旭岳RWの山麓駅は綺麗な駅でした。
軽食も売っていて最後の腹ごしらえ。
すでに雨が降っています。
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8/15 11:02
旭岳RWの山麓駅は綺麗な駅でした。
軽食も売っていて最後の腹ごしらえ。
すでに雨が降っています。
姿見駅を出ると雨と風。途中強風域もあるようです。
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8/15 12:05
姿見駅を出ると雨と風。途中強風域もあるようです。
石室はかわいい感じの小屋。本当はここから旭岳が良く見えるんでしょうね。
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8/15 12:21
石室はかわいい感じの小屋。本当はここから旭岳が良く見えるんでしょうね。
噴気の上がるシューって音や硫黄臭い中をひたすら登ります。
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8/15 13:00
噴気の上がるシューって音や硫黄臭い中をひたすら登ります。
全く視界が効きません。6−8合目間強風域です。
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8/15 13:20
全く視界が効きません。6−8合目間強風域です。
後は偽金庫岩かも。山頂直前で金庫岩らしき影がありましたが、、、
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8/15 13:46
後は偽金庫岩かも。山頂直前で金庫岩らしき影がありましたが、、、
旭岳山頂三角点タッチ。
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8/15 13:59
旭岳山頂三角点タッチ。
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8/15 14:00
山頂のこの標識に従って歩きだしましたが、周りはガスで何も見えず、岩のペンキ印に沿って降りたら道がなくなりました。
薄い踏み跡があったので雪渓を越えザクザクの斜面を降りるとキャンプの人の声がしてホッとしました。
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8/15 14:09
山頂のこの標識に従って歩きだしましたが、周りはガスで何も見えず、岩のペンキ印に沿って降りたら道がなくなりました。
薄い踏み跡があったので雪渓を越えザクザクの斜面を降りるとキャンプの人の声がしてホッとしました。
お鉢の稜線に上がる途中でガスが切れ裏旭方面を振り返ると全体が見えました。大きな雪渓の真ん中の縦に黒くなっているところを降りてきてしまいました。本来は稜線左の鞍部に降りて下ってきます。
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8/15 15:01
お鉢の稜線に上がる途中でガスが切れ裏旭方面を振り返ると全体が見えました。大きな雪渓の真ん中の縦に黒くなっているところを降りてきてしまいました。本来は稜線左の鞍部に降りて下ってきます。
これから行く白雲岳方面
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8/15 15:08
これから行く白雲岳方面
間宮岳分岐
2
8/15 15:30
間宮岳分岐
雄大なお鉢平。北海岳方面。
5
8/15 15:36
雄大なお鉢平。北海岳方面。
間宮岳方面。
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8/15 15:39
間宮岳方面。
お鉢平全景。
1
8/15 15:40
お鉢平全景。
終盤ですがコマクサもいっぱい咲いていました。
1
8/15 16:02
終盤ですがコマクサもいっぱい咲いていました。
北海岳山頂。ここの分岐から白雲岳へ向かいます。
1
8/15 16:17
北海岳山頂。ここの分岐から白雲岳へ向かいます。
黒岳方面。
1
8/15 16:17
黒岳方面。
リンドウが咲いて秋の入り口です。
1
8/15 16:27
リンドウが咲いて秋の入り口です。
白雲岳分岐までチングルマ一面ののお花畑。
2
8/15 16:29
白雲岳分岐までチングルマ一面ののお花畑。
白雲岳は岩と緑の絨毯のお山。
1
8/15 16:55
白雲岳は岩と緑の絨毯のお山。
エゾコザクラ?がパキッと咲いていて目を引きます。
0
8/15 17:02
エゾコザクラ?がパキッと咲いていて目を引きます。
白雲岳分岐。もう時間が遅いので白雲岳には登りません。
1
8/15 17:18
白雲岳分岐。もう時間が遅いので白雲岳には登りません。
避難小屋が見えた―!
1
8/15 17:28
避難小屋が見えた―!
