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Yamareco

記録ID: 942323
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北アのど真ん中「赤牛岳」 裏銀座周回+読売新道(烏帽子岳・野口五郎岳・水晶岳)

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
Evergreen その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
29:31
距離
39.3km
登り
3,418m
下り
3,230m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:56
休憩
2:48
合計
7:44
7:00
7:00
8
7:08
7:11
45
7:56
7:56
91
9:27
9:27
73
10:40
12:02
44
12:46
13:53
11
14:04
14:20
10
前烏帽子岳
14:30
14:30
0
2日目
山行
12:19
休憩
3:44
合計
16:03
4:45
5:16
66
三ッ岳西峰
6:22
6:31
14
6:45
6:58
24
7:22
7:32
66
8:38
8:44
49
9:33
10:21
36
10:57
11:17
64
12:21
12:21
87
13:48
14:09
41
標高2810m日陰
14:50
15:38
58
16:36
16:36
47
6/8
17:23
17:31
39
4/8
18:10
18:16
22
3/8
18:38
18:42
30
2/8
19:12
19:12
35
1/8
19:47
宿泊地
3日目
山行
4:13
休憩
1:18
合計
5:31
8:29
81
宿泊地
9:50
10:20
22
10:42
11:15
126
13:21
13:36
15
13:51
13:51
9
14:00
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘
七倉〜高瀬ダム タクシー固定2200円
扇沢〜七倉 タクシー6500円
東京を0時頃出て七倉に6時頃到着。タクシーに乗って不眠の中高瀬ダムを出発しました。
2016年08月11日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 6:47
東京を0時頃出て七倉に6時頃到着。タクシーに乗って不眠の中高瀬ダムを出発しました。
ミヤマシシウド
食わず嫌いをせず、セリ科の花も少しずつ勉強してみることとしました。シシウドは1.5-2m程度にまで成長し、葉柄の基部が著しい鞘になって茎を抱く、葉は大きな長楕円形で鋸歯がある、先端の葉のみ3裂することがある、といった特徴があるようです。
2016年08月11日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 7:17
ミヤマシシウド
食わず嫌いをせず、セリ科の花も少しずつ勉強してみることとしました。シシウドは1.5-2m程度にまで成長し、葉柄の基部が著しい鞘になって茎を抱く、葉は大きな長楕円形で鋸歯がある、先端の葉のみ3裂することがある、といった特徴があるようです。
北アルプス三大急登ブナ立尾根はとても登りやすい。
2016年08月11日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 7:40
北アルプス三大急登ブナ立尾根はとても登りやすい。
これは何?
シロヨメナかな?
2016年08月11日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 7:54
これは何?
シロヨメナかな?
僕らは敢えて一息もつかずに登ります。
2016年08月11日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 8:12
僕らは敢えて一息もつかずに登ります。
ミヤマアキノキリンソウ
2016年08月11日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 8:43
ミヤマアキノキリンソウ
ハクサンオミナエシ
2016年08月11日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 8:44
ハクサンオミナエシ
ヤマハハコ
2016年08月11日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 8:53
ヤマハハコ
ヤマホタルブクロ
2016年08月11日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 8:58
ヤマホタルブクロ
カンチコウゾリナ
2016年08月11日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:00
カンチコウゾリナ
シラビソの葉はやはり美しい。
2016年08月11日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:04
シラビソの葉はやはり美しい。
コメツガはかわいい。
2016年08月11日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:12
コメツガはかわいい。
トウヒはちょっとエグい。
2016年08月11日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:15
トウヒはちょっとエグい。
カニコウモリ
2016年08月11日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:26
カニコウモリ
シラビソ林を行く。とてもいい雰囲気です。
2016年08月11日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:50
シラビソ林を行く。とてもいい雰囲気です。
南沢乗越?
2016年08月11日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:52
南沢乗越?
背後には針ノ木・蓮華
2016年08月11日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 9:54
背後には針ノ木・蓮華
シラネセンキュウの葉
かなりバリエーションがあるが、先端に向かって尾のように伸びていくのが最大の特徴か?葉は浅裂するが、これはかなり深く切れ込んで細葉のようになったタイプ。単なる重鋸葉程度のものもある。
2016年08月11日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:35
シラネセンキュウの葉
かなりバリエーションがあるが、先端に向かって尾のように伸びていくのが最大の特徴か?葉は浅裂するが、これはかなり深く切れ込んで細葉のようになったタイプ。単なる重鋸葉程度のものもある。
シラネセンキュウ
0.5-1.5mほどにまで成長する。葉柄の基部には袋状の鞘がある。稜線にあるからミヤマセンキュウという噂もあるが、総苞片があまり目立っていないのでシラネセンキュウとしました。
2016年08月11日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:35
シラネセンキュウ
0.5-1.5mほどにまで成長する。葉柄の基部には袋状の鞘がある。稜線にあるからミヤマセンキュウという噂もあるが、総苞片があまり目立っていないのでシラネセンキュウとしました。
ウメバチソウ
至る所に咲いていてかわいいです。
2016年08月11日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:38
ウメバチソウ
至る所に咲いていてかわいいです。
オヤマリンドウ
2016年08月11日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:40
オヤマリンドウ
チングルマの果穂
2016年08月11日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:41
チングルマの果穂
イワギキョウの群落
2016年08月11日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:44
イワギキョウの群落
エゾシオガマ
2016年08月11日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 10:56
エゾシオガマ
テント場は11時時点でほぼいっぱい。
