今度お店によってみようかしら、ウフ
今回のコースは悪沢よりも楽だし歩いたことあるルートでしたし川の水位も低かったので比較的楽な気持ちで歩けました。
…前回の真っ暗な中での徒渉はマジ寂しさ&『オレ何やってるんだろう』感とずっと戦ってましたので
ここのコースに来るかたはほとんどがかなりのMのかたばかりなんでおもしろいですよ、シオンさんも是非この広河原小屋で宿泊しちゃってください!
…かなりの確率で何かが見えるような雰囲気のあるおすすめの場所ですよ!
今回も下山時には雨に降られちゃいましたけどずっと好天で楽しめました。
もう完全にガス男から卒業ですよ
シオンさんも北アルプス縦走お疲れ様でした〜
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