アップ。台地の上にちょこんとのってかわいいですね。
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8/15 17:27
アップ。台地の上にちょこんとのってかわいいですね。
シャクナゲも咲いています。
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8/15 17:29
シャクナゲも咲いています。
名前忘れた。トラノオ?
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8/15 17:43
名前忘れた。トラノオ?
白雲岳避難小屋の天場。平らで張りやすそう。下が土なので雨が強いとドロドロかも。海の日にはここで100人(100張?)泊まったそうです。驚
1
8/15 17:55
白雲岳避難小屋の天場。平らで張りやすそう。下が土なので雨が強いとドロドロかも。海の日にはここで100人(100張?)泊まったそうです。驚
翌朝はスッキリ晴天!白雲岳。
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8/16 6:12
翌朝はスッキリ晴天!白雲岳。
おー、十勝岳まで見える!
左にトムラウシも!
最高の景色ですねー。
6
8/16 6:13
おー、十勝岳まで見える!
左にトムラウシも!
最高の景色ですねー。
小屋から降りてきて見上げる白雲岳。
次回は登りたいです。
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8/16 6:22
小屋から降りてきて見上げる白雲岳。
次回は登りたいです。
忠別岳に至る高根が原の入り口は白い花一面のお花畑。
4
8/16 6:27
忠別岳に至る高根が原の入り口は白い花一面のお花畑。
ツガザクラもコロコロしてかわいいです。
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8/16 6:29
ツガザクラもコロコロしてかわいいです。
エゾコザクラ。
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8/16 6:30
エゾコザクラ。
キンバイ?
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8/16 6:31
キンバイ?
振り返って、白雲岳と避難小屋から降りてきた道。
伸びやかな道。
2
8/16 6:40
振り返って、白雲岳と避難小屋から降りてきた道。
伸びやかな道。
忠別岳までの高根が原の道。広い道なのでところどころケルンがあります。もうトムラウシは雲に隠れ始めました。
2
8/16 6:52
忠別岳までの高根が原の道。広い道なのでところどころケルンがあります。もうトムラウシは雲に隠れ始めました。
あまりに気持ちがいい景色ばかりなのでまた振り返っちゃう。
4
8/16 6:52
あまりに気持ちがいい景色ばかりなのでまた振り返っちゃう。
また前の高根が原。周辺の足元の緑はクロマメノキの実がいっぱい。
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8/16 7:05
また前の高根が原。周辺の足元の緑はクロマメノキの実がいっぱい。
白雲岳右の緑だけが優し気です。
2
8/16 7:18
白雲岳右の緑だけが優し気です。
高根が原分岐。通行止めです。
1
8/16 7:28
高根が原分岐。通行止めです。
高原沼方面は池塘がいっぱいでクマもいっぱい居そうです。
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8/16 7:32
高原沼方面は池塘がいっぱいでクマもいっぱい居そうです。
忠別岳までは左が断崖。すぐ切り返して忠別岳は右側が断崖です。
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8/16 7:32
忠別岳までは左が断崖。すぐ切り返して忠別岳は右側が断崖です。
振り返って、旭岳と後旭岳も見えていました。
1
8/16 7:43
振り返って、旭岳と後旭岳も見えていました。
バクバク食べてばかりでふと写真を撮っていないことに気が付きました。笑
何十粒食べたかな?同行者は何倍も食べてたと思う。笑
コースタイムに遅れてるー。
3
8/16 7:54
バクバク食べてばかりでふと写真を撮っていないことに気が付きました。笑
何十粒食べたかな?同行者は何倍も食べてたと思う。笑
コースタイムに遅れてるー。
途中地形が少し変化すると植生も変化。ワタスゲ?
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8/16 8:06
途中地形が少し変化すると植生も変化。ワタスゲ?
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8/16 8:06
1
8/16 8:08
雄大な景色ですねー。
3
8/16 8:37
雄大な景色ですねー。
横向きなら顔出しにならないかな?
しかしオッサンやなー、自分でもがっかりやー。
9
8/16 8:38
横向きなら顔出しにならないかな?