2016年08月11日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 11:20
テント場は11時時点でほぼいっぱい。
ミヤマママコナ
登山口付近に多いイメージだが、稜線にもある。
2016年08月11日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 11:56
ミヤマママコナ
登山口付近に多いイメージだが、稜線にもある。
烏帽子小屋
烏帽子岳へ向かいますが、見えているのは前烏帽子岳。
2016年08月11日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 11:58
烏帽子小屋
烏帽子岳へ向かいますが、見えているのは前烏帽子岳。
ウサギギク
終わりかけでした。
2016年08月11日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:09
ウサギギク
終わりかけでした。
烏帽子岳へ向かう。
2016年08月11日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:25
烏帽子岳へ向かう。
タカネツメクサ
かわいいです。
2016年08月11日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:29
タカネツメクサ
かわいいです。
コマクサ
2016年08月11日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:29
コマクサ
イワツメクサ
2016年08月11日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:34
イワツメクサ
さぁ烏帽子岳へ登ります。
2016年08月11日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:35
さぁ烏帽子岳へ登ります。
鎖場が渋滞中。
2016年08月11日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:49
鎖場が渋滞中。
この壁を直登した方が楽そうだが・・。
2016年08月11日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:54
この壁を直登した方が楽そうだが・・。
すれ違い不可能。
2016年08月11日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:55
すれ違い不可能。
てっぺん取ってきました!
2016年08月11日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 12:58
てっぺん取ってきました!
てっぺんでくつろぐ。
2016年08月11日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:16
てっぺんでくつろぐ。
山頂の雰囲気。
2016年08月11日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂の雰囲気。
烏帽子岳山頂から涸沢岳・餓鬼岳・燕岳の稜線に思いをはせる。
2016年08月11日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:16
烏帽子岳山頂から涸沢岳・餓鬼岳・燕岳の稜線に思いをはせる。
赤牛岳と読売新道が光ります。翌日はあそこまで行けるのか?
2016年08月11日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:16
赤牛岳と読売新道が光ります。翌日はあそこまで行けるのか?
立山と越中沢岳など。
2016年08月11日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:16
立山と越中沢岳など。
水晶岳・赤牛岳
2016年08月11日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:17
水晶岳・赤牛岳
南沢岳と池がいい感じです。背後には針ノ木岳、更に後方には旭岳・白馬岳・白馬鑓ヶ岳も。
2016年08月11日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:17
南沢岳と池がいい感じです。背後には針ノ木岳、更に後方には旭岳・白馬岳・白馬鑓ヶ岳も。
立山と龍王岳と御山谷が光ります。
2016年08月11日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:33
立山と龍王岳と御山谷が光ります。
2016年08月11日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 14:32
ミヤマリンドウ
2016年08月11日 14:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 14:43
ミヤマリンドウ
セブンイレブンがフリーズドライ業界に参入してきました。味はGood!
2016年08月11日 17:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 17:22
セブンイレブンがフリーズドライ業界に参入してきました。味はGood!
夜は定番のカレー。
2016年08月11日 17:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 17:40
夜は定番のカレー。
夕焼け。
2016年08月11日 18:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 18:19
夕焼け。
染まる三ッ岳
2016年08月11日 18:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 18:26
染まる三ッ岳
コバノコゴメグサ
かわいいです。北アルプスにはミヤマコゴメグサが多いようですが、この辺りはコバノコゴメグサメインに感じました。
2016年08月11日 18:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 18:38
コバノコゴメグサ
かわいいです。北アルプスにはミヤマコゴメグサが多いようですが、この辺りはコバノコゴメグサメインに感じました。
日の入り。
2016年08月11日 18:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 18:45
日の入り。
北アルプスの星空。
2016年08月12日 00:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 0:00
北アルプスの星空。
朝は初の試みマッシュポテト。ポテトフレークとお湯で数秒でできるから楽ですね。朝調子が悪くても通るのでいいです。
2016年08月12日 03:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 3:01
朝は初の試みマッシュポテト。ポテトフレークとお湯で数秒でできるから楽ですね。朝調子が悪くても通るのでいいです。
日の出前から歩き始める。
2016年08月12日 04:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 4:29
日の出前から歩き始める。
三ッ岳で日の出。
2016年08月12日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 5:05
三ッ岳で日の出。
モルゲンロートの野口五郎岳・槍ヶ岳。
2016年08月12日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 5:06
モルゲンロートの野口五郎岳・槍ヶ岳。
モルゲンロートの赤牛岳。
2016年08月12日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 5:08
モルゲンロートの赤牛岳。
普段は8時くらいまでダラダラしているので新鮮です。
2016年08月12日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 5:11
普段は8時くらいまでダラダラしているので新鮮です。
ライチョウさんもおはようございます。
2016年08月12日 05:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 5:33
ライチョウさんもおはようございます。
コケモモとツガザクラ。辛うじて生き残っていた株。
