槍ヶ岳(新穂高温泉〜千丈乗越〜槍ヶ岳〜飛騨乗越〜新穂高温泉)

2016年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 12:18
• 距離: 34.1km
• 登り: 3,031m
• 下り: 3,015m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:25
• 休憩: 1:47
• 合計: 12:12

6:02 鍋平駐車場
6:23 6:27 新穂高登山指導センター
6:30 6:33 新穂高温泉バス停
6:35 6:35 中崎山荘 奥飛騨の湯
6:48 6:49 小鍋谷ゲート
7:14 7:15 穂高平小屋
7:46 7:46 白出小屋
8:36 8:36 滝谷避難小屋
8:41 8:41 藤木レリーフ
9:14 9:16 槍平小屋
10:28 10:35 飛騨沢千丈乗越分岐
10:59 11:03 千丈乗越
12:02 12:52 槍ヶ岳
13:02 13:17 槍ヶ岳山荘
13:27 13:30 飛騨乗越
14:08 14:09 飛騨沢千丈乗越分岐
14:56 14:56 槍平小屋
15:28 15:28 藤木レリーフ
15:32 15:33 滝谷避難小屋
16:26 16:26 白出小屋
16:54 16:54 穂高平小屋
17:20 17:20 小鍋谷ゲート
17:30 17:30 新穂高温泉駅
17:35 17:40 新穂高温泉バス停
17:41 17:51 新穂高登山指導センター
18:14 鍋平駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高駐車場マップのご案内
http://www.okuhida.or.jp/archives/5001

第3駐車場は前日の夜には満車だったそうです。
基本、鍋平駐車場からのスタートになると思います。
途中の看板にも書かれていますが。鍋平駐車場〜新穂高センターは「登山道」です。
※注意※
帰りの体力は残しておきましょう。
　鍋平駐車場→真穂高センター　下り
　新穂高センター→鍋平駐車場　上り（急登です）

コース状況／危険箇所等

危険箇所：特に無し。
　　　　　※前日まで雨の場合は沢が増水して渡れなく鳴っている場合があります。
　　　　　　ライブカメラやブログで要確認
　　　　　　参考まで
　　　　　　槍平小屋のTwitter
　　　　　　https://twitter.com/yaridairagoya

注意箇所：
下山時の新穂高センターから鍋平駐車場への急登です。体力と気力をしっかり残しておきましょう。新穂高センターのベンチで休憩したらもう立ち上がれなくなるかも。

その他周辺情報

参考にならない周辺でもない現地情報

湯の華銭湯 瑞祥｜松本館の営業情報
http://zui.sakura.ne.jp/matsumoto/info.html
※鍋平駐車場から1時間40分ほどかかります。

・カツカレーをガッツリ食べるなら
※居酒屋さんです
いろり庭(松本/ほうとう) - Retty
https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB27301/100001194613/