しかしオッサンやなー、自分でもがっかりやー。
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8/16 8:48
どうよ?この広大な景色の中を歩く楽しさ!
9
8/16 8:56
どうよ?この広大な景色の中を歩く楽しさ!
忠別岳へはまだまだあるねー。
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8/16 9:02
忠別岳へはまだまだあるねー。
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8/16 9:02
チングルマと忠別岳と忠別沼。
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8/16 9:09
チングルマと忠別岳と忠別沼。
ワタスゲバージョン。
4
8/16 9:12
ワタスゲバージョン。
エゾサンショウウオなんであります。
コンデジのピントが水面にあってぼやぼやです。
4
8/16 9:13
エゾサンショウウオなんであります。
コンデジのピントが水面にあってぼやぼやです。
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8/16 9:15
いい所だなあー。
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8/16 9:23
いい所だなあー。
雲が少しかかり始めたなと思ったら。
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8/16 9:35
雲が少しかかり始めたなと思ったら。
一休み後すこし登り始めたらあっという間に曇ってしまいました。
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8/16 10:18
一休み後すこし登り始めたらあっという間に曇ってしまいました。
山頂でシマリスを見ました。人を恐れず巣穴から出入り。でもすばしっこくて写真なし。泣
4
8/16 10:23
山頂でシマリスを見ました。人を恐れず巣穴から出入り。でもすばしっこくて写真なし。泣
山頂の右肩は断崖です。
1
8/16 10:23
山頂の右肩は断崖です。
覗くとこんな感じ。
1
8/16 10:24
覗くとこんな感じ。
反対側の避難小屋に向かう道はフワフワのチングルマ一面の草原。
5
8/16 10:34
反対側の避難小屋に向かう道はフワフワのチングルマ一面の草原。
ポンシビナイ分岐は通行止めでバッテンしてあります。
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8/16 10:39
ポンシビナイ分岐は通行止めでバッテンしてあります。
錆びた標識もありますよ。まあ誰も間違えて入らないでしょうけどね。
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8/16 10:39
錆びた標識もありますよ。まあ誰も間違えて入らないでしょうけどね。
おー、忠別岳避難小屋が見える。雪渓も横にあって水は大丈夫そうです。
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8/16 10:41
おー、忠別岳避難小屋が見える。雪渓も横にあって水は大丈夫そうです。
降りてきて忠別岳の断崖を見上げる。
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8/16 10:52
降りてきて忠別岳の断崖を見上げる。
忠別岳避難小屋分岐。
後で聞いたところ、この日は大学生wv6人くらいと男性3名の泊まり。
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8/16 11:21
忠別岳避難小屋分岐。
後で聞いたところ、この日は大学生wv6人くらいと男性3名の泊まり。
こんなカエルにも会いました。
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8/16 12:27
こんなカエルにも会いました。
五色岳山頂はハイマツ地帯です。
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8/16 12:29
五色岳山頂はハイマツ地帯です。
一応三角点タッチ。
1
8/16 12:30
一応三角点タッチ。
ハイマツ地帯を抜けて化雲岳方面に進むと花一面の神遊びの庭(カムイミンタラ)に入ります。
1
8/16 13:01
ハイマツ地帯を抜けて化雲岳方面に進むと花一面の神遊びの庭(カムイミンタラ)に入ります。
ガスが残念ですが夢のようなところですね。
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8/16 13:01
ガスが残念ですが夢のようなところですね。
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8/16 13:02
チングルマが圧倒的ですが、ワタスゲの群生やエゾノハクサンイチゲなどいろいろな花が咲いています。
1
8/16 13:20
チングルマが圧倒的ですが、ワタスゲの群生やエゾノハクサンイチゲなどいろいろな花が咲いています。
木道はスリップ注意。
1
8/16 13:20
木道はスリップ注意。
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8/16 13:20
化雲岳分岐。
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8/16 13:24
化雲岳分岐。
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8/16 13:43