2016年08月12日 06:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 6:04
コケモモとツガザクラ。辛うじて生き残っていた株。
野口五郎岳へ
2016年08月12日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:22
野口五郎岳へ
野口五郎小屋
2016年08月12日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:25
野口五郎小屋
野口五郎岳山頂
2016年08月12日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:46
野口五郎岳山頂
野口五郎岳から表銀座稜線。
2016年08月12日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:50
野口五郎岳から表銀座稜線。
野口五郎岳からの槍ヶ岳北鎌尾根と硫黄尾根は見応えがあります。
2016年08月12日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:50
野口五郎岳からの槍ヶ岳北鎌尾根と硫黄尾根は見応えがあります。
野口五郎岳からの大天井岳・常念岳と背後には富士山。
2016年08月12日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 6:51
野口五郎岳からの大天井岳・常念岳と背後には富士山。
野口五郎岳からの裏銀座稜線を経て槍ヶ岳。
2016年08月12日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:51
野口五郎岳からの裏銀座稜線を経て槍ヶ岳。
水晶岳
こう大きな山が好きです。
2016年08月12日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:52
水晶岳
こう大きな山が好きです。
薬師岳と赤牛岳
どちらも好きな山容です。
2016年08月12日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:52
薬師岳と赤牛岳
どちらも好きな山容です。
立山と後立山連峰
2016年08月12日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:52
立山と後立山連峰
野口五郎岳山頂にて。
2016年08月12日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 6:57
野口五郎岳山頂にて。
贅沢な稜線に歩を進めます。
2016年08月12日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 7:03
贅沢な稜線に歩を進めます。
野口五郎岳
2016年08月12日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 7:14
野口五郎岳
竹村新道への分岐
2016年08月12日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 7:27
竹村新道への分岐
赤牛岳と立山
2016年08月12日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 7:38
赤牛岳と立山
鷲羽岳とワリモ岳
2016年08月12日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 8:45
鷲羽岳とワリモ岳
イブキジャコウソウ
2016年08月12日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 8:54
イブキジャコウソウ
コバノコゴメグサ
2016年08月12日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 8:56
コバノコゴメグサ
イワギキョウ
2016年08月12日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 8:56
イワギキョウ
ミヤマゼンコ?
2016年08月12日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマゼンコ?
ミヤマゼンコ?
2016年08月12日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマゼンコ?
ミヤマホツツジ
2016年08月12日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:00
ミヤマホツツジ
東沢谷
2016年08月12日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東沢谷
トウヤクリンドウ
2016年08月12日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:06
トウヤクリンドウ
水晶小屋へ崩壊気味の稜線を登る。
2016年08月12日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 9:18
水晶小屋へ崩壊気味の稜線を登る。
水晶岳から赤牛岳まで遠いです。
2016年08月12日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 9:18
水晶岳から赤牛岳まで遠いです。
オンタデの雄花
2016年08月12日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 9:29
オンタデの雄花
オンタデの雌花
2016年08月12日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 9:30
オンタデの雌花
イワオウギ
タイツリオウギとは花の付き方と葉の形が違う?
2016年08月12日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:30
イワオウギ
タイツリオウギとは花の付き方と葉の形が違う?
タカネシオガマ
2016年08月12日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:36
タカネシオガマ
水晶岳に乾杯
本当はジュースで補給する予定でしたがなかったのでw
2016年08月12日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/12 9:43
水晶岳に乾杯
本当はジュースで補給する予定でしたがなかったのでw
水晶小屋で力汁をいただきます!
2016年08月12日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 9:51
水晶小屋で力汁をいただきます!
東沢谷を取り囲む裏銀座の山並み。
2016年08月12日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東沢谷を取り囲む裏銀座の山並み。
黒部源流の山並み、黒部五郎岳と北ノ俣岳。
2016年08月12日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒部源流の山並み、黒部五郎岳と北ノ俣岳。
鷲羽岳と三俣蓮華岳、背後には笠ヶ岳。
2016年08月12日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鷲羽岳と三俣蓮華岳、背後には笠ヶ岳。
水晶岳へ向かう。
2016年08月12日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶岳へ向かう。
水晶岳へ向かう。
2016年08月12日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶岳へ向かう。
山頂へ岩場を上がっていきます。
2016年08月12日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂へ岩場を上がっていきます。
水晶岳山頂にて。
2016年08月12日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶岳山頂にて。
水晶岳から鷲羽岳と槍ヶ岳
2016年08月12日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 11:20
水晶岳から鷲羽岳と槍ヶ岳
薬師岳の偉大さにはただひれ伏すのみです。