写真

9/10 5:22

道中の温度計は0度

9/10 5:34

新穂高温泉方面が見えてきた　天気は晴れ（予報も晴れ

9/10 5:41

第2駐車場はすでに満車　前日までの登山者でしょうか。
※他登山者より前日の21時〜当日3,4時にはすでに満車だったとのこと

9/10 5:43

第三駐車場も満車
※他登山者より前日の21時〜当日3,4時にはすでに満車だったとのこと

9/10 5:43

鍋平登山者用駐車場への誘導地図があります

9/10 6:01

車でもかなり遠回りしたと思われる鍋平登山者用駐車場。
すでに6,7割ほど駐車場は埋まっていました。

9/10 6:01

ここから新穂高ロープウェイへの道は
舗装路と登山道になっているようです

9/10 6:02

鍋平登山者用駐車場は段々になっているため、一番上はここから登ってこられるようです

9/10 6:06

鍋平登山者用駐車場の更に上にある有料駐車場（ここは日帰り専用と記載有り、ロープウェイ利用者用かな）

9/10 6:07

熊出没注意の看板　すでに登山は始まっているますね

9/10 6:07

新穂高ロープウェイへの案内看板（鍋平高原駐車場付近）

9/10 6:08

天気は晴天！

9/10 6:09

登山装備が必須との看板　まだ新穂高ロープウェイ手前だと言うのにこれは帰りがきつそう

9/10 6:09

鍋平登山者用駐車場〜新穂高ロープウェイの登山道
※行きは下り、帰りは急登です

9/10 6:10

青々とした登山道が気持ち良い

9/10 6:11

新穂高ロープウェイ方面へはさらに険しくなる

9/10 6:11

ぬかるんでいますね

9/10 6:13

かなりの急坂です。帰りは急登になるかな

9/10 6:16

ところどころぬかるんでいます。梯子は安心できますね

9/10 6:24

新穂高センターへ到着
※この時点で予定時刻より1h30m遅れ。焦らず、間に合わなかったら小屋泊も考慮に入れておくくらいのつもりで。

9/10 6:27

登山届を提出する

9/10 6:31

空は晴天　最高の登山日和だ

9/10 6:31

空へフォーカス

9/10 6:32

案内板「奥飛騨温泉郷案内図」ピンぼけてしまってますね

9/10 6:35

新穂高ロープウェイ手前

9/10 6:35

新穂高ロープウェイ右側から登山道へ向かう

9/10 6:36

ロープウェイ乗り場から登っていくとゲートと登山ポストがある

9/10 6:38

林道を歩く　ぬかるんだ箇所は少なく歩きやすい

9/10 6:40

登山者への注意書き　土木車両も通るため気をつけること

9/10 6:44

青々とした林道が良い

9/10 6:46

山と高原地図の「ゲート」付近

9/10 6:46

山と高原地図の「ゲート」ですね。左から回り込みます

9/10 6:48

森林管理局の案内板

9/10 6:48

林道は続く

9/10 6:49

白飛びしてしまっているが　空は晴天

9/10 6:52

整備されたなだらかな道

9/10 6:53

廃道！？かと思ったけどここはちゃんとした登山道
看板「夏道」がボロボロのため疑ってしまう
穂高平小屋へのショートカットとなるようですね

9/10 6:53

山と高原地図だとココ

9/10 7:00

しかし大体の人は林道を歩いてるようです？
ショーカットは次回使ってみよう

9/10 7:02

林道は歩きやすいが結構な遠回りとなる

9/10 7:04

林道が気持ち良い

9/10 7:05

林道折り返し地点

9/10 7:08

穂高平小屋への最後の坂

9/10 7:11

穂高平小屋近くにあるお手洗い

9/10 7:11

穂高平小屋

9/10 7:13

年季の入った「北アルプス飛騨側概念図」

9/10 7:14

かすれた案内板　穂高牧場かな？

9/10 7:19

まだ整備された林道は続く　右俣林道かな

9/10 7:22

整備された林道は続く　右俣林道

9/10 7:25

晴天

9/10 7:26

右俣林道の柳谷付近かな？

9/10 7:26

谷沿いに林道が続く　道路は崩落なし

9/10 7:28

林道が続く　青々とした緑が気持ち良い

9/10 7:35

林道が続く　地面がしっかりしているので歩きやすい

9/10 7:37

橋は古びていてもしっかりしている

9/10 7:43

白出沢出合　分岐「奥穂高登山口」と「槍ヶ岳」

9/10 7:43

分岐「奥穂高登岳」と「槍ヶ岳」

9/10 7:43

「槍ヶ岳・穂高連峰　登山道案内」
この先、沢をトラバースする際の増水時注意箇所ですね
前日雨の場合などは注意。ライブカメラやブログで確認を。

9/10 7:45

白出沢　林道はココまでとなります

9/10 7:45

沢手前に水場有り
山と高原地図には記載はないですね

9/10 7:46

白出沢　画面奥の石垣から登山道となる

9/10 7:46

こちらから見えるのは笠ヶ岳？その奥はわからないな

