沢渡 市営第三駐車場。まだ空きがあります。その他の駐車場はガラガラ。
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9/15 11:28
沢渡 市営第三駐車場。まだ空きがあります。その他の駐車場はガラガラ。
河童橋。穂高方面は雲がかかっています。今日は行程が短いので、のんびり行きます。
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9/15 12:43
河童橋。穂高方面は雲がかかっています。今日は行程が短いので、のんびり行きます。
暫く木道を歩いて、観光客もたくさん訪れる湿地帯の池。
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9/15 13:15
暫く木道を歩いて、観光客もたくさん訪れる湿地帯の池。
岳沢コース登山口。
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9/15 13:21
岳沢コース登山口。
ヤマハハコは道端で良く見かけます。
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9/15 13:37
ヤマハハコは道端で良く見かけます。
ミヤマアキノキリンソウが咲いている道。
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9/15 13:42
ミヤマアキノキリンソウが咲いている道。
風穴。穴に近づくと確かに冷気が。でも今日は気温が高くないので、有難味はあまり・・・。
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9/15 13:56
風穴。穴に近づくと確かに冷気が。でも今日は気温が高くないので、有難味はあまり・・・。
水が流れていない岳沢沿いの道。今日は雲は取れませんね。
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9/15 14:07
水が流れていない岳沢沿いの道。今日は雲は取れませんね。
岳沢小屋まで絵付の案内があります。ここは5合目、1830m地点。
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9/15 14:20
岳沢小屋まで絵付の案内があります。ここは5合目、1830m地点。
赤い実がついたゴゼンタチバナの群落。
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9/15 14:25
赤い実がついたゴゼンタチバナの群落。
上高地からノコンギクが目立ちます。
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9/15 14:33
上高地からノコンギクが目立ちます。
トリカブトの類は所々に。
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9/15 14:44
トリカブトの類は所々に。
上を見ると、オオカメノキの真っ赤な実がなっています。
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9/15 14:49
上を見ると、オオカメノキの真っ赤な実がなっています。
あっという間に岳沢山荘。皆さん、外で談笑されています。
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9/15 15:18
あっという間に岳沢山荘。皆さん、外で談笑されています。
上高地が見えます。左の山は霞沢岳。
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9/15 16:00
上高地が見えます。左の山は霞沢岳。
取り敢えず一杯。談笑に加わり、色んな話をお聞きしました。楽しい時間。
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9/15 16:01
取り敢えず一杯。談笑に加わり、色んな話をお聞きしました。楽しい時間。
本日の夕食。最近の小屋は食事がいいので助かります。
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9/15 17:00
本日の夕食。最近の小屋は食事がいいので助かります。
夜、眠れないので、外に出て月明りに浮かぶ乗鞍方面を見ます。月に輪が見えますが、明日の天気は大丈夫でしょうか。
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9/15 23:28
夜、眠れないので、外に出て月明りに浮かぶ乗鞍方面を見ます。月に輪が見えますが、明日の天気は大丈夫でしょうか。
2日目、殆ど眠れないままテン場の横を通って重太郎尾根へ。晴ではないですが、山は見えそう。
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9/16 6:09
2日目、殆ど眠れないままテン場の横を通って重太郎尾根へ。晴ではないですが、山は見えそう。
暫くすると、テレビでも紹介されていた狭い岩場が。確か隙間を通らず、左側を行くんだったな。
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9/16 6:38
暫くすると、テレビでも紹介されていた狭い岩場が。確か隙間を通らず、左側を行くんだったな。
長い梯子を登って、上から。結構登ったな。
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9/16 6:42
長い梯子を登って、上から。結構登ったな。
途中に一方通行で道が分かれる箇所があります。登りで6分位。ここは上の合流部。
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9/16 6:56
途中に一方通行で道が分かれる箇所があります。登りで6分位。ここは上の合流部。
急坂が続きます。
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9/16 7:00