2016年08月12日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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薬師岳の偉大さにはただひれ伏すのみです。
本山行唯一の雪渓です。ご覧ください。
2016年08月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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本山行唯一の雪渓です。ご覧ください。
ミヤマダイコンソウ
2016年08月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマダイコンソウ
水晶岳から下ってくる人が多数いますが、大体の人は温泉沢へ向かって行きました。
2016年08月12日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶岳から下ってくる人が多数いますが、大体の人は温泉沢へ向かって行きました。
ヨツバシオガマ
2016年08月12日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヨツバシオガマ
コバノコゴメグサ
2016年08月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 12:05
コバノコゴメグサ
ウメバチソウ
2016年08月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ウメバチソウ
シナノオトギリ
2016年08月12日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シナノオトギリ
ハクサンフウロ
2016年08月12日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハクサンフウロ
こちらからの水晶岳稜線もよい。
2016年08月12日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 12:14
こちらからの水晶岳稜線もよい。
温泉沢ルートと高天原温泉、背後には薬師岳
ルートをちゃんと把握していなかったのですが、沢通しではなく最初はずっと温泉沢ノ頭からの尾根を行くんですね。
2016年08月12日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 12:24
温泉沢ルートと高天原温泉、背後には薬師岳
ルートをちゃんと把握していなかったのですが、沢通しではなく最初はずっと温泉沢ノ頭からの尾根を行くんですね。
対岸には三ッ岳〜野口五郎岳
野口五郎岳は展望のみならず山容もいいと思います。
2016年08月12日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:00
対岸には三ッ岳〜野口五郎岳
野口五郎岳は展望のみならず山容もいいと思います。
赤牛岳まではまだまだ長いですが、同行者の足が止まり気味・・。
2016年08月12日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:07
赤牛岳まではまだまだ長いですが、同行者の足が止まり気味・・。
ミヤマリンドウ
2016年08月12日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマリンドウ
ハクサンボウフウ
2016年08月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
三つ葉。
2016年08月12日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:42
ハクサンボウフウ
三つ葉。
温泉沢ノ頭を過ぎて大分歩いてきましたが、徐々に雲が出てきました。
2016年08月12日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 13:44
温泉沢ノ頭を過ぎて大分歩いてきましたが、徐々に雲が出てきました。
後一息頑張れ!
2016年08月12日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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後一息頑張れ!
赤牛岳山頂にて
お疲れ様でした!この後赤牛岳に到着して同じく奥黒部ヒュッテに向かわれる2人組もおりました。そのお二方も中学の同窓山行で、片方は山に行きまくっているお方で元気、もう一方は初の長丁場でバテバテだった模様です。この日は双六小屋から歩いてきた模様。
2016年08月12日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤牛岳山頂にて
お疲れ様でした!この後赤牛岳に到着して同じく奥黒部ヒュッテに向かわれる2人組もおりました。そのお二方も中学の同窓山行で、片方は山に行きまくっているお方で元気、もう一方は初の長丁場でバテバテだった模様です。この日は双六小屋から歩いてきた模様。
読売新道〜黒部湖
とっても長そうです。
2016年08月12日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 14:53
読売新道〜黒部湖
とっても長そうです。
対岸には烏帽子小屋も。直線距離では4kmくらいなんですがねーw
2016年08月12日 15:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 15:34
対岸には烏帽子小屋も。直線距離では4kmくらいなんですがねーw
野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳に至る稜線
ここを遮るものの全くない炎天下の中ぐるりと14km歩いてきました。感慨深いです。
2016年08月12日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 15:19
野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳に至る稜線
ここを遮るものの全くない炎天下の中ぐるりと14km歩いてきました。感慨深いです。
読売新道を下ったところから赤牛岳
2016年08月12日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 15:59
読売新道を下ったところから赤牛岳
読売新道7/8辺りでビバークしている方がおりました。
2016年08月12日 16:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 16:13
読売新道7/8辺りでビバークしている方がおりました。
読売新道と黒部湖
次回は是非登りで来たいものだ。あの6/8に立った瞬間の感動はとてつもないものだろう。
2016年08月12日 16:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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読売新道と黒部湖
次回は是非登りで来たいものだ。あの6/8に立った瞬間の感動はとてつもないものだろう。
読売新道を慎重に下る。
2016年08月12日 16:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 16:22
読売新道を慎重に下る。
読売新道を見上げる。
2016年08月12日 16:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 16:39
読売新道を見上げる。
さて森林限界下へ入ります。奥黒部ヒュッテまでたどり着けるのか?
2016年08月12日 16:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 16:55
さて森林限界下へ入ります。奥黒部ヒュッテまでたどり着けるのか?
オオシラビソ
もさもさしてます。
2016年08月12日 18:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 18:08
オオシラビソ
もさもさしてます。
聞いていたよりは全然マシな道でした。
2016年08月12日 18:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 18:33
聞いていたよりは全然マシな道でした。
下の方はミヤマママコナが多かったです。
2016年08月12日 19:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 19:00