エゾカンゾウ。
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8/16 13:47
エゾカンゾウ。
ヒサゴ沼分岐。
白雲岳避難小屋管理人さんからこの分岐より南の分岐のほうが良いと聞きました。ヤマレコでも同様の記述ありですが。
2
8/16 13:50
ヒサゴ沼分岐。
白雲岳避難小屋管理人さんからこの分岐より南の分岐のほうが良いと聞きました。ヤマレコでも同様の記述ありですが。
このような木道も整備されておりまあまあ行けたのではないかとも思います。でも助言に従い南分岐から避難小屋に入りました。
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8/16 13:51
このような木道も整備されておりまあまあ行けたのではないかとも思います。でも助言に従い南分岐から避難小屋に入りました。
南の分岐。周辺は岩稜帯に変わっています。
このときガスガスでトレースが見えにくかったです。
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8/16 14:20
南の分岐。周辺は岩稜帯に変わっています。
このときガスガスでトレースが見えにくかったです。
岩々の岩稜帯の狭間を抜けて雪渓の上部に出ます。
雪渓の左端に沿って降りていきます。
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8/16 14:41
岩々の岩稜帯の狭間を抜けて雪渓の上部に出ます。
雪渓の左端に沿って降りていきます。
踏み跡は見えませんでした。この時点でかなり不安になりながら歩いてます。
3
8/16 14:41
踏み跡は見えませんでした。この時点でかなり不安になりながら歩いてます。
沼まで降りて左端に沿って歩いてくるとまた雪渓があり、この直下の流れ出しが水場です。
小屋に向かう途中振り返って撮っています。
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8/16 14:59
沼まで降りて左端に沿って歩いてくるとまた雪渓があり、この直下の流れ出しが水場です。
小屋に向かう途中振り返って撮っています。
ガスが濃いので対岸も見えず、沼じゃなくて湖レベルに感じられました。
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8/16 14:59
ガスが濃いので対岸も見えず、沼じゃなくて湖レベルに感じられました。
前の分岐から降りてきた道と合流ポイント。
1
8/16 15:02
前の分岐から降りてきた道と合流ポイント。
ヒサゴ沼避難小屋。
ここで台風7号に遭い停滞連泊しました。
東大のwvが我々宿泊の前後4泊いました。
2
8/16 15:06
ヒサゴ沼避難小屋。
ここで台風7号に遭い停滞連泊しました。
東大のwvが我々宿泊の前後4泊いました。
いやー台風の暴風に壊れなくてよかった。
お世話になりました。
4
8/18 5:25
いやー台風の暴風に壊れなくてよかった。
お世話になりました。
台風の大雨で水位が上がり上沼と下沼がつながっています。
1
8/18 5:25
台風の大雨で水位が上がり上沼と下沼がつながっています。
オレンジのテントは無人の北大研究室のもの。
大型ダンロップテントは台風の中しっかり大丈夫でした。
丈夫なんですね。
4
8/18 5:26
オレンジのテントは無人の北大研究室のもの。
大型ダンロップテントは台風の中しっかり大丈夫でした。
丈夫なんですね。
雨で右の雪渓がかなり溶けました。水位もかなり上がってます。
2
8/18 5:34
雨で右の雪渓がかなり溶けました。水位もかなり上がってます。
稜線はガスの中かなー。
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8/18 5:34
稜線はガスの中かなー。
避難小屋とヒサゴ沼。
いい所でした。(台風だったけど)
1
8/18 5:37
避難小屋とヒサゴ沼。
いい所でした。(台風だったけど)
南の分岐に戻ってきました。
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8/18 6:08
南の分岐に戻ってきました。
下の雪渓からこのような岩稜帯を上がってきます。
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8/18 6:08
下の雪渓からこのような岩稜帯を上がってきます。
さてここからトムラウシ山まではこのようなロックガーデンのような岩稜帯を行きます。
1
8/18 6:20
さてここからトムラウシ山まではこのようなロックガーデンのような岩稜帯を行きます。
1
8/18 6:26
こんな山深いところまで木道整備されていて有り難いことです。
1
8/18 6:26
こんな山深いところまで木道整備されていて有り難いことです。
最後のヒサゴ沼全景。
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8/18 6:30
最後のヒサゴ沼全景。
天沼。
岩稜帯の稜線の上なのに池がある不思議。
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8/18 6:44
天沼。
岩稜帯の稜線の上なのに池がある不思議。
ロープ整備されています。
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8/18 6:44
ロープ整備されています。
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8/18 6:46
黄色い花の群生?と思ったら葉っぱでした。
秋が始まっています。
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8/18 6:51