急坂が続きます。
少しなだらかな所も。
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9/16 7:01
少しなだらかな所も。
長い鎖場。濡れてもいないし、足掛りもあり滑る岩でもないので、登りは使わなくても大丈夫です。
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9/16 7:14
長い鎖場。濡れてもいないし、足掛りもあり滑る岩でもないので、登りは使わなくても大丈夫です。
岩場の上に木製の梯子。
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9/16 7:27
岩場の上に木製の梯子。
岳沢パノラマ。確かに見晴がいいです。ずっと急坂なので一服するにはいいですね。
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9/16 7:34
岳沢パノラマ。確かに見晴がいいです。ずっと急坂なので一服するにはいいですね。
西穂高岳の稜線。
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9/16 7:36
西穂高岳の稜線。
急坂はまだまだ続きます。
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9/16 7:44
急坂はまだまだ続きます。
高曇りなので、乗鞍岳や後ろの御嶽山まで良く見えます。
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9/16 7:47
高曇りなので、乗鞍岳や後ろの御嶽山まで良く見えます。
イワギキョウはまだ所々咲いて、和ませてくれます。
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9/16 8:03
イワギキョウはまだ所々咲いて、和ませてくれます。
雷鳥広場到着。残念ながら今回は出会えませんでした。雷鳥親子見たかったな。
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9/16 8:11
雷鳥広場到着。残念ながら今回は出会えませんでした。雷鳥親子見たかったな。
最後の鎖場を登ると
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9/16 8:24
最後の鎖場を登ると
紀美子平到着です。
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9/16 8:30
紀美子平到着です。
岳沢、上高地、焼岳、乗鞍 皆見えます。
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9/16 8:34
岳沢、上高地、焼岳、乗鞍 皆見えます。
山頂は見えませんが、奥穂高岳ですね。
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9/16 8:36
山頂は見えませんが、奥穂高岳ですね。
前に登った焼岳をアップで。
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9/16 8:36
前に登った焼岳をアップで。
ザックをデポして前穂高岳に登ります。
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9/16 8:41
ザックをデポして前穂高岳に登ります。
ずっと岩場ですが、鎖等はありません。白いマークが目印です。
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9/16 8:50
ずっと岩場ですが、鎖等はありません。白いマークが目印です。
山頂に着きました。後ろには槍ヶ岳も見えています。
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9/16 9:07
山頂に着きました。後ろには槍ヶ岳も見えています。
手前の北陵を登っている人がいます。真ん中よりちょっと左。凄いな。山頂までいらしたので声をかけました。若い男性。
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9/16 9:08
手前の北陵を登っている人がいます。真ん中よりちょっと左。凄いな。山頂までいらしたので声をかけました。若い男性。
奥穂高岳から西穂高岳への稜線。
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9/16 9:11
奥穂高岳から西穂高岳への稜線。
こちらは大天井岳。遠くの雲の上に頭を出しているのは妙高、高妻方面です。
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9/16 9:21
こちらは大天井岳。遠くの雲の上に頭を出しているのは妙高、高妻方面です。
こちらは奥穂高岳から北穂高岳を通って槍ヶ岳に行く稜線。
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9/16 9:21
こちらは奥穂高岳から北穂高岳を通って槍ヶ岳に行く稜線。
記念に撮って頂きました。風が強くなって寒い。
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9/16 9:26
記念に撮って頂きました。風が強くなって寒い。
さて下ります。人が増えてきました。
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9/16 9:32
さて下ります。人が増えてきました。
ザックをデポした所に到着。この後、行動食を食べ一休み。寒いのでソフトシェルを着ます。
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9/16 10:02
ザックをデポした所に到着。この後、行動食を食べ一休み。寒いのでソフトシェルを着ます。
吊尾根へ。最初少し登って
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9/16 10:23