下の方はミヤマママコナが多かったです。
同行者のスピードが当然ながら上がらず最後の最後はヘッドライトをつけての下山でした。小屋の方にはやや迷惑をかけましたが、途中ビバークにならなくてよかったです。
2016年08月12日 19:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/12 19:36
同行者のスピードが当然ながら上がらず最後の最後はヘッドライトをつけての下山でした。小屋の方にはやや迷惑をかけましたが、途中ビバークにならなくてよかったです。
奥黒部ヒュッテのテント場で晩酌。
2016年08月12日 21:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥黒部ヒュッテのテント場で晩酌。
最終日はまず奥黒部ヒュッテから右岸へ渡る。
2016年08月13日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 8:35
最終日はまず奥黒部ヒュッテから右岸へ渡る。
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場への道は下ノ廊下を連想させます。
2016年08月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 8:50
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場への道は下ノ廊下を連想させます。
どこを見ていたのか忘れましたw
2016年08月13日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 8:52
どこを見ていたのか忘れましたw
黒部川と赤牛岳北西のピーク
2016年08月13日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 8:56
黒部川と赤牛岳北西のピーク
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場の中盤はこんな感じのが連続する凄いコースです。ここは何度も崩れては道を作りなおしているのでしょう・・。上の方にも旧道らしき跡が・・。
2016年08月13日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:05
奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場の中盤はこんな感じのが連続する凄いコースです。ここは何度も崩れては道を作りなおしているのでしょう・・。上の方にも旧道らしき跡が・・。
黒部湖の領域に入りました。立山と龍王岳。
2016年08月13日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:07
黒部湖の領域に入りました。立山と龍王岳。
青い池を髣髴とさせます。
2016年08月13日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:29
青い池を髣髴とさせます。
平ノ渡場が近くなってくると安定してきます。
2016年08月13日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:40
平ノ渡場が近くなってくると安定してきます。
スーパーキノコ
2016年08月13日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:41
スーパーキノコ
渡し船を待つ人々。お一方はこの後針ノ木谷の方へ向かわれていきましたが、時間的にどこへ?
2016年08月13日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:54
渡し船を待つ人々。お一方はこの後針ノ木谷の方へ向かわれていきましたが、時間的にどこへ?
繁期につき観光船が高速運行中w
2016年08月13日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:00
繁期につき観光船が高速運行中w
渡し船がやってまいりました。
2016年08月13日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:21
渡し船がやってまいりました。
船着場は適当。本当は手前にコンクリートでできた船着場があったのですが、下部が崩壊して現在は使えないよう。
2016年08月13日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:22
船着場は適当。本当は手前にコンクリートでできた船着場があったのですが、下部が崩壊して現在は使えないよう。
船で登山道を対岸に渡るというのは新しい。
2016年08月13日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:28
船で登山道を対岸に渡るというのは新しい。
満員御礼
2016年08月13日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:35
満員御礼
平ノ小屋スタッフの釣りの様子を楽しく眺めていましたが、一回釣り針が船の上(というか僕と同行者の真横)に飛んできたのでかなり危なかった(その前には乗客ギリギリのところを一回掠めています)です。しかもそこから巻き戻すとき手前に人がいるのに適当に引っ張るだけという。この方々はとっても人柄はいい人たちでありましたが、まぁ若さゆえかな・・。
2016年08月13日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:38
平ノ小屋スタッフの釣りの様子を楽しく眺めていましたが、一回釣り針が船の上(というか僕と同行者の真横)に飛んできたのでかなり危なかった(その前には乗客ギリギリのところを一回掠めています)です。しかもそこから巻き戻すとき手前に人がいるのに適当に引っ張るだけという。この方々はとっても人柄はいい人たちでありましたが、まぁ若さゆえかな・・。
シナノナデシコ
2016年08月13日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シナノナデシコ
平ノ小屋
2016年08月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:13
平ノ小屋
こちらの船着場へは立派な階段が。
2016年08月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:18
こちらの船着場へは立派な階段が。
赤沢岳からの尾根と針ノ木岳からの尾根。
2016年08月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:18
赤沢岳からの尾根と針ノ木岳からの尾根。
平ノ小屋〜黒部湖の道は割とこんな感じで安定していますが、ダム湖沿いの道の関係でかなりの遠回りをさせられて中々直線距離では進みません。
2016年08月13日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:49
平ノ小屋〜黒部湖の道は割とこんな感じで安定していますが、ダム湖沿いの道の関係でかなりの遠回りをさせられて中々直線距離では進みません。
こういうところを進むためにかなりの遠回り。
2016年08月13日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 12:54
こういうところを進むためにかなりの遠回り。
この通行止めの看板が至る所についていましたが、外し忘れ?
2016年08月13日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 13:23
この通行止めの看板が至る所についていましたが、外し忘れ?
ロッジくろよん
2016年08月13日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 13:25
ロッジくろよん
観光地に戻ってきました。
2016年08月13日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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観光地に戻ってきました。
黒部ダムの観光放水
2016年08月13日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒部ダムの観光放水
虹かかる下ノ廊下
2016年08月13日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 14:01
虹かかる下ノ廊下
黒部ダムのDQN