黄色い花の群生?と思ったら葉っぱでした。
秋が始まっています。
おお!晴れ間が見えだした。
1
8/18 7:04
おお!晴れ間が見えだした。
岩々と緑のカーペットの庭園ですね。
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8/18 7:04
岩々と緑のカーペットの庭園ですね。
たまーに英語での標識があります。意味不明。
西欧人のハイカーも増えているそうです。
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8/18 7:04
たまーに英語での標識があります。意味不明。
西欧人のハイカーも増えているそうです。
日本庭園を振り返る。
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8/18 7:19
日本庭園を振り返る。
この周辺でメール着信があり、伊調4連覇を知りました。
山中で大盛り上がり。
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8/18 7:19
この周辺でメール着信があり、伊調4連覇を知りました。
山中で大盛り上がり。
トムラウシ山手前の一段上がる急登。
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8/18 7:23
トムラウシ山手前の一段上がる急登。
向こうの岩山からナキウサギの警戒の鳴き声が聞こえだしました。
1
8/18 7:45
向こうの岩山からナキウサギの警戒の鳴き声が聞こえだしました。
いたいた!ハイマツの線の少し右上に薄茶の小さなナキウサギ!
コンデジの限界です。
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8/18 7:55
いたいた!ハイマツの線の少し右上に薄茶の小さなナキウサギ!
コンデジの限界です。
一段上の平らに上がったらトムラウシ山の頭が見えた!
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8/18 8:20
一段上の平らに上がったらトムラウシ山の頭が見えた!
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8/18 8:26
何蝶でしょう?
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8/18 8:29
何蝶でしょう?
北沼とトムラウシ山。
風の通り道で寒い寒い。
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8/18 8:30
北沼とトムラウシ山。
風の通り道で寒い寒い。
振り返ると高根が原方面が見えました。
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8/18 8:31
振り返ると高根が原方面が見えました。
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8/18 8:34
北沼分岐。南沼への巻道と分かれます。
ガスがひどかったら南沼に行って登り返そうかとも考えていました。大丈夫そうです。
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8/18 8:37
北沼分岐。南沼への巻道と分かれます。
ガスがひどかったら南沼に行って登り返そうかとも考えていました。大丈夫そうです。
北沼と左に熊ノ目沼
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8/18 8:48
北沼と左に熊ノ目沼
トムラウシはこんな岩稜帯です。
ナキウサギの声も聞こえました。
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8/18 8:56
トムラウシはこんな岩稜帯です。
ナキウサギの声も聞こえました。
あともう少し!
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8/18 9:05
あともう少し!
やったー!着きました!
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8/18 9:12
やったー!着きました!
三角点もタッチ。
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8/18 9:12
三角点もタッチ。
旭岳方面も雲間に見えます。
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8/18 9:36
旭岳方面も雲間に見えます。
1
8/18 10:41
トムラウシ分岐。
本当は十勝まで行きたかった。
南沼から美瑛まで水なしで断念です。
1
8/18 10:46
トムラウシ分岐。
本当は十勝まで行きたかった。
南沼から美瑛まで水なしで断念です。
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8/18 10:46
トムラウシ公演
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8/18 10:53
トムラウシ公演
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8/18 10:57
ロックガーデンが続きます。
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8/18 11:26
ロックガーデンが続きます。
山上の美しい庭園でした。
もうすっかり雲に覆われてきました。
3
8/18 11:31
山上の美しい庭園でした。
もうすっかり雲に覆われてきました。
美しい!