吊尾根へ。最初少し登って
後はトラバース。ここは少し狭くなっている所。2ヶ所位あったかな。
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9/16 10:33
後はトラバース。ここは少し狭くなっている所。2ヶ所位あったかな。
花の葉が紅葉した道。
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9/16 10:36
花の葉が紅葉した道。
尾根の横を巻いている奥穂高への道筋が分かります。
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9/16 10:36
尾根の横を巻いている奥穂高への道筋が分かります。
暫く行くと、涸沢方面が見えてきます。常念、大天井をバックに。
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9/16 11:05
暫く行くと、涸沢方面が見えてきます。常念、大天井をバックに。
イワツメグサは花期が長いですね。所々、群落を作ってまだ咲いてくれています。
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9/16 11:12
イワツメグサは花期が長いですね。所々、群落を作ってまだ咲いてくれています。
花が終わり色づいた葉も綺麗。何の花だろう。
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9/16 11:19
花が終わり色づいた葉も綺麗。何の花だろう。
色付いたナナカマドの向こうは常念岳。
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9/16 11:23
色付いたナナカマドの向こうは常念岳。
最後の方は鎖場を登ります。疲れている時はきつそう。
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9/16 11:46
最後の方は鎖場を登ります。疲れている時はきつそう。
南陵の頭到着。ジャンダルムが大きく見えてきました。
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9/16 11:57
南陵の頭到着。ジャンダルムが大きく見えてきました。
手前のピークの後ろに、ようやく奥穂高岳山頂が頭を出しました。
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9/16 11:59
手前のピークの後ろに、ようやく奥穂高岳山頂が頭を出しました。
下には真っ赤な紅葉。
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9/16 12:06
下には真っ赤な紅葉。
通って来た前穂高岳と吊尾根。
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9/16 12:09
通って来た前穂高岳と吊尾根。
もう奥穂高岳の山頂です。
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9/16 12:10
もう奥穂高岳の山頂です。
記念に撮って頂きました。
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9/16 12:15
記念に撮って頂きました。
晴れてはいませんが、360度見渡せます。薬師岳方面の山々。
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9/16 12:23
晴れてはいませんが、360度見渡せます。薬師岳方面の山々。
ジャンダルムの上に人がいます。あそこは無理かな。
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9/16 12:26
ジャンダルムの上に人がいます。あそこは無理かな。
奥穂高岳山頂。今年の最高地点。嬉しくて拝むのを忘れたかも。もし忘れていても怒らないで下さい。
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9/16 12:32
奥穂高岳山頂。今年の最高地点。嬉しくて拝むのを忘れたかも。もし忘れていても怒らないで下さい。
槍ヶ岳アップ。皆であんなに近い筈がないよな と話していましたが、左奥に見えるのは剱、立山みたい。(後でカシミールでも確認)
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9/16 12:50
槍ヶ岳アップ。皆であんなに近い筈がないよな と話していましたが、左奥に見えるのは剱、立山みたい。(後でカシミールでも確認)
下り始めます。ピッケルの標識。後ろは笠ヶ岳。
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9/16 13:08
下り始めます。ピッケルの標識。後ろは笠ヶ岳。
穂高岳山荘が見えてきました。涸沢岳、槍をバックに。
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9/16 13:15
穂高岳山荘が見えてきました。涸沢岳、槍をバックに。
最後の方は急な鎖場に。今回一番気を使ったかも。
3
9/16 13:28
最後の方は急な鎖場に。今回一番気を使ったかも。
鉄梯子。
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9/16 13:30
鉄梯子。
槍ヶ岳山荘到着。お世話になります。
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9/16 13:45
槍ヶ岳山荘到着。お世話になります。
下りてきた奥穂高岳の岩場。
2
9/16 13:45
下りてきた奥穂高岳の岩場。
時間が早いので、涸沢岳に行ってみます。
0
9/16 13:48
時間が早いので、涸沢岳に行ってみます。
奥穂高岳からジャンダルムの稜線が良く見えます。
0
9/16 13:57