9/10 7:46

峰を特定できず

9/10 7:48

登山道は岩が多いですが、整備されています

9/10 7:48

きれいに整備された道　歩きやすいです。ありがたい。

9/10 7:51

石畳が続く

9/10 7:55

石畳は歩きやすいですね　ありがたい

9/10 7:57

緩やかな上り

9/10 7:59

緩やかな上りが続く

9/10 8:03

気持ちのよい登山道ですね

9/10 8:07

石畳はまだ続く

9/10 8:09

石畳とルートリボン

9/10 8:19

チビ谷の案内板（滝谷とぶどう谷）の間でしょうか

9/10 8:19

ここも雨の日はトラバース注意になるのかな？

9/10 8:19

場所はココらへんですね

9/10 8:19

山の青々とした緑が気持ち良い

9/10 8:20

谷沿いの緩やかな上りと石畳が続く

9/10 8:24

左手に谷が見えてきました

9/10 8:32

緩やかな上り

9/10 8:32

滝谷避難小屋です　登山道より上に有りますね

9/10 8:33

増水時には渡れなくなる橋ですね
※ライブカメラで要確認

9/10 8:36

滝谷をトラバース

9/10 8:38

ココから上りがきつくなってきますね

9/10 8:38

ペースを崩さないようゆっくりと登る

9/10 8:38

空の青が気持ち良い

9/10 8:39

岩と上りがきつくなってきました

9/10 8:42

上りがきつくなってきました

9/10 8:44

谷と青空（どこの谷だっけ

9/10 8:46

岩と岩の間隔がちょうど大股に良い幅かな

9/10 8:48

左手が開けているので景色を眺めながら登れるのはいいですね

9/10 8:48

眩しい、良い天気

9/10 8:53

石の少ないゆるくない上り

9/10 8:56

谷をトラバースする

9/10 8:57

南沢の案内板（槍平と滝谷の間かな？

9/10 9:04

整備された階段

9/10 9:06

木道が出てきました

9/10 9:06

木道が続く

9/10 9:08

木道が続く　歩きやすい

9/10 9:08

緩やかな上りから水平になってきました

9/10 9:09

ほぼ水平な登山道

9/10 9:09

槍平へ着きました（槍南岳と南沢の間

9/10 9:10

槍平小屋へ到着

9/10 9:11

槍平小屋　あちらは冬期小屋ですね

9/10 9:12

トイレも有りますね

9/10 9:12

水場

9/10 9:13

槍平小屋のテン場

9/10 9:14

槍ヶ岳方面へ向かう

9/10 9:16

緩やではない上り

9/10 9:20

石と上りが続く

9/10 9:22

標高2100mの看板

9/10 9:22

おおよそあってますね

9/10 9:22

上りが続く

9/10 9:23

緩やかな上りが続く　石がいい感じの間隔で登りやすいですね

9/10 9:25

木漏れ日が気持ち良い

9/10 9:25

ハレの日は緑が映えますね　気持ち良いなぁ

9/10 9:25

陽の光と緑に見とれる

9/10 9:27

視界がひらけてきました　中岳方面？

9/10 9:28

岩の間隔が大股にちょうどよい間隔　ゆるくない上りが続く　木漏れ日が気持ち良い

9/10 9:30

ときより緩やかな上り

9/10 9:34

ガレ場をトラバース

9/10 9:38

急な上りが続く

9/10 9:40

岩の間隔が大股にちょうどよい間隔　ゆるくない上りが続く

9/10 9:44

岩と上りが続く

9/10 9:47

最終水場に到着（山と高原地図の飛騨沢にある水場ですね

9/10 9:47

勢いはこんな感じ

9/10 9:56

緩くない上り

9/10 9:56

ふと振り返る　峰々が美しい（名がわからず

9/10 9:57

梯子と緩くない上りが続く

9/10 10:07

岩とと緩くない上りが続く

9/10 10:11

視界が開けてきました

9/10 10:11

視界が開けてきた

9/10 10:11

青が気持ち良い

9/10 10:12

奥丸山方面かな？違う気が

9/10 10:12

ちょっと左　峰は特定できず

9/10 10:13

視界が開けそう

9/10 10:15

あれが！槍かっ！

9/10 10:15

ズーム　槍ヶ岳山荘かな

9/10 10:18

奥丸山方面から続く稜線かな？

9/10 10:18

ズーム　なんと人がいる！

9/10 10:19

分岐への上り

9/10 10:23

槍を眺めながら山行できるとは

9/10 10:24

槍をみつつ高度を上げていく

9/10 10:28

分岐の救急箱

9/10 10:28

千丈分岐（千丈乗鞍と槍ヶ岳方面）
ここで以前槍ヶ岳へアタックした方に相談したところ
槍ヶ岳方面（ガレ場の連続）は辛かったので千丈乗鞍行ってみるとのこと。
ついていくことにした