名残惜しいですがトムラウシ温泉に下ります。
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8/18 11:53
美しい!
名残惜しいですがトムラウシ温泉に下ります。
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8/18 12:11
1
8/18 12:36
コマドリ沢分岐を過ぎて、急登を上り新道を行きますがこれが長い長い。
1
8/18 12:50
コマドリ沢分岐を過ぎて、急登を上り新道を行きますがこれが長い長い。
ため息つきながらやっとカムイ天上。
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8/18 14:08
ため息つきながらやっとカムイ天上。
短縮コース登山口への道を分けて、まだまだずーっと行って。
1
8/18 15:00
短縮コース登山口への道を分けて、まだまだずーっと行って。
やっとトムラウシ温泉の登山口に降りました。
お疲れさまー!
1
8/18 16:08
やっとトムラウシ温泉の登山口に降りました。
お疲れさまー!
16:15のバスが止まっていましたが、今日はこの東大雪荘の温泉で泊まりまーす。
2
8/19 8:34
16:15のバスが止まっていましたが、今日はこの東大雪荘の温泉で泊まりまーす。
翌朝8:45のバスで1:30かけて新得駅まで降りました。
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8/19 8:36
翌朝8:45のバスで1:30かけて新得駅まで降りました。
源泉
1
8/19 8:39
源泉
新得駅。
JRの列車の中は8割がた中国の方たちでした。驚
3
8/19 10:12
新得駅。
JRの列車の中は8割がた中国の方たちでした。驚
こんばんは^^
ラミすけさん、55アキラさん
撤退と書いてありましたが、そうか・・・十勝まで行けずなんですね。
トムラウシまででもメチャメチャ羨ましいーーーーーー!
いちおうトムラは晴れている部類ですかね。
途中晴れもあったんですねー全豪雨かと思ってましたよ。
西欧人のハイカーも増えてる?ほー・・・
個人的には、新得駅というか、北アのようにならない事を望みます
オツでした。
コメントありがとうございます。
トムラウシまでは一日停滞でなんとかなりましたがその後は雨が続いて厳しかったです。
今回の山行では山中海外の方にはお会いしなかったですが、ヨーロッパ系の方は時々歩いているようです。韓国・中国系はまれだとのことでした。
観光地は中国人が多かったですが山の中まではあと10年以上かかるんじゃないでしょうかね。
ご訪問ありがとうございました。
ブルスカさん、こんにちは。
返信が遅くなりました!
トムラウシ温泉からの短縮ルート、楽しい道でした。
縦走はもちろんいいですが、下山に使った短縮ルートで
もう一度トムラウシに登ってみたいです。
景色の変化が、おもしろかったです。
大雪の景色は変わりませんね・・・当たり前か(^^ゞ
自分は白雲と忠別の小屋を使いました、白雲は混むのよね・・・
忠別まで行くといつも静かでした。
トムラウシはニセピークの連続でゲンナリしましたが、それまでと雰囲気が違い良い所ですよね。
昔はあんなに木道は無かったと思うけど・・・人が多く入るようになると整備も進みますね。
トイレもしっかりできているし・・・
大雪は7月の中〜下旬がお花のピークです、それはそれは見事ですよ。
ご訪問ありがとうございます。
夏の花と秋の花が混じって咲いていましたが、いずれにしても大きさと量の多さにびっくりでした。
次回は水場が枯れていない7月に十勝岳・富良野岳までの縦走と夏花の花園とゼブラ模様を見てみたいものだと思います。
コメントありがとうございました。
kriskyさん、こんにちは。
返信が遅くなり、失礼いたしました。
白雲は、かなり混むそうですね。
来年だか、再来年だか、建て替えるそうです。
そうなると、その期間中は中別が混むのでしょうね!
トムラウシは停滞の後だったので、歩けることが嬉しく
地形図とにらめっこしながら着々と歩けました(笑)
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