奥穂高岳からジャンダルムの稜線が良く見えます。
山頂付近から北穂高岳への稜線を見てみます。こちらも厳しそう。
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9/16 14:04
山頂付近から北穂高岳への稜線を見てみます。こちらも厳しそう。
山頂にいらした年配の女の方と、しばし話をした後、山頂看板を撮ります。
3
9/16 14:21
山頂にいらした年配の女の方と、しばし話をした後、山頂看板を撮ります。
北穂高に行けるか様子を見に行きます。
0
9/16 14:23
北穂高に行けるか様子を見に行きます。
ここが難所の鎖場か。垂直に近く長いですね。でも足掛りが打ってあるので行けそう。次に来る時は北穂高から来てみよう。
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9/16 14:26
ここが難所の鎖場か。垂直に近く長いですね。でも足掛りが打ってあるので行けそう。次に来る時は北穂高から来てみよう。
山荘で手続きを済ませて、まず一杯。気温が低く汗もかいていないので、酎ハイで。
2
9/16 15:41
山荘で手続きを済ませて、まず一杯。気温が低く汗もかいていないので、酎ハイで。
本日の夕食。
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9/16 17:04
本日の夕食。
夕方、外に出て、ジャンダルムから下る稜線と夕景を見ます。防寒着は着ていますが寒いです。
1
9/16 17:46
夕方、外に出て、ジャンダルムから下る稜線と夕景を見ます。防寒着は着ていますが寒いです。
翌朝、浅間山の右から出る日の出。
2
9/17 5:31
翌朝、浅間山の右から出る日の出。
常念岳。奥は草津白根山方面のようです。曇りの割には遠くまで良く見えます。
3
9/17 5:48
常念岳。奥は草津白根山方面のようです。曇りの割には遠くまで良く見えます。
八ヶ岳の空が綺麗。
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9/17 5:48
八ヶ岳の空が綺麗。
朝の山荘前。皆さん、寒い中景色を楽しんでいます。もう登り始めている方も。
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9/17 5:49
朝の山荘前。皆さん、寒い中景色を楽しんでいます。もう登り始めている方も。
小屋の後ろに回って、笠ヶ岳。今日の天気ではモルゲンロートは無理ですね。
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9/17 5:50
小屋の後ろに回って、笠ヶ岳。今日の天気ではモルゲンロートは無理ですね。
東側の雲は何雲って言うんでしょうか。もこもこした感じですが。
1
9/17 5:52
東側の雲は何雲って言うんでしょうか。もこもこした感じですが。
さて、準備を済ませて、ザイテングラートを下ります。
2
9/17 6:26
さて、準備を済ませて、ザイテングラートを下ります。
確かに岩場ですね。
1
9/17 6:43
確かに岩場ですね。
鎖場もあるし。でも注意すれば問題ありません。
0
9/17 6:58
鎖場もあるし。でも注意すれば問題ありません。
涸沢に下りると紅葉が綺麗になります。
4
9/17 7:30
涸沢に下りると紅葉が綺麗になります。
ナナカマドがとっても綺麗。
5
9/17 7:40
ナナカマドがとっても綺麗。
しかも青空が。
4
9/17 7:40
しかも青空が。
涸沢小屋に到着。
1
9/17 7:57
涸沢小屋に到着。
涸沢のテン場から奥穂高。本格的な紅葉には早いので、テントは少な目。
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9/17 8:08
涸沢のテン場から奥穂高。本格的な紅葉には早いので、テントは少な目。
涸沢小屋と北穂高岳。こんな天気になるんなら、北穂高に登れば良かったかな。
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9/17 8:09
涸沢小屋と北穂高岳。こんな天気になるんなら、北穂高に登れば良かったかな。
中央が涸沢岳ですが、本当に綺麗。
6
9/17 8:14
中央が涸沢岳ですが、本当に綺麗。
涸沢ヒュッテ。アイスを売っていましたが、まだ早いし止めておきます。
2
9/17 8:15
涸沢ヒュッテ。アイスを売っていましたが、まだ早いし止めておきます。
当初は、横尾経由で戻る予定でしたが、時間もあるので、パノラマコースに変更。登りの途中から見下ろした涸沢。
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9/17 8:32
当初は、横尾経由で戻る予定でしたが、時間もあるので、パノラマコースに変更。登りの途中から見下ろした涸沢。
一応、破線ルートなので、道はそんなに良くはありません。こんな板や
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9/17 8:35
一応、破線ルートなので、道はそんなに良くはありません。こんな板や
狭いトラバースを歩きます。
2
9/17 8:39
狭いトラバースを歩きます。
こんな所も3カ所位。
1
9/17 8:42
こんな所も3カ所位。
道を間違えてしまい、こんな所を通る羽目に。後で追いついた3人パーティーの方も同じ所で間違えたそうです。右上に行く所を下の踏み跡に釣られて間違うようです。
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9/17 8:51
道を間違えてしまい、こんな所を通る羽目に。後で追いついた3人パーティーの方も同じ所で間違えたそうです。右上に行く所を下の踏み跡に釣られて間違うようです。
本来の道に戻りますが、ここもちょっと狭いですね。
2
9/17 8:59
本来の道に戻りますが、ここもちょっと狭いですね。
開けた所に出ると正面が屏風の耳。
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9/17 9:12
開けた所に出ると正面が屏風の耳。
道端には白い実が。シラタマノキでしょうか?