9/10 10:35

振り返る　気持ちのいい天気に良い景色！（峰の名前わらず　悲しい・・・

9/10 10:35

画面の真ん中　ヘリが飛んでる小屋への荷物搬送かな

9/10 10:35

奥丸山方面の斜面も良い感じですね

9/10 10:40

振り返る　随分高度をあげてきましたね

9/10 10:40

画面中心からちょい左下　小屋が見えますね

9/10 10:40

千丈乗鞍方面、こちらもなかなかの上り

9/10 10:41

砂利と石ですね

9/10 10:42

絶景ですね　山頂とはまた違う景色がよい（振り向いて左

9/10 10:42

絶景ですね　山頂とはまた違う景色がよい（振り向いて左

9/10 10:42

絶景ですね　山頂とはまた違う景色がよい（振り向いて右

9/10 10:44

奥丸山、千丈乗鞍分岐（山と高原地図で不明瞭ルートですね

9/10 10:45

奥丸山、千丈乗鞍分岐

9/10 10:45

石、岩？が多いですね

9/10 10:47

ときより緩やかな道も

9/10 10:50

振り返って　千丈分岐方面

9/10 10:56

千丈乗鞍へ出れば稜線かな

9/10 10:56

その先のガレ場を行けば槍ヶ岳ですね

9/10 10:56

その右手は（大喰岳？中岳？南岳？　わからん

9/10 10:58

千丈乗鞍分岐まできました　双六岳、槍ヶ岳分岐なんですね
稜線は強風でしたが、素晴らしい展望！

9/10 11:02

槍ヶ岳方面左斜面

9/10 11:02

裏銀座縦走路方面　いつか行きたい

9/10 11:02

裏銀座縦走路方面　いつか行くぞ

9/10 11:02

裏銀座縦走路から左手方面　笠ヶ岳方面かな？

9/10 11:02

裏銀座縦走路から左手方面　笠ヶ岳方面かな？1

9/10 11:02

裏銀座縦走路から左手方面　笠ヶ岳方面かな？2

9/10 11:02

裏銀座縦走路から左手方面　笠ヶ岳方面かな？3

9/10 11:02

裏銀座縦走路から左手方面　笠ヶ岳方面かな？4

9/10 11:05

千丈分岐方面

9/10 11:06

裏銀座縦走路方面

9/10 11:10

さぁ槍へ向かう　風が強い

9/10 11:14

槍ヶ岳ズーム　混雑してるかな？

9/10 11:17

ガレ場から岩場になってきました

9/10 11:21

ガレ場の緩くない上りが続く

9/10 11:27

ガレ場の緩くない上りが続く

9/10 11:30

千丈分岐方面　いい谷ですね

9/10 11:35

ガレ場の上りが続く

9/10 11:38

ガレ場から千丈乗鞍分岐方面

9/10 11:40

裏銀座縦走路方面　素晴らしい天気と景色

9/10 11:40

裏銀座縦走路方面　素晴らしい天気と景色

9/10 11:40

裏銀座縦走路方面〜笠ヶ岳？方面　素晴らしい天気と景色

9/10 11:40

笠ヶ岳？方面　素晴らしい天気と景色

9/10 11:41

石、岩？が増えてきました

9/10 11:42

ガレ場の上り

9/10 11:45

裏銀座縦走路方面　ちょく眺める1

9/10 11:45

裏銀座縦走路方面　ちょくちょく眺める2

9/10 11:45

裏銀座縦走路方面　ちょくちょくちょく眺める3

9/10 11:47

槍に近づいてきました

9/10 11:48

槍ヶ岳手前に到着

9/10 11:52

槍ヶ岳山荘

9/10 11:52

穂高連峰方面かな

9/10 11:52

常念岳、蝶ヶ岳方面かな？左手は西岳かな？　わからん・・・

9/10 11:52

槍の穂先へ向かう　最後の岩登り

9/10 11:52

荷物はおいていったほうがいいのかな？カメラがバックパックに固定されているからそのまま行く

9/10 11:58

上りも下りもちょっとした混雑と渋滞ですね

9/10 12:05

渋滞待ち中に槍ヶ岳山荘方面

9/10 12:05

槍ヶ岳山荘方面　峰々が美しい（名前がわからん

9/10 12:17

槍ヶ岳山頂！につきましたが皆さん写真待ちです。その間に回りを眺める

9/10 12:17

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る

9/10 12:17

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る

9/10 12:17

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る

9/10 12:19

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る
（広角はちょっと暗いかな？

9/10 12:20

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る
（広角はちょっと暗いかな？

9/10 12:20

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る
（広角はちょっと暗いかな？

9/10 12:21

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る
（広角はちょっと暗いかな？

9/10 12:22

360度の絶景　絶景を楽しみながらシャッターを切る
（広角はちょっと暗いかな？

9/10 12:29

山頂に続いている梯子

9/10 12:29

穂高連峰方面

9/10 12:29

穂高連峰方面