感想

久しぶりのテント泊山行。中高の同級生と9年ぶりに会ったついでに、裏銀座を周回して、北アルプスのど真ん中「赤牛岳」から読売新道を歩いてきました。北アルプスの中でもコアなコースを快晴の中歩けてよかったです。

友人は初テント泊山行に初のアルプスで2日目は途中からバテバテでしたが、何とか歩き通せてよかったです。

友人のFacebookでの感想:
無事下山しました!高瀬ダムから入り、二泊三日で北アルプスの山々をめぐり、先ほど黒部ダムに降り立ちました。3日ともに快晴で本当によかった。
初のテント泊、初の縦走、初のアルプスと初物尽くしの山行でした。想像以上にストイックで、冒険要素が強くて、刺激的な経験ができました。

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コメント

こんにちは!
3年前に、全く同じルートを逆から歩きましたが、読売新道の長い長い樹林帯を抜けて薬師がどーーーん!と見えた時は、私は号泣しましたw

それにしても2日目が超ロングですね!
お友達もすごいです。
お疲れ様でした(*´ω`*)
2016/8/27 9:19
Re: こんにちは!
ruonickさん

はじめましてと思ったらTwitterでよく写真を拝見させてもらっていました。

返信遅れてすみません。やっぱり読売新道は登りでしたね!登りなら感涙間違いなし。次回は是非とも登ることにします。

2日目の水晶〜赤牛間は友人は一部意識を失っていました。よく頑張ってくれたと思います。
2016/9/2 11:55
Re[2]: こんにちは!
でしたね…笑
ツイッターフォローさせていただきました!
今回の農鳥遭難の女性の投稿の写真で、見たことある人だなと思ったら、フォロワーさんだし、ヤマレコでコメントした人だ!と思いました。笑

またお邪魔しにきますヾ(o´∀`o)ノ
2016/9/4 15:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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