0
9/17 9:17
道端には白い実が。シラタマノキでしょうか?
3人パーティーの方が知らせてくれました。富士山と南アルプス(甲斐駒から右へ)が見えています。
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9/17 9:17
3人パーティーの方が知らせてくれました。富士山と南アルプス(甲斐駒から右へ)が見えています。
屏風のコル到着。左に行って屏風ノ耳まで行ってみます。
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9/17 9:31
屏風のコル到着。左に行って屏風ノ耳まで行ってみます。
途中に、小さな池がありました。
1
9/17 9:46
途中に、小さな池がありました。
上は少し色づいています。
0
9/17 9:51
上は少し色づいています。
屏風ノ耳山頂。ここも見晴がいいです。
2
9/17 9:58
屏風ノ耳山頂。ここも見晴がいいです。
向こうに屏風ノ頭が見えていますが、時間の関係でここまでにします。
3
9/17 10:01
向こうに屏風ノ頭が見えていますが、時間の関係でここまでにします。
槍ヶ岳が大きい。
3
9/17 10:02
槍ヶ岳が大きい。
前穂高岳への稜線。
1
9/17 10:10
前穂高岳への稜線。
コルに戻って、上高地に向かいます。この辺りは花の季節が良さそう。
0
9/17 10:46
コルに戻って、上高地に向かいます。この辺りは花の季節が良さそう。
咲き残ったミヤマキンポウゲ?
3
9/17 10:50
咲き残ったミヤマキンポウゲ?
上高地を見下ろしますが、ここもお花畑みたい。
0
9/17 10:58
上高地を見下ろしますが、ここもお花畑みたい。
ヤマホタルブクロ。
1
9/17 11:00
ヤマホタルブクロ。
これも咲き残ったミヤマオトギリ?
1
9/17 11:32
これも咲き残ったミヤマオトギリ?
センジュガンビも。
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9/17 11:41
センジュガンビも。
ノコンギク。
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9/17 11:58
ノコンギク。
中畠新道の分岐。ここで新道から下りてきた方がいらっしゃったので、どうでしたか と尋ねたら、紅葉が今一だったとの事。
0
9/17 12:03
中畠新道の分岐。ここで新道から下りてきた方がいらっしゃったので、どうでしたか と尋ねたら、紅葉が今一だったとの事。
ハクサンフウロの咲き残り。
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9/17 12:09
ハクサンフウロの咲き残り。
新村橋に到着。後はひたすら普通の道を歩きます。
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9/17 12:42
新村橋に到着。後はひたすら普通の道を歩きます。
猿の群れ。手前には仰向けになって、2匹から蚤取?をしてもらっている果報猿も。
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9/17 13:41
猿の群れ。手前には仰向けになって、2匹から蚤取?をしてもらっている果報猿も。
緑の藻が綺麗ですね。
4
9/17 14:32
緑の藻が綺麗ですね。
終点、バスターミナル近くから梓川と河童橋。土曜なのでさすがに人が多いですね。でも天気は崩れ始めています。3日間、雨にも降られず、良い山行でした。
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9/17 14:35
終点、バスターミナル近くから梓川と河童橋。土曜なのでさすがに人が多いですね。でも天気は崩れ始めています。3日間、雨にも降られず、良い山行でした。
nino33さん こんばんは
重太郎新道〜吊尾根の急登での奥穂高岳 とても歩き応えのある道でいいですね
数年ほど前に同じルートを辿りましたが、急登でキツいものの景色も良くとても楽しく登った記憶が蘇ってきます。
涸沢周辺も少しづつ色付いてきましたね
眺望も雰囲気も素晴らしい穂高へまた訪れたくなりました
iwanalpenさん
今晩は。
以前は穂高岳なんて、とても行ける山ではないと思っていましたが、色んな
所に行っている内に、バリアがどんどん下がってきました。
今回の山行で、何となく全体が見え、色んなルートがある事も分かり、又行
ってみたい山の一つになりました。
ぜひ、又、いらして下さい。
旬の季節か、天気に恵まれれば、最高の気分になれますね。
nino33
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