9/10 12:29

空も気持ち良い

9/10 12:31

順番が回ってきました　槍ヶ岳山頂です

9/10 12:31

山頂梯子

9/10 12:31

山頂梯子から槍ヶ岳山荘方面を覗き込む　高いですね

9/10 12:57

山頂から岩場を降りてきました　山頂方面を見上げる　急登でしたね

9/10 12:59

槍ヶ岳山頂手前分岐まで戻ってきました

9/10 12:59

槍ヶ岳山頂手前分岐から山頂方面を見上げる

9/10 13:00

北アルプス案内板

9/10 13:00

槍ヶ岳山荘　いつか泊まってみたいですね

9/10 13:01

槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳方面

9/10 13:04

水を補充できます　ありがたい　200円/1L　ですね

9/10 13:04

ジョウロもあります

9/10 13:24

槍ヶ岳山荘の休憩場で休息と補充を完了し下山開始
帰りは飛騨乗鞍方面から下ってみることに

9/10 13:24

大喰岳方面

9/10 13:26

大喰岳　槍平　分岐

9/10 13:29

ガレ場を下る　浮石にも注意

9/10 13:33

所々にポールリボンがある

9/10 13:33

ガレ場からアプローチしてくる方々とすれ違う　つらそうだ

9/10 13:37

ガレ場を下ってゆく

9/10 13:38

ガレ場　浮石も少なくない

9/10 13:42

所々ににリボンと丸マーカー

9/10 13:42

ガレ場を下る

9/10 13:48

良い感じのピンぼけ（ただのピンぼけ（笑

9/10 13:49

ガレ場を下る　丸マーカー

9/10 13:49

山と高原地図に記載にある通り浮石が多いですね

9/10 13:53

ポールリボンと丸マーカー　ガレ場を下る

9/10 13:53

槍ヶ岳山荘方面　雲が出てきましたね

9/10 13:53

槍平と峰々　雲が出てきた

9/10 13:53

雲が出てきましたね

9/10 13:53

結構な斜面のガレ場の下りですね

9/10 13:57

更に槍平のガレ場を下る

9/10 14:00

草が増えてきて　石が少なくなってきました

9/10 14:01

草が増えてきて　石が少なくなってきました

9/10 14:06

千丈分岐まで戻ってきました

9/10 14:06

千丈分岐の救急箱

9/10 14:09

上りもそうでしたが、石の間隔が丁度よいですね

9/10 14:13

下っていきます

9/10 14:14

緩やかな下り

9/10 14:16

緩やかな石の下り

9/10 14:18

緩やかな石の下り

9/10 14:22

ふと千丈分岐方面を振り返る

9/10 14:24

木道

9/10 14:28

石の下り

9/10 14:29

水場まで戻ってきました

9/10 14:35

更に下る

9/10 14:37

ガレ場をトラバース

9/10 14:42

緩やかな下り　石が小さすぎず大きすぎず

9/10 14:45

緩やかな下り

9/10 14:46

緩やかな下り　木の根に注意

9/10 14:47

石の下り

9/10 14:48

石の下りをテンポよく下ってゆく

9/10 14:50

石の間隔が歩きやすいですね

9/10 14:52

ゆるい下りになってきました

9/10 14:54

槍平小屋のテン場まで戻ってきました

9/10 14:54

槍ヶ岳　奥丸山分岐

9/10 14:58

槍平小屋に到着

9/10 15:17

一枚岩の案内板？

9/10 15:26

定点カメラが設置してある沢ですね　滝谷かな？
滝谷避難小屋まできました

9/10 16:15

白出沢出合まで戻ってきました
ここの水場は助かりますね（山と高原地図には記載なし

9/10 16:16

白出沢出合　案内板

9/10 16:19

白出沢出合の水場

9/10 16:26

白出沢出合、ここから先は林道です

9/10 16:53

穂高平小屋まで戻ってきました

9/10 17:18

ゲートまで戻ってきました

9/10 17:28

新穂高ロープウェイ手前まで戻ってきました

9/10 17:36

新穂高センターで下山届けを提出し、自販機で一息つきました

9/10 17:43

新穂高センター　そしてここからが最後の登山道と急登　日帰り時にはここの体力と時間を考慮しないといけないですね

9/10 17:50

最後の急登！

9/10 17:53

日が落ちてきました
新穂高センターから鍋平登山者用駐車場へ向かう登山道は
湿っており石などは滑りやすく、そして急登です。
なんとか日が落ちきる前に鍋平登山者用駐車場に到着しました。

撮影機器：

PENTAX K-3 ペンタックス

GALAXY S5 ACTIVE SC-02G サムスン

感想

4tth

反省：
出発時間が遅れたこと→満車を想定していなかった
土日アプローチは駐車場はほぼ鍋平登山者用駐車場になること
→登山道行きと帰りの時間と体力を考慮しておく

遅れを取り戻すために先行したトレランのかたのペースを参考にした。
大股でゆっくりと止まらずに登るのが良いペースかもしれない。
下山時はペースの早い方と合流してかなりハイ（良い）ペースで下れた
一人だったら辛かったかもしれない

日帰り時は特に注意だが、新穂高センターから鍋平登山者用駐車場への最後の登山道の急登は本当に辛かった。これを想定して体力を残しておくべき　晴れが続いても湿りが高いため滑りに注意　日が落ちたら特に注意